JPH11296777A - 測定装置遠隔操作システム - Google Patents
測定装置遠隔操作システムInfo
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- JPH11296777A JPH11296777A JP9643898A JP9643898A JPH11296777A JP H11296777 A JPH11296777 A JP H11296777A JP 9643898 A JP9643898 A JP 9643898A JP 9643898 A JP9643898 A JP 9643898A JP H11296777 A JPH11296777 A JP H11296777A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 159
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 85
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 14
- 230000008859 change Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 測定装置の追加や測定装置への機能追加を簡
単に行える測定装置遠隔操作システムを提供する。 【解決手段】 端末装置管理部25,制御装置管理部2
6は各々端末装置3,制御装置4を動的に登録して端末
装置向け配布モジュール群22,制御装置向け配布モジ
ュール群23中のモジュールを送信する。通信路確保部
27は制御装置4と連携して端末装置3から固有機能を
持つ測定装置6-1等に至る通信路を管理する。サーバ連
携部43は管理サーバ2に接続して制御装置向け配布モ
ジュール群23を受信し、測定装置管理部46と連携
し、通信網1と異なる通信インターフェイスを持つ通信
網5を介して測定装置6-1等を管理する。サーバ連携部
33は管理サーバ3に接続し、ユーザ入力部32で遠隔
操作者が選択した測定装置に対応する端末装置向け配布
モジュール群22を受信し、これに基づき、遠隔操作制
御部34が通信路を介して測定装置6-1等を遠隔操作す
る。
単に行える測定装置遠隔操作システムを提供する。 【解決手段】 端末装置管理部25,制御装置管理部2
6は各々端末装置3,制御装置4を動的に登録して端末
装置向け配布モジュール群22,制御装置向け配布モジ
ュール群23中のモジュールを送信する。通信路確保部
27は制御装置4と連携して端末装置3から固有機能を
持つ測定装置6-1等に至る通信路を管理する。サーバ連
携部43は管理サーバ2に接続して制御装置向け配布モ
ジュール群23を受信し、測定装置管理部46と連携
し、通信網1と異なる通信インターフェイスを持つ通信
網5を介して測定装置6-1等を管理する。サーバ連携部
33は管理サーバ3に接続し、ユーザ入力部32で遠隔
操作者が選択した測定装置に対応する端末装置向け配布
モジュール群22を受信し、これに基づき、遠隔操作制
御部34が通信路を介して測定装置6-1等を遠隔操作す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測定装置の設定さ
れる場所から離れた地点に設けた端末装置から測定装置
の遠隔操作を行う測定装置遠隔操作システムに関するも
のである。
れる場所から離れた地点に設けた端末装置から測定装置
の遠隔操作を行う測定装置遠隔操作システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】遠隔地から測定装置を操作する従来の測
定装置遠隔操作システムは、ある限定された用途向けに
開発されたものが殆どである。また、通信網を利用して
測定装置を遠隔操作するようなシステムでは、対象とな
る測定装置が予め通信網上に存在することを前提として
開発されているものが多い。さらに、こうした通信網を
用いたシステムでは、それぞれの測定装置が同種の通信
インターフェイスで通信網へ接続することを前提に開発
されたものも多い。加えて、遠隔操作を行うための端末
装置に関しても、特定用途向けに開発されているが故
に、各システムに特化した端末装置を前提にしている場
合も多々ある。
定装置遠隔操作システムは、ある限定された用途向けに
開発されたものが殆どである。また、通信網を利用して
測定装置を遠隔操作するようなシステムでは、対象とな
る測定装置が予め通信網上に存在することを前提として
開発されているものが多い。さらに、こうした通信網を
用いたシステムでは、それぞれの測定装置が同種の通信
インターフェイスで通信網へ接続することを前提に開発
されたものも多い。加えて、遠隔操作を行うための端末
装置に関しても、特定用途向けに開発されているが故
に、各システムに特化した端末装置を前提にしている場
合も多々ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
測定装置遠隔操作システムは特定の用途向けに開発され
ているため、いったんシステムを開発したのちにシステ
ムへ変更を加える必要が生じると、その変更がシステム
全体に波及してしまい、変更の都度、システム全体にわ
たって見直しを行わねばならない。
測定装置遠隔操作システムは特定の用途向けに開発され
ているため、いったんシステムを開発したのちにシステ
ムへ変更を加える必要が生じると、その変更がシステム
全体に波及してしまい、変更の都度、システム全体にわ
たって見直しを行わねばならない。
【0004】また、従来のシステムでは、測定装置が通
信網上に必ず存在することが前提となっており、システ
ムの開発後に測定装置そのものを追加したり測定装置の
機能変更を行ったりすることはあまり考慮されていな
い。したがって、新たに測定装置を設置する場合や、測
定装置に新機能を追加するような場合には、測定装置遠
隔操作システムに関わる全ての装置に対して、設定のや
り直し,機能追加,機能削除,機能変更等を行う必要が
ある。
信網上に必ず存在することが前提となっており、システ
ムの開発後に測定装置そのものを追加したり測定装置の
機能変更を行ったりすることはあまり考慮されていな
い。したがって、新たに測定装置を設置する場合や、測
定装置に新機能を追加するような場合には、測定装置遠
隔操作システムに関わる全ての装置に対して、設定のや
り直し,機能追加,機能削除,機能変更等を行う必要が
ある。
【0005】さらに、測定装置として既存のものを流用
するような場合、それぞれの測定装置は固有の通信イン
ターフェイスを有しているのが通常である。しかるに、
従来のシステムでは全ての測定装置が同一の通信インタ
ーフェイスを持っていなければならないため、異なる通
信インターフェイスを持つ測定装置を同じシステムへ組
み込むことができない。加えて、従来のシステムでは、
特定の端末装置しか使用できないという制約があるため
に、他の種類の端末装置へ簡単に置き換えができないと
いう欠点がある。
するような場合、それぞれの測定装置は固有の通信イン
ターフェイスを有しているのが通常である。しかるに、
従来のシステムでは全ての測定装置が同一の通信インタ
ーフェイスを持っていなければならないため、異なる通
信インターフェイスを持つ測定装置を同じシステムへ組
み込むことができない。加えて、従来のシステムでは、
特定の端末装置しか使用できないという制約があるため
に、他の種類の端末装置へ簡単に置き換えができないと
いう欠点がある。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、遠隔地に点在する測定装置を一元的
に管理しつつ、測定装置そのものの追加や測定装置に対
する機能追加を簡単に行える測定装置遠隔操作システム
を提供することにある。また、本発明の目的は、通信イ
ンターフェイスの異なる測定装置を組み込むことの可能
な測定装置遠隔操作システムを提供することにある。さ
らに、本発明の目的は、特定のシステム向けの端末装置
を用いなくとも測定装置を遠隔操作することができる測
定装置遠隔操作システムを提供することにある。
あり、その目的は、遠隔地に点在する測定装置を一元的
に管理しつつ、測定装置そのものの追加や測定装置に対
する機能追加を簡単に行える測定装置遠隔操作システム
を提供することにある。また、本発明の目的は、通信イ
ンターフェイスの異なる測定装置を組み込むことの可能
な測定装置遠隔操作システムを提供することにある。さ
らに、本発明の目的は、特定のシステム向けの端末装置
を用いなくとも測定装置を遠隔操作することができる測
定装置遠隔操作システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、端末装置と制御装置と管
理サーバを通信網で接続し、前記管理サーバの管理の下
に、前記通信網及び前記制御装置を通じ、前記端末装置
から固有の測定機能を持つ測定装置を操作する測定装置
遠隔操作システムであって、前記管理サーバは、前記制
御装置の動作を制御する制御装置用モジュールと前記端
末装置の動作を制御する端末装置用モジュールとを前記
測定装置毎に予め記憶した記憶手段と、前記測定装置に
対応する前記制御装置用モジュール又は前記端末装置用
モジュールを前記制御装置又は前記端末装置からの要求
に応じて送信する送信手段と、前記端末装置からの指示
に従って、前記端末装置と前記制御装置の間の前記通信
網上における通信路を確保又は解放する通信路管理手段
とを有し、前記制御装置は、前記測定装置の起動を認識
して該測定装置を自身の管理下に入れ、該測定装置に対
応した前記制御装置用モジュールを前記管理サーバから
取得し、該制御装置用モジュールに従って前記測定装置
の測定動作を制御し、前記端末装置は、前記制御装置の
管理下にある測定装置に対応した前記端末装置用モジュ
ールを前記管理サーバから取得して、該端末装置用モジ
ュールに従い、前記通信路を通じて前記測定装置の遠隔
操作に関わる動作を制御することを特徴としている。
めに、請求項1記載の発明は、端末装置と制御装置と管
理サーバを通信網で接続し、前記管理サーバの管理の下
に、前記通信網及び前記制御装置を通じ、前記端末装置
から固有の測定機能を持つ測定装置を操作する測定装置
遠隔操作システムであって、前記管理サーバは、前記制
御装置の動作を制御する制御装置用モジュールと前記端
末装置の動作を制御する端末装置用モジュールとを前記
測定装置毎に予め記憶した記憶手段と、前記測定装置に
対応する前記制御装置用モジュール又は前記端末装置用
モジュールを前記制御装置又は前記端末装置からの要求
に応じて送信する送信手段と、前記端末装置からの指示
に従って、前記端末装置と前記制御装置の間の前記通信
網上における通信路を確保又は解放する通信路管理手段
とを有し、前記制御装置は、前記測定装置の起動を認識
して該測定装置を自身の管理下に入れ、該測定装置に対
応した前記制御装置用モジュールを前記管理サーバから
取得し、該制御装置用モジュールに従って前記測定装置
の測定動作を制御し、前記端末装置は、前記制御装置の
管理下にある測定装置に対応した前記端末装置用モジュ
ールを前記管理サーバから取得して、該端末装置用モジ
ュールに従い、前記通信路を通じて前記測定装置の遠隔
操作に関わる動作を制御することを特徴としている。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記制御装置は、前記測定装置の起
動を認識して前記管理サーバへ通知し、前記管理サーバ
は、該通知に基づいて前記制御装置の管理下にある測定
装置を示す測定装置情報を作成し、前記端末装置は、前
記管理サーバから前記測定装置情報を取得し、該測定装
置情報に従って選択される測定装置に対応した前記端末
装置用モジュールを取得するようにしたことを特徴とし
ている。また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2
記載の発明において、前記制御装置と前記測定装置の間
を前記測定装置の通信インターフェイスの種別毎に第2
の通信網で接続し、前記制御装置は、前記通信路管理手
段が前記通信路を確保又は解放するのに応じ、前記測定
装置との間で前記第2の通信網上における通信路を確保
又は解放することを特徴としている。
載の発明において、前記制御装置は、前記測定装置の起
動を認識して前記管理サーバへ通知し、前記管理サーバ
は、該通知に基づいて前記制御装置の管理下にある測定
装置を示す測定装置情報を作成し、前記端末装置は、前
記管理サーバから前記測定装置情報を取得し、該測定装
置情報に従って選択される測定装置に対応した前記端末
装置用モジュールを取得するようにしたことを特徴とし
ている。また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2
記載の発明において、前記制御装置と前記測定装置の間
を前記測定装置の通信インターフェイスの種別毎に第2
の通信網で接続し、前記制御装置は、前記通信路管理手
段が前記通信路を確保又は解放するのに応じ、前記測定
装置との間で前記第2の通信網上における通信路を確保
又は解放することを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態について説明する。図1は、本実施形態による
測定装置遠隔操作システムの構成を示すブロック図であ
る。図示したように、この測定装置遠隔操作システム
は、通信網1に対して管理サーバ2,端末装置3,制御
装置4を接続するとともに、通信網5に対して制御装置
4,測定装置6-1〜6-n(nは自然数)を接続してい
る。なお、説明の都合上、図1では端末装置,制御装置
を何れも1台のみ示しているが、これはあくまで最小限
の構成であって、測定装置と同様に端末装置や制御装置
を複数台設けても良い。また同図では、煩雑になるのを
避けるため、測定装置6-1についてだけその詳細な構成
を示しているが、実際には、これ以外の測定装置6-2〜
6-nの詳細構成も全く同様である。
実施形態について説明する。図1は、本実施形態による
測定装置遠隔操作システムの構成を示すブロック図であ
る。図示したように、この測定装置遠隔操作システム
は、通信網1に対して管理サーバ2,端末装置3,制御
装置4を接続するとともに、通信網5に対して制御装置
4,測定装置6-1〜6-n(nは自然数)を接続してい
る。なお、説明の都合上、図1では端末装置,制御装置
を何れも1台のみ示しているが、これはあくまで最小限
の構成であって、測定装置と同様に端末装置や制御装置
を複数台設けても良い。また同図では、煩雑になるのを
避けるため、測定装置6-1についてだけその詳細な構成
を示しているが、実際には、これ以外の測定装置6-2〜
6-nの詳細構成も全く同様である。
【0010】次に、管理サーバ2に設けられた各部につ
いて説明する。メモリ21は端末装置向け配布モジュー
ル群22と制御装置向け配布モジュール群23を予め格
納したものである。これらのうち、端末装置向け配布モ
ジュール群22は、端末装置3に配布すべきn個のソフ
トウェアモジュールで構成されており、以後、これらの
ソフトウェアモジュールをソフトウェアモジュールT-1
〜T-nとして参照する(煩雑になるため図1には示して
いない)。ソフトウェアモジュールT-1〜T-nは、それ
ぞれ測定装置6-1〜6-nを端末装置3から遠隔操作する
ためのソフトウェアであって、各々に対応する測定装置
に特有の機能を利用している。
いて説明する。メモリ21は端末装置向け配布モジュー
ル群22と制御装置向け配布モジュール群23を予め格
納したものである。これらのうち、端末装置向け配布モ
ジュール群22は、端末装置3に配布すべきn個のソフ
トウェアモジュールで構成されており、以後、これらの
ソフトウェアモジュールをソフトウェアモジュールT-1
〜T-nとして参照する(煩雑になるため図1には示して
いない)。ソフトウェアモジュールT-1〜T-nは、それ
ぞれ測定装置6-1〜6-nを端末装置3から遠隔操作する
ためのソフトウェアであって、各々に対応する測定装置
に特有の機能を利用している。
【0011】一方、制御装置向け配布モジュール群23
は、制御装置4に配布すべきn個のソフトウェアモジュ
ールで構成されており、以後、これらのソフトウェアモ
ジュールをソフトウェアモジュールC-1〜C-nとして参
照する(煩雑になるため図1には示していない)。ソフ
トウェアモジュールC-1〜C-nは、それぞれ測定装置6
-1〜6-nで実施される測定動作を制御装置4から制御す
るためのソフトウェアであって、各々に対応する測定装
置に特有の機能を利用している。
は、制御装置4に配布すべきn個のソフトウェアモジュ
ールで構成されており、以後、これらのソフトウェアモ
ジュールをソフトウェアモジュールC-1〜C-nとして参
照する(煩雑になるため図1には示していない)。ソフ
トウェアモジュールC-1〜C-nは、それぞれ測定装置6
-1〜6-nで実施される測定動作を制御装置4から制御す
るためのソフトウェアであって、各々に対応する測定装
置に特有の機能を利用している。
【0012】通信部24は、通信網1と管理サーバ2の
間の通信を司るものである。端末装置管理部25は、通
信部24を介して端末装置3を動的に登録し、登録され
た端末装置3の管理を行う。そのために、端末装置管理
部25は、端末装置3からの要求に応じて、端末装置向
け配布モジュール群22を構成するソフトウェアモジュ
ールT-1〜T-nの中から要求されたソフトウェアモジュ
ールを端末装置3へ送信するほか、制御装置4の管理下
にある測定装置を示す情報である測定装置情報(後述す
る制御装置管理下測定装置情報34)を端末装置3へ通
知する。
間の通信を司るものである。端末装置管理部25は、通
信部24を介して端末装置3を動的に登録し、登録され
た端末装置3の管理を行う。そのために、端末装置管理
部25は、端末装置3からの要求に応じて、端末装置向
け配布モジュール群22を構成するソフトウェアモジュ
ールT-1〜T-nの中から要求されたソフトウェアモジュ
ールを端末装置3へ送信するほか、制御装置4の管理下
にある測定装置を示す情報である測定装置情報(後述す
る制御装置管理下測定装置情報34)を端末装置3へ通
知する。
【0013】同様にして、制御装置管理部26は、通信
部24を介して制御装置4とその管理下にある測定装置
を動的に登録し、登録された制御装置4の管理を行う。
そのために、制御装置管理部26は、制御装置4からの
要求に応じて、制御装置向け配布モジュール群23を構
成するソフトウェアモジュールC-1〜C-nの中から要求
されたソフトウェアモジュールを制御装置4へ送信する
ほか、上述した測定装置情報を端末装置管理部25へ通
知する。通信路確保部27は、制御装置4の配下にある
測定装置6-1〜6-nを端末装置3から遠隔操作するにあ
たって、端末装置3と制御装置4の間における通信網1
上の通信路を維持管理するほか、通信網5上における通
信路を維持管理するために制御装置4へ適宜指示を行
う。
部24を介して制御装置4とその管理下にある測定装置
を動的に登録し、登録された制御装置4の管理を行う。
そのために、制御装置管理部26は、制御装置4からの
要求に応じて、制御装置向け配布モジュール群23を構
成するソフトウェアモジュールC-1〜C-nの中から要求
されたソフトウェアモジュールを制御装置4へ送信する
ほか、上述した測定装置情報を端末装置管理部25へ通
知する。通信路確保部27は、制御装置4の配下にある
測定装置6-1〜6-nを端末装置3から遠隔操作するにあ
たって、端末装置3と制御装置4の間における通信網1
上の通信路を維持管理するほか、通信網5上における通
信路を維持管理するために制御装置4へ適宜指示を行
う。
【0014】次に、端末装置3内に設けられた各部につ
いて説明する。通信部31は、通信網1と端末装置3と
の間の通信を司るものであり、端末装置3は、通信部3
1を介し通信網1を経由して管理サーバ2に接続して、
管理サーバ2の管理下に入るようになっている。ユーザ
入力部32は、遠隔操作者たるユーザが入力した様々な
情報をサーバ連携部33や遠隔操作制御部37へ伝達す
る。ユーザの入力する情報には、制御装置4の管理下に
ある測定装置の中から選択される特定の測定装置を表す
情報や、遠隔操作のための種々の指示が挙げられる。
いて説明する。通信部31は、通信網1と端末装置3と
の間の通信を司るものであり、端末装置3は、通信部3
1を介し通信網1を経由して管理サーバ2に接続して、
管理サーバ2の管理下に入るようになっている。ユーザ
入力部32は、遠隔操作者たるユーザが入力した様々な
情報をサーバ連携部33や遠隔操作制御部37へ伝達す
る。ユーザの入力する情報には、制御装置4の管理下に
ある測定装置の中から選択される特定の測定装置を表す
情報や、遠隔操作のための種々の指示が挙げられる。
【0015】サーバ連携部33は、通信部31及び通信
網1を介して管理サーバ2へ接続し、管理サーバ2から
制御装置管理下測定装置情報34を受信してメモリ35
へ記憶するほか、ユーザ入力部32を介して選択された
測定装置に関するソフトウェアモジュールT-1〜T-nを
管理サーバ2から受信し、これを受信端末装置用モジュ
ール36としてメモリ35へ記憶する。例えば、遠隔操
作者が測定装置6-nを選択したのであれば、測定装置6
-nに対応するソフトウェアモジュールT-nが受信端末装
置用モジュール36として格納される。換言すれば、受
信端末装置用モジュール36には起動された測定装置に
対応する分だけのソフトウェアモジュールが登録される
ことになる。また、サーバ連携部33は、管理サーバ2
上の通信路確保部27に指示して、端末装置3と遠隔操
作者の選択した測定装置との間で通信路の確保や解放を
行わせるようにする。
網1を介して管理サーバ2へ接続し、管理サーバ2から
制御装置管理下測定装置情報34を受信してメモリ35
へ記憶するほか、ユーザ入力部32を介して選択された
測定装置に関するソフトウェアモジュールT-1〜T-nを
管理サーバ2から受信し、これを受信端末装置用モジュ
ール36としてメモリ35へ記憶する。例えば、遠隔操
作者が測定装置6-nを選択したのであれば、測定装置6
-nに対応するソフトウェアモジュールT-nが受信端末装
置用モジュール36として格納される。換言すれば、受
信端末装置用モジュール36には起動された測定装置に
対応する分だけのソフトウェアモジュールが登録される
ことになる。また、サーバ連携部33は、管理サーバ2
上の通信路確保部27に指示して、端末装置3と遠隔操
作者の選択した測定装置との間で通信路の確保や解放を
行わせるようにする。
【0016】次に、制御装置4内に設けられた各部につ
いて説明する。通信部41は通信網1と制御装置4の間
の通信を司るものであり、もう一つの通信部42は制御
装置4と通信網5の間を通信を司るものである。これに
より、制御装置4は通信部41を介し通信網1を経由し
て管理サーバ2に接続し、管理サーバ2の管理下に入る
ことができる。サーバ連携部43は、通信部31及び通
信網1を介して管理サーバに接続し、制御装置4の配下
にある測定装置6-1〜6-nに関するソフトウェアモジュ
ールC-1〜C-nを管理サーバ2から受信し、これを受信
制御装置モジュール44としてメモリ45へ記憶する。
換言すれば、受信制御装置用モジュール44には起動さ
れた測定装置に対応する分だけのソフトウェアモジュー
ルが登録されることになる。また、サーバ連携部43は
測定装置管理部46と連携して測定装置6-1〜6-nを管
理する。
いて説明する。通信部41は通信網1と制御装置4の間
の通信を司るものであり、もう一つの通信部42は制御
装置4と通信網5の間を通信を司るものである。これに
より、制御装置4は通信部41を介し通信網1を経由し
て管理サーバ2に接続し、管理サーバ2の管理下に入る
ことができる。サーバ連携部43は、通信部31及び通
信網1を介して管理サーバに接続し、制御装置4の配下
にある測定装置6-1〜6-nに関するソフトウェアモジュ
ールC-1〜C-nを管理サーバ2から受信し、これを受信
制御装置モジュール44としてメモリ45へ記憶する。
換言すれば、受信制御装置用モジュール44には起動さ
れた測定装置に対応する分だけのソフトウェアモジュー
ルが登録されることになる。また、サーバ連携部43は
測定装置管理部46と連携して測定装置6-1〜6-nを管
理する。
【0017】測定装置管理部46は、通信部42を介し
て通信網5に接続された測定装置6-1〜6-nが起動され
たことを認識して当該測定装置を動的に登録し、登録さ
れた測定装置の管理を行う。その際、測定装置管理部4
6は、受信制御装置モジュール44に格納されるソフト
ウェアモジュールに従って、制御装置4の管理下にある
測定装置を実際に管理してゆく。そして、いま説明した
サーバ連携部43及び測定装置管理部46は、管理サー
バ2上の通信路確保部27と連携しつつ、制御装置4と
測定装置6-1〜6-nとの間の通信路の確保や解放等の維
持管理も行う。
て通信網5に接続された測定装置6-1〜6-nが起動され
たことを認識して当該測定装置を動的に登録し、登録さ
れた測定装置の管理を行う。その際、測定装置管理部4
6は、受信制御装置モジュール44に格納されるソフト
ウェアモジュールに従って、制御装置4の管理下にある
測定装置を実際に管理してゆく。そして、いま説明した
サーバ連携部43及び測定装置管理部46は、管理サー
バ2上の通信路確保部27と連携しつつ、制御装置4と
測定装置6-1〜6-nとの間の通信路の確保や解放等の維
持管理も行う。
【0018】次に、測定装置6-1〜6-nの各々に設けら
れた各部について説明する。通信部61は、通信網5と
測定装置6-1〜6-nの各々との間の通信を司るものであ
る。ここで、通信部61は測定装置毎に異なる通信イン
ターフェイスを用いて通信網5と接続するようになって
いる。測定装置固有機能部62は、管理サーバ2から端
末装置3及び制御装置4へそれぞれ送信されるソフトウ
ェアモジュール群の記述内容に従って実際に測定を行っ
てゆくもので、字義通り、各測定装置に特有の機能を利
用して測定がなされることになる。
れた各部について説明する。通信部61は、通信網5と
測定装置6-1〜6-nの各々との間の通信を司るものであ
る。ここで、通信部61は測定装置毎に異なる通信イン
ターフェイスを用いて通信網5と接続するようになって
いる。測定装置固有機能部62は、管理サーバ2から端
末装置3及び制御装置4へそれぞれ送信されるソフトウ
ェアモジュール群の記述内容に従って実際に測定を行っ
てゆくもので、字義通り、各測定装置に特有の機能を利
用して測定がなされることになる。
【0019】なお、通信インターフェイスが異なる等の
理由で通信網5へ接続できない測定装置が存在する場合
には、かかる測定装置を接続できる通信網を通信網5と
は別に設けるとともに、この通信網に対応した通信部を
通信部42とは別に制御装置4内に設けるようにして、
新設の通信部と新設の通信網との間を互いに接続するよ
うにする。このようにして、固有の通信部を有する測定
装置の接続される通信網(通信網5等)を通信網1から
分離するようにしている。
理由で通信網5へ接続できない測定装置が存在する場合
には、かかる測定装置を接続できる通信網を通信網5と
は別に設けるとともに、この通信網に対応した通信部を
通信部42とは別に制御装置4内に設けるようにして、
新設の通信部と新設の通信網との間を互いに接続するよ
うにする。このようにして、固有の通信部を有する測定
装置の接続される通信網(通信網5等)を通信網1から
分離するようにしている。
【0020】次に、上記構成による測定装置遠隔操作シ
ステムの動作について説明する。なお、この測定装置遠
隔操作システムにおいてて実施される動作シーケンスを
図2に示す。まず、測定装置遠隔操作システムの管理者
が管理サーバ2を起動させる(ステップS1)と、管理
サーバ2では、制御装置管理部26が、通信網1上にお
いてこの測定装置遠隔操作システムに参加する制御装置
があるかどうか,および,制御装置4を通じて通信網5
上で測定装置遠隔操作システムに参加する測定装置があ
るかどうかの監視を始める(ステップS2)。次に、管
理者は通信網1上の任意の場所に制御装置4を設置する
とともに通信網5上の任意の場所に測定装置6-1〜6-n
を設置する。
ステムの動作について説明する。なお、この測定装置遠
隔操作システムにおいてて実施される動作シーケンスを
図2に示す。まず、測定装置遠隔操作システムの管理者
が管理サーバ2を起動させる(ステップS1)と、管理
サーバ2では、制御装置管理部26が、通信網1上にお
いてこの測定装置遠隔操作システムに参加する制御装置
があるかどうか,および,制御装置4を通じて通信網5
上で測定装置遠隔操作システムに参加する測定装置があ
るかどうかの監視を始める(ステップS2)。次に、管
理者は通信網1上の任意の場所に制御装置4を設置する
とともに通信網5上の任意の場所に測定装置6-1〜6-n
を設置する。
【0021】次いで、管理者は測定装置6-1〜6-nの何
れか(例えばここでは測定装置6-n)を起動させ(ステ
ップS3)たのち、これに引き続いて制御装置4を起動
させる(ステップS4)。すると制御装置4では、測定
装置管理部46が起動された測定装置6-nを通信部42
を介して認識(ステップS5)し、認識された測定装置
を測定装置管理部46の内部に登録する。これに続き、
サーバ連携部43は通信部41を介し通信網1を経由し
て管理サーバ2へ接続し、その際、ステップS5にて認
識された測定装置6-nに関する情報を合わせて送信する
(ステップS6)。管理サーバ2では、制御装置管理部
26が接続のあった制御装置4をその管理下にある測定
装置6-nとともに制御装置管理部26の内部に登録する
(ステップS7)。こうして、測定装置6-nが制御装置
4に登録されるとともに制御装置4およびその管理下に
ある測定装置6-nが管理サーバ2に登録され、これ以後
は、制御装置4や測定装置6-nの設置された場所におい
て管理者が設定を行う必要はなくなる。
れか(例えばここでは測定装置6-n)を起動させ(ステ
ップS3)たのち、これに引き続いて制御装置4を起動
させる(ステップS4)。すると制御装置4では、測定
装置管理部46が起動された測定装置6-nを通信部42
を介して認識(ステップS5)し、認識された測定装置
を測定装置管理部46の内部に登録する。これに続き、
サーバ連携部43は通信部41を介し通信網1を経由し
て管理サーバ2へ接続し、その際、ステップS5にて認
識された測定装置6-nに関する情報を合わせて送信する
(ステップS6)。管理サーバ2では、制御装置管理部
26が接続のあった制御装置4をその管理下にある測定
装置6-nとともに制御装置管理部26の内部に登録する
(ステップS7)。こうして、測定装置6-nが制御装置
4に登録されるとともに制御装置4およびその管理下に
ある測定装置6-nが管理サーバ2に登録され、これ以後
は、制御装置4や測定装置6-nの設置された場所におい
て管理者が設定を行う必要はなくなる。
【0022】以上によって、通信網1上の制御装置4と
その管理下にある通信網5上の測定装置6-nを認識する
と、制御装置管理部26は、測定装置6-nに対応するソ
フトウェアモジュールC-nを制御装置向け配布モジュー
ル群23から取得し、通信部24及び通信網1を介して
制御装置4へ送信する(ステップS8)。これにより制
御装置4では、サーバ連携部43が通信部41を介して
通信網1からソフトウェアモジュールC-nを受信し、受
信されたソフトウェアモジュールC-nを受信制御装置モ
ジュール44としてメモリ45へ格納する。その後、サ
ーバ連携部43は、受信制御装置モジュール44の記述
内容に従い、測定装置管理部46と協調して測定装置6
-nの管理を開始する(ステップS9)。そして、制御装
置や測定装置が複数設置されている場合には、上述した
ステップS3〜S9を設置台数分だけ繰り返し実施する
ようにする。
その管理下にある通信網5上の測定装置6-nを認識する
と、制御装置管理部26は、測定装置6-nに対応するソ
フトウェアモジュールC-nを制御装置向け配布モジュー
ル群23から取得し、通信部24及び通信網1を介して
制御装置4へ送信する(ステップS8)。これにより制
御装置4では、サーバ連携部43が通信部41を介して
通信網1からソフトウェアモジュールC-nを受信し、受
信されたソフトウェアモジュールC-nを受信制御装置モ
ジュール44としてメモリ45へ格納する。その後、サ
ーバ連携部43は、受信制御装置モジュール44の記述
内容に従い、測定装置管理部46と協調して測定装置6
-nの管理を開始する(ステップS9)。そして、制御装
置や測定装置が複数設置されている場合には、上述した
ステップS3〜S9を設置台数分だけ繰り返し実施する
ようにする。
【0023】こうして、起動された制御装置及び測定装
置に関してステップS3〜S9の処理が完了したなら
ば、遠隔操作者は端末装置3を起動させる(ステップS
10)。すると端末装置3では、サーバ連携部33が通
信部31を介し通信網1を経由して管理サーバ2に接続
する(ステップS11)。管理サーバ2では、端末装置
管理部25が接続のあった端末装置3を端末装置管理部
25の内部に登録したのち、制御装置管理部26に問い
合わせを行い、制御装置4の管理下にある測定装置に関
する情報(図2に示す「測定装置情報」)を得たのち、
この測定装置情報を通信部24を介し通信網1を経由さ
せて端末装置3へ送信する(ステップS12)。端末装
置3では、サーバ連携部33が通信部31を介して管理
サーバ2からの測定装置情報を受信し、この測定装置情
報を制御装置管理下測定装置情報34としてメモリ35
へ格納する(ステップS13)。
置に関してステップS3〜S9の処理が完了したなら
ば、遠隔操作者は端末装置3を起動させる(ステップS
10)。すると端末装置3では、サーバ連携部33が通
信部31を介し通信網1を経由して管理サーバ2に接続
する(ステップS11)。管理サーバ2では、端末装置
管理部25が接続のあった端末装置3を端末装置管理部
25の内部に登録したのち、制御装置管理部26に問い
合わせを行い、制御装置4の管理下にある測定装置に関
する情報(図2に示す「測定装置情報」)を得たのち、
この測定装置情報を通信部24を介し通信網1を経由さ
せて端末装置3へ送信する(ステップS12)。端末装
置3では、サーバ連携部33が通信部31を介して管理
サーバ2からの測定装置情報を受信し、この測定装置情
報を制御装置管理下測定装置情報34としてメモリ35
へ格納する(ステップS13)。
【0024】次に、ユーザ入力部32はメモリ35から
制御装置管理下測定装置情報34を取得し、その内容を
ディスプレイ上に表示させるなどして、制御装置4の管
理下にある測定装置がどれであるかを遠隔操作者に通知
し、遠隔操作の対象とする何れかの測定装置を選択する
ように要求する。この要求に応じ、遠隔操作者は操作対
象とすべき測定装置を制御装置4配下の測定装置から任
意に選択する。ここでは、遠隔操作者が測定装置6-2を
指定したものとする。すると、ユーザ入力部32は遠隔
操作者が指定した測定装置を示す情報をサーバ連携部3
3へ通知する。サーバ連携部33は通知された情報を通
信部31を介し通信網1を経由して管理サーバ2へ送信
する(ステップS14)。
制御装置管理下測定装置情報34を取得し、その内容を
ディスプレイ上に表示させるなどして、制御装置4の管
理下にある測定装置がどれであるかを遠隔操作者に通知
し、遠隔操作の対象とする何れかの測定装置を選択する
ように要求する。この要求に応じ、遠隔操作者は操作対
象とすべき測定装置を制御装置4配下の測定装置から任
意に選択する。ここでは、遠隔操作者が測定装置6-2を
指定したものとする。すると、ユーザ入力部32は遠隔
操作者が指定した測定装置を示す情報をサーバ連携部3
3へ通知する。サーバ連携部33は通知された情報を通
信部31を介し通信網1を経由して管理サーバ2へ送信
する(ステップS14)。
【0025】管理サーバ2では、端末装置管理部25が
端末装置3から指定のあった測定装置に対応するソフト
ウェアモジュールT-2を端末装置向け配布モジュール群
22から取り出し、通信網1を経由して端末装置3へ送
信する(ステップS15)。端末装置3では、サーバ連
携部33が通信部31を介して通信網1からソフトウェ
アモジュールT-2を受信し、これを受信端末装置用モジ
ュール36としてメモリ35へ格納する(ステップS1
6)。次に、サーバ連携部33は、通信部31,通信網
1,通信部24を介して管理サーバ2上の通信路確保部
27に働きかけ、遠隔操作者が選択した測定装置6-2と
端末装置3の間の通信路を確保するように指示する。こ
れにより、通信路確保部27は端末装置3と制御装置4
の間で通信網1上の通信路を確保するとともに、通信部
24,通信網1,通信部41を介して制御装置4上のサ
ーバ連携部43及び測定装置管理部46に指示を行っ
て、通信網5上において制御装置4と測定装置6-2の間
の通信路を確保する(ステップS17)。
端末装置3から指定のあった測定装置に対応するソフト
ウェアモジュールT-2を端末装置向け配布モジュール群
22から取り出し、通信網1を経由して端末装置3へ送
信する(ステップS15)。端末装置3では、サーバ連
携部33が通信部31を介して通信網1からソフトウェ
アモジュールT-2を受信し、これを受信端末装置用モジ
ュール36としてメモリ35へ格納する(ステップS1
6)。次に、サーバ連携部33は、通信部31,通信網
1,通信部24を介して管理サーバ2上の通信路確保部
27に働きかけ、遠隔操作者が選択した測定装置6-2と
端末装置3の間の通信路を確保するように指示する。こ
れにより、通信路確保部27は端末装置3と制御装置4
の間で通信網1上の通信路を確保するとともに、通信部
24,通信網1,通信部41を介して制御装置4上のサ
ーバ連携部43及び測定装置管理部46に指示を行っ
て、通信網5上において制御装置4と測定装置6-2の間
の通信路を確保する(ステップS17)。
【0026】こののち、遠隔操作者は、ユーザ入力部3
2を介して遠隔操作制御部37に遠隔操作開始を指示
(ステップS18)する。すると遠隔操作制御部37
は、受信測定装置用モジュール35の記述内容に従い、
端末装置3と制御装置4の間に確保された通信路を用い
て測定装置6-2に対する遠隔操作を制御してゆく。ま
た、測定装置管理部46は、受信制御装置モジュール4
4の記述内容に従い、制御装置4と測定装置6-2の間に
確保された通信路を用いて測定装置6-2の具体的な測定
動作を制御してゆく。
2を介して遠隔操作制御部37に遠隔操作開始を指示
(ステップS18)する。すると遠隔操作制御部37
は、受信測定装置用モジュール35の記述内容に従い、
端末装置3と制御装置4の間に確保された通信路を用い
て測定装置6-2に対する遠隔操作を制御してゆく。ま
た、測定装置管理部46は、受信制御装置モジュール4
4の記述内容に従い、制御装置4と測定装置6-2の間に
確保された通信路を用いて測定装置6-2の具体的な測定
動作を制御してゆく。
【0027】その後、遠隔操作が終了したならば、遠隔
操作者はユーザ入力部32を介し遠隔操作制御部37に
対して遠隔操作終了を指示する(ステップS19)。そ
して、遠隔操作制御部37がサーバ連携部33へこの旨
を指示すると、サーバ連携部33は通信部31,通信網
1,通信部24を介して通信路確保部27へ端末装置3
と測定装置6-2の間の通信路を解放するように指示す
る。これにより、通信路確保部27は、端末装置3と制
御装置4の間の通信網1上における通信路を解放する一
方、通信部24,通信網1,通信部41を介して制御装
置4上のサーバ連携部43及び測定装置管理部46に指
示を行い、制御装置4と測定装置6-2の間の通信網5上
における通信路を解放させる。
操作者はユーザ入力部32を介し遠隔操作制御部37に
対して遠隔操作終了を指示する(ステップS19)。そ
して、遠隔操作制御部37がサーバ連携部33へこの旨
を指示すると、サーバ連携部33は通信部31,通信網
1,通信部24を介して通信路確保部27へ端末装置3
と測定装置6-2の間の通信路を解放するように指示す
る。これにより、通信路確保部27は、端末装置3と制
御装置4の間の通信網1上における通信路を解放する一
方、通信部24,通信網1,通信部41を介して制御装
置4上のサーバ連携部43及び測定装置管理部46に指
示を行い、制御装置4と測定装置6-2の間の通信網5上
における通信路を解放させる。
【0028】以上のように、本実施形態によれば、管理
サーバ2,制御装置4,測定装置6-1〜6-nに関しては
管理者に起動させるようにして、遠隔操作者は端末装置
3のみを起動してこの端末装置3から遠隔操作を行うべ
き測定装置を指定して遠隔操作を適宜行ってゆくことに
なる。なお、上述した実施形態では、ユーザの選択した
測定装置に対応するソフトウェアモジュールだけを端末
装置向け配布モジュール群22から受信端末装置用モジ
ュール36として取得するようにしたが、管理サーバ2
から取得した測定装置情報に記述されている測定装置に
対応するソフトウェアモジュールを全て受信端末装置用
モジュール36として取得するようにしても良い。
サーバ2,制御装置4,測定装置6-1〜6-nに関しては
管理者に起動させるようにして、遠隔操作者は端末装置
3のみを起動してこの端末装置3から遠隔操作を行うべ
き測定装置を指定して遠隔操作を適宜行ってゆくことに
なる。なお、上述した実施形態では、ユーザの選択した
測定装置に対応するソフトウェアモジュールだけを端末
装置向け配布モジュール群22から受信端末装置用モジ
ュール36として取得するようにしたが、管理サーバ2
から取得した測定装置情報に記述されている測定装置に
対応するソフトウェアモジュールを全て受信端末装置用
モジュール36として取得するようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、制御
装置用モジュール及び端末装置用モジュールを測定装置
毎に管理サーバへ予め記憶しておき、制御装置は自身の
管理下にある測定装置に対応した制御装置用モジュール
を管理サーバから取得して測定装置の測定動作を制御す
る一方で、端末装置は、制御装置の管理下にある測定装
置に対応した端末装置用モジュールを管理サーバから取
得し、端末装置と制御装置の間の通信網上における通信
路を用いて測定装置の遠隔操作に関わる動作を制御す
る。これにより、制御装置及び端末装置の各動作を制御
するモジュールを測定装置毎に管理サーバが一括管理で
きるようになる。したがって、測定装置が追加された場
合や、端末装置の行う遠隔操作に対する機能追加や機能
変更がある場合にも、これらモジュールの追加や変更を
行うだけで対応できるようになる。また、端末装置は、
通信網を介して管理サーバに接続し、管理サーバから端
末装置用モジュールを取得してこれを実行できる環境さ
え持っていれば良く、従来のように限定された特定の端
末装置を用いる必要がなくなる。
装置用モジュール及び端末装置用モジュールを測定装置
毎に管理サーバへ予め記憶しておき、制御装置は自身の
管理下にある測定装置に対応した制御装置用モジュール
を管理サーバから取得して測定装置の測定動作を制御す
る一方で、端末装置は、制御装置の管理下にある測定装
置に対応した端末装置用モジュールを管理サーバから取
得し、端末装置と制御装置の間の通信網上における通信
路を用いて測定装置の遠隔操作に関わる動作を制御す
る。これにより、制御装置及び端末装置の各動作を制御
するモジュールを測定装置毎に管理サーバが一括管理で
きるようになる。したがって、測定装置が追加された場
合や、端末装置の行う遠隔操作に対する機能追加や機能
変更がある場合にも、これらモジュールの追加や変更を
行うだけで対応できるようになる。また、端末装置は、
通信網を介して管理サーバに接続し、管理サーバから端
末装置用モジュールを取得してこれを実行できる環境さ
え持っていれば良く、従来のように限定された特定の端
末装置を用いる必要がなくなる。
【0030】また、請求項2記載の発明では、測定装置
が起動したことを制御装置から通知されて管理サーバが
測定装置情報を作成し、端末装置は管理サーバの作成し
た測定装置情報に従って選択された測定装置に対応する
端末装置用モジュールを管理サーバから取得するように
している。これにより、遠隔操作者が遠隔操作の対象と
して選択した測定装置に関する端末装置用モジュールだ
けが必要に応じて端末装置へ転送されるようになる。
が起動したことを制御装置から通知されて管理サーバが
測定装置情報を作成し、端末装置は管理サーバの作成し
た測定装置情報に従って選択された測定装置に対応する
端末装置用モジュールを管理サーバから取得するように
している。これにより、遠隔操作者が遠隔操作の対象と
して選択した測定装置に関する端末装置用モジュールだ
けが必要に応じて端末装置へ転送されるようになる。
【0031】また、請求項3記載の発明では、制御装置
と測定装置の間を測定装置の通信インターフェイス毎に
第2の通信網で接続し、通信網上で通信路が確保,解放
されるのに伴って、制御装置と測定装置の間の第2の通
信網上における通信路を確保,解放するようにしてい
る。これにより、測定装置が固有の通信インターフェイ
スを有する場合において、測定装置の接続される第2の
通信網と、管理サーバ及び端末装置が接続される通信網
とを制御装置を介して分離することができるため、異な
る通信インターフェイスを持つ測定装置を測定装置遠隔
操作システムへ接続することができる。
と測定装置の間を測定装置の通信インターフェイス毎に
第2の通信網で接続し、通信網上で通信路が確保,解放
されるのに伴って、制御装置と測定装置の間の第2の通
信網上における通信路を確保,解放するようにしてい
る。これにより、測定装置が固有の通信インターフェイ
スを有する場合において、測定装置の接続される第2の
通信網と、管理サーバ及び端末装置が接続される通信網
とを制御装置を介して分離することができるため、異な
る通信インターフェイスを持つ測定装置を測定装置遠隔
操作システムへ接続することができる。
【図1】 本発明の一実施形態による測定装置遠隔操作
システムの構成を示すブロック図である。
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 同システムの動作シーケンスを示す説明図で
ある。
ある。
1,5 通信網 2 管理サーバ 3 端末装置 4 制御装置 6-1,6-2〜6-n 測定装置 21,35,45 メモリ 22 端末装置向け配布モジュール群 23 制御装置向け配布モジュール群 24,31,41,42,61 通信部 25 端末装置管理部 26 制御装置管理部 27 通信路確保部 32 ユーザ入力部 33,43 サーバ連携部 34 制御装置管理下測定装置情報 36 受信端末装置用モジュール 37 遠隔操作制御部 44 受信制御装置モジュール 46 測定装置管理部 62 測定装置固有機能部
Claims (3)
- 【請求項1】 端末装置と制御装置と管理サーバを通信
網で接続し、前記管理サーバの管理の下に、前記通信網
及び前記制御装置を通じ、前記端末装置から固有の測定
機能を持つ測定装置を操作する測定装置遠隔操作システ
ムであって、 前記管理サーバは、 前記制御装置の動作を制御する制御装置用モジュールと
前記端末装置の動作を制御する端末装置用モジュールと
を前記測定装置毎に予め記憶した記憶手段と、 前記測定装置に対応する前記制御装置用モジュール又は
前記端末装置用モジュールを前記制御装置又は前記端末
装置からの要求に応じて送信する送信手段と、 前記端末装置からの指示に従って、前記端末装置と前記
制御装置の間の前記通信網上における通信路を確保又は
解放する通信路管理手段とを有し、 前記制御装置は、前記測定装置の起動を認識して該測定
装置を自身の管理下に入れ、該測定装置に対応した前記
制御装置用モジュールを前記管理サーバから取得し、該
制御装置用モジュールに従って前記測定装置の測定動作
を制御し、 前記端末装置は、前記制御装置の管理下にある測定装置
に対応した前記端末装置用モジュールを前記管理サーバ
から取得して、該端末装置用モジュールに従い、前記通
信路を通じて前記測定装置の遠隔操作に関わる動作を制
御することを特徴とする測定装置遠隔操作システム。 - 【請求項2】 前記制御装置は、前記測定装置の起動を
認識して前記管理サーバへ通知し、 前記管理サーバは、該通知に基づいて前記制御装置の管
理下にある測定装置を示す測定装置情報を作成し、 前記端末装置は、前記管理サーバから前記測定装置情報
を取得し、該測定装置情報に従って選択される測定装置
に対応した前記端末装置用モジュールを取得するように
したことを特徴とする請求項1記載の測定装置遠隔操作
システム。 - 【請求項3】 前記制御装置と前記測定装置の間を前記
測定装置の通信インターフェイスの種別毎に第2の通信
網で接続し、 前記制御装置は、前記通信路管理手段が前記通信路を確
保又は解放するのに応じ、前記測定装置との間で前記第
2の通信網上における通信路を確保又は解放することを
特徴とする請求項1又は2記載の測定装置遠隔操作シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9643898A JPH11296777A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 測定装置遠隔操作システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9643898A JPH11296777A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 測定装置遠隔操作システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296777A true JPH11296777A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14165031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9643898A Withdrawn JPH11296777A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 測定装置遠隔操作システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296777A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004158927A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-06-03 | Research Institute Of Biomolecule Metrology Co Ltd | 遠隔受託測定システム及び遠隔受託測定方法 |
| JP2007156779A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Hitachi Ltd | センサネットシステム、基地局及びセンシングデータの中継方法 |
| KR100815604B1 (ko) | 2006-04-05 | 2008-03-20 | 한국표준과학연구원 | 직류-저주파 교정기의 원격 교정 시스템 |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP9643898A patent/JPH11296777A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004158927A (ja) * | 2002-11-01 | 2004-06-03 | Research Institute Of Biomolecule Metrology Co Ltd | 遠隔受託測定システム及び遠隔受託測定方法 |
| JP2007156779A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Hitachi Ltd | センサネットシステム、基地局及びセンシングデータの中継方法 |
| KR100815604B1 (ko) | 2006-04-05 | 2008-03-20 | 한국표준과학연구원 | 직류-저주파 교정기의 원격 교정 시스템 |
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