JPH09200418A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
データ転送速度を可変とし、ファクシミリ装置の機能を
低下させずにデータ転送の高速化を図る。 【解決手段】 端末からのデータを取り込み中は新たな
データの受付をしない旨のビジー信号をインタフェース
部2は送出し、CPU1はこのデータの取り込みを制御
すると共に他の動作も制御し、他の動作の種類に応じて
ビジー信号の持続時間を可変とする。
Description
ュータなどからのデータ転送と共に送受信等のファクシ
ミリ動作を同時に行うファクシミリ装置に関する。
と称す)とファクシミリ装置とを組み合わせ、パソコン
のデータをファクシミリ装置に転送し相手先ファクシミ
リ装置に送信することが行われている。パソコンより転
送するデータはイメージデータで、文字のようにコード
データとして使用されるものもパソコン側でイメージデ
ータに変換して転送される。
送には、従来RS−232C規格による直列伝送が用い
られていたが、最近IEEE−1284規格(通常セン
トロニクス・インタフェースと呼ばれる)によるパラレ
ル伝送が用いられるようになってきた。ファクシミリ装
置はパソコンからのデータを取り込む場合、CPUが処
理を行うが、CPUはファクシミリ装置本来の送信、受
信、読取、記録などの処理も並行して行っている。
格によるパラレル伝送を行う場合、転送レートが速くな
るにつれ、パラレルデータ転送が占めるファクシミリ装
置のCPUの占有率が増大し、ファクシミリ装置本来の
送信、受信、読取、記録などの動作が遅くなる。これは
通信時間の増大などにつながり、通信費などのコストが
必要以上に増加する。このため、パラレルデータの転送
レートを下げて、パラレルデータ転送によるファクシミ
リ装置本体のCPUの占有率を軽減し、装置本体の持つ
本来の動作に影響がないようにしている。しかし、この
ようにすると、パラレルデータ転送の最大の利点である
高速でのデータ転送を犠牲にしてしまうという問題点が
あった。
もので、ファクシミリ装置のCPUの負荷に応じてファ
クシミリ装置へのデータの転送速度を可変とし、ファク
シミリ機能を低下させずにデータ転送の高速化を図るこ
とを目的とする。
置においては、CPUの負荷に応じて伝送データの受付
を制限するビジー信号の長さを可変とする。この本発明
によれば、CPUの負荷が低いときは高速データ転送を
行い負荷が高い時は転送レートを下げ、ファクシミリ本
来の動作の遅延を防止する。
ータを取り込み中は新たなデータを受けない旨のビジー
信号を所定時間前記端末へ出力するインターフェース部
と、データの取り込み処理と共に他の動作も実施する処
理手段と、この処理手段がデータ取り込みと共に他の動
作を行う場合、他の動作の種類に応じてビジー信号の前
記所定時間を可変とする制御手段とを具備する。
処理手段が取り込み中は、次のデータが送られてこない
ように所定時間ビジー信号を端末へ送出する。処理手段
ではこのデータ取り込みと共にファクシミリ本来の通信
や記録などの他の動作を行う。制御手段は他の動作の種
類により処理手段の負荷の大きさが異なるので、他の動
作の種類に応じたビジー信号の持続時間を定める。これ
によりファクシミリ装置は本来の動作を遅延せずに行う
ことができる。データの転送速度はビジー信号の持続時
間の長さに応じ変化するので、ファクシミリ本体の動作
が行われない場合やその動作の負荷が小さい場合は、高
速転送ができる。
り込み中は新たなデータを受けない旨のビジー信号を所
定時間前記端末へ出力するインターフェース部と、デー
タの取り込み処理と共に他の動作も実施する処理手段
と、一定のバイト数のデータが一定期間隔で送られてく
る場合、このデータをバイト毎に前記所定時間のビジー
信号を送出して取り込み、この取り込んだデータをまと
めて前記処理手段に処理させる間、前記所定時間を変え
てビジー信号を送出させる制御手段とを具備する。
符号化などの処理を連続して行った後、次のデータを取
り込む処理を行うことがある。データが一定バイト数の
データとして送られてくる場合は、ビジー信号の持続時
間を短くして取り込みを高速度で行い、一定のバイト数
取り込んだ後、次の処理をまとめて行う。この次の処理
の間ビジー信号を持続して出力する。これによりデータ
の高速転送を行うことができる。
参照して説明する。図1は実施の形態のファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。CPUはファクシミ
リ装置としての送信、受信、原稿の読取り、記録等の動
作を制御すると共にパソコン8からのデータ転送の制御
を行う。インタフェース部2は周辺装置としてのパソコ
ン8とセントロニクス・インタフェースよりデータ転送
を行うもので、セントロニクス・ポート11により接続
され、予め設定されており、CPU1により変更可能な
内部レジスタの値に従いヒジー信号を送出し、データ転
送速度を制御する。またパラレルポート12により接続
された記録部9にも後述するRAM4に格納されたデー
タを転送し、読取部10で読み取ったデータをパラレル
ポート12を介してRAM4に格納する。
U1はこのプログラムにより動作する。RAM4はCP
U1の作業エリアとして使用されると共に送信されたデ
ータ、インタフェース部2を介して転送されてきたデー
タを格納するエリアとして用いられる。操作パネル5は
テンキーやファンクションキーおよび小さな表示画面を
有し、オペレータがデータや指示を入力する。モデム6
は送信データを変調し、受信データの復調を行い、回線
制御部7は発呼、復旧、ダイヤル等の回線交換網の接続
制御を行う。
について、まず第1実施の形態の動作を説明する。図2
は第1実施の形態の動作を示すタイミングチャートであ
る。セントロニクス・インタフェースによるデータ転送
はデータと共にストローブ信号がパソコンより送られて
くると、これを取り込む間ビジー信号を高レベルにし、
取り込みが終了すると、ビジー信号を低レベルにして次
のデータ読み取り可能をパソコンに示し、このビジー信
号低によりパソコンは次のデータの転送準備を開始す
る。
のデータはデータ線(データ1〜8)を介して転送され
る(イベント1)。1回のデータ転送は1バイトであ
る。このデータと共にパソコン8はストローブ信号を低
レベルとし、この低レベルをファクシミリ装置が検知す
ると、データの取り込みを行うと共にビジー信号を高レ
ベルにする(イベント2)。ファクシミリ装置はストロ
ーブ信号の低レベルを検出し、データ取り込みの開始か
ら一定時間後にデータを受け取った旨を示すACK信号
を低レベルとする。このACK信号が低レベルとなった
ときからデータ取り込みが終わるまでの時間T1(これ
をビジー信号ON時間と称する)は、インタフェース部
2のレジスタに予め設定されており、このT1時間経過
後ビジー信号を低レベルにし(イベント3)、次のデー
タ取り込み待ちとなる。このデータ取り込み時、CPU
1は取り込んだデータのRAM4への格納などの処理を
行う。
の動作を繰り返し行う。しかし、データ取り込み中にフ
ァクシミリ装置において、送信、受信、読取、記録など
の動作が複合して発生し、CPU1の処理能力が対応で
きなくなる場合が生じる。このときソフトウェア制御に
より、インタフェース部2の内部レジスタ(BUSYH
LD)を自動的に一定時間高レベルに設定することによ
り(イベント4)、ビジー信号のオン時間T1経過後も
ビジー信号は高レベルのままとなり、パソコン8からの
パラレルデータ転送を一時的に保留する。これによりC
PU1はファクシミリ装置本体内の各種動作を優先して
処理することができる。なお、ビジー信号を延長するB
USYHLDのセットは、ACK信号を高レベルに戻す
時までに行う。これ以降だと延長処理ができなくなり、
ACK信号の低レベル開始よりT1時間でビジー信号は
終了する。また延長したビジー信号の解除はソフトウェ
ア制御によりインタフェース部2の内部レジスタ(BU
SYHLD)を低レベルにすることにより行う(イベン
ト5)。
るフロー図を示し、図4はファクシミリ装置本体の動作
とビジー信号ON時間との関係を示す図である。ファク
シミリ装置本体が動作中か調べ(S1)、動作中でなけ
ればインタフェース部2のビジー信号ON時間をT1に
設定する(S2)。動作中であれば、インタフェース部
2のビジー信号ON時間をファクシミリ装置本体の動作
の種類に応じてT1+αに設定する(S3)。T1+α
については図4にその一例を示す。すなわちファクシミ
リ装置本体が送信、受信、読取、記録等の主要な動作を
行っていない時は、ビジー信号ON時間はT1とし、記
録を並行して行っている時はT1+a,記録と通信を行
っている時はT1+b,記録と読取を行っている時はT
1+cとし、a<b<cの関係があるものとする。これ
により、ファクシミリ装置本体の負荷が大きくなるとビ
ジー信号ON時間が長くなり、パソコン8からのデータ
転送速度が遅くなる。なお、これら各種の動作が終了し
た場合は、インタフェース部2の内部レジスタ(BUS
YHLD)の設定が行われなくなり、ビジー信号のON
時間はT1となる。
ャートにより説明する。本実施の形態はパソコン8より
ある一定のバイト数のデータが一定間隔で定期的に送ら
れてくると、ファクシミリ装置で取り込んでそのデータ
に処理を加え、送信するような場合である。例えば、1
000バイトのデータが送られてくると、これを1バイ
トづつ取り込み、1バイト毎に圧縮処理して送信する。
このようにすると図4で説明したように1バイトの取り
込みにT1+α時間かかることになる。本実施の形態で
は、1バイト毎の取り込みを連続して行いこれをRAM
4に格納した後、全バイトのデータをまとめて圧縮して
送信するが、この圧縮処理および送信中はビジー信号を
出し続け、次のデータの受け付けを中止する。これによ
りファクシミリ装置のCPU1は短時間に圧縮処理、送
信を行える。この連続的データ取り込みと一括した圧縮
処理により、データの取り込みから圧縮処理までの時間
を大幅に短縮できる。
のバイト数のデータが一定間隔で送られてくる場合、イ
ンタフェース部2の内部レジスタにバイト数とビジー信
号ON時間t1をセットすることにより、設定したバイ
ト数の取り込みがバイト毎に行われる。このビジー信号
ON時間t1はこのように連続して送られてくるデータ
の場合かなり短くすることができ、例えば第1実施の形
態のT1が100μsとすると、t1を10μs程度に
することができる。このため全バイト取り込み時間を大
幅に短縮することができる。取り込んだデータをまとめ
て圧縮処理する時間も1バイトづつ圧縮処理する時間の
1/10程度になるので、処理時間が大幅に短縮され
る。
は、ファクシミリ装置のCPUの負荷に応じて、端末か
らのデータ転送を待たせるビジー信号の長さを調整し、
負荷の大きいときはビジー信号持続時間を長くし、負荷
の小さい時にはビジー信号を短くする。これによりファ
クシミリ装置の各動作を優先して処理することが可能と
なり、負荷の小さい時は、端末からの高速データ転送が
可能となる。
ロック図
時間T1との関係を示す図
Claims (2)
- 【請求項1】 端末からのデータを取り込み中は新たな
データを受けない旨のビジー信号を所定時間前記端末へ
出力するインターフェース部と、データの取り込み処理
と共に他の動作も実施する処理手段と、この処理手段が
データ取り込みと共に他の動作を行う場合、他の動作の
種類に応じてビジー信号の前記所定時間を可変とする制
御手段とを具備するファクシミリ装置。 - 【請求項2】 端末からのデータを取り込み中は新たな
データを受けない旨のビジー信号を所定時間前記端末へ
出力するインターフェース部と、データの取り込み処理
と共に他の動作も実施する処理手段と、一定のバイト数
のデータが一定期間隔で送られてくる場合、このデータ
をバイト毎に前記所定時間のビジー信号を送出して取り
込み、この取り込んだデータをまとめて前記処理手段に
処理させる間、前記所定時間を変えてビジー信号を送出
させる制御手段とを具備するファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00977896A JP3199624B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00977896A JP3199624B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200418A true JPH09200418A (ja) | 1997-07-31 |
| JP3199624B2 JP3199624B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=11729708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00977896A Expired - Fee Related JP3199624B2 (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3199624B2 (ja) |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP00977896A patent/JP3199624B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3199624B2 (ja) | 2001-08-20 |
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