JPH09200424A - 網制御装置 - Google Patents

網制御装置

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JPH09200424A
JPH09200424A JP8023302A JP2330296A JPH09200424A JP H09200424 A JPH09200424 A JP H09200424A JP 8023302 A JP8023302 A JP 8023302A JP 2330296 A JP2330296 A JP 2330296A JP H09200424 A JPH09200424 A JP H09200424A
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JP
Japan
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polarity
telephone
line
telephone line
power supply
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JP8023302A
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Shiyouji Okabe
将二 岡部
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話回線および電力供給手段の極性と、それ
に接続される併設電話機の極性の違いによる併設電話機
の誤動作を防止する。 【解決手段】 ファクシミリ装置1は、併設電話機3を
接続しかつ該併設電話機3と電話回線4の切り離しが可
能な網制御装置2を有する。網制御装置2は、電話回線
4の極性を検出する極性検出手段23と、併設電話機3
を電話回線4から切り離した時に、併設電話機3に電力
を供給する電力供給手段25を有し、主制御部10によ
り極性一致リレー22を作動させて、前記極性検出手段
23で検出された極性と前記電力供給手段の極性25と
併設電話機3の極性を一致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、網制御装置、より
詳細には、電話回線および電力供給手段の極性と、それ
に接続される併設電話機の極性の違いによる併設電話機
の誤動作を防止するようにした網制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、交換機側からの呼出信号を検出し
てから子電話機と電話回線との接続を開路するまでのタ
イムラグにより子電話機が鳴動するのを阻止するため
に、電話回線と子電話機との間にダイオードを設けてい
るが、このダイオードのために、子電話機のオフフック
を検出するオフフック検出回路が該ダイオードによって
電流遮断され、正常に作動しなくなるので、これを防ぐ
ために、電話回線と子電話機の極性を整合するものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の網
制御装置は、交換機からの呼出信号を検出してから子電
話機と電話回線との接続を開路するまでのタイムラグに
より子電話機が鳴動するのを阻止するダイオードのため
に、電話回線と子電話機の極性を整合するものであっ
て、電話回線および電力供給手段の極性とそれに接続さ
れる併設電話機の極性の違いによる併設電話機の誤動作
を防止するために、極性を一致するものではなかった。
【0004】本発明でいう前記の誤動作とは、例えば、
併設電話機が極性の反転で呼出信号の検出を兼ねている
場合に、電話回線から電力供給手段に切り換えたときに
極性が反転するため、併設電話機が誤って判断してオフ
フック動作に入ってしまう、あるいは、併設電話機がボ
タン電話機を含む簡易交換機で同じく極性の反転で呼出
信号の検出を兼ねている場合に、誤って子電話機を呼出
す、鳴動してしまう等を指す。
【0005】なお、本発明では、従来の網制御装置の子
電話機が鳴動するのを防止するダイオードは、通信待機
状態では、併設電話機と電話回線を切り離しているた
め、併設電話機は交換機側からの呼出信号を受けず、相
手側が電話通話の場合であると判断した時点で、改めて
擬似的な呼出信号で併設電話機を鳴動させる動作である
ため存在しない。
【0006】また、従来の網制御装置においては、極性
一致手段は電話回線からのパスのみに存在していたた
め、場合によっては、電力供給手段の極性と併設電話機
への極性は一致されないことがあった。たとえ、電力供
給手段からのパスにも設けたとしても、さらにもう一つ
極性一致手段が必要となっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、併設
電話機を接続しかつ該併設電話機と電話回線の切り離し
が可能なファクシミリ装置における網制御装置におい
て、電話回線の極性を検出する極性検出手段と、併設電
話機を電話回線から切り離した時に、該併設電話機に電
力を供給する電力供給手段と、前記極性検出手段で検出
された極性および前記電力供給手段の極性と併設電話機
への極性を一致させる極性一致手段とを具備したことを
特徴とし、もって、電話回線および電力供給手段の極性
とそれに接続される併設電話機の極性の違いによる併設
電話機の誤動作を防止するようにしたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記極性一致手段を、電話回線からのパスと前記電
力供給手段からのパスが共通な部分に設けたことを特徴
とし、もって、電話回線の極性と併設電話機との極性の
みならず、電力供給手段の極性と併設電話機との極性を
も一致させることができ、しかも、極性一致手段を一つ
で達成できるようにしたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記極性検出手段より検出された電話回線の
極性と前記電力供給手段の極性が相反する場合に、併設
電話機が電話回線から切り離されているか否かの条件に
より、自動的に切り替えて極性を一致させることを特徴
とし、もって、電話回線の取付方向によって、電話回線
と併設電話機との極性、あるいは、電力供給手段と併設
電話機との極性のどちらかが相反しても、作業者を介す
ることなく極性を自動的に一致させることができるよう
にしたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
の発明において、前記極性一致手段により一致された併
設電話機への極性の方向を、作業者の選択により自動的
に切り替えることができることを特徴とし、もって、極
性一致手段により一致された併設電話機への極性の方向
を、一方向だけでなく、どちらの方向へも操作部から設
定でき、よって、作業者が併設電話機へのラインの取付
方向を注意せずに済むことができるようにしたものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例を説明
するための図で、同図は、併設電話機を接続、且つ、併
設電話機と電話回線の切離しが可能なファクシミリ装置
の全体構成を示すブロック図で、図示のように、相手側
と画情報の送受信等の通信動作を行うファクシミリ装置
本体1と、本発明の中心となる電話網を制御する網制御
装置(NCU:ネットワークコントロールユニット)2
に大別される。網制御装置2は、モジュラケーブル等を
介して併設電話機3が接続され、該併設電話機3によっ
て相手側と通信動作も行うことができる。併設電話機3
は、いわゆるホームテレホンだけでなく、ボタン電話機
等も接続される。また、オンフックインピーダンスの通
信規格を満たす範囲内で、並列に数個接続可能である。
本実施例では、2個接続できるようになっている。
【0012】ここで、前記ファクシミリ装置本体1につ
いて説明すると、10はファクシミリ装置本体1および
網制御装置2の制御を行う主制御部であり、CPU等を
含む。11はROMで、主制御部10はROM11に格
納されたプログラムに従って、ファクシミリ装置全体を
制御する。12はRAMで、該RAMには送受信すると
きに画情報を記憶するバッファメモリ領域およびファク
シミリ装置制御のワークエリア領域等を含んでいる。モ
デム13は、送受信画情報の変調,復調を行うと共に、
各種トーン信号の発信,検出する機構も有する。読取部
14にセットされた原稿は、操作部15から入力された
送信相手側の装置識別番号に従って、相手装置とプロト
コル交信を行い、画情報の送信が行われる。この時、画
情報は、モデム13,網制御装置2を介して電話回線4
に送信される。
【0013】一方、ファクシミリ装置1は、網制御装置
2及びモデム13を介して受信すると、記録部17に供
給され、該記録部17にて印刷出力がなされる。操作部
15は、送信相手識別信号としての電話番号を入力する
ためのテンキー,送信開始キーおよび網制御装置2の制
御の登録を行う各種キー等からなり、それらの情報は表
示部16に表示され、確認がなされる。表示部16は、
本装置の制御状態も表示するよう構成されている。待機
状態では、操作部15により設定された通信モードに従
い、FAXモードか、TELモードか、それとも自動切
換か、判断され待機する。この時、主制御部10は、各
通信モードに従い、併設電話機3を電話回線4から切り
離すか否かを選択し制御する。
【0014】次に、前記網制御装置2について説明す
る。FAX・TEL切換リレー20は、待機状態では実
線で示す状態に配置される。ここで、電話回線4から着
信の合図を示す呼出信号が印加され、FAX・TEL切
換リレー20を介して呼出信号検出回路24に入力され
ると、これを受けた主制御部10はFAX・TEL切換
リレー20を破線側に切換える。そして、FAX通信の
場合は、DISW27を切換えて回線電流を閉結し、電
話回線4,ダイオードブリッジ26,DISW27およ
びライントランス28を介してモデム13に接続され、
通信動作がなされる。直流検出回路23は、フォトカプ
ラ23a,23bで構成され、極性に応じて互いに逆の
状態で並列に接続されている。そして、主制御部10
は、フォトカプラ23a,23bのオン・オフを監視
し、その状態に基づいて、電話回線4および併設電話機
3のオフフック状態を検出する。同時に、直流検出回路
23は、極性検出も兼ね、フォトカプラ23a,23b
のどちらがオンか検索して極性を判断する。
【0015】例えば、電話回線4にP1の方向に回線電
流が流れると仮定すると、フォトカプラ23は23bの
方向に電流が流れてオンし、この時、主制御部10はオ
フフック状態と検出すると同時に、極性はP1の方向と
判断し、この情報はRAM12に記憶される。勿論、
逆、つまりP2の方向では、フォトカプラ23aがオン
し、主制御部10は、極性はP2方向と判断する。直流
検出回路23の内部の抵抗およびバリスタは、直流検出
感度およびフォトカプラへの電流を制限するためのもの
である。回線開放リレー21は、併設電話機3に対して
電話回線4から切り離し可能なように接続されている。
そして、実線で示す状態に配置されたときには、併設電
話機3は電話回線4に接続される。一方、破線で示す状
態に配置されたときには、併設電話機3は電力供給及び
鳴動回路に接続され、ここから電力が供給される。
【0016】なお、FAX通信状態では、併設電話機3
は電話回線4から切り離されていることは勿論だが、待
機状態では、通信モードおよび無鳴動着信かのユーザの
判断により、電話回線4から切り離すか否か選択され
る。例えば、TELモードの場合は電話回線4に接続
し、自動切換の場合は、一般的に電話回線4から切り離
す。また、FAXモードの無鳴動着信では、電話回線4
から切り離して併設電話機3を鳴動させず、無鳴動の状
態で呼出信号検出回路4で検出して受信動作をする。電
力供給及び鳴動回路25は、回線開放リレー21が電話
回線4から切り離された時に、入力電圧の+24Vから
電力を供給し、併設電話機3のオフフックを検出するた
めのもので、また、擬似呼出信号を発生して併設電話機
3を呼び出す機能も有している。これは、自動切換モー
ドの時、一旦電話回線4からの呼出信号を呼出信号検出
回路4で受け、その後、相手側が電話と判断した時点
で、この回路より併設電話機3を呼び出すため等に利用
される。なお、電力供給及び鳴動回路25の出力側の極
性は一方向で、本実施例では、図1の如く、R方向とす
る。
【0017】極性一致リレー22は、電話回線4からの
パスと電力供給及び鳴動回路25からのパスが共通なる
部分に介在される。本実施例では、回線開放リレー21
の後段に介在されているが、前記パスが共通の部分であ
れば何処でもよい。また、電話回線4からのパスと電力
供給及び鳴動回路25からのパスに別々に設けてもよい
が、この場合、極性一致リレーは2個必要となる。ここ
で、極性一致リレー22による併設電話機3への極性の
一致方法について説明する。まず、電話回線4の接続
で、作業者がP1の方向に接続したとする。この時、回
線開放リレー21が実線側、つまり電話回線4と接続状
態にあり、極性一致リレー22が実線側にあっとする
と、電話回線4に対する併設電話機3への極性はQ1
向となる。回線開放リレー21が破線、つまり電話回線
3と切り離された状態では、これも電力供給及び鳴動回
路25に対する併設電話機3への極性はQ1方向とな
る。
【0018】今度は、逆に、電話回線4の接続で作業者
がP2の方向に接続したとする。この時、回線開放リレ
ー21が実線側にあり、極性一致リレー22が実線側に
あったとすると、電話回線4に対する併設電話機3への
極性はQ2方向となる。しかし、回線開放リレー21が
破線にある場合には、電力供給及び鳴動回路25の極性
はR方向の一方向であるため、併設電話機への極性はQ
1方向で反転する。そのため、回線開放リレー21が実
線側にあるときは、極性一致リレー22を破線側に倒し
て電話回線4に対する併設電話機3への極性はQ1方向
にする。こうすることによって、電話回線4の接続状況
に依らず、全ての場合に於いて、併設電話機3への極性
はQ1方向となる。併設電話機3への極性をQ2にする場
合には、上記の極性一致リレー22の制御を全て逆にす
ればよい。
【0019】次に、本発明の作用を図2のフローチャー
トに従って説明する。図2は、電話回線4の極性を判別
するモジュールと、併設電話機3への極性を一致するモ
ジュールに大別される。ここで、前記電話回線4の極性
を判別するモジュールについて説明する。電話回線4の
極性の判別は、直流検出回路23で併設電話機3および
電話回線4のオフフックを検出すると同時に行われる。
オフフックとは、まず、発信側からの呼出信号を呼出信
号検出回路24で検出して、DISW27を閉じ、回線
電流を閉ループとした場合、次に、併設電話機3の受話
器を持ち上げ、回線開放リレー21を破線側、即ち、電
話回線4から切り離されていた時は実線側に切り換え、
回線電流を閉ループとした場合、そして、ファクシミリ
装置本体1から発呼、即ち、オンフックダイヤルキーを
押下してダイヤル発呼する時、あるいは、FAX送信で
ダイヤル入力後スタートボタンを押下してダイヤル発呼
する時に、DISW27を閉じ回線電流を閉ループとし
た場合を指す。S11にてオンフックを検出すると同時
に、S12にて電話回線4の極性を検出するが、上述の
ように、フォトカプラ23bがオンと検出したら電話回
線4の極性はP1方向、フォトカプラ23aがオンと検
出したら電話回線4の極性はP2方向と判別する。その
後、S13にてその電話回線4の極性情報がRAM12
に保持される。
【0020】次に、前記併設電話機3への極性を一致す
るモジュールについて説明する。併設電話機3への極性
の一致制御は、併設電話機3が電話回線4から切り離さ
れているか否かの条件、即ち、回線開放リレー21の切
り換え制御と同時に行われる。まず、電源オンによる主
制御部10のイニシャルフローで、極性一致リレー22
はデフォルトの制御が行われる。本実施例では、デフォ
ルトは電話回線4の極性はP1方向、併設電話機3への
極性はQ1方向とし、よって、回線開放リレー21の切
り換え如何に関わらず極性一致リレー22は実線側に制
御する。
【0021】その後、前記電話回線4の極性を判別する
モジュールで電話回線4の極性を判断し、S21にて併
設電話機3を電話回線4から開放するか否かの条件によ
り、極性一致リレー22を制御する。電話回線4から開
放する場合、まず、S22にて主制御部10は、併設電
話機3への極性をRAM12よりその極性情報をリード
して確認がなされる。極性情報は、作業者によって、操
作部15により自由に選択でき、その都度RAM12に
保持される。これは、接続する併設電話機3の極性が、
1またはQ2方向のどちらが正常に動作するか、併設電
話機3およびその間のモジュラージャックの接続の仕方
によりまちまちだからである。
【0022】その後、S23にて回線開放リレー21を
破線側に切り換え、極性一致リレー22をそれぞれの極
性に応じて切り換え、電力供給及び鳴動回路25に対す
る併設電話機3への極性を一致させる。即ち、併設電話
機3への極性がQ1方向である場合には極性一致リレー
22を実線側に、Q2方向である場合には破線側に制御
し、極性を一致させる。
【0023】一方、電話回線4に繋ぐ場合、S24にて
主制御部10は、S13にて保持された電話回線4の極
性情報をRAM12よりリードして確認する。また、S
25にてS22と同様に併設電話機3への極性情報も確
認する。その後、S26にて回線開放リレー21を実線
側に切り換え、極性一致リレー22をそれぞれの極性に
応じて切り換え、電話回線4に対する併設電話機3への
極性を一致させる。即ち、電話回線4の極性がP1方向
で併設電話機3への極性がQ1方向である場合には、極
性一致リレー22を実線側に、Q2方向である場合には
破線側に制御し、極性を一致させる。電話回線4の極性
がP2方向である場合には、Q1方向,Q2方向に対して
極性一致リレー22の制御をP1方向の制御と逆にす
る。こうすることにより、一度オフフック状態を形成す
れば、それ以降は全て電話回線4および電力供給及び鳴
動回路25に対する併設電話機3への極性は一致する。
また、たとえ、電話回線4の接続を何らかの拍子に逆、
つまり極性を逆にしても、一度オフフック状態を形成す
れば必ずそれ以降の極性は一致する。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、併設電話機を接続し
かつ該併設電話機と電話回線の切り離しが可能なファク
シミリ装置における網制御装置において、電話回線の極
性を検出する極性検出手段と、併設電話機を電話回線か
ら切り離した時に、該併設電話機に電力を供給する電力
供給手段と、前記極性検出手段で検出された極性および
前記電力供給手段の極性と併設電話機への極性を一致さ
せる極性一致手段とを有するので、電話回線および電力
供給手段の極性と、それに接続される併設電話機の極性
の違いによる併設電話機の誤動作を防止することができ
る。
【0025】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記極性一致手段を、電話回線からのパスと前記電
力供給手段からのパスが共通な部分に設けたので、電話
回線の極性と併設電話機への極性のみならず、電力供給
手段の極性と併設電話機への極性も一致させることがで
き、しかも、極性一致手段を一つで達成できる。
【0026】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記極性検出手段より検出された電話回線の
極性と前記電力供給手段の極性が相反する場合に、併設
電話機が電話回線から切り離されているか否かの条件に
より、自動的に切り替えて極性を一致させるようにした
ので、電話回線の取付方向によって、電話回線と併設電
話機への極性、あるいは、電力供給手段と併設電話機へ
の極性のどちらかが相反しても、作業者を介することな
く極性を自動的に一致させることができる。
【0027】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
の発明において、前記極性一致手段により一致された併
設電話機への極性の方向を、作業者の選択により自動的
に切り替えることができるようにしたので、極性一致手
段により一致された併設電話機への極性の方向を、一方
向だけでなく、どちらの方向も操作部から設定でき、作
業者が併設電話機へのラインの取付方向を注意せずに済
む。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による網制御部装置の一実施例を説明
するためのプロック図である。
【図2】 本発明の動作説明をするためのフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置本体、2…網制御装置、3…併設
電話機、4…電話回線、10…主制御部、11…RO
M、12…RAM、13…モデム、14…読取部、15
…操作部、16…表示部、17…記録部、20…FAX
/TEL切換リレー、21…回線開放リレー、22…極
性一致リレー、23…直流検出回路、24…呼出検出回
路、25…電力供給及び鳴動回路、26…整流回路、2
7…遮断スイッチ、28…ライントランス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 併設電話機を接続しかつ該併設電話機と
    電話回線の切り離しが可能なファクシミリ装置における
    網制御装置において、電話回線の極性を検出する極性検
    出手段と、併設電話機を電話回線から切り離した時に、
    該併設電話機に電力を供給する電力供給手段と、前記極
    性検出手段で検出された極性および前記電力供給手段の
    極性と併設電話機への極性を一致させる極性一致手段と
    を具備したことを特徴とする網制御装置。
  2. 【請求項2】 前記極性一致手段を、電話回線からのパ
    スと前記電力供給手段からのパスが共通な部分に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の網制御装置。
  3. 【請求項3】 前記極性検出手段より検出された電話回
    線の極性と前記電力供給手段の極性が相反する場合に、
    併設電話機が電話回線から切り離されているか否かの条
    件により、自動的に切り替えて極性を一致させることを
    特徴とする請求項1又は2記載の網制御装置。
  4. 【請求項4】 前記極性一致手段により一致された併設
    電話機への極性の方向を、作業者の選択により自動的に
    切り替えることができることを特徴とする請求項1又は
    2又は3記載の網制御装置。
JP8023302A 1996-01-17 1996-01-17 網制御装置 Pending JPH09200424A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279674A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Oki Electric Ind Co Ltd 中継装置および方法
JP2013215005A (ja) * 2013-07-17 2013-10-17 Yazaki Corp リレー駆動装置のリレーの同時オン防止回路

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