JPH07183967A - 複合端末装置 - Google Patents
複合端末装置Info
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- JPH07183967A JPH07183967A JP5346178A JP34617893A JPH07183967A JP H07183967 A JPH07183967 A JP H07183967A JP 5346178 A JP5346178 A JP 5346178A JP 34617893 A JP34617893 A JP 34617893A JP H07183967 A JPH07183967 A JP H07183967A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 23
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 17
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一の電話回線を電話機とデータ端末装置と
で共用する複合端末装置において、電話機に着信優先権
を与える第1の受信モードと、データ端末装置に着信優
先権を与える第2の受信モードとのいずれかを固定的に
設定しておくときの欠点を解消する。 【構成】 第1の受信モードにおいて、着信があったと
きにオペレータによる操作の介在がなかったときには、
自動受信モードに切り換える。第2の受信モードにおい
て、オペレータによる操作の介在があったときには、第
1の受信モードに切り換える制御手段19を設ける。
で共用する複合端末装置において、電話機に着信優先権
を与える第1の受信モードと、データ端末装置に着信優
先権を与える第2の受信モードとのいずれかを固定的に
設定しておくときの欠点を解消する。 【構成】 第1の受信モードにおいて、着信があったと
きにオペレータによる操作の介在がなかったときには、
自動受信モードに切り換える。第2の受信モードにおい
て、オペレータによる操作の介在があったときには、第
1の受信モードに切り換える制御手段19を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、同一の電話回線を、
電話機と、ファクシミリ装置などのデータ通信端末とで
共用する複合端末装置に関し、特に、受信時の回線切り
換えに関する。
電話機と、ファクシミリ装置などのデータ通信端末とで
共用する複合端末装置に関し、特に、受信時の回線切り
換えに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の複合端末装置としては、
電話機とファクシミリ装置との複合端末装置がよく知ら
れている。このような複合端末装置では、着信があった
とき、電話機とファクシミリ装置とのいずれを優先し
て、その着信を受けるかが使い勝手の上で問題である。
電話機とファクシミリ装置との複合端末装置がよく知ら
れている。このような複合端末装置では、着信があった
とき、電話機とファクシミリ装置とのいずれを優先し
て、その着信を受けるかが使い勝手の上で問題である。
【0003】この種の複合端末装置における着信時の受
信の態様としては、着信時、電話機を優先として手動で
接続の切り換えを行う手動受信モードと、ファクシミリ
装置を優先として接続の自動切り換えを行う自動受信モ
ードとが知られている。
信の態様としては、着信時、電話機を優先として手動で
接続の切り換えを行う手動受信モードと、ファクシミリ
装置を優先として接続の自動切り換えを行う自動受信モ
ードとが知られている。
【0004】手動受信モードは、着信時にファクシミリ
装置は着信を受け付けず、まず電話機を呼び出し、オペ
レータが電話機によりオフフックすることにより、電話
回線を電話機に接続する。そして、このとき、着信が電
話であれば、そのまま通話を行うが、着信がファクシミ
リ着信であれば、オペレータが電話回線をファクシミリ
装置側に切り換えてファクシミリ受信を行うものであ
る。
装置は着信を受け付けず、まず電話機を呼び出し、オペ
レータが電話機によりオフフックすることにより、電話
回線を電話機に接続する。そして、このとき、着信が電
話であれば、そのまま通話を行うが、着信がファクシミ
リ着信であれば、オペレータが電話回線をファクシミリ
装置側に切り換えてファクシミリ受信を行うものであ
る。
【0005】また、自動受信モードは、着信があった
時、電話回線を、まず、ファクシミリ装置に接続し、そ
の着信がファクシミリ着信であれば、ファクシミリ通信
に入り、ファクシミリ着信でなければ、例えば一定時間
後に電話回線を電話機に自動的に切り換え接続するもの
である。
時、電話回線を、まず、ファクシミリ装置に接続し、そ
の着信がファクシミリ着信であれば、ファクシミリ通信
に入り、ファクシミリ着信でなければ、例えば一定時間
後に電話回線を電話機に自動的に切り換え接続するもの
である。
【0006】従来の複合端末装置は、一般的には、これ
らの2つのモードを共に備えており、オペレータが手動
受信モードか、自動受信モードのいずれかに設定するよ
うにしている。そして、通常は、オペレータが存在する
昼間は、手動受信モードに設定され、夜間などのオペレ
ータが不在の時には、自動受信モードに設定される。
らの2つのモードを共に備えており、オペレータが手動
受信モードか、自動受信モードのいずれかに設定するよ
うにしている。そして、通常は、オペレータが存在する
昼間は、手動受信モードに設定され、夜間などのオペレ
ータが不在の時には、自動受信モードに設定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、従来の複合端末装置は、手動受信モードと、
自動受信モードをオペレータが設定しなければならな
い。このため、手動受信モード設定時に、オペレータが
自動受信モードに切り換え設定せずに、端末装置から離
れると、ファクシミリ着信は受け付けることができなく
なる。なぜなら、手動受信モードの時には、オペレータ
の切り換え操作がないと、ファクシミリ装置側に回線を
切り換えることができないからである。
たように、従来の複合端末装置は、手動受信モードと、
自動受信モードをオペレータが設定しなければならな
い。このため、手動受信モード設定時に、オペレータが
自動受信モードに切り換え設定せずに、端末装置から離
れると、ファクシミリ着信は受け付けることができなく
なる。なぜなら、手動受信モードの時には、オペレータ
の切り換え操作がないと、ファクシミリ装置側に回線を
切り換えることができないからである。
【0008】この手動受信モードの欠点を解消する通信
装置が、特開平1−284063号公報により提案され
ている。この通信装置は、着信があったとき、一定時間
は電話機に優先的に着信権を与え、オペレータがオフフ
ックするなどの応答が、この一定時間の間になかったと
きには、ファクシミリ装置を電話回線に自動的に接続し
てファクシミリ通信を開始させるようにするものであ
る。この通信装置によれば、オペレータによる面倒なモ
ード設定の手間をなくすことができる。
装置が、特開平1−284063号公報により提案され
ている。この通信装置は、着信があったとき、一定時間
は電話機に優先的に着信権を与え、オペレータがオフフ
ックするなどの応答が、この一定時間の間になかったと
きには、ファクシミリ装置を電話回線に自動的に接続し
てファクシミリ通信を開始させるようにするものであ
る。この通信装置によれば、オペレータによる面倒なモ
ード設定の手間をなくすことができる。
【0009】しかしながら、上記の公報の発明の場合、
着信時、必ず一定時間、電話機側に接続されるため、着
信がファクシミリ着信であるときに、毎回接続のために
時間がかかってしまうという欠点がある。前述した自動
受信モードであれば、この欠点はない。
着信時、必ず一定時間、電話機側に接続されるため、着
信がファクシミリ着信であるときに、毎回接続のために
時間がかかってしまうという欠点がある。前述した自動
受信モードであれば、この欠点はない。
【0010】しかし、自動受信モードに固定的に設定さ
れていると、着信が電話機に対してのものであるときに
も、一旦、ファクシミリ装置側に回線が接続されてしま
うため、発信側は、電話機に電話回線が切り換えられる
までの間、待機させられてしまうという欠点がある。
れていると、着信が電話機に対してのものであるときに
も、一旦、ファクシミリ装置側に回線が接続されてしま
うため、発信側は、電話機に電話回線が切り換えられる
までの間、待機させられてしまうという欠点がある。
【0011】すなわち、着信時、電話機優先にするにし
ろ、ファクシミリ装置優先にするにしろ、その優先状態
を固定的に設定した場合には、上記のような欠点を必ず
生じるものである。
ろ、ファクシミリ装置優先にするにしろ、その優先状態
を固定的に設定した場合には、上記のような欠点を必ず
生じるものである。
【0012】この発明は、以上の欠点を回避することが
できるようにした複合端末装置を提供することを目的と
する。
できるようにした複合端末装置を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明による複合端末装置は、同一の電話回線を
電話機とデータ端末装置とで共用する複合端末装置であ
って、上記電話回線からの着信時、上記電話回線を電話
機側に優先的に接続する第1の受信モードと、上記電話
回線からの着信時、上記電話回線を上記データ端末装置
に優先的に接続する第2の受信モードとを備えると共
に、上記第1の受信モードにおいて、着信があったとき
にオペレータによる操作の介在がなかったときには、上
記第2の受信モードに切り換え、上記第2の受信モード
において、オペレータによる操作の介在があったときに
は、上記第1の受信モードに切り換えるようにする制御
手段を備えることを特徴とする。
め、この発明による複合端末装置は、同一の電話回線を
電話機とデータ端末装置とで共用する複合端末装置であ
って、上記電話回線からの着信時、上記電話回線を電話
機側に優先的に接続する第1の受信モードと、上記電話
回線からの着信時、上記電話回線を上記データ端末装置
に優先的に接続する第2の受信モードとを備えると共
に、上記第1の受信モードにおいて、着信があったとき
にオペレータによる操作の介在がなかったときには、上
記第2の受信モードに切り換え、上記第2の受信モード
において、オペレータによる操作の介在があったときに
は、上記第1の受信モードに切り換えるようにする制御
手段を備えることを特徴とする。
【0014】
【作用】電話機側が優先的に着信権を有する第1の受信
モードは、オペレータが存在するときに有益である。な
ぜなら、この第1の受信モードでは、オペレータが存在
すれば、電話着信を発信側を待たせることなく受けるこ
とができるからである。また、データ端末装置が優先的
に着信権を有する第2の受信モードは、オペレータが存
在しないときに有益である。なぜなら、電話着信を受け
付けるオペレータが存在しないのであるから、データ端
末装置への着信を即座に行ったほうが効率的である。
モードは、オペレータが存在するときに有益である。な
ぜなら、この第1の受信モードでは、オペレータが存在
すれば、電話着信を発信側を待たせることなく受けるこ
とができるからである。また、データ端末装置が優先的
に着信権を有する第2の受信モードは、オペレータが存
在しないときに有益である。なぜなら、電話着信を受け
付けるオペレータが存在しないのであるから、データ端
末装置への着信を即座に行ったほうが効率的である。
【0015】上記の構成のこの発明による複合端末装置
は、上記の点を考慮したもので、第1の受信モードの状
態で、着信があったが、オペレータが不在であり、オペ
レータのオフフック操作がなかったときには、制御手段
により第2の受信モードに切り換えられる。したがっ
て、次回からのデータ端末装置への着信は、即座に第2
の受信モードにより受けることができるようになる。
は、上記の点を考慮したもので、第1の受信モードの状
態で、着信があったが、オペレータが不在であり、オペ
レータのオフフック操作がなかったときには、制御手段
により第2の受信モードに切り換えられる。したがっ
て、次回からのデータ端末装置への着信は、即座に第2
の受信モードにより受けることができるようになる。
【0016】また、第2の受信モードで、発信動作や電
話機のオフフック動作などオペレータの操作がなされた
ときには、制御手段により第1の受信モードに切り換え
られる。発信動作や電話機のオフフック動作がなされた
ということは、オペレータが存在することを意味してい
るので、次回の着信が電話着信であるときには、データ
端末装置への接続を介することなく、即座に電話機で受
けることができる。
話機のオフフック動作などオペレータの操作がなされた
ときには、制御手段により第1の受信モードに切り換え
られる。発信動作や電話機のオフフック動作がなされた
ということは、オペレータが存在することを意味してい
るので、次回の着信が電話着信であるときには、データ
端末装置への接続を介することなく、即座に電話機で受
けることができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明による複合端末装置の一実施
例を、図を参照しながら説明する。図1は、この発明に
よる複合端末装置の一実施例のブロック図で、この例
は、データ端末装置がファクシミリ装置である場合であ
る。
例を、図を参照しながら説明する。図1は、この発明に
よる複合端末装置の一実施例のブロック図で、この例
は、データ端末装置がファクシミリ装置である場合であ
る。
【0018】図1において、Lは電話回線、11はファ
クシミリ装置部、12は電話機である。13及び14は
切換手段としてのリレーで、電話回線Lに対する電話機
12とファクシミリ装置部11との切り換えを行う。リ
レーの代わりに電子スイッチを用いてもよい。
クシミリ装置部、12は電話機である。13及び14は
切換手段としてのリレーで、電話回線Lに対する電話機
12とファクシミリ装置部11との切り換えを行う。リ
レーの代わりに電子スイッチを用いてもよい。
【0019】15は着信検知部で、電話回線Lからのリ
ンガーを検知して着信を検知する。そして、リンガーを
受信する毎に、その検知出力を制御部19に送る。ま
た、16はオフフック検知部で、電話機12でオフフッ
クが行なわれた時、これを検知し、そのオフフック検知
信号を制御部19に送る。17は呼び出し信号発生部で
あって、制御部19からの指令により、回線閉結後に、
電話機12に対して呼び出し信号を発生させる。18は
入力部であり、モード切り換えキーやダイヤル入力のた
めのテンキーを備え、その操作入力情報は制御部19に
入力される。制御部19は、マイクロコンピュータを備
え、この例の複合端末装置の全体をコントロールする。
ンガーを検知して着信を検知する。そして、リンガーを
受信する毎に、その検知出力を制御部19に送る。ま
た、16はオフフック検知部で、電話機12でオフフッ
クが行なわれた時、これを検知し、そのオフフック検知
信号を制御部19に送る。17は呼び出し信号発生部で
あって、制御部19からの指令により、回線閉結後に、
電話機12に対して呼び出し信号を発生させる。18は
入力部であり、モード切り換えキーやダイヤル入力のた
めのテンキーを備え、その操作入力情報は制御部19に
入力される。制御部19は、マイクロコンピュータを備
え、この例の複合端末装置の全体をコントロールする。
【0020】ファクシミリ装置部11は、モデムやスキ
ャナー、プリンタを有すると共に、画像の入出力やCN
G信号(コーリング・トーン)検出などのファクシミリ
プロトコル機能を備える。CNG信号検出出力は、制御
部19に供給される。制御部19は、CNG信号検出出
力により、着信がファクシミリ着信であることを検知す
る。
ャナー、プリンタを有すると共に、画像の入出力やCN
G信号(コーリング・トーン)検出などのファクシミリ
プロトコル機能を備える。CNG信号検出出力は、制御
部19に供給される。制御部19は、CNG信号検出出
力により、着信がファクシミリ着信であることを検知す
る。
【0021】ファクシミリ装置部11は、共通の可動接
点が電話回線L及び着信検出部15に接続されたリレー
13の一方の端子a1に接続されている。また、リレー
13の他方の端子b1とリレー14の一方の端子a2と
が接続されている。リレー14の他方の端子b2は、呼
び出し信号発生部17に接続されている。リレー14の
可動接点は電話機12に接続されている。
点が電話回線L及び着信検出部15に接続されたリレー
13の一方の端子a1に接続されている。また、リレー
13の他方の端子b1とリレー14の一方の端子a2と
が接続されている。リレー14の他方の端子b2は、呼
び出し信号発生部17に接続されている。リレー14の
可動接点は電話機12に接続されている。
【0022】この例の複合端末装置は、第1の受信モー
ドとして手動受信モードを備え、第2の受信モードとし
て自動受信モードを備える。初期的には、入力部18か
らの入力設定により、そのどちらかに必ず選択設定され
る。
ドとして手動受信モードを備え、第2の受信モードとし
て自動受信モードを備える。初期的には、入力部18か
らの入力設定により、そのどちらかに必ず選択設定され
る。
【0023】入力部18により、手動受信モードが設定
されると、制御部19により、リレー13は端子b1側
に、リレー14は端子a2側に、それぞれ切り換えられ
る。この手動受信モードは、電話回線Lからの着信時、
ファクシミリ装置部11はその着信を受け付けずに、電
話機12のベルが鳴り、これに応答するオペレータによ
る電話機12でのオフフック操作後、着信が電話であれ
ば、そのまま通話を行い、着信がファクシミリ装置部部
に対するものである場合には、オペレータの切り換え入
力操作により電話回線Lをファクシミリ装置部11に接
続するようにするモードである。この場合、着信がファ
クシミリ着信であることは、オペレータが、オフフック
後、CNG信号を音で聞くか、または発呼側と会話を交
わすことにより検知する。
されると、制御部19により、リレー13は端子b1側
に、リレー14は端子a2側に、それぞれ切り換えられ
る。この手動受信モードは、電話回線Lからの着信時、
ファクシミリ装置部11はその着信を受け付けずに、電
話機12のベルが鳴り、これに応答するオペレータによ
る電話機12でのオフフック操作後、着信が電話であれ
ば、そのまま通話を行い、着信がファクシミリ装置部部
に対するものである場合には、オペレータの切り換え入
力操作により電話回線Lをファクシミリ装置部11に接
続するようにするモードである。この場合、着信がファ
クシミリ着信であることは、オペレータが、オフフック
後、CNG信号を音で聞くか、または発呼側と会話を交
わすことにより検知する。
【0024】また、入力部18により自動受信モードが
設定されると、制御部19により、リレー13は端子b
1側に、リレー14は端子b2側に、それぞれ接続され
る。この自動受信モードは、電話回線Lからの着信時、
まず電話回線Lをファクシミリ装置部11に接続し、C
NG信号を検知したときには、ファクシミリ通信を開始
し、一定時間以上、CNG信号を検出できずに、ファク
シミリ通信が開始されないときには、電話回線Lを電話
機12に自動的に接続するようにするモードである。
設定されると、制御部19により、リレー13は端子b
1側に、リレー14は端子b2側に、それぞれ接続され
る。この自動受信モードは、電話回線Lからの着信時、
まず電話回線Lをファクシミリ装置部11に接続し、C
NG信号を検知したときには、ファクシミリ通信を開始
し、一定時間以上、CNG信号を検出できずに、ファク
シミリ通信が開始されないときには、電話回線Lを電話
機12に自動的に接続するようにするモードである。
【0025】そして、いずれかのモードに選択設定され
た後は、以下に説明するように、そのときの受信モード
と、オペレータによる操作の介入の有無により、制御部
19は、現受信モードを継続するか、他方の受信モード
に切り換えるかを決定するものである。
た後は、以下に説明するように、そのときの受信モード
と、オペレータによる操作の介入の有無により、制御部
19は、現受信モードを継続するか、他方の受信モード
に切り換えるかを決定するものである。
【0026】すなわち、装置が手動受信モードに設定さ
れている状態において、電話機12によりオフフック操
作が行われたときや発信操作が行われた場合、つまりオ
ペレータが介在する操作があるときには、制御部19
は、手動受信モードを継続するように装置を制御する。
れている状態において、電話機12によりオフフック操
作が行われたときや発信操作が行われた場合、つまりオ
ペレータが介在する操作があるときには、制御部19
は、手動受信モードを継続するように装置を制御する。
【0027】また、自動受信モードに装置が設定されて
いる状態において、同様にオペレータが介在する操作が
あったときには、制御部19は、装置を自動受信モード
から手動受信モードに切り換える。これは、オペレータ
が端末の近傍に存在していることから、手動受信モード
により、電話機12に着信の優先権を与えるためであ
る。
いる状態において、同様にオペレータが介在する操作が
あったときには、制御部19は、装置を自動受信モード
から手動受信モードに切り換える。これは、オペレータ
が端末の近傍に存在していることから、手動受信モード
により、電話機12に着信の優先権を与えるためであ
る。
【0028】逆に、手動受信モードに装置が設定されて
いる場合において、着信があっても電話機12でオフフ
ックされなかった場合、つまり、オペレータが介在する
操作がなかったときには、制御部19は、手動受信モー
ドから自動受信モードに装置を切り換える。着信時にオ
フフックがない状態は、オペレータが存在しない状態で
あるので、自動受信モードとし、ファクシミリ装置部1
1に着信の優先権を与えることとするものである。
いる場合において、着信があっても電話機12でオフフ
ックされなかった場合、つまり、オペレータが介在する
操作がなかったときには、制御部19は、手動受信モー
ドから自動受信モードに装置を切り換える。着信時にオ
フフックがない状態は、オペレータが存在しない状態で
あるので、自動受信モードとし、ファクシミリ装置部1
1に着信の優先権を与えることとするものである。
【0029】次に、図2及びその続きである図3のフロ
ーチャートを参照しながら、この例の複合端末装置の受
信動作と受信モードの切り換えについて説明する。
ーチャートを参照しながら、この例の複合端末装置の受
信動作と受信モードの切り換えについて説明する。
【0030】この例は、最初の設定が手動受信モードで
あった場合として示してある。入力部18からの設定入
力により手動受信モードが選択されると(ステップS
0)、制御部19によりリレー13は端子b1側に、リ
レー14は端子a2側に切り換えられる(ステップS
1)。この状態で電話回線Lより着信があると、リンガ
ーを検知することにより、この着信が着信検出部15で
検出されて、制御部19に通知される。また、このと
き、リレー13及び14を介してリンガーが電話機12
に供給されるので、電話機のベルが鳴る(ステップS
2)。
あった場合として示してある。入力部18からの設定入
力により手動受信モードが選択されると(ステップS
0)、制御部19によりリレー13は端子b1側に、リ
レー14は端子a2側に切り換えられる(ステップS
1)。この状態で電話回線Lより着信があると、リンガ
ーを検知することにより、この着信が着信検出部15で
検出されて、制御部19に通知される。また、このと
き、リレー13及び14を介してリンガーが電話機12
に供給されるので、電話機のベルが鳴る(ステップS
2)。
【0031】このベルに応答してオペレータが電話機1
2をオフフックすると、回線が閉結される。また、オフ
フック検知部16でオペレータによるオフフック操作が
検知され、そのオフフック検知出力が制御部19に供給
され、リレー13及び14の状態が保持され、電話通信
が開始される(ステップS3→S4)。
2をオフフックすると、回線が閉結される。また、オフ
フック検知部16でオペレータによるオフフック操作が
検知され、そのオフフック検知出力が制御部19に供給
され、リレー13及び14の状態が保持され、電話通信
が開始される(ステップS3→S4)。
【0032】このとき、オペレータは、前述したように
して電話通信により着信が電話かファクシミリかを判別
し、CNG信号を音で聞いたり、発呼者との会話により
ファクシミリ着であると判別したときは、入力部18か
らファクシミリ着信のための切り換え入力操作を行う。
このオペレータによる切り換え入力操作がなければ、ス
テップS4からステップS5に進んで、電話着信として
通話をそのまま開始し、通話終了後、ステップS1に戻
り、手動受信モードを継続する。
して電話通信により着信が電話かファクシミリかを判別
し、CNG信号を音で聞いたり、発呼者との会話により
ファクシミリ着であると判別したときは、入力部18か
らファクシミリ着信のための切り換え入力操作を行う。
このオペレータによる切り換え入力操作がなければ、ス
テップS4からステップS5に進んで、電話着信として
通話をそのまま開始し、通話終了後、ステップS1に戻
り、手動受信モードを継続する。
【0033】また、ステップS4でファクシミリ着信の
ための切り換え入力操作がなされたときには、ステップ
S4からステップS6に進んで、制御部19は、リレー
13を端子a1側に切り換え、電話回線Lをファクシミ
リ装置部11に接続し、ファクシミリ通信を開始する。
そして、ファクシミリ通信が終了するとステップS1に
戻り、手動受信モードを継続する。
ための切り換え入力操作がなされたときには、ステップ
S4からステップS6に進んで、制御部19は、リレー
13を端子a1側に切り換え、電話回線Lをファクシミ
リ装置部11に接続し、ファクシミリ通信を開始する。
そして、ファクシミリ通信が終了するとステップS1に
戻り、手動受信モードを継続する。
【0034】こうして、手動受信モードにおいて着信が
あったときに、オフフックがあれば、通信終了後、再び
手動受信モードに戻る。
あったときに、オフフックがあれば、通信終了後、再び
手動受信モードに戻る。
【0035】一方、この手動受信モードのステップS3
において、着信にもかかわらず電話機12でオフフック
がなされなかった時には、回線は閉結されない。そし
て、着信検知部15は電話回線Lからのリンガーをモニ
タしておき(ステップS7)、リンガーが終了すると、
制御部19は、装置を手動受信モードから自動受信モー
ドに切り換える(ステップS10)。
において、着信にもかかわらず電話機12でオフフック
がなされなかった時には、回線は閉結されない。そし
て、着信検知部15は電話回線Lからのリンガーをモニ
タしておき(ステップS7)、リンガーが終了すると、
制御部19は、装置を手動受信モードから自動受信モー
ドに切り換える(ステップS10)。
【0036】この自動受信モードになると、リレー13
及び14は前述したようにリレー13が端子b1側に、
リレー14は端子b2側に切り換えられる(ステップS
11)。そして、この状態で電話回線Lより着信がある
と、リンガーを検知することにより、この着信が着信検
出部15で検出されて、制御部19に通知される(ステ
ップS12)。
及び14は前述したようにリレー13が端子b1側に、
リレー14は端子b2側に切り換えられる(ステップS
11)。そして、この状態で電話回線Lより着信がある
と、リンガーを検知することにより、この着信が着信検
出部15で検出されて、制御部19に通知される(ステ
ップS12)。
【0037】すると、制御部19は、この着信検出部1
5からの通知を受けると、リレー13を端子b1からa
1に切り換える(ステップS13)。これにより、ファ
クシミリ装置部11は電話回線Lと接続され、ファクシ
ミリ通信を開始する。ファクシミリ通信が開始される
と、発信側がファクシミリ装置である場合には、CNG
信号が送信されてくるので、ファクシミリ装置部11
は、このCNG信号を受信したか否かにより、着信がフ
ァクシミリ着信か電話着信かを判別する(ステップS1
4)。
5からの通知を受けると、リレー13を端子b1からa
1に切り換える(ステップS13)。これにより、ファ
クシミリ装置部11は電話回線Lと接続され、ファクシ
ミリ通信を開始する。ファクシミリ通信が開始される
と、発信側がファクシミリ装置である場合には、CNG
信号が送信されてくるので、ファクシミリ装置部11
は、このCNG信号を受信したか否かにより、着信がフ
ァクシミリ着信か電話着信かを判別する(ステップS1
4)。
【0038】CNG信号を受信したときには、ステップ
S14からステップS15に進んで、ファクシミリ通信
を行う。通信終了後、ステップS11に戻り、自動受信
モードの初期状態になる。つまり、制御部19により、
リレー13は、端子a1から端子b1に切り換えられ
る。
S14からステップS15に進んで、ファクシミリ通信
を行う。通信終了後、ステップS11に戻り、自動受信
モードの初期状態になる。つまり、制御部19により、
リレー13は、端子a1から端子b1に切り換えられ
る。
【0039】ステップS14において、予め設定された
一定時間内にCNG信号が受信されないときには、制御
部19は着信がファクシミリ着信でないと判断して、呼
び出し信号発生部17を駆動し、電話機12に対して呼
び出し信号を発生させ、電話機のベルを鳴らす(ステッ
プS16)。このとき、オペレータが存在して電話機1
2がオフフックされると、そのオフフックが検知部16
で検知され、制御部19に通知される。制御部19は、
この通知を受けて、リレー13を端子a1から端子b1
に切り換え、リレー14は端子b2から端子a2に切り
換える(ステップS18)。この結果、電話通信が開始
される(ステップS19)。そして、電話通信終了後
は、ステップS19からステップS1に移行し、電話機
でオフフックされたことからオペレータがいるとして、
制御部19により自動受信モードから手動受信モードに
切り換えられる。
一定時間内にCNG信号が受信されないときには、制御
部19は着信がファクシミリ着信でないと判断して、呼
び出し信号発生部17を駆動し、電話機12に対して呼
び出し信号を発生させ、電話機のベルを鳴らす(ステッ
プS16)。このとき、オペレータが存在して電話機1
2がオフフックされると、そのオフフックが検知部16
で検知され、制御部19に通知される。制御部19は、
この通知を受けて、リレー13を端子a1から端子b1
に切り換え、リレー14は端子b2から端子a2に切り
換える(ステップS18)。この結果、電話通信が開始
される(ステップS19)。そして、電話通信終了後
は、ステップS19からステップS1に移行し、電話機
でオフフックされたことからオペレータがいるとして、
制御部19により自動受信モードから手動受信モードに
切り換えられる。
【0040】しかし、ステップS17で電話機12のベ
ルを鳴らしても、オペレータが不在で、オフフックされ
ない場合には、発信者が発信を断念して回線を断とする
まで、ベルが鳴り続け、回線断とされた後、ステップS
11に戻り、自動受信モードの初期状態に復帰する。
ルを鳴らしても、オペレータが不在で、オフフックされ
ない場合には、発信者が発信を断念して回線を断とする
まで、ベルが鳴り続け、回線断とされた後、ステップS
11に戻り、自動受信モードの初期状態に復帰する。
【0041】なお、ステップS17で、オフフックされ
なかった場合の動作としては、前述したように、発信側
が回線断とするまでベルを鳴らすのではなく、一定回数
以上ベルを鳴らした後に、着信側で回線断とするように
してもよい。また、一定回数以上ベルを鳴らした後に、
再度、ファクシミリ装置部11側に回線を接続し、その
後、一定時間内にファクシミリ通信が開始されなけれ
ば、着信側で回線断とするようにしてもよい。
なかった場合の動作としては、前述したように、発信側
が回線断とするまでベルを鳴らすのではなく、一定回数
以上ベルを鳴らした後に、着信側で回線断とするように
してもよい。また、一定回数以上ベルを鳴らした後に、
再度、ファクシミリ装置部11側に回線を接続し、その
後、一定時間内にファクシミリ通信が開始されなけれ
ば、着信側で回線断とするようにしてもよい。
【0042】図4及びその続きの図5は、この発明によ
る複合端末装置の他の実施例の説明のためのフローチャ
ートである。
る複合端末装置の他の実施例の説明のためのフローチャ
ートである。
【0043】この例においては、手動受信モード時及び
自動受信モード時の受信動作は、図2及び図3の例と全
く同様である。そして、この例においては、自動受信モ
ード時に、ステップS11の次にステップS20が設け
られ、電話機12またはファクシミリ装置部11から発
信があったか否か判別される。そして、もし発信があっ
たと判別されたときは、ステップS20からステップS
21に進んで、その発信による通信終了後、ステップS
1に移行し、制御部19により、自動受信モードから手
動受信モードに切り換えられる。これは、発信動作はオ
ペレータを介在する操作であるので、オペレータが近く
に存在するとして、手動受信モードに切り換えるもので
ある。
自動受信モード時の受信動作は、図2及び図3の例と全
く同様である。そして、この例においては、自動受信モ
ード時に、ステップS11の次にステップS20が設け
られ、電話機12またはファクシミリ装置部11から発
信があったか否か判別される。そして、もし発信があっ
たと判別されたときは、ステップS20からステップS
21に進んで、その発信による通信終了後、ステップS
1に移行し、制御部19により、自動受信モードから手
動受信モードに切り換えられる。これは、発信動作はオ
ペレータを介在する操作であるので、オペレータが近く
に存在するとして、手動受信モードに切り換えるもので
ある。
【0044】なお、図4のフローチャートでは、手動受
信モードのときに発信があった場合については省略した
が、手動受信モードでは発信動作があっても、その通信
終了後は手動受信モードのままとされるものである。
信モードのときに発信があった場合については省略した
が、手動受信モードでは発信動作があっても、その通信
終了後は手動受信モードのままとされるものである。
【0045】以上説明した実施例においては、手動受信
モードにおいてファクシミリ着信があった場合、オペレ
ータが不在であって、電話機がオフフックされなけれ
ば、自動受信モードに移行する。従来のこの種の装置で
は、手動受信モードでは、オペレータが存在しない場合
に、ファクシミリ着信があると、回線の切り換えができ
ないためファクシミリ着信はその後何度あっても、これ
を受け付けることができない。
モードにおいてファクシミリ着信があった場合、オペレ
ータが不在であって、電話機がオフフックされなけれ
ば、自動受信モードに移行する。従来のこの種の装置で
は、手動受信モードでは、オペレータが存在しない場合
に、ファクシミリ着信があると、回線の切り換えができ
ないためファクシミリ着信はその後何度あっても、これ
を受け付けることができない。
【0046】しかし、この例の場合には、1回目のファ
クシミリ着信は、手動受信モードであるのでオペレータ
が存在しないときには、受け付けることができないが、
発信者が再び発信を行なえば、本装置では、自動受信モ
ードに切り換わっているため、その着信を受け付けるこ
とができるものである。
クシミリ着信は、手動受信モードであるのでオペレータ
が存在しないときには、受け付けることができないが、
発信者が再び発信を行なえば、本装置では、自動受信モ
ードに切り換わっているため、その着信を受け付けるこ
とができるものである。
【0047】オフフックや、発信などの、オペレータの
操作を介在した後には、必ず本装置では手動受信モード
に切り換えられている。したがって、次の着信が電話で
あれば、オペレータが、それをファクシミリ装置側に切
り換えることなく受けることができるので、発信者に待
ち時間を与えるようなことがなくなる。
操作を介在した後には、必ず本装置では手動受信モード
に切り換えられている。したがって、次の着信が電話で
あれば、オペレータが、それをファクシミリ装置側に切
り換えることなく受けることができるので、発信者に待
ち時間を与えるようなことがなくなる。
【0048】なお、以上の実施例では、第1の受信モー
ドとしての手動受信モードにおいては、オフフックされ
ないときには、リンガーオフを待って回線断とし、その
後、第2の受信モードである自動受信モードに移行する
ようにしたが、第1の受信モードの手動受信モードのと
きにオフフックされずに所定時間経過したときには、フ
ァクシミリ装置側に切り換えて、着信がファクシミリ着
信であるときには、当該ファクシミリ着信を受け付けて
ファクシミリ通信を行い、着信がファクシミリ着信でな
いとき(例えばCNG信号を検出できないとき)には回
線を断として、その後、第2の受信モードの自動受信モ
ードに移行するようにしてもよい。
ドとしての手動受信モードにおいては、オフフックされ
ないときには、リンガーオフを待って回線断とし、その
後、第2の受信モードである自動受信モードに移行する
ようにしたが、第1の受信モードの手動受信モードのと
きにオフフックされずに所定時間経過したときには、フ
ァクシミリ装置側に切り換えて、着信がファクシミリ着
信であるときには、当該ファクシミリ着信を受け付けて
ファクシミリ通信を行い、着信がファクシミリ着信でな
いとき(例えばCNG信号を検出できないとき)には回
線を断として、その後、第2の受信モードの自動受信モ
ードに移行するようにしてもよい。
【0049】また、第1の受信モードは、電話機を着信
時に優先させるものであればよいので、手動受信モード
である必要はなく、例えば前述した公報に記載された受
信モード、すなわち、一定時間は電話機に優先的に着信
権を与え、オペレータがオフフックするなどの応答が、
この一定時間の間になかったときには、ファクシミリ装
置を電話回線に自動的に接続してファクシミリ通信を開
始させるようにするモードを第1の受信モードとしても
よい。
時に優先させるものであればよいので、手動受信モード
である必要はなく、例えば前述した公報に記載された受
信モード、すなわち、一定時間は電話機に優先的に着信
権を与え、オペレータがオフフックするなどの応答が、
この一定時間の間になかったときには、ファクシミリ装
置を電話回線に自動的に接続してファクシミリ通信を開
始させるようにするモードを第1の受信モードとしても
よい。
【0050】また、以上の説明では、電話機とともに接
続されるデータ通信端末が、ファクシミリ装置である場
合を例にとって説明したが、データ通信端末としては、
ファクシミリ装置の場合に限らず、例えばデータ通信用
のモデムであってもよい。
続されるデータ通信端末が、ファクシミリ装置である場
合を例にとって説明したが、データ通信端末としては、
ファクシミリ装置の場合に限らず、例えばデータ通信用
のモデムであってもよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電話機のオフフックや、電話機またはデータ通信端
末からの発信などによるオペレータの介在操作を切り換
え制御条件として、電話機に着信の優先権がある第1の
受信モードと、データ通信端末に着信の優先権がある第
2の受信モードとを自動的に切り換えるため、オペレー
タがモードを設定切り換えする手間が軽減され、効率の
良い受信が行なえるという効果がある。
ば、電話機のオフフックや、電話機またはデータ通信端
末からの発信などによるオペレータの介在操作を切り換
え制御条件として、電話機に着信の優先権がある第1の
受信モードと、データ通信端末に着信の優先権がある第
2の受信モードとを自動的に切り換えるため、オペレー
タがモードを設定切り換えする手間が軽減され、効率の
良い受信が行なえるという効果がある。
【0052】特に、第1の受信モードとして手動受信モ
ードが設定された場合には、夜間など、オペレータが不
在の場合の着信時、手動受信モードが設定されたままで
あっても、自動的にデータ通信端末を優先とする第2の
受信モードに切り換わるため、データ通信端末への着信
が、2回目以降は受け付けられることになる。
ードが設定された場合には、夜間など、オペレータが不
在の場合の着信時、手動受信モードが設定されたままで
あっても、自動的にデータ通信端末を優先とする第2の
受信モードに切り換わるため、データ通信端末への着信
が、2回目以降は受け付けられることになる。
【図1】この発明による複合端末装置の一実施例のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】この発明による複合端末装置の一実施例の動作
説明のためのフローチャートの一部である。
説明のためのフローチャートの一部である。
【図3】この発明による複合端末装置の一実施例の動作
説明のためのフローチャートの続きである。
説明のためのフローチャートの続きである。
【図4】この発明による複合端末装置の他の実施例の動
作説明のためのフローチャートの一部である。
作説明のためのフローチャートの一部である。
【図5】この発明による複合端末装置の他の実施例の動
作説明のためのフローチャートの続きである。
作説明のためのフローチャートの続きである。
L 電話回線 11 ファクシミリ装置部 12 電話機 13 リレー 14 リレー 15 着信検知部 16 オフフック検知部 17 呼び出し信号発生部 18 入力部 19 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 同一の電話回線を電話機とデータ端末装
置とで共用する複合端末装置であって、 上記電話回線からの着信時、上記電話回線を電話機側に
優先的に接続する第1の受信モードと、 上記電話回線からの着信時、上記電話回線を上記データ
端末装置に優先的に接続する第2の受信モードとを備え
ると共に、 上記第1の受信モードにおいて、着信があったときにオ
ペレータによる操作の介在がなかったときには、上記第
2の受信モードに切り換え、 上記第2の受信モードにおいて、オペレータによる操作
の介在があったときには、上記第1の受信モードに切り
換えるようにする制御手段を備える複合端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346178A JPH07183967A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 複合端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5346178A JPH07183967A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 複合端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07183967A true JPH07183967A (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=18381647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5346178A Pending JPH07183967A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 複合端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07183967A (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5346178A patent/JPH07183967A/ja active Pending
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