JPH09200628A - 固体撮像装置及びその駆動方法 - Google Patents
固体撮像装置及びその駆動方法Info
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- JPH09200628A JPH09200628A JP8008862A JP886296A JPH09200628A JP H09200628 A JPH09200628 A JP H09200628A JP 8008862 A JP8008862 A JP 8008862A JP 886296 A JP886296 A JP 886296A JP H09200628 A JPH09200628 A JP H09200628A
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Abstract
定値に設定されるため、受光部における露光不足を解消
することができなかった。 【解決手段】 固体撮像素子10と、固体撮像素子10
の受光部11から電荷を読み出す読出パルスを発生する
タイミングジェネレータ20とを有する固体撮像装置1
であって、撮影モードの設定を通常モードかまたは高感
度モードに切り換える切り換え手段30を有し、タイミ
ングジェネレータ20は、通常モード時にはフィールド
相当の時間間隔毎に読出パルスを発生し高感度モード時
には読出パルスの発生を所定のフィールド相当期間にわ
たって停止する。これによって、読出パルスの印加を停
止させた分だけ、固体撮像素子10の受光部11におけ
る電荷の蓄積時間が延長される。
Description
その駆動方法に関する。
れる固体撮像装置の一例を示す概略構成図である。この
図に示すように、固体撮像装置9は、固体撮像素子10
とタイミングジェネレータ20’とを備えている。固体
撮像素子10は、受光した光を電荷として蓄積する受光
部11,この受光部11から読み出した電荷を転送する
垂直転送部12及び水平転送部13,これらの転送部か
ら転送された電荷を電圧に変換する電荷電圧変換部1
4,及び変換された電圧信号を出力する出力部15を有
している。そして、タイミングジェネレータ20’は、
上記固体撮像素子10の駆動に用いる読出パルスや転送
パルス等を発生し、これを垂直転送部12や水平転送部
13等に印加するものである。
9と図10(1),(2)に示すタイミングチャートに
基づいて説明す。なお、ここでは垂直転送部12が2相
駆動の場合を例に採って駆動方法を説明することとす
る。また、垂直転送部12の各転送電極は、各受光部か
ら電荷を読み出すための読出ゲート電極を兼ねた構成に
なっている。このため、各転送パスル70には、読出パ
ルス71,72が重畳される。先ず、例えばNTSC方
式で定められた所定の時間間隔(約15msec)に設
定された各フレーム21,22…の前半、すなわち奇数
フィールドoでは、タイミングジェネレータ20’から
固体撮像素子10の奇数行に配置された受光部11脇の
垂直転送部12に読出パルス71を印加し、これらの受
光部11に蓄積された電荷を垂直転送部12に読み出
す。その後、タイミングジェネレータ20’から垂直転
送部12に転送パルス70を印加しさらに続けて水平転
送部13に転送パルス(チャート表記せず)を印加する
ことによって、上記電荷を電荷電圧変換部14まで垂直
転送及び水平転送して出力部15から出力する。
なわち偶数フィールドeでは、固体撮像素子10の偶数
行に配置された受光部11に読出パルス72を印加して
これらの受光部11に蓄積された電荷を垂直転送部12
に読み出す。これに続けてタイミングジェネレータ2
0’から固体撮像素子10に転送パルス70を印加して
上記読み出した電荷を出力部15から出力する。上記フ
レーム読み出し方式による駆動方法では、奇数行及び偶
数行に配置される受光部11に対して、各フレーム2
1,22…の時間間隔毎に読出パルス71,72が印加
される。そして、上記のようにして読み出された出力波
形は、図11に示すように、奇数行に配置された受光部
から読み出された出力信号81,82…と、偶数行に配
置された受光部から読み出された出力信号91,92…
とが1回ずつ交互に出力されたものになる。
方法では、先ず、図10に示した奇数フィールドoで隣
合う奇数行と偶数行とに配置される受光部を組み合わせ
た全受光部に読出パルス71を印加し、全受光部から電
荷を読み出した後に隣合う受光部間で電荷を混合する。
次いで偶数フィールドeでは、受光部の組み合わせを変
えて全受光部に読出パルス72を印加し、上記全受光部
から電荷を読み出す。この駆動方法では、全ての受光部
に対して、各フレームの時間間隔毎に2回ずつ読み出し
パルスが印加される。そして、上記受光部の各組合せか
ら読み出された出力信号が交互に出力された出力波形が
得られる。以上の各駆動方法で説明した読出パルス7
1,72の印加間隔は、例えば電子シャッターを用いて
受光部における電荷の蓄積時間を短くした場合でも同様
である。
装置及びその駆動方法では、電子シャッタを用いて電荷
の蓄積時間を短くすることはできるものの、各フレーム
内における各フィールドに設定された時間間隔以上に電
荷の蓄積時間を長くすることはできない。したがって、
照明光度が足りない場合に各受光部において露光量が不
足していても、上記固体撮像装置では露光量の不足を解
消することはできなかった。
装置には、撮影モードの設定を通常モードかまたは高感
度モードに切り換える切り換え手段を設けた。そして、
固体撮像装置のタイミングジェネレータを、上記通常モ
ード時には各フィールド相当の時間間隔毎に読出パルス
を発生し、上記高感度モード時には読出パルスの発生を
所定のフィールド相当期間にわたって停止するものにし
た。上記固体撮像装置によれば、撮影時に照明光度が足
りない場合に上記切り換え手段によって高感度モードを
選択することで、固体撮像素子の受光部における電荷の
蓄積時間が読出パルスの発生を停止した所定のフィール
ド相当期間分に対応する通常モード時の整数倍に増加さ
れる。
素子から出力された出力信号を記憶する記憶手段と、上
記所定のフィールド期間においてその直前に上記記憶手
段に記憶させた出力信号を繰り返して出力させる出力制
御手段とを備えた。この固体撮像装置によれば、高感度
モードでの撮影の際に読出パルスを停止したために出力
信号が得られないフィールドにも、直前に記憶された出
力信号が出力される。このため、全フィールドに出力信
号が出力される。
ラに組み込まれる固体撮像装置及びその駆動方法に適用
した場合の実施形態に基づいて説明する。なお、本発明
に係わる固体撮像装置は、ビデオカメラに組み込まれる
固体撮像素子に限定されるものではない。そして、ここ
では垂直転送部が2相駆動の場合を例に採って説明を行
うが、本発明は3相以上の多相駆動にも適用可能であ
る。また、以下に述べる実施の形態においては、上記従
来の技術と同様の構成部品には同じ符号を付し、重複す
る説明は省略する。図1は、本発明における第1実施形
態の固体撮像装置の概略構成図であり、図2はこの固体
撮像装置の駆動方法における高感度モードでの撮影を説
明するタイミングチャートである。以下の第1実施形態
では、これら図を用いて請求項1記載の固体撮像装置の
一例を説明する。
イミングジェネレータ20と切り換え手段30とを有し
ている。上記固体撮像素子10は、従来の技術で説明し
たものと同様のものとする。また、タイミングジェネレ
ータ20は、通常モード時には、従来の技術で説明した
フレーム読み出し方式またはフィールド読み出し方式に
したがって、各フィールドo,e相当の時間間隔毎に固
体撮像素子10に読出パルス71,72及び転送パルス
70を発生するように構成されている。一方、高感度モ
ード時には、読出パルス71,72の発生を所定のフィ
ールド相当期間にわたって停止するように構成されてい
る。
上記通常モードかまたは高感度モードの何方か一方に切
り換えるものである。そして、この切り換え手段によっ
て通常モードまたは高感度モードの何方か一方の上記撮
影モードを選択することによって、タイミングジェネレ
ータ20では、読出パルス71,72の発生状態を上述
のように切り換える。また、上記の他にも、切り換え手
段30には、読出パルス71,72の発生を停止する上
記所定のフィールド相当期間を多段階で任意に選択でき
る選択キー(図示せず)を設けても良い。
30によって撮影モードを高感度モードに設定した場合
には、奇数フィールドoで印加される読出パルス71の
印加間隔と、偶数フィールドeで印加される読出パルス
72の印加間隔とを、通常モードの整数倍にすることが
できる。そして、固体撮像素子10の各受光部11にお
ける電荷の蓄積時間を増加させることが可能になる。し
たがって、高感度モードによる撮影では、疑似的に各受
光部11の感度を向上させることができる。一方、切り
換え手段30によって撮影モードを通常モードに設定し
た場合には、通常の電荷の蓄積時間で撮影を行うことが
できる。
て固体撮像装置の駆動方法の一例を説明する。この駆動
方法は、上記図1を用いて説明した固体撮像装置1を用
いてフレーム読み出し方式による駆動を行う場合に適用
される。ここでは、主にタイミングジェネレータにおけ
る読出パルス71,72の発生及び停止を中心に説明を
行う。始めに、上記固体撮像装置での撮影モードを、上
記切り換え手段によって選択する。そして、通常モード
が選択された場合には、従来と同様のフレーム読み出し
方式による駆動を行う。一方、高感度モードが選択され
た場合には、上記タイミングジェネレータにおいて以下
のように読出パルス71,72を発生させる。
では第1フレーム)21の奇数フィールドoで、読出パ
ルス71とこれに続けて転送パルス70を発生する。次
に、第me番目のフレーム(例えばここでは第1フレー
ム)21の偶数フィールドeで、読出パルス72とこれ
に続けて転送パルス70を発生させる。
mo+n−1(nは2以上の整数とする)番目のフレー
ム、すなわち例えばn=3の場合の第2フレーム22及
び第3フレーム23における奇数フィールドoでは、読
出パルス71の発生を停止させる。これと同様に第me
+1番目のフレームから第me+n−1番目のフレー
ム、すなわち第2フレーム22及び第3フレーム23に
おける偶数フィールドeでも、読出パルス72の発生を
停止させる。
ち第4フレーム24における奇数フィールドoで、上記
第1フレーム21と同様に読出パルス71を発生させ
る。そして、第1フレーム21の奇数フィールドoで読
出パルス71を発生させてから第4フレーム24の奇数
フィールドoで次の読出パルス71を発生させるまでの
間に各受光部11に蓄積された電荷を読み出す。また、
第me+n番目のフレーム、すなわち第4フレーム24
における偶数フィールドeで読出パルス72を発生さ
せ、上記と同様に各受光部11に蓄積された電荷を読み
出す。
に出力信号81,82,91,92が現れないフィール
ドを有する出力波形が得られる。そして、第4フレーム
24の奇数フィールドo及び偶数フィールドeにおいて
出力される出力信号82,92は、フィールド相当の時
間間隔毎に読出パルスを発生させる通常モードのフレー
ム読み出し方式の駆動方法よりも、第2フレーム22及
び第3フレーム23分だけ各受光部における電荷の蓄積
時間が長いものになる。このため、通常モードの3倍の
感度で撮影が行われる。
における奇数フィールドoと偶数フィールドeとで読出
パルス71,72を発生させる場合を説明した。しか
し、本発明では、奇数フィールドoで発生させる読出パ
ルス71の間隔と偶数フィールドeで発生させる読出パ
ルス72の間隔とが等しければ、上記に限定されるもの
ではない。このため、図4に示すように、奇数フィール
ドoで読出パルス71を発生させるフレームと、偶数フ
ィールドeで読出パルス72を発生させるフレームとを
ずらしても良い。
駆動方法の他の例を上記図4を用いて説明する。この駆
動方法は、上記図1を用いて説明した固体撮像装置1を
用いてフィールド読み出し方式による駆動を行う場合に
適用され、上記第2実施形態と同様にタイミングジェネ
レータにおける読出パルス71,72の発生及び停止を
中心に説明を行う。そして、先ず、上記第2実施形態と
同様に、上記固体撮像装置での撮影モードを上記切り換
え手段によって選択する。そして、通常モードが選択さ
れた場合には、従来と同様のフィールド読出方式による
駆動を行う。一方、高感度モードが選択された場合に
は、上記タイミングジェネレータにおいて、以下のよう
に読出パルス71,72を発生させる。
oで、読出パルス71とこれに続けて転送パルス70を
発生させる。次に、第2フレーム22から第3フレーム
23までの各フレームの奇数フィールドoでは、読出パ
ルス71の発生を一時停止する。そして、第4フレーム
24の奇数フィールドoで上記第1フレーム21と同様
に読出パルス71及び転送パルス70を発生させる。
2の発生は、奇数フィールドoでの読出パルス71の印
加間隔の中央付近に位置するフレームで行う。すなわち
ここでは、第2フレーム22の偶数フィールドeで、読
出パルス72とこれに続けて転送パルス70を発生させ
る。これによって、読出パルス71と読出パルス72と
が交互にかつ等間隔で発生されるようにする。
力信号が現れないフィールドが均等に配置された出力波
形が得られる。そして、第2フレーム22の偶数フィー
ルドeにおいて出力される出力信号91及び第4フレー
ム24の奇数フィールドoにおいて出力される出力信号
82は、各フレームで読出パルス71,72を発生させ
る通常のフィールド読み出し方式の駆動方法よりも、2
フィールド分だけ各受光部における電荷の蓄積時間が長
いものになる。
体撮像装置を示す概略構成図であり、以下この図を用い
て上記固体撮像装置を説明する。この固体撮像装置6
は、上記図1を用いて説明した固体撮像装置1と、この
固体撮像装置1の出力部(図示せず)に接続される記憶
手段40と、この記憶手段40と外部出力手段4とに接
続される出力制御手段50とを備えたものである。
ら出力された奇数フィールドの出力信号と偶数フィール
ドの出力信号とを記憶するものである。また、上記出力
制御手段50は、上記固体撮像素子から各出力信号が出
力されてから次に各出力信号が出力されるまでの間の所
定のフィールド相当期間において、その直前に記憶手段
40に記憶させた出力信号を繰り返して出力させるよう
に出力信号を制御するものである。
置1によって高感度モードでの撮影を行った際に、読出
パルスを発生しなかったために出力信号が得られないフ
ィールドにも、その直前に記憶された出力信号が出力さ
れ、全フィールドに出力信号を有する出力波形が得られ
る。
像装置の駆動方法を説明する図であり、以下この図を用
いて上記駆動方法の一例を第5実施形態として説明す
る。なお、図7(1)は固体撮像素子から出力されて記
憶手段(40)で記憶される出力信号を示し、図7
(2)は出力制御手段(50)から出力されて外部出力
手段4に入力される出力信号を示す。
いて説明したようなフレーム読み出し方式の高感度モー
ドによって固体撮像装置のタイミングジェネレータに読
出パルスを発生させる。そして、図7(1)に示すよう
に、第1フレーム21の奇数フィールドoで出力信号8
1を得る。そして、この出力信号81を奇数フィールド
oの出力信号として記憶手段(40)に記憶する。その
後、図7(2)に示すように、出力制御手段(50)で
は、上記記憶した出力信号81を第1フレーム21の奇
数フィールドoに出力する。
様にして第1フレーム21の偶数フィールドeで出力信
号91を得る。そして、この出力信号91を偶数フィー
ルドeの出力信号として記憶手段(40)に記憶する。
その後、図7(2)に示すように、出力制御手段(5
0)では、第1フレーム21の偶数フィールドeに、上
記記憶手段(40)に記憶させた出力信号91を出力す
る。
レーム22及び第3フレーム23では、固体撮像素子に
読出パルスを印加しないため出力信号が出力されない。
このため、図7(2)に示すように、上記出力制御手段
(50)では、第2フレーム22及び第3フレーム23
の奇数フィールドoには、その直前の奇数フィールドo
で記憶手段(40)に記憶させた出力信号81を出力さ
せる。また、第2フレーム22及び第3フレーム23の
偶数フィールドeには、その直前の偶数フィールドeで
記憶手段(40)に記憶させた出力信号91を出力させ
る。そして、奇数フィールドoと偶数フィールドeとで
それぞれ固体撮像素子から新たな出力信号82,92が
得られる第4フレーム24以後は、上記の手順を繰り返
し行う。
されないフィールドにも出力信号81,91が出力され
る。そして、読出パルスの発生を一時停止することで出
力画面が粗くなることが防止される。
第4実施形態の固体撮像装置の駆動方法の他の例を説明
する図であり、以下にこの図を用いて上記駆動方法の他
の例を第6実施形態として説明する。なお、図8(1)
は固体撮像素子から出力されて記憶手段(40)に記憶
される出力信号を示し、図8(2)は出力制御手段(5
0)から出力されて出力手段(4)に入力される出力信
号を示す。
うなフィールド読み出し方式またはフレーム読み出し方
式の高感度モードによって固体撮像装置に読出パルスを
印加し、図8(1)に示すように、第1フレーム21の
奇数フィールドoで出力信号81を得る。そして、この
出力信号81を記憶手段(40)に記憶する。その後、
図8(2)に示すように、出力制御手段50では、第1
フレーム21の奇数フィールドoに、上記記憶手段40
に記憶させた出力信号81を出力する。
レーム22及び第3フレームの奇数フィールドoでは読
出パルスを発生させないため出力信号が出力されない。
このため、図8(2)に示すように、上記出力制御手段
(50)では、上記奇数フィールドoに記憶手段40に
記憶させた出力信号81を出力させる。
ーム21の偶数フィールドeでは読出パルスを発生させ
ないため出力信号が出力されない。このため、図8
(2)に示すように、上記出力制御手段(50)では、
上記偶数フィールドeには、この直前の偶数フィールド
eで読出パルスを発生させた際に記憶手段(40)に記
憶させた出力信号90を出力させる。
素子から出力信号91,82が出力される毎に記憶手段
40にこれらの出力信号91,82を逐次記憶させる。
そして、その後新たな出力信号が出力されるまでの間の
各奇数フィールドoと偶数フィールドeとには、記憶手
段40に最も新しく記憶させたそれぞれのフィールドの
出力信号91,82を出力制御手段(50)によって繰
り返して出力させる。
の駆動方法と同様に、読出パルスが印加されないフィー
ルドにも出力信号が出力され、読出パルスの印加を一時
停止することで出力画面が粗くなることが防止される。
第4及び第5実施形態の駆動方法によれば、これらをパ
ソコン等の画像取り込み装置及びその駆動方法に適用す
ることによって、記憶する出力信号の情報量を削減する
ことができるため、記憶容量を圧縮することが可能にな
る。また、上記各駆動方法の実施形態では、読出パルス
を印加しないフィールドにおいても転送パルスを停止さ
せることなく発生させることによって、暗電流の発生を
抑制することが可能になる。
置及びその駆動方法によれば、通常モードと高感度モー
ドとを選択する切り換え手段を設け、高感度モードを選
択した際にはタイミングジェネレータにおける読出パル
スの発生を所定のフィールド相当期間にわたって停止さ
せるようにしたことで、固体撮像素子の各受光部におけ
る電荷の蓄積時間を通常の蓄積時間とその整数倍とに切
り換えることが可能になる。したがって、1個の固体撮
像装置で、通常の感度での撮影と、露光光度が不足の場
合に通常の整数倍に露光時間を延長させて疑似的に高感
度にした撮影とを行うことができる。
号を記憶する記憶手段と、上記所定のフィールド期間で
その直前に上記記憶手段に記憶させた出力信号を繰り返
して出力させる出力制御手段とを備えたことで、上記高
感度モードでの撮影を行った場合でも全フィールドに出
力信号を出力することができる。そして、出力画面が粗
くなることを防止することが可能になる。
る。
ートである。
る。
すタイミングチャートである。
る出力波形である。
る。
ある。
ある。
ある。
受光部 20 タイミングジェネレータ 30 切り換え手段
40 記憶手段 50 出力制御手段 71,72 読出パルス e
偶数フィールド o 奇数フィールド
Claims (4)
- 【請求項1】 固体撮像素子と、当該固体撮像素子の受
光部から電荷を読み出す読出パルスを発生するタイミン
グジェネレータとを有する固体撮像装置であって、 撮影モードの設定を通常モードかまたは高感度モードに
切り換える切り換え手段を有し、 前記タイミングジェネレータは、前記通常モード時には
各フィールド相当の時間間隔毎に前記読出パルスを発生
し前記高感度モード時には前記読出パルスの発生を所定
のフィールド相当期間にわたって停止することを特徴と
する固体撮像装置。 - 【請求項2】 前記固体撮像素子から出力された出力信
号を記憶する記憶手段と、 前記所定のフィールド相当期間において、その直前に前
記記憶手段に記憶させた出力信号を繰り返して出力させ
る出力制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1記
載の固体撮像装置。 - 【請求項3】 通常モードまたは高感度モードのいずれ
か一方の撮影モードを選択し、 前記通常モードを選択した場合には、固体撮像素子の各
受光部から電荷を読み出すための読出パルスをフィール
ド相当の時間間隔毎に発生し、 前記高感度モードを選択した場合には、前記読出パルス
の発生を所定のフィールド相当期間にわたって停止する
ことを特徴とする固体撮像装置の駆動方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の固体撮像装置の駆動方法
において、 前記高感度モードを選択した場合には、前記読出パルス
の印加によって前記固体撮像素子から出力された出力信
号を記憶し、 前記所定のフィールド相当期間にわたって前記記憶した
出力信号を繰り返して出力することを特徴とする固体撮
像装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8008862A JPH09200628A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 固体撮像装置及びその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8008862A JPH09200628A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 固体撮像装置及びその駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200628A true JPH09200628A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11704516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8008862A Withdrawn JPH09200628A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 固体撮像装置及びその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003087636A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Olympus Optical Co Ltd | 電子カメラおよび電子ズーム制御方法 |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP8008862A patent/JPH09200628A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003087636A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-03-20 | Olympus Optical Co Ltd | 電子カメラおよび電子ズーム制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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