JPH09200651A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH09200651A
JPH09200651A JP8023122A JP2312296A JPH09200651A JP H09200651 A JPH09200651 A JP H09200651A JP 8023122 A JP8023122 A JP 8023122A JP 2312296 A JP2312296 A JP 2312296A JP H09200651 A JPH09200651 A JP H09200651A
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JP
Japan
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main body
mirror
display device
image display
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP8023122A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Satou
英法 佐藤
Yoshihiko Narukawa
義彦 成川
Yoshitake Nakazawa
佳丈 中澤
Hiroshi Teramoto
寺本  博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murakami Corp
Original Assignee
Murakami Corp
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Publication date
Application filed by Murakami Corp filed Critical Murakami Corp
Priority to JP8023122A priority Critical patent/JPH09200651A/ja
Publication of JPH09200651A publication Critical patent/JPH09200651A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外光によるテレビモニタの表示の見づらさを
改善し、かつ可動部分を軽量化してその支持部構造を簡
素化する。 【解決手段】 車室内18のダッシュボード20の上面
24に取付固定具26を固定し、取付固定具26の上端
部に画像表示装置1の本体部12を略水平方向に回転自
在に取り付ける。本体部12はテレビモニタ22をその
表示面28を上に向けて保持する。本体部12にはミラ
ー部30がヒンジ部40によって開閉自在に連結されて
いる。ミラー部30の下面にはミラー38が取り付けら
れている。ミラー部30を約45°の角度に開くと、表
示面28に表示された画像40は、ミラー38で反射さ
れて、乗員の視点42に導かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のダッシュ
ボード上等に設置されて、ナビゲーションシステムの地
図画像を表示したり、テレビ放送やビデオ機器の再生画
像を表示したりするための画像表示装置に関し、外光に
よる表示の見づらさを改善し、また可動部分を軽量化し
てその支持構造を比較的簡素に構成できるようにしたも
のである。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車は、運転席と助手席の間に
液晶、CRT等のテレビモニタを配置したものがあり、
ナビゲーションシステムの地図画像を表示したり、テレ
ビ放送やビデオデッキの再生画像を表示できるようにし
ている。このような車載用テレビモニタとして従来は、
図2に示すように、ディスプレイ10をダッシュボード
20上に支持部材14を介して設置するようにしたもの
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す車載用テレ
ビモニタでは、ディスプレイ10を可倒式にして不使用
時に邪魔にならないようにするため重量のあるディスプ
レイ10を回動自在に支持する必要があり、支持部材1
4の剛性を確保しなければならず、支持部構造が大がか
りとなる問題があった。
【0004】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、外光による表示の見づらさを改善し、ま
た可動部を軽量化して支持部構造を簡素化できるように
した車両用画像表示装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、液晶、プラ
ズマディスプレイ、ブラウン管等の発光式画像表示装置
を備える本体部と、ミラーを備えるミラー部とを有し、
本体部は表示装置の表示面を上方に向けて車両のダッシ
ュボードの上面等に支持可能に構成し、ミラー部はミラ
ー面を下にして本体部にヒンジ部を介して開閉自在に連
結し、ミラー部を表示装置の表面に伏せた閉位置と、表
示面の上方でミラーを斜め下方に向けて配置した開位置
とに変位可能に構成したものである。
【0006】この発明によれば、ミラー部を開位置に設
定した状態では、表示装置の表示面に表示された画像
は、ミラーで反射されて視聴者の視点に導かれる。これ
により、この画像表示装置を例えば車両の車室内前方の
ダッシュボード上に設置した場合には、表示面が上方を
向いているので、リヤウインドウやサイドウインドウか
ら入射する外光は表示面に入射しにくくなり、入射した
としても乗員の視点の方向には反射しにくくなり、また
フロントガラスから入射する外光はミラー部で遮られて
表示面に入射しにくくなり、表示面で外光が反射するこ
とによる見づらさを改善することができる。また、不使
用時には、ミラー部を閉位置にすれば、ダッシュボード
上方に突出しなくなり、運転の邪魔になるのが防止され
る。また、重量のある表示装置をダッシュボード上に支
持し、比較的軽量に構成できるミラー部を開閉するの
で、可動部の支持構造は比較的簡単なものですむ。ま
た、表示装置を備えた本体部とミラー部を一体に構成し
たので、車両以外で使用することもできる。
【0007】なお、本体部とミラー部を連結するヒンジ
部の当接面に弾性体によるまたはねじの締付力による一
定の押圧力で適度な摩擦力を与えることにより、ミラー
部を開閉範囲の途中の位置で静止状態に保持することが
できるので、本体部に対するミラー部の開閉角度を調整
することができ、これにより、座席の高さの違いや視聴
者の座高等の違いによらず、常に見やすい状態にミラー
部の開閉角度を調整することができる。
【0008】また、本体部をダッシュボード上面等の支
持部に取付固定するための取付固定具に水平方向に回転
する回転支持構造を構成することにより、画像表示装置
全体を水平方向に回転させて、見やすい状態に調整する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1に斜
視図で示す。また、その側面図を図3に示す。図1にお
いて、車室内18の前方のダッシュボード20の上面2
4には、取付固定具26がねじ止め、接着等により固定
され、その上に本体部12が取り付けられている。取付
固定具26の上端には回転支持部16が形成され、本体
部12を水平方向に回転自在に支持している。本体部1
2には、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、ブ
ラウン管等のテレビモニタ(発光式画像表示装置)22
がその表示面28を上方に向けて露出させた状態で固定
支持されている。本体部12には、テレビモニタ22の
電源スイッチ、チューニングスイッチ、音量ボリウム等
の各種操作子が配設されている。テレビモニタ22の電
源は車両のバッテリーから供給される。
【0010】ミラー部30はパネル状に構成され、その
下面にミラー38が装着されている。ミラー38は表面
に反射面が構成された平面鏡等で構成される。ミラー部
30は、その下辺を本体部12の上面の表示面28を外
れた位置(フロントガラス32寄の位置)にヒンジ部4
0によって連結させて、本体部12に対しヒンジ部40
を回転転34として回転自在に連結されている。この回
転機構により、ミラー部30は手動操作で本体部12の
表示面28上に伏せた閉位置(図1中符号30′で示
す。)と、表示面28の上方でミラー38を車両後方斜
め下方に向けて配置した開位置(表示面28に対し45
°前後)とに位置決め可能となっている。開位置をスト
ッパで規制し、あるいは規制しなくてもよい。開位置で
は、テレビモニタ22の表示面28に表示された画像4
0はミラー38で略々水平方向に反射されて、乗員の視
点42の方向に導かれる。
【0011】なお、テレビモニタ22は手前側が画面の
上側に相当するように設置して、乗員から見える画像が
正立像になるようにする。ただし、左右は逆像となるの
で、画像信号を電気処理により左右反転して表示するこ
とにより、乗員から見える画像が左右正しく表示される
ようにする。
【0012】以上説明した図1の画像表示装置1によれ
ば次の効果が得られる。 (a) テレビモニタ22の表示面28は上方を向いて
いるので、リヤウインドウやサイドウインドウから入る
外光が表示面28で反射しても乗員の視点42に入りに
くく、しかもミラー38は水平方向に対し斜め下方に向
いているので、ミラーに入射した外光がミラー38で反
射して乗員の視点42に入ることもない。また、フロン
トガラス32から入る外光はミラー部30で遮られるの
で、表示面28に入射しにくい。したがって、表示画像
が見やすくなる。 (b) 画像表示装置1はダッシュボード20上に配置
されるので、エアコンの吹出し口44やインストゥルメ
ントパネル46上の操作子類を塞がず、エアコンの吹出
しや操作子類の操作を妨げない。 (c) ミラー部30は可倒式で、使用しないときは伏
せた状態にできるので、運転の邪魔にならない。 (d) テレビモニタ22は本体部12に収容されてお
り、可動部分は薄形軽量のミラー部30だけであるの
で、可動部の支持構造の剛性および部品点数を低減で
き、コストダウンが図れる。
【0013】図1の画像表示装置1の詳細構成を図4に
分解して示す。ミラー部30は、不透明プラスチック製
等のホルダー50の凹部52にミラー38をはめ込み固
定して構成されている。本体部12は、ディスプレイ収
納ケース54内にテレビモニタ22(液晶ディスプレイ
等)を収容固定している。
【0014】ヒンジ部40は、本体部12のディスプレ
イ収納ケース54の上面奥側の位置に形成された突部5
6と、ミラー部30のホルダー50の下辺部に突部56
を挟むように形成された突部58,60を有している。
突部58,60には、図5(a)に拡大して示すよう
に、断面六角形状の貫通孔72,74が開設されてい
る。突部56には、図5(b)に拡大して示すように、
左右両側から円錐状に先細りになる円錐状孔64,66
と、これら円錐状孔64,66の先端部どうしをつなぐ
一定径の断面円形の細孔68で構成された貫通孔70が
開設されている。
【0015】突部56と突部58,60とは、図4のト
ルク出し駒76,78によって連結される。トルク出し
駒76,78は図5(b)の突部56の円錐状孔64,
66と同様の円錐状に形成された円錐状部80,82
と、図5(a)の突部58,60の貫通孔72,74と
同様に断面六角形状に形成された六角棒部84,86で
構成され、それらの中心軸上に一定径(図5(b)の細
孔68と同じ径)の断面円形の細孔で構成された貫通孔
88,90が開設されている。
【0016】本体部12とミラー部30とを連結すると
きは、図5(c)に示すように、ミラー部30の突部5
8,60の間の空間に本体部12の突部56を収容し、
突部58,60に形成された貫通孔72,74からトル
ク出し駒76,78を差し込み、トルク出し駒76,7
8の円錐状部80,82を突部56の円錐状孔64,6
6回動自在に収容する。このとき、トルク出し駒76,
78の六角棒部84,86は、突部58,60の断面六
角形の貫通孔72,74に回転不能に収容される。そし
て、ビス92にコイルばね94を通して、ビス90をト
ルク出し駒78の貫通孔90から、突部56の細孔68
さらにはトルク出し駒76の貫通孔88に通して、ビス
92の先端をナット95にばね94の力に抗してねじ込
む。これにより、本体部12とミラー部30とはヒンジ
部40によるヒンジ結合で回転自在に連結される。この
とき、ばね94の作用により、円錐状孔64,66の内
周面とトルク出し駒76,78の円錐状部80,82の
外周面とが一定の押圧力で当接し、本体部12に対しミ
ラー部30を開閉するときに摺動抵抗(摩擦力)を発生
して一定の回転トルクを与える。この摺動抵抗により、
ミラー部30を任意の開閉角度位置に保持することがで
きる。開閉トルクの大きさは、ナット95に対するビス
92のねじ込み量で調節することができる。
【0017】図4において、本体部12をダッシュボー
ド上面24に回転自在に支持する取付固定具26は、円
形の台座100を有し、この台座100がねじ止めや接
着等でダッシュボード上面24に固定される。取付固定
具26の中心部には円柱状の突部102が形成されてい
る。突部102の内部には空間104が形成され、突部
102の頂面106の中心部に形成された孔108が内
部空間104に連通している。
【0018】一方、ディスプレイ収納ケース54の下面
には円柱状の突部96が形成されている。突部96の頂
面114の中心部には孔116が開設され、その中にナ
ット112が頂面114から突出しない状態に埋め込ま
れている(あるいは、ナット112を用いずに突部96
の孔116にめねじを切るだけでもよい。)。突部96
の外周面の中心軸118を挟んで対向する2位置にはビ
ス回転止め孔120が開設されている。このビス回転止
め孔120はナット112(あるいはめねじ)の側面も
貫通している。
【0019】本体部12に取付固定具26を取り付ける
ときは、突部96,102の頂面114,106どうし
(平坦面どうし)を突き合わせて、取付固定具26の裏
側の空間104にコイルばね122を収容してビス12
4を差し込み、ビス124の先端を孔108を通してば
ね122の力に抗してナット112にねじ込む。所定量
ねじ込んだところで、ビス124の側面に形成されたビ
ス回転止め孔126が突部96のビス回転止め孔120
に一致し、スプリングピン128を両孔120,126
に貫通するように差し込むことにより回転支持部16
(図1,図3)が構成され、本体部12に取付固定具2
6が回転自在に取り付けられる。このとき、ばね122
の作用により、突部96,102の頂面114,106
どうしが一定の押圧力で当接し、その摺動抵抗(摩擦
力)によって回転トルクが与えられる。この摺動抵抗に
より、本体部12を任意の水平方向の回転位置に保持す
ることができる。
【0020】このようにして取付固定具26が取り付け
られた画像表示装置1は、取付固定具26をダッシュボ
ード上面24にねじ止めや接着で固定することにより、
ダッシュボード上面24に略水平方向に回転自在に取り
付けられる。回転角度は、この例では全周(360°)
であるが、ストッパを設けて、適宜の回転角度範囲だけ
回転できるように規制することもできる。
【0021】なお、上記の例ではばね122の押圧力で
回転トルクを与えるようにしたが、ばね122を省いて
直接ナット95にビス92をねじ込んで、ビス92の締
付力による押圧力で回転トルクを与えることもできる。
また、図1の画像表示装置1は、車室内18で用いるほ
か、図6に示すように、部屋等の室内130に棚等の支
持台132上に固定してインテリアとして使用すること
もできる。また、充電式バッテリーを用いれば屋外での
使用も可能である。
【0022】また、図1の画像表示装置1では、本体部
12はテレビモニタ22のみで構成したが、カーナビゲ
ーションシステムの本体部(CD−ROMプレーヤ等)
をテレビモニタ22の下に組み込むことなども可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、外光による見づらさが改善され、また可動部分を軽
量化してその支持構造を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】 従来の車載画像表示装置を示す側面図であ
る。
【図3】 図1の画像表示装置1の側面図である。
【図4】 図1の画像表示装置1の分解斜視図である。
【図5】 図4のヒンジ部40の詳細構成を示す図であ
る。
【図6】 図1の画像表示装置1の屋内におけるインテ
リアとしての使用例を示す図である。
【符号の説明】
1 画像表示装置 12 本体部 16 回転支持部 22 テレビモニタ(発光式画像表示装置) 24 ダッシュボード上面(支持部) 26 取付固定具 30 ミラー部 38 ミラー 40 ヒンジ部 92 ビス(ねじ) 94 ばね(弾性体) 132 支持台(支持部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 9/00 358 G09F 9/00 358

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光式画像表示装置を備え、当該発光式画
    像表示装置の表示面を上方に向けて配置した状態で適宜
    の支持部に支持される本体部と、 下面にミラーを有するパネル状部材で構成され、前記本
    体部にヒンジ部を介して回動自在に連結され、当該回動
    動作により前記表示手段の表示面上に伏せた閉位置と、
    当該表示面の上方で前記ミラー面を斜め下方に向けて配
    置した開位置とに変位可能に配されたミラー部とを具備
    してなる画像表示装置。
  2. 【請求項2】前記本体部と前記ミラー部とを連結するヒ
    ンジ部は、当該本体部とミラー部との当接面に弾性体に
    よるまたはねじの締付力による一定の押圧力を与える構
    造を有し、当該押圧力により前記当接面に一定の摩擦力
    を与えて、当該摩擦力により前記ミラー部を前記開閉動
    作の途中の位置で静止状態に保持できるように構成して
    なる請求項1記載の画像表示装置。
  3. 【請求項3】前記本体部の下面に連結されて当該本体部
    を前記支持部に取付固定するための取付固定具をさらに
    具え、この取付固定具は前記本体部を水平方向に回転可
    能に支持する回転支持部を構成してなる請求項1または
    2記載の画像表示装置。
JP8023122A 1996-01-16 1996-01-16 画像表示装置 Pending JPH09200651A (ja)

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JP8023122A JPH09200651A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8023122A JPH09200651A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 画像表示装置

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ID=12101709

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JP8023122A Pending JPH09200651A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 画像表示装置

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