JPH09200878A - 時分割通話路装置のパス正常性試験方法及びその試験装置 - Google Patents
時分割通話路装置のパス正常性試験方法及びその試験装置Info
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- JPH09200878A JPH09200878A JP362996A JP362996A JPH09200878A JP H09200878 A JPH09200878 A JP H09200878A JP 362996 A JP362996 A JP 362996A JP 362996 A JP362996 A JP 362996A JP H09200878 A JPH09200878 A JP H09200878A
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Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 時分割通話路装置のパスが通話中であって
も、全通話路パスの正常性を常時監視することを可能と
する。 【解決手段】 電子電話交換機の時分割通話路装置1,
2,3で形成されたパスにおいて、時分割通話路装置前
段においてパス毎に無音データパターンの検出4,7を
行い、そのパスに試験データパターンを挿入4,7し、
一方時分割通話路装置後段において、該パスに挿入され
た該試験データパターンを抽出し再び無音データパター
ンを挿入5,8する。加えて、前記の抽出されたパス毎
の該試験データパターンを蓄積6し、パス正常性試験の
実施において、前記の蓄積された試験データパターンを
読み出して、該パスが正常であるか否かを判定する。該
パスが通話中であってもその正常性を判定する為の導通
確認を行え、全通話路パスの常時監視を可能とする。
も、全通話路パスの正常性を常時監視することを可能と
する。 【解決手段】 電子電話交換機の時分割通話路装置1,
2,3で形成されたパスにおいて、時分割通話路装置前
段においてパス毎に無音データパターンの検出4,7を
行い、そのパスに試験データパターンを挿入4,7し、
一方時分割通話路装置後段において、該パスに挿入され
た該試験データパターンを抽出し再び無音データパター
ンを挿入5,8する。加えて、前記の抽出されたパス毎
の該試験データパターンを蓄積6し、パス正常性試験の
実施において、前記の蓄積された試験データパターンを
読み出して、該パスが正常であるか否かを判定する。該
パスが通話中であってもその正常性を判定する為の導通
確認を行え、全通話路パスの常時監視を可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子電話交換機の
時分割通話路装置における通話路パスの正常性試験方式
に関し、特に通話路固定パスの正常性試験方法及び試験
装置に関する。
時分割通話路装置における通話路パスの正常性試験方式
に関し、特に通話路固定パスの正常性試験方法及び試験
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、時分割通話路装置におけるパスの
正常性を試験する方法としては、通常、通話路装置の前
段において試験用データパターンを挿入し、通話路装置
の後段においてその試験用データパターンが正常に導通
したかどうかを確認することにより行っている。
正常性を試験する方法としては、通常、通話路装置の前
段において試験用データパターンを挿入し、通話路装置
の後段においてその試験用データパターンが正常に導通
したかどうかを確認することにより行っている。
【0003】例えば、特開昭56−125187号公報
によれば、時分割通話路装置の多重化されたハイウェイ
単位にインサータ、ドロッパを設けて導通試験回路に接
続することにより、全通話路においてパスの正常性試験
を行うことが可能である。
によれば、時分割通話路装置の多重化されたハイウェイ
単位にインサータ、ドロッパを設けて導通試験回路に接
続することにより、全通話路においてパスの正常性試験
を行うことが可能である。
【0004】また、特開昭63−200659号公報記
載の技術では、通話路の特定タイムスロットに対し挿入
した試験データパターンを通話路スイッチに入力し、そ
の出力を抽出して試験データパターンと比較することに
より、時分割通話路スイッチの正常性を常時監視できる
ようにしている。
載の技術では、通話路の特定タイムスロットに対し挿入
した試験データパターンを通話路スイッチに入力し、そ
の出力を抽出して試験データパターンと比較することに
より、時分割通話路スイッチの正常性を常時監視できる
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の時分割
通話路装置におけるパスの正常性を試験する方法では、
特開昭56−125187号公報記載の方式は、全通話
路におけるパスの正常性試験が可能であるが、試験を行
おうとするパスが呼の生起前あるいは終了後においての
み試験を行うことができ、該パスが通話中時は試験を行
うことができない為、時分割通話路装置の正常性を常時
監視できないという問題点がある。
通話路装置におけるパスの正常性を試験する方法では、
特開昭56−125187号公報記載の方式は、全通話
路におけるパスの正常性試験が可能であるが、試験を行
おうとするパスが呼の生起前あるいは終了後においての
み試験を行うことができ、該パスが通話中時は試験を行
うことができない為、時分割通話路装置の正常性を常時
監視できないという問題点がある。
【0006】また、特開昭63−200659号公報記
載の技術では、通話用のタイムスロットでは無く、特定
の試験用タイムスロットに試験データパターンを挿入し
て導通確認しているので、パスが多重化された通話路ハ
イウェイ単位での常時監視は行えるが、各パス単位での
常時監視を行うことができない。
載の技術では、通話用のタイムスロットでは無く、特定
の試験用タイムスロットに試験データパターンを挿入し
て導通確認しているので、パスが多重化された通話路ハ
イウェイ単位での常時監視は行えるが、各パス単位での
常時監視を行うことができない。
【0007】以上のように、従来の方法では、通話中時
のパス、特にPVC(パーマネントヴァーチャルコール
の略称)で行うパケット通信等の通話路装置初期設定直
後に形成される固定パスにおいては、形成後以降は通話
中とみなされて、その導通確認が従来手段では行えない
為、導通異常が発生した場合その早期発見が行えない。
のパス、特にPVC(パーマネントヴァーチャルコール
の略称)で行うパケット通信等の通話路装置初期設定直
後に形成される固定パスにおいては、形成後以降は通話
中とみなされて、その導通確認が従来手段では行えない
為、導通異常が発生した場合その早期発見が行えない。
【0008】本発明の目的は、上述の問題点を解決し、
時分割通話路装置において全ての通話路パスの正常性を
通話中時であっても試験可能とする方法及び装置を提供
することである。
時分割通話路装置において全ての通話路パスの正常性を
通話中時であっても試験可能とする方法及び装置を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の時分割通話路装置のパス正常性試験方法
は、時分割通話路装置の入力部においてパス単位で無音
データパターンの期間に試験データパターンを挿入し、
前記時分割通話路装置の出力部において前記パス単位で
前記試験データパターンを抽出し、前記抽出した試験デ
ータパターンによりパスの正常性を判定することを特徴
とする。
めに、本発明の時分割通話路装置のパス正常性試験方法
は、時分割通話路装置の入力部においてパス単位で無音
データパターンの期間に試験データパターンを挿入し、
前記時分割通話路装置の出力部において前記パス単位で
前記試験データパターンを抽出し、前記抽出した試験デ
ータパターンによりパスの正常性を判定することを特徴
とする。
【0010】また、本発明の時分割通話路装置のパス正
常性試験装置は、時分割通話路装置の入力部においてパ
ス単位で無音データパターンを検出する手段と、無音デ
ータパターンの検出により前記無音データパターンの期
間に試験データパターンを挿入する手段と、前記時分割
通話路装置の出力部において前記パス単位で前記試験デ
ータパターンを抽出し再び無音データパターンを挿入す
る手段と、前記抽出した試験データパターンに基づきパ
スの正常性を判定する手段とを有することを特徴とす
る。
常性試験装置は、時分割通話路装置の入力部においてパ
ス単位で無音データパターンを検出する手段と、無音デ
ータパターンの検出により前記無音データパターンの期
間に試験データパターンを挿入する手段と、前記時分割
通話路装置の出力部において前記パス単位で前記試験デ
ータパターンを抽出し再び無音データパターンを挿入す
る手段と、前記抽出した試験データパターンに基づきパ
スの正常性を判定する手段とを有することを特徴とす
る。
【0011】そして、前記パス正常性試験装置は、時分
割通話路装置の試験対象パスを指定する手段を有し、指
定されたパスについて前記試験データパターンによる正
常性試験を行うようにするのが好適であり、また、時分
割通話路装置の出力部に抽出した前記試験データパター
ンをパス単位で蓄積する手段を設け、指定パス分の前記
試験データパターンの蓄積後に前記蓄積された試験デー
タパターンを読み出してパスの正常性を判定するように
構成するのが好適である。
割通話路装置の試験対象パスを指定する手段を有し、指
定されたパスについて前記試験データパターンによる正
常性試験を行うようにするのが好適であり、また、時分
割通話路装置の出力部に抽出した前記試験データパター
ンをパス単位で蓄積する手段を設け、指定パス分の前記
試験データパターンの蓄積後に前記蓄積された試験デー
タパターンを読み出してパスの正常性を判定するように
構成するのが好適である。
【0012】また、前記時分割通話路装置として上り側
集線スイッチと、分配スイッチと、下り側集線スイッチ
とからなる電子電話交換機を対象とするのが適してい
る。
集線スイッチと、分配スイッチと、下り側集線スイッチ
とからなる電子電話交換機を対象とするのが適してい
る。
【0013】より具体的には、本発明の時分割通話路装
置のパス正常性試験方式は、形成されたパスにおいて、
該パスが通話中でなければ常に無音データパターンがや
り取りされており、且つ該パスが通話中であっても、人
間同士の会話である音声呼、及びデータ通信端末におけ
るパケット呼においては、その通信のやり取りに無音区
間が必ず存在することに着目し、時分割通話路装置前段
において、試験データパターンを発生する手段と、パス
毎に無音データパターンの検出を行い、且つ該検出によ
り、そのパスの導通チェックを行う為に前記試験データ
パターンを挿入する手段とを設け、一方時分割通話路装
置後段において、該パスに挿入された該試験データパタ
ーンを抽出し再び無音データパターンを挿入する手段と
を設け、加えて、前記の抽出されたパス毎の該試験デー
タパターンを蓄積する手段と、パス正常性試験の実施に
おいて、前記全ての手段の制御を行うと共に、前記の蓄
積された試験データパターンを読み出して、該パスが正
常であるか否かを判定する手段とを設ける。
置のパス正常性試験方式は、形成されたパスにおいて、
該パスが通話中でなければ常に無音データパターンがや
り取りされており、且つ該パスが通話中であっても、人
間同士の会話である音声呼、及びデータ通信端末におけ
るパケット呼においては、その通信のやり取りに無音区
間が必ず存在することに着目し、時分割通話路装置前段
において、試験データパターンを発生する手段と、パス
毎に無音データパターンの検出を行い、且つ該検出によ
り、そのパスの導通チェックを行う為に前記試験データ
パターンを挿入する手段とを設け、一方時分割通話路装
置後段において、該パスに挿入された該試験データパタ
ーンを抽出し再び無音データパターンを挿入する手段と
を設け、加えて、前記の抽出されたパス毎の該試験デー
タパターンを蓄積する手段と、パス正常性試験の実施に
おいて、前記全ての手段の制御を行うと共に、前記の蓄
積された試験データパターンを読み出して、該パスが正
常であるか否かを判定する手段とを設ける。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0015】図1は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図である。時分割通話路装置は代表例として3段の時
間スイッチで構成されており、1は上り側集線スイッ
チ、2は分配スイッチ、3は下り側集線スイッチであ
る。そして、この時分割通話路装置はタイムスロットが
多重されたn本の通話路ハイウェイである上り側ハイウ
ェイH1 〜Hn と、下り側ハイウェイh1 〜hn とを収
容し、図示していないが、交換機のオンラインソフトに
代表される上位側装置からのパス設定指示に応じて、必
要数の通話路パスを形成する為に、各パス毎についてタ
イムスロットの時間軸上の入れ替えを行う。
ク図である。時分割通話路装置は代表例として3段の時
間スイッチで構成されており、1は上り側集線スイッ
チ、2は分配スイッチ、3は下り側集線スイッチであ
る。そして、この時分割通話路装置はタイムスロットが
多重されたn本の通話路ハイウェイである上り側ハイウ
ェイH1 〜Hn と、下り側ハイウェイh1 〜hn とを収
容し、図示していないが、交換機のオンラインソフトに
代表される上位側装置からのパス設定指示に応じて、必
要数の通話路パスを形成する為に、各パス毎についてタ
イムスロットの時間軸上の入れ替えを行う。
【0016】4〜9は本発明の為に新たに設けられた手
段であり、以下に示す機能を持つ。4は無音データパタ
ーン検出及び試験データパターン挿入部であり、試験制
御部である9より指示されて、各パスのタイムスロット
単位に無音データパターンの検出を行い、且つ該検出に
より、試験データパターン生成部である7で生成された
試験データパターンの挿入を行う。
段であり、以下に示す機能を持つ。4は無音データパタ
ーン検出及び試験データパターン挿入部であり、試験制
御部である9より指示されて、各パスのタイムスロット
単位に無音データパターンの検出を行い、且つ該検出に
より、試験データパターン生成部である7で生成された
試験データパターンの挿入を行う。
【0017】5は試験データパターン抽出及び無音デー
タパターン挿入部であり、試験制御部9より指示され
て、各パスのタイムスロット単位に該試験データパター
ンを抽出して、導通データパターン蓄積部である6へ該
抽出データパターンの送出を行うと共に、無音データパ
ターン生成部である8で生成された無音データパターン
の挿入を行う。
タパターン挿入部であり、試験制御部9より指示され
て、各パスのタイムスロット単位に該試験データパター
ンを抽出して、導通データパターン蓄積部である6へ該
抽出データパターンの送出を行うと共に、無音データパ
ターン生成部である8で生成された無音データパターン
の挿入を行う。
【0018】導通データパターン蓄積部6は、試験デー
タパターン生成部7より送出された該試験データパター
ンを各パス毎に蓄積する。試験データパターン生成部7
は試験制御部9より指示されて、タイムスロット単位の
試験データパターンの生成を行い、前記4へ該試験デー
タパターンを送出する。無音データパターン生成部8は
試験制御部9より指示されて、タイムスロット単位の無
音データパターンの生成を行い、前記5へ該無音データ
パターンを送出する。
タパターン生成部7より送出された該試験データパター
ンを各パス毎に蓄積する。試験データパターン生成部7
は試験制御部9より指示されて、タイムスロット単位の
試験データパターンの生成を行い、前記4へ該試験デー
タパターンを送出する。無音データパターン生成部8は
試験制御部9より指示されて、タイムスロット単位の無
音データパターンの生成を行い、前記5へ該無音データ
パターンを送出する。
【0019】試験制御部9は前記上位側装置からパス正
常性試験開始通知と試験対象パス数通知とを受信するこ
とにより、前記4〜8の制御を行うと共に、導通データ
パターン蓄積部6に蓄積された各パス毎の試験データパ
ターンを読み出して、正規の試験データパターンと比較
することにより該パスが正常であるか否かの判定を行
い、且つ前記判定結果をパス正常性試験終了結果報告と
して前記上位側装置へ送出する。
常性試験開始通知と試験対象パス数通知とを受信するこ
とにより、前記4〜8の制御を行うと共に、導通データ
パターン蓄積部6に蓄積された各パス毎の試験データパ
ターンを読み出して、正規の試験データパターンと比較
することにより該パスが正常であるか否かの判定を行
い、且つ前記判定結果をパス正常性試験終了結果報告と
して前記上位側装置へ送出する。
【0020】また、図2は、図1において本発明のパス
正常性試験が行われた時の試験動作フローチャートを示
している。以下の第一〜第六にその動作を説明する。
正常性試験が行われた時の試験動作フローチャートを示
している。以下の第一〜第六にその動作を説明する。
【0021】第一に、試験制御部9は前記上位装置から
前記のパス正常性試験開始通知を受信すると、試験デー
タパターン生成部7へ試験データパターン送出指示を行
い、また無音データパターン生成部8へ無音データパタ
ーン送出指示を行う。
前記のパス正常性試験開始通知を受信すると、試験デー
タパターン生成部7へ試験データパターン送出指示を行
い、また無音データパターン生成部8へ無音データパタ
ーン送出指示を行う。
【0022】第二に、試験制御部9は前記上位側装置か
ら試験対象パス及び又はパス数の通知を受信すると、該
パス(数)分の試験を行う為に前記4〜6の制御を開始
する。まず試験制御部9は無音データパターン検出及び
試験データパターン挿入部4へ該パスのタイムスロット
に対する試験データパターン挿入指示を送出する。前記
4は該パスの各タイムスロットについて無音データパタ
ーンの検出を行い、試験データパターンを挿入し終わる
と、前記9へ試験データパターン挿入終了報告を送出す
る。
ら試験対象パス及び又はパス数の通知を受信すると、該
パス(数)分の試験を行う為に前記4〜6の制御を開始
する。まず試験制御部9は無音データパターン検出及び
試験データパターン挿入部4へ該パスのタイムスロット
に対する試験データパターン挿入指示を送出する。前記
4は該パスの各タイムスロットについて無音データパタ
ーンの検出を行い、試験データパターンを挿入し終わる
と、前記9へ試験データパターン挿入終了報告を送出す
る。
【0023】第三に、試験制御部9は試験データパター
ン抽出及び無音データパターン挿入部5へ該パスのタイ
ムスロットに対する試験データパターン抽出指示を送出
する。前記5は該パスのタイムスロットから試験データ
パターンの抽出を行って導通データパターン蓄積部6へ
送出すると共に、該パスのタイムスロットに無音データ
パターンを挿入する。この第三に示される一連の動作
は、前記の試験対象パス(数)通知により指示された該
パス(数)分だけ繰り返す。
ン抽出及び無音データパターン挿入部5へ該パスのタイ
ムスロットに対する試験データパターン抽出指示を送出
する。前記5は該パスのタイムスロットから試験データ
パターンの抽出を行って導通データパターン蓄積部6へ
送出すると共に、該パスのタイムスロットに無音データ
パターンを挿入する。この第三に示される一連の動作
は、前記の試験対象パス(数)通知により指示された該
パス(数)分だけ繰り返す。
【0024】第四に、試験制御部9は試験データパター
ン生成部7へ試験データパターン停止指示を行い、また
無音データパターン生成部8へ無音データパターン停止
指示を行う。
ン生成部7へ試験データパターン停止指示を行い、また
無音データパターン生成部8へ無音データパターン停止
指示を行う。
【0025】第五に、試験制御部9は導通データパター
ン蓄積部6から蓄積された各パス毎の試験データパター
ンを読み出して、上述したごとく、その正常性判定処理
を行う。また図示していないが、この判定処理結果は、
前記のパス正常性試験終了結果報告として前記上位側装
置へ報告する迄の間、一時的に試験制御部9内部に設け
られたバッファに蓄積される。第五に示された一連の動
作もまた、前記の試験対象パス(数)通知により指示さ
れた該パス(数)分だけ繰り返す。
ン蓄積部6から蓄積された各パス毎の試験データパター
ンを読み出して、上述したごとく、その正常性判定処理
を行う。また図示していないが、この判定処理結果は、
前記のパス正常性試験終了結果報告として前記上位側装
置へ報告する迄の間、一時的に試験制御部9内部に設け
られたバッファに蓄積される。第五に示された一連の動
作もまた、前記の試験対象パス(数)通知により指示さ
れた該パス(数)分だけ繰り返す。
【0026】第六に、試験制御部9は前記の一時的に蓄
積された判定処理結果を該パス(数)分一括し、前記上
位側装置へパス正常性試験終了結果報告として送出す
る。
積された判定処理結果を該パス(数)分一括し、前記上
位側装置へパス正常性試験終了結果報告として送出す
る。
【0027】なお、上記実施の形態において、パスの導
通試験時における正常性試験は、挿入した試験データパ
ターンと読み出した蓄積データパターンとの比較により
判定監視するように構成することができる。また、前記
パス単位の無音データパターンへの試験データパターン
の挿入、及び試験データパターン部分への再度の無音デ
ータパターンの挿入は、無音期間内における無音データ
パターンと試験データパターンとの相互の上書を行うこ
とで実施できる。
通試験時における正常性試験は、挿入した試験データパ
ターンと読み出した蓄積データパターンとの比較により
判定監視するように構成することができる。また、前記
パス単位の無音データパターンへの試験データパターン
の挿入、及び試験データパターン部分への再度の無音デ
ータパターンの挿入は、無音期間内における無音データ
パターンと試験データパターンとの相互の上書を行うこ
とで実施できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の時分割通話
路装置のパス正常性監視方式は、時分割通話路装置で形
成されたパスにおいて、該パスが通話中であっても無音
期間に挿入されている無音データパターンを検出して試
験データパターンを挿入することで導通確認を可能とす
ることにより、上述した固定パスも含めた全通話路パス
の正常性の常時監視を可能ならしめる効果があり、信頼
性と試験性に優れた試験方法及び試験装置を提供でき
る。
路装置のパス正常性監視方式は、時分割通話路装置で形
成されたパスにおいて、該パスが通話中であっても無音
期間に挿入されている無音データパターンを検出して試
験データパターンを挿入することで導通確認を可能とす
ることにより、上述した固定パスも含めた全通話路パス
の正常性の常時監視を可能ならしめる効果があり、信頼
性と試験性に優れた試験方法及び試験装置を提供でき
る。
【図1】本発明のパス正常性試験方式の一実施例を示す
機能ブロック図である。
機能ブロック図である。
【図2】本発明のパス正常性試験の試験動作フローチャ
ートである。
ートである。
1 上り側集線スイッチ 2 分配スイッチ 3 下り側集線スイッチ 4 無音データパターン検出及び試験データパターン
挿入部 5 試験データパターン抽出及び無音データパターン
挿入部 6 導通データパターン蓄積部 7 試験データパターン生成部 8 無音データパターン生成部 9 試験制御部
挿入部 5 試験データパターン抽出及び無音データパターン
挿入部 6 導通データパターン蓄積部 7 試験データパターン生成部 8 無音データパターン生成部 9 試験制御部
Claims (5)
- 【請求項1】 時分割通話路装置の入力部においてパス
単位で無音データパターンの期間に試験データパターン
を挿入し、前記時分割通話路装置の出力部において前記
パス単位で前記試験データパターンを抽出し、前記抽出
した試験データパターンによりパスの正常性を判定する
ことを特徴とする時分割通話路装置のパス正常性試験方
法。 - 【請求項2】 時分割通話路装置の入力部においてパス
単位で無音データパターンを検出する手段と、無音デー
タパターンの検出により前記無音データパターンの期間
に試験データパターンを挿入する手段と、前記時分割通
話路装置の出力部において前記パス単位で前記試験デー
タパターンを抽出し再び無音データパターンを挿入する
手段と、前記抽出した試験データパターンに基づきパス
の正常性を判定する手段とを有することを特徴とする時
分割通話路装置のパス正常性試験装置。 - 【請求項3】 時分割通話路装置の試験対象パスを指定
する手段を有し、指定されたパスについて前記試験デー
タパターンによる正常性試験を行うことを特徴とする請
求項2記載の時分割通話路装置のパス正常性試験装置。 - 【請求項4】 時分割通話路装置の出力部において抽出
した前記試験データパターンをパス単位で蓄積する手段
を有し、指定パス分の前記試験データパターンの蓄積後
に前記蓄積された試験データパターンを読み出してパス
の正常性を判定することを特徴とする請求項3記載の時
分割通話路装置のパス正常性試験装置。 - 【請求項5】 前記時分割通話路装置は上り側集線スイ
ッチと、分配スイッチと、下り側集線スイッチとからな
る電子電話交換機であることを特徴とする請求項2、3
又は4記載の時分割通話路装置のパス正常性試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP362996A JPH09200878A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 時分割通話路装置のパス正常性試験方法及びその試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP362996A JPH09200878A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 時分割通話路装置のパス正常性試験方法及びその試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200878A true JPH09200878A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11562796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP362996A Pending JPH09200878A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 時分割通話路装置のパス正常性試験方法及びその試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200878A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100851653B1 (ko) * | 2006-11-24 | 2008-08-13 | 서울통신기술 주식회사 | 공중 전화망에서의 통화로 점검 장치 및 그 방법 |
| WO2009022407A1 (ja) * | 2007-08-13 | 2009-02-19 | Fujitsu Limited | 検査方法 |
| WO2009144799A1 (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-03 | 富士通株式会社 | クロスバスイッチシステム |
| CN104685564A (zh) * | 2012-11-13 | 2015-06-03 | 华为技术有限公司 | 语音类问题检测方法及应用语音通信网络系统的网元设备 |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP362996A patent/JPH09200878A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100851653B1 (ko) * | 2006-11-24 | 2008-08-13 | 서울통신기술 주식회사 | 공중 전화망에서의 통화로 점검 장치 및 그 방법 |
| WO2009022407A1 (ja) * | 2007-08-13 | 2009-02-19 | Fujitsu Limited | 検査方法 |
| JP4985774B2 (ja) * | 2007-08-13 | 2012-07-25 | 富士通株式会社 | 検査方法 |
| US8488473B2 (en) | 2007-08-13 | 2013-07-16 | Fujitsu Limited | Voice communication quality assessing system |
| WO2009144799A1 (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-03 | 富士通株式会社 | クロスバスイッチシステム |
| US8780900B2 (en) | 2008-05-29 | 2014-07-15 | Fujitsu Limited | Crossbar switch system |
| CN104685564A (zh) * | 2012-11-13 | 2015-06-03 | 华为技术有限公司 | 语音类问题检测方法及应用语音通信网络系统的网元设备 |
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