JPH0920132A - 車両用エアコンのコンプレッサ固定構造 - Google Patents
車両用エアコンのコンプレッサ固定構造Info
- Publication number
- JPH0920132A JPH0920132A JP20372795A JP20372795A JPH0920132A JP H0920132 A JPH0920132 A JP H0920132A JP 20372795 A JP20372795 A JP 20372795A JP 20372795 A JP20372795 A JP 20372795A JP H0920132 A JPH0920132 A JP H0920132A
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- JP
- Japan
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- compressor
- spacer
- collar
- bolt
- engine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン本体とコンプレッサ間に介在される
スペーサの軽量化とコストダウンを図る。 【構成】 スペーサ2はエンジン本体4のボルト締め部
に対応させて複数に分割するとともに、各スペーサ2は
コンプレッサ1の固定ボルト3を挿通可能なボルト挿通
孔を有するカラー21と、該カラー21の内周に設けら
れ、カラー21を上記固定ボルト3に係着可能な弾性体
ブッシュ22とで構成し、コンプレッサ1をコンプレッ
サ1側に仮止めしたスペーサ2を介してエンジン本体4
に固定ボルト3により固定する。上記構成によりスペー
サ2を小型化し、軽量化とコストダウンを可能にでき
る。
スペーサの軽量化とコストダウンを図る。 【構成】 スペーサ2はエンジン本体4のボルト締め部
に対応させて複数に分割するとともに、各スペーサ2は
コンプレッサ1の固定ボルト3を挿通可能なボルト挿通
孔を有するカラー21と、該カラー21の内周に設けら
れ、カラー21を上記固定ボルト3に係着可能な弾性体
ブッシュ22とで構成し、コンプレッサ1をコンプレッ
サ1側に仮止めしたスペーサ2を介してエンジン本体4
に固定ボルト3により固定する。上記構成によりスペー
サ2を小型化し、軽量化とコストダウンを可能にでき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用エアコンのコン
プレッサをコンプレッサ側に仮止めしたスペーサを介し
てエンジン本体にボルト締め固定するコンプレッサ固定
構造に関する。
プレッサをコンプレッサ側に仮止めしたスペーサを介し
てエンジン本体にボルト締め固定するコンプレッサ固定
構造に関する。
【0002】
【従来技術】車両用エアコンのコンプレッサは、複数種
類のエンジンに対応可能とすべく、エンジン種類毎に設
定された専用のスペーサを介してエンジン本体に固定さ
れる。
類のエンジンに対応可能とすべく、エンジン種類毎に設
定された専用のスペーサを介してエンジン本体に固定さ
れる。
【0002】そして、このスペーサはエンジン本体への
コンプレッサの組付作業性を考慮してあらかじめコンプ
レッサ側に仮止めしておくのが普通である。このため、
従来はスペーサが一体品として形成されていた。すなわ
ち、図5,図6に示すように、スペーサ5はコンプレッ
サ固定ボルト3を挿通可能な複数のボルト挿通孔51
と、仮止めボルト6を螺合可能なネジ孔52とを有し、
ネジ孔52に仮止めボルト6をねじ込んでスペーサ5を
コンプレッサ1に仮止めするようになっている。
コンプレッサの組付作業性を考慮してあらかじめコンプ
レッサ側に仮止めしておくのが普通である。このため、
従来はスペーサが一体品として形成されていた。すなわ
ち、図5,図6に示すように、スペーサ5はコンプレッ
サ固定ボルト3を挿通可能な複数のボルト挿通孔51
と、仮止めボルト6を螺合可能なネジ孔52とを有し、
ネジ孔52に仮止めボルト6をねじ込んでスペーサ5を
コンプレッサ1に仮止めするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスペーサは一体品のため大型であり、重量およびコ
スト面で好ましくなかった。本発明はエンジン本体への
コンプレッサの組付作業性を損うことなく、スペーサの
小型化が可能なコンプレッサ固定構造を提供することを
目的とする。
来のスペーサは一体品のため大型であり、重量およびコ
スト面で好ましくなかった。本発明はエンジン本体への
コンプレッサの組付作業性を損うことなく、スペーサの
小型化が可能なコンプレッサ固定構造を提供することを
目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、車両用エア
コンのコンプレッサをコンプレッサ側に仮止めしたスペ
ーサを介してエンジン本体にボルト締め固定するコンプ
レッサ固定構造において、上記スペーサをエンジン本体
のボルト締め部に対応させて複数に分割するとともに、
各スペーサはコンプレッサの固定ボルトを挿通可能なボ
ルト挿通孔を有するカラーと、カラーの内周に設けられ
カラーを上記固定ボルトに係着可能な弾性体ブッシュと
で構成したことを特徴とする。
コンのコンプレッサをコンプレッサ側に仮止めしたスペ
ーサを介してエンジン本体にボルト締め固定するコンプ
レッサ固定構造において、上記スペーサをエンジン本体
のボルト締め部に対応させて複数に分割するとともに、
各スペーサはコンプレッサの固定ボルトを挿通可能なボ
ルト挿通孔を有するカラーと、カラーの内周に設けられ
カラーを上記固定ボルトに係着可能な弾性体ブッシュと
で構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用及び効果】上記構成としたことにより、コンプレ
ッサのボルト挿通孔に挿通した固定ボルトのネジ部に分
割したスペーサを係着させるのみで簡単にスペーサをコ
ンプレッサ側に仮止めすることができ、エンジン本体へ
のコンプレッサの組付作業性を損なうことがない。ま
た、スペーサをボルト締め部に対応させて複数に分割し
たことにより、スペーサを小型化でき、計量化とコスト
ダウンが図れる。
ッサのボルト挿通孔に挿通した固定ボルトのネジ部に分
割したスペーサを係着させるのみで簡単にスペーサをコ
ンプレッサ側に仮止めすることができ、エンジン本体へ
のコンプレッサの組付作業性を損なうことがない。ま
た、スペーサをボルト締め部に対応させて複数に分割し
たことにより、スペーサを小型化でき、計量化とコスト
ダウンが図れる。
【0006】
【実施例】図1,図2において、1は車両用エアコンの
コンプレッサ、4はコンプレッサ1が複数の固定ボルト
3によりボルト締め固定されるエンジン本体、2はコン
プレッサ1とエンジン本体4間に介在されるスペーサで
あって、該スペーサ2は、コンプレッサ1のボルト締め
部に対応して複数に分割されている。各スペーサ2は、
図3、図4に示すようにボルト挿通孔を有する鋼製のカ
ラー21と、カラー21の内周に設けられ固定ボルト3
に係着可能な弾性体ブッシュ22とで構成され、各スペ
ーサ2のコンプレッサ1への仮止めは、弾性体ブッシュ
22の内周縁を各固定ボルト3のネジ部に引っ掛けるこ
とにより行ない抜け落ちを防止する。
コンプレッサ、4はコンプレッサ1が複数の固定ボルト
3によりボルト締め固定されるエンジン本体、2はコン
プレッサ1とエンジン本体4間に介在されるスペーサで
あって、該スペーサ2は、コンプレッサ1のボルト締め
部に対応して複数に分割されている。各スペーサ2は、
図3、図4に示すようにボルト挿通孔を有する鋼製のカ
ラー21と、カラー21の内周に設けられ固定ボルト3
に係着可能な弾性体ブッシュ22とで構成され、各スペ
ーサ2のコンプレッサ1への仮止めは、弾性体ブッシュ
22の内周縁を各固定ボルト3のネジ部に引っ掛けるこ
とにより行ない抜け落ちを防止する。
【0007】以上のように、各スペーサ2はコンプレッ
サ1側に仮止め可能なため、エンジン本体4へのコンプ
レッサ1の組付作業を良好に成し得る。しかも、各スペ
ーサ2の仮止めはコンプレッサ1の固定ボルト3に弾性
体ブッシュ22に係着させるだけで良く、頗る簡単であ
る。また、スペーサ2を複数に分割したことにより、ス
ペーサ2の小型化が図れる。さらに、カラー21の高さ
寸法の変更のみで1種類のコンプレッサ1を複数種類の
エンジンに対応させることができる。
サ1側に仮止め可能なため、エンジン本体4へのコンプ
レッサ1の組付作業を良好に成し得る。しかも、各スペ
ーサ2の仮止めはコンプレッサ1の固定ボルト3に弾性
体ブッシュ22に係着させるだけで良く、頗る簡単であ
る。また、スペーサ2を複数に分割したことにより、ス
ペーサ2の小型化が図れる。さらに、カラー21の高さ
寸法の変更のみで1種類のコンプレッサ1を複数種類の
エンジンに対応させることができる。
【図1】本発明のコンプレッサ固定構造を示す分解斜視
図である。
図である。
【図2】本発明のスペーサを仮止めしたコンプレッサの
正面図である。
正面図である。
【図3】本発明のスペーサの正面図である。
【図4】図3におけるIV−IV断面図である。
【図5】従来例の図1に対応する分解斜視図である。
【図6】従来例のスペーサの正面図である。
1…コンプレッサ,2…スペーサ,21…カラー,22
…ブッシュ,3…固定ボルト。
…ブッシュ,3…固定ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用エアコンのコンプレッサをコンプ
レッサ側に仮止めしたスペーサを介してエンジン本体に
ボルト締め固定するコンプレッサ固定構造において、上
記スペーサをボルト締め部に対応させて複数に分割する
とともに、各スペーサはコンプレッサの固定ボルトを挿
通可能なボルト挿通孔を有するカラーと、カラーの内周
に設けられカラーを上記固定ボルトに係着可能な弾性体
ブッシュとで構成したことを特徴とする車両用エアコン
のコンプレッサ固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20372795A JP3205979B2 (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 車両用エアコンのコンプレッサ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20372795A JP3205979B2 (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 車両用エアコンのコンプレッサ固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920132A true JPH0920132A (ja) | 1997-01-21 |
| JP3205979B2 JP3205979B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=16478859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20372795A Expired - Fee Related JP3205979B2 (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 車両用エアコンのコンプレッサ固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3205979B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103963599A (zh) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | 潍柴动力股份有限公司 | 客车发动机空调的搭载支架 |
| CN104141607A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-11-12 | 温岭市鑫磊空压机有限公司 | 一种易于装配的螺旋压缩机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100572264B1 (ko) | 2004-12-23 | 2006-04-24 | (주) 동희산업 | 차량 현가시스템의 휠 각도 조절장치 |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP20372795A patent/JP3205979B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103963599A (zh) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | 潍柴动力股份有限公司 | 客车发动机空调的搭载支架 |
| CN104141607A (zh) * | 2014-07-25 | 2014-11-12 | 温岭市鑫磊空压机有限公司 | 一种易于装配的螺旋压缩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3205979B2 (ja) | 2001-09-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |