JPH09201576A - 生ゴミ処理機 - Google Patents
生ゴミ処理機Info
- Publication number
- JPH09201576A JPH09201576A JP8012905A JP1290596A JPH09201576A JP H09201576 A JPH09201576 A JP H09201576A JP 8012905 A JP8012905 A JP 8012905A JP 1290596 A JP1290596 A JP 1290596A JP H09201576 A JPH09201576 A JP H09201576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- lid
- port
- raw
- crusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大きな生ゴミであっても容易に破砕し効率良
く処理でき、また排出口から棒などが差し込まれないよ
うにする。 【解決手段】 生ゴミ処理機10は、生ゴミ処理槽12
の内部に撹拌羽根14を配置し、生ゴミ処理槽12の上
部に投入口16及び凝縮板18を設け、生ゴミ処理槽1
2の底部に排出口20を設けた構成のものである。投入
口12には、生ゴミを細断するためのカッター22及び
破砕機24が設けられている。排出口20には格子(グ
レート)26が設けられ、その下側に蓋28が配置され
ている。カッター22は、投入口16を横断するように
配列された複数本の刃物50と、この刃物50同士の間
及び刃物50と投入口16内面との間に差し込まれる押
込片52とを備えている。蓋28の上面には、グレート
26同士の間及びグレート26と排出口20内面との間
に入り込む凸部80が設けられている。
く処理でき、また排出口から棒などが差し込まれないよ
うにする。 【解決手段】 生ゴミ処理機10は、生ゴミ処理槽12
の内部に撹拌羽根14を配置し、生ゴミ処理槽12の上
部に投入口16及び凝縮板18を設け、生ゴミ処理槽1
2の底部に排出口20を設けた構成のものである。投入
口12には、生ゴミを細断するためのカッター22及び
破砕機24が設けられている。排出口20には格子(グ
レート)26が設けられ、その下側に蓋28が配置され
ている。カッター22は、投入口16を横断するように
配列された複数本の刃物50と、この刃物50同士の間
及び刃物50と投入口16内面との間に差し込まれる押
込片52とを備えている。蓋28の上面には、グレート
26同士の間及びグレート26と排出口20内面との間
に入り込む凸部80が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微生物によって生
ゴミを分解処理する生ゴミ処理機に係り、特に破砕機を
有する生ゴミ処理機に関する。
ゴミを分解処理する生ゴミ処理機に係り、特に破砕機を
有する生ゴミ処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】生ゴミ処理機は、生ゴミを微生物と混合
して効率良く処理するために撹拌羽根を備えている。ま
た、生ゴミを適当な大きさに破砕するために破砕機を投
入口部分に設けている。なお、破砕機により生ゴミが細
かく破砕されることにより処理時間が短縮されるように
なる。
して効率良く処理するために撹拌羽根を備えている。ま
た、生ゴミを適当な大きさに破砕するために破砕機を投
入口部分に設けている。なお、破砕機により生ゴミが細
かく破砕されることにより処理時間が短縮されるように
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】生ゴミのサイズは千差
万別であり過度に大きなものは破砕機に咬み込まれな
い。そのため、大きな生ゴミについては予め手で千切っ
たりする必要があり、不便である。
万別であり過度に大きなものは破砕機に咬み込まれな
い。そのため、大きな生ゴミについては予め手で千切っ
たりする必要があり、不便である。
【0004】本発明は、大きな生ゴミや表面が平滑で刃
物に沿ってスライドし易い生ゴミであっても容易に破砕
し効率良く処理できる生ゴミ処理機を提供することを第
1の目的とする。
物に沿ってスライドし易い生ゴミであっても容易に破砕
し効率良く処理できる生ゴミ処理機を提供することを第
1の目的とする。
【0005】ところで、従来の生ゴミ処理機において
は、処理槽内面あるいは撹拌羽根への付着物をかき落そ
うとしてユーザーが底部の排出口から棒などを差し込
み、羽根を損壊させることがある。
は、処理槽内面あるいは撹拌羽根への付着物をかき落そ
うとしてユーザーが底部の排出口から棒などを差し込
み、羽根を損壊させることがある。
【0006】本発明は、排出口から棒などが差し込まれ
ないようにすることを第2の目的とする。
ないようにすることを第2の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の生ゴミ処理機
は、投入口の破砕機の上側に手動式のカッターを設け、
生ゴミを小さく切断するようにしたものである。
は、投入口の破砕機の上側に手動式のカッターを設け、
生ゴミを小さく切断するようにしたものである。
【0008】請求項2のように、この生ゴミカッター
は、投入口内に略平行かつ上向きに配列された複数本の
刃物と、投入口の蓋の下面に設けられ、該蓋を投入口に
被せたときに該刃物同士の間に入り込み生ゴミを上から
押圧する押込片とを備えているのが好ましい。
は、投入口内に略平行かつ上向きに配列された複数本の
刃物と、投入口の蓋の下面に設けられ、該蓋を投入口に
被せたときに該刃物同士の間に入り込み生ゴミを上から
押圧する押込片とを備えているのが好ましい。
【0009】この押込片が生ゴミを刃物に押し付けるこ
とにより、生ゴミがスムーズに切断される。
とにより、生ゴミがスムーズに切断される。
【0010】請求項3のように、この押込片は前記刃物
の長手方向に延在しており、前記蓋は該長手方向と直交
方向の一辺部分が前記生ゴミ処理槽に枢支されており、
該押込片の下面には、生ゴミが該長手方向にスライドす
ることを阻止する突片が設けられているのが好ましい。
の長手方向に延在しており、前記蓋は該長手方向と直交
方向の一辺部分が前記生ゴミ処理槽に枢支されており、
該押込片の下面には、生ゴミが該長手方向にスライドす
ることを阻止する突片が設けられているのが好ましい。
【0011】この突片を設けておくと、生ゴミが刃物に
沿ってスライドする(逃げる)ことが防止され、生ゴミ
を確実に切断することができる。
沿ってスライドする(逃げる)ことが防止され、生ゴミ
を確実に切断することができる。
【0012】請求項4の生ゴミ処理機は、排出口に格子
を設け、棒などが差し込まれるのを防止したものであ
る。
を設け、棒などが差し込まれるのを防止したものであ
る。
【0013】この場合、請求項5のように、蓋の上面
に、格子間に入り込み上面が生ゴミ処理槽底面と略面一
となる凸部を設けるのが好ましい。
に、格子間に入り込み上面が生ゴミ処理槽底面と略面一
となる凸部を設けるのが好ましい。
【0014】このようにすることにより、処理運転中に
生ゴミが格子間に入り込むことが防止される。
生ゴミが格子間に入り込むことが防止される。
【0015】この場合、請求項6のように投入口に破砕
機及びカッターを設けると、処理される生ゴミが小さく
なり、処理効率が向上すると共に、格子にゴミ処理物が
引掛かることが防止されるようになる。
機及びカッターを設けると、処理される生ゴミが小さく
なり、処理効率が向上すると共に、格子にゴミ処理物が
引掛かることが防止されるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】第1〜5図を参照して実施の形態
に係る生ゴミ処理機について説明する。この生ゴミ処理
機10は、生ゴミ処理槽12の内部に撹拌羽根14を配
置し、生ゴミ処理槽12の上部に投入口16及び凝縮板
18を設け、生ゴミ処理槽12の底部に排出口20を設
けた構成のものである。投入口12には、生ゴミを細断
するためのカッター22及び破砕機24が設けられてい
る。排出口20には格子(グレート)26が設けられ、
その下側に蓋28が配置されている。この蓋28はハン
ドル30によって開閉回動される。
に係る生ゴミ処理機について説明する。この生ゴミ処理
機10は、生ゴミ処理槽12の内部に撹拌羽根14を配
置し、生ゴミ処理槽12の上部に投入口16及び凝縮板
18を設け、生ゴミ処理槽12の底部に排出口20を設
けた構成のものである。投入口12には、生ゴミを細断
するためのカッター22及び破砕機24が設けられてい
る。排出口20には格子(グレート)26が設けられ、
その下側に蓋28が配置されている。この蓋28はハン
ドル30によって開閉回動される。
【0017】撹拌羽根14は、軸14aに羽根14bを
取り付けたものであり、プーリ14cを介してモータ3
2によって回転駆動される。
取り付けたものであり、プーリ14cを介してモータ3
2によって回転駆動される。
【0018】生ゴミ処理槽12の上部には、通風入口3
4と通風出口36とが設けられている。
4と通風出口36とが設けられている。
【0019】生ゴミ処理槽12の天井部に開口38が設
けられ、前記凝縮板18が該開口38を蓋状に覆ってい
る。
けられ、前記凝縮板18が該開口38を蓋状に覆ってい
る。
【0020】この凝縮板18の内面に樋40が設けられ
ている。樋40には下向きL字形の流出管42が接続さ
れ、この流出管42の下方に落下水の受器44が設けら
れている。受器44には排水用ドレン管が接続されてい
る。
ている。樋40には下向きL字形の流出管42が接続さ
れ、この流出管42の下方に落下水の受器44が設けら
れている。受器44には排水用ドレン管が接続されてい
る。
【0021】生ゴミ処理槽12の外面にはヒータ46が
設けられている。
設けられている。
【0022】投入口16のカッター22は、投入口16
を横断するように配列された複数本の刃物50と、この
刃物50同士の間及び刃物50と投入口16内面との間
に差し込まれる押込片52とを備えている。刃物50
は、上辺が刃先となっている。刃物50は、その両端が
投入口16の内面に固定されている。
を横断するように配列された複数本の刃物50と、この
刃物50同士の間及び刃物50と投入口16内面との間
に差し込まれる押込片52とを備えている。刃物50
は、上辺が刃先となっている。刃物50は、その両端が
投入口16の内面に固定されている。
【0023】押込片52は、蓋54の蓋板56の下面に
取り付けられている。蓋54は、一辺側がヒンジシャフ
ト58によって投入口16に枢支されており、他辺側に
はグリップ60が設けられている。押込片52の下面の
うちグリップ60側の端部には、下方に向って突片62
が突設されている。
取り付けられている。蓋54は、一辺側がヒンジシャフ
ト58によって投入口16に枢支されており、他辺側に
はグリップ60が設けられている。押込片52の下面の
うちグリップ60側の端部には、下方に向って突片62
が突設されている。
【0024】カッター22の下側の破砕機24は、1対
の平行な回転軸64,64と、該回転軸に取り付けられ
た回転刃66と、該回転軸64,64を回転させるモー
タ(図示略)とで構成されている。
の平行な回転軸64,64と、該回転軸に取り付けられ
た回転刃66と、該回転軸64,64を回転させるモー
タ(図示略)とで構成されている。
【0025】なお、カッター22から落下してきた生ゴ
ミを回転軸64,64に向けて案内するガイド68が投
入口16の内面に設けられている。
ミを回転軸64,64に向けて案内するガイド68が投
入口16の内面に設けられている。
【0026】排出口20にはユーザー等によって棒など
が処理槽12内に突っ込まれないように前記の格子(グ
レート)26が設けられている。このグレート26の下
側の蓋28の一辺部分にはヒンジシャフト72が固着さ
れており、このヒンジシャフト72の一端にウォームホ
ィール74が固着されている。このウォームホィール7
4にウォーム76が噛合している。ハンドルシャフト7
8の先端に該ウォール76が固着され、シャフト78の
後端に前記ハンドル30が設けられている。
が処理槽12内に突っ込まれないように前記の格子(グ
レート)26が設けられている。このグレート26の下
側の蓋28の一辺部分にはヒンジシャフト72が固着さ
れており、このヒンジシャフト72の一端にウォームホ
ィール74が固着されている。このウォームホィール7
4にウォーム76が噛合している。ハンドルシャフト7
8の先端に該ウォール76が固着され、シャフト78の
後端に前記ハンドル30が設けられている。
【0027】蓋28の上面には、グレート26同士の間
及びグレート26と排出口20内面との間に入り込む凸
部80が設けられている。蓋28を閉めた状態にあって
は、凸部80の上面は生ゴミ処理槽12の底面とはぼ面
一となっており、グレート26間に生ゴミが入り込まな
いよう構成されている。なお、蓋28をウォームギヤ機
構により開閉させるようにしており、蓋28は常にゆっ
くりと開閉動される。
及びグレート26と排出口20内面との間に入り込む凸
部80が設けられている。蓋28を閉めた状態にあって
は、凸部80の上面は生ゴミ処理槽12の底面とはぼ面
一となっており、グレート26間に生ゴミが入り込まな
いよう構成されている。なお、蓋28をウォームギヤ機
構により開閉させるようにしており、蓋28は常にゆっ
くりと開閉動される。
【0028】生ゴミ処理槽12内には処理媒質が収納さ
れている。この処理媒質はオガクズ、モミガラ、米糠、
ヤシガラチップ、ゼオライト、木片、オカラなど各種の
ものが用いられる。
れている。この処理媒質はオガクズ、モミガラ、米糠、
ヤシガラチップ、ゼオライト、木片、オカラなど各種の
ものが用いられる。
【0029】この生ゴミ処理機によって生ゴミを処理す
るには、破砕機24を作動させると共に、投入口16の
蓋54を開け、投入口16に生ゴミを投入した後、蓋5
4を閉める。そうすると、この生ゴミは押込片52で押
されて刃物50で切断され、次いで破砕機24で破砕さ
れた後、生ゴミ処理槽12内に落下する。なお、押込片
52が刃物50上の生ゴミを上から押したときに生ゴミ
が第3図の左方向へ逃げようとするが、押込片52に設
けられた突片62に当たり、生ゴミがそれ以上逃げるこ
とが防止される。従って、蓋54を上から押さえるよう
に閉めることにより、生ゴミを刃物50で確実に切断で
きる。
るには、破砕機24を作動させると共に、投入口16の
蓋54を開け、投入口16に生ゴミを投入した後、蓋5
4を閉める。そうすると、この生ゴミは押込片52で押
されて刃物50で切断され、次いで破砕機24で破砕さ
れた後、生ゴミ処理槽12内に落下する。なお、押込片
52が刃物50上の生ゴミを上から押したときに生ゴミ
が第3図の左方向へ逃げようとするが、押込片52に設
けられた突片62に当たり、生ゴミがそれ以上逃げるこ
とが防止される。従って、蓋54を上から押さえるよう
に閉めることにより、生ゴミを刃物50で確実に切断で
きる。
【0030】このようにカッター22で切断された生ゴ
ミが破砕機24に供給されるので、殆どすべての生ゴミ
は破砕機24で十分に細かく破砕される。
ミが破砕機24に供給されるので、殆どすべての生ゴミ
は破砕機24で十分に細かく破砕される。
【0031】このように細かく破砕された生ゴミを撹拌
羽根14で処理媒質と撹拌混合すると共に、ブロワ(図
示略)で空気(温風であっても良く、加熱してない大気
であっても良い。)を生ゴミ処理槽12内に供給し、排
気ファン(図示略)で生ゴミ処理槽12内から空気を排
出する。
羽根14で処理媒質と撹拌混合すると共に、ブロワ(図
示略)で空気(温風であっても良く、加熱してない大気
であっても良い。)を生ゴミ処理槽12内に供給し、排
気ファン(図示略)で生ゴミ処理槽12内から空気を排
出する。
【0032】ブロワで送り込まれる空気量は、微生物へ
の酸素供給が行なわれる程度のごく少量のものとし、ブ
ロワによる動力消費を少なくすると共に、排気による持
去り熱量を僅少とする。
の酸素供給が行なわれる程度のごく少量のものとし、ブ
ロワによる動力消費を少なくすると共に、排気による持
去り熱量を僅少とする。
【0033】なお、撹拌羽根14による生ゴミ及び処理
媒質の撹拌は、処理槽内の生ゴミ温度が低下せず、しか
も生ゴミと処理媒質の混合層から過剰な水分が生ゴミ収
容室上方の空間部へ排出される程度のゆっくりとした、
あるいは低頻度のものとし、撹拌による動力消費を少な
くする。
媒質の撹拌は、処理槽内の生ゴミ温度が低下せず、しか
も生ゴミと処理媒質の混合層から過剰な水分が生ゴミ収
容室上方の空間部へ排出される程度のゆっくりとした、
あるいは低頻度のものとし、撹拌による動力消費を少な
くする。
【0034】これにより、低動力消費で、しかも微生物
に必要にして十分な酸素を供給し、生ゴミと処理媒質の
混合層内の水分を適正に維持し、かつ生ゴミと処理媒質
の混合層内温度を60℃程度の適正温度に維持して微生
物活性を十分に高めて生ゴミの微生物処理を行なうこと
ができる。
に必要にして十分な酸素を供給し、生ゴミと処理媒質の
混合層内の水分を適正に維持し、かつ生ゴミと処理媒質
の混合層内温度を60℃程度の適正温度に維持して微生
物活性を十分に高めて生ゴミの微生物処理を行なうこと
ができる。
【0035】生ゴミ処理槽12内を上昇した湿気を含む
空気は、凝縮板18と接触して水分が凝縮する。この水
滴は凝縮板18を伝わって樋40内に速やかに落下し、
流出管42、受器44及びドレン管を介して機外に排出
される。なお、凝縮板18は、外気により空冷される
が、水冷などの冷却手段を設けても良い。
空気は、凝縮板18と接触して水分が凝縮する。この水
滴は凝縮板18を伝わって樋40内に速やかに落下し、
流出管42、受器44及びドレン管を介して機外に排出
される。なお、凝縮板18は、外気により空冷される
が、水冷などの冷却手段を設けても良い。
【0036】このドレン管にトラップ等の機器を設けて
も良い。通風出口36からの排気をコンデンサを通した
後、エアヒータで加熱し、通風入口34に戻しても良
い。
も良い。通風出口36からの排気をコンデンサを通した
後、エアヒータで加熱し、通風入口34に戻しても良
い。
【0037】なお、随時凝縮板18を起立回動させ、凝
縮板18の下面や樋40、流出管42、受器44あるい
は生ゴミ処理槽内の点検、清掃等を行なう。この場合、
凝縮板18を起立回動させるときに樋40内の水が流出
管42に向って集まり、受器44へ排出され、樋40か
ら処理槽内にこぼれ落ちることがない。
縮板18の下面や樋40、流出管42、受器44あるい
は生ゴミ処理槽内の点検、清掃等を行なう。この場合、
凝縮板18を起立回動させるときに樋40内の水が流出
管42に向って集まり、受器44へ排出され、樋40か
ら処理槽内にこぼれ落ちることがない。
【0038】生ゴミ処理槽12内に生ゴミ処理物が貯っ
てきたときには、排出口20の蓋28を開け、生ゴミ処
理物を排出し、再び蓋28を閉める。
てきたときには、排出口20の蓋28を開け、生ゴミ処
理物を排出し、再び蓋28を閉める。
【0039】
【発明の効果】以上の通り、請求項1〜3,6の発明の
生ゴミ処理機によると、生ゴミを確実に細かく破砕し、
高活性の微生物で効率良く処理できる。
生ゴミ処理機によると、生ゴミを確実に細かく破砕し、
高活性の微生物で効率良く処理できる。
【0040】請求項4,5の発明の生ゴミ処理機による
と、排出口から生ゴミ処理槽内に棒などが突っ込まれる
ことが防止されるため、撹拌羽根の損傷が防止される。
と、排出口から生ゴミ処理槽内に棒などが突っ込まれる
ことが防止されるため、撹拌羽根の損傷が防止される。
【図1】実施の形態に係る生ゴミ処理機の縦断面図であ
る。
る。
【図2】投入口の斜視図である。
【図3】投入口の断面図である。
【図4】排出口の構成図であり、(a)図は側面図、
(b)図は図5のIV−IV線断面図、(c)図は蓋開放時
の断面図である。
(b)図は図5のIV−IV線断面図、(c)図は蓋開放時
の断面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
10 生ゴミ処理機 12 生ゴミ処理槽 14 撹拌羽根 16 投入口 18 凝縮板 20 排出口 22 カッター 24 破砕機 26 格子(グレート) 30 ハンドル 38 開口 40 樋 42 流出管 44 受器 50 刃物 52 押込片 54 蓋 62 突片 74 ウォームホィール 76 ウォーム 80 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青江 良和 埼玉県北本市下石戸上1925−3 株式会社 ダイヤテック内
Claims (6)
- 【請求項1】 上部に投入口を有した生ゴミ処理槽と、 該生ゴミ処理槽内に設置された撹拌羽根と、 前記投入口部分に設けられた破砕機と、 該投入口及び排出口にそれぞれ設けられた蓋と、を有す
る生ゴミ処理機において、 該投入口の該破砕機の上側に手動式の生ゴミカッターを
設けたことを特徴とする生ゴミ処理機。 - 【請求項2】 請求項1において、前記生ゴミカッター
は、 投入口内に略平行かつ上向きに配列された複数本の刃物
と、 投入口の蓋の下面に設けられ、該蓋を投入口に被せたと
きに該刃物同士の間に入り込み生ゴミを上から押圧する
押込片とを備えていることを特徴とする生ゴミ処理機。 - 【請求項3】 請求項2において、前記押込片は前記刃
物の長手方向に延在しており、前記蓋は該長手方向と直
交方向の一辺部分が前記生ゴミ処理槽に枢支されてお
り、 該押込片の下面には、生ゴミが該長手方向にスライドす
ることを阻止する突片が設けられていることを特徴とす
る生ゴミ処理機。 - 【請求項4】 上部に投入口を有し、底部に排出口を有
した生ゴミ処理槽と、 該生ゴミ処理槽内に設置された撹拌羽根と、 該投入口及び排出口にそれぞれ設けられた蓋と、を有す
る生ゴミ処理機において、 該排出口の前記蓋よりも上側に格子を設けたことを特徴
とする生ゴミ処理機。 - 【請求項5】 請求項4において、前記排出口の蓋の上
面に、格子間に入り込み上面が生ゴミ処理槽底面と略面
一となる凸部を設けたことを特徴とする生ゴミ処理機。 - 【請求項6】 請求項4又は5において、投入口に破砕
機を設け、この破砕機の上側に手動式の生ゴミカッター
を設けたことを特徴とする生ゴミ処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8012905A JPH09201576A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 生ゴミ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8012905A JPH09201576A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 生ゴミ処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201576A true JPH09201576A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11818388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8012905A Withdrawn JPH09201576A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 生ゴミ処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09201576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105642149A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-06-08 | 大田威斯特环保科技有限公司 | 一种腐殖土处理装置 |
| JP2023006047A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | 豊田興産株式会社 | 有機物ごみ処理装置 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP8012905A patent/JPH09201576A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105642149A (zh) * | 2016-04-12 | 2016-06-08 | 大田威斯特环保科技有限公司 | 一种腐殖土处理装置 |
| JP2023006047A (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-18 | 豊田興産株式会社 | 有機物ごみ処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |