JPH09202020A - 処理済マーク印画方法及び装置 - Google Patents

処理済マーク印画方法及び装置

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JPH09202020A
JPH09202020A JP8012621A JP1262196A JPH09202020A JP H09202020 A JPH09202020 A JP H09202020A JP 8012621 A JP8012621 A JP 8012621A JP 1262196 A JP1262196 A JP 1262196A JP H09202020 A JPH09202020 A JP H09202020A
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JP
Japan
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mark
mark printing
input
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printed
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JP8012621A
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Naoyuki Okada
直行 岡田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータとしての人間が介在しているた
め、オペレータ操作による入力用紙の未入力や複数回入
力してしまう。 【解決手段】 入力された用紙の第1のスタンプ印画領
域に入力済のスタンプが印画されているか否かを判別し
(S11)、入力済のスタンプが印画されている場合、
入力用紙の処理状況に応じて(S12)、保管、処理
済、送信済の何れかに特定し(S13〜S15)、特定
された処理状況に応じたスタンプ印画を第2のスタンプ
印画領域に行い(S16)、排紙する(S9)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、画像入力用紙上に
マークを印画し、該マークを判別する処理済マーク印画
方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、処理済マークの印画方法は、単に
入力用紙にスタンプ等によるマークが押してあるか否か
をオペレータが判別するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、オペレータとしての人間が介在しているた
め、オペレータ操作による入力用紙の未入力や複数回入
力してしまうという欠点があった。
【0004】また、入力用紙に押された単一種のマーク
だけでは用紙入力処理済と、入力後の加工処理済との判
別が不可能なため、その入力用紙を保管すべきか処置し
てよいのか判別できないという欠点もあった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、入力用紙のオペレータによる誤操作を減少
させると共に装置の利便性を向上させた処理済マーク印
画方法及び装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の処理済マーク印画方法は、入力された用紙
に複数の種類のマーク印画を行うマーク印画工程と、前
記マーク印画工程によりマークが印画されているか否か
を判別する判別工程と、前記判別工程により判別された
マークの種類に応じて入力用紙の処理状況を特定する特
定工程とを有し、前記特定工程により特定された処理状
況に応じて更にマーク印画を行うことを特徴とする。
【0007】また、上記目的を達成するために、本発明
の処理済マーク印画装置は、入力された用紙に複数の種
類のマーク印画を行うマーク印画手段と、前記マーク印
画手段によりマークが印画されているか否かを判別する
判別手段と、前記判別手段により判別されたマークの種
類に応じて入力用紙の処理状況を特定する特定手段とを
備え、前記特定手段により特定された処理状況に応じて
更にマーク印画を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に係る実施の形態を詳細に説明する。
【0009】図1は、本実施の形態におけるシステム構
成を示すブロック図である。同図において、1はマイク
ロプロセシングユニット(MPU)であり、本システム
全体を制御する。2は読み出し専用メモリ(ROM)で
あり、MPU1のプログラム(処理手順)や制御コード
を格納する。3はランダムアクセスメモリ(RAM)で
あり、MPU1が処理を実行時に使用するワークエリア
や各種テーブルが定義されている。4はスキャナ制御装
置(SCU)であり、後述するスキャナ装置とスタンプ
装置を制御する。5はスキャナ装置であり、光学的に用
紙を読み取り、電気信号に変換して出力する。6はスタ
ンプ装置であり、6種類のスタンプ面を備え、入力用紙
の所定のスタンプ印画領域にスタンプ印画を行う。
【0010】7はプリンタ制御装置(PCU)であり、
後述するプリンタ装置を制御する。8はプリンタ装置で
あり、記録用紙上に永久可視画像を形成する。9は通信
制御装置(CCU)であり、10の通信回線を介して他
の装置との通信を制御する。11は操作卓であり、シス
テムへの各種指示を入力する入力部とシステムの状態等
を表示する表示部とで構成される。12は外部インター
フェース(EXT)であり、外部の情報処理装置等との
データ通信を制御する。
【0011】図2は、本実施の形態におけるスタンプ装
置6のスタンプ面を示す図である。同図において、M1
は面1であり、「入力済」スタンプ面である。M2は面
2であり、「記入ミス」スタンプ面である。M3は面3
であり、「再入力」スタンプ面である。M4は面4であ
り、「保管」スタンプ面である。M5は面5であり、
「処理済」スタンプ面である。そして、M6は面6であ
り、「送信済」スタンプ面である。
【0012】図3は、本実施の形態における入力用紙の
書式を示す図である。同図において、フィールド0(F
0)は入力用紙全体である。フィールド1(F1)は第
1のスタンプ印画領域である。フィールド2(F2)は
第2のスタンプ印画領域である。そして、フィールド3
(F3)は第3のスタンプ印画領域である。
【0013】以上の構成において、本実施の形態におけ
る動作について以下に説明する。
【0014】図4は、本実施の形態におけるスタンプ未
印画制御のフローチャートである。尚、制御手順(プロ
グラム)は図1に示すROM2にあらかじめ格納されて
おり、MPU1とSCU4とが実行する。また、このプ
ログラムは図3に示すF1に何の印画も行われていない
場合に実行される。
【0015】まず、ステップS1において、スキャナ装
置5にセットされた用紙を給紙して読み取り、画像デー
タとして入力する。次に、ステップS2において、入力
した画像データのOCR解析処理を実行する。そして、
ステップS3で、OCR解析結果が正常か否かを判別す
る。ここで、正常に読み取りが行われず、異常の場合に
はステップS4へ進み、スタンプ種別を「再入力」に設
定する。
【0016】また、ステップS3の判断で、正常に読み
取りが行われた場合にはステップS5へ進み、用紙に記
入ミスが発生しているか否かを判別する。ここで、記入
ミスが発見されるとステップS6へ進み、スタンプ種別
を「記入ミス」に設定する。また、記入ミスがない場合
にはステップS7へ進み、スタンプ種別を「入力済」に
設定する。
【0017】次に、ステップS8では、設定されたスタ
ンプ種別に基づいてスタンプ装置が図3に示すF1へス
タンプを印画する。そして、ステップS9で、処理済用
紙を排紙し、単葉の処理が終了する。また、複葉の場合
には、上述のステップS1〜S9の処理を用紙の枚数と
同じ回数繰り返し実行する。
【0018】図5は、図3に示すF1がスタンプ印画済
の用紙を入力する場合の制御を示すフローチャートであ
る。図4に示すステップS1及びS2と同様に、画像デ
ータを入力し、OCR解析処理を実行し、続くステップ
S10で、F1に「再入力」のスタンプ印画を検知する
と、図4に示すステップS5へと制御が移る。また、
「再入力」のスタンプ印画を検知しなければステップS
11へ進み、「入力済」のスタンプ印画か判断する。こ
こで、「入力済」のスタンプ印画でなく、その他の、例
えば「記入ミス」のスタンプ印画の場合にはステップS
9へ進み、用紙を廃紙する。
【0019】一方、ステップS11において、「入力
済」のスタンプ印画であればステップS12へ進み、入
力画像データの処理状況を判別する。ここで、入力用紙
が保管対象物と判断されると、ステップS13へ進み、
スタンプ種別を「保管」に設定する。また、入力用紙が
処理済物と判断されると、ステップS14へ進み、スタ
ンプ種別を「処理済」に設定する。そして、入力用紙が
送信済と判断されると、ステップS15へ進み、スタン
プ種別を「送信済」に設定する。
【0020】次に、ステップS16において、設定され
たスタンプ種別に基づいてスタンプ装置が図3に示すF
2へスタンプを印画し、続くステップS9で排紙し、単
葉の処理が終了する。また、複葉の場合には、上述のス
テップS1〜S9の処理を用紙の枚数と同じ回数繰り返
し実行する。
【0021】このように、本実施の形態によれば、スタ
ンプ印画の種類を増やし、入力用紙の両面に複数領域へ
印画可能としたことにより、オペレータに対する目視確
認が可能となり、操作ミスの発生を減少できる効果があ
る。
【0022】また、オペレータが操作ミスをした場合に
も、データの抜けや多重入力ミスを原理的に防げるとい
う効果がある。
【0023】本実施の形態においては、入力用紙の表と
裏面とを明確に特定していなかったが、スキャナ装置5
やスタンプ装置6が入力用紙の両面に対応していれば、
同様に制御を行うことができる。
【0024】また、図2において、スタンプ装置6のス
タンプ面を6種類としたが、2種類以上の場合について
も同様に制御を行うことができる。
【0025】尚、本発明は『ホストコンピュータ、イン
タフェース、プリンタ等の』複数の機器から構成される
システムに適用しても、『複写機等の』1つの機器から
なる装置に適用しても良い。また、本発明はシステム或
いは装置にプログラムを供給することにより達成される
場合にも適用できることは言うまでもない。この場合、
本発明を達成するためのソフトウェアによって表される
プログラムを格納した記憶媒体から、そのプログラムを
システム或いは装置に読み出すことによって、そのシス
テム或いは装置が、本発明の効果を享受することが可能
となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力用紙のオペレータによる誤操作を減少させると共に
装置の利便性を向上させることが可能となる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態におけるシステムの構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本実施の形態におけるスタンプ面を示す図であ
る。
【図3】本実施の形態における入力用紙の書式を示す図
である。
【図4】スタンプ未印画の制御を示すフローチャートで
ある。
【図5】スタンプ印画済の制御を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 MPU 2 ROM 3 RAM 4 SCU 5 スキャナ 6 スタンプ装置 7 PCU 8 プリンタ装置 9 CCU 10 回線 11 操作卓 12 EXT

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された用紙に複数の種類のマーク印
    画を行うマーク印画手段と、 前記マーク印画手段によりマークが印画されているか否
    かを判別する判別手段と、 前記判別手段により判別されたマークの種類に応じて入
    力用紙の処理状況を特定する特定手段とを備え、 前記特定手段により特定された処理状況に応じて更にマ
    ーク印画を行うことを特徴とする処理済マーク印画装
    置。
  2. 【請求項2】 前記判別手段は、入力用紙の第1のマー
    ク印画領域に所定のマークが印画されているか否かを判
    別することを特徴とする請求項1に記載の処理済マーク
    印画装置。
  3. 【請求項3】 前記判別手段でマークが印画されていな
    い場合、入力用紙の第1のマーク印画領域に入力済のマ
    ーク印画を行うことを特徴とする請求項2に記載の処理
    済マーク印画装置。
  4. 【請求項4】 前記特定手段は、入力用紙の第1のマー
    ク印画領域に入力済のマークが印画されている場合、入
    力用紙の処理状況を特定することを特徴とする請求項3
    に記載の処理済マーク印画装置。
  5. 【請求項5】 前記特定手段は、少なくとも保管、処理
    済、送信済の各処理を特定し、入力用紙の第2のマーク
    印画領域に特定された処理のマーク印画を行うすること
    を特徴とする請求項4に記載の処理済マーク印画装置。
  6. 【請求項6】 前記マーク印画手段におけるマーク印画
    は、入力用紙の表面及び裏面の双方ともに独立させるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の処理済マーク印画装
    置。
  7. 【請求項7】 入力された用紙に複数の種類のマーク印
    画を行うマーク印画工程と、 前記マーク印画工程によりマークが印画されているか否
    かを判別する判別工程と、 前記判別工程により判別されたマークの種類に応じて入
    力用紙の処理状況を特定する特定工程とを有し、 前記特定工程により特定された処理状況に応じて更にマ
    ーク印画を行うことを特徴とする処理済マーク印画方
    法。
  8. 【請求項8】 前記判別工程は、入力用紙の第1のマー
    ク印画領域に所定のマークが印画されているか否かを判
    別することを特徴とする請求項7に記載の処理済マーク
    印画方法。
  9. 【請求項9】 前記判別工程でマークが印画されていな
    い場合、入力用紙の第1のマーク印画領域に入力済のマ
    ーク印画を行うことを特徴とする請求項8に記載の処理
    済マーク印画方法。
  10. 【請求項10】 前記特定工程は、入力用紙の第1のマ
    ーク印画領域に入力済のマークが印画されている場合、
    入力用紙の処理状況を特定することを特徴とする請求項
    9に記載の処理済マーク印画方法。
  11. 【請求項11】 前記特定工程は、少なくとも保管、処
    理済、送信済の各処理を特定し、入力用紙の第2のマー
    ク印画領域に特定された処理のマーク印画を行うするこ
    とを特徴とする請求項10に記載の処理済マーク印画方
    法。
  12. 【請求項12】 前記マーク印画工程におけるマーク印
    画は、入力用紙の表面及び裏面の双方ともに独立させる
    ことを特徴とする請求項7に記載の処理済マーク印画方
    法。
JP8012621A 1996-01-29 1996-01-29 処理済マーク印画方法及び装置 Withdrawn JPH09202020A (ja)

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Effective date: 20030401