JPH09202095A - 棒状物繰り出し容器付き筆記具 - Google Patents
棒状物繰り出し容器付き筆記具Info
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- JPH09202095A JPH09202095A JP8306651A JP30665196A JPH09202095A JP H09202095 A JPH09202095 A JP H09202095A JP 8306651 A JP8306651 A JP 8306651A JP 30665196 A JP30665196 A JP 30665196A JP H09202095 A JPH09202095 A JP H09202095A
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
とができる棒状物繰り出し容器付き筆記具を提供する。 【解決手段】 外筒1と、外筒1内に挿設され後方に付
勢された芯送り出し機構3と、外筒1の前部側面に形成
された開口部1cに取り付けられ、芯送り出し機構3を
前進駆動可能な作動部材4と、外筒1の後端部に装着さ
れたクリップ部材20と、棒状物繰り出し容器11とを
備える。クリップ部材20は、外筒外部において外筒に
沿って伸びるクリップ部20aと、外筒内部に配設され
る内筒部20cとを一体的に有しており、棒状物繰り出
し容器11の案内筒14の先端は、クリップ部材20の
内筒部20cに相対回転不能に連結される。
Description
器付き筆記具に関し、特に、部品点数の低減をはかるこ
とができる棒状物繰り出し容器付き筆記具に関する。
しては、例えば本願出願人提案の実願平5−18343
号の実施例においてシャープペンシルに適用したものが
記載されている。図3にこのシャープペンシルの縦断面
図を示す。このシャープペンシルでは、外筒1内に受台
2が外筒1に対して相対回転不能で軸方向に移動可能に
配設されており、受台2の前部には芯送り出し機構3の
芯タンク3aの後端が挿入されて、受台2の後部には棒
状物繰り出し容器10の案内筒14の先端が受台2に対
して相対回転不能に且つ軸方向に着脱可能に連結されて
いる。棒状物繰り出し容器10は、内面に螺旋溝12a
を設けた筒状体12と、筒状体12に軸方向移動不能で
相対回転自在に嵌挿されると共に軸方向に伸びる案内孔
14a、14aを備えた案内筒14と、前記案内孔14
a、14aを通って前記螺旋溝12aに嵌合する突起1
6a、16aを側面に有し棒状物30を保持するホルダ
16とを備えている。
れたクリップである。
において、棒状物30を繰り出す時には、筒状体12に
対して外筒1を回転すると、外筒1は受台2を介して案
内筒14と回り止めされているため、筒状体12に対し
て案内筒14が回転し、ホルダ16が螺旋溝12aに沿
いつつ案内孔14aに案内されて軸方向に移動し、棒状
物30が回転方向に応じて棒状物繰り出し容器10の頭
部の先端より出没することになる。
前進させるときには、棒状物繰り出し容器10をその後
端からノックをすることにより、案内筒14に連結され
た受台2を介して芯タンク3aが前方へ押し出されて芯
を所定長さずつ送り出すことができる。
来の筆記具では、クリップ6や受台2の部品がそれぞれ
別々に必要であるため、部品点数が多く、そのため製造
コストが高くなるという問題がある。
もので、請求項1ないし請求項5記載の発明は、部品点
数を少なくし製造コストを低減することができる棒状物
繰り出し容器付き筆記具を提供することを目的とする。
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、筆記媒体が収
容された外筒と、棒状物繰り出し容器を備えた棒状物繰
り出し容器付き筆記具において、外筒の後端部にクリッ
プ部材が装着されており、前記クリップ部材は、外筒外
部において外筒に沿って伸びるクリップ部と、外筒内部
に配設される内筒部とを一体的に有しており、前記棒状
物繰り出し容器は、内面に螺旋溝を設けた筒状体と、筒
状体に軸方向移動不能で相対回転自在に嵌挿されると共
に軸方向に伸びる案内孔を備えた案内筒と、前記案内孔
を通して前記螺旋溝に嵌合する突起を側面に有し棒状物
を保持するホルダと、を備え、前記案内筒の先端が、前
記クリップ部材の内筒部に相対回転不能に連結される、
ことを特徴とする。
ル、ボールペン、サインペンまたはマーカーペン、フェ
ルトペン等に適用することができ、筆記媒体として、
芯、インキが収容されたレフィール若しくはインキが浸
込まれたフェルトまたは樹脂等に適用することができ
る。さらに、筆記媒体を筆記具の先端より出没自在で送
り出し機構を有するタイプの筆記具、またはかかる送り
出し機構を有さず常時筆記媒体が筆記具の先端より突出
したタイプの筆記具のいずれにも請求項1記載の発明を
適用することができる。
修正棒、筆記芯、蛍光芯、アイブロー芯、棒状糊等に適
用することができる。請求項2記載の発明は、請求項1
記載のものにおいて、前記筆記具はシャープペンシルで
あり、外筒内に挿設され後方に付勢された芯送り出し機
構と、外筒の前部側面に形成された開口部に取り付けら
れ、前記芯送り出し機構を駆動可能な作動部材とをさら
に備えていることを特徴とする。
載のものにおいて、前記案内筒の先端はクリップ部材の
内筒部に軸方向に着脱可能に連結され、前記芯送り出し
機構は軸線方向に伸びた芯通路部を有し、該芯通路部の
後部に前記外筒の内径とほぼ等しい外径を有する大径部
を有してなることを特徴とする。また、請求項4記載の
発明は、請求項3記載のものにおいて、前記大径部が芯
を受けて芯通路部へと案内するための案内手段を有して
いることを特徴とする。
載のものにおいて、前記案内手段が前記大径部の内面に
形成されたテーパー部を有していることを特徴とする。
また、請求項6記載の発明は、請求項3ないし5のいず
れかに記載のものにおいて、前記芯通路部が芯貯蔵タン
クをも兼ねていることを特徴とする。また、請求項7記
載の発明は、請求項2〜6のいずれかに記載のものにお
いて、前記芯送り出し機構は、さらに、前記作動部材に
よって駆動される被駆動部を有していることを特徴とす
る。
はボールペンであり、外筒前部内に収設され、カム本
体,カムバー及びこのカムバーに噛合する回転カムとか
らなるレフィール送り出し機構と、後方へ付勢され前記
回転カム及びカムバーを挿通するレフィールと、外筒の
前部側面に形成された開口部に取り付けられ、前記レフ
ィール送り出し機構を駆動可能な作動部材とをさらに備
えていることを特徴とする。
と、棒状物繰り出し容器を受ける受台としての役割を兼
ね備えているために、クリップ部材を設けることによっ
て、部品点数が少なくて済み、また組立も容易に行うこ
とができる。
の形態を説明する。図1は、本発明の棒状物繰り出し容
器付き筆記具として、シャープペンシルに適用した場合
の実施の形態を表す縦断面図である。図において、1は
外筒であり、外筒1は、外筒本体1aと外筒本体1aの
先端に螺着される先具1bとから構成される。先具1b
内には先スライダ8と先スライダ8に結合される芯パイ
プ9とが設けられている。
れる。芯送り出し機構13は、その軸線方向に伸びてそ
の中心孔が芯通路となった芯通路部13aと、芯通路部
13aの前部に固定されたチャック13bと、チャック
13bの外側に嵌装されたチャックリング13cと、こ
のチャックリング13cの後端に当接するチャックリン
グ受けスリーブ13dと、このチャックリング受けスリ
ーブ13dと芯通路部13aとの間に介挿されたチャッ
クスプリング13eと、チャックリング受けスリーブ1
3dと外筒1内部の段部との間に介挿されるクッション
スプリング13fとよりなり、芯送り出し機構13はチ
ャックスプリング13eによって後方に付勢される。芯
通路部13aの中央部には外径が大きくなった被駆動部
13gが設けられている。また、芯通路部13aの後端
部にも外径が大きくなった大径部13iが設けられてお
り、大径部13iの外径は外筒1の内径とほぼ等しい寸
法となっており、大径部13iと外筒1との間の径方向
の隙間がほとんどなく、あったとしても芯の芯径に比較
して小さくなるように設定されている。また、大径部1
3iの内面は、後方に向けて内径寸法が大きくなったテ
ーパー部13h(案内手段)となっており、芯通路部1
3aと該芯通路部13aより後方の外筒1の内部の両方
で、予備の芯が貯蔵される芯貯蔵タンクとなっている。
大径部13iと外筒1との間の径方向の隙間が芯径に比
較して小さくなるように設定されているため、後方から
挿入された芯が外筒1と芯送り出し機構13との間の径
方向の隙間にはまらないようにすることができ、さら
に、このテーパー部13hによって、後方から挿入され
た芯が円滑に芯通路部13a内へ案内される構造となっ
ている。
れており、開口部1cの後端部には作動部材4が揺動可
能に取り付けられている。作動部材4は、芯通路部13
aを跨ぐことができるよう横断面がコ字状または弧状の
部分4aを備えており、作動部材4は、外筒1内方に進
入したときに、芯送り出し機構13の被駆動部13gと
干渉し、被駆動部13gを前進させる。従って、作動部
材4の進入に応じて芯送り出し機構13は前進駆動され
る。
着される。クリップ部材20は、外筒1外部において外
筒に沿って伸びるクリップ部20aと、外筒1後端外周
面の回りに配設される外筒部20bと、外筒1内部に配
設される内筒部20cとからなる一体成形品であり、外
筒部20bの内周にある凸部20dを外筒1の後端外周
面に形成された溝1dに圧入することで、クリップ部材
20は外筒1に一体的に結合される。内筒部20cの前
部内周面には、複数のキー溝20eが形成されると共
に、内方に突出した小突起20fが形成されている。さ
らに、内筒部の前端部内周面は、前方へ広がった、即ち
前方に向けて内径寸法が大きくなったテーパー部20g
になっており、芯を前方へ円滑に誘導することができ
る。
状物繰り出し容器11が挿入される。棒状物繰り出し容
器11は、内面に螺旋溝12aを設けた筒状体12と、
筒状体12に軸方向移動不能で相対回転自在に嵌挿され
ると共に軸方向に伸びる案内孔14a、14aを備えた
案内筒14と、前記案内孔14a、14aを通って前記
螺旋溝12aに嵌合する突起16a、16aを側面に有
し棒状物30を保持するホルダ16とを備えている。
14bが形成されると共に小突起14cが形成されてお
り、キー14bは前述の内筒部20cのキー溝20eに
嵌入され、また、小突起14cは前述の内筒部20cの
小突起20fを乗り越えて軽く係止される。こうして、
案内筒14は、クリップ部材20に対して相対回転不能
に且つ軸方向に着脱可能に連結される。
は、まず外筒本体1a内に前方から芯送り出し機構13
を挿入した後、先具1bを外筒本体1aに螺着する。そ
の後、作動部材4を外筒1に取り付け、クリップ部材2
0を外筒本体1aの後端に装着する。そして、棒状物繰
り出し容器11をクリップ部材20に挿入して、完成す
る。
シルを使用する際には、使用者が外筒1を握った状態
で、作動部材4を指で押して揺動させると、作動部材4
が被駆動部13gを前進させる。すると、チャック13
bがチャックスプリング13eに抗して前進しチャック
13bを開き、公知の芯送り出し機構と同じくチャック
13bから芯を所定長さずつ繰り出して先具1b先端に
ある先スライダ8より芯を繰り出すことができる。
り出すときには、筒状体12に対して外筒1またはクリ
ップ部材20を回転する。外筒1及びクリップ部材20
は、案内筒14と回り止めされているため、筒状体12
に対して案内筒14が回転し、ホルダ16が螺旋溝12
aに沿いつつ案内孔14aに案内されて軸方向に移動
し、ホルダ16に保持された棒状物30(例えば、消し
ゴム)が回転方向に応じて棒状物繰り出し容器11の頭
部の先端より出没することになる。
し容器11をクリップ部材20から引き抜くと、小突起
14cと小突起20fが軽く係止されているので、これ
らの係止が外れ棒状物繰り出し容器11を簡単に引き抜
くことができる。従って、その後に、芯をクリップ部材
20の内筒部20cの中へ挿入することが可能になる。
挿入された芯は、芯通路部13aの大径部13iに受け
とめられてテーパー部13hによって芯通路部13aの
芯通路内に円滑に誘導される。
るクリップ部材20を設けることにより、クリップ部材
20が、従来のクリップと棒状物繰り出し容器11の受
け部材との両方の役割を兼ね備えるために、部品点数が
少なくて済み、また組立も容易に行うことができる。
尚、作動部材4としては、本例のように揺動動作するも
のの他、外筒1に沿って摺動動作することによって、芯
送り出し機構13を前進させるタイプのものも適用する
ことができる。
記具として、ボールペンに適用した場合の実施の形態の
縦断面図を図2に示す。図において、31は外筒であ
り、外筒31は、外筒本体31aと外筒本体31aの先
端に螺着される先具31bとから構成される。外筒31
前部内にはレフィール送り出し機構33が収設されてお
り、レフィール送り出し機構33は、公知の回転カム機
構であり、カム本体34,カムバー35及びこのカムバ
ー35に噛合する回転カム36とから構成される。
外筒本体31aの先端に固着され、かつカム本体34の
後端内フランジ34bは、カムバー35の後方への抜出
を阻止している。インキが内部に収容されたレフィール
38は、回転カム36及びカムバー35の貫通孔36
a、35aに挿通されており、先具31bとレフィール
38の受部38aとの間に介挿されたバネ39によって
後方へ付勢されている。
成されており、開口部31cには、作動部材40が開口
部31cに対して摺動可能に取り付けられている。作動
部材40は、カムバー35の外周面に係止されたリング
部40aを備えており、作動部材40を開口部31cに
沿って前進させると、カムバー35が一緒に前進駆動さ
れる。
同じクリップ部材20が装着されて、その外筒部20b
の内周にある凸部20dが外筒31の後端外周面に形成
された溝31dに圧入することで、クリップ部材20は
外筒31に一体的に結合される。また、第1の実施の形
態と同様に、クリップ部材20に着脱可能に棒状物繰り
出し容器11が挿入されており、クリップ部材20の内
筒部20cのキー溝20eに、棒状物繰り出し容器11
のキー14bが嵌入され、また、案内筒14の小突起1
4cは内筒部20cの小突起20fを乗り越えて軽く係
止される。こうして、案内筒14は、クリップ部材20
に対して相対回転不能に且つ軸方向に着脱可能に連結さ
れる。但し、本実施の形態の場合には、第1の実施の形
態のような後方から芯の補充を行う必要がないので、必
ずしも棒状物繰り出し容器11が着脱可能である必要は
なく、案内筒14を圧入または接着等によりクリップ部
材20に完全に固定してもかまわない。
テーパー部20gも必要ないが、第1の実施の形態のシ
ャープペンシルと第2の実施の形態のボールペンとで、
クリップ部材20及び棒状物繰り出し容器11を共通し
て使用し、これら部品に互換性を持たせたい場合には、
これらの実施の形態で同じ部品とすることが望ましい。
ず外筒本体31a前部内にカム本体34を嵌挿し、次に
作動部材40のリング部40aを外筒31の軸方向に平
行にした状態で開口部31cより挿入した後、90度回
転して、リング部40aが外筒31内でその軸方向に直
交するようにする。しかる後、カムバー35及び回転カ
ム36を前方より入れてカムバー35の後部をリング部
40aに挿入し、次いでレフィール38を回転カム36
及びカムバー35の貫通孔36a、35aに挿通し、バ
ネ39をレフィール38の先端から挿入して先具31b
を外筒本体31aに螺着する。さらに、クリップ部材2
0を外筒本体31aの後端に装着して、棒状物繰り出し
容器11をクリップ部材20に挿入して、完成する。
使用する際には、使用者が外筒31を握った状態で、作
動部材40を指で押して前方へ摺動させると、リング部
40aがバネ39に抗してカムバー35を押すことにな
り、カムバー35に噛合される回転カム36が所要角度
回転してカム本体34に係合し、先具31bよりレフィ
ール38の先端が突出する状態に維持され、筆記するこ
とができる。
再び、リング部40aを介してカムバー35が前方へ押
され、これによって回転カム36とカム本体34との係
合が外れ、回転カム36,カムバー35及びレフィール
38がバネ39のバネ力により後方へ移動し、先具31
bよりレフィール38の先端が引っ込むことになる。ま
た、棒状物繰り出し容器11の棒状物30の繰り出しに
ついては、第1の実施の形態と同様であるため、その説
明を省略する。
は、先具31bを外筒本体31aから外し、使用済みレ
フィール38をバネ39と共に取り出し、新しいレフィ
ール38を回転カム36及びカムバー35の貫通孔36
a、35aに挿通し、バネ39をレフィール38の先端
から挿入して先具31bを外筒本体31aに螺着するこ
とで交換作業が終了する。この交換作業の際に、回転カ
ム36がカムバー35から脱落しないように、カムバー
35に対する回転カム36の所定量以上の前方変位を制
限する制限部材をカムバー35及び/または回転カム3
6に設けることが望ましい。
芯またはレフィールがそれぞれ芯送り出し機構またはレ
フィール送り出し機構によって筆記具の先端より出没で
きる構造のものについて説明したが、これに限るもので
はなく、出没せずに常時筆記媒体の先端が筆記具の先端
より突出したままの筆記具についても同様に適用でき
る。
明によれば、クリップ部材を設けることによって、クリ
ップ部材は、従来の筆記具のクリップと、棒状物繰り出
し容器を受ける受台としての役割を兼ね備えているため
に、部品点数が少なくて済み、また組立も容易に行うこ
とができる。
の側面に形成された開口部に取り付けられた作動部材を
操作することにより芯を前進させることができるシャー
プペンシルに、棒状物繰り出し容器を備えることができ
る。また、請求項3記載の発明によれば、案内筒の先端
がクリップ部材の内筒部内に軸方向に着脱可能に連結さ
れるために、棒状物繰り出し容器をクリップ部材から取
り外すことができる。そして、芯をクリップ部材の後方
から補充することができるようになる。このときに、芯
送り出し機構の芯通路部の後部に前記外筒の内径とほぼ
等しい外径を有する大径部を有していることから、後方
から補充された芯が、芯送り出し機構と外筒との間には
さまって破損することを回避できる。
手段を有していることから、円滑に芯が芯通路部へと案
内される。また、請求項5記載の発明によれば、案内手
段がテーパー部であるため、円滑に芯が芯通路部へと案
内される。また、請求項6記載の発明によれば、芯通路
部が芯貯蔵タンクをも兼ねることができる。
り出し機構が作動部材によって駆動される被駆動部を有
していることから、作動部材を作動させたときに、被駆
動部を介して芯送り出し機構が確実に駆動される。ま
た、請求項8記載の発明によれば、外筒の側面に形成さ
れた開口部に取り付けられた作動部材を操作することに
よりレフィールを出没させることができるボールペン
に、棒状物繰り出し容器を備えることができる。
シルの縦断面図である。
縦断面図である。
ルの縦断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 筆記媒体が収容された外筒と、棒状物繰
り出し容器とを備えた棒状物繰り出し容器付き筆記具に
おいて、 外筒の後端部にクリップ部材が装着されており、前記ク
リップ部材は、外筒外部において外筒に沿って伸びるク
リップ部と、外筒内部に配設される内筒部とを一体的に
有しており、 前記棒状物繰り出し容器は、内面に螺旋溝を設けた筒状
体と、筒状体に軸方向移動不能で相対回転自在に嵌挿さ
れると共に軸方向に伸びる案内孔を備えた案内筒と、前
記案内孔を通して前記螺旋溝に嵌合する突起を側面に有
し棒状物を保持するホルダと、を備え、 前記案内筒の先端が、前記クリップ部材の内筒部に相対
回転不能に連結される、 ことを特徴とする棒状物繰り出し容器付き筆記具。 - 【請求項2】 前記筆記具はシャープペンシルであり、
外筒内に挿設され後方に付勢された芯送り出し機構と、
外筒の前部側面に形成された開口部に取り付けられ、前
記芯送り出し機構を駆動可能な作動部材とをさらに備え
ていることを特徴とする請求項1記載の棒状物繰り出し
容器付き筆記具。 - 【請求項3】 前記案内筒の先端はクリップ部材の内筒
部に軸方向に着脱可能に連結され、前記芯送り出し機構
は軸線方向に伸びた芯通路部を有し、該芯通路部の後部
に前記外筒の内径とほぼ等しい外径を有する大径部を有
してなることを特徴とする請求項2記載の棒状物繰り出
し容器付き筆記具。 - 【請求項4】 前記大径部が芯を受けて芯通路部へと案
内するための案内手段を有していることを特徴とする請
求項3記載の棒状物繰り出し容器付き筆記具。 - 【請求項5】 前記案内手段が前記大径部の内面に形成
されたテーパー部を有していることを特徴とする請求項
4記載の棒状物繰り出し容器付き筆記具。 - 【請求項6】 前記芯通路部が芯貯蔵タンクをも兼ねて
いることを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに記
載の棒状物繰り出し容器付き筆記具。 - 【請求項7】 前記芯送り出し機構は、さらに、前記作
動部材によって駆動される被駆動部を有していることを
特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の棒状物繰り
出し容器付き筆記具。 - 【請求項8】 前記筆記具はボールペンであり、外筒前
部内に収設され、カム本体,カムバー及びこのカムバー
に噛合する回転カムとからなるレフィール送り出し機構
と、後方へ付勢され前記回転カム及びカムバーを挿通す
るレフィールと、外筒の前部側面に形成された開口部に
取り付けられ、前記レフィール送り出し機構を駆動可能
な作動部材とをさらに備えていることを特徴とする請求
項1記載の棒状物繰り出し容器付き筆記具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30665196A JP3553297B2 (ja) | 1995-11-20 | 1996-11-18 | 棒状物繰り出し容器付き筆記具 |
| TW086200722U TW326762U (en) | 1996-11-18 | 1997-01-16 | Writing implement with bar-type article dispenser |
| KR2019970001202U KR200142258Y1 (ko) | 1996-11-18 | 1997-01-29 | 봉상물조출용기가 부착된 필기구 |
| CN97209898U CN2298136Y (zh) | 1996-11-18 | 1997-04-17 | 附条状物送出容器的笔具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-301584 | 1995-11-20 | ||
| JP30158495 | 1995-11-20 | ||
| JP30665196A JP3553297B2 (ja) | 1995-11-20 | 1996-11-18 | 棒状物繰り出し容器付き筆記具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202095A true JPH09202095A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3553297B2 JP3553297B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=26562759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30665196A Expired - Lifetime JP3553297B2 (ja) | 1995-11-20 | 1996-11-18 | 棒状物繰り出し容器付き筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3553297B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009269211A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Pentel Corp | サイドノック式筆記具 |
| WO2012020803A1 (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-16 | 株式会社壽 | ノック式繰出し容器 |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP30665196A patent/JP3553297B2/ja not_active Expired - Lifetime
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