JPH09202148A - 燃料タンクの注入口のためのタンクキャップ - Google Patents
燃料タンクの注入口のためのタンクキャップInfo
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Abstract
作業機に付属する燃料タンクの注入口のためのタンクキ
ャップにして、注入口を貫通する密閉装置と、当該密閉
装置の操作のためのグリップ部材とを有するタンクキャ
ップを、有利には平坦な輪郭を有する燃料タンクの注入
口に簡単な方法で挿着可能であり且つ確実に密閉するよ
うに構成する。 【解決手段】 密閉装置(1)が、軸方向に互いに対し
て移動可能な二つの締付け要素(5、6)を有し、それ
らの間に、互いに対して角度をもって延在する面(7、
8)によって画成されたリング室(9)が形成されてお
り、当該リング室(9)に、半径方向に弾性的に拡がり
可能なパッキングリング(10)が配置されている。
Description
内燃機関を有する携帯用の作業機に付属する燃料タン
ク、の注入口のためのタンクキャップにして、注入口を
貫通する密閉装置と、当該密閉装置の操作のためのグリ
ップ部材とを有するタンクキャップに関する。
は、タンクキャップを有する液体タンクが記載されてい
る。その際、当該液体タンクは、雄ねじを備えている注
入用接続部を有する。当該タンクキャップは、雌ねじを
備えるほぼ杯状の部材からなり、その結果、当該タンク
キャップは前記注入用接続部にねじ留め可能である。当
該タンクキャップは、その内側に、弾性的な材料からな
るパッキングを備えている。その際、このパッキングの
外側の縁部は、タンクキャップのリング状の底面と注入
用接続部の上部のリング面との間に挟み込まれる。
めるために必要なねじ部を設けるために、相当な構造空
間を必要とする。最終的にパッキングをそれぞれの面の
間に挟み込み且つ密封作用を得るために、ねじ山の数に
応じてタンクキャップが注入用接続部にねじ込まれなけ
ればならない。タンクキャップが配置された状態でのそ
のような注入用接続部は、燃料タンクの本来の輪郭を越
えて大きく突き出る。その結果、そのような装置は、滑
らかな輪郭を有する小さい燃料容器に関しては考慮の対
象とならない。このことは、特に、そのように突き出た
注入用接続部及びタンク蓋体によって操作が損なわれる
おそれのある携帯用の作業機、例えばパワーチェーンソ
ー、刈払機、切断研削機等に当てはまる。
ってタンク蓋体が外壁の輪郭を越えて突き出ないように
することは、米国特許第4705190号明細書により
すでに公知である。しかしながら、それは、タンク蓋体
が動力車ボディーのくぼみに配置されているということ
であり、その際タンクとタンクキャップとの間には比較
的長い注入用管が延在する。当該注入用管の上端部には
雌ねじが設けられており、当該雌ねじに、雄ねじを備え
るタンクキャップのピン状の部分がねじ込み可能であ
る。このような装置も、携帯用の作業機の燃料タンクに
は全く不適当である。なぜならば、長い注入用管及びタ
ンクキャップのねじ込みのための多段階のねじの配置も
空間的なコストが大きすぎて操作に邪魔になる可能性が
あるからである。
タンク、特に内燃機関を有する携帯用の作業機に付属す
る燃料タンクの注入口のためのタンクキャップにして、
注入口を貫通する密閉装置と、当該密閉装置の操作のた
めのグリップ部材とを有するタンクキャップを、有利に
は平坦な輪郭を有する燃料タンクの注入口に簡単な方法
で挿着可能であり且つ確実に密閉するように構成するこ
とである。
り、密閉装置が、軸方向に互いに対して移動可能な二つ
の締付け要素を有し、それらの間に、互いに対して角度
をもって延在する面によって画成されたリング室が形成
されており、当該リング室に、半径方向に弾性的に拡が
り可能なパッキングリングが配置されていることによっ
て解決される。
は、外側へ突出する注入用接続部も内側へ突出する注入
用接続部も形成される必要がなく、またタンクキャップ
が二つの締付け要素の軸方向の移動によって問題なく且
つ迅速に固定可能であり、また注入口が確実に密閉され
るということである。互いに対する締付け要素の軸方向
の移動によって、弾性的な材料から成るパッキングリン
グが、半径方向に拡げられ、それによって両方の締付け
要素に対しても燃料タンクに属する面に対しても気密に
押しつけられる。
一の締付け要素が円錐形の側面を有する皿状体として形
成されており、当該側面がリング室を規定する面の一つ
を形成する。切頭円錐形の当該側面によってすでに角度
が与えられている。その結果、リング室を規定する、第
二の締付け要素の対応する面は、タンクキャップの縦軸
線に対して全く垂直に方向付けられていることが可能で
ある。従って、第二の締付け要素が前記皿状体と同軸に
配置されたリング状体を含み、当該リング状体の端面が
リング室を規定する別の面を形成することが合目的であ
る。
心合わせを達成し、またそれによって弾性的なリングへ
の均等な作用も達成するためには、前記リング状体及び
前記皿状体の外径が等しく且つ注入口の直径に関してほ
とんどあそびがないことが有利である。両方の締付け要
素の軸方向の締付けによってタンクキャップに作用する
力が燃料タンクの外側部で支えられるように、前記リン
グ状体が、リング室と異なる方向を向いた端部に半径方
向のフランジを有し、当該フランジが注入口を取り囲む
タンクの縁部に当接することが合目的である。この第二
の締付け要素が回転せずにタンクに位置するように、タ
ンクの縁部に一体成形された突出部が係合する少なくと
も一つの凹部分を前記フランジに設けることが特に有利
である。
は、第一の締付け要素が皿状体として形成されており、
当該皿状体が少なくとも一つの軸方向部分を有し、当該
軸方向部分の上端面が第一の締付け面を形成する。他
方、第二の締付け要素はディスクであり、当該ディスク
の、リング室を規定する輪郭が、錐面状であり且つ第二
の締付け面を形成する。そのような構成は、特に、注入
用接続部側の密封面が、タンクの内側にではなく外側に
配置されているときに適している。これに加えて、注入
口が燃料タンクに一体成形されたリングによって形成さ
れており、当該リングの、タンク内室に位置する端部
に、段部が形成されていることが、合目的である。この
リングは、密閉装置の正確な案内及び中心合わせをもた
らす。その際、当該リングの外側の端面側の端部がパッ
キングリングの載置に用いられる。燃料タンクが、注入
口をリング状に取り囲む軸方向のつば部を備えているこ
とが有利である。その際、当該つば部の内側輪郭が曲線
を描いて湾曲部へ移行し、当該湾曲部に前記リングが接
続する。この軸方向のつば部は、一方では挿入補助部と
して用いられ、他方ではパッキングリングがリング室か
ら半径方向に外れるのを妨げる。締め付けられた状態で
は、前記湾曲部が、ゴムリングの材料に押しつけられ
る。その結果、そこで、高められた押しつけ圧力及び比
較的に高い密封作用が生じる。注入口を形成するリング
の段部並びに皿状体の第二の軸方向部分における適当な
措置によって、密閉部材と注入口の縁部との間のバヨネ
ット状のロックを発生させることができる。
全周にわたって均等に力作用を受け且つ拡げられるよう
に、両方の締付け要素を正確に軸方向に案内することが
合目的であり、その結果、側方へ外れること及びそれに
よって均等でない締付け力が生じることが回避される。
これに加えて、皿状体に軸部が一体成形されており、当
該軸部に、リング状体と一体的に形成されたディスクが
軸方向に移動可能に案内されていることが好都合であ
る。同じようにして、別の実施形態のディスクが案内さ
れる。これに加えて、ディスクが、前記軸部の横断面に
相当する開口部を有することが有利である。それによっ
て、第一の締付け要素の軸部での第二の締付け要素の同
軸の案内が与えられる。さらに、両方の締付け要素が相
互に相対回転できないように、前記軸部と前記開口部と
が、等しい大きさの弦部を備えるほぼ円形の横断面形状
を有することが有利である。付加的な措置として、前記
軸部または前記開口部に、縦軸線に対して平行に延在す
る溝/弾性体装置が設けられていてもよい。
材の運動が締付け要素の相対的な軸方向運動へ変換され
るように、密閉装置の縦軸線のまわりで回転可能に前記
軸部に装着されている押圧部材が設けられていることが
好都合である。さらに、縦軸線のまわりの円弧部分に延
在する少なくとも一つのカム軌道(Kurvenbahn)が設け
られており、その結果、グリップ部材の回転運動から締
付け要素の軸方向運動が発生させられる。前記押圧部材
は、リングセグメントの形状をもつことが有利である。
当該リングセグメントには、前記軸部の外径に適合した
内径を有する中央のリング要素が一体成形されている。
第一の締付け要素の軸部への押圧部材のこの装着によっ
て、押圧部材は密閉装置の縦軸線のまわりで回転可能で
ある。このリング要素には、第二の締付け要素のディス
クの方を向いた側に少なくとも一つのカムが配置されて
おり、当該カムが、ディスクの、リング要素の方を向い
た側に位置するカム軌道(カム面)と協働する。
且つ互いに対して移動させられる部材の軸偏位の結果と
しての締付け力の回避のために、三つのカム及びカム軌
道がそれぞれ120゜の間隔で設けられていることが有
利である。その際、それぞれのカム軌道でのカムの調節
経路は有利には約80゜の角度にわたって延びる。リン
グセグメントの軸方向の高さは、リング要素の軸方向の
高さよりも大きく、その際、リングセグメントの上側部
が前記軸部の上端部を越えて突き出ている。グリップ部
材及び前記軸部の外側の端部に固定された保持部材と共
同して、リングセグメントがタンクキャップの外側の境
界を形成する。その結果、前記軸部の上端部が完全に覆
われており、このようにして汚れの侵入が妨げられ、且
つタンクキャップの、互いに対して移動する部材の機能
を果たす能力(Funktionsfaehigkeit)が保証されてい
る。
用接続部の縦軸線に対して垂直に延在する回転軸線のま
わりで回動可能に装着されている。このことは、タンク
キャップが小さい場合にも、立てられ得る(hochklappb
ar)グリップ部材に基づいてタンクキャップの開閉のた
めの十分なねじりモーメントを調達できるという利点を
もつ。タンク蓋体が閉鎖されていると、グリップ部材が
注入用接続部の縦軸線に対して垂直に延在する回転軸線
のまわりで回動させられ、その結果、グリップ部材がタ
ンクキャップ部に平坦に位置し、且つタンクキャップと
ともに一体的な(einheitlich)恒常的な輪郭を形成す
る。当該輪郭は、例えば軽度に湾曲させられていてもよ
いし、あるいは平坦であってもよい。それによって、携
帯用の作業機の操作の際にタンクキャップの突出部によ
って害が及ぼされず、またタンク蓋体に接線方向に作用
する衝撃によってタンクキャップが意図せずに緩むこと
が排除されている。
回動可能に装着されているほぼC字形の湾曲把手部とし
て形成されていることが合目的である。この装着は以下
のようであることが有利である。すなわち、リング要素
に半径方向に方向付けられた二つの開口部が設けられて
おり、当該開口部にグリップ部材の端部の半径方向内側
に向けられたピン状の突出部が係合する。すでに述べた
ように、グリップ部材は以下のように形成されている。
すなわち当該グリップ部材は定位置においてタンクキャ
ップ部材とほぼ一体的な輪郭を形成する。それによって
グリップ部材がその定位置において可能な限り平らに密
閉装置に位置する一方で、グリップ部材は、開閉のため
のタンクキャップの操作のために押圧部材の平面から可
能な限り垂直に突き出る必要がある。この理由から、両
方の所定の位置の間に約90゜の回動角度が設けられて
いることが合目的である。
部に固定された保持部材にオーバーラップする。その
際、グリップ部材は押圧部材とともに密閉装置の縦軸線
のまわりで回転可能である。前記保持部材は、装置を外
側に対して閉ざす蓋体プレート、並びに当該蓋体プレー
トに一体成形され且つ当該蓋体プレートに対して平行に
延在する、平行な脚部を備えるU字形のロックバーを有
することが有利である。ロックバーのこの脚部は、軸部
の接線方向の凹部に係合し、その結果、軸方向及び周方
向に軸部に装着された部材が、失われないように軸部に
保持されている。蓋体プレートが押圧部材とともに平坦
な外面を形成するために、リングセグメントの上側部に
凹部が設けられており、当該凹部に蓋体プレートの縁部
が位置する。押圧部材にグリップ部材を取り付けるため
には、リング要素における開口部が蓋体プレートに向か
って開いていることが合目的であり、且つ当該開口部
は、押圧部材へのグリップ部材の取り付けが行われた後
に蓋体プレートによって覆われる。押圧部材を伴うグリ
ップ部材の密閉装置の縦軸線のまわりでの意図しない相
対回転に対する防止手段として、蓋体プレートの、当該
開口部を覆う領域に、ほぼ半径方向に延在する凹部が設
けられており、当該凹部の幅が、リング要素においてピ
ンを受容する開口部の幅のほぼ半分であることが有利で
ある。このようにして、蓋体プレートに設けられた当該
凹部の縦エッジが、C字形の湾曲把手部として構成され
たグリップ部材のピン状の突出部のためのストッパーを
形成する。グリップ部材が操作者によって軸方向に密閉
装置に向かって押されるときにだけ、ストッパーとして
用いられる蓋体プレートのエッジが乗り越えられ、密閉
装置の縦軸線のまわりでの押圧部材を伴うグリップ部材
の回転が可能になる。
れ且つ作業機の運転中に意図せずに操作位置へ達しない
ように、押圧部材とグリップ部材との間に係止手段を配
置し、当該係止手段によってグリップ部材が定位置に保
持されることが好都合である。当該係止手段は、押圧部
材の弾性支持された湾曲部に一体成形された係止突起
部、及びグリップ部材の端部の周縁部に設けられた凹部
として構成されている。
用に予定されているので、形成の際には、可能な限り軽
く、重量を軽減され、且つ材料を最適化された構成にも
留意すべきである。これに加えて、グリップ部材は締付
け要素の方を向いた側に凹所を備えており、他方グリッ
プ部材の上側部は押圧部材とともに平坦な輪郭を形成す
る。定位置から操作位置へグリップ部材を回動させる際
の操作の改善のためには、グリップ部材が、グリップエ
ッジを備える縁側の凹み部を有することが有利である。
て、当該カム軌道のそれぞれの端部にピン部のためのス
トッパーが形成されており、その結果、第二の締付け要
素に対する押圧部材の回転角度が限定されている。カム
軌道の半径方向外側には、第二の締付け要素のディスク
の、グリップ部材の方を向いた側に、突出部が一体成形
されていてもよい。当該突出部は、グリップ部材の予め
指定された凹所にだけ挿入可能であり、このようにし
て、押圧部材のカムがカム軌道の指定された箇所に位置
するときにだけグリップ部材を定位置へ回動させ得るこ
とが保障される。同時にそれによって、操作位置におけ
る意図しない開放が回避される。パッキングリングの拡
げられた状態では、パッキングリングは、締付け要素の
面及び注入口を規定する面に加圧状態で当接する。その
際、注入口を規定する面が、切頭円錐形に形成されてお
り、その結果、付加的に軸方向の固定が与えられている
ことが有利である。パッキングリングは、Oリングとし
て構成されていることが有利である。
面をもとにして詳細に説明する。図1には、タンクキャ
ップを通る軸方向の断面図が示されている。その際、密
閉装置1が燃料タンク2の注入口3に位置する。燃料タ
ンク2は、注入口3を取り囲むリング状の隆起部15を
備えている。その際、タンクの内側には、注入口3に切
頭円錐形の面16が形成されている。密閉装置1は、主
として第一の締付け要素5、第二の締付け要素6、グリ
ップ部材4、及び押圧部材30を含む。締付け要素5及
び6は、軸方向に互いに対して移動可能である。その
際、第一の締付け要素5は第一の締付け面7を有し、第
二の締付け要素は第二の締付け面8を有する。その際、
締付け面7及び8は、互いに対して角度をもって延在し
ており且つリング室9を規定する。このリング室9には
弾性的なパッキングリング10が位置する。当該パッキ
ングリング10は、締付け面7及び8にも注入口3の面
16にも圧力を加えながら当接する。このパッキングリ
ング10は、図1に示すように、Oリングとして形成さ
れていることが有利である。
形成されている。当該皿状体11は円錐形の側面を有
し、当該側面が第一の締付け面7を形成する。第二の締
付け要素6は、リング状体12として形成されている。
当該リング状体12の、リング室9を画成する端面は、
第二の締付け面8を形成する。リング状体12と皿状体
11とは、等しい外径を備えている。その際、当該外径
は、注入口3の内径に相当し、且つそれに対してわずか
なあそびを有するだけである。そのあそびは、密閉装置
1を燃料タンク2の注入口3に軸方向に挿入するまたは
取り出すために必要である。
20が一体成形されており、当該軸部20が密閉装置1
の縦軸線Lに対して同軸に延在する。第二の締付け要素
6として用いられるリング状体12は、ディスク22と
一体的に形成されている。当該ディスク22には中央の
開口部23が設けられている。その際、この開口部の横
断面が軸部20の横断面に相当し、その結果、第二の締
付け要素6は、軸方向に軸部20に移動可能に案内され
ている。第二の締付け面8と反対側の端部に、リング状
体12が半径方向のフランジ13を有する。当該フラン
ジ13によって、第二の締付け要素6が、注入口3を取
り囲む縁部14に載置される。フランジ13は凹部分1
7を有し、当該凹部分17に、縁部14に一体成形され
た突出部18が係合する。
部材4及び押圧部材30が位置する。グリップ部材4
は、後にさらに詳細に説明されるようにして、押圧部材
30に固定されており、他方また押圧部材30はリング
要素29によって軸部20に装着されている。第一の締
付け要素5に対して可動にその軸部20に装着される部
材の固定のために保持部材31が設けられており、当該
保持部材31が軸部20の凹部26に係合するロックバ
ー28を有する。それに加えて、保持部材31は、蓋体
プレート27を有する。当該蓋体プレート27は、軸部
20の上端部を覆って延在し、押圧部材30の凹み部へ
突出する。その結果、この押圧部材30は保持部20か
らずれてはずれることができない。下側では、皿状体1
1が抜止要素19のための取付部21を有し、その結
果、注入口3から離れた密閉装置1が失われない。
で図示されている。すなわち、リング室9が縮小された
状態になる程度に第一の締付け要素5及び第二の締付け
要素6が軸方向に互いに対して押し動かされており、こ
のようにしてパッキングリング10が、弾性的に拡がる
ことによって、注入口3の切頭円錐形の面16に押しつ
けられている。燃料タンクの開放のためには、グリップ
部材4が、密閉装置1の縦軸線Lに対して垂直に延在す
る回転軸線のまわりで回動させられ、それから、グリッ
プ部材4が押圧部材30とともに縦軸線Lのまわりで回
転させられる。それによって、第一及び第二の締付け要
素5、6が互いから離れる。それによって、締付け面7
及び8の距離もより大きくなり、それによって、リング
室9が同様に拡大される。従って、弾性的なパッキング
リング10は、半径方向内側に向かって収縮し、その結
果、その外径が、皿状体11またはリング状体12の外
径よりも小さくなる。それによって、密閉装置1を、燃
料タンク2の注入口3から取り出すことができる。
製造されている。しかしながら、燃料タンク2は、金属
製でもよい。締付け要素5、6、グリップ部材4、押圧
部材30、及び保持部材31は、有利には合成物質、例
えばポリアセタール(POM)製である。
図である。その際、当該タンクキャップの円形形状は、
グリップ部材4、押圧部材30、及び保持部材31によ
って形成される。保持部材31の蓋体プレート27は、
グリップ4へ向けて弦部を備えているほぼ円形形状をも
つ。グリップ部材4は、内側輪郭が蓋体プレート27の
形状に適合しているC字形の湾曲把手部32の形状を備
えている。湾曲把手部32は、その端部33によって、
押圧部材30に装着されている。当該押圧部材30の上
側部は、リングセグメントの形状を有する。その結果、
グリップ部材4と押圧部材30とは、共同して、保持部
材31を取り囲むリングを形成する。グリップ4は、湾
曲把手部32の中央に縁側の凹所34を備えている。当
該凹所34はグリップ部材4の上側で部分的にグリップ
エッジ35によって覆われている。この凹所34とグリ
ップエッジ35とが、グリップ4を定位置から操作位置
へ動かすために、グリップ4の操作を容易にする。
5が図示されている。皿状体11は、その外側の縁部に
第一の締付け面7を備えており、当該締付け面7が皿状
体11の下側11′に対して約45°の角度αをもって
延在している。皿状体11の中央の部分には、上方へ向
けられた軸部20が一体成形されている。当該軸部20
は、その上端部20′の近くに、当該軸部の縦軸線に対
して垂直に延在する接線方向の凹部26を備えている。
する二つの接線方向の凹所26が設けられており、それ
らが一方の端部で曲線部26′を介して連結している。
軸部20は、ほぼ円形の横断面を有し、その際、弦部2
5がこの円形形状を切る。弦部25には、軸部20の縦
方向に対して平行に延在する弾性体70が配置されてい
る。この構成は、軸部20に案内される第二の締付け要
素が第一の締付け要素5に対して相対回転しないために
役に立つ。この目的のために、ディスクに配置された開
口部が、同様に、弦部と前記軸部の縦方向に対して平行
に延在する溝とを備えている。このことは、以下にさら
に詳細に説明される。図5は、図3の線V-Vによる断面
図である。図5から、接線方向の凹所26が明らかにわ
かる。
る。図6から、ディスク22に配置された開口部23が
わかる。この開口部23は、ほぼ円形であり、且つ第一
の締付け要素の軸部と同様に弦部24を備えている。そ
の結果、軸部及び開口部の横断面が同一である。弦部2
4には、溝71が設けられており、当該溝に、軸部に一
体成形された弾性体が係合する。このようにして、両方
の締付け要素の軸方向における正確な案内が生じる。ま
た、円形形状の弦部並びに溝/弾性体装置が両方の締付
け要素の相対回転を防止する。上側には、開口部23の
まわりに円弧形に三つのカム軌道36、36′、36″
が延在する。カム軌道36、36′、36″は、それぞ
れ互いに対してほぼ120°ずらされて配置されてい
る。カム軌道36のコース及びディスク22上でのその
配置は、特に、図6の線VII-VIIによる断面図である図
7からわかる。このカム軌道36、36′、36″は、
同一に形成されており、且つ下側のくぼみa並びにそれ
に続く傾斜部b、上死点c、及び上側のくぼみdを有す
る。
に図示された押圧部材に固定されているカムが以下のこ
とをもたらす。すなわち、第二の締付け要素6に対して
押圧部材が回転すると、押圧部材が第二の締付け要素6
のディスク22から離れるかあるいはこれに近づく。下
側のくぼみaと上側のくぼみdとの間の高さ水準の差
は、例えば2mmから2.5mmであることが可能である。
上死点cは以下のことをひきおこす。すなわち、上側の
くぼみdに位置するカムが意図せずに当該くぼみからず
り出すことができず、まず第一に上死点cが乗り越えら
れなければならない。カム軌道36は、下側のくぼみa
におけるストッパー37によって、及び上側のくぼみd
におけるストッパー38によって限定されている。それ
に加えて、図6から、前述の凹部分17が円弧状の凹所
17′として形成されてもよいことがわかる。
る。その際、カム軌道のずれ角度(Winkelversatz)が
120°であることがわかる。ストッパー37から始ま
って、まず第一に下側のくぼみaが形成されている。当
該くぼみaから、上へ向かって案内する傾斜部bが上死
点cまで上昇する。この上死点cは、丸い先端部(Kupp
e)として形成されており、当該先端部に上側のくぼみ
dが続く。当該くぼみdは、別のストッパー38によっ
て限定されている。ピン部が下側のくぼみa及び上側の
くぼみdにおける両方の終端位置の間で通り抜ける円弧
角は、図8の実施形態においては約82°になる。図6
及び図7に示すように、カム軌道36″の半径方向外側
には、ディスク22の、グリップ部材に対向する側に、
ピンの形での突出部39が配置されている。当該突出部
39は、上側のくぼみdおよびこれを限定するストッパ
ー38より明らかに高く突きでている。図9には、部品
としての押圧部材30の、詳しくは上から見た図が示さ
れている。この図は、押圧部材30が主としてリングセ
グメント40及びそれに一体成形されたリング要素29
からなることを明らかにする。リングセグメント40
は、円弧角(<180°)にわたって延在する。その結
果、リング要素29に、直径上に互いに向き合って位置
し且つ半径方向に方向づけられた二つの開口部48をも
うけることができる。図10に示される、図9の矢印X
方向に見た図から、リングセグメント40の外側の形状
が半径方向の開口部48を覆わず、これらが半径方向に
おいて露出していることが明らかである。
うに外側の壁部45及び上側部44からなり、その結
果、リングセグメント40はその側面及び上側面で閉じ
られている。特に、図9の押圧部材30の背面図を示す
図11から明らかなように、外側の壁部45は、複数の
ウェブ46を介してリング要素29に支持されており、
その結果、ウェブ46の間に、外側の壁部45と上側部
44とによって規定されている凹空間47が形成され
る。リングセグメント40の自由端には、それぞれ係止
部材43が設けられており、当該係止部材43が後にさ
らに詳細に説明される方法でグリップ部材と協働する。
2′、42″が一体成形されており、これらのカム4
2、42′、42″が、図10及び図13に示すように
第二の締付け部材へ向けて延びており、且つ図11に示
すように互いに対してほぼ120°ずらされて配置され
ている。図13から、押圧部材30の上側部44に凹部
49が設けられていることがわかる。当該凹部49は、
すでに図1に関して述べたように、保持部材の蓋体プレ
ートの受容のために用いられる。
よる断面図は、外側の壁部45、上側部44、及びリン
グ要素29の形状並びにそれらの間に形成された凹空間
47を図示する。リング要素29には、中央の孔41が
形成されており、当該孔41が、第一の締付け要素に一
体成形された軸部に押圧部材を装着するために用いられ
る。これに加えて、リング要素29の上側部には凹部5
0が設けられている。当該凹部50は、縦軸線に対して
垂直に延在しており、保持部材の取り付けを理由として
設けられている。図14は、図11の線XIV-XIVによる
断面図である。それからわかるように、ウェブ46から
出発して、弾性支持された舌状部51が一体成形されて
いる。当該舌状部51は、はじめはウェブ46に対して
平行に延在し、それから円弧状に外へ向かって延びる。
弾性支持された舌状部51の外側の端部には、係止突起
部52が一体成形されている。
形成されたグリップ部材4の平面図である。湾曲把手部
32の端部33には、半径方向内側へ向けられたピン状
の突出部53が配置されている。当該突出部53は、リ
ング要素29の凹部48(図9及び図10参照)への係
合のために設けられている。湾曲把手部32の剛性に基
づいて、ピン状の突出部53が押圧部材30の半径方向
の凹部48内へ上から挿入される。
る。当該グリップ部材4は、湾曲把手部32の中央部に
縁側の凹所34及びグリップエッジ35を備えている。
グリップ部材4は、主として、外側の壁部54、内側の
壁部55、及びこれらの両方を連結する上側部56から
形成されている。外側の壁部54と内側の壁部55との
間では、グリップ部材4はへこんで形成されている。そ
の際、外側の壁部54と内側の壁部55との間に延在す
るウェブ57が配置されていることによって、相応の剛
性が達成される。ウェブ57の間には凹空間58が形成
され、その結果、グリップ部材4は高い剛性にもかかわ
らずわずかな重量しかもたない。縁側の凹み部34に隣
接して、凹空間58′が、ディスク22の上側の突出部
39(図7参照)の受容に適するように形成されてい
る。一方で、その他の凹空間58は、突出部39がそれ
らに係合できないように寸法を定められている。従っ
て、グリップ部材4は、密閉装置が所定どおりに且つ完
全に注入口を閉鎖する位置に押圧部材があるときにだ
け、定位置へ回動可能である。
断面図が示されている。その図から、外側の壁部54、
内側の壁部55、及び上側部56が下側に対して開いて
いる中空体を形成することがわかる。ピン状の突出部5
3は、グリップ部材4と一体的に形成されている。
断面図である。この断面図は、縁側の凹所34及びグリ
ップエッジ35を通って、すなわち、湾曲把手部32が
もっとも小さい横断面を有する領域を通って延びてい
る。それに加えて、端部33が円弧状の側面59を有す
ることがわかる。当該側面59には、円弧形状の一方の
端部に、グリップ部材4の回動軸線に対して平行に延在
する溝60が設けられている。グリップ部材4が押圧部
材30に取り付けられると、弾性支持された舌状部51
の係止突起部52がプレストレスをもって側面59に当
接する。その結果、図1に示すように密閉装置上でグリ
ップ部材4が定位置に達すると、係止突出部52が溝6
0にかみ合い、グリップ部材4がこの位置で止まる。そ
れに加えて、図18から、グリップ部材4のピン状の突
出部53の側面にエッジ61が配置されていることがわ
かる。その際、このエッジ61はグリップ部材の回転軸
線に対して平行に延在する。
なる方向から見た図及び断面図である。保持部材31
は、第二の締付け要素6、押圧部材30、及びグリップ
部材4を軸部20に固定し且つ確保するために用いられ
る。開口部48及び突出部53から形成される回動軸受
け(Schwenklager)に対向する側に、保持部材31の蓋
体プレート27が、ほぼ半径方向に延在する二つの凹部
62を備えている。当該凹部62は、保持部材31が軸
部20に取り付けられると、上方へ向かって開いている
半径方向の開口部48の領域に位置する。凹部62の側
壁は、突出部53のエッジ61のためのストッパーを形
成し、それによって、密閉装置の縦軸線Lのまわりでの
グリップ部材4の意図しない回転が妨げられる。相応の
圧力がグリップ部材4に密閉装置の縦軸線の方向に及ぼ
されるときにだけ、グリップ部材4が押圧部材30と一
緒に軸部20上で相対回転させられる。図20からわか
るように、保持部材31は、蓋体プレート27の下側に
U字形に形成されたロックバー28を備えている。ロッ
クバー28の、わきに且つ互いに平行に延在する脚部2
8′は、前記軸部の接線方向の凹部への係合のために設
けられている。図21からわかるように、ロックバー2
8の脚部28′は蓋体プレート27に対して平行に所定
の間隔をあけて延在する。
の、上から見た部分図である。リング状の隆起部15及
び面16は燃料タンクの内側にあり、それゆえに破線で
示されている。注入口を取り囲む縁部14には、リング
セグメント18′として形成された突出部が設けられて
いる。リングセグメント18′は、180°の角度にわ
たって延在しており、且つフランジ13の円弧状の凹所
17′(図6及び図7参照)に受容されるようにされて
いる。このようにして、密閉装置1が燃料タンク2に対
して相対回転しないことが達成されるだけでなく、大き
な面での支持及び所定の取り付け位置も生み出される。
後者は、密閉装置1を決められた角度位置にだけ取り付
けることを可能にし、その結果、グリップ部材4が、作
業機に関して、確実な操作のために有利な位置を占め
る。
以下に説明する。溝/弾性体断面(Nut/Feder-Profil)
が合致するようにディスク22の開口部23が方向づけ
られた後に、第一の締付け要素5の軸部20に第二の締
付け要素6が、リング状体12の第二の締付け面8が皿
状体11の第一の締付け面7に位置するまで押し込まれ
る。その後、リング要素29を有する押圧部材30が軸
部20にはめられる。その際、押圧部材30は、第二の
締付け要素6に関して、カム42がカム軌道36の下側
のくぼみaに位置する回転角度位置を占める。ここで、
湾曲把手部32が端部33にあるピン53によってリン
グ要素29の半径方向の開口部48に掛けられることに
よって、押圧部材30へのグリップ部材4の取り付けが
行われる。押圧部材30が、カム軌道におけるカムの当
該位置では、グリップ部材4及び押圧部材30が皿状体
11に最も近いポジションにある位置を占めるので、リ
ング要素29の凹部50及び軸部20の凹部26が適合
している(deckungsgleich)。グリップ部材4が操作位
置へ動かされて立てられる際には、ロックバー28を有
する保持部材31が凹部26へ押し込まれ得る。その
際、平行な脚部28′が凹部26の接線方向の部分2
6′に係合する。ロックバー28が完全に凹部26内に
位置するときには、押圧部材30を再び持ち上げること
が可能である。その結果、リング要素29が軸方向に保
持部材31のロックバー28より上へずらされる。この
ようにして、保持部材31は軸部20に固定されてい
る。蓋体プレート27が押圧部材30の凹部49に位置
するので、押圧部材30は軸部20に確保されている。
ここで、パッキングリング10は皿状体11の縁部をこ
えてリング室9に組み込まれる。その結果、第二の締付
け要素6が終端位置へ移動させられ、当該終端位置で、
リング室9が締付け面7及び8の間隔に基づいてその最
大の容積を有する。それによって、密閉装置1がすぐそ
のまま使える。
態の軸方向断面図が示されている。当該実施形態では、
密閉装置100は燃料タンク102の注入口103内に
ある。注入口103は、燃料タンク102に一体成形さ
れたリング93によって形成される。当該リングの、タ
ンク内室に位置する端部には、段部92が設けられてい
る。段部92には、半径方向の凹所98を有する軸方向
の突出部94が接続する。燃料タンク102は軸方向の
つば部90を備えており、当該つば部90が注入口10
3をリング状に取り囲む。その際、つば部90の内側輪
郭は湾曲して湾曲部91へ移行する。当該湾曲部91に
はリング93が接続する。密閉装置100は、主とし
て、第一の締付け要素105、第二の締付け要素10
6、グリップ部材104、及び押圧部材130を含む。
締付け要素105及び106は、軸方向に互いに対して
移動可能である。その際、第一の締付け要素105は第
一の締め付け面107を、第二の締付け要素106は第
二の締付け面108を有する。これらの締付け面107
及び108は、互いに対して角度をもって延在し、且つ
リング室109を画成する。このリング室109内には
弾性的なパッキングリング110があり、当該パッキン
グリング110は締付け面107及び108にも注入口
103の湾曲部91にも加圧しながら当接する。このパ
ッキングリング110は、鉱油に抵抗力のある材料から
なり、且つOリングとして形成されていることが有利で
ある。
面107を形成する半径方向の面を有する皿状体111
として構成されている。第二の締付け要素106は、デ
ィスク122として形成されている。当該ディスク12
2の、リング室109を画成する輪郭が、錐面形であり
且つ第二の締付け面108を形成する。締付け面108
の半径方向外側の端部には、半径方向のフランジ113
が接続している。当該フランジ113はリング部90の
近くにまで達する。皿状体111は第一の軸方向部分9
5を有し、当該軸方向部分95の上側の端面が第一の締
付け面107を形成する。第一の軸方向部分95には、
第二の軸方向部分96が接続する。当該軸方向部分96
は、段部92を通ってタンク内室へ突出する。軸方向部
分96の前端部には、半径方向の突出部97が一体成形
されており、当該突出部97が半径方向の凹所98に係
合する。段部92がリングセグメント状であるので、半
径方向の凹所98を有する軸方向の突出部94並びに軸
方向部分96の半径方向の突出部97はバヨネットジョ
イントを形成する。
対してわずかなあそびだけを有する。このあそびは、燃
料タンク102の注入口103への密閉装置100の軸
方向の挿入または取り出しのために必要である。第一の
締付け要素105の皿状体111には軸部120が一体
成形されている。当該軸部120は、密閉装置100の
縦軸線Lに同軸に延在する。第二の締付け要素106と
して用いられるディスク122は、中央の開口部123
を備えている。当該開口部123を用いて第二の締付け
要素106が軸方向に軸部120に移動可能に案内され
ている。第二の締付け要素106の上方には、グリップ
部材104及び押圧部材130が位置する。グリップ部
材104は、押圧部材130に固定されており、他方ま
た押圧部材130はリング要素129を用いて軸部12
0に装着されている。第一の締付け要素105に対して
可動にその軸部120に装着される部材の固定のため
に、保持部材131が設けられている。当該保持部材1
31は、軸部120の凹部126に係合するロックバー
128を有する。それに加えて、保持部材131は、蓋
体プレート127を有する。当該蓋体プレート127は
軸部120の上端部を覆って延在し且つ押圧部材130
の凹み部へ突き出ている。その結果、押圧部材130は
保持部120からずれることができない。
図示されている。すなわち、第一の締付け要素105及
び第二の締付け要素106が軸方向に互いに向かって押
し動かされ、それによってリング室109が縮小されて
おり、且つこのようにしてパッキングリング110が、
弾性的に拡げられることによって、注入口103の湾曲
部91へ押しつけられている。さらに、軸方向力によっ
て突出部97が突出部94または段部92の半径方向の
締付け面に押しつけられる。必要な場合には、突出部9
7及び段部92に、形状拘束的にかみ合う隆起部または
凹部が設けられていてもよい。
材104が密閉装置100の縦軸線Lに対して垂直に延
びる回転軸線のまわりで回動させられ、それからグリッ
プ部材104が押圧部材130とともに縦軸線Lのまわ
りで回転させられる。それによって、第一及び第二の締
付け要素105、106が互いから遠ざかる。それによ
って、締付け面107及び108の間隔がより大きくな
り、それによって同様にリング室109が拡大され且つ
湾曲部91への弾性的なパッキングリング110の加圧
が解除される。このようにして、半径方向の突出部97
も締付け面から離され、且つ必要な場合に設けられてい
る形状拘束的な結合は係合を解かれる。その結果、縦軸
線Lのまわりでの密閉装置100の回転によってバヨネ
ット状の結合が解除され、それによって密閉装置100
を燃料タンク102の注入口103から取り出すことが
できる。
施形態が図示されている。当該実施形態は、主要な部品
については、前述の実施形態と一致する。従って、同一
の要素については、図24と同じ符号を用いる。図26
は、キャップを取り外された状態での注入口103の平
面図である。内側の周縁部には、軸方向のつば部90が
半径方向の肉厚部80を有する。当該肉厚部80は約2
5°の円弧角にわたってだけ延在し、ディスク122の
対応する半径方向の凹所81に係合する。つば部90に
は、軸方向の延長部分にスリーブ要素85が一体成形さ
れている。当該スリーブ要素85は押圧部材130もグ
リップ部材104も半径方向において取り囲む。押圧部
材130、グリップ部材104、及び保持部材131の
上縁部だけがスリーブ要素85から突き出ている。注入
口103は、リング93の下端部に三つのリングセグメ
ント86を有し、それらの間に空所87及び88が配置
されている。空所87は、空所88よりも小さい円弧角
にわたって延びている。また、空所87と88との間ま
たは両方の空所88の間の角度間隔も同一ではない。
の軸方向の断面図である。
る。
る。
る。
面図である。
燃料タンク 3、103 注入口 4、104
グリップ部材 5、6、105、106 締付け要素 7、8、107、108 締付け面 9、109 リング室 10
パッキングリング 11 皿状体 12
リング状体 13 フランジ 14
縁部 16 面 17 凹部分 17′
凹所 18 突出部 18′
リングセグメント 20、120 軸部 22、122
ディスク 23 開口部 24、25
弦部 26 凹部 27
蓋体プレート 28 ロックバー 28′
脚部 29 リング要素 30、130
押圧部材 31 保持部材 32
湾曲把手部 33 端部 36、36′、3
6″ カム軌道 40 リングセグメント 42、42′、42″ カム 43 係止手段 44
上側部 48 開口部 51
舌状部(湾曲部) 52 係止突起部 53
突出部 59 周縁部 60
係止手段 61 エッジ 62
凹部 70 弾性体 71
溝部 80 肉厚部 81
凹所 83、84 突出部 85
スリーブ要素 86 リングセグメント 87、88 空所 90
つば部 91 湾曲部 92
段部 93 リング 95
軸方向部分 96 軸方向部分 97
突出部 98 凹所 L 縦軸線 α
角度
Claims (28)
- 【請求項1】 燃料タンク(2、102)、特に内燃機
関を有する携帯用の作業機に付属する燃料タンク、の注
入口(3、103)のためのタンクキャップにして、注
入口(3、103)を貫通する密閉装置(1、100)
と、当該密閉装置(1、100)の操作のためのグリッ
プ部材(4、104)とを有するタンクキャップにおい
て、密閉装置(1、100)が、軸方向に互いに対して
移動可能な二つの締付け要素(5、6;105、10
6)を有し、それらの間に、互いに対して角度(α)を
もって延在する面(7、8;107、108)によって
画成されたリング室(9、109)が形成されており、
当該リング室(9、109)に、半径方向に弾性的に拡
がり可能なパッキングリング(10)が配置されている
ことを特徴とするタンクキャップ。 - 【請求項2】 第一の締付け要素(5)が切頭円錐形の
側面をもつ皿状体(11)として構成されており、当該
側面が、リング室(9)を画成する第一の締付け面
(7)を形成することを特徴とする、請求項1に記載の
タンクキャップ。 - 【請求項3】 第二の締付け要素(6)が、皿状体(1
1)に同軸に配置されたリング状体(12)を有し、当
該リング状体(12)の端面が、リング室(9)を画成
する第二の締付け面(8)を形成することを特徴とす
る、請求項2に記載のタンクキャップ。 - 【請求項4】 リング状体(12)及び皿状体(11)
の外径が、注入口(3)の直径に関してほとんどあそび
がないことを特徴とする、請求項3に記載のタンクキャ
ップ。 - 【請求項5】 リング状体(12)が、リング室(9)
からそれた方向を向いた端部に、半径方向のフランジ
(13)を有し、当該フランジ(13)が、タンク
(2)の、注入口(3)を取り囲む縁部(14)に当接
することを特徴とする、請求項3または請求項4に記載
のタンクキャップ。 - 【請求項6】 フランジ(13)に少なくとも一つの凹
部分(17)が設けられており、当該凹部分(17)
に、タンク(2)の縁部(14)に一体成形された突出
部(18)が係合し、当該突出部(18)が最大で約1
80゜までの角度にわたって延びるリングセグメント
(18′)として形成されており、且つ凹部分(17)
が同一の角度をもつ円弧状の凹所(17′)として形成
されていることを特徴とする、請求項5に記載のタンク
キャップ。 - 【請求項7】 第一の締付け要素(105)が、少なく
とも一つの軸方向部分(95)を有する皿状体(11
1)として構成されており、当該軸方向部分(95)の
上端面が第一の締付け面(107)を形成し、また、第
二の締付け要素(106)がディスク(122)であ
り、当該ディスク(122)の、リング室(109)を
画成する輪郭が、錐面状であり且つ第二の締付け面(1
08)を形成することを特徴とする、請求項1に記載の
タンクキャップ。 - 【請求項8】 注入口(103)が、燃料タンク(10
2)に一体成形されたリング(93)によって形成され
ており、当該リング(93)の、タンク内室に位置する
端部に、段部(92)が形成されていることを特徴とす
る、上記請求項のいずれか一項に記載のタンクキャッ
プ。 - 【請求項9】 燃料タンク(102)が、注入口(10
3)をリング状に取り囲む軸方向のつば部(90)を備
えており、当該つば部(90)の内側輪郭が曲線を描い
て湾曲部(91)へ移行し、当該湾曲部(91)にリン
グ(93)が接続していることを特徴とする、請求項8
に記載のタンクキャップ。 - 【請求項10】 軸方向のつば部(90)が、その内周
の少なくとも一箇所に半径方向の肉厚部(80)を有
し、当該肉厚部(80)が半径方向の凹所(81)ある
いはディスク(122)に係合することを特徴とする、
請求項9に記載のタンクキャップ。 - 【請求項11】 皿状体(111)に、段部(92)を
通って突出する第二の軸方向部分(96)が設けられて
いること、及び、軸方向部分(96)と段部(92)と
の形状拘束的な結合のための手段が設けられていること
を特徴とする、請求項7または請求項8に記載のタンク
キャップ。 - 【請求項12】 段部(92)が、少なくとも二つのリ
ングセグメントをそれらの間に空所をあけて有し、ま
た、第二の軸方向部分(96)が半径方向の突出部(9
7)を有し、当該突出部(97)が、前記空所を通るこ
とが可能であり且つ凹所(98)において段部(92)
の背面に係合することを特徴とする、請求項11に記載
のタンクキャップ。 - 【請求項13】 間に配置された空所(87、88)を
有する三つのリングセグメント(86)と、半径方向の
三つの突出部(83、84)とが設けられており、少な
くとも当該空所の一つ(87)と当該突出部の一つ(8
3)とが、その他の空所(88)または突出部(84)
と異なる円弧角にわたって延びていることを特徴とす
る、請求項12に記載のタンクキャップ。 - 【請求項14】 リング状体(12)に属する締付け面
(8)あるいは皿状体(111)に属する締付け面(1
07)が、密閉装置(1、100)の縦軸線(L)に対
して垂直に延在することを特徴とする、請求項3あるい
は請求項7に記載のタンクキャップ。 - 【請求項15】 皿状体(11、111)に軸部(2
0、120)が一体成形されており、当該軸部に、リン
グ状体(12)と一体的に形成されたディスク(2
2)、あるいはディスク(122)が軸方向に移動可能
に案内されており、また、ディスク(22、122)
が、軸部(20、120)の横断面に適合する開口部
(23)を有することを特徴とする、請求項3から14
のいずれか一項に記載のタンクキャップ。 - 【請求項16】 軸部(20)及び開口部(23)が、
等しい大きさの弦部(24、25)を備えるほぼ円形の
横断面形状を有し、且つ、軸部(20)または開口部
(23)に縦軸線(L)に対して平行に延在する突出部
(弾性体70)及び同方向に延在する凹み部(溝部7
1)が設けられていることを特徴とする、請求項15に
記載のタンクキャップ。 - 【請求項17】 タンクキャップの操作のためのグリッ
プ部材(4、104)の運動を締付け要素(5、6;1
05、106)の相対的な軸方向運動に変換する押圧部
材(30、130)が設けられていることを特徴とす
る、上記請求項のいずれか一項に記載のタンクキャッ
プ。 - 【請求項18】 つば部(90)の軸方向の延長部分
に、押圧部材(130)もグリップ部材(104)も半
径方向に取り囲むスリーブ要素(85)が一体成形され
ていることを特徴とする、請求項10または請求項17
に記載のタンクキャップ。 - 【請求項19】 押圧部材(30、130)が、軸部
(20、120)に密閉装置(1、100)の縦軸線
(L)のまわりで回転可能に装着されており、且つ、縦
軸線(L)のまわりの円弧部分に延在する少なくとも一
つのカム軌道(36、36′、36″)が設けられてい
ることを特徴とする、請求項16に記載のタンクキャッ
プ。 - 【請求項20】 押圧部材(30)が、軸部(20)の
外径に適合した内径をもつ中央のリング要素(29)を
備えるリングセグメント(40)を有し、リング要素
(29)に、第二の締付け要素(6)のディスク(2
2)の方を向いた側に少なくとも一つのカム(42、4
2′、42″)が配置されており、当該カム(42、4
2′、42″)が、ディスク(22)の、リング要素
(29)の方を向いた側に位置するカム軌道(36、3
6′、36″)と協働することを特徴とする、請求項1
5に記載のタンクキャップ。 - 【請求項21】 三つのカム(42、42′、42″)
及びカム軌道(36、36′、36″)がそれぞれ12
0゜の間隔で設けられており、それぞれのカム軌道(3
6、36′、36″)におけるカム(42、42′、4
2″)の調節経路が有利には約80゜の角度にわたって
延びていることを特徴とする、請求項20に記載のタン
クキャップ。 - 【請求項22】 リングセグメント(40)の軸方向の
高さがリング要素(29)の軸方向の高さよりも大き
く、且つリングセグメント(40)の上側部(44)が
軸部(20)の上端部より高く突出することを特徴とす
る、請求項20あるいは請求項21に記載のタンクキャ
ップ。 - 【請求項23】 グリップ部材(4)が、ほぼC字形の
湾曲把手部(32)として形成されており、当該湾曲把
手部(32)がその端部(33)によって押圧部材(3
0)に回動可能に装着されており、操作位置と定位置と
の間でのグリップ部材(4)の回動角度がほぼ90゜で
あることを特徴とする、請求項17に記載のタンクキャ
ップ。 - 【請求項24】 リング要素(29)に、半径方向に方
向づけられた二つの開口部(48)が設けられており、
当該開口部(48)に、湾曲把手部(32)の端部(3
3)に位置して半径方向内側へ向けられたピン状の突出
部(53)が係合することを特徴とする、請求項20に
記載のタンクキャップ。 - 【請求項25】 グリップ部材(4)が、その操作位置
において、軸部(20)の上端部に固定された保持部材
(31)とオーバーラップし、且つ押圧部材(30)と
ともに密閉装置(1)の縦軸線(L)のまわりで回転可
能であり、保持部材(31)が、蓋体プレート(27)
と、蓋体プレート(27)に一体成形され且つ蓋体プレ
ート(27)に対して平行に延在する、平行な脚部(2
8′)を有するU字形のロックバー(28)とを有する
こと、及びロックバー(28)の脚部(28′)が軸部
(20)の接線方向の凹部(26)に係合することを特
徴とする、請求項23に記載のタンクキャップ。 - 【請求項26】 リング要素(29)における開口部
(48)が蓋体プレート(27)に向かって開いてお
り、且つ蓋体プレート(27)が、開口部(48)を覆
う領域に、ほぼ半径方向に延在する凹部(62)を備え
ており、当該凹部(62)の幅が開口部(48)の幅の
ほぼ半分であることを特徴とする、請求項24あるいは
請求項25に記載のタンクキャップ。 - 【請求項27】 グリップ部材(4)のピン状の突出部
(53)の側面に回転軸線に対して平行に延在するエッ
ジ(61)が設けられており、当該エッジ(61)がグ
リップ部材(4)の操作位置において凹部(62)の側
壁に当接可能であること、及び、押圧部材(30)とグ
リップ部材(4)との間に、グリップ部材(4)を定位
置に保持する係止手段(43、60)が配置されてお
り、当該係止手段が、弾性支持された湾曲部(51)に
一体成形された係止突起部(52)、及び湾曲把手部
(32)の端部33の周縁部(59)に設けられた凹部
(60)として構成されていることを特徴とする、請求
項26に記載のタンクキャップ。 - 【請求項28】 拡げられた状態でパッキングリング
(10)が締付け要素(5及び6)の締付け面(7及び
8)と注入口(3)を規定する面(16)とに加圧状態
で当接し、注入口(3)を画成する面(16)が切頭円
錐形に形成されていることを特徴とする、上記請求項の
いずれか一項に記載のタンクキャップ。
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