JPH09202203A - 車両の側突用エアバッグ装置 - Google Patents
車両の側突用エアバッグ装置Info
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- JPH09202203A JPH09202203A JP8034378A JP3437896A JPH09202203A JP H09202203 A JPH09202203 A JP H09202203A JP 8034378 A JP8034378 A JP 8034378A JP 3437896 A JP3437896 A JP 3437896A JP H09202203 A JPH09202203 A JP H09202203A
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- Japan
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- airbag
- vehicle
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
- B60R21/231—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration
- B60R21/23138—Inflatable members characterised by their shape, construction or spatial configuration specially adapted for side protection
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 横方向及び斜め横方向からの衝突に対して、
十分な乗員の拘束力を得る。運転姿勢でも乗員の頭部側
面と胸部側面とを保護することのできる、安全性に優れ
た車両の側突用エアバッグ装置を提供する。 【解決手段】 シート10の側部に車両の側突用エアバ
ッグ装置31を設ける。エアバッグ装置31はガス発生
器と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器から噴出さ
れるガスが流入されるように固着されているエアバッグ
本体35とを備える。エアバッグ本体35は一連に形成
された胸部保護部37と頭部保護部39とを有する。頭
部保護部39を胸部保護部37より車体前後方向に長く
形成する。
十分な乗員の拘束力を得る。運転姿勢でも乗員の頭部側
面と胸部側面とを保護することのできる、安全性に優れ
た車両の側突用エアバッグ装置を提供する。 【解決手段】 シート10の側部に車両の側突用エアバ
ッグ装置31を設ける。エアバッグ装置31はガス発生
器と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器から噴出さ
れるガスが流入されるように固着されているエアバッグ
本体35とを備える。エアバッグ本体35は一連に形成
された胸部保護部37と頭部保護部39とを有する。頭
部保護部39を胸部保護部37より車体前後方向に長く
形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の側突用エア
バッグ装置に関し、更に詳細に説明すると、シートの側
部に設けられるガス発生器と、該ガス発生器の作動時に
該ガス発生器から噴出されるガスが流入されるように固
着されているエアバッグ本体とを備える車両の側突用エ
アバッグ装置に関する。
バッグ装置に関し、更に詳細に説明すると、シートの側
部に設けられるガス発生器と、該ガス発生器の作動時に
該ガス発生器から噴出されるガスが流入されるように固
着されているエアバッグ本体とを備える車両の側突用エ
アバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の側面衝突の際に、その衝撃
荷重により変形するドア等の車体側壁側と着座者との間
の直接的な衝撃を回避するために、種々のエアバッグ装
置が提案されており、例えば、特開平4−50052号
公報に示すような車両のシート構造や、特開平6−64
491号公報に示すようなエアバッグ装置、及び実用新
案登録第3014439号公報(平成7年8月8日発
行)に示されるような側突用エアバッグ等がある。
荷重により変形するドア等の車体側壁側と着座者との間
の直接的な衝撃を回避するために、種々のエアバッグ装
置が提案されており、例えば、特開平4−50052号
公報に示すような車両のシート構造や、特開平6−64
491号公報に示すようなエアバッグ装置、及び実用新
案登録第3014439号公報(平成7年8月8日発
行)に示されるような側突用エアバッグ等がある。
【0003】前記、実用新案登録第3014439号公
報に示される側突用エアバッグは、図4に示す如く、乗
員2の頭部側面2aと胴体上部側面2bとをカバーする
ように一体にエアバッグ1が形成された構成を有してい
る。尚、符号5はシートバック、5aはヘッドレスト、
7はガス発生器を夫々示す。
報に示される側突用エアバッグは、図4に示す如く、乗
員2の頭部側面2aと胴体上部側面2bとをカバーする
ように一体にエアバッグ1が形成された構成を有してい
る。尚、符号5はシートバック、5aはヘッドレスト、
7はガス発生器を夫々示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、このような
従来の技術では、車両用シートの真横Y1からの衝突に
対しては有効にエアバッグ1が作用するも、図5に示す
如く、斜め横方向Y2からの衝突に対しては十分な乗員
の拘束力を得ることができていないものである。特に運
転姿勢での斜め横方向Y2からの衝突にあっては、乗員
2の頭部側面2aが、斜め前方に移動し、エアバッグ1
の上部の幅W2では頭部側面2aを十分に支持すること
ができない虞れを有するものであった。
従来の技術では、車両用シートの真横Y1からの衝突に
対しては有効にエアバッグ1が作用するも、図5に示す
如く、斜め横方向Y2からの衝突に対しては十分な乗員
の拘束力を得ることができていないものである。特に運
転姿勢での斜め横方向Y2からの衝突にあっては、乗員
2の頭部側面2aが、斜め前方に移動し、エアバッグ1
の上部の幅W2では頭部側面2aを十分に支持すること
ができない虞れを有するものであった。
【0005】本発明は、横方向及び斜め横方向からの衝
突に対して、十分な乗員の拘束力を得ることができ、運
転姿勢でも乗員の頭部側面と胸部側面とを保護すること
のできる、安全性に優れた車両の側突用エアバッグ装置
を提供することを目的とする。
突に対して、十分な乗員の拘束力を得ることができ、運
転姿勢でも乗員の頭部側面と胸部側面とを保護すること
のできる、安全性に優れた車両の側突用エアバッグ装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
の側突用エアバッグ装置は、シートの側部に設けられる
ガス発生器と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器か
ら噴出されるガスが流入されるように固着されているエ
アバッグ本体とを備える車両の側突用エアバッグ装置に
おいて、前記エアバッグ本体は一連に形成された胸部保
護部と頭部保護部とを有し、前記頭部保護部が胸部保護
部より車体前後方向に長く形成されていることを特徴と
する。
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の車両
の側突用エアバッグ装置は、シートの側部に設けられる
ガス発生器と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器か
ら噴出されるガスが流入されるように固着されているエ
アバッグ本体とを備える車両の側突用エアバッグ装置に
おいて、前記エアバッグ本体は一連に形成された胸部保
護部と頭部保護部とを有し、前記頭部保護部が胸部保護
部より車体前後方向に長く形成されていることを特徴と
する。
【0007】本発明の請求項2に記載の車両の側突用エ
アバッグ装置は、シートの側部に設けられるガス発生器
と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器から噴出され
るガスが流入されるように固着されているエアバッグ本
体とを備える車両の側突用エアバッグ装置において、前
記側突用エアバッグ装置は、シートバックの側部に設け
られたエアバッグモジュールと、ヘッドレストの側部に
設けられたエアバッグモジュールとを備え、前記シート
バックの側部に設けられたエアバッグモジュールのエア
バッグ本体は着座者の胸部側面を保持可能な胸部保護部
として形成され、前記ヘッドレストの側部に設けられた
エアバッグモジュールは着座者の頭部側面を保持可能な
頭部保護部として形成され、前記頭部保護部が胸部保護
部より車体前後方向に長く形成されていることを特徴と
する。
アバッグ装置は、シートの側部に設けられるガス発生器
と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器から噴出され
るガスが流入されるように固着されているエアバッグ本
体とを備える車両の側突用エアバッグ装置において、前
記側突用エアバッグ装置は、シートバックの側部に設け
られたエアバッグモジュールと、ヘッドレストの側部に
設けられたエアバッグモジュールとを備え、前記シート
バックの側部に設けられたエアバッグモジュールのエア
バッグ本体は着座者の胸部側面を保持可能な胸部保護部
として形成され、前記ヘッドレストの側部に設けられた
エアバッグモジュールは着座者の頭部側面を保持可能な
頭部保護部として形成され、前記頭部保護部が胸部保護
部より車体前後方向に長く形成されていることを特徴と
する。
【0008】本発明の請求項1に記載の車両の側突用エ
アバッグ装置によれば、エアバッグ本体は頭部保護部が
胸部保護部より車体前後方向に長く形成されているの
で、側面衝突の場合はもとより、斜め横方向からの衝突
に対しても、十分な乗員の拘束力を得ることができ、特
に乗員の頭部側面が斜め前方に移動した場合にも胸部保
護部より車体前後方向に長く形成されている頭部保護部
により、乗員の頭部側面を保護することができる。
アバッグ装置によれば、エアバッグ本体は頭部保護部が
胸部保護部より車体前後方向に長く形成されているの
で、側面衝突の場合はもとより、斜め横方向からの衝突
に対しても、十分な乗員の拘束力を得ることができ、特
に乗員の頭部側面が斜め前方に移動した場合にも胸部保
護部より車体前後方向に長く形成されている頭部保護部
により、乗員の頭部側面を保護することができる。
【0009】本発明の請求項2に記載の車両の側突用エ
アバッグ装置によれば、エアバッグ本体は頭部保護部が
胸部保護部より車体前後方向に長く形成されているの
で、側面衝突の場合はもとより、斜め横方向からの衝突
に対しても、十分な乗員の拘束力を得ることができ、特
に乗員の頭部側面が斜め前方に移動した場合にも胸部保
護部より車体前後方向に長く形成されている頭部保護部
により、乗員の頭部側面を保護することができる。
アバッグ装置によれば、エアバッグ本体は頭部保護部が
胸部保護部より車体前後方向に長く形成されているの
で、側面衝突の場合はもとより、斜め横方向からの衝突
に対しても、十分な乗員の拘束力を得ることができ、特
に乗員の頭部側面が斜め前方に移動した場合にも胸部保
護部より車体前後方向に長く形成されている頭部保護部
により、乗員の頭部側面を保護することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明に係わる車両の側突用
エアバッグ装置を図面を参照して詳述する。図1及び図
2には本発明に係わる車両の側突用エアバッグ装置の実
施の形態が夫々示されており、この車両の側突用エアバ
ッグ装置は本実施例では車両用シートの運転席、助手席
またはリア席等のシートバックに適用した場合として説
明するが、車両のドア側に適用することもできる。
エアバッグ装置を図面を参照して詳述する。図1及び図
2には本発明に係わる車両の側突用エアバッグ装置の実
施の形態が夫々示されており、この車両の側突用エアバ
ッグ装置は本実施例では車両用シートの運転席、助手席
またはリア席等のシートバックに適用した場合として説
明するが、車両のドア側に適用することもできる。
【0011】図1に示す如く、車両用シート10は車体
フロアに前後スライド機構14を介して前後移動可能に
取付けられたシートクッション12と、このシートクッ
ション12の後端部にリクライニング機構15を介して
前後傾動可能に支持されたシートバック13とを備えて
いる。またシートバック13の上部にはヘッドレスト1
6が設けられている。
フロアに前後スライド機構14を介して前後移動可能に
取付けられたシートクッション12と、このシートクッ
ション12の後端部にリクライニング機構15を介して
前後傾動可能に支持されたシートバック13とを備えて
いる。またシートバック13の上部にはヘッドレスト1
6が設けられている。
【0012】また、シートバック13のシートフレーム
23のサイド部の上部に側突用エアバッグ装置31が取
付けられている。側突用エアバッグ装置31は円筒状の
ガス発生器(図示せず)を備え、このガス発生器がシー
トフレーム23のサイド部に固着される。またガス発生
器が作動すると、エアバッグ本体35がサイド部より膨
出するように連結されている。
23のサイド部の上部に側突用エアバッグ装置31が取
付けられている。側突用エアバッグ装置31は円筒状の
ガス発生器(図示せず)を備え、このガス発生器がシー
トフレーム23のサイド部に固着される。またガス発生
器が作動すると、エアバッグ本体35がサイド部より膨
出するように連結されている。
【0013】前記エアバッグ本体35は一連に形成され
た胸部保護部37と頭部保護部39とを有し、前記頭部
保護部39が胸部保護部37より車体前後方向に長く形
成されている。
た胸部保護部37と頭部保護部39とを有し、前記頭部
保護部39が胸部保護部37より車体前後方向に長く形
成されている。
【0014】前記エアバッグ本体35の胸部保護部37
側の端部がガス注入口38に形成され、このガス注入口
38より円筒状のガス発生器からのガスが注入されるよ
うになされている。この胸部保護部37より前方で且つ
上方に向かって頭部保護部39が一連に形成されてい
る。
側の端部がガス注入口38に形成され、このガス注入口
38より円筒状のガス発生器からのガスが注入されるよ
うになされている。この胸部保護部37より前方で且つ
上方に向かって頭部保護部39が一連に形成されてい
る。
【0015】図2に示す如く、斜め前方S方向より衝撃
荷重が加えられた場合、横方向Yに対して斜め前方S方
向との角度θが27°で、乗員2の頭側部2aと車体内
壁側のシートラインの間の寸法y1が187.5mm、乗
員2の胸側部2bと車体内壁側のシートラインの間の寸
法y2が24mmとした場合に、頭側部2aの前方移動長
さx1、及び胸側部2bの前方移動長さx2は、頭部の
補正値103mm、胸部の補正値28mmを夫々加えると、
次式により求めることができる。尚、図2中、P1は頭
部2aの中心を示し、Lはシートラインを示す。
荷重が加えられた場合、横方向Yに対して斜め前方S方
向との角度θが27°で、乗員2の頭側部2aと車体内
壁側のシートラインの間の寸法y1が187.5mm、乗
員2の胸側部2bと車体内壁側のシートラインの間の寸
法y2が24mmとした場合に、頭側部2aの前方移動長
さx1、及び胸側部2bの前方移動長さx2は、頭部の
補正値103mm、胸部の補正値28mmを夫々加えると、
次式により求めることができる。尚、図2中、P1は頭
部2aの中心を示し、Lはシートラインを示す。
【0016】 x1=tan 27°×187.5+103 =198mm
【0017】 x2=tan 27°×24+28 =40mm
【0018】従って、前記エアバッグ本体35の頭部保
護部39は着座者2の正規着座位置より少なくとも前方
に約200mmの長さだけ膨出することが必要となり、ま
た胸部保護部37は着座者2の正規着座位置より少なく
とも前方に約40mmの長さだけ膨出することが必要とな
る。
護部39は着座者2の正規着座位置より少なくとも前方
に約200mmの長さだけ膨出することが必要となり、ま
た胸部保護部37は着座者2の正規着座位置より少なく
とも前方に約40mmの長さだけ膨出することが必要とな
る。
【0019】図3には、本発明に係わる車両の側突用エ
アバッグ装置の異なる実施の形態が示されており、前述
せる実施の形態と対応する部分には同一符号を付してこ
れ以上の詳細説明はこれを省略するも、前記エアバッグ
装置31はシートバック13の側部に設けられたエアバ
ッグモジュール31Aと、ヘッドレスト16の側部に設
けられたエアバッグモジュール31Bとを備えている。
アバッグ装置の異なる実施の形態が示されており、前述
せる実施の形態と対応する部分には同一符号を付してこ
れ以上の詳細説明はこれを省略するも、前記エアバッグ
装置31はシートバック13の側部に設けられたエアバ
ッグモジュール31Aと、ヘッドレスト16の側部に設
けられたエアバッグモジュール31Bとを備えている。
【0020】前記シートバック13の側部に設けられた
エアバッグモジュール31Aのエアバッグ本体35Aは
着座者2の胸部側面2bを保持可能な胸部保護部37A
として形成され、前記ヘッドレスト16の側部に設けら
れたエアバッグモジュール31Bのエアバッグ本体35
Bは着座者2の頭部側面2aを保持可能な頭部保護部3
9Bとして夫々別個に形成されている。
エアバッグモジュール31Aのエアバッグ本体35Aは
着座者2の胸部側面2bを保持可能な胸部保護部37A
として形成され、前記ヘッドレスト16の側部に設けら
れたエアバッグモジュール31Bのエアバッグ本体35
Bは着座者2の頭部側面2aを保持可能な頭部保護部3
9Bとして夫々別個に形成されている。
【0021】前記頭部保護部39Bは胸部保護部37A
より車体前後方向に長く形成されている。図2に示すと
同様の条件の場合には、エアバッグ本体35Aの胸部保
護部37Aは着座者2の正規着座位置より少なくとも前
方に約40mmの長さだけ膨出することが必要となり、ま
たエアバッグ本体35Bの頭部保護部39Bは着座者2
の正規着座位置より少なくとも前方に約200mmの長さ
だけ膨出することが必要となる。
より車体前後方向に長く形成されている。図2に示すと
同様の条件の場合には、エアバッグ本体35Aの胸部保
護部37Aは着座者2の正規着座位置より少なくとも前
方に約40mmの長さだけ膨出することが必要となり、ま
たエアバッグ本体35Bの頭部保護部39Bは着座者2
の正規着座位置より少なくとも前方に約200mmの長さ
だけ膨出することが必要となる。
【0022】
【発明の効果】以上が本発明に係わる車両の側突用エア
バッグ装置の実施の形態の構成であるが、本発明の請求
項1に記載の車両の側突用エアバッグ装置によれば、シ
ートの側部に設けられるガス発生器と、該ガス発生器の
作動時に該ガス発生器から噴出されるガスが流入される
ように固着されているエアバッグ本体とを備える車両の
側突用エアバッグ装置において、前記エアバッグ本体は
一連に形成された胸部保護部と頭部保護部とを有し、前
記頭部保護部が胸部保護部より車体前後方向に長く形成
されているので、横方向及び斜め横方向からの衝突に対
して、十分な乗員の拘束力を得ることができ、運転姿勢
でも乗員の頭部側面と胸部側面とを保護することのでき
る、安全性に優れた車両の側突用エアバッグ装置を得る
ことができる。
バッグ装置の実施の形態の構成であるが、本発明の請求
項1に記載の車両の側突用エアバッグ装置によれば、シ
ートの側部に設けられるガス発生器と、該ガス発生器の
作動時に該ガス発生器から噴出されるガスが流入される
ように固着されているエアバッグ本体とを備える車両の
側突用エアバッグ装置において、前記エアバッグ本体は
一連に形成された胸部保護部と頭部保護部とを有し、前
記頭部保護部が胸部保護部より車体前後方向に長く形成
されているので、横方向及び斜め横方向からの衝突に対
して、十分な乗員の拘束力を得ることができ、運転姿勢
でも乗員の頭部側面と胸部側面とを保護することのでき
る、安全性に優れた車両の側突用エアバッグ装置を得る
ことができる。
【0023】本発明の請求項2に記載の車両の側突用エ
アバッグ装置によれば、側突用エアバッグ装置は、シー
トバックの側部に設けられたエアバッグモジュールと、
ヘッドレストの側部に設けられたエアバッグモジュール
とを備え、前記シートバックの側部に設けられたエアバ
ッグモジュールのエアバッグ本体は着座者の胸部側面を
保持可能な胸部保護部として形成され、前記ヘッドレス
トの側部に設けられたエアバッグモジュールは着座者の
頭部側面を保持可能な頭部保護部として形成され、前記
頭部保護部が胸部保護部より車体前後方向に長く形成さ
れているので、横方向及び斜め横方向からの衝突に対し
て、十分な乗員の拘束力を得ることができ、運転姿勢で
も乗員の頭部側面と胸部側面とを保護することのでき
る、安全性に優れた車両の側突用エアバッグ装置を得る
ことができる。
アバッグ装置によれば、側突用エアバッグ装置は、シー
トバックの側部に設けられたエアバッグモジュールと、
ヘッドレストの側部に設けられたエアバッグモジュール
とを備え、前記シートバックの側部に設けられたエアバ
ッグモジュールのエアバッグ本体は着座者の胸部側面を
保持可能な胸部保護部として形成され、前記ヘッドレス
トの側部に設けられたエアバッグモジュールは着座者の
頭部側面を保持可能な頭部保護部として形成され、前記
頭部保護部が胸部保護部より車体前後方向に長く形成さ
れているので、横方向及び斜め横方向からの衝突に対し
て、十分な乗員の拘束力を得ることができ、運転姿勢で
も乗員の頭部側面と胸部側面とを保護することのでき
る、安全性に優れた車両の側突用エアバッグ装置を得る
ことができる。
【図1】本発明に係る車両の側突用エアバッグ装置を車
両用シートに適用した状態の側面図。
両用シートに適用した状態の側面図。
【図2】本発明に係る車両の側突用エアバッグ装置を車
両用シートに適用した状態の平面説明図。
両用シートに適用した状態の平面説明図。
【図3】本発明に係る車両の側突用エアバッグ装置の異
なる実施の形態を示す側面図。
なる実施の形態を示す側面図。
【図4】従来の側突用エアバッグ装置を車両用シートに
適用した状態のエアバッグ本体の側面図。
適用した状態のエアバッグ本体の側面図。
【図5】従来の側突用エアバッグ装置を車両用シートに
適用した状態のエアバッグ本体の平面説明図。
適用した状態のエアバッグ本体の平面説明図。
【符号の説明】 2 着座者 2a 頭部側面 2b 胸部側面 10 車両用シート 12 シートクッション 13 シートバック 14 前後スライド機構 15 リクライニング機構 23 シートフレーム 31 エアバッグ装置 31A エアバッグモジュール 31B エアバッグモジュール 35 エアバッグ本体 35A エアバッグ本体 35B エアバッグ本体 37 胸部保護部 37A 胸部保護部 38 ガス注入口 39 頭部保護部 39B 頭部保護部
Claims (2)
- 【請求項1】 シートの側部に設けられるガス発生器
と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器から噴出され
るガスが流入されるように固着されているエアバッグ本
体とを備える車両の側突用エアバッグ装置において、 前記エアバッグ本体は一連に形成された胸部保護部と頭
部保護部とを有し、前記頭部保護部が胸部保護部より車
体前後方向に長く形成されていることを特徴とする車両
の側突用エアバッグ装置。 - 【請求項2】 シートの側部に設けられるガス発生器
と、該ガス発生器の作動時に該ガス発生器から噴出され
るガスが流入されるように固着されているエアバッグ本
体とを備える車両の側突用エアバッグ装置において、 前記側突用エアバッグ装置は、シートバックの側部に設
けられたエアバッグモジュールと、ヘッドレストの側部
に設けられたエアバッグモジュールとを備え、前記シー
トバックの側部に設けられたエアバッグモジュールのエ
アバッグ本体は着座者の胸部側面を保持可能な胸部保護
部として形成され、前記ヘッドレストの側部に設けられ
たエアバッグモジュールは着座者の頭部側面を保持可能
な頭部保護部として形成され、前記頭部保護部が胸部保
護部より車体前後方向に長く形成されていることを特徴
とする車両の側突用エアバッグ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034378A JPH09202203A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 車両の側突用エアバッグ装置 |
| KR1019970002465A KR970059003A (ko) | 1996-01-29 | 1997-01-28 | 차량 측면 충돌용 에어 백 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034378A JPH09202203A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 車両の側突用エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202203A true JPH09202203A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12412518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8034378A Pending JPH09202203A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 車両の側突用エアバッグ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09202203A (ja) |
| KR (1) | KR970059003A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2017144996A (ja) * | 2017-05-31 | 2017-08-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用サイドエアバッグ装置 |
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