JPH09202316A - 集塵装置 - Google Patents
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Abstract
材料上にある全てのゴミを容易に吸引することができる
集塵装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 空気が注入される第1室9と空気が吸引
される第2室10とを並設した集塵装置であって、第1
室9に空気が注入されると共に第1室9に並設された第
2室10の空気が吸引されると、第1室9のノズル孔2
1a、21b、ノズル孔22から帯状の材料に対して、
空気を斜めに噴出し、第2室10がこの噴出エアーに伴
うゴミを長円孔24から吸引して外部に排出する。
Description
に、錠剤シートを作成する場合に、錠剤を入れるポケッ
トを形成した包材シートのポケット内のゴミを吸引する
場合等に使用される集塵装置に関するものである。
という)の作成においては、錠剤を入れる複数のポケッ
トを両端に渡って等間隔に多数列設けた包材シート(以
下PVCシートという)を搬送しながら複数のポケット
に錠剤を入れる。
置に到達したとき、吸引専用の集塵装置によりゴミ(錠
剤の粉塵、髪の毛、埃等)を除去し、次に画像処理装置
によりPVCシート上のゴミの有無を判定し、ゴミがな
いものは、圧着装置により、アルミ箔を張り付けて作成
させていた。
に、例えばフィルムシート、薄型のICを連結した半導
体シート、金属シート、布シート等の作成にも用いる場
合があった。
PVCシート、フィルムシート、半導体シート、金属シ
ート、布シート等の帯状の材料が複雑な作りにされてい
る場合は、従来の集塵装置は、吸引するだけであるの
で、容易にゴミを吸引することができないという問題点
があった。
錠剤が入れられたポケットを配列したPVCシートの上
に集塵装置を配置してゴミを吸引させるので、吸引する
だけではPVCシートのポケット内の錠剤の下にゴミが
あっても、錠剤の下のゴミは容易には吸引することがで
きないという問題点があった。
ミは全て吸引することができないという問題点があっ
た。
されたもので、帯状の材料の作りが複雑であっても、帯
状の材料上の全てのゴミを容易に吸引することができる
集塵装置を得ることを目的とする。
が搬送される搬送台に載置される集塵装置において、底
面に空気噴出孔が傾斜させられて設けられ、空気の注入
に伴って、空気を空気噴出孔から噴出する第1室と、底
面に空気吸引孔が設けられて第1室の噴出側に並設さ
れ、外部からの空気の吸引に伴って、空気吸引孔から空
気を吸引して、外部に排出する第2室とを備えたことを
要旨とする。請求項1においては、集塵装置が搬送台に
載置されて、第1室に空気が注入されると、底面の空気
噴出孔から空気が斜めに材料シートに噴出され、材料シ
ート上のゴミはこの噴出空気によって吹き飛ばされ、吹
飛ばされたゴミは第2室の空気吸引孔から直ちに吸引さ
れて外部に排出される。
気を排出口側に流すと共に、下降するゴミを受けるゴミ
受棚が設けられたものである。請求項2においては、空
気吸引孔からの空気が排出口側に流され、下降するゴミ
はゴミ受棚によって受けられる。
れた帯状の包材シートを搬送する搬送台に跨がって載置
された箱形状の集塵装置において、包材シートに跨がっ
て設けられ、空気注入器が接続された第1室と、第1室
に並設され、空気吸引器が接続された第2室と、ポケッ
トとポケットとの間を跨ぐ大きさにされて、第2室の底
面の、ポケットとポケットとの間に対応する範囲毎に設
けられた空気吸引孔とを備えたことを要旨とする。請求
項3においては、帯状の包材シートを搬送する搬送台の
両端に、跨がって箱形状の集塵装置を載置して、空気注
入器が第1室に空気を注入すると共に、空気吸引器が空
気を第2室から吸引すると、各ポケットの位置毎に設け
られた第1室の第1の空気噴出孔からの噴出空気がポケ
ットの周縁と錠剤の周縁とから形成された溝に吹付けら
れ、溝内のゴミが吹飛ばされると共に、錠剤の下に噴出
空気が入り込んで、錠剤の下のゴミが巻き上げられる。
また、第1室に並設された第2室の底面の空気吸引孔
は、第2室の底面の空気吸引孔をポケットとポケットと
の間を跨ぐように設けているため、噴出空気によって吹
飛ばされたゴミ及び巻き上がったゴミ、並びにポケット
間のゴミが吸引されると共に、空気気吸引孔と空気吸引
孔とを結ぶ連結部によって、錠剤が持ち上がっても押さ
えられるので、吹き飛ばされたゴミのみが空気吸引孔か
ら吸い上げられる。
する位置毎に設けられ、第1の空気噴出孔とこの第1の
空気噴出孔に対応する溝とを通る直線に沿って第2室側
に向かって傾斜させられているものである。請求項4に
おいては、第1の空気噴出孔からの噴出空気を第1の空
気噴出孔に対応する溝とを通る直線に沿って、第2室に
向け斜めに噴出するようにしたことにより、ポケット内
のゴミが第1の空気吸引孔に対応する第2室の空気吸引
孔側に吹飛ばされる。
ケットとの間に対応する位置に、第2の空気噴出孔が第
2室側に向かって傾斜させられて設けられているもので
ある。請求項5においては、第2の空気噴出孔を第1の
空気噴出孔の他に設けているため、第1室からの噴出空
気はポケットの周縁と錠剤の周縁から形成された溝に斜
めに噴出されると共にポケットとポケット間のシートに
斜めに噴出される。
の長円の短軸は錠剤の径以下にされているものである。
請求項6においては、空気吸引孔を短軸が錠剤の径以下
にされた長円にしているため、連結部の面積を大きくと
れる。
に沿って薄肉部が形成され、この薄肉部に空気吸引孔が
設けられているものである。請求項7においては、第2
室の底面は薄肉部に空気吸引孔を有する第2の底面を形
成しているため、ゴミがわずかに吹き飛ばされたとして
も、直ちに、そのゴミは薄肉部に乗る。
厚肉部の頂きに向かって次第に厚くされているものであ
る。請求項8においては、薄肉部は、空気吸引孔の縁か
ら厚肉部の頂に向かって次第に厚みを増す傾斜をもって
形成されているため、空気の吸入が停止されたときで
も、吹き飛ばされたゴミはこの傾斜面を駆け上って厚肉
部に到達する。
で第2室の幅より短いゴミ受棚の側面が、両端板に渡っ
て第1室側の面に密着されているものである。請求項9
においては、第2室は、空気吸引孔の短軸以上で第2の
底面以下の幅にされたゴミ受棚を、両端板に渡って第1
室の面側の設けているため、空気の吸引が停止されても
又は、途中で落ちるゴミがあっても、空気吸引孔側に落
ちるゴミはこのゴミ受棚によって受けられる。
の端部に着脱可能なブラケットに軸着されて形成されて
いるものである。請求項10においては、両端板は、そ
れぞれ、搬送台の端部に、着脱可能なブラケットに軸着
されて形成されているため、手で集塵装置が軸を中心に
回転したり又は単に搬送台に置くだけで取付けられる。
を作成するときに用いられるPVCシートのゴミを除去
する場合を例とする。また、各実施例の集塵装置は、P
VCシートとは錠剤の厚み以下(例えば1mm)の間隔
を有して、搬送台の両端に跨がって載置されている。
に載置したときの斜視図である。図2は図1の要部の拡
大斜視図である。
4、5と、端板6、7とから直方体状に形成されてお
り、仕切板8が端板6、7に渡って設けられて第1室9
と第2室10とが形成されている。
られてエアー注入器12のホースが接合され、第2室1
0側の上板2には継手部13が設けられてエアー吸引器
14のホースが接合されている。
う)には、PVCシート15の両端に渡って等間隔に設
けられたポケット16の周縁17とポケット16内の錠
剤18の周縁19とが形成する一方の溝20aにエアー
を吹き付けるための第1の空気噴出孔21a(以下ノズ
ル孔21aという)と、ポケット16の周縁17とポケ
ット16内の錠剤18の周縁19とが形成する他方の溝
20bにエアーを吹き付けるための第1の空気噴出孔2
1b(以下ノズル孔21bという)とが、それぞれ第2
室10側に向かって傾斜させられて端板6と端板7との
間に渡って形成されている。
のポケット16と隣接するポケット16との間を吹き付
けるための第2の空気噴出孔22(以下ノズル孔22と
いう)が、ノズル孔21a、21bとノズル孔21a、
21bとの間に、第2室10側に向かって傾斜させられ
て端板6と端板7との間に渡って形成されている。
底面という)には仕切板8に沿って薄肉部23が設けら
れ、この薄肉部23にPVCシート15上のゴミ、ポケ
ット16内のゴミ等を第2室10内に吸引するための長
円形の空気吸引孔24(以下長円孔24)がポケット1
6と隣接するポケット16との間を跨ぐように形成され
ている。
とを有する底板3は、複数のネジ25により、側板4、
5と、端板6、7とに固着されている。
びノズル孔22並びに長円孔24の配置関係について詳
細に説明する。
うに、第1の底面に設けれているノズル孔21a及びノ
ズル孔21bは、それぞれPVCシート15のポケット
16の中央に錠剤18が位置したときのポケット16の
周縁17と錠剤18の周縁19とが形成する溝20a、
20bの幅以下の径にされ、溝20aに対応する位置に
ノズル21aが配置され、溝20bに対応する位置にノ
ズル21bが配置されている。
びノズル孔21bと同径とされ、第2の底面の長円孔2
4の中心に対応する位置毎に配置されている。
れ短軸が錠剤の幅以下にされ、長軸がポケット16の中
心から隣接するポケット16の中心までの長さ以下で、
かつノズル孔21aとノズル孔21bとの間(ノズル孔
22を通る)の長さ以上にされて、ノズル孔21a、ノ
ズル孔22及びノズル孔21bに並設されている。
のポケット16内の錠剤18の中央部の真上に長円孔2
4同士を結ぶ連結部26を形成して、空気の噴出又は空
気の吸引によって錠剤18が持上げられたとしても、こ
の連結部26によって錠剤18を押さえて、ポケット1
6内の錠剤18が長円孔24に吸い込まれないようにし
ている。
集塵装置1は、両端が凸形状にされている搬送台に載置
されているとする。一般にPVCシート15は12m程
度であり、連続搬送するときは、PVCシート15同士
の端を圧着して搬送する。このため、両PVCシート1
5が重ね合っている箇所に厚みが発生する。そこで、端
板を以下に説明するように構成している。
6を代表にして説明する。図4に示すように、端板6よ
り上部を上にした平板30をネジ31で端板6に固着す
ると共に、平板30とガイドスリット付きアーム32と
でL型ブラケット33を挟持して、集塵装置1と平板3
0とが回動可能となるようにしている。
孔35を設け、軸受スリット36をL型ブラケット33
の一方の隅に設けて、端板6、平板30及びL型ブラケ
ット33をピン37により軸着していると共に、平板3
0の上部の他方の隅にはガイドスリット付きアーム32
をネジ38により固着し、L型ブラケット33とガイド
スリット付きアーム32とをネジ39とナット40によ
り挟持している。
部34を挟む凹形状のブラケット45にネジ46により
固着されている。また、この凹形状のブラケット45
は、固定用のネジ孔47を有している。
ピン37を中心にして、平板30と共にガイドスリット
付きアーム32のスリットの範囲で回動する。このた
め、図5に示すように、PVCシート15に対して集塵
装置1が離れるので、PVCシートの重ね合っている箇
所が通過してもPVCシート15と集塵装置1が触れる
ことはない。
7にネジを取付けるだけで搬送台に容易に固着できる。
第1室9にエアーを注入すると共に、第2室10のエア
ーを吸引しているときの様子を、図6及び図7を用いて
説明する。
ノズル孔21a、ノズル孔21b及びノズル孔22から
PVCシート15にエアーが噴出される。
6が図6のように位置すると、図6及び図7に示すよう
に、ノズル孔21aは溝20aに対応する位置に設けら
れ、ノズル孔20bは溝20bに対応する位置にそれぞ
れ設けられているので、ノズル孔21a及びノズル孔2
1bから噴出されるエアー(以下噴出エアーという)
は、図7に示すように溝20a及び溝20bに吹き付け
られて、錠剤18の下に入り込む。このため、錠剤18
が持ち上げられて、錠剤18の下のゴミがポケット16
内から巻き上がる。
に対応する位置に設けられているので、ノズル孔22か
らの噴出エアーは図7に示すように、ポケット16と隣
接するポケット16との間のPVCシート15上に噴出
され、PVCシート15上のゴミを吹飛ばす。
れているので、ポケット16から巻き上がったゴミ及び
PVCシート15上から吹飛ばされたゴミ等は、長円孔
24から第2室10に吸引される。
15との間は、錠剤18の厚み以下にされているため、
噴出エアーにより、ポケット16内の錠剤18が持上げ
られても、長円孔24と隣接する長円孔24との間の連
結部26により、錠剤18が押さえられるので、錠剤1
8が吸い込まれることはない。
塵装置の要部の斜視図である。図8に示すように、実施
の形態2の集塵装置50は、第2室10内に凹形状のゴ
ミ受棚51を設けたものである。このゴミ受棚50は、
幅が薄肉部23の幅程度で長さが仕切板8と同じにされ
て、側板5と仕切板8と所定の間隔離され、両端が端板
6及び端板7に密着されている。
9にエアーを注入すると共に、第2室10からエアーを
吸引したときの様子を以下に説明する。
の噴出エアーがノズル孔21a、ノズル孔21b及びノ
ズル孔22から噴出されると、これらの噴出エアーによ
り、PVCシート15のポケット16内からゴミが巻き
上げられると共に、PVCシート15上のゴミが吹飛ば
される。
設けたときのノズル孔21bからの噴出エアーを例にす
ると、ポケット16から巻き上げられたゴミは、長円孔
24から第2室10内に吸引される。このとき、継手部
13内に吸引されないで途中で落ちるゴミがある。
設けているので、吸引途中で落ちたゴミはゴミ受棚51
によって受止められる。また、ゴミ受棚51に乗ったゴ
ミがゴミ受棚51の側部に向かって転がったとしてもゴ
ミ受棚51は凹形状にされているため、底面側に落ちて
行くことはない。
10内の吸引途中のゴミ及び継手部13内の吸引途中の
ゴミは底面に向かって下に落ちる。しかし、第2室10
内にはゴミ受棚51を設けているので、これらのゴミは
ゴミ受棚51によって受止められる。
のゴミが、長円孔24を通って、PVCシート15に落
ちることを防止している。
集塵装置の端板を取ったときの斜視図である。図10に
示すように、実施の形態3の集塵装置55は、第2室1
0内に、一方の側面が仕切板8に密着されたゴミ受棚5
6を設けたものである。
23の幅程度にされ、長さが仕切板8と同じにされて、
両端が端板6及び端板7に密着されている。
上で覆うように第2室10内に設けられているので、吸
引途中で落ちるゴミ又は吸引を停止したときに落ちるゴ
ミは、長円孔24側に落ちることはない。
の側部を凸形状に形成して、ゴミを下に落とさないよう
にしてもよい。
の形態2及び実施の形態3では、第1室9の第2の底面
を凹形状にして薄肉部23を設けたが、厚肉部の壁にゴ
ミが当たって、吸引されない場合がある。そこで、底板
を以下のようにする。
る。図11に示すように底板60は、第2の底面の長円
孔24の縁から厚肉部61の頂きに向かって次第に厚く
なっていく傾斜面62が形成された薄肉部63を備えて
いる。
て、第1室9にエアーを注入すると共に第2室10から
エアーを吸引して、PVCシート15を搬送していると
きの様子を以下に説明する。
孔21a、ノズル孔21b及びノズル孔22からの噴出
エアーによって、PVCシート15のポケット16内か
らゴミが巻き上げられると共に、PVCシート15上の
ゴミが吹飛ばされる。
設けたときのノズル孔21bからの噴出エアーを例にす
ると、ノズル孔21bからの噴出エアーによって、巻き
上げられたゴミは長円孔24を通って第2室10に吸引
され、傾斜面62を転がって厚肉部61に到達する。
到達するまでは壁がないので、長円孔24から吸引され
たゴミはスムーズに内部に吸引される。
用のPVCシート15を対象としたが、カプセル型のP
VCシートであってもよい。
PVCシートを用いて説明したが、帯状の材料はフィル
ム、半導体シート、金属シートであってもよい。
に空気を注入すると共に第2室の空気を吸引すると、第
1室の空気噴出孔からの噴出空気が帯状の材料に対して
斜めに噴出されて帯状の材料上のゴミが吹飛され、第2
室の空気吸引孔がこの吹飛ばされたゴミを直ちに吸引す
るので、帯状の材料の作りが複雑であってもゴミを完全
に除去できるという効果が得られている。
からの空気を排出口側に流すと共に、下降するゴミを受
けるので、吸引の空気の流れに影響を与えないと共に、
吸引が停止されても又はゴミが落ちてきても、帯状の材
料に再びゴミが落ちることがないという効果が得られて
いる。
搬送台の両端に跨がって載置された集塵装置の第1室に
空気を注入すると共に、第2室から空気を吸引すると、
第1の空気噴出孔からの噴出空気がポケットの周縁と錠
剤の周縁とが形成する溝に噴出される。この噴出空気に
より、ポケット内の錠剤が持上げられて溝内のゴミ及び
錠剤の下のゴミが吹き飛ばされ、第2室の空気吸引孔に
より、吹飛ばされたゴミが吸引されると共に、空気吸引
孔と空気吸引孔とを結ぶ連結部によって錠剤が押さえら
れるので、錠剤を吸引することなく、PVCシート上の
ゴミ、ポケットの溝内のゴミ及びポケット内の錠剤の下
にあるゴミのみを吸引することができるという効果が得
られている。
の噴出空気を第1の空気噴出孔に対応する溝とを通る直
線に沿って、第2室に向け斜めに噴出するようにしたこ
とにより、ポケット内のゴミが第1の空気吸引孔に対応
する第2室の空気吸引孔側に吹飛ばされるので、ポケッ
ト内のゴミは第2室の空気吸引孔に確実に吸引されると
いう効果が得られている。
室には、第1の空気噴出孔の他に、ポケットとポケット
との間に対応する位置に、第2の空気噴出孔を第2室側
に傾斜させて設けたので、包材シートのポケットとポケ
ットとの間にある包材シートのゴミとポケット内のゴミ
とが一緒に吹き飛ばされて第2室に吸引されるという効
果が得られている。
剤の幅以下にされている長円にしたことにより、錠剤が
吹飛ばされ難いという効果が得られている。
を形成し、この薄肉部に空気吸引孔を設けたので、わず
かにゴミが持ち上げられただけで、第2室に吸引される
という効果が得られている。
の縁から厚肉部の頂きまで傾斜をもって形成しているの
で、薄肉部の強度が増すと共に、厚肉部の壁がないの
で、壁に当たってゴミが空気吸引孔に戻ってくることは
ないという効果が得られている。
の短軸以上で第2の底面以下の幅にされたゴミ受棚の側
面を、第1室側に密着したことにより、空気の吸引の停
止によってゴミが落ちてきても又は重いゴミが吸引され
て途中で落ちてきても、これらのゴミが第1室側に密着
されたゴミ受棚により受けられるので、空気吸引孔を介
して包材シートに落ちることはないという効果が得られ
ている。
れ、搬送台の端部に、着脱可能なブラケットに軸着して
形成して、集塵装置を回動させることができるようにし
たことにより、包材シートが重ね合って搬送され、厚み
のある箇所が通過するときは、集塵装置を回動させる
と、包材シートと集塵装置との間の距離が離れるので、
包材シートが重ね合って搬送されても、集塵装置との接
触を回避させることができるという効果が得られてい
る。
ットに連結して端板を形成しているので、単に搬送台の
両端に跨がって置くだけでよい。
る。
ある。
ある。
集塵装置の説明図である。
明する説明図である。
る。
集塵装置の説明図である。
る。
態4の集塵装置の説明図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 帯状の材料が搬送される搬送台に載置さ
れる集塵装置において、 底面に空気噴出孔が傾斜させられて設けられ、空気の注
入に伴って、前記空気を前記空気噴出孔から噴出する第
1室と、 底面に空気吸引孔が設けられて前記第1室の噴出側に並
設され、外部からの空気の吸引に伴って、前記空気吸引
孔から空気を吸引して、前記外部に排出する第2室とを
有することを特徴とする集塵装置。 - 【請求項2】 前記第2室は、前記空気吸引孔からの空
気を排出口側に流すと共に、下降するゴミを受けるゴミ
受棚が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
集塵装置。 - 【請求項3】 多数列のポケットに錠剤を入れた帯状の
包材シートを搬送する搬送台に跨がって載置された箱形
状の集塵装置において、 前記包材シートに跨がって設けられ、空気注入器が接続
された第1室と、 前記第1室に並設され、空気吸引器が接続された第2室
と、 前記ポケットの周縁と前記錠剤の周縁とが形成する溝幅
の径にされて、前記第1室の底面の、前記ポケットに対
応する位置毎に設けられた第1の空気噴出孔と、 前記ポケットとポケットとの間を跨ぐ大きさにされて、
前記第2室の底面の、前記ポケットとポケットとの間に
対応する範囲毎に設けられた空気吸引孔とを有すること
を特徴とする集塵装置。 - 【請求項4】 前記第1の空気噴出孔は、前記溝に対応
する位置毎に設けられ、前記第1の空気噴出孔とこの第
1の空気噴出孔に対応する溝とを通る直線に沿って、第
2室側に向かって傾斜させられていることを特徴とする
請求項3記載の集塵装置。 - 【請求項5】 前記第1室の底面は、前記ポケットとポ
ケットとの間に対応する位置に、第2の空気噴出孔が前
記第2室側に向かって傾斜させられて設けられているこ
とを特徴とする請求項3載の集塵装置。 - 【請求項6】 前記空気吸引孔は、長円にされ、該長円
の短軸は前記錠剤の径以下にされていることを特徴とす
る請求項3記載の集塵装置。 - 【請求項7】 前記第2室の底面は、前記第1室側の面
に沿って薄肉部が形成され、前記薄肉部に前記空気吸引
孔が設けられていることを特徴とする請求項3記載の集
塵装置。 - 【請求項8】 前記薄肉部は、前記空気吸引孔の縁から
厚肉部の頂きに向かって次第に厚くされていることを特
徴とする請求項7記載の集塵装置。 - 【請求項9】 前記第2室は、幅が空気吸引孔以上で前
記第2室の幅より短いゴミ受棚の側面が、両端板に渡っ
て前記第1室側の面に密着されていることを特徴とする
請求項3記載の集塵装置。 - 【請求項10】 前記両端板は、それぞれ、前記搬送台
の端部に着脱可能なブラケットに軸着されて形成されて
いることを特徴とする請求項3記載の集塵装置。
Priority Applications (1)
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| JP01078796A JP3744999B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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1996
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