JPH09202510A - 紙葉類集積装置 - Google Patents

紙葉類集積装置

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JPH09202510A
JPH09202510A JP1158396A JP1158396A JPH09202510A JP H09202510 A JPH09202510 A JP H09202510A JP 1158396 A JP1158396 A JP 1158396A JP 1158396 A JP1158396 A JP 1158396A JP H09202510 A JPH09202510 A JP H09202510A
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JP
Japan
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conveying
conveyance
paper sheets
paper
paper sheet
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JP1158396A
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English (en)
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Hideki Nukada
秀記 額田
Takahiro Suzuki
貴博 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙葉の処理後、紙葉を再集積する装置の低価
格化を図ると共に、紙葉に対する負荷を軽減しその損傷
を防止し、安全確実な紙葉の集積を図る。 【解決手段】 摩擦ロータ16中央部16aと摩擦ベル
ト17とから形成される搬送路18を紙葉Pの厚さより
やや厚く成るよう形成し、第1の搬送手段10による搬
送力が働く間は紙葉Pを速度Vpにて搬送する一方、第
1の案層手段10による搬送力の解除後は、紙葉Pを速
度Vsに減速し集積箱22に投入する事により、第1の
搬送手段10による紙葉の搬送間隔のばらつきを、搬送
路18内の紙葉Pのオーバーラップ量の変動として吸収
し、安価な装置でありながら、紙葉を安全に順序良く集
積する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙葉類高速検査装
置等紙葉類を取扱う装置において、紙葉類の処理の高速
化を妨げる事無く、しかも処理後の紙葉類を損傷する事
なく安全且つ確実に集積することが出来る紙葉類集積装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙葉類を取扱う装置にあっては、
検査等の紙葉類の処理を高速にて実施した後、紙葉類を
装置内の集積箱に再集積する装置として、図4及び図5
に示す様な装置が用いられていた。
【0003】すなわち、検査等の紙葉類処理後に搬送手
段により搬入される紙葉Pを、その搬送路の終点部に設
けられ、スパイラル状の溝2を円周上に複数有する円筒
状の羽根車3の溝2に1枚ずつ投入し、この羽根車3の
回転により紙葉Pを搬送する間に、搬送速度を減速し、
搬送方向を反転した後、かき出し板4により溝2より紙
葉Pをかきだし集積箱6内に積層していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、高速にて搬送
された紙葉類を、スパイラル状の溝を有する羽根車の複
数の溝にて挾持し、減速反転し、集積箱にかき出して集
積していた。しかしながらこの羽根車にあっては、紙葉
を溝の奥まで挿入出来ずに後端が溝からはみ出てしまう
と、溝からはみ出した部分がばたつきを起こし、紙葉後
端が、周囲或いは羽根車と接触して損傷されたり、或い
は後方の溝を塞いで後続の紙葉の溝内への挿入を妨げ、
紙詰まりを生じ更に紙葉の損傷を生じてしまう等の恐れ
が有る事から、少なくとも紙葉の全長が溝内に完全に入
り込める様に形成する必要があった。
【0005】即ち、紙葉を羽根車の溝に完全にいれるた
めには、羽根車による紙葉の受けとり位置が規制される
と共に、紙葉類処理後、羽根車迄搬送される紙葉類の搬
送間隔にばらつきが有る場合は、搬送間隔のばらつきに
応じて羽根車の回転速度を調整し、紙葉受取り時、羽根
車の溝が必ず所定位置に到達する様に制御していた。し
かしながらこのように羽根車の速度調整を行うために
は、大きなトルクを有するモータを必要とする事から、
モ−タのトルクを軽減するため、羽根車を極力薄く形成
する必要を生じていた。
【0006】他方、羽根車が薄すぎると、紙葉の挿入時
に、羽根車のエッジ部分との接触により、紙葉が損傷さ
れる恐れがあり、紙葉類検査装置等、特に紙葉の損傷を
嫌う装置にあっては、紙葉を傷付けない程度には羽根車
の厚みを増さなければ成らないという矛盾を生じてしま
っていた。
【0007】このため、上述の羽根車による集積装置に
あっては、紙葉の損傷を防止し尚且つモータトルクを軽
減するためには、その材質をより一層軽量且つ紙葉を傷
つけ難く更には、耐摩耗性の良いものに限定しなければ
ならない上に、羽根車の速度調整のための制御系を必要
とすることからも、価格の上昇を招いていた。しかも羽
根車の軽量化を得られない場合には、正確な速度制御が
行えなくなり、紙葉の全長を溝内に完全に挿入出来ず、
はみ出した部分が損傷されたり、或いは後続の紙葉が紙
詰まりを生じるという問題を生じその製造及び速度調整
のいずれにおいても複雑且つ高価格化を招いてしまって
いた。
【0008】そこで本発明は、上記問題を除去するもの
で、駆動モータ等の速度調整が不要でありながら、紙葉
類処理の高速化を妨げる事無く且つ紙葉集積時に紙葉を
損傷する恐れがなく、安全、確実に紙葉類を再集積可能
である安価且つ信頼性の高い紙葉類集積装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための第1の手段として、第1の搬送速度にて紙葉
類を所定方向に1枚ずつ搬送する第1の搬送手段と、こ
の第1の搬送手段に隣接され、前記紙葉類の取り込み
後、前記紙葉類に前記第1の搬送手段による搬送力が伝
達される間は搬送路内にて前記紙葉類を前記第1の搬送
速度にて搬送し、前記第1の搬送手段による搬送力が中
断した後は前記紙葉類を前記搬送路内にて前記第1の搬
送速度より遅い第2の搬送速度に減速し反転搬送する第
2の搬送手段と、この第2の搬送手段により反転搬送さ
れた紙葉類を積層する集積手段と、を設けるものであ
る。
【0010】又本発明は、上記課題を解決するための第
2の手段として、第1の搬送速度にて紙葉類を所定方向
に1枚ずつ搬送する第1の搬送手段と、この第1の搬送
手段に隣接される円筒状ドラム及び、この円筒状ドラム
と搬送路を隔てて対向され前記搬送路内において前記円
筒状ドラムと共に前記紙葉類を搬送する平板状ベルトか
らなり、前記紙葉類の取り込み後、前記紙葉類に前記第
1の搬送手段による搬送力が伝達される間は前記搬送路
内にて前記紙葉類を前記第1の搬送速度にて搬送し、前
記第1の搬送手段による搬送力が中断した後は前記紙葉
類を前記搬送路内にて前記第1の搬送速度より遅い第2
の搬送速度に減速し反転搬送する第2の搬送手段と、こ
の第2の搬送手段により反転搬送された紙葉類を積層す
る集積手段と、を設けるものである。
【0011】又本発明は、上記課題を解決するための第
3の手段として、第1の搬送速度にて紙葉類を所定方向
に1枚ずつ搬送する第1の搬送手段と、この第1の搬送
手段に隣接される円筒状ドラム及び、この円筒状ドラム
と搬送路を隔てて対向されると共に、入り口端では幅が
広く奥に進むに連れ狭くなる三角形の取り込み口を形成
し、前記円筒状ドラムと同方向に回転する平板状ベルト
からなり、前記取り込み口からの前記紙葉類の取り込み
後、前記紙葉類に前記第1の搬送手段による搬送力が伝
達される間は前記搬送路内にて前記紙葉類を前記第1の
搬送速度にて搬送し、前記第1の搬送手段による搬送力
が中断した後は前記紙葉類を前記搬送路内にて前記第1
の搬送速度より遅い第2の搬送速度に減速し反転搬送す
る第2の搬送手段と、この第2の搬送手段により反転搬
送された紙葉類を積層する集積手段と、を設けるもので
ある。
【0012】又本発明は、上記課題を解決するための第
4の手段として、紙葉類を所定方向に1枚ずつ順次搬送
する第1の搬送手段と、この第1の搬送手段から前記紙
葉類を順次受取り、前記紙葉類に曲げモーメントを与え
て前記紙葉類の後端部を跳ね上げ、この跳ね上げられた
紙葉類の後端部に後続の紙葉類の先端部を滑り込ませて
オーバーラップさせ、このオーバーラップされた状態を
保持しながらこれら紙葉類を集積する際に前記後続の紙
葉類が上側になるように搬送する第2の搬送手段と、を
設けるものである。
【0013】又本発明は、上記課題を解決するための第
5の手段として、請求項2又は請求項3に記載の紙葉類
集積装置において、円筒状ドラムに摺接するドラムクリ
ーニング手段と、平板状ベルトに摺接するベルトクリー
ニング手段と、を設けるものである。
【0014】そして本発明は上記手段により、第1の搬
送手段による搬送力が中断した後は、第2の搬送手段の
搬送路にて紙葉を第1の搬送手段による搬送速度から第
2の搬送速度に減速し、反転搬送することにより、搬送
手段の搬送速度を変動制御する事なく、第1の搬送手段
による紙葉の搬送間隔のばらつきを吸収出来、紙葉類の
処理の高速化を妨げる事無く、紙葉類を確実に集積する
ものであり、更には従来の様に特殊な材料を必要とした
り、製造が複雑化される事もなく装置の低価格化を図れ
ると共に、従来に比しその構造上紙葉を損傷する恐れも
無く、信頼性向上を図るものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明を図1乃至図3に示す
実施の形態を参照して説明する。図1は紙葉類検査装置
等における紙葉類の取扱い終了後に、紙葉類を再集積す
る紙葉類集積装置8の概略説明図であり、第1の搬送手
段10であり第1の搬送速度Vpにて紙葉Pを搬送する
搬送ベルト11及びアイドラ12が設けられ、ガイド1
3を介し第1の搬送手段10後方には第2の搬送手段1
4であり、第1の搬送速度Vpより遅い第2の搬送速度
Vsにて紙葉Pを搬送する円筒状ドラムである摩擦ロー
タ16及び平板状ベルトである摩擦ベルト17が設けら
れている。
【0016】この摩擦ロータ16は中央部16aに比し
両端部16bの直径がやや大きく形成され、中央部16
aにおいて、摩擦ベルト17との間に紙葉Pの厚さより
やや厚い微小間隙を有する搬送路18を形成している。
又、第2の搬送手段14の入り口は、紙葉P先端を挿入
し易い様、摩擦ベルト17が摩擦ロータ16から大きく
離間した三角形と成っており、、第2の搬送手段14奥
にあっては、摩擦ベルト17は、摩擦ロータ16の両端
部16bと転接し、摩擦ロータ16中央部16aの搬送
路18にて紙葉Pを搬送する様に構成されている。又、
20a〜20dは、摩擦ベルト17のプーリであり、2
1a、21bは摩擦ロータ16及び摩擦ベルト17表面
を拭き取るロータクリーナ及びベルトクリーナ、であ
る。更に22は、第2の搬送手段14により搬送された
紙葉Pの集積手段である集積箱である。
【0017】次に作用について図3を参照して説明す
る。先ず先行する紙葉P1が搬送ベルト11及びアイド
ラ12により搬送速度Vpにて挾持搬送され、ガイド1
3に導かれ、第2の搬送手段14の三角形の入り口に挿
入される。但しこの時紙葉P1は、搬送ベルト11及び
アイドラ12による搬送力を受け、搬送速度Vpを保持
したまま、第2の搬送手段14の三角形部分を通過し、
更に摩擦ロータ16及び摩擦ベルト17にて形成される
搬送路18中をスライドし、図3(イ)に示す様に、先
端が摩擦ロータ16に巻き付く方向に曲げられる。
【0018】次いで、紙葉P1の後端が第1の搬送手段
10の駆動から解放されると、慣性で進行しながら紙葉
P1の先端部に働く曲げモーメントの作用により、紙葉
P1後端部は、図3(ロ)に示す様に上方に付勢され第
2の搬送手段14入り口の三角形の上辺に押し付けられ
る。同時に搬送路18中において、紙葉P1には摩擦ロ
ータ16及び摩擦ベルト17による搬送力が作用し、紙
葉P1は搬送路18中をスライドしながら搬送速度Vp
からVsに減速される。この状態において、後続の紙葉
P2が第1の搬送手段10から第2の搬送手段14入り
口に挿入されると、後続の紙葉P2先端は、図3(ハ)
に示すように、跳ね上げられた紙葉P1の後端下部に潜
り込み、紙葉P2先端は、搬送速度Vsの紙葉P1後端
とスライドしながら搬送速度Vpにて搬送路18中を搬
送され、紙葉P2の後端が第1の搬送手段10から解放
されると、紙葉P2は搬送路18内にて先行する紙葉P
1とスライドしながらVpからVsに減速される。
【0019】従ってこの後、紙葉P1及び紙葉P2は、
図1に示す様に紙葉P1の後端下方に紙葉P2の先端が
入り込む様オーバーラップした状態で搬送速度Vsにて
搬送路18内を移動し、集積箱22に投入される。但
し、後続の紙葉P2先端が、必ず先行する紙葉P1後端
より摩擦ロータ16側に位置しているので、後続の紙葉
P2は、必ず紙葉P1の上側に投入され、紙葉P1、P
2は、集積箱22内で順番に積層されることとなる。
又、この第2の搬送手段14により紙葉Pを積層する
間、摩擦ロータ16及び摩擦ベルト17は、ロータクリ
ーナ21a及びベルトクリーナ21bの摺接により常時
汚れを除去される事と成る。
【0020】尚、第2の搬送手段14による搬送時の紙
葉P1後端と紙葉P2先端とのオーバーラップ量は、第
1の搬送手段10による搬送後の第2の搬送手段14内
における紙葉Pの減速の状態及び、第1の搬送手段10
における紙葉Pの搬送間隔のばらつきにより変化され
る。即ち、第1の搬送手段10上にて紙葉Pの搬送間隔
がばらついてもそのばらつきは、搬送路18内での紙葉
P1と紙葉P2のオーバーラップ量が変動される事によ
り吸収される。
【0021】この様に構成すれば、第1の搬送手段10
における紙葉Pの搬送間隔のばらつきは、等速回転され
る第2の搬送手段14の搬送路18内における、紙葉P
1と紙葉P2とのオーバーラップ量が変動されるのみで
全て吸収される事から、従来の羽根車の様にその回転速
度を変動制御して紙葉Pの搬送間隔のばらつきを吸収す
る必要がなく、第2の搬送手段14の速度制御手段が不
要となる。更に第2の搬送手段14は、摩擦ロータ16
と摩擦ベルト17からなっており、従来の羽根車に比し
その製造が容易であると共に、高価な素材を使用するこ
ともなく、製造コストの低減が可能となる。
【0022】又従来の羽根車の様に紙葉の挿入時に紙葉
を損傷したり、或いは溝からはみだした紙葉後端がばた
ついて損傷される等の恐れがなく、紙葉P全面が第2の
搬送手段14の搬送路18に支持され、しかも紙葉の減
速も搬送路18内でスライドされながら行われる事か
ら、紙葉Pに生じる負荷が極めて小さく、繊細な紙葉の
集積も可能となる。しかも、ロータクリーナ21a或い
はベルトクリーナ21bにて摩擦ロータ16或いは摩擦
ベルト17の摩擦面を常に清浄に保っていることから、
摩擦面の汚損による搬送力の低下や蓄積した汚れの紙葉
Pへの転写を生じることも無い。
【0023】尚本発明は、上記実施の形態に限られるも
ので無く、その趣旨を変えない範囲での変更は可能であ
って、例えば取扱う紙葉の種類は任意であるし、第1及
び第2の搬送手段による搬送速度も第1の搬送速度に比
し第2の搬送速度が低減されるものであれば限定されな
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1の搬送手段における紙葉の搬送間隔のばらつきを、第
2の搬送手段における紙葉のオーバーラップ量の変動と
して吸収出来ることから、従来の羽根車の様に搬送手段
の回転速度を変動制御する必要がなく、搬送手段の駆動
制御が簡素化されると共に、従来に比し第2の搬送手段
の製造が容易であると共に、従来の様に高価な素材を使
用する必要もなく、製造コストの低減が可能となる。更
に搬送中の紙葉にかかる負荷が従来に比し軽減され、そ
の損傷の恐れが解消される事から、繊細な紙葉の処理装
置においても紙葉を安全且つ確実に集積可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の紙葉類集積装置を示す概
略構成図である。
【図2】本発明の実施の形態の摩擦ロータ及び摩擦ベル
トによる紙葉の搬送状態を図1のAから見た正面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態の摩擦ロータ及び摩擦ベル
トによる紙葉の搬送状態を示し、(イ)はその先行する
紙葉の挿入時を示す概略説明図、(ロ)はその先行する
紙葉の第1の搬送手段による駆動解放時を示す概略説明
図、(ハ)はその後続の紙葉の挿入時を示す概略説明図
である。
【図4】従来の紙葉類集積装置を示す概略構成図であ
る。
【図5】従来の羽根車による紙葉の搬送状態を図4のB
から見た正面図である。
【符号の説明】
8…紙葉類集積装置 10…第1の搬送手段 14…第2の搬送手段 16…摩擦ロータ 17…摩擦ベルト 22…集積箱

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の搬送速度にて紙葉類を所定方向に
    1枚ずつ搬送する第1の搬送手段と、 この第1の搬送手段に隣接され、前記紙葉類の取り込み
    後、前記紙葉類に前記第1の搬送手段による搬送力が伝
    達される間は搬送路内にて前記紙葉類を前記第1の搬送
    速度にて搬送し、前記第1の搬送手段による搬送力が中
    断した後は前記紙葉類を前記搬送路内にて前記第1の搬
    送速度より遅い第2の搬送速度に減速し反転搬送する第
    2の搬送手段と、 この第2の搬送手段により反転搬送された紙葉類を積層
    する集積手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類集積装置。
  2. 【請求項2】 第1の搬送速度にて紙葉類を所定方向に
    1枚ずつ搬送する第1の搬送手段と、 この第1の搬送手段に隣接される円筒状ドラム及び、こ
    の円筒状ドラムと搬送路を隔てて対向され前記搬送路内
    において前記円筒状ドラムと共に前記紙葉類を搬送する
    平板状ベルトからなり、前記紙葉類の取り込み後、前記
    紙葉類に前記第1の搬送手段による搬送力が伝達される
    間は前記搬送路内にて前記紙葉類を前記第1の搬送速度
    にて搬送し、前記第1の搬送手段による搬送力が中断し
    た後は前記紙葉類を前記搬送路内にて前記第1の搬送速
    度より遅い第2の搬送速度に減速し反転搬送する第2の
    搬送手段と、 この第2の搬送手段により反転搬送された紙葉類を積層
    する集積手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類集積装置。
  3. 【請求項3】 第1の搬送速度にて紙葉類を所定方向に
    1枚ずつ搬送する第1の搬送手段と、 この第1の搬送手段に隣接される円筒状ドラム及び、こ
    の円筒状ドラムと搬送路を隔てて対向されると共に、入
    り口端では幅が広く奥に進むに連れ狭くなる三角形の取
    り込み口を形成し、前記円筒状ドラムと同方向に回転す
    る平板状ベルトからなり、前記取り込み口からの前記紙
    葉類の取り込み後、前記紙葉類に前記第1の搬送手段に
    よる搬送力が伝達される間は前記搬送路内にて前記紙葉
    類を前記第1の搬送速度にて搬送し、前記第1の搬送手
    段による搬送力が中断した後は前記紙葉類を前記搬送路
    内にて前記第1の搬送速度より遅い第2の搬送速度に減
    速し反転搬送する第2の搬送手段と、 この第2の搬送手段により反転搬送された紙葉類を積層
    する集積手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類集積装置。
  4. 【請求項4】 紙葉類を所定方向に1枚ずつ順次搬送す
    る第1の搬送手段と、 この第1の搬送手段から前記紙葉類を順次受取り、前記
    紙葉類に曲げモーメントを与えて前記紙葉類の後端部を
    跳ね上げ、この跳ね上げられた紙葉類の後端部に後続の
    紙葉類の先端部を滑り込ませてオーバーラップさせ、こ
    のオーバーラップされた状態を保持しながらこれら紙葉
    類を集積する際に前記後続の紙葉類が上側になるように
    搬送する第2の搬送手段と、 この第2の搬送手段で搬送された紙葉類を順次集積する
    集積手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類集積装置。
  5. 【請求項5】 円筒状ドラムに摺接するドラムクリーニ
    ング手段と、 平板状ベルトに摺接するベルトクリーニング手段と、 をさらに具備することを特徴とする請求項2または請求
    項3に記載の紙葉類集積装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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