JPH0920251A - 車両用ステアリングホイール - Google Patents
車両用ステアリングホイールInfo
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- JPH0920251A JPH0920251A JP7170906A JP17090695A JPH0920251A JP H0920251 A JPH0920251 A JP H0920251A JP 7170906 A JP7170906 A JP 7170906A JP 17090695 A JP17090695 A JP 17090695A JP H0920251 A JPH0920251 A JP H0920251A
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- JP
- Japan
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- horn
- horn plate
- steering wheel
- boss
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/203—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
- B60R21/2035—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit
- B60R21/2037—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit the module or a major component thereof being yieldably mounted, e.g. for actuating the horn switch or for protecting the driver in a non-deployment situation
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- Air Bags (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 可動接点と固定接点との相対的位置精度を向
上させることができる車両用ステアリングホイールを提
供することにある。 【解決手段】 ホーンプレート18をボスプレート15
にスプリング22を介して傾動自在に設け、該ホーンプ
レート18とベースプレート17とのそれぞれに、ステ
アリングシャフトの軸方向に沿い、互いに重なりあって
ネジ止めされるフランジ17a,18bを形成し、該両
フランジ17a,18bに互いに係止して上下左右方向
の位置決めを行う係止手段17c、17d、18c、1
8fを設け、且つ、押圧されることにより前記ホーンプ
レート18を傾動させて前記係止手段17c、17d、
18c、18fを解除させる押圧舌片18eを設けた。
上させることができる車両用ステアリングホイールを提
供することにある。 【解決手段】 ホーンプレート18をボスプレート15
にスプリング22を介して傾動自在に設け、該ホーンプ
レート18とベースプレート17とのそれぞれに、ステ
アリングシャフトの軸方向に沿い、互いに重なりあって
ネジ止めされるフランジ17a,18bを形成し、該両
フランジ17a,18bに互いに係止して上下左右方向
の位置決めを行う係止手段17c、17d、18c、1
8fを設け、且つ、押圧されることにより前記ホーンプ
レート18を傾動させて前記係止手段17c、17d、
18c、18fを解除させる押圧舌片18eを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のステア
リングホイールの改良に関するものである。
リングホイールの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、例えば
図6及び図7に示すようなものがある(特開平6ー12
46号公報参照)。図中符号1はステアリングホイール
本体で、この本体1の中央部に位置し、図示しないステ
アリングシャフトに固定されるボスプレート1aは、図
示しない円環状のリム部に例えば4本のスポーク部を介
して連結されている。
図6及び図7に示すようなものがある(特開平6ー12
46号公報参照)。図中符号1はステアリングホイール
本体で、この本体1の中央部に位置し、図示しないステ
アリングシャフトに固定されるボスプレート1aは、図
示しない円環状のリム部に例えば4本のスポーク部を介
して連結されている。
【0003】そして、このステアリングホイール本体1
に、エアバッグモジュール2が取り付けられるようにな
っている。
に、エアバッグモジュール2が取り付けられるようにな
っている。
【0004】すなわち、このステアリングホイール本体
1のボスプレート1aには、取付部1bが形成され、こ
の取付部1bには、ボルト3を介して長板形状のホーン
プレート4が配設され、このホーンプレート4がスプリ
ング5により上方に付勢されている。
1のボスプレート1aには、取付部1bが形成され、こ
の取付部1bには、ボルト3を介して長板形状のホーン
プレート4が配設され、このホーンプレート4がスプリ
ング5により上方に付勢されている。
【0005】このホーンプレート4には、両端部にホー
ン用の可動接点6が配設され、この可動接点6がボスプ
レート1aに配設された固定接点7に離接されるように
なっている。また、このホーンプレート4の両端部に
は、エアバッグモジュール2との間に介在して両者間の
位置決めを行う位置決め部材8が設けられている。さら
に、このホーンプレート4には、長手方向の中間部に下
方に向けて折曲された支持片部4aが形成され、この支
持片部4aにナット体4bが固定されている。
ン用の可動接点6が配設され、この可動接点6がボスプ
レート1aに配設された固定接点7に離接されるように
なっている。また、このホーンプレート4の両端部に
は、エアバッグモジュール2との間に介在して両者間の
位置決めを行う位置決め部材8が設けられている。さら
に、このホーンプレート4には、長手方向の中間部に下
方に向けて折曲された支持片部4aが形成され、この支
持片部4aにナット体4bが固定されている。
【0006】一方、エアバッグモジュール2にはブラケ
ット2aが固定され、このブラケット2aには、下方に
折曲された、取付け片2bが形成され、この取付け片2
bがホーンプレート4の支持片部4aにボルト9を介し
て固定されるようになっている。また、このブラケット
2aの取付け片2bには、下端部側に折曲部2cが形成
され、この折曲部2cが支持片部4aの下縁部4cに係
止して、上下方向の位置決めがなされるようになってい
る。
ット2aが固定され、このブラケット2aには、下方に
折曲された、取付け片2bが形成され、この取付け片2
bがホーンプレート4の支持片部4aにボルト9を介し
て固定されるようになっている。また、このブラケット
2aの取付け片2bには、下端部側に折曲部2cが形成
され、この折曲部2cが支持片部4aの下縁部4cに係
止して、上下方向の位置決めがなされるようになってい
る。
【0007】なお、他のこの種のものとしては、例えば
実開平2ー64131号公報、特開平4ー353071
号公報、特開平6ー6157号公報に記載されたような
ものがある。
実開平2ー64131号公報、特開平4ー353071
号公報、特開平6ー6157号公報に記載されたような
ものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、エアバッグモジュール2の
ブラケット2aの折曲部2cが、ホーンプレート4の支
持片部4aに係止すると共に、位置決め部材8がエアバ
ッグモジュール2のブラケット2aとホーンプレート4
との間に介在することにより、上下方向の位置決めがな
されるようになっているが、左右方向の位置決めがなさ
れないため、可動接点6と固定接点7とが位置ズレを起
こす虞がある。
うな従来のものにあっては、エアバッグモジュール2の
ブラケット2aの折曲部2cが、ホーンプレート4の支
持片部4aに係止すると共に、位置決め部材8がエアバ
ッグモジュール2のブラケット2aとホーンプレート4
との間に介在することにより、上下方向の位置決めがな
されるようになっているが、左右方向の位置決めがなさ
れないため、可動接点6と固定接点7とが位置ズレを起
こす虞がある。
【0009】また、ブラケット2aやホーンプレート4
の部品精度により、ホーンプレート4に設けられた可動
接点6と、ボス部1aに設けられた固定接点7との距離
がバラ付くという問題がある。
の部品精度により、ホーンプレート4に設けられた可動
接点6と、ボス部1aに設けられた固定接点7との距離
がバラ付くという問題がある。
【0010】そこで、この発明は、可動接点と固定接点
との相対的位置精度を向上させることができる車両用ス
テアリングホイールを提供することを課題としている。
との相対的位置精度を向上させることができる車両用ス
テアリングホイールを提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる課題に着目してな
されたもので、請求項1に記載された発明は、ステアリ
ングシャフトに固定されるボスプレートを有するステア
リングホイール本体に、ベースプレートを有するホーン
用可動部材が、ホーンプレートを介在させた状態で可動
自在に配設された車両用ステアリングホイールにおい
て、前記ホーンプレートを前記ボスプレートにスプリン
グを介して傾動自在に設け、該ホーンプレートと前記ベ
ースプレートとのそれぞれに、前記ステアリングシャフ
トの軸方向に沿い、互いに重なりあってネジ止めされる
フランジを形成し、該両フランジに互いに係止して上下
左右方向の位置決めを行う係止手段を設け、且つ、押圧
されることにより前記ホーンプレートを傾動させて前記
係止手段を解除させる押圧舌片を設けたことを特徴とし
ている。
されたもので、請求項1に記載された発明は、ステアリ
ングシャフトに固定されるボスプレートを有するステア
リングホイール本体に、ベースプレートを有するホーン
用可動部材が、ホーンプレートを介在させた状態で可動
自在に配設された車両用ステアリングホイールにおい
て、前記ホーンプレートを前記ボスプレートにスプリン
グを介して傾動自在に設け、該ホーンプレートと前記ベ
ースプレートとのそれぞれに、前記ステアリングシャフ
トの軸方向に沿い、互いに重なりあってネジ止めされる
フランジを形成し、該両フランジに互いに係止して上下
左右方向の位置決めを行う係止手段を設け、且つ、押圧
されることにより前記ホーンプレートを傾動させて前記
係止手段を解除させる押圧舌片を設けたことを特徴とし
ている。
【0012】かかる構成によれば、上下左右方向の位置
決めを行う係止手段を設けることにより、ベースプレー
トとホーンプレートとの位置関係を良好に保つことがで
き、ひいては、ベースプレート又はホーンプレートに可
動接点を設け、ボスプレートに固定接点を設けた場合
に、両接点の相対的位置精度を向上させることができ
る。
決めを行う係止手段を設けることにより、ベースプレー
トとホーンプレートとの位置関係を良好に保つことがで
き、ひいては、ベースプレート又はホーンプレートに可
動接点を設け、ボスプレートに固定接点を設けた場合
に、両接点の相対的位置精度を向上させることができ
る。
【0013】しかも、押圧舌片を押圧してホーンプレー
トを傾動させることにより、係止手段を簡単に解除させ
ることができる。
トを傾動させることにより、係止手段を簡単に解除させ
ることができる。
【0014】請求項2に記載された発明は、前記ベース
プレートに可動接点を、ボスプレートに固定接点を設け
たことを特徴としている。
プレートに可動接点を、ボスプレートに固定接点を設け
たことを特徴としている。
【0015】かかる構成によれば、可動接点をベースプ
レートに配設することにより、ホーンプレートやベース
プレートの各フランジの成形精度の影響を受け難くする
ことにより、固定接点と可動接点との位置関係を所定の
値に保つことができ、安定した接点接触を行うことがで
きる。
レートに配設することにより、ホーンプレートやベース
プレートの各フランジの成形精度の影響を受け難くする
ことにより、固定接点と可動接点との位置関係を所定の
値に保つことができ、安定した接点接触を行うことがで
きる。
【0016】請求項3に記載された発明は、前記ホーン
プレートに前記ベースプレートを押し上げる付勢手段を
設けたことを特徴としている。
プレートに前記ベースプレートを押し上げる付勢手段を
設けたことを特徴としている。
【0017】かかる構成によれば、付勢手段により、前
記係止手段の上下方向の位置決めを行う係止力を向上さ
せ、より上下方向の位置決めを確実なものとすることが
できる。
記係止手段の上下方向の位置決めを行う係止力を向上さ
せ、より上下方向の位置決めを確実なものとすることが
できる。
【0018】請求項4に記載された発明は、前記ホーン
プレートには孔が形成され、該孔に絶縁体が設けられ、
該絶縁体に形成された貫通孔に、前記ボスプレートに螺
合されるボルトが挿通されることにより、該ボルトと前
記ホーンプレートとが絶縁体を介して絶縁状態に設定さ
れ、該絶縁体は、前記ホーンプレートの上側に位置する
上側リング部と、前記ホーンプレートの下側に位置する
下側リング部とがヒンジ部を介して連結され、該両リン
グ部により前記ホーンプレートを上下から挟持可能とし
たことを特徴としている。
プレートには孔が形成され、該孔に絶縁体が設けられ、
該絶縁体に形成された貫通孔に、前記ボスプレートに螺
合されるボルトが挿通されることにより、該ボルトと前
記ホーンプレートとが絶縁体を介して絶縁状態に設定さ
れ、該絶縁体は、前記ホーンプレートの上側に位置する
上側リング部と、前記ホーンプレートの下側に位置する
下側リング部とがヒンジ部を介して連結され、該両リン
グ部により前記ホーンプレートを上下から挟持可能とし
たことを特徴としている。
【0019】かかる構成によれば、絶縁体は、上側リン
グ部と下側リング部とをヒンジ部を介して一体としてお
り、両リング部をホーンプレートの上下側から挟持する
ように装着しているため、簡単に装着することができ
る。
グ部と下側リング部とをヒンジ部を介して一体としてお
り、両リング部をホーンプレートの上下側から挟持する
ように装着しているため、簡単に装着することができ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0021】図1乃至図5は、この発明の実施の形態の
一例を示すものである。
一例を示すものである。
【0022】まず構成を説明すると、図2中符号11は
ステアリングホイールで、このステアリングホイール1
1は、ステアリングホイール本体12に「ホーン可動用
部材」としてのエアバッグモジュール13が配設されて
いる。
ステアリングホイールで、このステアリングホイール1
1は、ステアリングホイール本体12に「ホーン可動用
部材」としてのエアバッグモジュール13が配設されて
いる。
【0023】このステアリングホイール本体12は、図
2に示すように、円環状のリム部14に計4本のスポー
ク部16にて図1に示すボスプレート15が連結され、
このボスプレート15にエアバックモジュール13が取
り付けられている。
2に示すように、円環状のリム部14に計4本のスポー
ク部16にて図1に示すボスプレート15が連結され、
このボスプレート15にエアバックモジュール13が取
り付けられている。
【0024】また、このボスプレート15は、図示しな
い自動車のステアリングシャフトに固定されるようにな
っている。
い自動車のステアリングシャフトに固定されるようにな
っている。
【0025】エアバックモジュール13には、図1に示
すように金属製のベースプレート17が配設され、この
ベースプレート17とボスプレート15との間に、ホー
ンプレート18が介在されるようになっている。
すように金属製のベースプレート17が配設され、この
ベースプレート17とボスプレート15との間に、ホー
ンプレート18が介在されるようになっている。
【0026】具体的には、ボスプレート15には、図1
に示すように、端縁部に一段高くなった段差部15aが
形成され、この段差部15aにホーン用の固定接点19
が取り付けられている。また、このボスプレート15に
は、ネジ孔15bが形成され、このネジ孔15bにホー
ンプレート18固定用のボルト20が取り付けられてい
る。
に示すように、端縁部に一段高くなった段差部15aが
形成され、この段差部15aにホーン用の固定接点19
が取り付けられている。また、このボスプレート15に
は、ネジ孔15bが形成され、このネジ孔15bにホー
ンプレート18固定用のボルト20が取り付けられてい
る。
【0027】このホーンプレート18は、長板形状を呈
し、両端部に孔18aが形成され、この孔18aに合成
樹脂製の絶縁体21が嵌合され、この絶縁体21に形成
された貫通孔21aに、前記ボルト20が挿通されると
共に、この絶縁体21とボスプレート18との間に、ス
プリングとしての第1コイルスプリング22が配設さ
れ、ホーンプレート18をこの第1コイルスプリング2
2により上方に付勢するようにしている。これにより、
ホーンプレート18がボスプレート15に傾動自在とな
っている。
し、両端部に孔18aが形成され、この孔18aに合成
樹脂製の絶縁体21が嵌合され、この絶縁体21に形成
された貫通孔21aに、前記ボルト20が挿通されると
共に、この絶縁体21とボスプレート18との間に、ス
プリングとしての第1コイルスプリング22が配設さ
れ、ホーンプレート18をこの第1コイルスプリング2
2により上方に付勢するようにしている。これにより、
ホーンプレート18がボスプレート15に傾動自在とな
っている。
【0028】その絶縁体21は、図5等に示すように、
ホーンプレート18の上側に位置する上側リング部21
bと、前記ホーンプレート18の下側に位置する下側リ
ング部21cとがヒンジ部21dを介して連結され、こ
の両リング部21b,21cによりホーンプレート18
を上下から挟持可能としている。
ホーンプレート18の上側に位置する上側リング部21
bと、前記ホーンプレート18の下側に位置する下側リ
ング部21cとがヒンジ部21dを介して連結され、こ
の両リング部21b,21cによりホーンプレート18
を上下から挟持可能としている。
【0029】また、ホーンプレート18は、図1又は図
3等に示すように、長板形状を呈し、長手方向の略中央
部に、上方に折曲されたフランジとしての立上げフラン
ジ18bが形成され、この立上げフランジ18bの周囲
に、一対の第1爪18cが突設されると共に、中央部に
ボルト孔18dが開設され、更に、下部に押圧舌片18
eが切り起こされて形成されている。そして、この一対
の第1爪18cの間に、第1係合凹部18fが形成され
ている。
3等に示すように、長板形状を呈し、長手方向の略中央
部に、上方に折曲されたフランジとしての立上げフラン
ジ18bが形成され、この立上げフランジ18bの周囲
に、一対の第1爪18cが突設されると共に、中央部に
ボルト孔18dが開設され、更に、下部に押圧舌片18
eが切り起こされて形成されている。そして、この一対
の第1爪18cの間に、第1係合凹部18fが形成され
ている。
【0030】さらに、ベースプレート17には、下方に
折曲されて前記立上げフランジ18bに係止するフラン
ジとしての折曲フランジ17aが形成されている。この
折曲フランジ17aには、中央部にボルト孔17bが形
成され、両側縁部に、前記一対の第1爪18cの一対の
下縁部18gに係止して上下方向の位置決めをする一対
の第2爪17cが外側に向けて折曲されて形成され、更
に、上部に、前記第1係合凹部18fに挿入係止されて
左右方向の位置決めをする第3爪17dが外側に向けて
折曲されて形成されている。かかる各爪17c,17
d,18cにより、この発明の一構成要素である「係止
手段」が構成されている。また、このベースプレート1
7には、縁部に下方に折曲する折曲片17eが形成さ
れ、この折曲片17eに前記固定接点19に接触する可
動接点23が配設されている。
折曲されて前記立上げフランジ18bに係止するフラン
ジとしての折曲フランジ17aが形成されている。この
折曲フランジ17aには、中央部にボルト孔17bが形
成され、両側縁部に、前記一対の第1爪18cの一対の
下縁部18gに係止して上下方向の位置決めをする一対
の第2爪17cが外側に向けて折曲されて形成され、更
に、上部に、前記第1係合凹部18fに挿入係止されて
左右方向の位置決めをする第3爪17dが外側に向けて
折曲されて形成されている。かかる各爪17c,17
d,18cにより、この発明の一構成要素である「係止
手段」が構成されている。また、このベースプレート1
7には、縁部に下方に折曲する折曲片17eが形成さ
れ、この折曲片17eに前記固定接点19に接触する可
動接点23が配設されている。
【0031】そして、この立上げフランジ18bと折曲
フランジ17aとのボルト孔18d,17bにボルト2
4が横方向から挿通され、このボルト24がナット25
に螺合されて両フランジ17a,18bが固定されるよ
うになっている。
フランジ17aとのボルト孔18d,17bにボルト2
4が横方向から挿通され、このボルト24がナット25
に螺合されて両フランジ17a,18bが固定されるよ
うになっている。
【0032】さらにまた、ホーンプレート18には、ベ
ースプレート17を押し上げる「付勢手段」としての第
2コイルスプリング26が配設されている。詳しくは、
この第2コイルスプリング26は、下部がホーンプレー
ト18に形成された一対の切起し片18hに係止され、
上部に上側プレート27が装着されている。そして、こ
の上側プレート27がベースプレート17に当接するよ
うになっている。この第2コイルスプリング26の付勢
力は、第1コイルスプリング22の付勢力より大きく設
定されている。
ースプレート17を押し上げる「付勢手段」としての第
2コイルスプリング26が配設されている。詳しくは、
この第2コイルスプリング26は、下部がホーンプレー
ト18に形成された一対の切起し片18hに係止され、
上部に上側プレート27が装着されている。そして、こ
の上側プレート27がベースプレート17に当接するよ
うになっている。この第2コイルスプリング26の付勢
力は、第1コイルスプリング22の付勢力より大きく設
定されている。
【0033】次に、作用について説明する。
【0034】ベースプレート17とホーンプレート18
との間には、第2コイルスプリング26が配設されて両
者を互いに離間する方向に付勢するようにしているた
め、第2爪17cの上端縁部が第1爪18cの下縁部1
8gに係止力が確保された状態で係止することにより、
上下方向の位置決めが確実になされることとなる。
との間には、第2コイルスプリング26が配設されて両
者を互いに離間する方向に付勢するようにしているた
め、第2爪17cの上端縁部が第1爪18cの下縁部1
8gに係止力が確保された状態で係止することにより、
上下方向の位置決めが確実になされることとなる。
【0035】また、第3爪17dが一対の第1爪18c
の間の第1係合凹部18fに挿入係止されて、左右方向
(ホーンプレート18長手方向)の位置決めがなされる
ようになっている。
の間の第1係合凹部18fに挿入係止されて、左右方向
(ホーンプレート18長手方向)の位置決めがなされる
ようになっている。
【0036】これにより、ベースプレート17とホーン
プレート18との位置決め精度を向上させることができ
る。
プレート18との位置決め精度を向上させることができ
る。
【0037】しかも、ベースプレート17をホーンプレ
ート18から簡単に離脱させることができる。すなわ
ち、図4の(a)に示す状態からボルト24を外した
後、押圧舌片18eを図4の(b)に示すように押して
第1コイルスプリング22の付勢力に抗してホーンプレ
ート18を傾けることにより、簡単に各爪17c,17
d,18c、18fの係止状態を解除することができ
る。
ート18から簡単に離脱させることができる。すなわ
ち、図4の(a)に示す状態からボルト24を外した
後、押圧舌片18eを図4の(b)に示すように押して
第1コイルスプリング22の付勢力に抗してホーンプレ
ート18を傾けることにより、簡単に各爪17c,17
d,18c、18fの係止状態を解除することができ
る。
【0038】さらに、可動接点23をベースプレート1
7に配設することにより、ホーンプレート18やベース
プレート17の各フランジ18b,17aの成形精度の
影響を受け難くすることにより、固定接点19と可動接
点23との相対位置関係を所定の値に保つことができ、
安定した接点接触を行うことができる。
7に配設することにより、ホーンプレート18やベース
プレート17の各フランジ18b,17aの成形精度の
影響を受け難くすることにより、固定接点19と可動接
点23との相対位置関係を所定の値に保つことができ、
安定した接点接触を行うことができる。
【0039】さらにまた、絶縁体21は、上側リング部
21bと下側リング部21cとをヒンジ部21dを介し
て一体としており、両リング部21b,21cをホーン
プレート18の上下側から挟持するように装着している
ため、簡単に装着することができる。
21bと下側リング部21cとをヒンジ部21dを介し
て一体としており、両リング部21b,21cをホーン
プレート18の上下側から挟持するように装着している
ため、簡単に装着することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、上下左右方向の位置決めを行う
係止手段を設けることにより、ベースプレートとホーン
プレートとの位置関係を良好に保つことができ、ひいて
は、ベースプレート又はホーンプレートに可動接点を設
け、ボスプレートに固定接点を設けた場合に、両接点の
相対的位置精度を向上させることができる。
載された発明によれば、上下左右方向の位置決めを行う
係止手段を設けることにより、ベースプレートとホーン
プレートとの位置関係を良好に保つことができ、ひいて
は、ベースプレート又はホーンプレートに可動接点を設
け、ボスプレートに固定接点を設けた場合に、両接点の
相対的位置精度を向上させることができる。
【0041】しかも、押圧舌片を押圧してホーンプレー
トを傾動させることにより、係止手段を簡単に解除させ
ることができる。
トを傾動させることにより、係止手段を簡単に解除させ
ることができる。
【0042】請求項2に記載された発明によれば、可動
接点をベースプレートに配設することにより、ホーンプ
レートやベースプレートの各フランジの成形精度の影響
を受け難くすることにより、固定接点と可動接点との位
置関係を所定の値に保つことができ、安定した接点接触
を行うことができる。
接点をベースプレートに配設することにより、ホーンプ
レートやベースプレートの各フランジの成形精度の影響
を受け難くすることにより、固定接点と可動接点との位
置関係を所定の値に保つことができ、安定した接点接触
を行うことができる。
【0043】請求項3に記載された発明によれば、付勢
手段により、前記係止手段の上下方向の位置決めを行う
係止力を向上させ、より上下方向の位置決めを確実なも
のとすることができる。
手段により、前記係止手段の上下方向の位置決めを行う
係止力を向上させ、より上下方向の位置決めを確実なも
のとすることができる。
【0044】請求項4に記載された発明によれば、絶縁
体は、上側リング部と下側リング部とをヒンジ部を介し
て一体としており、両リング部をホーンプレートの上下
側から挟持するように装着しているため、簡単に装着す
ることができる、という実用上有益な効果を発揮する。
体は、上側リング部と下側リング部とをヒンジ部を介し
て一体としており、両リング部をホーンプレートの上下
側から挟持するように装着しているため、簡単に装着す
ることができる、という実用上有益な効果を発揮する。
【図1】この発明の実施の形態の一例を示す図2のA−
A線に沿う断面図である。
A線に沿う断面図である。
【図2】同一例を示すステアリングホイールの平面図で
ある。
ある。
【図3】同一例を示すエアバッグモジュールとホーンプ
レート等の分解斜視図である。
レート等の分解斜視図である。
【図4】同一例を示すホーンプレートの係止状態を解除
する場合の断面図である。
する場合の断面図である。
【図5】同一例を示す絶縁体の斜視図である。
【図6】従来例を示すステアリングホイールの一部を断
面した正面図である。
面した正面図である。
【図7】同従来例を示すホーンプレートやブラケット等
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
11 ステアリングホイール 12 ステアリングホイール本体 13 エアバッグモジュール(ホーン用可動部材) 15 ボスプレート 17 ベースプレート 17a 折曲フランジ(フランジ) 18 ホーンプレート 18a 孔 18b 立上げフランジ(フランジ) 18e 押圧舌片 19 固定接点 20 ボルト 21 絶縁体 21a 貫通孔 21b 上側リング部 21c 下側リング部 21d ヒンジ部 22 第1コイルスプリング(スプリング) 23 可動接点 26 第2コイルスプリング(付勢手段) 係止手段 17c 第2爪 17d 第3爪 18c 第1爪 18f 第1係合凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 ステアリングシャフトに固定されるボス
プレートを有するステアリングホイール本体に、ベース
プレートを有するホーン用可動部材が、ホーンプレート
を介在させた状態で可動自在に配設された車両用ステア
リングホイールにおいて、 前記ホーンプレートを前記ボスプレートにスプリングを
介して傾動自在に設け、該ホーンプレートと前記ベース
プレートとのそれぞれに、前記ステアリングシャフトの
軸方向に沿い、互いに重なりあってネジ止めされるフラ
ンジを形成し、該両フランジに互いに係止して上下左右
方向の位置決めを行う係止手段を設け、且つ、押圧され
ることにより前記ホーンプレートを傾動させて前記係止
手段を解除させる押圧舌片を設けたことを特徴とする車
両用ステアリングホイール。 - 【請求項2】 前記ベースプレートに可動接点を、ボス
プレートに固定接点を設けたことを特徴とする請求項1
記載の車両用ステアリングホイール。 - 【請求項3】 前記ホーンプレートに前記ベースプレー
トを押し上げる付勢手段を設けたことを特徴とする請求
項1又は2記載の車両用ステアリングホイール。 - 【請求項4】 前記ホーンプレートには孔が形成され、
該孔に絶縁体が設けられ、該絶縁体に形成された貫通孔
に、前記ボスプレートに螺合されるボルトが挿通される
ことにより、該ボルトと前記ホーンプレートとが絶縁体
を介して絶縁状態に設定され、 該絶縁体は、前記ホーンプレートの上側に位置する上側
リング部と、前記ホーンプレートの下側に位置する下側
リング部とがヒンジ部を介して連結され、該両リング部
により前記ホーンプレートを上下から挟持可能としたこ
とを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の車
両用ステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170906A JPH0920251A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 車両用ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170906A JPH0920251A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 車両用ステアリングホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920251A true JPH0920251A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15913534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7170906A Pending JPH0920251A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 車両用ステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0920251A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477304B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2005-03-18 | 쌍용자동차 주식회사 | 조향핸들의 혼 커버 장착구조 |
| JP2010228514A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグモジュールの取付構造 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP7170906A patent/JPH0920251A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477304B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2005-03-18 | 쌍용자동차 주식회사 | 조향핸들의 혼 커버 장착구조 |
| JP2010228514A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグモジュールの取付構造 |
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