JPH09203238A - 立体駐輪場 - Google Patents
立体駐輪場Info
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- JPH09203238A JPH09203238A JP3538796A JP3538796A JPH09203238A JP H09203238 A JPH09203238 A JP H09203238A JP 3538796 A JP3538796 A JP 3538796A JP 3538796 A JP3538796 A JP 3538796A JP H09203238 A JPH09203238 A JP H09203238A
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- bicycle
- horizontal frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価な設備費用でかつ簡易な構造によって、
駐輪公害を解消して駅前などの環境美化に寄与し、土地
の有効利用に役立つようにする。 【解決手段】 上下方向の対の棒状ガイドレール2に自
転車収納台3を構成している4台の片持ち水平フレーム
台6を取付け部9を介して片持ち的に一定間隔を置いて
昇降可能に取付け、最上層の片持ち水平フレーム台62
を除く他の片持ち水平フレーム台は溝状の車輪ガイド兼
用保持枠11を備え、上記片持ち水平フレーム台は、そ
の台幅が自転車Cのハンドル幅よりやや狭く形成されて
おり、最上層の片持ち水平フレーム台の上方に配置した
作動装置4によって自転車収納台3が巻き上げられるも
のである。
駐輪公害を解消して駅前などの環境美化に寄与し、土地
の有効利用に役立つようにする。 【解決手段】 上下方向の対の棒状ガイドレール2に自
転車収納台3を構成している4台の片持ち水平フレーム
台6を取付け部9を介して片持ち的に一定間隔を置いて
昇降可能に取付け、最上層の片持ち水平フレーム台62
を除く他の片持ち水平フレーム台は溝状の車輪ガイド兼
用保持枠11を備え、上記片持ち水平フレーム台は、そ
の台幅が自転車Cのハンドル幅よりやや狭く形成されて
おり、最上層の片持ち水平フレーム台の上方に配置した
作動装置4によって自転車収納台3が巻き上げられるも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、狭い設置スペー
スでも多数の自転車を収納できる機械式の立体式駐輪場
に関する。
スでも多数の自転車を収納できる機械式の立体式駐輪場
に関する。
【0002】
【従来の技術】自転車は老若男女を問わず、安価で手軽
な交通手段として通学、通勤、買物、レジャー等に広く
利用されていることは周知のとおりである。多数の通
学、通勤等のための自転車が集中する駅前広場及びその
周辺、大勢の買物客が集まるスーパーマーケット等の周
辺の駐輪施設は、一般には2〜3段式駐輪場が広く普及
している。2〜3段式駐輪場は、1層2段又は2層3段
であって、上下の段を構成するコンクリート床板は、建
物の側部に設けた傾斜の緩やかな通路によって連絡され
ている。しかしながら、このような駐輪場によれば、利
用する自転車数に比較して収納台数が少ないため、広い
収納スペースの確保が要求されるが、例えば駅前周辺の
ような建物が密集している地域や土地価格が高い地域で
は、このような要求を満すことができない。このため駅
前周辺などに自転車が無秩序に置かれた放置自転車であ
ふれることになり、いわゆる不法駐輪公害を招いて環境
美化が損なわれ、そして上述したように敷地面積に対し
て収納台数が比較的少ないために、土地の有効利用に欠
ける問題がある。本出願人は、先に上記問題を解決する
ための立体駐輪場を提案した。この立体駐輪場について
説明すると、これは、建物内にタワー収納スペースを並
設し、各タワー収納スペース内には上下で連続している
複数層の収納台を作動装置を用いてガイドレールに沿っ
て昇降可能に設け、各収納台は床となる台板を設け、台
板間はジョイント柱で接続され、台板上面に溝状の車輪
ガイド兼用保持枠を前後方向に設け、上記各収納台の前
面入口に幅方向に移動可能である盗難防止用パネルを設
け、このパネルは車輪ガイド兼用保持枠の入口を封鎖可
能であって、この封鎖を施錠装置で固定するものであ
る。
な交通手段として通学、通勤、買物、レジャー等に広く
利用されていることは周知のとおりである。多数の通
学、通勤等のための自転車が集中する駅前広場及びその
周辺、大勢の買物客が集まるスーパーマーケット等の周
辺の駐輪施設は、一般には2〜3段式駐輪場が広く普及
している。2〜3段式駐輪場は、1層2段又は2層3段
であって、上下の段を構成するコンクリート床板は、建
物の側部に設けた傾斜の緩やかな通路によって連絡され
ている。しかしながら、このような駐輪場によれば、利
用する自転車数に比較して収納台数が少ないため、広い
収納スペースの確保が要求されるが、例えば駅前周辺の
ような建物が密集している地域や土地価格が高い地域で
は、このような要求を満すことができない。このため駅
前周辺などに自転車が無秩序に置かれた放置自転車であ
ふれることになり、いわゆる不法駐輪公害を招いて環境
美化が損なわれ、そして上述したように敷地面積に対し
て収納台数が比較的少ないために、土地の有効利用に欠
ける問題がある。本出願人は、先に上記問題を解決する
ための立体駐輪場を提案した。この立体駐輪場について
説明すると、これは、建物内にタワー収納スペースを並
設し、各タワー収納スペース内には上下で連続している
複数層の収納台を作動装置を用いてガイドレールに沿っ
て昇降可能に設け、各収納台は床となる台板を設け、台
板間はジョイント柱で接続され、台板上面に溝状の車輪
ガイド兼用保持枠を前後方向に設け、上記各収納台の前
面入口に幅方向に移動可能である盗難防止用パネルを設
け、このパネルは車輪ガイド兼用保持枠の入口を封鎖可
能であって、この封鎖を施錠装置で固定するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本出願人が提案した上
記立体駐輪場によれば、駐輪公害を解消して駅前などの
環境美化に寄与し、土地の有効利用に役立つ効果が発揮
されるが、同様の効果を安価な設備費用でかつ簡易な構
造で実現することができる立体式駐輪場も期待されてい
る。この発明の目的は、安価な設備費用でかつ簡易な構
造によって、駐輪公害を解消して駅前などの環境美化に
寄与し、土地の有効利用に役立つ立体駐輪場を提供する
ことにある。
記立体駐輪場によれば、駐輪公害を解消して駅前などの
環境美化に寄与し、土地の有効利用に役立つ効果が発揮
されるが、同様の効果を安価な設備費用でかつ簡易な構
造で実現することができる立体式駐輪場も期待されてい
る。この発明の目的は、安価な設備費用でかつ簡易な構
造によって、駐輪公害を解消して駅前などの環境美化に
寄与し、土地の有効利用に役立つ立体駐輪場を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の立体駐
車場は、地下に掘削した下部収納スペースと、起立して
いるガイドレールと、作動装置によって上記ガイドレー
ルに沿って上下方向に昇降自在である自転車収納台とを
具備しているものである。上記下部収納スペースは、上
記自転車収納台を昇降できる空間(すなわち、この自転
車収納台の全体又はその一部を収納できる空間)を備え
ている。上記自転車収納台は、複数台の片持ち水平フレ
ーム台を上下方向に間隔を置いて層をなすようにそれぞ
れ配置しているものであって、上記間隔は自転車が進入
しかつ停止保管できるものに設定されている。上下に隣
接する片持ち水平フレーム台間相互はジョイントフレー
ムで連結されている。上記作動装置は、上方において上
記自転車収納台をワイヤロープ、チェーン等を介して持
ち上げ可能である。作動装置は、手動式のものと自動式
のものの双方を含むものである。手動式のものでは、例
えばワイヤロープ、チェーンなどの端部を持って操作す
ることにより自転車収納台を適宜の位置に停止させる。
自動式では自動操作ボタンを押すことによって、モータ
と巻取り装置が作動して自転車収納台を昇降させて適宜
の位置に停止させる。作動装置としては公知のものを使
用している。上記片持ち水平フレーム台は、後端側基部
に取付け部を設けていると共に上記取付け部の一端部が
受部となっており、各片持ち水平フレーム台が自転車の
車輪を直進させかつ自転車を保管をするための溝状の車
輪ガイド兼用保持枠を備えているものである。この車輪
ガイド兼用保持枠は、保管状態で停止した位置で自転車
が左右いずれか一側に倒れないように例えば溝を自転車
の走行を妨げない程度に深く設定したり、倒れ防止枠を
設けるなどの構成を採用し、そして前輪を位置保持する
ための保持部を後端側に設けている。この保持部を設け
ることにより、進入した自転車の停止位置を簡易に確認
できる。上記各片持ち水平フレーム台は、上記ガイドレ
ールに取付け部の受部を介して片持ち的にかつ昇降自在
に取付けられている。自転車収納台にロッカー機能を付
加するために、自転車収納台の最下層に位置している片
持ち水平フレーム台を除く他の片持ち水平フレーム台下
面にロッカー用ボックスを取付け、ロッカー用ボックス
は前端開口を開閉する施錠装置付きの扉を設けているも
のである。上記自転車収納台は、敷地面積に応じて多数
並設し、そして自転車の収納台数に応じて片持ち水平フ
レーム台の台数を適宜決定する。
車場は、地下に掘削した下部収納スペースと、起立して
いるガイドレールと、作動装置によって上記ガイドレー
ルに沿って上下方向に昇降自在である自転車収納台とを
具備しているものである。上記下部収納スペースは、上
記自転車収納台を昇降できる空間(すなわち、この自転
車収納台の全体又はその一部を収納できる空間)を備え
ている。上記自転車収納台は、複数台の片持ち水平フレ
ーム台を上下方向に間隔を置いて層をなすようにそれぞ
れ配置しているものであって、上記間隔は自転車が進入
しかつ停止保管できるものに設定されている。上下に隣
接する片持ち水平フレーム台間相互はジョイントフレー
ムで連結されている。上記作動装置は、上方において上
記自転車収納台をワイヤロープ、チェーン等を介して持
ち上げ可能である。作動装置は、手動式のものと自動式
のものの双方を含むものである。手動式のものでは、例
えばワイヤロープ、チェーンなどの端部を持って操作す
ることにより自転車収納台を適宜の位置に停止させる。
自動式では自動操作ボタンを押すことによって、モータ
と巻取り装置が作動して自転車収納台を昇降させて適宜
の位置に停止させる。作動装置としては公知のものを使
用している。上記片持ち水平フレーム台は、後端側基部
に取付け部を設けていると共に上記取付け部の一端部が
受部となっており、各片持ち水平フレーム台が自転車の
車輪を直進させかつ自転車を保管をするための溝状の車
輪ガイド兼用保持枠を備えているものである。この車輪
ガイド兼用保持枠は、保管状態で停止した位置で自転車
が左右いずれか一側に倒れないように例えば溝を自転車
の走行を妨げない程度に深く設定したり、倒れ防止枠を
設けるなどの構成を採用し、そして前輪を位置保持する
ための保持部を後端側に設けている。この保持部を設け
ることにより、進入した自転車の停止位置を簡易に確認
できる。上記各片持ち水平フレーム台は、上記ガイドレ
ールに取付け部の受部を介して片持ち的にかつ昇降自在
に取付けられている。自転車収納台にロッカー機能を付
加するために、自転車収納台の最下層に位置している片
持ち水平フレーム台を除く他の片持ち水平フレーム台下
面にロッカー用ボックスを取付け、ロッカー用ボックス
は前端開口を開閉する施錠装置付きの扉を設けているも
のである。上記自転車収納台は、敷地面積に応じて多数
並設し、そして自転車の収納台数に応じて片持ち水平フ
レーム台の台数を適宜決定する。
【0005】この発明の第2の立体駐輪場は、地下に掘
削した下部収納スペースと、並設状態に起立している対
のガイドレールと、各ガイドレールに沿ってそれぞれ上
下方向に一体に昇降自在に並設されている対の自転車収
納台と、対の自転車収納台を同時に昇降させるものであ
って、操作部を備えている作動装置とを具備しているも
のである。対のガイドレールと対の自転車収納台との関
係において、一方のガイドレールに一方の自転車収納台
が対応し、他方のガイドレールに他方の自転車収納台が
対応する。上記下部収納スペースは、上記対の自転車収
納台を昇降できる空間(すなわち、対の自転車収納台の
全部又は一部を収納できる空間)を備えている。上記各
自転車収納台は、複数台の片持ち水平フレーム台が自転
車が進入しかつ停止保管できる間隔を置いて上下方向に
層をなすようにそれぞれ配置されている。上下に隣接す
る片持ち水平フレーム台は、相互間がジョイントフレー
ムで連結されている。対の自転車収納台は、いずれも片
持ち水平フレーム台の台数が等しく、一方の自転車収納
台は他方の自転車収納台に対して後述するように所定距
離だけ上下方向に位置をずらして並設されている。上記
作動装置は、上方において上記両自転車収納台をワイヤ
ロープ、チェーン等の部材を介して一体に持ち上げ可能
であり、作動方式として手動のものと自動のものとがあ
り、その構成及び作用は、前述したものと同様である。
この作動装置は、対の自転車収納台を同時に持上げたり
降下させたりする。上記片持ち水平フレーム台は、後端
側基部に取付け部を設けていると共に上記取付け部の一
端部が受部となっている。各片持ち水平フレーム台が自
転車の車輪を直進させかつ自転車を保管するための溝状
の車輪ガイド兼用保持枠を備えているものである。この
車輪ガイド兼用保持枠は、保管状態で停止した位置で自
転車が左右いずれか一側に倒れないように例えば溝を自
転車の走行を妨げない程度に深く設定したり、倒れ防止
枠を設けるなどの構成を採用し、そして前輪を位置保持
するための保持部を後端側に設けている。この保持部を
設けることにより、進入した自転車の停止位置を簡易に
確認できる。上記各片持ち水平フレーム台は、上記ガイ
ドレールに取付け部の受部を介して片持ち的にかつ昇降
自在に取付けられている。上記一方の自転車収納台の片
持ち水平フレーム台上に保管されている自転車のハンド
ルが他方の自転車収納台の片持ち水平フレーム台上に保
管されている自転車のハンドルに衝突しない程度の距離
だけ上下方向に位置をずらして両自転車収納台が並設さ
れている。これは、片持ち水平フレーム台の幅が自転車
のハンドル幅よりやや狭く設定されているからである。
もし、対の自転車収納台を位置をずらすことなく並設さ
せて、片持ち水平フレーム台が左右方向で隣接している
と、左右双方に保管されている自転車のハンドル同志が
衝突して保管不能になるおそれが生じるのである。この
結果、狭い敷地内で多数の自転車を収納可能となるので
ある。各自転車収納台にロッカー機能を付加させるため
に、各自転車収納台の最下層に位置している片持ち水平
フレーム台を除く他の片持ち水平フレーム台の下面にロ
ッカー用ボックスを取付け、ロッカー用ボックスは前端
開口を開閉する施錠装置付きの扉を設ける。上述した発
明の第1及び第2の立体駐輪場において、ガイドレール
は角柱状のものなどで構成しても良いが、一例として、
互い平行に位置する対の棒材で構成して、両棒材を取付
け部の受部に貫通するようにすれば、ガイドレールの材
料として例えば鉄棒のような既存のものを使用できるか
ら駐輪設備費の低コスト化に寄与する。同様の効果は、
ジョイントフレームの材料として、形材、ワイヤロー
プ、チェーン、長ボルトを選択しても得られる。ワイヤ
ロープ、チェーン、長ボルトの場合には、両端を上下で
対向する取付け部に止結又はねじ止めするものである。
また上記片持ち水平フレーム台の間隔は、必要に応じて
スペーサパイプを上記ガイドレールに被嵌することによ
り保持するようにしても良い。この場合には、スペーサ
パイプは上下で対向する受部間に配置されている。さら
に、各片持ち水平フレーム台を取付け部と、これに後端
側を接続している長尺状の溝形部材からなる車輪ガイド
兼用保持枠とで構成し、各片持ち水平フレーム台の車輪
ガイド兼用保持枠はその底部に突状保持体を設けてこの
突状保持体より後端側を保持部としても良い。この構成
を採用すれば、片持ち水平フレーム台の構造が簡単とな
り、部品点数が少なく、製造コストを安価にできる。車
輪ガイド兼用保持枠の他の構成として、例えば台板とな
る平板を設けて、その上面を底部として対の板体を対向
的に起立することにより溝状の保持枠を形成し、その後
端側を取付け部に接続してもよい。上記対の自転車収納
台は、敷地面積に応じて多数対並設し、そして自転車の
収納台数に応じて片持ち水平フレーム台の台数を適宜決
定する。
削した下部収納スペースと、並設状態に起立している対
のガイドレールと、各ガイドレールに沿ってそれぞれ上
下方向に一体に昇降自在に並設されている対の自転車収
納台と、対の自転車収納台を同時に昇降させるものであ
って、操作部を備えている作動装置とを具備しているも
のである。対のガイドレールと対の自転車収納台との関
係において、一方のガイドレールに一方の自転車収納台
が対応し、他方のガイドレールに他方の自転車収納台が
対応する。上記下部収納スペースは、上記対の自転車収
納台を昇降できる空間(すなわち、対の自転車収納台の
全部又は一部を収納できる空間)を備えている。上記各
自転車収納台は、複数台の片持ち水平フレーム台が自転
車が進入しかつ停止保管できる間隔を置いて上下方向に
層をなすようにそれぞれ配置されている。上下に隣接す
る片持ち水平フレーム台は、相互間がジョイントフレー
ムで連結されている。対の自転車収納台は、いずれも片
持ち水平フレーム台の台数が等しく、一方の自転車収納
台は他方の自転車収納台に対して後述するように所定距
離だけ上下方向に位置をずらして並設されている。上記
作動装置は、上方において上記両自転車収納台をワイヤ
ロープ、チェーン等の部材を介して一体に持ち上げ可能
であり、作動方式として手動のものと自動のものとがあ
り、その構成及び作用は、前述したものと同様である。
この作動装置は、対の自転車収納台を同時に持上げたり
降下させたりする。上記片持ち水平フレーム台は、後端
側基部に取付け部を設けていると共に上記取付け部の一
端部が受部となっている。各片持ち水平フレーム台が自
転車の車輪を直進させかつ自転車を保管するための溝状
の車輪ガイド兼用保持枠を備えているものである。この
車輪ガイド兼用保持枠は、保管状態で停止した位置で自
転車が左右いずれか一側に倒れないように例えば溝を自
転車の走行を妨げない程度に深く設定したり、倒れ防止
枠を設けるなどの構成を採用し、そして前輪を位置保持
するための保持部を後端側に設けている。この保持部を
設けることにより、進入した自転車の停止位置を簡易に
確認できる。上記各片持ち水平フレーム台は、上記ガイ
ドレールに取付け部の受部を介して片持ち的にかつ昇降
自在に取付けられている。上記一方の自転車収納台の片
持ち水平フレーム台上に保管されている自転車のハンド
ルが他方の自転車収納台の片持ち水平フレーム台上に保
管されている自転車のハンドルに衝突しない程度の距離
だけ上下方向に位置をずらして両自転車収納台が並設さ
れている。これは、片持ち水平フレーム台の幅が自転車
のハンドル幅よりやや狭く設定されているからである。
もし、対の自転車収納台を位置をずらすことなく並設さ
せて、片持ち水平フレーム台が左右方向で隣接している
と、左右双方に保管されている自転車のハンドル同志が
衝突して保管不能になるおそれが生じるのである。この
結果、狭い敷地内で多数の自転車を収納可能となるので
ある。各自転車収納台にロッカー機能を付加させるため
に、各自転車収納台の最下層に位置している片持ち水平
フレーム台を除く他の片持ち水平フレーム台の下面にロ
ッカー用ボックスを取付け、ロッカー用ボックスは前端
開口を開閉する施錠装置付きの扉を設ける。上述した発
明の第1及び第2の立体駐輪場において、ガイドレール
は角柱状のものなどで構成しても良いが、一例として、
互い平行に位置する対の棒材で構成して、両棒材を取付
け部の受部に貫通するようにすれば、ガイドレールの材
料として例えば鉄棒のような既存のものを使用できるか
ら駐輪設備費の低コスト化に寄与する。同様の効果は、
ジョイントフレームの材料として、形材、ワイヤロー
プ、チェーン、長ボルトを選択しても得られる。ワイヤ
ロープ、チェーン、長ボルトの場合には、両端を上下で
対向する取付け部に止結又はねじ止めするものである。
また上記片持ち水平フレーム台の間隔は、必要に応じて
スペーサパイプを上記ガイドレールに被嵌することによ
り保持するようにしても良い。この場合には、スペーサ
パイプは上下で対向する受部間に配置されている。さら
に、各片持ち水平フレーム台を取付け部と、これに後端
側を接続している長尺状の溝形部材からなる車輪ガイド
兼用保持枠とで構成し、各片持ち水平フレーム台の車輪
ガイド兼用保持枠はその底部に突状保持体を設けてこの
突状保持体より後端側を保持部としても良い。この構成
を採用すれば、片持ち水平フレーム台の構造が簡単とな
り、部品点数が少なく、製造コストを安価にできる。車
輪ガイド兼用保持枠の他の構成として、例えば台板とな
る平板を設けて、その上面を底部として対の板体を対向
的に起立することにより溝状の保持枠を形成し、その後
端側を取付け部に接続してもよい。上記対の自転車収納
台は、敷地面積に応じて多数対並設し、そして自転車の
収納台数に応じて片持ち水平フレーム台の台数を適宜決
定する。
【0006】この発明の第3の立体駐輪場は、地下に掘
削した下部収納スペースと、並設状態に起立している対
のガイドレールと、作動装置によって双方のガイドレー
ルに沿ってそれぞれ上下方向に一体に昇降自在である対
の自転車収納台とを具備しているものである。上記下部
収納スペースは、上記対の自転車収納台を昇降できる空
間を備えており、この空間は対の自転車収納台の全部又
は一部を収納できる広さに設定されている。上記各自転
車収納台は、自転車が進入しかつ停止保管できる間隔を
置いて上下方向に層をなすようにそれぞれ配置されてい
る複数台の片持ち水平フレーム台と、上下に隣接する片
持ち水平フレーム台間を相互に連結するジョイントフレ
ームと備えている。上記各片持ち水平フレーム台は、後
端側基部が取付け部となっており、自転車の車輪を直進
させかつ自転車を保管するための車輪ガイド兼用保持枠
である。双方の自転車収納台は、いずれも片持ち水平フ
レーム台の台数が等しく、一方の自転車収納台における
片持ち水平フレーム台は他方の自転車収納台における片
持ち水平フレーム台に対して所定距離だけ上下方向に位
置をずらして並設されている。隣接している一方の自転
車収納台のジョイントフレームと他方の自転車収納台の
ジョイントフレームとは、連結部材によって相互に連結
され、双方のジョイントフレームと上記連結部材とが支
持フレームを形成し、支持フレームを作動装置で昇降さ
せることによって双方の自転車収納台が一体となって昇
降できるようになっている。上記支持フレームの両側に
上記ガイドレールを昇降自在であるガイドローラを設け
てある。ガイドローラの取付け方法は、横材に支持手段
を介して取付けたり、双方のジョイントフレームに支持
手段を介して取付けたりする方法等適宜である。上記一
方の自転車収納台の片持ち水平フレーム台上に保管され
ている自転車のハンドルが他方の自転車収納台の片持ち
水平フレーム台上に保管されている自転車のハンドルに
衝突しない程度の距離だけ上下方向に位置をずらして片
持ち水平フレーム台が並設されている。各自転車収納台
にロッカー機能を付加させるために、各自転車収納台の
最下層に位置している片持ち水平フレーム台を除く他の
片持ち水平フレーム台の下面にロッカー用ボックスを取
付け、ロッカー用ボックスは前端開口を開閉する施錠装
置付きの扉を設ける。
削した下部収納スペースと、並設状態に起立している対
のガイドレールと、作動装置によって双方のガイドレー
ルに沿ってそれぞれ上下方向に一体に昇降自在である対
の自転車収納台とを具備しているものである。上記下部
収納スペースは、上記対の自転車収納台を昇降できる空
間を備えており、この空間は対の自転車収納台の全部又
は一部を収納できる広さに設定されている。上記各自転
車収納台は、自転車が進入しかつ停止保管できる間隔を
置いて上下方向に層をなすようにそれぞれ配置されてい
る複数台の片持ち水平フレーム台と、上下に隣接する片
持ち水平フレーム台間を相互に連結するジョイントフレ
ームと備えている。上記各片持ち水平フレーム台は、後
端側基部が取付け部となっており、自転車の車輪を直進
させかつ自転車を保管するための車輪ガイド兼用保持枠
である。双方の自転車収納台は、いずれも片持ち水平フ
レーム台の台数が等しく、一方の自転車収納台における
片持ち水平フレーム台は他方の自転車収納台における片
持ち水平フレーム台に対して所定距離だけ上下方向に位
置をずらして並設されている。隣接している一方の自転
車収納台のジョイントフレームと他方の自転車収納台の
ジョイントフレームとは、連結部材によって相互に連結
され、双方のジョイントフレームと上記連結部材とが支
持フレームを形成し、支持フレームを作動装置で昇降さ
せることによって双方の自転車収納台が一体となって昇
降できるようになっている。上記支持フレームの両側に
上記ガイドレールを昇降自在であるガイドローラを設け
てある。ガイドローラの取付け方法は、横材に支持手段
を介して取付けたり、双方のジョイントフレームに支持
手段を介して取付けたりする方法等適宜である。上記一
方の自転車収納台の片持ち水平フレーム台上に保管され
ている自転車のハンドルが他方の自転車収納台の片持ち
水平フレーム台上に保管されている自転車のハンドルに
衝突しない程度の距離だけ上下方向に位置をずらして片
持ち水平フレーム台が並設されている。各自転車収納台
にロッカー機能を付加させるために、各自転車収納台の
最下層に位置している片持ち水平フレーム台を除く他の
片持ち水平フレーム台の下面にロッカー用ボックスを取
付け、ロッカー用ボックスは前端開口を開閉する施錠装
置付きの扉を設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】まず、この発明の第1の実施の形
態を図1乃至図6を参照して説明する。第1の実施の形
態に係る立体駐輪場は、図1及び図2に示すようにグラ
ウンドGLから地下に所定深さ掘削した下部収納スペー
ス1の底部から地上に向けて起立しているガイドレール
2と、このガイドレールに沿って上下方向に昇降する自
転車収納台3と、この自転車収納台を昇降させるもので
あって、操作部5を備えている作動装置4とを具備する
ものである。下部収納スペース1は、その内部が自転車
収納台3の全体又は一部を収納できる空間を備えてい
る。ガイドレール2は、図示の例によれば、互いに平行
に配置した対の棒材からなる。自転車収納台3は、上下
方向に間隔を置いて配置されている3台以上(図1の例
では4台)の片持ち水平フレーム台6と、上下に隣接す
る片持ち水平フレーム台間を相互に連結するジョイント
フレーム7と、上下で隣接している片持ち水平フレーム
台の間を自転車が進入できる間隔を確実に保持するスペ
ーサパイプ8とを備えている。なお、片持ち水平フレー
ム台6において、後述するように最上及び最下の各層の
片持ち水平フレーム台を必要に応じて他の各層の片持ち
水平フレーム台から区別するために、図面上、最下層の
片持ち水平フレーム台と最上層の片持ち水平フレーム台
に符号61,62を付している。各片持ち水平フレーム
台6は、互いに自転車Cが進入しかつこれを保管できる
間隔を置いて配置されており、しかも台幅が自転車のハ
ンドル幅よりやや狭く形成されている。片持ち水平フレ
ーム台6は、図3及び図4に示すように取付け部9と、
これに接続した台本体10を備えている。取付け部9の
一端部(図4右端部)がガイドレール2に昇降自在に取
付けられる受部9aとなっている。各片持ち水平フレー
ム台6は、ガイドレール2に取付け部9の受部9aを介
して片持ち的にかつ昇降自在に取付けられている。そし
て取付け部9の下側は受部から先端部に向けて補強部9
bで補強されている。台本体10は、取付け部9上に乗
せられた状態で固定されている。台本体10は、図5及
び図6の例によれば、平板が用いられており、幅方向の
両側辺が下方に所定寸法折曲げられている。最上層の片
持ち水平フレーム台6(62)を除く片持ち水平フレー
ム台は、取付け部9と、これに接続した台本体10と、
この台本体を底部とする溝状の車輪ガイド兼用保持枠1
1とからなり、構造上台本体が車輪ガイド兼用保持枠1
1の一部となって溝状の車輪ガイド兼用保持枠を形成し
ている。車輪ガイド兼用保持枠11は、自転車Cの車輪
を直進させかつ自転車を保管するものであり、換言すれ
ば、その溝が自転車Cの車輪下部を受入れて前後に直進
させるガイド機能を備えており、そして自転車が保管状
態で左右いずれの側に転倒しないようになっている。車
輪ガイド兼用保持枠11には、図4の例によれば、その
中間より後端側(右端側)の位置に突状保持体11cを
設け、この保持体より後端側を自転車Cの前輪を位置決
め保持するための保持部11dとしている。車輪ガイド
兼用保持枠11は、軽量化を図るために図6の例に示す
ように対の枠板11a上に保持用パイプフレーム11b
を配設して必要な高さを確保してもよい。車輪ガイド兼
用保持枠11には、保管している自転車Cの盗難防止を
図るために、自転車を保持枠に固定すためのロック手段
13(図4,6)を設けてある。図1及び図2におい
て、作動装置4は、最上層に位置している片持ち水平フ
レーム台62の上方において自転車収納台3をワイヤロ
ープ12を介して巻き上げ可能である。作動装置4とし
て公知のものを使用しており、図1の例では手動式の巻
上げ機を用いており、手動で操作部5の一部を構成する
ワイヤロープの操作端部14を持って操作することによ
り、自転車収納台3を所定距離引上げたり又は降下させ
ることができる。図1の例では、自転車収納台3を移動
させる距離は、最上層の片持ち水平フレーム台62の台
本体10上面すなわち保持枠11の底部がグラウンドG
Lに達するまでの距離である。次に、使用方法を説明す
る。利用者は、まず、片持ち水平フレーム台6が空いて
いるか否かを確認し、例えば図1のように第3層の片持
ち水平フレーム台6が空いている場合には、操作端部1
4を持って、操作部5を介して作動装置4を操作すれ
ば、自転車収納台3がガイドレール2に沿って降下し、
選択した片持ち水平フレー台6がグラウンドGLの出入
口に至した段階で、停止させる。つぎに、利用者は、自
転車Cを前進させて、前輪から車輪ガイド兼用保持枠1
1の溝入口から奥の方に進入させ、前輪が保持体11c
を乗り越えたら自転車の前輪は保持部11dで位置保持
されるから自転車から手を離す。この段階では、車輪ガ
イド兼用保持枠11で自転車Cは保持されるために左右
に倒れることはない。その後、ロック手段13を用いて
自転車Cを車輪ガイド兼用保持枠11にロックする。自
転車を取出す場合には、上述の方法と同様の操作によっ
て行う。操作部5の操作によって自転車Cを保管してい
る片持ち水平フレーム台6を昇降させ出入口の正面に停
止させて、自転車Cをロック手段13のロックを解除し
てから図1の位置から左端側へ移動させて、その後取出
す。
態を図1乃至図6を参照して説明する。第1の実施の形
態に係る立体駐輪場は、図1及び図2に示すようにグラ
ウンドGLから地下に所定深さ掘削した下部収納スペー
ス1の底部から地上に向けて起立しているガイドレール
2と、このガイドレールに沿って上下方向に昇降する自
転車収納台3と、この自転車収納台を昇降させるもので
あって、操作部5を備えている作動装置4とを具備する
ものである。下部収納スペース1は、その内部が自転車
収納台3の全体又は一部を収納できる空間を備えてい
る。ガイドレール2は、図示の例によれば、互いに平行
に配置した対の棒材からなる。自転車収納台3は、上下
方向に間隔を置いて配置されている3台以上(図1の例
では4台)の片持ち水平フレーム台6と、上下に隣接す
る片持ち水平フレーム台間を相互に連結するジョイント
フレーム7と、上下で隣接している片持ち水平フレーム
台の間を自転車が進入できる間隔を確実に保持するスペ
ーサパイプ8とを備えている。なお、片持ち水平フレー
ム台6において、後述するように最上及び最下の各層の
片持ち水平フレーム台を必要に応じて他の各層の片持ち
水平フレーム台から区別するために、図面上、最下層の
片持ち水平フレーム台と最上層の片持ち水平フレーム台
に符号61,62を付している。各片持ち水平フレーム
台6は、互いに自転車Cが進入しかつこれを保管できる
間隔を置いて配置されており、しかも台幅が自転車のハ
ンドル幅よりやや狭く形成されている。片持ち水平フレ
ーム台6は、図3及び図4に示すように取付け部9と、
これに接続した台本体10を備えている。取付け部9の
一端部(図4右端部)がガイドレール2に昇降自在に取
付けられる受部9aとなっている。各片持ち水平フレー
ム台6は、ガイドレール2に取付け部9の受部9aを介
して片持ち的にかつ昇降自在に取付けられている。そし
て取付け部9の下側は受部から先端部に向けて補強部9
bで補強されている。台本体10は、取付け部9上に乗
せられた状態で固定されている。台本体10は、図5及
び図6の例によれば、平板が用いられており、幅方向の
両側辺が下方に所定寸法折曲げられている。最上層の片
持ち水平フレーム台6(62)を除く片持ち水平フレー
ム台は、取付け部9と、これに接続した台本体10と、
この台本体を底部とする溝状の車輪ガイド兼用保持枠1
1とからなり、構造上台本体が車輪ガイド兼用保持枠1
1の一部となって溝状の車輪ガイド兼用保持枠を形成し
ている。車輪ガイド兼用保持枠11は、自転車Cの車輪
を直進させかつ自転車を保管するものであり、換言すれ
ば、その溝が自転車Cの車輪下部を受入れて前後に直進
させるガイド機能を備えており、そして自転車が保管状
態で左右いずれの側に転倒しないようになっている。車
輪ガイド兼用保持枠11には、図4の例によれば、その
中間より後端側(右端側)の位置に突状保持体11cを
設け、この保持体より後端側を自転車Cの前輪を位置決
め保持するための保持部11dとしている。車輪ガイド
兼用保持枠11は、軽量化を図るために図6の例に示す
ように対の枠板11a上に保持用パイプフレーム11b
を配設して必要な高さを確保してもよい。車輪ガイド兼
用保持枠11には、保管している自転車Cの盗難防止を
図るために、自転車を保持枠に固定すためのロック手段
13(図4,6)を設けてある。図1及び図2におい
て、作動装置4は、最上層に位置している片持ち水平フ
レーム台62の上方において自転車収納台3をワイヤロ
ープ12を介して巻き上げ可能である。作動装置4とし
て公知のものを使用しており、図1の例では手動式の巻
上げ機を用いており、手動で操作部5の一部を構成する
ワイヤロープの操作端部14を持って操作することによ
り、自転車収納台3を所定距離引上げたり又は降下させ
ることができる。図1の例では、自転車収納台3を移動
させる距離は、最上層の片持ち水平フレーム台62の台
本体10上面すなわち保持枠11の底部がグラウンドG
Lに達するまでの距離である。次に、使用方法を説明す
る。利用者は、まず、片持ち水平フレーム台6が空いて
いるか否かを確認し、例えば図1のように第3層の片持
ち水平フレーム台6が空いている場合には、操作端部1
4を持って、操作部5を介して作動装置4を操作すれ
ば、自転車収納台3がガイドレール2に沿って降下し、
選択した片持ち水平フレー台6がグラウンドGLの出入
口に至した段階で、停止させる。つぎに、利用者は、自
転車Cを前進させて、前輪から車輪ガイド兼用保持枠1
1の溝入口から奥の方に進入させ、前輪が保持体11c
を乗り越えたら自転車の前輪は保持部11dで位置保持
されるから自転車から手を離す。この段階では、車輪ガ
イド兼用保持枠11で自転車Cは保持されるために左右
に倒れることはない。その後、ロック手段13を用いて
自転車Cを車輪ガイド兼用保持枠11にロックする。自
転車を取出す場合には、上述の方法と同様の操作によっ
て行う。操作部5の操作によって自転車Cを保管してい
る片持ち水平フレーム台6を昇降させ出入口の正面に停
止させて、自転車Cをロック手段13のロックを解除し
てから図1の位置から左端側へ移動させて、その後取出
す。
【0008】この発明に係る立体駐輪場の第2の実施の
形態を図7〜図10を参照して説明する。この形態は、
第1の実施形態の自転車収納台3にロッカー機能を付加
させるために、自転車収納台にロッカーを設けている点
に特徴があり、その他の構成、作用及び使用方法は、上
述した第1の実施の形態と実質的に同一であるために、
特徴的な構成のみを説明し、共通するものについては説
明を省略すると共に、第1の実施の形態の説明に使用し
た符合をそのまま使用して、対応関係を明確にしてい
る。自転車収納台3の最下層に位置している片持ち水平
フレーム台61を除く他の片持ち水平フレーム台6の前
端側下面にロッカー用ボックス15を取付け、ロッカー
用ボックスは前端開口を開閉する施錠装置付きの扉15
aを設けている。ロッカー用ボックス15は、横長に形
成され、内部に雨具、買物袋等の物品を収納する空間を
備えている。ロッカー用ボックス15を利用する場合に
は、扉15aを開けて所定の物品を入れ施錠し保管す
る。
形態を図7〜図10を参照して説明する。この形態は、
第1の実施形態の自転車収納台3にロッカー機能を付加
させるために、自転車収納台にロッカーを設けている点
に特徴があり、その他の構成、作用及び使用方法は、上
述した第1の実施の形態と実質的に同一であるために、
特徴的な構成のみを説明し、共通するものについては説
明を省略すると共に、第1の実施の形態の説明に使用し
た符合をそのまま使用して、対応関係を明確にしてい
る。自転車収納台3の最下層に位置している片持ち水平
フレーム台61を除く他の片持ち水平フレーム台6の前
端側下面にロッカー用ボックス15を取付け、ロッカー
用ボックスは前端開口を開閉する施錠装置付きの扉15
aを設けている。ロッカー用ボックス15は、横長に形
成され、内部に雨具、買物袋等の物品を収納する空間を
備えている。ロッカー用ボックス15を利用する場合に
は、扉15aを開けて所定の物品を入れ施錠し保管す
る。
【0009】この発明に係る立体駐輪場の第3の実施の
形態を図12及び図13を参照して説明する。この実施
の形態は、第1の実施の形態と実質的に同一であるが、
相違する第1の点は、対の自転車収納台を並設しかつ、
一方の自転車収納台(図13の例では符号3Aを記して
いる。)に対して他方の自転車収納台(図13の例では
符号3Bを記している。)を上方(又は下方)に所定距
離Dだけ位置をずらして構成していることにある。この
距離は、一方の自転車収納台3Aの片持ち水平フレーム
台上に保管されている自転車Cのハンドルが他方の自転
車収納台3Bの片持ち水平フレーム台上に保管されてい
る自転車のハンドルに衝突しない程度の距離である。相
違する第2の点は、対の自転車収納台3A,3Bを同一
の作動装置4Aでワイヤロープ12a,12b及び両ワ
イヤロープを支持している支持体12cを用いて昇降さ
せるものである。図示の例では、駆動モータ4a及び巻
取り装置4bの作動を自動制御する制御装置(図示せ
ず。)などを備えている。操作部5aの操作端部14a
の押ボタンを操作することにより、駆動モータ4aの回
転方向によってワイヤロープ12a,12bを介して対
の自転車収納第3A,3Bが一体となって昇降するもの
である。上記作動装置4Aは公知の自動式のものを使用
している。操作端部14aの押ボタンを押すことによ
り、対の自転車収納台3A,3Bを同時に距離Dずつ順
次上下して、選択した片持ち水平フレーム台6が出入口
に停止可能となる。上述のように、第3の実施の形態
は、第1の実施の形態と実質的に同様であるので、その
符号を第1の実施の形態に対応する構成部分を付してい
る符号と一致させている。ただし、自転車収納台3A,
3Bにおける片持ち水平フレーム台6の層数は、図12
及び図13の例では3層とし、図1及び図2に示す例に
比較して一層少なくしている。なお、自転車収納台3
A,3Bの各片持ち水平フレーム台6において、最上及
び最下の各層の片持ち水平フレーム台を他の各層の片持
ち水平フレーム台から区別するために、図面上、自転車
収納台3Aの最下層の片持ち水平フレーム台と最上層の
片持ち水平フレーム台に符号61,62を付し,自転車
収納台3Bの最下層の片持ち水平フレーム台と最上層の
片持ち水平フレーム台に符号63,64を付している。
次に、使用方法を説明する。利用者は、管理人に利用料
金を支払った後、まず、空いている片持ち水平フレーム
台6を探して、片持ち水平フレーム台を操作端部14a
の押ボタンを押すことにより、作動装置4Aを作動させ
て、各片持ち水平フレームをガイドレール2に沿って昇
降させて、空いている片持ちの水平フレーム台を正面入
口に停止させる。つぎに、利用者は、自転車Cを前進さ
せて、前輪から車輪ガイド兼用保持枠11の溝入口から
奥の方に進入させ、前輪が保持体を乗り越えたら自転車
から手を離す。この段階では、車輪ガイド兼用保持枠1
1で自転車Cは保持されるために左右に倒れることはな
い。自転車の収容作用を完了した後、利用者は、ロック
手段13により自転車を施錠して保管しておく。自転車
を取出す場合には、上述の方法と同様の操作によって、
既に選択した片持ち水平フレーム台6の出入口の正面に
停止するので、保管しておいたキーを使用してロック手
段13を解錠してからその後自転車を取出す。
形態を図12及び図13を参照して説明する。この実施
の形態は、第1の実施の形態と実質的に同一であるが、
相違する第1の点は、対の自転車収納台を並設しかつ、
一方の自転車収納台(図13の例では符号3Aを記して
いる。)に対して他方の自転車収納台(図13の例では
符号3Bを記している。)を上方(又は下方)に所定距
離Dだけ位置をずらして構成していることにある。この
距離は、一方の自転車収納台3Aの片持ち水平フレーム
台上に保管されている自転車Cのハンドルが他方の自転
車収納台3Bの片持ち水平フレーム台上に保管されてい
る自転車のハンドルに衝突しない程度の距離である。相
違する第2の点は、対の自転車収納台3A,3Bを同一
の作動装置4Aでワイヤロープ12a,12b及び両ワ
イヤロープを支持している支持体12cを用いて昇降さ
せるものである。図示の例では、駆動モータ4a及び巻
取り装置4bの作動を自動制御する制御装置(図示せ
ず。)などを備えている。操作部5aの操作端部14a
の押ボタンを操作することにより、駆動モータ4aの回
転方向によってワイヤロープ12a,12bを介して対
の自転車収納第3A,3Bが一体となって昇降するもの
である。上記作動装置4Aは公知の自動式のものを使用
している。操作端部14aの押ボタンを押すことによ
り、対の自転車収納台3A,3Bを同時に距離Dずつ順
次上下して、選択した片持ち水平フレーム台6が出入口
に停止可能となる。上述のように、第3の実施の形態
は、第1の実施の形態と実質的に同様であるので、その
符号を第1の実施の形態に対応する構成部分を付してい
る符号と一致させている。ただし、自転車収納台3A,
3Bにおける片持ち水平フレーム台6の層数は、図12
及び図13の例では3層とし、図1及び図2に示す例に
比較して一層少なくしている。なお、自転車収納台3
A,3Bの各片持ち水平フレーム台6において、最上及
び最下の各層の片持ち水平フレーム台を他の各層の片持
ち水平フレーム台から区別するために、図面上、自転車
収納台3Aの最下層の片持ち水平フレーム台と最上層の
片持ち水平フレーム台に符号61,62を付し,自転車
収納台3Bの最下層の片持ち水平フレーム台と最上層の
片持ち水平フレーム台に符号63,64を付している。
次に、使用方法を説明する。利用者は、管理人に利用料
金を支払った後、まず、空いている片持ち水平フレーム
台6を探して、片持ち水平フレーム台を操作端部14a
の押ボタンを押すことにより、作動装置4Aを作動させ
て、各片持ち水平フレームをガイドレール2に沿って昇
降させて、空いている片持ちの水平フレーム台を正面入
口に停止させる。つぎに、利用者は、自転車Cを前進さ
せて、前輪から車輪ガイド兼用保持枠11の溝入口から
奥の方に進入させ、前輪が保持体を乗り越えたら自転車
から手を離す。この段階では、車輪ガイド兼用保持枠1
1で自転車Cは保持されるために左右に倒れることはな
い。自転車の収容作用を完了した後、利用者は、ロック
手段13により自転車を施錠して保管しておく。自転車
を取出す場合には、上述の方法と同様の操作によって、
既に選択した片持ち水平フレーム台6の出入口の正面に
停止するので、保管しておいたキーを使用してロック手
段13を解錠してからその後自転車を取出す。
【0010】この発明に係る立体駐輪場の第4の実施の
形態は、図14及び図15に示すように第2の実施形態
の自転車収納台3と同様にロッカー用ボックスを備えて
いる。ロッカー用ボックスの構造、取付け位置及び使用
方法は、第2の実施の形態の自転車収納台3におけるロ
ッカー用ボックス15と同様である。ロッカー用ボック
ス15は、各自転車収納台3A,3Bの最下層に位置し
ている片持ち水平フレーム台61,63を除く他の片持
ち水平フレーム台6の前端側下面に取付けられている。
この実施の形態は、各自転車収納台にロッカーを設けて
いる点を除いて、上述した第3の実施の形態の構成並び
に作用及び使用方法と実質的に同一であるために、それ
ら共通する点についてはその説明を省略すると共に、対
応する構成部分についての符号を共通にしている。第3
及び第4の実施の形態における対の自転車収納台3A,
3Bでは、図12乃至図15に示す例によれば、4台の
自転車を収納できる。収納台数をさらに増す場合には、
層数を増加させたり、または敷地面積が許されるなら
ば、対の自転車収納台3A,3Bを複数対並設してゆけ
ば良い。上述した第1乃至第4の実施の形態では、最上
層に位置している片持ち水平フレーム台を除く他の各片
持ち水平フレーム台6は取付け部9を設けると共に、台
本体11を底部とする車輪ガイド兼用保持枠11を備え
るものであったが、他の実施の形態として図16乃至図
18に示すものでもよい。
形態は、図14及び図15に示すように第2の実施形態
の自転車収納台3と同様にロッカー用ボックスを備えて
いる。ロッカー用ボックスの構造、取付け位置及び使用
方法は、第2の実施の形態の自転車収納台3におけるロ
ッカー用ボックス15と同様である。ロッカー用ボック
ス15は、各自転車収納台3A,3Bの最下層に位置し
ている片持ち水平フレーム台61,63を除く他の片持
ち水平フレーム台6の前端側下面に取付けられている。
この実施の形態は、各自転車収納台にロッカーを設けて
いる点を除いて、上述した第3の実施の形態の構成並び
に作用及び使用方法と実質的に同一であるために、それ
ら共通する点についてはその説明を省略すると共に、対
応する構成部分についての符号を共通にしている。第3
及び第4の実施の形態における対の自転車収納台3A,
3Bでは、図12乃至図15に示す例によれば、4台の
自転車を収納できる。収納台数をさらに増す場合には、
層数を増加させたり、または敷地面積が許されるなら
ば、対の自転車収納台3A,3Bを複数対並設してゆけ
ば良い。上述した第1乃至第4の実施の形態では、最上
層に位置している片持ち水平フレーム台を除く他の各片
持ち水平フレーム台6は取付け部9を設けると共に、台
本体11を底部とする車輪ガイド兼用保持枠11を備え
るものであったが、他の実施の形態として図16乃至図
18に示すものでもよい。
【0011】すなわち、この発明の第5の実施の形態に
おける自転車収納台103において、すべての層の片持
ち水平フレーム台106が取付け部109と、これに接
続している長尺状の溝形部材からなる車輪ガイド兼用保
持枠111とで構成されている。このような構成にすれ
ば、片持ち水平フレーム台106の構造を単純化でき、
しかも部品点数を少なくすることができる。車輪ガイド
兼用保持枠111の底部110が前記台本体10に対応
する。車輪ガイド兼用保持枠111の内底面上に突状保
持体111cを設けて、この突状保持体より後端側を保
持部111dとしているものである。車輪ガイド兼用保
持枠111の後端側に保持用パイプフレーム111bを
立上げて、車輪が左右に倒れないようにしている。取付
け部109の受部109aには角柱状のガイドレール1
02が過通するための角孔109bを開けてある。突状
保持体111cは、図18に示す例によれば、車輪ガイ
ド兼用保持枠111の底部を型押し加工により形成され
ている。最上層に位置する片持ち水平フレーム台には必
ずしも突状保持体111cを設ける必要はない。上述し
た例における第5の実施の形態は図1に示す第1の実施
の形態を基本として説明したが、第2乃至第4の実施の
形態にもそれぞれ適用可能であることは当然である。
おける自転車収納台103において、すべての層の片持
ち水平フレーム台106が取付け部109と、これに接
続している長尺状の溝形部材からなる車輪ガイド兼用保
持枠111とで構成されている。このような構成にすれ
ば、片持ち水平フレーム台106の構造を単純化でき、
しかも部品点数を少なくすることができる。車輪ガイド
兼用保持枠111の底部110が前記台本体10に対応
する。車輪ガイド兼用保持枠111の内底面上に突状保
持体111cを設けて、この突状保持体より後端側を保
持部111dとしているものである。車輪ガイド兼用保
持枠111の後端側に保持用パイプフレーム111bを
立上げて、車輪が左右に倒れないようにしている。取付
け部109の受部109aには角柱状のガイドレール1
02が過通するための角孔109bを開けてある。突状
保持体111cは、図18に示す例によれば、車輪ガイ
ド兼用保持枠111の底部を型押し加工により形成され
ている。最上層に位置する片持ち水平フレーム台には必
ずしも突状保持体111cを設ける必要はない。上述し
た例における第5の実施の形態は図1に示す第1の実施
の形態を基本として説明したが、第2乃至第4の実施の
形態にもそれぞれ適用可能であることは当然である。
【0012】この発明の第6の実施の形態を図19乃至
図20を参照して説明する。この実施の形態は、第5の
実施形態の自転車収納台103にロッカー機能を付加さ
せるために、自転車収納台にロッカーを設けている点に
特徴があり、その他の構成、作用及び使用方法は、上述
した第5の実施の形態と実質的に同一であるために、特
徴的な構成のみを説明し、共通するものについては説明
を省略すると共に、第5の実施の形態の説明に使用した
符号をそのまま使用して、対応関係を明確にしている。
自転車収納台103の最下層に位置している片持ち水平
フレーム台を除く他の片持ち水平フレーム台106の前
端側下面にロッカー用ボックス15を取付け、ロッカー
用ボックスは前端開口を開閉する施錠装置付きの扉15
aを設けている。ロッカー用ボックス15は、横長に形
成され、内部に雨具、買物袋等の物品を収納する空間を
備えている。ロッカー用ボックス15を利用する場合に
は、扉15aを開けて所定の物品を入れ施錠し保管す
る。
図20を参照して説明する。この実施の形態は、第5の
実施形態の自転車収納台103にロッカー機能を付加さ
せるために、自転車収納台にロッカーを設けている点に
特徴があり、その他の構成、作用及び使用方法は、上述
した第5の実施の形態と実質的に同一であるために、特
徴的な構成のみを説明し、共通するものについては説明
を省略すると共に、第5の実施の形態の説明に使用した
符号をそのまま使用して、対応関係を明確にしている。
自転車収納台103の最下層に位置している片持ち水平
フレーム台を除く他の片持ち水平フレーム台106の前
端側下面にロッカー用ボックス15を取付け、ロッカー
用ボックスは前端開口を開閉する施錠装置付きの扉15
aを設けている。ロッカー用ボックス15は、横長に形
成され、内部に雨具、買物袋等の物品を収納する空間を
備えている。ロッカー用ボックス15を利用する場合に
は、扉15aを開けて所定の物品を入れ施錠し保管す
る。
【0013】この発明の第7の実施の形態を図21乃至
図23を参照して説明する。この実施の形態は第1乃至
第6の実施の形態と基本的に共通するものであるが、そ
の特徴は、ジョイントフレーム207間を連結部材であ
る横材207aで連結して梯子状の支持フレーム223
を構成して、双方の自転車収納台203A,203Bの
一体保持の強化を図っている点にある。この実施の形態
において、地下に掘削した下部収納スペース201から
地上に向けて起立しかつ並設している対のガイドレール
202と、作動装置によって双方のガイドレールに沿っ
てそれぞれ上下方向に一体に昇降自在である対の自転車
収納台203A,203Bとを具備しており、上記下部
収納スペースは、上記対の自転車収納台を昇降できる空
間を備えており、ガイドレールは図23の例によれば、
溝形鋼を使用して溝部側を対向配置させている。図22
左右双方の自転車収納台203A,203Bは、上下方
向に配設した柱を構成しているジョイントフレーム20
7と、左右のジョイントフレーム間を連結する水平方向
に配設した横材207aと、ジョイントフレームに取付
けかつ自転車が進入しかつ停止保管できる間隔を置いて
上下方向に層をなすようにそれぞれ配置されている複数
台(図示の例では2台)の溝形部材からなる片持ち水平
フレーム台206とを備えているものである。各片持ち
水平フレーム台206は、自転車の車輪を直進させかつ
自転車を保管するための車輪ガイド兼用保持枠であっ
て、後端側(図21右側)基部が取付け部となってお
り、この取付け部においてジョイントフレーム207に
取付け板222とボルトとによって固着されている。片
持ち水平フレーム台206は、ジョイントフレーム20
7にこのジョイントフレームが横材207aの端部と結
合する位置と対応する位置にその基部が取付けられてい
るものである。双方の自転車収納台203A,203B
は、いずれも片持ち水平フレーム台206の台数が等し
く、一方の自転車収納台における片持ち水平フレーム台
は他方の自転車収納台における片持ち水平フレーム台に
対して所定距離D1(図22)だけ上下方向に位置をず
らして並設されている。いずれか一方の自転車収納台の
片持ち水平フレーム台206上に保管されている自転車
Cのハンドルが他方の自転車収納台の片持ち水平フレー
ム台上に保管されている自転車のハンドルに衝突しない
程度の距離D1だけ上下方向に位置をずらして片持ち水
平フレーム台が並設されている。このため、前記した第
2及び第3の実施の形態と同様に、ジョイントフレーム
207間が狭くても、自転車を位置をずらして保管する
ことによって自転車相互が接触することなく、進入、保
管又は退出が可能となる。隣接している一方の自転車収
納台203Aのジョイントフレーム207と他方の自転
車収納台203Bのジョイントフレームとは、上下方向
に距離D1と等しい間隔を置いて配置してある横材20
7aとよって梯子状の支持フレーム223(図22)を
形成している。双方のジョイントフレーム207の背部
にガイドレール202を昇降自在であるガイドローラ2
20を取付けてある。ガイドローラ220は、図22に
示すように支持フレーム223(ジョイントフレーム2
07)の最上部、最下部及びその中間部の3個所にそれ
ぞれ配置されており、いずれも横材207aの両側に対
応している。ガイドローラ220は図23に示すように
横材207aに取付けた支持部材221に回転自在に保
持されている。211bは、自転車Cの前輪側の転倒防
止機能をする保持用パイプフレームである。211c
は、突状状保持体で前記突状保持体11cと同様の機能
を果している。使用方法は、前記した各実施の形態の使
用方法と実質的に同一であり、手動又は自動的に作動装
置に連動している例えばチェーン212を介して支持フ
レーム223を段階的に昇降させて、双方の自転車収納
台203A,203Bを同時に昇降させて、自転車の入
車、又は出車を行う。この実施の形態によれば、左右双
方の自転車収納台203A,203Bは支持フレーム2
23によって固定的に保持されるので、一体的に昇降で
きて、しかも保持が支持フレームによって強化される。
片持ち水平フレーム台206の配置位置として、ジョイ
ントフレーム207にこのジョイントフレームが横材2
07aの端部と結合する位置と対応する位置に取付け部
を介して取付ければ、横材によってその支持が強化され
ると共に、組立時に取付け位置が明確なって作業が容易
となる。上記対の自転車収納台203A,203Bは、
前記実施の形態と同様に敷地面積に応じて多数対並設
し、そして自転車の収納台数に応じて片持ち水平フレー
ム台の台数を適宜決定する。自転車収納台203A,2
03Bを例えば図23左右方向に並設する場合には、対
のガイドレール202の溝部が互いに対向するように左
右方向に順次配置して行けばよい。
図23を参照して説明する。この実施の形態は第1乃至
第6の実施の形態と基本的に共通するものであるが、そ
の特徴は、ジョイントフレーム207間を連結部材であ
る横材207aで連結して梯子状の支持フレーム223
を構成して、双方の自転車収納台203A,203Bの
一体保持の強化を図っている点にある。この実施の形態
において、地下に掘削した下部収納スペース201から
地上に向けて起立しかつ並設している対のガイドレール
202と、作動装置によって双方のガイドレールに沿っ
てそれぞれ上下方向に一体に昇降自在である対の自転車
収納台203A,203Bとを具備しており、上記下部
収納スペースは、上記対の自転車収納台を昇降できる空
間を備えており、ガイドレールは図23の例によれば、
溝形鋼を使用して溝部側を対向配置させている。図22
左右双方の自転車収納台203A,203Bは、上下方
向に配設した柱を構成しているジョイントフレーム20
7と、左右のジョイントフレーム間を連結する水平方向
に配設した横材207aと、ジョイントフレームに取付
けかつ自転車が進入しかつ停止保管できる間隔を置いて
上下方向に層をなすようにそれぞれ配置されている複数
台(図示の例では2台)の溝形部材からなる片持ち水平
フレーム台206とを備えているものである。各片持ち
水平フレーム台206は、自転車の車輪を直進させかつ
自転車を保管するための車輪ガイド兼用保持枠であっ
て、後端側(図21右側)基部が取付け部となってお
り、この取付け部においてジョイントフレーム207に
取付け板222とボルトとによって固着されている。片
持ち水平フレーム台206は、ジョイントフレーム20
7にこのジョイントフレームが横材207aの端部と結
合する位置と対応する位置にその基部が取付けられてい
るものである。双方の自転車収納台203A,203B
は、いずれも片持ち水平フレーム台206の台数が等し
く、一方の自転車収納台における片持ち水平フレーム台
は他方の自転車収納台における片持ち水平フレーム台に
対して所定距離D1(図22)だけ上下方向に位置をず
らして並設されている。いずれか一方の自転車収納台の
片持ち水平フレーム台206上に保管されている自転車
Cのハンドルが他方の自転車収納台の片持ち水平フレー
ム台上に保管されている自転車のハンドルに衝突しない
程度の距離D1だけ上下方向に位置をずらして片持ち水
平フレーム台が並設されている。このため、前記した第
2及び第3の実施の形態と同様に、ジョイントフレーム
207間が狭くても、自転車を位置をずらして保管する
ことによって自転車相互が接触することなく、進入、保
管又は退出が可能となる。隣接している一方の自転車収
納台203Aのジョイントフレーム207と他方の自転
車収納台203Bのジョイントフレームとは、上下方向
に距離D1と等しい間隔を置いて配置してある横材20
7aとよって梯子状の支持フレーム223(図22)を
形成している。双方のジョイントフレーム207の背部
にガイドレール202を昇降自在であるガイドローラ2
20を取付けてある。ガイドローラ220は、図22に
示すように支持フレーム223(ジョイントフレーム2
07)の最上部、最下部及びその中間部の3個所にそれ
ぞれ配置されており、いずれも横材207aの両側に対
応している。ガイドローラ220は図23に示すように
横材207aに取付けた支持部材221に回転自在に保
持されている。211bは、自転車Cの前輪側の転倒防
止機能をする保持用パイプフレームである。211c
は、突状状保持体で前記突状保持体11cと同様の機能
を果している。使用方法は、前記した各実施の形態の使
用方法と実質的に同一であり、手動又は自動的に作動装
置に連動している例えばチェーン212を介して支持フ
レーム223を段階的に昇降させて、双方の自転車収納
台203A,203Bを同時に昇降させて、自転車の入
車、又は出車を行う。この実施の形態によれば、左右双
方の自転車収納台203A,203Bは支持フレーム2
23によって固定的に保持されるので、一体的に昇降で
きて、しかも保持が支持フレームによって強化される。
片持ち水平フレーム台206の配置位置として、ジョイ
ントフレーム207にこのジョイントフレームが横材2
07aの端部と結合する位置と対応する位置に取付け部
を介して取付ければ、横材によってその支持が強化され
ると共に、組立時に取付け位置が明確なって作業が容易
となる。上記対の自転車収納台203A,203Bは、
前記実施の形態と同様に敷地面積に応じて多数対並設
し、そして自転車の収納台数に応じて片持ち水平フレー
ム台の台数を適宜決定する。自転車収納台203A,2
03Bを例えば図23左右方向に並設する場合には、対
のガイドレール202の溝部が互いに対向するように左
右方向に順次配置して行けばよい。
【0014】この発明に係る立体駐輪場の第8の実施の
形態は、図24乃至図26に示すように第7の実施の形
態の構成並びに作用及び使用方法と実質的に同一である
ために、それら共通する点についてはその説明を省略す
ると共に、対応する構成部分についての符号を共通にし
ている。この実施の形態が第7の実施の形態と相違して
いる点は、第4の実施の形態の自転車収納台3A,3B
(図4)と同様にロッカー用ボックスを備えていること
である。ロッカー用ボックスの構造、取付け位置及び使
用方法は、第4の実施の形態の自転車収納台3A,3B
におけるロッカー用ボックス15と同様である。ロッカ
ー用ボックス15は、各自転車収納台203A,203
Bの最下層に位置している片持ち水平フレーム台を除く
他の片持ち水平フレーム台6の前端側下面に取付けられ
ている。この実施の形態では、第7の実施の形態に比較
してジョイントフレーム207を長くして、各自転車収
納台203A1,203B1のジョイントフレーム20
7にもう1台の片持ち水平フレーム台206を増設し
て、しかもこの片持ち水平フレーム台にロッカー用ボッ
クス15を設けて、このロッカー用ボックスの真下に位
置している片持ち水平フレーム台206の利用者に不都
合がないようにしている点で、第7の実施の形態の構成
とは相違がある。上述のように、第8の実施の形態は、
第7の実施の形態に比較して、自転車収納台203A
1,203B1における片持ち水平フレーム台206の
層数は、図24及び図25の例では3層とし、第7の実
施の形態の実施自転車収納台203A,203Bにおけ
る片持ち水平フレーム台の層数は図21及び図22に示
す例で2層とし、一層増している。
形態は、図24乃至図26に示すように第7の実施の形
態の構成並びに作用及び使用方法と実質的に同一である
ために、それら共通する点についてはその説明を省略す
ると共に、対応する構成部分についての符号を共通にし
ている。この実施の形態が第7の実施の形態と相違して
いる点は、第4の実施の形態の自転車収納台3A,3B
(図4)と同様にロッカー用ボックスを備えていること
である。ロッカー用ボックスの構造、取付け位置及び使
用方法は、第4の実施の形態の自転車収納台3A,3B
におけるロッカー用ボックス15と同様である。ロッカ
ー用ボックス15は、各自転車収納台203A,203
Bの最下層に位置している片持ち水平フレーム台を除く
他の片持ち水平フレーム台6の前端側下面に取付けられ
ている。この実施の形態では、第7の実施の形態に比較
してジョイントフレーム207を長くして、各自転車収
納台203A1,203B1のジョイントフレーム20
7にもう1台の片持ち水平フレーム台206を増設し
て、しかもこの片持ち水平フレーム台にロッカー用ボッ
クス15を設けて、このロッカー用ボックスの真下に位
置している片持ち水平フレーム台206の利用者に不都
合がないようにしている点で、第7の実施の形態の構成
とは相違がある。上述のように、第8の実施の形態は、
第7の実施の形態に比較して、自転車収納台203A
1,203B1における片持ち水平フレーム台206の
層数は、図24及び図25の例では3層とし、第7の実
施の形態の実施自転車収納台203A,203Bにおけ
る片持ち水平フレーム台の層数は図21及び図22に示
す例で2層とし、一層増している。
【0015】上述した第1乃至第8の実施の形態におい
て、下部収納スペースが自転車収納台を全部収納できな
い場合には、これに応じて自転車の出入口を地面GLよ
り上方へ床上げすることが必要である。
て、下部収納スペースが自転車収納台を全部収納できな
い場合には、これに応じて自転車の出入口を地面GLよ
り上方へ床上げすることが必要である。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、駅前周辺などの地域
のように広く駐車スペーサを確保できない設置スペース
に限りがある場所でも、片持ち水平フレーム台を多層に
することにより又は自転車収納台を並設することにより
多数の自転車を収納できるから、駐輪公害が解消できて
環境美化に寄与できる。そして狭いスペースでも自転車
の収納台数を大幅に増やすことができるから、土地の有
効利用が図れ、有料駐輪場では収益向上につながる。そ
して上記効果は、この発明の自転車を保管する片持ち水
平フレーム台はガイドレールに片持ち的に取付けるもの
であるから、安価な設備費用でかつ簡易な構造によって
達成できる。この発明によれば、対の自転車収納台を備
え、しかも一方の自転車収納台が他方の自転車収納台よ
り自転車のハンドルと衝突しない程度に上下方向に位置
をずらして並設しているので、狭いスペースで多数の自
転車を収納できる。この発明によれば、片持ち水平フレ
ーム台にロッカー用ボックスを設けているので、雨具な
どを一時的に預けることができ、駐輪場をロッカー機能
を付加できて便利であって、盗難防止が図られる。
のように広く駐車スペーサを確保できない設置スペース
に限りがある場所でも、片持ち水平フレーム台を多層に
することにより又は自転車収納台を並設することにより
多数の自転車を収納できるから、駐輪公害が解消できて
環境美化に寄与できる。そして狭いスペースでも自転車
の収納台数を大幅に増やすことができるから、土地の有
効利用が図れ、有料駐輪場では収益向上につながる。そ
して上記効果は、この発明の自転車を保管する片持ち水
平フレーム台はガイドレールに片持ち的に取付けるもの
であるから、安価な設備費用でかつ簡易な構造によって
達成できる。この発明によれば、対の自転車収納台を備
え、しかも一方の自転車収納台が他方の自転車収納台よ
り自転車のハンドルと衝突しない程度に上下方向に位置
をずらして並設しているので、狭いスペースで多数の自
転車を収納できる。この発明によれば、片持ち水平フレ
ーム台にロッカー用ボックスを設けているので、雨具な
どを一時的に預けることができ、駐輪場をロッカー機能
を付加できて便利であって、盗難防止が図られる。
【図1】この発明の第1の実施の形態における一部切欠
正面図である。
正面図である。
【図2】図1の右側面図であって、操作部及び操作端部
を省略している図である。
を省略している図である。
【図3】図1A−A線拡大断面図である。
【図4】図3B−B線断面図である。
【図5】図4C−C線断面図である。
【図6】台本体の拡大斜視図である。
【図7】この発明の第2の実施の形態を示す一部切欠正
面図である。
面図である。
【図8】図7の側面図であって、操作部及び操作端部を
を省略している図である。
を省略している図である。
【図9】図7D−D線拡大断面図である。
【図10】図9E−E線断面図である。
【図11】図10F−F線断面図である。
【図12】この発明の第3の実施の形態を示す一部切欠
正面図である。
正面図である。
【図13】図12の側面図であって、操作部及び操作端
部を省略している図である。
部を省略している図である。
【図14】この発明の第4の実施の形態を示す正面図で
ある。
ある。
【図15】図14の側面図であって、操作部及び操作端
部を省略している図である。
部を省略している図である。
【図16】この発明の第5の実施の形態を示す一部切欠
正面図である。
正面図である。
【図17】図16に示す片持ち水平フレーム台の分解斜
視図である。
視図である。
【図18】図16に示す片持ち水平フレーム台の要部を
示し、保持用パイプフレームを省略している拡大断面図
である。
示し、保持用パイプフレームを省略している拡大断面図
である。
【図19】この発明の第6の実施の形態を示す一部切欠
正面図である。
正面図である。
【図20】図16に示す片持ち水平フレーム台の要部を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図21】この発明の第7の実施の形態を示す正面図で
ある。
ある。
【図22】図21の側面図である。
【図23】図21G−G線拡大断面図である。
【図24】この発明の第8の実施の形態を示す正面図で
ある。
ある。
【図25】図24の側面図である。
【図26】図24H−H線拡大断面図である。
1 下部収納スペース 2 ガイドレール 3 自転車収納台 3A 自転車収納台 3B 自転車収納台 4 作動装置 4A 作動装置 5 操作部 5a 操作部 6 片持ち水平フレーム台 61 最下層に位置する片持ち水平フレーム台 62 最上層に位置する片持ち水平フレーム台 63 最下層に位置する片持ち水平フレーム台 64 最上層に位置する片持ち水平フレーム台 7 ジョイントフレーム 8 スペーサパイプ 9 取付け部 9a 受部 10 台本体 11 車輪ガイド兼用保持枠 11c 突状保持体 11d 保持部 15 ロッカー用ボックス 15a 扉 102 ガイドフレーム 103 自転車収納台 106 片持ち水平フレーム台 109 取付け部 109a 受部 110 底部 111 車輪ガイド兼用保持枠 111b 保持用フレームパイプ 111c 保持体 111d 保持部 201 下部収納スペース 202 ガイドレール 203A 自転車収納台 203A1 自転車収納台 203B 自転車収納台 203B1 自転車収納台 206 片持ち水平フレーム台 207 ジョイントフレーム 207a 横材 211c 突状保持体 220 ガイドローラ 222 取付け板 223 支持フレーム C 自転車 D 距離 D1 距離
Claims (4)
- 【請求項1】 地下に掘削した下部収納スペースと、起
立しているガイドレールと、作動装置によって上記ガイ
ドレールに沿って上下方向に昇降自在である自転車収納
台とを具備しており、 上記下部収納スペースは、上記自転車収納台が昇降でき
る空間を備えており、 上記自転車収納台は、自転車が進入しかつ停止保管でき
る間隔を置いて上下方向に層をなすようにそれぞれ配置
されている複数台の片持ち水平フレーム台を備えてお
り、 上記各片持ち水平フレーム台は、自転車の車輪を直進さ
せかつ自転車を保管するためのものであって、後端側の
取付け部を介してジョイントフレームに片持ち的に支持
されていることを特徴とする立体駐輪場。 - 【請求項2】 請求項1において、最下層に位置してい
る片持ち水平フレーム台を除く他の片持ち水平フレーム
台下面にロッカー用ボックスを設けてあることを特徴と
する立体駐輪場。 - 【請求項3】 地下に掘削した下部収納スペースと、並
設状態に起立している対のガイドレールと、作動装置に
よって双方のガイドレールに沿ってそれぞれ上下方向に
一体に昇降自在である対の自転車収納台とを具備してお
り、 上記下部収納スペースは、上記対の自転車収納台を昇降
できる空間を備えており、 上記各自転車収納台は、自転車が進入しかつ停止保管で
きる間隔を置いて上下方向に層をなすようにそれぞれ配
置されている複数台の片持ち水平フレーム台を備えてお
り、 上記各片持ち水平フレーム台は、自転車の車輪を直進さ
せかつ自転車を保管するためのものであって、後端側の
取付け部を介してジョイントフレームに片持ち的に支持
されており、 両自転車収納台はいずれも片持ち水平フレーム台の台数
が等しく、一方の自転車収納台は他方の自転車収納台に
対して所定距離だけ上下方向に位置をずらして並設され
ており、 上記一方の自転車収納台の片持ち水平フレーム台上に保
管されている自転車のハンドルが他方の自転車収納台の
片持ち水平フレーム台上に保管されている自転車のハン
ドルに衝突しない程度の距離だけ上下方向に位置をずら
して双方の自転車収納台が並設されていることを特徴と
する立体駐輪場。 - 【請求項4】 請求項3において、各自転車収納台の最
下層に位置している片持ち水平フレーム台を除く他の片
持ち水平フレーム台の下面にロッカー用ボックスを設け
てあることを特徴とする立体駐輪場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3538796A JPH09203238A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 立体駐輪場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3538796A JPH09203238A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 立体駐輪場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09203238A true JPH09203238A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12440505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3538796A Pending JPH09203238A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 立体駐輪場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09203238A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107458503A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-12-12 | 上海工程技术大学 | 一种共享单车环绕式自助用车系统 |
| CN108657320A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-10-16 | 武夷学院 | 一种升降式自行车停放装置 |
| CN109252714A (zh) * | 2018-09-13 | 2019-01-22 | 遵义师范学院 | 一种轮辐式共享单车车库 |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP3538796A patent/JPH09203238A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107458503A (zh) * | 2017-06-30 | 2017-12-12 | 上海工程技术大学 | 一种共享单车环绕式自助用车系统 |
| CN107458503B (zh) * | 2017-06-30 | 2020-09-11 | 上海工程技术大学 | 一种共享单车环绕式自助用车系统 |
| CN108657320A (zh) * | 2018-05-28 | 2018-10-16 | 武夷学院 | 一种升降式自行车停放装置 |
| CN108657320B (zh) * | 2018-05-28 | 2023-05-26 | 武夷学院 | 一种升降式自行车停放装置 |
| CN109252714A (zh) * | 2018-09-13 | 2019-01-22 | 遵义师范学院 | 一种轮辐式共享单车车库 |
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