JPH09203247A - 自動車のドアアウトサイドハンドル - Google Patents
自動車のドアアウトサイドハンドルInfo
- Publication number
- JPH09203247A JPH09203247A JP1310796A JP1310796A JPH09203247A JP H09203247 A JPH09203247 A JP H09203247A JP 1310796 A JP1310796 A JP 1310796A JP 1310796 A JP1310796 A JP 1310796A JP H09203247 A JPH09203247 A JP H09203247A
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- Japan
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- lever
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンドル操作フィーリングの向上を図る。
【解決手段】 エスカッション3に突設したハンドルブ
ラケット4,4に連結レバー6を軸支し、ハンドル手掛
け部10に連設したハンドル回動レバー11,11は、
弧状のガイドスリット12,12をハンドルブラケット
11,11の側面に突設したガイドピン13,13に係
合して、ハンドル回動レバー11,11をハンドル引出
し方向にスライドさせることにより、係合部8,14で
係合した連結レバー6がアンラッチ方向に回動してドア
ロック装置をアンラッチ作動させる。
ラケット4,4に連結レバー6を軸支し、ハンドル手掛
け部10に連設したハンドル回動レバー11,11は、
弧状のガイドスリット12,12をハンドルブラケット
11,11の側面に突設したガイドピン13,13に係
合して、ハンドル回動レバー11,11をハンドル引出
し方向にスライドさせることにより、係合部8,14で
係合した連結レバー6がアンラッチ方向に回動してドア
ロック装置をアンラッチ作動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアアウト
サイドハンドル、とりわけ、引上げ操作タイプのドアア
ウトサイドハンドルに関する。
サイドハンドル、とりわけ、引上げ操作タイプのドアア
ウトサイドハンドルに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】引上げ操作タイプのド
アアウトサイドハンドルはハンドル手掛け部を引上げる
ことによってハンドルブラケットとの連結点を支店とし
て回動して、該連結点からオーバーハングした端部より
ドアロック装置にアンラッチ方向の操作力を伝達するよ
うにしてあるため、車体の造形上の要求からドアアウタ
パネルの車外側へのせり出し量が拡大されると、前記端
部のアンラッチ作動ストロークを確保するために該端部
の前記連結点からのオーバーハング量を拡大する必要が
あり、これに伴って該端部とドアウインドウパネルとの
非干渉クリアランスを確保しようとすると、ドアの全体
的な厚み幅が大幅に拡大してしまい、車室居住空間が狭
められてしまうばかりでなくドア重量が嵩んで車体の軽
量化に逆行してしまう。
アアウトサイドハンドルはハンドル手掛け部を引上げる
ことによってハンドルブラケットとの連結点を支店とし
て回動して、該連結点からオーバーハングした端部より
ドアロック装置にアンラッチ方向の操作力を伝達するよ
うにしてあるため、車体の造形上の要求からドアアウタ
パネルの車外側へのせり出し量が拡大されると、前記端
部のアンラッチ作動ストロークを確保するために該端部
の前記連結点からのオーバーハング量を拡大する必要が
あり、これに伴って該端部とドアウインドウパネルとの
非干渉クリアランスを確保しようとすると、ドアの全体
的な厚み幅が大幅に拡大してしまい、車室居住空間が狭
められてしまうばかりでなくドア重量が嵩んで車体の軽
量化に逆行してしまう。
【0003】また、このような問題とは別にハンドル手
掛け部の全開引上げ角度も拡大されることから、この全
開引上げ時にハンドル手掛け部から手が滑って外れない
ように、該ハンドル手掛け部の下端背面の手掛け隆起形
状を大きくする必要があって感触が低下してしまう。
掛け部の全開引上げ角度も拡大されることから、この全
開引上げ時にハンドル手掛け部から手が滑って外れない
ように、該ハンドル手掛け部の下端背面の手掛け隆起形
状を大きくする必要があって感触が低下してしまう。
【0004】そこで、本発明はドアアウタパネルの車外
側へのせり出し量が大きくなる造形変更があった場合で
も、ドアの全体的な厚み幅の拡大やハンドル手掛け部の
全開引上げ角度の拡大化を伴うことがない自動車のドア
アウトサイドハンドルを提供するものである。
側へのせり出し量が大きくなる造形変更があった場合で
も、ドアの全体的な厚み幅の拡大やハンドル手掛け部の
全開引上げ角度の拡大化を伴うことがない自動車のドア
アウトサイドハンドルを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ド
アアウタパネルに固定したハンドルブラケットに回転自
在に軸支されて、ドアロック装置をアンラッチ作動させ
る連結レバーと、ハンドルブラケットに対してハンドル
引出し方向にスライド自在に装着されると共に前記連結
レバーに係合し、ハンドル手掛け部を引出すことによっ
てスライドして連結レバーをアンラッチ方向に回動する
ハンドル回動レバーとを備えたことを特徴としている。
アアウタパネルに固定したハンドルブラケットに回転自
在に軸支されて、ドアロック装置をアンラッチ作動させ
る連結レバーと、ハンドルブラケットに対してハンドル
引出し方向にスライド自在に装着されると共に前記連結
レバーに係合し、ハンドル手掛け部を引出すことによっ
てスライドして連結レバーをアンラッチ方向に回動する
ハンドル回動レバーとを備えたことを特徴としている。
【0006】請求項2にあっては、請求項1に記載のハ
ンドルブラケットがエスカッションの背面に一対突設さ
れている一方、ハンドル回動レバーはハンドル手掛け部
の両側端部に設けられ、該ハンドル回動レバーはハンド
ルブラケットの側面に突設したガイドピンと、該ハンド
ル回動レバーに設けた弧状のガイドスリットとを係合し
て組付けたことを特徴としている。
ンドルブラケットがエスカッションの背面に一対突設さ
れている一方、ハンドル回動レバーはハンドル手掛け部
の両側端部に設けられ、該ハンドル回動レバーはハンド
ルブラケットの側面に突設したガイドピンと、該ハンド
ル回動レバーに設けた弧状のガイドスリットとを係合し
て組付けたことを特徴としている。
【0007】請求項3にあっては、請求項2に記載の一
対のハンドルブラケットの各側面に突設されたガイドピ
ンが、車幅方向にオフセットして配置されていることを
特徴としている。
対のハンドルブラケットの各側面に突設されたガイドピ
ンが、車幅方向にオフセットして配置されていることを
特徴としている。
【0008】
【発明の効果】請求項1によれば、ハンドル回動レバー
はハンドルブラケットに対してハンドル引出し方向にス
ライド自在となっていて、連結レバーはこのハンドル回
動レバーとは独立してハンドルブラケットに軸支して、
ハンドル回動レバーのスライド作動によってアンラッチ
方向に回動するようにしてあるため、ドアアウタパネル
の車外側へのせり出し量が拡大された場合であっても、
連結レバーのレバー長を変えなくても規定のアンラッチ
作動ストロークが得られ、従って、ドアの全体的な厚み
幅の拡大化を伴うことがない。
はハンドルブラケットに対してハンドル引出し方向にス
ライド自在となっていて、連結レバーはこのハンドル回
動レバーとは独立してハンドルブラケットに軸支して、
ハンドル回動レバーのスライド作動によってアンラッチ
方向に回動するようにしてあるため、ドアアウタパネル
の車外側へのせり出し量が拡大された場合であっても、
連結レバーのレバー長を変えなくても規定のアンラッチ
作動ストロークが得られ、従って、ドアの全体的な厚み
幅の拡大化を伴うことがない。
【0009】また、このようにドアアウタパネルの車外
側へのせり出し量が拡大された場合であっても、ハンド
ル回動レバーは全体的にハンドル引出し方向にスライド
するので、ハンドル手掛け部の全開引上げ角度が殆んど
変化することがなく、従って、ハンドル手掛け部の下端
背面の手掛け隆起形状を変えなくても手が滑って外れる
ことがなく、手掛け感触を損なうことがない。
側へのせり出し量が拡大された場合であっても、ハンド
ル回動レバーは全体的にハンドル引出し方向にスライド
するので、ハンドル手掛け部の全開引上げ角度が殆んど
変化することがなく、従って、ハンドル手掛け部の下端
背面の手掛け隆起形状を変えなくても手が滑って外れる
ことがなく、手掛け感触を損なうことがない。
【0010】更に、ハンドル回動レバーは前述のように
全体的にハンドル引出し方向にスライドするので、操作
フィーリングを良好にすることができる。
全体的にハンドル引出し方向にスライドするので、操作
フィーリングを良好にすることができる。
【0011】請求項2によれはば、請求項1の効果に加
えて、ハンドル回動レバーはスリットの弧に沿ってスラ
イド作動するため、手の引上げ挙動にハンドル回動レバ
ーのスライド作動を合わせることができて、操作フィー
リングを更に良好にすることができる。
えて、ハンドル回動レバーはスリットの弧に沿ってスラ
イド作動するため、手の引上げ挙動にハンドル回動レバ
ーのスライド作動を合わせることができて、操作フィー
リングを更に良好にすることができる。
【0012】また、ガイドスリットの弧状度合いを変化
させることによって要求される操作フィーリングを得る
ことができる。
させることによって要求される操作フィーリングを得る
ことができる。
【0013】請求項3によれば、請求項2の効果に加え
て、一対のガイドピンが車幅方向にオフセットして弧状
のガイドスリットに係合しているため、ハンドル回動レ
バーのガイドピンを軸とする回動方向のガタツキを生じ
ることがなく、品質感および信頼性を高めることができ
る。
て、一対のガイドピンが車幅方向にオフセットして弧状
のガイドスリットに係合しているため、ハンドル回動レ
バーのガイドピンを軸とする回動方向のガタツキを生じ
ることがなく、品質感および信頼性を高めることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
【0015】図1,2において、1はドアアウタパネ
ル、2はドアアウタパネル1に装着したドアアウトサイ
ドハンドルを示し、ドアアウタパネル1に図外のスタッ
ドボルトおよびナットによって締結固定されたエスカッ
ション3の背面には、前後一対のハンドルブラケット
4,4を突設してある。
ル、2はドアアウタパネル1に装着したドアアウトサイ
ドハンドルを示し、ドアアウタパネル1に図外のスタッ
ドボルトおよびナットによって締結固定されたエスカッ
ション3の背面には、前後一対のハンドルブラケット
4,4を突設してある。
【0016】ハンドルブラケット4,4の上端部に跨っ
て支軸5を回転自在に軸支してあり、該支軸5の一端に
連結レバー6を固設してある。
て支軸5を回転自在に軸支してあり、該支軸5の一端に
連結レバー6を固設してある。
【0017】連結レバー6は上端部にロッド連結部7を
形成してあると共に下端部に係合部8を形成してあり、
ロッド連結部7端をロッドを介してドアロック装置(ロ
ッドおよびドアロック装置は何れも図示省略)に連結し
てある。
形成してあると共に下端部に係合部8を形成してあり、
ロッド連結部7端をロッドを介してドアロック装置(ロ
ッドおよびドアロック装置は何れも図示省略)に連結し
てある。
【0018】また、連結レバー6側のハンドルブラケッ
ト4と該連結レバー6との間の支軸5周りにリターンス
プリング9を配設して、該連結レバー6をイニシャル位
置へ復帰させる方向の回動力を付勢している。
ト4と該連結レバー6との間の支軸5周りにリターンス
プリング9を配設して、該連結レバー6をイニシャル位
置へ復帰させる方向の回動力を付勢している。
【0019】エスカッション3に収容されるハンドル手
掛け部10の前後両側端部の背面にはハンドル回動レバ
ー11を連設してあり、これらハンドル回動レバー1
1,11はエスカッション3に設けたガイド孔3aを通
してドアアウタパネル1の裏側に突出配置してある。
掛け部10の前後両側端部の背面にはハンドル回動レバ
ー11を連設してあり、これらハンドル回動レバー1
1,11はエスカッション3に設けたガイド孔3aを通
してドアアウタパネル1の裏側に突出配置してある。
【0020】ハンドル回動レバー11,11は車幅方向
に長い弧状のガイドスリット12,12を形成してあっ
て、これらガイドスリット12,12をハンドルブラケ
ット4,4の下側部の側面に突設したガイドピン13,
13に係合して、該ハンドルブラケット4,4に対して
ハンドル引出し方向にスライド自在に組付けてある。
に長い弧状のガイドスリット12,12を形成してあっ
て、これらガイドスリット12,12をハンドルブラケ
ット4,4の下側部の側面に突設したガイドピン13,
13に係合して、該ハンドルブラケット4,4に対して
ハンドル引出し方向にスライド自在に組付けてある。
【0021】また、ハンドル回動レバー11の一方の端
部には、上方に向けて立上り形成されて前記連結レバー
6の係合部8に衝接する係合部14を備え、ハンドル手
掛け部10に手を掛けてハンドル引出し方向に引出すこ
とにより、連結レバー6をリターンスプリング9のばね
力に抗してアンラッチ方向に回動してドアロック装置を
アンラッチするようにしてある。
部には、上方に向けて立上り形成されて前記連結レバー
6の係合部8に衝接する係合部14を備え、ハンドル手
掛け部10に手を掛けてハンドル引出し方向に引出すこ
とにより、連結レバー6をリターンスプリング9のばね
力に抗してアンラッチ方向に回動してドアロック装置を
アンラッチするようにしてある。
【0022】この実施形態にあっては、前記ガイドピン
13,13を車幅方向にオフセットして配置して、ハン
ドルブラケット11,11のガイドピン13,13を軸
とする回動方向のガタツキを生じることがないようにし
てある。
13,13を車幅方向にオフセットして配置して、ハン
ドルブラケット11,11のガイドピン13,13を軸
とする回動方向のガタツキを生じることがないようにし
てある。
【0023】以上の実施形態の構造によれば、ハンドル
手掛け部10に手を掛けてハンドル引出し方向に引上げ
ると、ハンドル回動レバー11がガイドピン13,13
に対してガイドスリット12,12の形成長さで全体的
にスライドし、係合部14で連結レバー6の係合部8を
車外側へ押動し、該連結レバー6をアンラッチ方向に回
動してドアロック装置をアンラッチ作動させる。
手掛け部10に手を掛けてハンドル引出し方向に引上げ
ると、ハンドル回動レバー11がガイドピン13,13
に対してガイドスリット12,12の形成長さで全体的
にスライドし、係合部14で連結レバー6の係合部8を
車外側へ押動し、該連結レバー6をアンラッチ方向に回
動してドアロック装置をアンラッチ作動させる。
【0024】ハンドル手掛け部10から手を外せば、連
結レバー6はリターンスプリング9のばね力によってイ
ニシャル位置に回動復帰すると共に、係合部8により係
合部14をドア内側へ牽引してハンドル回動レバー11
およびハンドル手掛け部10を原状に復位させる。
結レバー6はリターンスプリング9のばね力によってイ
ニシャル位置に回動復帰すると共に、係合部8により係
合部14をドア内側へ牽引してハンドル回動レバー11
およびハンドル手掛け部10を原状に復位させる。
【0025】このようにハンドル回動レバー11はハン
ドルブラケット4に対してハンドル引出し方向にスライ
ド自在となっていて、連結レバー6はこのハンドル回動
レバー11とは独立してハンドルブラケット4に軸支し
て、ハンドル回動レバー11のスライド作動によって該
連結レバー6をアンラッチ方向に回動するようにしてあ
るため、車体造形上の理由によりドアアウタパネル1の
車外側へのせり出し量が図1の鎖線で示すように拡大さ
れた場合でも、連結レバー6のレバー長、即ち、連結レ
バー6の軸支点とロッド連結点間の寸法Lを変えなくて
も規定のアンラッチ作動ストロークSを得ることができ
る。
ドルブラケット4に対してハンドル引出し方向にスライ
ド自在となっていて、連結レバー6はこのハンドル回動
レバー11とは独立してハンドルブラケット4に軸支し
て、ハンドル回動レバー11のスライド作動によって該
連結レバー6をアンラッチ方向に回動するようにしてあ
るため、車体造形上の理由によりドアアウタパネル1の
車外側へのせり出し量が図1の鎖線で示すように拡大さ
れた場合でも、連結レバー6のレバー長、即ち、連結レ
バー6の軸支点とロッド連結点間の寸法Lを変えなくて
も規定のアンラッチ作動ストロークSを得ることができ
る。
【0026】従って、このようにドアアウタパネル1の
車外側へのせり出し量が拡大された場合には、このせり
出し量に見合ってハンドル回動レバー11の長さを変え
れば良く、換言すればドアアウタパネル1の車外側せり
出し量に見合った長さのハンドル回動レバー11を用い
れば良く、連結レバー6とドアウインドウパネル15の
配設位置の変化を伴うことがなく、ドア全体の厚み幅の
拡大を回避することができる。
車外側へのせり出し量が拡大された場合には、このせり
出し量に見合ってハンドル回動レバー11の長さを変え
れば良く、換言すればドアアウタパネル1の車外側せり
出し量に見合った長さのハンドル回動レバー11を用い
れば良く、連結レバー6とドアウインドウパネル15の
配設位置の変化を伴うことがなく、ドア全体の厚み幅の
拡大を回避することができる。
【0027】この結果、車室内の居住空間を狭めたりド
ア重量が嵩んで車体の軽量化に逆行するような事態を生
じることはない。
ア重量が嵩んで車体の軽量化に逆行するような事態を生
じることはない。
【0028】また、このようにドアアウタパネル1の車
外側へのせり出し量が拡大された場合であっても、ハン
ドル回動レバー11は全体的にハンドル引出し方向にス
ライドするので、手掛け部10の全開引上げ角度θが殆
ど変化することがなく、従って、ハンドル手掛け部10
の下端背面の隆起10aの形状を大きく変えなくても手
が滑って外れるようなことがなく、手掛け感触を損なう
ことがない。
外側へのせり出し量が拡大された場合であっても、ハン
ドル回動レバー11は全体的にハンドル引出し方向にス
ライドするので、手掛け部10の全開引上げ角度θが殆
ど変化することがなく、従って、ハンドル手掛け部10
の下端背面の隆起10aの形状を大きく変えなくても手
が滑って外れるようなことがなく、手掛け感触を損なう
ことがない。
【0029】更に、ハンドル回動レバー11は前述のよ
うに全体的にハンドル引出し方向にスライドするので、
操作フィーリングを良好にすることができる。
うに全体的にハンドル引出し方向にスライドするので、
操作フィーリングを良好にすることができる。
【0030】とりわけ、本実施形態にあってはハンドル
回動レバー11のガイドスリット12を弧状に形成して
あるから、手の引上げ挙動にハンドル回動レバー11の
スライド作動を合わせることができて、操作フィーリン
グを更に良好にすることができる。
回動レバー11のガイドスリット12を弧状に形成して
あるから、手の引上げ挙動にハンドル回動レバー11の
スライド作動を合わせることができて、操作フィーリン
グを更に良好にすることができる。
【0031】また、ガイドスリット12の弧状度合い
(弧の半径)を変化させることによって要求される操作
フィーリングを得ることもできる。
(弧の半径)を変化させることによって要求される操作
フィーリングを得ることもできる。
【図1】本発明の一実施形態の装着状態を示す断面図。
【図2】同実施形態のドアアウトサイドハンドルの断面
斜視図。
斜視図。
1 ドアアウタパネル 2 ドアアウトサイドハンドル 3 エスカッション 4 ハンドルブラケット 6 連結レバー 10 ハンドル手掛け部 11 ハンドル回動レバー 12 ガイドスリット 13 ガイドピン
Claims (3)
- 【請求項1】 ドアアウタパネルに固定したハンドルブ
ラケットに回転自在に軸支されて、ドアロック装置をア
ンラッチ作動させる連結レバーと、ハンドルブラケット
に対してハンドル引出し方向にスライド自在に装着され
ると共に前記連結レバーに係合し、ハンドル手掛け部を
引出すことによってスライドして連結レバーをアンラッ
チ方向に回動するハンドル回動レバーとを備えたことを
特徴とする自動車のドアアウトサイドハンドル。 - 【請求項2】 ハンドルブラケットはエスカッションの
背面に一対突設されている一方、ハンドル回動レバーは
ハンドル手掛け部の両側端部に設けられ、該ハンドル回
動レバーはハンドルブラケットの側面に突設したガイド
ピンと、該ハンドル回動レバーに設けた弧状のガイドス
リットとを係合して組付けたことを特徴とする請求項1
記載の自動車のドアアウトサイドハンドル。 - 【請求項3】 一対のハンドルブラケットの各側面に突
設されたガイドピンは、車幅方向にオフセットして配置
してあることを特徴とする請求項2記載の自動車のドア
アウトサイドハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310796A JPH09203247A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 自動車のドアアウトサイドハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310796A JPH09203247A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 自動車のドアアウトサイドハンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09203247A true JPH09203247A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11823937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310796A Pending JPH09203247A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 自動車のドアアウトサイドハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09203247A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017155514A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | イオ インダストリー株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
| CN116717145A (zh) * | 2023-07-21 | 2023-09-08 | 浙江极氪智能科技有限公司 | 门把手总成及车辆 |
| JP2024135513A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-10-04 | ミネベアアクセスソリューションズ株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
| JP2024135514A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-10-04 | ミネベアアクセスソリューションズ株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP1310796A patent/JPH09203247A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017155514A (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-07 | イオ インダストリー株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
| JP2024135513A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-10-04 | ミネベアアクセスソリューションズ株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
| JP2024135514A (ja) * | 2023-03-23 | 2024-10-04 | ミネベアアクセスソリューションズ株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
| CN116717145A (zh) * | 2023-07-21 | 2023-09-08 | 浙江极氪智能科技有限公司 | 门把手总成及车辆 |
| CN116717145B (zh) * | 2023-07-21 | 2025-12-02 | 浙江极氪智能科技有限公司 | 门把手总成及车辆 |
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