JPH0920405A - 自動倉庫の荷幅異常検出装置 - Google Patents
自動倉庫の荷幅異常検出装置Info
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- JPH0920405A JPH0920405A JP17000195A JP17000195A JPH0920405A JP H0920405 A JPH0920405 A JP H0920405A JP 17000195 A JP17000195 A JP 17000195A JP 17000195 A JP17000195 A JP 17000195A JP H0920405 A JPH0920405 A JP H0920405A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 52
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動倉庫の荷幅異常検出装置における異常検
出精度を向上させる。 【解決手段】 キャリッジ13に一対の支持ユニット2
2a,22bを配設する。各支持ユニット22a,22
bの軸受に回転支柱23a,23bのジャーナル部28
a,28bを回転可能に軸支する。各回転支柱23a,
23bに荷用接触部材24a,24bを取着し、両荷用
接触部材24a,24bの間に形成される間隙を荷検出
領域SL とする。各荷用接触部材24a,24bの下端
部にパレット用接触部材25a,25bをフォーク14
側に突出した状態に取着する。パレット用接触部材25
a,25bにおいて、フォーク14側に突出した部分に
接触端部31a,31bを形成する。両接触端部31
a,31bの間に形成される間隙をパレット検出領域S
P とする。また、支持ユニット22a,22b内には回
転支柱23a,23bの回転を検出するリミットスイッ
チを配設する。
出精度を向上させる。 【解決手段】 キャリッジ13に一対の支持ユニット2
2a,22bを配設する。各支持ユニット22a,22
bの軸受に回転支柱23a,23bのジャーナル部28
a,28bを回転可能に軸支する。各回転支柱23a,
23bに荷用接触部材24a,24bを取着し、両荷用
接触部材24a,24bの間に形成される間隙を荷検出
領域SL とする。各荷用接触部材24a,24bの下端
部にパレット用接触部材25a,25bをフォーク14
側に突出した状態に取着する。パレット用接触部材25
a,25bにおいて、フォーク14側に突出した部分に
接触端部31a,31bを形成する。両接触端部31
a,31bの間に形成される間隙をパレット検出領域S
P とする。また、支持ユニット22a,22b内には回
転支柱23a,23bの回転を検出するリミットスイッ
チを配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動倉庫の荷幅
異常検出装置に関するものである。
異常検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動倉庫は例えば次のように構成
されている。すなわち、図14に示すように、自動倉庫
1は一対の棚2a,2b(図14では、棚2bの一部を
省略して図示している)を備えており、各棚2a,2b
は連方向に複数立設された棚枠3と、同棚枠3において
段方向に複数設けられた棚板4とにより構成されてい
る。前記棚板4は図14に示すように隣接する棚枠3側
へ延出され、同棚板4及び棚枠3とにより区画される空
間は、パレット16に載置された荷17が収納される収
納部5となっている。また、一方の棚2bにある収納部
5の一部は、荷17の入出庫をおこなうためのホームス
テーション6となっている。さらに、ホームステーショ
ン6の近傍には作業者が自動倉庫1に対してマニュアル
操作等をおこなうための地上制御盤7が設置されてお
り、同制御盤7には自動倉庫1の運転状況をモニターす
るための表示ディスプレイ8が備えられている。
されている。すなわち、図14に示すように、自動倉庫
1は一対の棚2a,2b(図14では、棚2bの一部を
省略して図示している)を備えており、各棚2a,2b
は連方向に複数立設された棚枠3と、同棚枠3において
段方向に複数設けられた棚板4とにより構成されてい
る。前記棚板4は図14に示すように隣接する棚枠3側
へ延出され、同棚板4及び棚枠3とにより区画される空
間は、パレット16に載置された荷17が収納される収
納部5となっている。また、一方の棚2bにある収納部
5の一部は、荷17の入出庫をおこなうためのホームス
テーション6となっている。さらに、ホームステーショ
ン6の近傍には作業者が自動倉庫1に対してマニュアル
操作等をおこなうための地上制御盤7が設置されてお
り、同制御盤7には自動倉庫1の運転状況をモニターす
るための表示ディスプレイ8が備えられている。
【0003】前記両棚2a,2bの間には、荷17の移
載をおこなうためのスタッカクレーン9が設けられてい
る。スタッカクレーン9は、走行レール10上を走行す
る走行台11と、走行台11の両端部から立設された一
対のマスト12a,12bと、マスト12a,12b間
に昇降可能に配設されたキャリッジ13とを備え、同キ
ャリッジ13には荷の移載をおこなうためのフォーク1
4が備えられている。また、前記マスト12a,12b
にはスタッカクレーン9の動作を制御するクレーン制御
盤15が設置されている。
載をおこなうためのスタッカクレーン9が設けられてい
る。スタッカクレーン9は、走行レール10上を走行す
る走行台11と、走行台11の両端部から立設された一
対のマスト12a,12bと、マスト12a,12b間
に昇降可能に配設されたキャリッジ13とを備え、同キ
ャリッジ13には荷の移載をおこなうためのフォーク1
4が備えられている。また、前記マスト12a,12b
にはスタッカクレーン9の動作を制御するクレーン制御
盤15が設置されている。
【0004】自動倉庫1において棚2a,2bの収納部
5に対して荷17を入庫する際には、前記マスト12
a,12bに設置されたクレーン制御盤15により走行
台11及びキャリッジ13が駆動され、同キャリッジ1
3はホームステーション6がある位置まで移動する。そ
して、ホームステーション6においてパレット16上に
載置されている荷17がパレット16とともにフォーク
14により移載され、キャリッジ13内に収容される。
さらに、キャリッジ13は入庫すべき収納部5の位置ま
で移動し、荷17及びパレット16はフォーク14によ
り移載されて収納部5の棚板4上に載置される。このよ
うにして、ホームステーション6の荷17はパレット1
7とともに棚2a,2bの収納部5に入庫されている。
5に対して荷17を入庫する際には、前記マスト12
a,12bに設置されたクレーン制御盤15により走行
台11及びキャリッジ13が駆動され、同キャリッジ1
3はホームステーション6がある位置まで移動する。そ
して、ホームステーション6においてパレット16上に
載置されている荷17がパレット16とともにフォーク
14により移載され、キャリッジ13内に収容される。
さらに、キャリッジ13は入庫すべき収納部5の位置ま
で移動し、荷17及びパレット16はフォーク14によ
り移載されて収納部5の棚板4上に載置される。このよ
うにして、ホームステーション6の荷17はパレット1
7とともに棚2a,2bの収納部5に入庫されている。
【0005】さて、自動倉庫1において適正な入庫作業
がおこなわれるためには、キャリッジ13内に収容され
る荷17の荷幅(自動倉庫1における連方向の長さ)
が、棚2a,2bの収納部5に対して収納可能な範囲内
になければならず、また、荷17が載置されているパレ
ット16はフォーク14上において所定の位置に載置さ
れている必要がある。
がおこなわれるためには、キャリッジ13内に収容され
る荷17の荷幅(自動倉庫1における連方向の長さ)
が、棚2a,2bの収納部5に対して収納可能な範囲内
になければならず、また、荷17が載置されているパレ
ット16はフォーク14上において所定の位置に載置さ
れている必要がある。
【0006】すなわち、図11に示すように、荷17を
収納部5に入庫する際に荷17が棚枠3に接触してしま
う場合や、図12に示すように、パレット16がフォー
ク14上において位置ズレが生じた状態で載置されてい
るために同パレット16を収納部5の棚板4に載置でき
ない場合はいずれも、前記収納部5に対して荷17を収
納することができなくなるからである。
収納部5に入庫する際に荷17が棚枠3に接触してしま
う場合や、図12に示すように、パレット16がフォー
ク14上において位置ズレが生じた状態で載置されてい
るために同パレット16を収納部5の棚板4に載置でき
ない場合はいずれも、前記収納部5に対して荷17を収
納することができなくなるからである。
【0007】このように、荷17が収納部5に対して収
納不能であると、荷17の入庫時において荷くずれ等の
不具合が発生することになる。そこで、従来の自動倉庫
1には図13に示すような荷幅異常検出装置51が備え
られている。同図に示すように、キャリッジ13の側部
には支持ユニット52a,52bが前記フォーク14を
挟むように取着されており、両支持ユニット52a,5
2bには上方に立設した回転支柱53a,53bがそれ
ぞれ回転可能に軸支されている。
納不能であると、荷17の入庫時において荷くずれ等の
不具合が発生することになる。そこで、従来の自動倉庫
1には図13に示すような荷幅異常検出装置51が備え
られている。同図に示すように、キャリッジ13の側部
には支持ユニット52a,52bが前記フォーク14を
挟むように取着されており、両支持ユニット52a,5
2bには上方に立設した回転支柱53a,53bがそれ
ぞれ回転可能に軸支されている。
【0008】また、回転支柱53a,53bには、同回
転支柱53a,53bと平行に延びる棒状の接触部材5
4a,54bが連結されており、両接触部材54a,5
4bの間は荷幅異常検出装置51における検出領域Sと
なっている。
転支柱53a,53bと平行に延びる棒状の接触部材5
4a,54bが連結されており、両接触部材54a,5
4bの間は荷幅異常検出装置51における検出領域Sと
なっている。
【0009】上記の構成を備えた荷幅異常検出装置51
によれば、ホームステーション6の荷17がパレット1
6と共にキャリッジ13内に収容される際、パレット1
6及び荷17が図13に示すように検査領域S内を通過
可能である場合には、パレット16及び荷17は荷幅異
常検出装置51の接触部材54a,54bに接触しな
い。これに対して、パレット16及び荷17のいずれか
が検査領域S外にはみ出している場合には、そのはみ出
した荷17あるいはパレット16が接触部材54a,5
4bの一方あるいは双方に接触する。この接触に伴って
前記回転支柱53a,53bが回転すると、荷幅異常検
出装置によってその回転が検出され、自動倉庫1は異常
停止モードとなる。このように、自動倉庫1が異常停止
モードとなると、クレーン制御盤15はホームステーシ
ョン6からキャリッジ13内に荷17を移載する作業を
停止するとともに、フォーク14上のパレット16及び
荷17を再びホームステーション6上に戻すようになっ
ている。
によれば、ホームステーション6の荷17がパレット1
6と共にキャリッジ13内に収容される際、パレット1
6及び荷17が図13に示すように検査領域S内を通過
可能である場合には、パレット16及び荷17は荷幅異
常検出装置51の接触部材54a,54bに接触しな
い。これに対して、パレット16及び荷17のいずれか
が検査領域S外にはみ出している場合には、そのはみ出
した荷17あるいはパレット16が接触部材54a,5
4bの一方あるいは双方に接触する。この接触に伴って
前記回転支柱53a,53bが回転すると、荷幅異常検
出装置によってその回転が検出され、自動倉庫1は異常
停止モードとなる。このように、自動倉庫1が異常停止
モードとなると、クレーン制御盤15はホームステーシ
ョン6からキャリッジ13内に荷17を移載する作業を
停止するとともに、フォーク14上のパレット16及び
荷17を再びホームステーション6上に戻すようになっ
ている。
【0010】したがって、従来の荷幅異常検出装置51
によれば、キャリッジ13に収容されたパレット16及
び荷17が収納部5に収納可能か否かを予め確認してお
くことができるようになっている。
によれば、キャリッジ13に収容されたパレット16及
び荷17が収納部5に収納可能か否かを予め確認してお
くことができるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の荷幅
異常検出装置51における検出領域Sの間隔は、図10
において、パレット16が収納部5の棚板4上の最も左
側に載置された場合の同パレット16の左端部から、パ
レット16が棚板4の最も右側に載置された場合のパレ
ット16の右端部までの間隔G(以下、パレット16の
許容位置範囲Gという)と等しく設定されている。
異常検出装置51における検出領域Sの間隔は、図10
において、パレット16が収納部5の棚板4上の最も左
側に載置された場合の同パレット16の左端部から、パ
レット16が棚板4の最も右側に載置された場合のパレ
ット16の右端部までの間隔G(以下、パレット16の
許容位置範囲Gという)と等しく設定されている。
【0012】このように、検出領域Sを設定することに
より荷17を収納部5に入庫する際、荷17が載置され
たパレット16は確実に棚板4上に載置されるようにな
り、荷くずれ等の不具合が未然に回避されている。
より荷17を収納部5に入庫する際、荷17が載置され
たパレット16は確実に棚板4上に載置されるようにな
り、荷くずれ等の不具合が未然に回避されている。
【0013】しかしながら、従来の荷幅異常検出装置5
1は以下に示す問題を有するものであった。すなわち、
従来の荷幅異常検出装置51では、荷幅が異常であるか
否かが前記パレット16の許容位置範囲G内に荷幅があ
るか否かにより判断されているため、図10の二点鎖線
で示す荷17のように実際には収納部5に対して収納可
能である荷17が荷幅異常として検出されてしまってい
た。
1は以下に示す問題を有するものであった。すなわち、
従来の荷幅異常検出装置51では、荷幅が異常であるか
否かが前記パレット16の許容位置範囲G内に荷幅があ
るか否かにより判断されているため、図10の二点鎖線
で示す荷17のように実際には収納部5に対して収納可
能である荷17が荷幅異常として検出されてしまってい
た。
【0014】その結果、従来の荷幅異常検出装置51を
備えた自動倉庫1においては、同自動倉庫1が頻繁に異
常停止し、また、収納部5に対して収納可能である荷1
7が収納不能として検出されるため、収納部5における
収納空間の有効活用が図られていなかった。
備えた自動倉庫1においては、同自動倉庫1が頻繁に異
常停止し、また、収納部5に対して収納可能である荷1
7が収納不能として検出されるため、収納部5における
収納空間の有効活用が図られていなかった。
【0015】本発明は上記の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、前述したような
自動倉庫の異常停止回数を減少させ、収納部における収
納空間を有効に活用するため、自動倉庫の荷幅異常検出
装置における異常検出の精度向上を図ることにある。
ものであり、その目的とするところは、前述したような
自動倉庫の異常停止回数を減少させ、収納部における収
納空間を有効に活用するため、自動倉庫の荷幅異常検出
装置における異常検出の精度向上を図ることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
パレット上に載置された荷をキャリッジにより搬送し、
棚に設けられた所定の収納部に対して前記キャリッジに
備えられたフォークにより入出庫する自動倉庫に用いら
れる荷幅異常検出装置であって、前記キャリッジには、
パレットがフォーク上において適正位置にあるか否かを
検出するための一対の第1接触部が所定間隔を隔てて配
設されるとともに、荷幅が異常であるか否かを検出する
ための一対の第2接触部が、前記第1接触部の間隔より
大きく、かつ、前記収納部内に収納可能な荷の最大幅以
下の間隔を隔てて配設された自動倉庫の荷幅異常検出装
置を上記目的を達成するための手段とするものである。
パレット上に載置された荷をキャリッジにより搬送し、
棚に設けられた所定の収納部に対して前記キャリッジに
備えられたフォークにより入出庫する自動倉庫に用いら
れる荷幅異常検出装置であって、前記キャリッジには、
パレットがフォーク上において適正位置にあるか否かを
検出するための一対の第1接触部が所定間隔を隔てて配
設されるとともに、荷幅が異常であるか否かを検出する
ための一対の第2接触部が、前記第1接触部の間隔より
大きく、かつ、前記収納部内に収納可能な荷の最大幅以
下の間隔を隔てて配設された自動倉庫の荷幅異常検出装
置を上記目的を達成するための手段とするものである。
【0017】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記第1接触部及び第2接触部を固
定連結するとともに、第1接触部あるいは第2接触部の
いずれか一方を前記キャリッジに対して回転可能に支持
し、パレットあるいは荷が前記各接触部の間を通過する
時に当該各接触部のいずれかに接触して各接触部が回転
変位した際には、その回転を検出手段にて検出するよう
にしたことをその要旨とするものである。
載の発明において、前記第1接触部及び第2接触部を固
定連結するとともに、第1接触部あるいは第2接触部の
いずれか一方を前記キャリッジに対して回転可能に支持
し、パレットあるいは荷が前記各接触部の間を通過する
時に当該各接触部のいずれかに接触して各接触部が回転
変位した際には、その回転を検出手段にて検出するよう
にしたことをその要旨とするものである。
【0018】従って、上記のように構成された請求項1
又は2記載の発明によれば、キャリッジに一対の第1接
触部が所定間隔を隔てて配設される。また、同じくキャ
リッジには一対の第2接触部が、収納部内に収納可能な
荷の最大幅以下であり、かつ、前記第1接触部の間隔よ
り大きい間隔を隔てて配設される。
又は2記載の発明によれば、キャリッジに一対の第1接
触部が所定間隔を隔てて配設される。また、同じくキャ
リッジには一対の第2接触部が、収納部内に収納可能な
荷の最大幅以下であり、かつ、前記第1接触部の間隔よ
り大きい間隔を隔てて配設される。
【0019】そして、フォークによる移載動作がなされ
ると、第1接触部の間には前記フォーク上に載置された
パレットが通過し、また、第2接触部の間には前記パレ
ット上に載置された荷が通過する。
ると、第1接触部の間には前記フォーク上に載置された
パレットが通過し、また、第2接触部の間には前記パレ
ット上に載置された荷が通過する。
【0020】この際、パレットがフォーク上の適正位置
に載置されておらず、その位置ズレが許容値より大きく
なった場合、同パレットは第1接触部に接触し、この接
触によりパレットが適正位置にないことが検出される。
また、パレット上に載置されている荷の幅が収納部に対
して収納可能な荷の最大幅の範囲内にない場合、荷は第
2接触部に接触し、この接触によりその荷の荷幅が異常
であることが検出される。
に載置されておらず、その位置ズレが許容値より大きく
なった場合、同パレットは第1接触部に接触し、この接
触によりパレットが適正位置にないことが検出される。
また、パレット上に載置されている荷の幅が収納部に対
して収納可能な荷の最大幅の範囲内にない場合、荷は第
2接触部に接触し、この接触によりその荷の荷幅が異常
であることが検出される。
【0021】特に、請求項2記載の発明によれば、パレ
ットあるいは荷が各接触部の間を通過する時に当該各接
触部のいずれかに接触すると、各接触部は回転変位す
る。この回転が検出手段により検出されると、荷幅異常
検出装置はパレットの位置あるいは荷幅が異常であると
検出する。
ットあるいは荷が各接触部の間を通過する時に当該各接
触部のいずれかに接触すると、各接触部は回転変位す
る。この回転が検出手段により検出されると、荷幅異常
検出装置はパレットの位置あるいは荷幅が異常であると
検出する。
【0022】
(第1の実施の形態)以下、この発明を具体化した第1
の実施の形態について図1〜7に従って説明する。尚、
図1に示す棚2a,2b、スタッカクレーン9等、自動
倉庫1の構成については、前述した従来技術と同様であ
るため、ここでは符号を同一にして説明を省略する。
の実施の形態について図1〜7に従って説明する。尚、
図1に示す棚2a,2b、スタッカクレーン9等、自動
倉庫1の構成については、前述した従来技術と同様であ
るため、ここでは符号を同一にして説明を省略する。
【0023】図2及び図3は本実施の形態における荷幅
異常検出装置21を示している。図2に示すように、荷
幅異常検出装置21は、支持ユニット22a,22b、
第2接触部としての回転支柱23a,23b、同じく第
2接触部としての荷用接触部材24a,24b、及び第
1接触部としてのパレット用接触部材25a,25b等
を備えており、これら各構成部材はいずれも一対となっ
て構成されている。
異常検出装置21を示している。図2に示すように、荷
幅異常検出装置21は、支持ユニット22a,22b、
第2接触部としての回転支柱23a,23b、同じく第
2接触部としての荷用接触部材24a,24b、及び第
1接触部としてのパレット用接触部材25a,25b等
を備えており、これら各構成部材はいずれも一対となっ
て構成されている。
【0024】キャリッジ13のホームステーション6側
(図1の右側)における側部の両側には、フォーク14
を挟むようにして一対の支持ユニット22a,22bが
取着されており、両支持ユニット22a,22bには図
2の上方に延びる回転支柱23a,23bがそれぞれ設
けられている。両回転支柱23a,23bには棒状をな
す荷用接触部材24a,24bが同回転支柱23a,2
3bに対して平行となるように調節ボルト26にて取着
され、回転支柱23a,23b及び荷用接触部材24
a,24bは調節ボルト26に螺着されたナット27を
締め付けることにより固定されている。
(図1の右側)における側部の両側には、フォーク14
を挟むようにして一対の支持ユニット22a,22bが
取着されており、両支持ユニット22a,22bには図
2の上方に延びる回転支柱23a,23bがそれぞれ設
けられている。両回転支柱23a,23bには棒状をな
す荷用接触部材24a,24bが同回転支柱23a,2
3bに対して平行となるように調節ボルト26にて取着
され、回転支柱23a,23b及び荷用接触部材24
a,24bは調節ボルト26に螺着されたナット27を
締め付けることにより固定されている。
【0025】前記回転支柱23a,23bの下端部には
ジャーナル部28a,28bが形成され、同ジャーナル
部28a,28bは支持ユニット22a,22b内の軸
受(図示しない)にて回転可能に軸支されている。した
がって、回転支柱23a,23b及び荷用接触部材24
a,24bは回転支柱23a,23bを軸として一体的
に回転可能となっている。また、各荷用接触部材24
a,24bは図4に示すように両回転支柱23a,23
bを結ぶ直線上にある位置が初期位置となっている。そ
して、各荷用接触部材24a,24bは、同接触部材2
4a,24bに対して荷が接触していない場合には、前
記支持ユニット22a,22b内に配設されているリタ
ーンスプリング(図示しない)により前記初期位置にあ
るように調節されている。
ジャーナル部28a,28bが形成され、同ジャーナル
部28a,28bは支持ユニット22a,22b内の軸
受(図示しない)にて回転可能に軸支されている。した
がって、回転支柱23a,23b及び荷用接触部材24
a,24bは回転支柱23a,23bを軸として一体的
に回転可能となっている。また、各荷用接触部材24
a,24bは図4に示すように両回転支柱23a,23
bを結ぶ直線上にある位置が初期位置となっている。そ
して、各荷用接触部材24a,24bは、同接触部材2
4a,24bに対して荷が接触していない場合には、前
記支持ユニット22a,22b内に配設されているリタ
ーンスプリング(図示しない)により前記初期位置にあ
るように調節されている。
【0026】両荷用接触部材24a,24bとの間に形
成される間隙は荷検出領域SL とされ、同荷検出領域S
L 内には、パレット16に載置された荷17をホームス
テーション6からキャリッジ13内に移載する際に荷1
7が通過するようになっている。荷検出領域SL の間隔
は、両荷用接触部材24a,24bの間隔を前記調節ボ
ルト26にて調節することにより、収納部5において収
納可能な荷17の最大幅B(図10にて示す)と等しく
なるように設定されている。また、この荷検出領域SL
の間隔は後述するパレット検出領域SP の間隔(前述し
たパレット16の許容位置範囲Gに等しい)より大きく
なっている。
成される間隙は荷検出領域SL とされ、同荷検出領域S
L 内には、パレット16に載置された荷17をホームス
テーション6からキャリッジ13内に移載する際に荷1
7が通過するようになっている。荷検出領域SL の間隔
は、両荷用接触部材24a,24bの間隔を前記調節ボ
ルト26にて調節することにより、収納部5において収
納可能な荷17の最大幅B(図10にて示す)と等しく
なるように設定されている。また、この荷検出領域SL
の間隔は後述するパレット検出領域SP の間隔(前述し
たパレット16の許容位置範囲Gに等しい)より大きく
なっている。
【0027】図2に示すように、前記両荷用接触部材2
4a,24bの下端部にはパレット用接触部材25a,
25bがそれぞれ設けられている。両パレット用接触部
材25a,25bのそれぞれの一端側には螺子部29
a,29bが形成され、同螺子部29a,29bは荷用
接触部材24a,24bの挿通孔(図示しない)に貫通
されている。そして、螺子部29a,29bにおいて荷
用接触部材24a,24bを挟んだ両側には調節ナット
30が螺着され、同調節ナット30を締め付けることに
より両パレット用接触部材25a,25bはフォーク1
4側にそれぞれ突出した状態で荷用接触部材24a,2
4bに対して固定されている。
4a,24bの下端部にはパレット用接触部材25a,
25bがそれぞれ設けられている。両パレット用接触部
材25a,25bのそれぞれの一端側には螺子部29
a,29bが形成され、同螺子部29a,29bは荷用
接触部材24a,24bの挿通孔(図示しない)に貫通
されている。そして、螺子部29a,29bにおいて荷
用接触部材24a,24bを挟んだ両側には調節ナット
30が螺着され、同調節ナット30を締め付けることに
より両パレット用接触部材25a,25bはフォーク1
4側にそれぞれ突出した状態で荷用接触部材24a,2
4bに対して固定されている。
【0028】両パレット用接触部材25a,25bにお
いて、フォーク14側に突出した部分は下方に向けてL
字形状に折曲形成され接触端部31a,31bとなって
いる。そして、両接触端部31a,31bとの間に形成
される間隙はパレット検出領域SP となっており、同パ
レット検出領域SP 内には、パレット16に載置された
荷がホームステーション6からキャリッジ13内にパレ
ット16が通過するようになっている。パレット検出領
域SP の間隔は、パレット用接触部材25a,25bの
突出量を調節することにより、前述したパレット16の
許容位置範囲Gと等しくなるように設定されている。
いて、フォーク14側に突出した部分は下方に向けてL
字形状に折曲形成され接触端部31a,31bとなって
いる。そして、両接触端部31a,31bとの間に形成
される間隙はパレット検出領域SP となっており、同パ
レット検出領域SP 内には、パレット16に載置された
荷がホームステーション6からキャリッジ13内にパレ
ット16が通過するようになっている。パレット検出領
域SP の間隔は、パレット用接触部材25a,25bの
突出量を調節することにより、前述したパレット16の
許容位置範囲Gと等しくなるように設定されている。
【0029】また、支持ユニット22a,22b内には
クレーン制御盤15に対して電気的に接続されたリミッ
トスイッチ(図示しない)が検出手段として配設されて
おり、同リミットスイッチにより前記回転支柱23a,
23bの回転が検出されるようになっている。
クレーン制御盤15に対して電気的に接続されたリミッ
トスイッチ(図示しない)が検出手段として配設されて
おり、同リミットスイッチにより前記回転支柱23a,
23bの回転が検出されるようになっている。
【0030】次に、以上のように構成された本実施の形
態における作用について説明する。パレット16上に載
置されている荷17をホームステーション6からキャリ
ッジ13内に収容するには、まず、クレーン制御盤15
により走行台11及びキャリッジ13が駆動されて、同
キャリッジ13はホームステーション6のある位置まで
移動する。つぎに、キャリッジ13のフォーク14は図
4に示すようにホームステーション6側に延出され、同
フォーク14上にはパレット16上の荷17が載置され
る。そして、フォーク14が再びキャリッジ13内に引
き込まれると、同フォーク14上の荷17はパレット1
6とともにキャリッジ13内に収容されることになる。
態における作用について説明する。パレット16上に載
置されている荷17をホームステーション6からキャリ
ッジ13内に収容するには、まず、クレーン制御盤15
により走行台11及びキャリッジ13が駆動されて、同
キャリッジ13はホームステーション6のある位置まで
移動する。つぎに、キャリッジ13のフォーク14は図
4に示すようにホームステーション6側に延出され、同
フォーク14上にはパレット16上の荷17が載置され
る。そして、フォーク14が再びキャリッジ13内に引
き込まれると、同フォーク14上の荷17はパレット1
6とともにキャリッジ13内に収容されることになる。
【0031】この際、図4に示すように、パレット16
上に載置された荷17が前述した荷検出領域SL からは
み出した状態となっていると、フォーク14をキャリッ
ジ13内に引き込む時に荷17は両荷用接触部材24
a,24bに接触し、この接触により回転支柱23a,
23bは荷用接触部材24a,24bとともに図5に示
すように回転する。このように、回転支柱23a,23
bが回転すると支持ユニット22a,22b内のリミッ
トスイッチは「ON」の状態になる。すると、クレーン
制御盤15によって、荷16あるいはパレット17は収
納部5に収納することができないと判断され、自動倉庫
1は異常停止モードとなる。また、荷17がパレット1
6の中心からズレた状態で載置されているために、荷用
接触部材24a,24bのいずれか一方のみに接触した
場合も同様にして自動倉庫1は異常停止モードとなる。
上に載置された荷17が前述した荷検出領域SL からは
み出した状態となっていると、フォーク14をキャリッ
ジ13内に引き込む時に荷17は両荷用接触部材24
a,24bに接触し、この接触により回転支柱23a,
23bは荷用接触部材24a,24bとともに図5に示
すように回転する。このように、回転支柱23a,23
bが回転すると支持ユニット22a,22b内のリミッ
トスイッチは「ON」の状態になる。すると、クレーン
制御盤15によって、荷16あるいはパレット17は収
納部5に収納することができないと判断され、自動倉庫
1は異常停止モードとなる。また、荷17がパレット1
6の中心からズレた状態で載置されているために、荷用
接触部材24a,24bのいずれか一方のみに接触した
場合も同様にして自動倉庫1は異常停止モードとなる。
【0032】また、図6に示すように、パレット16が
フォーク14上の適正位置に載置されていないため、同
パレット16が前記パレット検出領域SP からはみ出し
ている場合には、パレット16はフォーク14をキャリ
ッジ13内に引き込む時にパレット用接触部材25a,
25bのいずれか一方と接触し、この接触により回転支
柱23a,23bは図7に示すように回転する。(図7
では、回転支柱23aが回転した状態を示している。)
このように、回転支柱23a,23bが回転すると支持
ユニット22a,22b内のリミットスイッチは「O
N」の状態となり、前述したように自動倉庫1は異常停
止モードとなる。また、パレット16がフォーク14の
中心に載置されている場合でも、例えば、規格外の大き
さ(幅)を有したパレット16を用いたためにパレット
検出領域SP からパレット16がはみ出した状態となっ
ていると、パレット16は双方のパレット用接触部材2
5a,25bに接触するようになり、同様に自動倉庫1
は異常停止モードとなる。
フォーク14上の適正位置に載置されていないため、同
パレット16が前記パレット検出領域SP からはみ出し
ている場合には、パレット16はフォーク14をキャリ
ッジ13内に引き込む時にパレット用接触部材25a,
25bのいずれか一方と接触し、この接触により回転支
柱23a,23bは図7に示すように回転する。(図7
では、回転支柱23aが回転した状態を示している。)
このように、回転支柱23a,23bが回転すると支持
ユニット22a,22b内のリミットスイッチは「O
N」の状態となり、前述したように自動倉庫1は異常停
止モードとなる。また、パレット16がフォーク14の
中心に載置されている場合でも、例えば、規格外の大き
さ(幅)を有したパレット16を用いたためにパレット
検出領域SP からパレット16がはみ出した状態となっ
ていると、パレット16は双方のパレット用接触部材2
5a,25bに接触するようになり、同様に自動倉庫1
は異常停止モードとなる。
【0033】このように、自動倉庫1が異常停止モード
となると、フォーク14上に載置されている荷17は再
びホームステーション6側に戻され、自動倉庫1の運転
が一時的に停止される。そして、地上制御盤7の表示デ
ィスプレイ8には現在ホームステーション6にある荷1
7あるいはパレット17は収納部5に対して収納不能で
ある旨が表示される。その表示を確認した作業者はパレ
ット16の位置あるいは荷幅が適正となるように修正し
て異常停止モードを解除する。
となると、フォーク14上に載置されている荷17は再
びホームステーション6側に戻され、自動倉庫1の運転
が一時的に停止される。そして、地上制御盤7の表示デ
ィスプレイ8には現在ホームステーション6にある荷1
7あるいはパレット17は収納部5に対して収納不能で
ある旨が表示される。その表示を確認した作業者はパレ
ット16の位置あるいは荷幅が適正となるように修正し
て異常停止モードを解除する。
【0034】以上、説明したように本実施の形態におけ
る荷幅異常検出装置21によれば、ホームステーション
6からパレット16に載置された荷17をキャリッジ1
3に収容する際に、パレット16の位置及び荷幅の異常
を検出し、そのパレット16及び荷17が収納部5に収
納可能であるか否かを予め確認することができる。した
がって、収納部5へ荷17を入庫する際に、荷くずれ等
の不具合が生じることを未然に回避することができる。
る荷幅異常検出装置21によれば、ホームステーション
6からパレット16に載置された荷17をキャリッジ1
3に収容する際に、パレット16の位置及び荷幅の異常
を検出し、そのパレット16及び荷17が収納部5に収
納可能であるか否かを予め確認することができる。した
がって、収納部5へ荷17を入庫する際に、荷くずれ等
の不具合が生じることを未然に回避することができる。
【0035】また、本荷幅異常検出装置21では、パレ
ット16の位置及び荷幅の異常を異なった間隔を有した
検出領域、すなわち、収納部5に対して収納可能な荷1
7の最大幅Bと等しい間隔を有した荷検出領域SL と、
パレット16の許容位置範囲Gに等しい間隔を有したパ
レット検出領域SP により検出するようにしている。し
たがって、パレット16の位置及び荷幅の異常を同じ間
隔の検出領域で検出していた従来の荷幅異常検出装置と
比較して、本実施の形態における荷幅異常検出装置21
では、その検出精度が大幅に向上されている。また、本
実施の形態では、各接触部材23a,23b,25a,
25bにパレット16あるいは荷17が接触しその接触
に伴って生じる回転支柱23a,23bの回転をリミッ
トスイッチにより検出することにより、パレット16の
位置あるいは荷17の荷幅が異常であるか否かを検出し
ている。したがって、容易に、かつ、確実にパレット1
6の位置あるいは荷17の荷幅が異常であるか否かを検
出することができる。
ット16の位置及び荷幅の異常を異なった間隔を有した
検出領域、すなわち、収納部5に対して収納可能な荷1
7の最大幅Bと等しい間隔を有した荷検出領域SL と、
パレット16の許容位置範囲Gに等しい間隔を有したパ
レット検出領域SP により検出するようにしている。し
たがって、パレット16の位置及び荷幅の異常を同じ間
隔の検出領域で検出していた従来の荷幅異常検出装置と
比較して、本実施の形態における荷幅異常検出装置21
では、その検出精度が大幅に向上されている。また、本
実施の形態では、各接触部材23a,23b,25a,
25bにパレット16あるいは荷17が接触しその接触
に伴って生じる回転支柱23a,23bの回転をリミッ
トスイッチにより検出することにより、パレット16の
位置あるいは荷17の荷幅が異常であるか否かを検出し
ている。したがって、容易に、かつ、確実にパレット1
6の位置あるいは荷17の荷幅が異常であるか否かを検
出することができる。
【0036】加えて、荷検出領域SL の間隔はパレット
検出領域SP の間隔より大きく、収納部5に収納可能な
荷17の最大幅Bと等しくなるように設定されている。
そのため、同荷幅異常検出装置21を備えた自動倉庫1
においては、収納部5に収納できる荷17の幅が従来よ
り拡大され、同収納部5により多くの荷17を収納する
ことができるようになっている。したがって、収納部5
の収納空間における無駄なスペースが減少し、同空間を
有効に活用することができる。また、本荷幅異常検出装
置21では、従来と異なり、収納部5に収納できない荷
幅を有した荷17のみが荷幅異常として検出されるた
め、自動倉庫1の異常停止回数を減少させることができ
る。
検出領域SP の間隔より大きく、収納部5に収納可能な
荷17の最大幅Bと等しくなるように設定されている。
そのため、同荷幅異常検出装置21を備えた自動倉庫1
においては、収納部5に収納できる荷17の幅が従来よ
り拡大され、同収納部5により多くの荷17を収納する
ことができるようになっている。したがって、収納部5
の収納空間における無駄なスペースが減少し、同空間を
有効に活用することができる。また、本荷幅異常検出装
置21では、従来と異なり、収納部5に収納できない荷
幅を有した荷17のみが荷幅異常として検出されるた
め、自動倉庫1の異常停止回数を減少させることができ
る。
【0037】また、本実施の形態によればパレット16
に載置することができる荷17の荷幅が拡大されている
ため、例えばパレット16上に複数の部品箱を多段にし
て載置する場合にもその部品箱の形状を比較的自由に選
択することができる。
に載置することができる荷17の荷幅が拡大されている
ため、例えばパレット16上に複数の部品箱を多段にし
て載置する場合にもその部品箱の形状を比較的自由に選
択することができる。
【0038】加えて、本実施の形態では、前記荷用接触
部材24a,24b及びパレット用接触部材25a,2
5bに荷あるいはパレット16が接触すると、両接触部
材は回転支柱23a,23bを軸として回転するように
なっている。したがって、その接触時における衝撃が緩
和されるため、パレット16上の荷17が落下するとい
った虞がない。
部材24a,24b及びパレット用接触部材25a,2
5bに荷あるいはパレット16が接触すると、両接触部
材は回転支柱23a,23bを軸として回転するように
なっている。したがって、その接触時における衝撃が緩
和されるため、パレット16上の荷17が落下するとい
った虞がない。
【0039】さらに、本実施の形態では、前記調節ボル
ト26によって回転支柱23a,23bと荷用接触部材
24a,24bとの距離を調節し、あるいは、パレット
用接触部材25a,25bの突出量を調節することによ
り、前記両検出領域SL ,S P の間隔を自動倉庫1に入
庫される荷17あるいはパレット16の種類に応じて容
易に変更することができる。
ト26によって回転支柱23a,23bと荷用接触部材
24a,24bとの距離を調節し、あるいは、パレット
用接触部材25a,25bの突出量を調節することによ
り、前記両検出領域SL ,S P の間隔を自動倉庫1に入
庫される荷17あるいはパレット16の種類に応じて容
易に変更することができる。
【0040】(第2の実施の形態)次に、本発明を具体
化した第2の実施の形態について上記第1の実施の形態
との相違点を中心に図8及び図9を参照して説明する。
尚、第1の実施の形態と同様な構成部材については符号
を同一にしてその説明を省略する。
化した第2の実施の形態について上記第1の実施の形態
との相違点を中心に図8及び図9を参照して説明する。
尚、第1の実施の形態と同様な構成部材については符号
を同一にしてその説明を省略する。
【0041】本実施の形態は、荷用接触部材24a,2
4bとパレット用接触部材25a,25bとの連結構造
が上記第1の実施の形態と異なっている。すなわち、本
実施の形態における各荷用接触部材24a,24bの下
端側には回転ユニット32a,32bがそれぞれ設けら
れており、荷用接触部材24a,24bの下端部に形成
されたジャーナル部33a,33bは回転ユニット32
a,32b内に配設された軸受(図示しない)にて回転
可能に軸支されている。
4bとパレット用接触部材25a,25bとの連結構造
が上記第1の実施の形態と異なっている。すなわち、本
実施の形態における各荷用接触部材24a,24bの下
端側には回転ユニット32a,32bがそれぞれ設けら
れており、荷用接触部材24a,24bの下端部に形成
されたジャーナル部33a,33bは回転ユニット32
a,32b内に配設された軸受(図示しない)にて回転
可能に軸支されている。
【0042】両回転ユニット32a,32bには接触端
部31a,31bを有したパレット用接触部材25a,
25bがそれぞれ設けられている。両パレット用接触部
材25a,25bのそれぞれ一端側には螺子部29a,
29bが形成され、同螺子部29a,29bは回転ユニ
ット32a,32bの取付穴(図示しない)にて螺着さ
れている。そして、パレット用接触部材25a,25b
は、前記螺子部29a,29bに螺着された調節ナット
30が締め付けられることにより、荷用接触部材24
a,24bに対して固定されている。また、両接触端部
31a,31bとの間に形成される間隙は第1の実施の
形態と同様にパレット検出領域SP となっている。
部31a,31bを有したパレット用接触部材25a,
25bがそれぞれ設けられている。両パレット用接触部
材25a,25bのそれぞれ一端側には螺子部29a,
29bが形成され、同螺子部29a,29bは回転ユニ
ット32a,32bの取付穴(図示しない)にて螺着さ
れている。そして、パレット用接触部材25a,25b
は、前記螺子部29a,29bに螺着された調節ナット
30が締め付けられることにより、荷用接触部材24
a,24bに対して固定されている。また、両接触端部
31a,31bとの間に形成される間隙は第1の実施の
形態と同様にパレット検出領域SP となっている。
【0043】回転ユニット32a,32b及び同回転ユ
ニット32a,32bに固定されたパレット用接触部材
25a,25bは、荷用接触部材24a,24bのジャ
ーナル部33a,33bを軸として一体的に回転可能と
なっている。そして、両パレット用接触部材25a,2
5bはフォーク14側に突出した状態となるように回転
ユニット32a,32b内に配設されたリターンスプリ
ング(図示しない)により調節されている。また、回転
ユニット32a,32b内にはクレーン制御盤15に対
して電気的に接続されたリミットスイッチ(図示しな
い)が配設されている。そして、回転ユニット32a,
32b及びパレット用接触部材25a,25bが荷用接
触部材24a,24bのジャーナル部33a,33bを
軸として回転した場合、その回転は前記リミットスイッ
チにて検出されるようになっている。
ニット32a,32bに固定されたパレット用接触部材
25a,25bは、荷用接触部材24a,24bのジャ
ーナル部33a,33bを軸として一体的に回転可能と
なっている。そして、両パレット用接触部材25a,2
5bはフォーク14側に突出した状態となるように回転
ユニット32a,32b内に配設されたリターンスプリ
ング(図示しない)により調節されている。また、回転
ユニット32a,32b内にはクレーン制御盤15に対
して電気的に接続されたリミットスイッチ(図示しな
い)が配設されている。そして、回転ユニット32a,
32b及びパレット用接触部材25a,25bが荷用接
触部材24a,24bのジャーナル部33a,33bを
軸として回転した場合、その回転は前記リミットスイッ
チにて検出されるようになっている。
【0044】以上のように構成された第2の実施の形態
の作用について説明する。パレット16に載置された荷
17をホームステーション6からキャリッジ13内に収
容する際に荷17が荷検出領域SL からはみ出している
と、その荷17は荷用接触部材24a,24bに接触す
る。すると、第1の実施の形態と同様に、支持ユニット
22a,22b内のリミットスイッチが回転支柱23
a,23bの回転に伴って「ON」の状態となり、自動
倉庫1は異常停止モードとなる。
の作用について説明する。パレット16に載置された荷
17をホームステーション6からキャリッジ13内に収
容する際に荷17が荷検出領域SL からはみ出している
と、その荷17は荷用接触部材24a,24bに接触す
る。すると、第1の実施の形態と同様に、支持ユニット
22a,22b内のリミットスイッチが回転支柱23
a,23bの回転に伴って「ON」の状態となり、自動
倉庫1は異常停止モードとなる。
【0045】また、パレット16がフォーク14上の適
正位置に載置されていないため、同パレット16が前記
パレット検出領域SP からはみ出している場合には、パ
レット16はパレット用接触部材25a,25bのいず
れか一方と接触する。すると、この接触したパレット用
接触部材25a,25bが固定されている回転ユニット
32a,32bは、荷用接触部材24a,24bのジャ
ーナル部33a,33bを軸として回転する。このよう
に、回転ユニット32a,32bが回転すると同回転ユ
ニット32a,32b内のリミットスイッチは「ON」
の状態になり、自動倉庫1は異常停止モードとなる。
正位置に載置されていないため、同パレット16が前記
パレット検出領域SP からはみ出している場合には、パ
レット16はパレット用接触部材25a,25bのいず
れか一方と接触する。すると、この接触したパレット用
接触部材25a,25bが固定されている回転ユニット
32a,32bは、荷用接触部材24a,24bのジャ
ーナル部33a,33bを軸として回転する。このよう
に、回転ユニット32a,32bが回転すると同回転ユ
ニット32a,32b内のリミットスイッチは「ON」
の状態になり、自動倉庫1は異常停止モードとなる。
【0046】このように自動倉庫1が異常停止モードと
なると、クレーン制御盤15によってフォーク14上に
載置されている荷17は再びホームステーション6側に
戻され、自動倉庫1の運転が一時的に停止される。
なると、クレーン制御盤15によってフォーク14上に
載置されている荷17は再びホームステーション6側に
戻され、自動倉庫1の運転が一時的に停止される。
【0047】そして、クレーン制御盤15は前記両リミ
ットスイッチのどちらが「ON」の状態となって自動倉
庫1が異常停止モードとなったかを判断し、地上制御盤
7の表示ディスプレイ8にはその判断結果に基づいた異
常検出結果が表示される。すなわち、支持ユニット22
a,22b内のリミットスイッチが「ON」の状態とな
った場合には、前記表示ディスプレイ8には荷幅が異常
であるとした異常検出結果が表示され、前記回転ユニッ
ト32a,32b内のリミットスイッチが「ON」の状
態となった場合には、表示ディスプレイ8にはパレット
16が適正位置ではないとした異常検出結果が表示され
る。
ットスイッチのどちらが「ON」の状態となって自動倉
庫1が異常停止モードとなったかを判断し、地上制御盤
7の表示ディスプレイ8にはその判断結果に基づいた異
常検出結果が表示される。すなわち、支持ユニット22
a,22b内のリミットスイッチが「ON」の状態とな
った場合には、前記表示ディスプレイ8には荷幅が異常
であるとした異常検出結果が表示され、前記回転ユニッ
ト32a,32b内のリミットスイッチが「ON」の状
態となった場合には、表示ディスプレイ8にはパレット
16が適正位置ではないとした異常検出結果が表示され
る。
【0048】地上制御盤7の表示ディスプレイ8に表示
された検出結果を確認した作業者は、その検出結果に基
づいてパレット16の位置あるいは荷幅が適正となるよ
うに修正して異常停止モードを解除する。
された検出結果を確認した作業者は、その検出結果に基
づいてパレット16の位置あるいは荷幅が適正となるよ
うに修正して異常停止モードを解除する。
【0049】このように、本実施の形態では、荷用接触
部材24a,24bが荷17に接触したことを検出する
ためのリミットスイッチに加え、パレット用接触部材2
5a,25bがパレット16に接触したことを検出する
ためのリミットスイッチが設けられている。したがっ
て、自動倉庫1が前述した異常停止モードとなった際に
は、荷幅が異常であるのか、あるいはパレット16が適
正位置にないのかを地上制御盤7の表示ディスプレイ8
を確認することにより容易に判断することができる。し
たがって、異常停止モードを解除して自動倉庫1の運転
を再開する場合には、その停止した原因に応じて迅速な
処置をおこなうことができる。
部材24a,24bが荷17に接触したことを検出する
ためのリミットスイッチに加え、パレット用接触部材2
5a,25bがパレット16に接触したことを検出する
ためのリミットスイッチが設けられている。したがっ
て、自動倉庫1が前述した異常停止モードとなった際に
は、荷幅が異常であるのか、あるいはパレット16が適
正位置にないのかを地上制御盤7の表示ディスプレイ8
を確認することにより容易に判断することができる。し
たがって、異常停止モードを解除して自動倉庫1の運転
を再開する場合には、その停止した原因に応じて迅速な
処置をおこなうことができる。
【0050】以上、本発明を具体化した実施の形態につ
いて詳細に説明したが、各実施の形態は以下のようにそ
の構成を変更して実施することができる。 (1)上記実施の形態では、キャリッジ13のホームス
テーション6側における一側部に荷幅異常検出装置21
を設ける構成としたが、自動倉庫1のスタッカクレーン
を挟んで両側にホームステーション6が設けられている
場合には、それに対応してキャリッジ13の両側部に荷
幅異常検出装置21を設ける構成としてもよい。
いて詳細に説明したが、各実施の形態は以下のようにそ
の構成を変更して実施することができる。 (1)上記実施の形態では、キャリッジ13のホームス
テーション6側における一側部に荷幅異常検出装置21
を設ける構成としたが、自動倉庫1のスタッカクレーン
を挟んで両側にホームステーション6が設けられている
場合には、それに対応してキャリッジ13の両側部に荷
幅異常検出装置21を設ける構成としてもよい。
【0051】(2)上記実施の形態では、両支持ユニッ
ト22a,22b内に内蔵されているリミットスイッチ
にて荷あるいはパレット16が荷用接触部材24a,2
4bあるいはパレット用接触部材25a,25bに接触
したかを検出する構成としたが、これに換えて、両接触
部材に圧力センサを装着し、荷あるいはパレット16が
両接触部材に接触した際における同部材の圧力変化によ
りその接触を検出する構成とすることもできる。
ト22a,22b内に内蔵されているリミットスイッチ
にて荷あるいはパレット16が荷用接触部材24a,2
4bあるいはパレット用接触部材25a,25bに接触
したかを検出する構成としたが、これに換えて、両接触
部材に圧力センサを装着し、荷あるいはパレット16が
両接触部材に接触した際における同部材の圧力変化によ
りその接触を検出する構成とすることもできる。
【0052】(3)上記実施の形態は、パレット16に
載置された荷17をホームステーション6からキャリッ
ジ13内に収容する際に、荷幅異常検出装置21により
荷幅の異常及びパレット16の位置を検出しているが、
例えば、パレット16に収容された荷17を棚の収納部
5へ収納する際に再度荷幅及びパレット16の位置を検
出するようにしてもよい。
載置された荷17をホームステーション6からキャリッ
ジ13内に収容する際に、荷幅異常検出装置21により
荷幅の異常及びパレット16の位置を検出しているが、
例えば、パレット16に収容された荷17を棚の収納部
5へ収納する際に再度荷幅及びパレット16の位置を検
出するようにしてもよい。
【0053】以下に上記実施の形態から把握される技術
的思想についてその効果とともに記載する。 (a)請求項1記載した自動倉庫の荷幅異常検出装置に
おいて、前記第1接触部を第2接触部に対して回転可能
に支持するとともに、当該第2接触部をキャリッジに対
して回転可能に支持し、パレットあるいは荷が前記各接
触部の間を通過する際に、パレットが第1接触部に接触
して当該第1接触部が回転変位した場合には、その回転
を第1検出手段により検出し、荷が第2接触部に接触し
て当該第2接触部が回転変位した場合には、その回転を
第2検出手段により検出するように構成する。
的思想についてその効果とともに記載する。 (a)請求項1記載した自動倉庫の荷幅異常検出装置に
おいて、前記第1接触部を第2接触部に対して回転可能
に支持するとともに、当該第2接触部をキャリッジに対
して回転可能に支持し、パレットあるいは荷が前記各接
触部の間を通過する際に、パレットが第1接触部に接触
して当該第1接触部が回転変位した場合には、その回転
を第1検出手段により検出し、荷が第2接触部に接触し
て当該第2接触部が回転変位した場合には、その回転を
第2検出手段により検出するように構成する。
【0054】上記構成によれば、第1接触部あるいは第
2接触部のそれぞれの回転を検出するための検出手段が
設けられているため、同荷幅異常検出装置により異常が
検出される際に、パレットの位置が異常であるのか、荷
の荷幅が異常であるのかを別々に検出することができ
る。
2接触部のそれぞれの回転を検出するための検出手段が
設けられているため、同荷幅異常検出装置により異常が
検出される際に、パレットの位置が異常であるのか、荷
の荷幅が異常であるのかを別々に検出することができ
る。
【0055】(b)請求項2に記載した自動倉庫の荷幅
異常検出装置において、各接触部のの回転を検出するた
めの検出手段を、各接触部の回転変位により「ON」の
状態となるリミットスイッチ型センサにて構成する。
異常検出装置において、各接触部のの回転を検出するた
めの検出手段を、各接触部の回転変位により「ON」の
状態となるリミットスイッチ型センサにて構成する。
【0056】このように構成することで、検出手段を容
易に構成することができるとともに、各接触部がパレッ
トあるいは荷に対して接触したか否かを確実に検出する
ことができる。尚、上記第1検出手段は第2の実施の形
態において回転ユニット32a,32b内に配設された
リミットスイッチにて構成されており、また、第2検出
手段は支持ユニット22a,22b内に配設されたリミ
ットスイッチにて構成されている。
易に構成することができるとともに、各接触部がパレッ
トあるいは荷に対して接触したか否かを確実に検出する
ことができる。尚、上記第1検出手段は第2の実施の形
態において回転ユニット32a,32b内に配設された
リミットスイッチにて構成されており、また、第2検出
手段は支持ユニット22a,22b内に配設されたリミ
ットスイッチにて構成されている。
【0057】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の発明によれば、自動倉庫の荷幅異常検出装置におい
て、その異常検出の精度を向上させることができる。し
たがって、同装置を用いることにより、例えば、自動倉
庫の異常停止回数を減少させることができるとともに、
収納部における収納空間を有効に活用することができ
る。
載の発明によれば、自動倉庫の荷幅異常検出装置におい
て、その異常検出の精度を向上させることができる。し
たがって、同装置を用いることにより、例えば、自動倉
庫の異常停止回数を減少させることができるとともに、
収納部における収納空間を有効に活用することができ
る。
【0058】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加え、パレットの位置及び荷幅の異常
を容易に、かつ、確実に検出することができる。また、
パレットあるいは荷が第1接触部あるいは第2接触部に
接触した際、各接触部は回転変位するため、その接触時
における衝撃を緩和することができる。
載の発明の効果に加え、パレットの位置及び荷幅の異常
を容易に、かつ、確実に検出することができる。また、
パレットあるいは荷が第1接触部あるいは第2接触部に
接触した際、各接触部は回転変位するため、その接触時
における衝撃を緩和することができる。
【図1】第1の実施の形態における自動倉庫全体を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】同じく、荷幅異常検出装置を示す正面図。
【図3】同じく、荷幅異常検出装置の要部拡大図。
【図4】同じく、荷幅異常検出装置の作用を説明するた
めの説明図。
めの説明図。
【図5】同じく、荷幅異常検出装置の作用を説明するた
めの説明図。
めの説明図。
【図6】同じく、荷幅異常検出装置の作用を説明するた
めの説明図。
めの説明図。
【図7】同じく、荷幅異常検出装置の作用を説明するた
めの説明図。
めの説明図。
【図8】第2の実施の形態における荷幅異常検出装置を
示す正面図。
示す正面図。
【図9】同じく、荷幅異常検出装置の要部拡大図。
【図10】棚の収納部において、パレットに載置された
荷が正常に収容された状態を説明するための説明図。
荷が正常に収容された状態を説明するための説明図。
【図11】棚の収納部に収納される荷の荷幅が異常であ
る状態を説明するための説明図。
る状態を説明するための説明図。
【図12】棚の収納部に収納されるパレットの位置がフ
ォーク上において適正位置にない状態を説明するための
説明図。
ォーク上において適正位置にない状態を説明するための
説明図。
【図13】従来技術における荷幅異常検出装置を示す正
面図。
面図。
【図14】従来技術における自動倉庫全体を示す斜視
図。
図。
1…自動倉庫、2a,2b…棚、5…収納部、13…キ
ャリッジ、14…フォーク、16…パレット、17…
荷、21…荷幅異常検出装置、23a,23b…回転支
柱(第2接触部)、24a,24b…荷用接触部材(第
2接触部)、25a,25b…パレット用接触部材(第
1接触部)。
ャリッジ、14…フォーク、16…パレット、17…
荷、21…荷幅異常検出装置、23a,23b…回転支
柱(第2接触部)、24a,24b…荷用接触部材(第
2接触部)、25a,25b…パレット用接触部材(第
1接触部)。
Claims (2)
- 【請求項1】 パレット上に載置された荷をキャリッジ
により搬送し、棚に設けられた所定の収納部に対して前
記キャリッジに備えられたフォークにより入出庫する自
動倉庫に用いられる荷幅異常検出装置であって、 前記キャリッジには、パレットがフォーク上において適
正位置にあるか否かを検出するための一対の第1接触部
が所定間隔を隔てて配設されるとともに、荷幅が異常で
あるか否かを検出するための一対の第2接触部が、前記
第1接触部の間隔より大きく、かつ、前記収納部内に収
納可能な荷の最大幅以下の間隔を隔てて配設された自動
倉庫の荷幅異常検出装置。 - 【請求項2】 前記第1接触部及び第2接触部を固定連
結するとともに、第1接触部あるいは第2接触部のいず
れか一方を前記キャリッジに対して回転可能に支持し、
パレットあるいは荷が前記各接触部の間を通過する時に
当該各接触部のいずれかに接触して各接触部が回転変位
した際には、その回転を検出手段にて検出するようにし
た請求項1記載の自動倉庫の荷幅異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17000195A JPH0920405A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 自動倉庫の荷幅異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17000195A JPH0920405A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 自動倉庫の荷幅異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0920405A true JPH0920405A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15896757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17000195A Pending JPH0920405A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 自動倉庫の荷幅異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0920405A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292560A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Murata Mach Ltd | 搬送車及び搬送車の荷物移載方法 |
| JP2014028689A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Daifuku Co Ltd | 物品収納棚及び物品収納設備 |
| JP2020203773A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 日本信号株式会社 | 検査装置 |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP17000195A patent/JPH0920405A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292560A (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-17 | Murata Mach Ltd | 搬送車及び搬送車の荷物移載方法 |
| JP2014028689A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-13 | Daifuku Co Ltd | 物品収納棚及び物品収納設備 |
| JP2020203773A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 日本信号株式会社 | 検査装置 |
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