JPH09204290A - 操作音消去装置 - Google Patents
操作音消去装置Info
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- JPH09204290A JPH09204290A JP8010524A JP1052496A JPH09204290A JP H09204290 A JPH09204290 A JP H09204290A JP 8010524 A JP8010524 A JP 8010524A JP 1052496 A JP1052496 A JP 1052496A JP H09204290 A JPH09204290 A JP H09204290A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 6
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- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器におけるマイクの位置を自由に決定で
き、かつ操作音の自然な送受を実現する。 【解決手段】 音情報入力手段1と、入力機器群2と、
入力機器群を監視し操作を検出する機器操作検出手段
と、音情報入力手段から入力された音情報から入力機器
群2の操作音を消去する操作音消去手段5と、操作音検
出手段により検出された操作状態に応じて操作音消去手
段5を制御する操作音消去制御手段4とから構成され
る。
き、かつ操作音の自然な送受を実現する。 【解決手段】 音情報入力手段1と、入力機器群2と、
入力機器群を監視し操作を検出する機器操作検出手段
と、音情報入力手段から入力された音情報から入力機器
群2の操作音を消去する操作音消去手段5と、操作音検
出手段により検出された操作状態に応じて操作音消去手
段5を制御する操作音消去制御手段4とから構成され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音情報から操作に
よる雑音を消去する装置に関するものである。
よる雑音を消去する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア技術の発展ととも
に音声や環境音などの音情報を画像やデータなどの情報
とともに通信により送受する事例が増加してきている。
この場合、音情報を送受すると同時に情報機器を操作す
ることが多いが、この機器操作時に操作音が発生し、こ
れが送受されるべき音情報と混じり雑音となり、音情報
の明瞭な送受を妨げていた。これに対して従来では、音
情報を収集するマイクを操作音の発生源から遠ざける、
あるいは音情報に対して音声のみを通すようなフィルタ
を掛けるなどの方法が取られていた。
に音声や環境音などの音情報を画像やデータなどの情報
とともに通信により送受する事例が増加してきている。
この場合、音情報を送受すると同時に情報機器を操作す
ることが多いが、この機器操作時に操作音が発生し、こ
れが送受されるべき音情報と混じり雑音となり、音情報
の明瞭な送受を妨げていた。これに対して従来では、音
情報を収集するマイクを操作音の発生源から遠ざける、
あるいは音情報に対して音声のみを通すようなフィルタ
を掛けるなどの方法が取られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マイク
を操作音の発生源から遠ざける方法では機器におけるマ
イクの取り付け位置が大幅に制限されること、またフィ
ルタを掛ける方法ではフィルタの影響により自然な環境
音などが送受できないことなどが問題になっていた。本
発明はこれらの問題を解決し、機器におけるマイクの位
置を自由に決定でき、かつ音情報の自然な送受を実現す
ることを目的とする。
を操作音の発生源から遠ざける方法では機器におけるマ
イクの取り付け位置が大幅に制限されること、またフィ
ルタを掛ける方法ではフィルタの影響により自然な環境
音などが送受できないことなどが問題になっていた。本
発明はこれらの問題を解決し、機器におけるマイクの位
置を自由に決定でき、かつ音情報の自然な送受を実現す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の操作音消去装置
は、音情報と音情報以外の情報を入力する際に、音情報
以外の情報を入力する機器の操作を検知し、検知された
機器の操作音を消去する。そのため、音情報を入力する
音情報入力手段と、音情報以外の情報を入力する情報入
力手段とを用いて前記音情報及び音情報以外の情報を入
力する装置における操作音消去装置において、前記情報
入力手段を監視する手段と、前記情報入力手段から発生
する操作音を前記音情報入力手段に入力された音情報か
ら消去する操作音消去手段と、前記監視する手段により
監視された前記情報入力手段の操作状況に応じて前記操
作音消去手段を制御する手段を備える。
は、音情報と音情報以外の情報を入力する際に、音情報
以外の情報を入力する機器の操作を検知し、検知された
機器の操作音を消去する。そのため、音情報を入力する
音情報入力手段と、音情報以外の情報を入力する情報入
力手段とを用いて前記音情報及び音情報以外の情報を入
力する装置における操作音消去装置において、前記情報
入力手段を監視する手段と、前記情報入力手段から発生
する操作音を前記音情報入力手段に入力された音情報か
ら消去する操作音消去手段と、前記監視する手段により
監視された前記情報入力手段の操作状況に応じて前記操
作音消去手段を制御する手段を備える。
【0005】音情報を入力する音情報入力手段により音
情報を入力している時にそれ以外の情報入力手段が操作
された場合、その操作音が音情報に対して雑音として混
合され入力される。このとき音情報入力手段以外の情報
入力手段を監視している手段により操作が検知され、音
情報から入力手段に対応した操作音を消去する操作音消
去手段を制御する操作音消去制御手段に通知される。こ
の通知に対応し操作音消去手段制御手段は、操作音消去
手段を制御し音情報から雑音である操作音を消去する。
情報を入力している時にそれ以外の情報入力手段が操作
された場合、その操作音が音情報に対して雑音として混
合され入力される。このとき音情報入力手段以外の情報
入力手段を監視している手段により操作が検知され、音
情報から入力手段に対応した操作音を消去する操作音消
去手段を制御する操作音消去制御手段に通知される。こ
の通知に対応し操作音消去手段制御手段は、操作音消去
手段を制御し音情報から雑音である操作音を消去する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の全体構成図であ
る。図中3は2の入力機器群を監視し操作を検出する検
出手段、5は1の音情報入力手段から入力された音情報
から2の入力機器群の発生する操作音を消去し出力する
操作音消去手段、4は前記検出手段により検出された操
作に応じて前記操作音消去手段を制御する制御手段であ
る。
る。図中3は2の入力機器群を監視し操作を検出する検
出手段、5は1の音情報入力手段から入力された音情報
から2の入力機器群の発生する操作音を消去し出力する
操作音消去手段、4は前記検出手段により検出された操
作に応じて前記操作音消去手段を制御する制御手段であ
る。
【0007】図2は本発明を具体的にした装置の実施形
態を示す図である。通常マイク201からの音信号は遅
延回路206で遅延された後タイマ付き切替器207に
送られる。タイマ付き切替器207は通常入力された信
号を出力aへ出力するが、キーボード操作検出器204
またはタブレット操作検出器205からの信号により一
定時間のみ信号を出力bへ出力する切替器である。
態を示す図である。通常マイク201からの音信号は遅
延回路206で遅延された後タイマ付き切替器207に
送られる。タイマ付き切替器207は通常入力された信
号を出力aへ出力するが、キーボード操作検出器204
またはタブレット操作検出器205からの信号により一
定時間のみ信号を出力bへ出力する切替器である。
【0008】キーボード202が操作されるとその操作
をキーボード操作検出器204が検出しタイマ付き切替
器207へ伝える。またタブレット203が操作される
とその操作をタブレット操作検出器202が検出し切替
器207へ伝える。
をキーボード操作検出器204が検出しタイマ付き切替
器207へ伝える。またタブレット203が操作される
とその操作をタブレット操作検出器202が検出し切替
器207へ伝える。
【0009】したがってキーボードまたはタブレットが
操作されたとき、マイクからの音信号は切替器により減
衰器208を通して出力される。これによりマイクが取
得した音情報からキーボード操作時のキータッチ音およ
びタブレット操作時のタップ音を選択的に減衰させるこ
とが出来る。
操作されたとき、マイクからの音信号は切替器により減
衰器208を通して出力される。これによりマイクが取
得した音情報からキーボード操作時のキータッチ音およ
びタブレット操作時のタップ音を選択的に減衰させるこ
とが出来る。
【0010】なお遅延回路206は、マイクからの音信
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
【0011】図3は本発明を具体的にした装置の別の実
施形態を示す図である。通常マイク301からの音信号
は遅延回路308で遅延された後切替器309に送られ
る。切替器309は通常は入力された信号を出力aへ出
力するが、Bに信号が入力されると出力をbに切り替
え、Aに信号が入力されると出力を再びaに切り替える
切替器である。
施形態を示す図である。通常マイク301からの音信号
は遅延回路308で遅延された後切替器309に送られ
る。切替器309は通常は入力された信号を出力aへ出
力するが、Bに信号が入力されると出力をbに切り替
え、Aに信号が入力されると出力を再びaに切り替える
切替器である。
【0012】キーボード302が操作されるとその操作
をキーボード操作検出器304が検出し切替器309の
入力Bおよびタイマ306へ伝える。タイマ306はキ
ーボード操作検出器304からの信号の後、キーボード
302のキータッチ音が持続する時間ののち信号を切替
器309の入力Aへ出力する。
をキーボード操作検出器304が検出し切替器309の
入力Bおよびタイマ306へ伝える。タイマ306はキ
ーボード操作検出器304からの信号の後、キーボード
302のキータッチ音が持続する時間ののち信号を切替
器309の入力Aへ出力する。
【0013】またタブレット303が操作されるとその
操作をタブレット操作検出器305が検出し切替器30
9の入力Bおよびタイマ307へ伝える。タイマ307
はタブレット操作検出器305からの信号の後、タブレ
ット303のタップ音が持続する時間ののち信号を切替
器309の入力Aへ出力する。
操作をタブレット操作検出器305が検出し切替器30
9の入力Bおよびタイマ307へ伝える。タイマ307
はタブレット操作検出器305からの信号の後、タブレ
ット303のタップ音が持続する時間ののち信号を切替
器309の入力Aへ出力する。
【0014】したがって、切替器309は通常マイク3
01から遅延回路308を経て来る音信号を出力aへ出
力しているが、キーボード302やタブレット303が
操作されたときはそのキータッチ音やタップ音がしてい
る時間のみ出力bへ切り替え、減衰器310を通して出
力する。これによりマイクが取得した音情報からキーボ
ード操作時のキータッチ音およびタブレット操作時のタ
ップ音を選択的に減衰させることが出来る。
01から遅延回路308を経て来る音信号を出力aへ出
力しているが、キーボード302やタブレット303が
操作されたときはそのキータッチ音やタップ音がしてい
る時間のみ出力bへ切り替え、減衰器310を通して出
力する。これによりマイクが取得した音情報からキーボ
ード操作時のキータッチ音およびタブレット操作時のタ
ップ音を選択的に減衰させることが出来る。
【0015】なお遅延回路308は、マイクからの音信
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
【0016】図4は本発明を具体的にした装置の別の実
施形態を示す図である。通常マイク401からの音信号
は遅延回路408で遅延された後切替器409に送られ
る。切替器409は通常は入力された信号を出力aへ出
力するが、Bに信号が入力されると出力をbに切り替
え、Aに信号が入力されると出力を再びaに切り替える
切替器である。
施形態を示す図である。通常マイク401からの音信号
は遅延回路408で遅延された後切替器409に送られ
る。切替器409は通常は入力された信号を出力aへ出
力するが、Bに信号が入力されると出力をbに切り替
え、Aに信号が入力されると出力を再びaに切り替える
切替器である。
【0017】キーボード402が操作されるとその操作
をキーボード操作検出器404が検出し切替器409の
入力Bおよびタイマ406へ伝える。タイマ406はキ
ーボード操作検出器404からの信号の後、キーボード
402のキータッチ音が持続する時間ののち信号を切替
器409の入力Aへ出力する。
をキーボード操作検出器404が検出し切替器409の
入力Bおよびタイマ406へ伝える。タイマ406はキ
ーボード操作検出器404からの信号の後、キーボード
402のキータッチ音が持続する時間ののち信号を切替
器409の入力Aへ出力する。
【0018】またタブレット403が操作されるとその
操作をタブレット操作検出器405が検出し切替器40
9の入力Bおよびタイマ407へ伝える。タイマ407
はタブレット操作検出器405からの信号の後、タブレ
ット403のタップ音が持続する時間ののち信号を切替
器409の入力Aへ出力する。
操作をタブレット操作検出器405が検出し切替器40
9の入力Bおよびタイマ407へ伝える。タイマ407
はタブレット操作検出器405からの信号の後、タブレ
ット403のタップ音が持続する時間ののち信号を切替
器409の入力Aへ出力する。
【0019】したがって、切替器409は通常マイク4
01から遅延回路408を経て来る音信号を出力aから
増幅器410を通して出力しているが、キーボード40
2やタブレット403が操作されたときはそのキータッ
チ音やタップ音がしている時間のみ出力をbへ切り替
え、そのまま出力する。これによりマイクが取得した音
情報からキーボード操作時のキータッチ音およびタブレ
ット操作時のタップ音を選択的に増幅しないことが出来
る。
01から遅延回路408を経て来る音信号を出力aから
増幅器410を通して出力しているが、キーボード40
2やタブレット403が操作されたときはそのキータッ
チ音やタップ音がしている時間のみ出力をbへ切り替
え、そのまま出力する。これによりマイクが取得した音
情報からキーボード操作時のキータッチ音およびタブレ
ット操作時のタップ音を選択的に増幅しないことが出来
る。
【0020】なお遅延回路408は、マイクからの音信
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
【0021】図5は本発明を具体的にした装置の別の実
施形態を示す図である。マイク501からの音信号は遅
延回路508で遅延された後出力される。
施形態を示す図である。マイク501からの音信号は遅
延回路508で遅延された後出力される。
【0022】キーボード502が操作されるとその操作
をキーボード操作検出器504が検出し逆位相キータッ
チ音発生器506へ伝える。逆位相キータッチ音発生器
506は、キーボード操作検出器504からの信号によ
りキーボード502が操作された時に発生するキータッ
チ音と逆位相の信号を発生する信号発生器である。
をキーボード操作検出器504が検出し逆位相キータッ
チ音発生器506へ伝える。逆位相キータッチ音発生器
506は、キーボード操作検出器504からの信号によ
りキーボード502が操作された時に発生するキータッ
チ音と逆位相の信号を発生する信号発生器である。
【0023】この逆位相キータッチ音がマイクからの音
信号と合成され、キータッチ音が打ち消されて出力され
る。
信号と合成され、キータッチ音が打ち消されて出力され
る。
【0024】またタブレット503が操作されるとその
操作をタブレット操作検出器505が検出し逆位相タブ
レットタップ音発生器507へ伝える。逆位相タブレッ
トタップ音発生器507は、タブレット操作検出器50
5からの信号によりタブレット503が操作された時に
発生するタップ音と逆位相の信号を発生する信号発生器
である。この逆位相タップ音がマイクからの音信号と合
成され、タップ音が打ち消されて出力される。
操作をタブレット操作検出器505が検出し逆位相タブ
レットタップ音発生器507へ伝える。逆位相タブレッ
トタップ音発生器507は、タブレット操作検出器50
5からの信号によりタブレット503が操作された時に
発生するタップ音と逆位相の信号を発生する信号発生器
である。この逆位相タップ音がマイクからの音信号と合
成され、タップ音が打ち消されて出力される。
【0025】なお遅延回路508は、マイクからの音信
号を各逆位相音発生器からの信号と同期させるために遅
延させる回路である。
号を各逆位相音発生器からの信号と同期させるために遅
延させる回路である。
【0026】図6は本発明を具体的にした装置の別の実
施形態を示す図である。マイク601からの音信号は遅
延回路608で遅延された後出力される。
施形態を示す図である。マイク601からの音信号は遅
延回路608で遅延された後出力される。
【0027】キーボード602が操作されたとき発生す
るキータッチ音が押されるキーにより異なる場合、キー
ボード操作検出器604はキーボード602の操作を検
出しどのキーが押されたかの情報とともに選択器606
へ送る。選択器606は送られたキーボード情報をもと
に逆位相キータッチ音発生器群608から適切な発生器
へ信号を送る。逆位相キータッチ音発生器群608に
は、選択器606からの信号によりキーボード602が
操作された時に発生するキータッチ音と逆位相の信号を
発生する信号発生器が、複数のキータッチ音に応じて用
意されている。この逆位相キータッチ音がマイクからの
音信号と合成され、キータッチ音が打ち消されて出力さ
れる。
るキータッチ音が押されるキーにより異なる場合、キー
ボード操作検出器604はキーボード602の操作を検
出しどのキーが押されたかの情報とともに選択器606
へ送る。選択器606は送られたキーボード情報をもと
に逆位相キータッチ音発生器群608から適切な発生器
へ信号を送る。逆位相キータッチ音発生器群608に
は、選択器606からの信号によりキーボード602が
操作された時に発生するキータッチ音と逆位相の信号を
発生する信号発生器が、複数のキータッチ音に応じて用
意されている。この逆位相キータッチ音がマイクからの
音信号と合成され、キータッチ音が打ち消されて出力さ
れる。
【0028】またタブレット603が操作されたとき発
生するタップ音がタブレット上の操作位置により異なる
場合、タブレット操作検出器605はタブレット603
の操作を検出しどの位置で操作されたかの情報とともに
選択器607送る。選択器607は送られたタブレット
の位置情報をもとに逆位相タブレットタップ音発生器群
609から適切な発生器へ信号を送る。逆位相タブレッ
トタップ音発生器群609には、選択器607からの信
号によりタブレット603が操作された時に発生するタ
ップ音と逆位相の信号を発生する信号発生器が、複数の
位置におけるタップ音に応じて用意されている。この逆
位相タップ音がマイクからの音信号と合成され、タブレ
ットのタップ音が打ち消されて出力される。
生するタップ音がタブレット上の操作位置により異なる
場合、タブレット操作検出器605はタブレット603
の操作を検出しどの位置で操作されたかの情報とともに
選択器607送る。選択器607は送られたタブレット
の位置情報をもとに逆位相タブレットタップ音発生器群
609から適切な発生器へ信号を送る。逆位相タブレッ
トタップ音発生器群609には、選択器607からの信
号によりタブレット603が操作された時に発生するタ
ップ音と逆位相の信号を発生する信号発生器が、複数の
位置におけるタップ音に応じて用意されている。この逆
位相タップ音がマイクからの音信号と合成され、タブレ
ットのタップ音が打ち消されて出力される。
【0029】なお遅延回路610は、マイクからの音信
号を各逆位相音発生器からの信号と同期させるために遅
延させる回路である。
号を各逆位相音発生器からの信号と同期させるために遅
延させる回路である。
【0030】図7は本発明を具体的にした装置の別の実
施形態を示す図である。通常マイク701からの音信号
は遅延回路708で遅延された後切替器709に送られ
る。切替器709は通常は入力された信号を出力aへ出
力するが、Bに信号が入力されると出力をbに切り替
え、Aに信号が入力されると出力を再びaに切り替える
切替器である。
施形態を示す図である。通常マイク701からの音信号
は遅延回路708で遅延された後切替器709に送られ
る。切替器709は通常は入力された信号を出力aへ出
力するが、Bに信号が入力されると出力をbに切り替
え、Aに信号が入力されると出力を再びaに切り替える
切替器である。
【0031】キーボード702が操作されるとその操作
をキーボード操作検出器704が検出し切替器709の
入力Bおよびタイマ706へ伝える。タイマ706はキ
ーボード操作検出器704からの信号の後、キーボード
702のキータッチ音が持続する時間ののち信号を切替
器709の入力Aへ出力する。
をキーボード操作検出器704が検出し切替器709の
入力Bおよびタイマ706へ伝える。タイマ706はキ
ーボード操作検出器704からの信号の後、キーボード
702のキータッチ音が持続する時間ののち信号を切替
器709の入力Aへ出力する。
【0032】またタブレット703が操作されるとその
操作をタブレット操作検出器705が検出し切替器70
9の入力Bおよびタイマ707へ伝える。タイマ707
はタブレット操作検出器705からの信号の後、タブレ
ット703のタップ音が持続する時間ののち信号を切替
器709の入力Aへ出力する。
操作をタブレット操作検出器705が検出し切替器70
9の入力Bおよびタイマ707へ伝える。タイマ707
はタブレット操作検出器705からの信号の後、タブレ
ット703のタップ音が持続する時間ののち信号を切替
器709の入力Aへ出力する。
【0033】したがって、切替器709は通常マイク7
01から遅延回路708を経て来る音信号を出力aへ出
力しているが、キーボード702やタブレット703が
操作されたときはそのキータッチ音やタップ音がしてい
る時間のみ出力をbへ切り替え、パルス音除去フィルタ
710を通して出力する。
01から遅延回路708を経て来る音信号を出力aへ出
力しているが、キーボード702やタブレット703が
操作されたときはそのキータッチ音やタップ音がしてい
る時間のみ出力をbへ切り替え、パルス音除去フィルタ
710を通して出力する。
【0034】パルス音除去フィルタ710はインパルス
性の信号を選択的に除去する平滑化フィルタである。キ
ータッチ音やタップ音はパルス音なので、これによりマ
イクが取得した音情報からキーボード操作時のキータッ
チ音およびタブレット操作時のタップ音を選択的に除去
させることが出来る。
性の信号を選択的に除去する平滑化フィルタである。キ
ータッチ音やタップ音はパルス音なので、これによりマ
イクが取得した音情報からキーボード操作時のキータッ
チ音およびタブレット操作時のタップ音を選択的に除去
させることが出来る。
【0035】なお遅延回路708は、マイクからの音信
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
号を各操作検出器からの信号と同期させるために遅延さ
せる回路である。
【0036】
【発明の効果】以上詳述した本発明を用いれば、音情報
を送受している時に他の入力手段を操作してもその操作
音は消去されるため音情報入力手段とマイクと他の入力
手段を接近して配置することが可能となり、また、操作
を行っていない時には操作音除去手段の影響が無い自然
な音情報の送受が可能となる。
を送受している時に他の入力手段を操作してもその操作
音は消去されるため音情報入力手段とマイクと他の入力
手段を接近して配置することが可能となり、また、操作
を行っていない時には操作音除去手段の影響が無い自然
な音情報の送受が可能となる。
【図1】本発明の全体構成図。
【図2】本発明の具体的な装置の実施形態を示す図。
【図3】本発明の具体的な装置の実施形態を示す図。
【図4】本発明の具体的な装置の実施形態を示す図。
【図5】本発明の具体的な装置の実施形態を示す図。
【図6】本発明の具体的な装置の実施形態を示す図。
【図7】本発明の具体的な装置の実施形態を示す図。
1 音情報入力手段 2 入力機器群(音情報以外の入力手段) 3 機器操作検出手段 4 操作音消去制御手段 5 操作音消去手段 201、301、401、501、601、701 M
IC 206、308、408、508、610、708 遅
延回路 207 タイマ付き切替器 309、409、709 切替器 202、302、402、502、602、702 キ
ーボード 203、303、403、503、603、703 タ
ブレット 204、304、404、504、604、704 キ
ーボード操作検出器 205、305、405、505、605、705 タ
ブレット操作検出器 208、310 減衰器 306、307、406、407、706、707 タ
イマ 410 増幅器 506、608 逆位相キータッチ音発生器 507、609 逆位相タブレットタップ音発生器 606、607 選択器 710 パルス音除去フィルタ
IC 206、308、408、508、610、708 遅
延回路 207 タイマ付き切替器 309、409、709 切替器 202、302、402、502、602、702 キ
ーボード 203、303、403、503、603、703 タ
ブレット 204、304、404、504、604、704 キ
ーボード操作検出器 205、305、405、505、605、705 タ
ブレット操作検出器 208、310 減衰器 306、307、406、407、706、707 タ
イマ 410 増幅器 506、608 逆位相キータッチ音発生器 507、609 逆位相タブレットタップ音発生器 606、607 選択器 710 パルス音除去フィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】音情報と音情報以外の情報を入力する際
に、音情報以外の情報を入力する機器の操作を検知し、
検知された機器の操作音を消去することを特徴とする操
作音消去装置。 - 【請求項2】音情報を入力する音情報入力手段と、音情
報以外の情報を入力する情報入力手段とを用いて前記音
情報及び音情報以外の情報を入力する装置における操作
音消去装置において、前記情報入力手段を監視する手段
と、前記情報入力手段から発生する操作音を前記音情報
入力手段に入力された音情報から消去する操作音消去手
段と、前記監視する手段により監視された前記情報入力
手段の操作状況に応じて前記操作音消去手段を制御する
手段を備えることを特徴とする操作音消去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010524A JPH09204290A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 操作音消去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010524A JPH09204290A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 操作音消去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204290A true JPH09204290A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11752644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8010524A Pending JPH09204290A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 操作音消去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204290A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002116790A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Sony Corp | ロボット制御装置およびロボット制御方法、並びに記録媒体 |
| WO2005045807A1 (ja) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 電子機器 |
| US7254537B2 (en) | 2002-03-28 | 2007-08-07 | Fujitsu Limited | Speech input device |
| EP1942637A4 (en) * | 2005-10-26 | 2009-05-13 | Nec Corp | TELEPHONE TERMINAL AND SIGNAL PROCESSING METHOD |
| CN114974320A (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-30 | 瑞昱半导体股份有限公司 | 音频转接器的控制电路及控制方法 |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP8010524A patent/JPH09204290A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002116790A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Sony Corp | ロボット制御装置およびロボット制御方法、並びに記録媒体 |
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| US7924324B2 (en) | 2003-11-05 | 2011-04-12 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Sound-controlled electronic apparatus |
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