JPH09204468A - 自動決済装置 - Google Patents
自動決済装置Info
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- JPH09204468A JPH09204468A JP1121496A JP1121496A JPH09204468A JP H09204468 A JPH09204468 A JP H09204468A JP 1121496 A JP1121496 A JP 1121496A JP 1121496 A JP1121496 A JP 1121496A JP H09204468 A JPH09204468 A JP H09204468A
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者自身が操作して決済を行う自動決済装
置で、利用者に対するサービス機能を向上させる。 【解決手段】 制御処理装置7は、決済を行う際に、利
用者操作/表示装置6を制御して、利用者に対して決済
をクレジットカードを用いて行うか現金を用いて行うか
選択させ、この選択結果に応じてクレジットカードで決
済する場合はカード読み込み装置1とクレジットカード
決済センタオンライン処理装置4を制御して決済を行
い、現金で決済する場合は紙幣入出金装置2と硬貨入出
金装置3を制御して決済を行う。
置で、利用者に対するサービス機能を向上させる。 【解決手段】 制御処理装置7は、決済を行う際に、利
用者操作/表示装置6を制御して、利用者に対して決済
をクレジットカードを用いて行うか現金を用いて行うか
選択させ、この選択結果に応じてクレジットカードで決
済する場合はカード読み込み装置1とクレジットカード
決済センタオンライン処理装置4を制御して決済を行
い、現金で決済する場合は紙幣入出金装置2と硬貨入出
金装置3を制御して決済を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宿泊施設やスポー
ツ施設等に設置され、利用者の操作を受けて代金を精算
し、決済する自動決済装置に関するものである。
ツ施設等に設置され、利用者の操作を受けて代金を精算
し、決済する自動決済装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】宿泊施設やスポーツ施設等において、ク
レジットカードを用いて精算する際に、利用者自身の操
作で決済を行える自動決済装置がある。この装置を設置
することで、係員を介さずにクレジットカードを用いた
決済が行えるようになる。
レジットカードを用いて精算する際に、利用者自身の操
作で決済を行える自動決済装置がある。この装置を設置
することで、係員を介さずにクレジットカードを用いた
決済が行えるようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動決済装置では、現金で決済する場合は係員が行わな
ければならず、係員の手間がかかるとともに、クレジッ
トカードを用いるか現金を用いるかで決済方法が異なる
ので利用者に対するサービス機能として満足できるもの
ではなかった。
自動決済装置では、現金で決済する場合は係員が行わな
ければならず、係員の手間がかかるとともに、クレジッ
トカードを用いるか現金を用いるかで決済方法が異なる
ので利用者に対するサービス機能として満足できるもの
ではなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、利用者の操作を受けて代金を精算し、
決済する自動決済装置において、カードを用いて決済処
理を行うカード決済手段と、現金を用いて決済処理を行
う現金決済手段と、前記カード決済手段と現金決済手段
のどちらか一方もしくは両方を利用者に選択させ、決済
手段を決定する選択手段を備えたものである。
ため、本発明は、利用者の操作を受けて代金を精算し、
決済する自動決済装置において、カードを用いて決済処
理を行うカード決済手段と、現金を用いて決済処理を行
う現金決済手段と、前記カード決済手段と現金決済手段
のどちらか一方もしくは両方を利用者に選択させ、決済
手段を決定する選択手段を備えたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動決済装置の第
1の実施の形態を示すブロック図である。図において、
1はカード読み込み装置で、クレジットカード等を取り
込んでデータの読み取り等の処理を行う。また、領収書
の印字を行う機能も持つ。2は紙幣入出金装置で、顧客
の投入した紙幣の計数および収納、お釣りとして放出す
る紙幣の計数、放出等の処理を行う。
1の実施の形態を示すブロック図である。図において、
1はカード読み込み装置で、クレジットカード等を取り
込んでデータの読み取り等の処理を行う。また、領収書
の印字を行う機能も持つ。2は紙幣入出金装置で、顧客
の投入した紙幣の計数および収納、お釣りとして放出す
る紙幣の計数、放出等の処理を行う。
【0006】3は硬貨入出金装置で、顧客の投入した硬
貨の計数および収納、お釣りとして放出する硬貨の計
数、放出等の処理を行う。4はクレジットカード決済セ
ンタオンライン処理装置で、図示しないクレジットカー
ド決済センタとの間でクレジットカードより読み取った
データに基づいて通信を行う。
貨の計数および収納、お釣りとして放出する硬貨の計
数、放出等の処理を行う。4はクレジットカード決済セ
ンタオンライン処理装置で、図示しないクレジットカー
ド決済センタとの間でクレジットカードより読み取った
データに基づいて通信を行う。
【0007】5は施設電算機オンライン処理装置で、図
1で示す自動決済装置が設置される施設の図示しない施
設電算機との間で利用者を特定するデータに基づいて通
信を行う。6は利用者操作/表示装置で、利用者に対し
て操作誘導のための画面を表示したり、利用者の操作の
入力等の処理を行う。
1で示す自動決済装置が設置される施設の図示しない施
設電算機との間で利用者を特定するデータに基づいて通
信を行う。6は利用者操作/表示装置で、利用者に対し
て操作誘導のための画面を表示したり、利用者の操作の
入力等の処理を行う。
【0008】7は制御処理装置で、上記各構成を制御し
て自動決済処理を行う。ここで、この制御処理装置7に
は、利用者操作/表示装置6を制御してクレジトカード
を用いた決済と現金を用いた決済のどちらか一方もしく
は両方を利用者に選択させる操作誘導を行い、利用者の
選択に応じて自動決済処理を行う制御機能が搭載されて
いる。
て自動決済処理を行う。ここで、この制御処理装置7に
は、利用者操作/表示装置6を制御してクレジトカード
を用いた決済と現金を用いた決済のどちらか一方もしく
は両方を利用者に選択させる操作誘導を行い、利用者の
選択に応じて自動決済処理を行う制御機能が搭載されて
いる。
【0009】図2は図1で説明した自動決済装置の外観
斜視図である。8はディスプレイで、タッチパネルを備
えて図1で説明した利用者操作/表示装置6を構成して
いる。9はカード挿入排出口、10は領収書排出口で、
図1で説明したカード読み込み装置1に設けられる。
斜視図である。8はディスプレイで、タッチパネルを備
えて図1で説明した利用者操作/表示装置6を構成して
いる。9はカード挿入排出口、10は領収書排出口で、
図1で説明したカード読み込み装置1に設けられる。
【0010】11は紙幣投入排出口で、図1で説明した
紙幣入出金装置2に設けられる。12は硬貨投入口、1
3は硬貨放出口で、図1で説明した硬貨入出金装置3に
設けられる。図3〜図7は前記ディスプレイ8に表示さ
れる操作誘導画面の一例を示す説明図で、以下に、第1
の実施の形態の自動決済装置の動作について説明する。
紙幣入出金装置2に設けられる。12は硬貨投入口、1
3は硬貨放出口で、図1で説明した硬貨入出金装置3に
設けられる。図3〜図7は前記ディスプレイ8に表示さ
れる操作誘導画面の一例を示す説明図で、以下に、第1
の実施の形態の自動決済装置の動作について説明する。
【0011】まず、自動決済装置に対して利用者を特定
するためのデータの入力を行う。ここでは、宿泊施設や
スポーツ施設において、利用者が施設を利用する際に該
当利用者を特定する情報を記憶したカードを発行してあ
るものとする。制御処理装置7は、利用者操作/表示装
置6を制御して、図3(a)に示すように、利用者デー
タが記憶してあるカードをカード挿入排出口9から挿入
するように促す操作誘導画面を表示する。
するためのデータの入力を行う。ここでは、宿泊施設や
スポーツ施設において、利用者が施設を利用する際に該
当利用者を特定する情報を記憶したカードを発行してあ
るものとする。制御処理装置7は、利用者操作/表示装
置6を制御して、図3(a)に示すように、利用者デー
タが記憶してあるカードをカード挿入排出口9から挿入
するように促す操作誘導画面を表示する。
【0012】カード投入排出口9から利用者データが記
憶してあるカードが挿入されると、制御処理装置7はカ
ード読み込み装置1を制御して該カードを取り込み、利
用者データを読み取る。利用者データの読み取りが終了
すると、制御処理装置7はカード読み込み装置1を制御
してカードをカード挿入排出口9より排出するととも
に、利用者操作/表示装置6を制御して、図3(b)に
示すように、カードをカード挿入排出口9から受け取る
ように促す操作誘導画面を表示する。
憶してあるカードが挿入されると、制御処理装置7はカ
ード読み込み装置1を制御して該カードを取り込み、利
用者データを読み取る。利用者データの読み取りが終了
すると、制御処理装置7はカード読み込み装置1を制御
してカードをカード挿入排出口9より排出するととも
に、利用者操作/表示装置6を制御して、図3(b)に
示すように、カードをカード挿入排出口9から受け取る
ように促す操作誘導画面を表示する。
【0013】制御処理装置7は施設電算機オンライン処
理装置5を制御して、カードより読み取った利用者デー
タを図示しない施設電算機に通知する。施設電算機の記
憶装置には、利用者毎に施設の利用状況、請求額等のデ
ータが記憶してあり、施設電算機では、自動決済装置か
ら通知された利用者データに基づいて施設の利用状況、
請求額等のデータを検索し、自動決済装置に通知する。
理装置5を制御して、カードより読み取った利用者デー
タを図示しない施設電算機に通知する。施設電算機の記
憶装置には、利用者毎に施設の利用状況、請求額等のデ
ータが記憶してあり、施設電算機では、自動決済装置か
ら通知された利用者データに基づいて施設の利用状況、
請求額等のデータを検索し、自動決済装置に通知する。
【0014】制御処理装置7は施設電算機オンライン処
理装置5を制御して施設電算機から該当利用者の施設の
利用状況や請求額等のデータの通知を受けると、利用者
操作/表示装置6を制御して、図4(a)に示すよう
に、施設の利用状況や請求額等のデータを表示し、内容
の確認を促す操作誘導画面を表示する。制御処理装置7
は、利用者操作/表示装置6の出力から、利用者がこの
表示を見て、内容を確認したと判断すると、利用者操作
/表示装置6を制御して、図4(b)に示すように、決
済方法の選択を促す操作誘導画面を表示する。
理装置5を制御して施設電算機から該当利用者の施設の
利用状況や請求額等のデータの通知を受けると、利用者
操作/表示装置6を制御して、図4(a)に示すよう
に、施設の利用状況や請求額等のデータを表示し、内容
の確認を促す操作誘導画面を表示する。制御処理装置7
は、利用者操作/表示装置6の出力から、利用者がこの
表示を見て、内容を確認したと判断すると、利用者操作
/表示装置6を制御して、図4(b)に示すように、決
済方法の選択を促す操作誘導画面を表示する。
【0015】制御処理装置7は、利用者操作/表示装置
6の出力から、利用者がクレジットカードによる決済を
選択したと判断すると、利用者操作/表示装置6を制御
して、図5(a)に示すように、クレジットカードをカ
ード挿入排出口9から挿入するように促す操作誘導画面
を表示する。カード挿入排出口9からクレジットカード
が挿入されると、制御処理装置7はカード読み込み装置
1を制御して該クレジットカードを取り込み、データを
読み取る。
6の出力から、利用者がクレジットカードによる決済を
選択したと判断すると、利用者操作/表示装置6を制御
して、図5(a)に示すように、クレジットカードをカ
ード挿入排出口9から挿入するように促す操作誘導画面
を表示する。カード挿入排出口9からクレジットカード
が挿入されると、制御処理装置7はカード読み込み装置
1を制御して該クレジットカードを取り込み、データを
読み取る。
【0016】データの読み取りが終了すると、制御処理
装置7はクレジットカード決済センタオンライン処理装
置4を制御してクレジットカードより読み取ったデータ
を図示しないクレジットカード決済センタへ通知する。
クレジットカード決済センタでは自動決済装置から送ら
れてきたデータに基づいて取引の承認を行い、結果を自
動決済装置に通知する。なお、承認を自動決済装置内で
行ってもよい。
装置7はクレジットカード決済センタオンライン処理装
置4を制御してクレジットカードより読み取ったデータ
を図示しないクレジットカード決済センタへ通知する。
クレジットカード決済センタでは自動決済装置から送ら
れてきたデータに基づいて取引の承認を行い、結果を自
動決済装置に通知する。なお、承認を自動決済装置内で
行ってもよい。
【0017】制御処理装置7はクレジットカード決済セ
ンタオンライン処理装置4を制御してクレジットカード
決済センタから該当取引の承認の通知を受けると、カー
ド読み込み装置1を制御して、領収書の印字を行う。領
収書の印字が終了すると、制御処理装置7はカード読み
込み装置1を制御してクレジットカードをカード挿入排
出口9より、領収書を領収書排出口10より排出すると
ともに、利用者操作/表示装置6を制御して、図5
(b)に示すように、クレジットカードおよび領収書を
受け取るように促す操作誘導画面を表示する。
ンタオンライン処理装置4を制御してクレジットカード
決済センタから該当取引の承認の通知を受けると、カー
ド読み込み装置1を制御して、領収書の印字を行う。領
収書の印字が終了すると、制御処理装置7はカード読み
込み装置1を制御してクレジットカードをカード挿入排
出口9より、領収書を領収書排出口10より排出すると
ともに、利用者操作/表示装置6を制御して、図5
(b)に示すように、クレジットカードおよび領収書を
受け取るように促す操作誘導画面を表示する。
【0018】制御処理装置7がクレジットカードおよび
領収書が受け取られたと判断すると、クレジットカード
による決済が終了する。図4(b)に示す決済方法の選
択画面で、制御処理装置7が利用者操作/表示装置6の
出力から利用者が現金による決済を選択したと判断する
と、利用者操作/表示装置6を制御して、図6(a)に
示すように、紙幣を紙幣投入排出口11から、硬貨を硬
貨投入口12から投入するように促す操作誘導画面を表
示する。
領収書が受け取られたと判断すると、クレジットカード
による決済が終了する。図4(b)に示す決済方法の選
択画面で、制御処理装置7が利用者操作/表示装置6の
出力から利用者が現金による決済を選択したと判断する
と、利用者操作/表示装置6を制御して、図6(a)に
示すように、紙幣を紙幣投入排出口11から、硬貨を硬
貨投入口12から投入するように促す操作誘導画面を表
示する。
【0019】紙幣投入排出口11から紙幣が投入される
と、制御処理装置7は紙幣入出金装置2を制御して該紙
幣を取り込み、計数を行う。また、硬貨投入口12から
硬貨が投入されると、制御処理装置7は硬貨入出金装置
3を制御して該硬貨を取り込み、計数を行う。なお、こ
の計数動作時に、受け入れに適さないと鑑別された紙幣
や硬貨がある場合には、紙幣は紙幣投入排出口11に戻
し、硬貨は硬貨排出口13に搬送して利用者に受け取ら
せ、再投入を促すようにする。
と、制御処理装置7は紙幣入出金装置2を制御して該紙
幣を取り込み、計数を行う。また、硬貨投入口12から
硬貨が投入されると、制御処理装置7は硬貨入出金装置
3を制御して該硬貨を取り込み、計数を行う。なお、こ
の計数動作時に、受け入れに適さないと鑑別された紙幣
や硬貨がある場合には、紙幣は紙幣投入排出口11に戻
し、硬貨は硬貨排出口13に搬送して利用者に受け取ら
せ、再投入を促すようにする。
【0020】計数が終了すると、制御処理装置7は計数
結果の合計やお釣りの額の計算を行い、利用者操作/表
示装置6を制御して、図6(b)に示すように、請求金
額、投入金額、お釣りの額を表示し、内容の確認を促す
操作誘導画面を表示する。制御処理装置7は、利用者操
作/表示装置6の出力から、利用者がこの表示を見て、
内容を確認したと判断すると、紙幣入出金装置2や硬貨
入出金装置3を制御して、釣り銭の放出を行うととも
に、利用者操作/表示装置6を制御して、図7(a)に
示すように、釣り銭の受け取りを促す操作誘導画面を表
示する。
結果の合計やお釣りの額の計算を行い、利用者操作/表
示装置6を制御して、図6(b)に示すように、請求金
額、投入金額、お釣りの額を表示し、内容の確認を促す
操作誘導画面を表示する。制御処理装置7は、利用者操
作/表示装置6の出力から、利用者がこの表示を見て、
内容を確認したと判断すると、紙幣入出金装置2や硬貨
入出金装置3を制御して、釣り銭の放出を行うととも
に、利用者操作/表示装置6を制御して、図7(a)に
示すように、釣り銭の受け取りを促す操作誘導画面を表
示する。
【0021】また、制御処理装置7はカード読み込み装
置1を制御して領収書の印字を行い、釣り銭が受け取ら
れ、領収書の印字が終了すると、カード読み込み装置1
を制御して領収書を排出するとともに、利用者操作/表
示装置6を制御して、図7(b)に示すように、領収書
を受け取るように促す操作誘導画面を表示する。制御処
理装置7が領収書が受け取られたと判断すると、現金に
よる決済が終了する。
置1を制御して領収書の印字を行い、釣り銭が受け取ら
れ、領収書の印字が終了すると、カード読み込み装置1
を制御して領収書を排出するとともに、利用者操作/表
示装置6を制御して、図7(b)に示すように、領収書
を受け取るように促す操作誘導画面を表示する。制御処
理装置7が領収書が受け取られたと判断すると、現金に
よる決済が終了する。
【0022】なお、図4(b)に示す決済方法の選択画
面では、クレジットカードによる決済か現金による決済
かのどちらか一方を選択できるようにしてあるが、クレ
ジットカードと現金を併用した決済を選択できるように
してもよい。この場合、制御処理装置7は利用者操作/
表示装置6の出力から利用者がクレジットカードと現金
を併用した決済を選択したと判断すると、利用者操作/
表示装置6を制御してクレジットカードで決済する金額
もしくは現金で決済する金額の入力を促す操作誘導画面
を表示し、請求額の内、クレジットカードで決済する金
額もしくは現金で決済する金額を特定し、その後、上述
したクレジットカードでの決済処理と現金での決済処理
を実行する。
面では、クレジットカードによる決済か現金による決済
かのどちらか一方を選択できるようにしてあるが、クレ
ジットカードと現金を併用した決済を選択できるように
してもよい。この場合、制御処理装置7は利用者操作/
表示装置6の出力から利用者がクレジットカードと現金
を併用した決済を選択したと判断すると、利用者操作/
表示装置6を制御してクレジットカードで決済する金額
もしくは現金で決済する金額の入力を促す操作誘導画面
を表示し、請求額の内、クレジットカードで決済する金
額もしくは現金で決済する金額を特定し、その後、上述
したクレジットカードでの決済処理と現金での決済処理
を実行する。
【0023】上述した第1の実施の形態の自動決済装置
は、ホテル等の宿泊施設の自動チェックアウト装置やゴ
ルフ場等のスポーツ施設の自動精算装置等に適用可能で
ある。以上説明したように、本発明の自動決済装置の第
1の実施の形態によれば、自動決済装置に現金による決
済処理機能とクレジットカードによる決済処理機能を搭
載し、さらに、利用者により決済方法を選択可能とした
ので、利用者は最適な方法で決済を行うことができる。
また、この自動決済装置を設置する側からみると、利用
者へのサービスを向上させることができ、係員の作業を
減らすこともできる。
は、ホテル等の宿泊施設の自動チェックアウト装置やゴ
ルフ場等のスポーツ施設の自動精算装置等に適用可能で
ある。以上説明したように、本発明の自動決済装置の第
1の実施の形態によれば、自動決済装置に現金による決
済処理機能とクレジットカードによる決済処理機能を搭
載し、さらに、利用者により決済方法を選択可能とした
ので、利用者は最適な方法で決済を行うことができる。
また、この自動決済装置を設置する側からみると、利用
者へのサービスを向上させることができ、係員の作業を
減らすこともできる。
【0024】上述した第1の実施の形態の自動決済装置
は、宿泊施設やスポーツ施設の精算に用いる装置として
説明したが、この自動決済装置を自動販売機や自動発券
機に搭載することも可能である。以下に図8を用いてそ
の実施の形態を説明する。ここで、図8は本発明の自動
決済装置の第2の実施の形態を示すブロック図である。
は、宿泊施設やスポーツ施設の精算に用いる装置として
説明したが、この自動決済装置を自動販売機や自動発券
機に搭載することも可能である。以下に図8を用いてそ
の実施の形態を説明する。ここで、図8は本発明の自動
決済装置の第2の実施の形態を示すブロック図である。
【0025】図において、1はカード読み込み装置で、
クレジットカード等を取り込んでデータの読み取り等の
処理を行う。また、領収書の印字を行う機能も持つ。2
は紙幣入出金装置で、顧客の投入した紙幣の計数および
収納、お釣りとして放出する紙幣の計数、放出等の処理
を行う。3は硬貨入出金装置で、顧客の投入した硬貨の
計数および収納、お釣りとして放出する硬貨の計数、放
出等の処理を行う。
クレジットカード等を取り込んでデータの読み取り等の
処理を行う。また、領収書の印字を行う機能も持つ。2
は紙幣入出金装置で、顧客の投入した紙幣の計数および
収納、お釣りとして放出する紙幣の計数、放出等の処理
を行う。3は硬貨入出金装置で、顧客の投入した硬貨の
計数および収納、お釣りとして放出する硬貨の計数、放
出等の処理を行う。
【0026】4はクレジットカード決済センタオンライ
ン処理装置で、図示しないクレジットカード決済センタ
との間でクレジットカードより読み取ったデータに基づ
いて通信を行う。6は利用者操作/表示装置で、利用者
に対して操作誘導のための画面を表示したり、利用者の
操作の入力等の処理を行う。
ン処理装置で、図示しないクレジットカード決済センタ
との間でクレジットカードより読み取ったデータに基づ
いて通信を行う。6は利用者操作/表示装置で、利用者
に対して操作誘導のための画面を表示したり、利用者の
操作の入力等の処理を行う。
【0027】21は物品出し装置や発券装置で、利用者
の操作により選択された物品を放出したり、券を発券す
る。7は制御処理装置で、上記各構成を制御して自動決
済処理を行う。ここで、この制御処理装置7には、物品
を販売したり発券する際に、利用者操作/表示装置6を
制御してクレジトカードを用いた決済と現金を用いた決
済のどちらか一方もしくは両方を利用者に選択させる操
作誘導を行い、利用者の選択に応じて自動決済処理を行
う制御機能が搭載されている。
の操作により選択された物品を放出したり、券を発券す
る。7は制御処理装置で、上記各構成を制御して自動決
済処理を行う。ここで、この制御処理装置7には、物品
を販売したり発券する際に、利用者操作/表示装置6を
制御してクレジトカードを用いた決済と現金を用いた決
済のどちらか一方もしくは両方を利用者に選択させる操
作誘導を行い、利用者の選択に応じて自動決済処理を行
う制御機能が搭載されている。
【0028】以下に、第1の実施の形態の自動決済装置
の動作について説明する。上述した第2の実施の形態の
自動決済装置における決済処理は、第1の実施の形態の
自動決済装置の場合とほぼ同じであるので、ここでは動
作全体の概要を説明する。まず、利用者は、利用者操作
/表示装置6を操作して、購入したい物品の選択あるい
は券の選択を行う。
の動作について説明する。上述した第2の実施の形態の
自動決済装置における決済処理は、第1の実施の形態の
自動決済装置の場合とほぼ同じであるので、ここでは動
作全体の概要を説明する。まず、利用者は、利用者操作
/表示装置6を操作して、購入したい物品の選択あるい
は券の選択を行う。
【0029】制御処理装置7は、利用者操作/表示装置
6の出力から利用者が購入したい物品や券の選択が行わ
れたと判断すると、購入物の代金を計算し、利用者操作
/表示装置6を制御して購入物に関する情報やこの購入
物の代金等を表示して、内容の確認を促す操作誘導画面
を表示する。この表示内容が確認されたと判断すると、
制御処理装置7は利用者に対して図4(b)で説明した
ような決済方法の選択を促す操作誘導画面を表示する。
以降、この選択結果に応じたクレジットカードによる決
済処理や現金により決済処理は第1の実施の形態で説明
したものと同じであるので、ここではその説明を省略す
る。
6の出力から利用者が購入したい物品や券の選択が行わ
れたと判断すると、購入物の代金を計算し、利用者操作
/表示装置6を制御して購入物に関する情報やこの購入
物の代金等を表示して、内容の確認を促す操作誘導画面
を表示する。この表示内容が確認されたと判断すると、
制御処理装置7は利用者に対して図4(b)で説明した
ような決済方法の選択を促す操作誘導画面を表示する。
以降、この選択結果に応じたクレジットカードによる決
済処理や現金により決済処理は第1の実施の形態で説明
したものと同じであるので、ここではその説明を省略す
る。
【0030】そして、決済が終了すると、制御処理装置
7は物品出し装置や発券装置21を制御して、購入物を
利用者に渡し、取引を終了する。上述した第2の実施の
形態の自動決済装置は、航空券等の高額チケットの販売
機や商品券の販売機等に適用可能である。以上説明した
ように、本発明の自動決済装置の第2の実施の形態によ
れば、自動販売機や自動発券機に、現金による決済処理
機能とクレジットカードによる決済処理機能を持つ自動
決済装置を搭載し、さらに、利用者により決済方法を選
択可能としたので、利用者は最適な方法で決済を行うこ
とができ、利用者の利便性が向上する。
7は物品出し装置や発券装置21を制御して、購入物を
利用者に渡し、取引を終了する。上述した第2の実施の
形態の自動決済装置は、航空券等の高額チケットの販売
機や商品券の販売機等に適用可能である。以上説明した
ように、本発明の自動決済装置の第2の実施の形態によ
れば、自動販売機や自動発券機に、現金による決済処理
機能とクレジットカードによる決済処理機能を持つ自動
決済装置を搭載し、さらに、利用者により決済方法を選
択可能としたので、利用者は最適な方法で決済を行うこ
とができ、利用者の利便性が向上する。
【0031】ここで、上述した第1の実施の形態および
第2の実施の形態の自動決済装置においてクレジットカ
ードで決済処理を行う場合、請求額より多い金額で決済
を行い、請求額との差額をお釣りとして利用者に渡すよ
うにすることで、決済時にキャッシングを同時に行うこ
とが可能となる。この場合、制御処理装置7は、クレジ
ットカードによる決済が選択されると、決済金額の入力
を利用者に行わせ、その後、第1の実施の形態で説明し
たクレジットカードによる決済を行い、この時、決済金
額と請求額の差額を計算して、紙幣入出金装置2や硬貨
入出金装置3を制御して差額分を利用者に渡すようにす
る。
第2の実施の形態の自動決済装置においてクレジットカ
ードで決済処理を行う場合、請求額より多い金額で決済
を行い、請求額との差額をお釣りとして利用者に渡すよ
うにすることで、決済時にキャッシングを同時に行うこ
とが可能となる。この場合、制御処理装置7は、クレジ
ットカードによる決済が選択されると、決済金額の入力
を利用者に行わせ、その後、第1の実施の形態で説明し
たクレジットカードによる決済を行い、この時、決済金
額と請求額の差額を計算して、紙幣入出金装置2や硬貨
入出金装置3を制御して差額分を利用者に渡すようにす
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、カード
を用いて決済処理を行う機能と現金を用いて決済処理を
行う機能を搭載し、利用者により決済方法を選択可能と
したので、利用者は最適な方法で決済を行うことができ
る。また、現金とカードのどちらでも決済を行えるよう
にすることで、装置の稼働率を上げることができる。
を用いて決済処理を行う機能と現金を用いて決済処理を
行う機能を搭載し、利用者により決済方法を選択可能と
したので、利用者は最適な方法で決済を行うことができ
る。また、現金とカードのどちらでも決済を行えるよう
にすることで、装置の稼働率を上げることができる。
【図1】本発明の自動決済装置の第1の実施の形態を示
すブロック図
すブロック図
【図2】自動決済装置の外観斜視図
【図3】操作誘導画面の一例を示す説明図
【図4】操作誘導画面の一例を示す説明図
【図5】操作誘導画面の一例を示す説明図
【図6】操作誘導画面の一例を示す説明図
【図7】操作誘導画面の一例を示す説明図
【図8】本発明の自動決済装置の第2の実施の形態を示
すブロック図
すブロック図
1 カード読み込み装置 2 紙幣入出金装置 3 硬貨入出金装置 4 クレジットカード決済センタオンライン処理装置 5 施設電算機オンライン処理装置 6 利用者操作/表示装置 7 制御処理装置
Claims (2)
- 【請求項1】 利用者の操作を受けて代金を精算し、決
済する自動決済装置において、 カードを用いて決済処理を行うカード決済手段と、 現金を用いて決済処理を行う現金決済手段と、 前記カード決済手段と現金決済手段のどちらか一方もし
くは両方を利用者に選択させ、決済手段を決定する選択
手段を備えたことを特徴とする自動決済装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動決済装置において、 利用者の操作により選択された物品を放出する物品販売
手段を備え、 放出する物品の代金を、前記カード決済手段か現金決済
手段のどちらか、もしくは両方を用いて決済することを
特徴とする自動決済装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121496A JPH09204468A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 自動決済装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1121496A JPH09204468A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 自動決済装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204468A true JPH09204468A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11771740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1121496A Pending JPH09204468A (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 自動決済装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204468A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007108919A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機 |
| US7310617B1 (en) * | 1996-04-19 | 2007-12-18 | Block Financial Corporation | Real-time financial card offer and application system |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP1121496A patent/JPH09204468A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7310617B1 (en) * | 1996-04-19 | 2007-12-18 | Block Financial Corporation | Real-time financial card offer and application system |
| JP2007108919A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機 |
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