JPH09204812A - 傾斜面用引掛シーリング装置 - Google Patents

傾斜面用引掛シーリング装置

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JPH09204812A
JPH09204812A JP1218296A JP1218296A JPH09204812A JP H09204812 A JPH09204812 A JP H09204812A JP 1218296 A JP1218296 A JP 1218296A JP 1218296 A JP1218296 A JP 1218296A JP H09204812 A JPH09204812 A JP H09204812A
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hook
ceiling
sealing device
inclined surface
mounting frame
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JP1218296A
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Tsunaichi Hasegawa
綱一 長谷川
Yutaka Kato
豊 加藤
Yasushi Nishioka
恭志 西岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電力会社の内線規定に触れることなく、しかも
造営側に特別な台を取り付けることなく使用することが
できる傾斜面用引掛シーリング装置に関するものであ
る。 【解決手段】引掛シーリング1と、該引掛シーリング1
を取り付けるシーリング取付台2とで回転部は構成さ
れ、この回転部と、傾斜した造営面、主には傾斜天井面
に取り付ける取付枠3と、化粧カバー50とを主要な構
成部材とする。回転部は合成樹脂で形成された回転部カ
バー4に内装される形で、シーリング取付台2に設けた
支軸24を取付枠3の軸受け部30のフック部30aに
回転自在に支持させる。化粧カバー50は回転部カバー
4を含む回転部と取付枠3とを覆ってこれら部材が外部
から見えないよう取付枠3に取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾斜した舟型天井
等の傾斜した造営面に取り付ける引掛シーリング装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、傾斜した舟型天井等の傾斜した造
営面に引掛シーリングを取り付ける装置としては、特開
平7−245011号に示されるものがあった。この従
来の装置は傾斜した天井面に引掛シーリングを直接固定
し、この引掛シーリングに引掛接続した引掛プラグ(シ
ーリングキャップ)に接続された配線コードを支持装置
のハウジングの中で旋回可能に設けた球状の孔を通し、
配線コードの下端に接続してある照明器具を鉛直方向に
吊り下げるようになっている。
【0003】尚引掛シーリングは引掛シーリングローゼ
ットとも称せられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、照明器
具の傾斜天井面からの吊り下げは引掛シーリングを水平
(傾斜角度0°)で使用することが電力会社の内線規定
で規制されており、上記の従来例装置はこの規制を受
け、実際には使用できないという問題がある。そこで従
来では傾斜天井面に上面が傾斜した木台を取付けてその
水平下面に引掛シーリングローゼットを取り付ける方法
に対処していた。
【0005】しかしながらこの方法では天井材、つまり
造営材側の工事が必要となるという問題があった。本発
明は上記の点に鑑みて為されたもので、その目的とする
ところは電力会社の内線規定に触れることなく、しかも
造営側に特別な台を取り付けることなく使用することが
できる引掛シーリング装置に関するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、傾斜造営面に取り付ける取付枠
と、この取付枠に回転自在に支持された引掛シーリング
とから成ることを特徴とする。請求項2の発明では、傾
斜造営面に取り付ける取付枠と、この取付枠に回転自在
に支持されたシーリング取付台と、このシーリング取付
台の下面に固定された引掛シーリングとから成ることを
特徴とする。
【0007】請求項3の発明では、請求項1又は2の発
明において、取付枠は造営材に埋設した埋め込みボック
スに取付ける手段を備えたことを特徴とする。請求項4
の発明では、請求項1又は2の発明において、取付枠は
造営材に埋設する埋め込みボックスを兼ねたことを特徴
とする。請求項5の発明では、請求項1又は2又は3又
は4の発明において、取付枠には屋内配線を接続すると
ともに、引掛シーリングからの電線を接続して屋内配線
と引掛シーリングとを電気的に接続するための端子台を
設けて成ることを特徴とする。
【0008】請求項6の発明では、請求項2又は3又は
4又は5の発明において、シーリング取付台の上部に横
方向の支軸を設け、この支軸を回転自在に軸受けする軸
受け部を取付枠に設けたことを特徴とする。請求項7の
発明では、請求項2又は3又は4又は5の発明におい
て、取付枠の下部に横方向の支軸を設け、この支軸を回
転自在に軸受けする軸受け部をシーリング取付台の上部
に設けたことを特徴とする。
【0009】請求項8の発明では、請求項2又は3又は
4又は5又は6又は7の発明において、シーリング取付
台及び引掛シーリングからなる回転部を回転部とともに
共動する回転部カバーで覆い、該回転部カバーの下面開
口に引掛シーリングの栓刃挿入口側の面を臨ませたこと
を特徴とする。請求項9の発明では、請求項8の発明に
おいて、取付枠と、回転部を含む回転部カバーとを化粧
カバーで覆い、化粧カバーの下部に回転部カバー内の引
掛シーリングの栓刃挿入口側の面を露出させる開口部を
設けたことを特徴とする。
【0010】請求項10の発明では、請求項9の発明に
おいて、回転部カバーを化粧カバーと兼用させたことを
特徴とする。請求項11の発明では、請求項1又は2又
は3又は4の発明において、取付枠を金属により形成し
て成ることを特徴とする。請求項12の発明では、請求
項1又は2又は3又は4の発明において、取付枠を合成
樹脂により形成して成ることを特徴とする。
【0011】請求項13の発明では、請求項1又は2又
は3又は4の発明において、取付枠を合成樹脂にインサ
ートされた金属により形成して成ることを特徴とする。
請求項14の発明では、請求項1又は2又は3又は4又
は11又は12又は13の発明において、取付枠に照明
器具の吊り下げ用チェーンを吊るフックを備えたことを
特徴とする。
【0012】請求項15の発明では、請求項2の発明に
おいて、シーリング取付台を金属により形成して成るこ
とを特徴とする。請求項16の発明では、請求項2の発
明において、シーリング取付台を合成樹脂により形成し
て成ることを特徴とする。請求項17の発明では、請求
項2の発明において、シーリング取付台を合成樹脂にイ
ンサートされた金属により形成して成ることを特徴とす
る。
【0013】請求項18の発明では、請求項2又は15
又は16又は17の発明において、シーリング取付台に
照明器具の吊り下げ用チェーンを吊るフックを備えたこ
とを特徴とする。請求項19の発明では、請求項1又は
2の発明において、引掛シーリングは丸型引掛シーリン
グから成ることを特徴とする。
【0014】請求項20の発明では、請求項1又は2の
発明において、引掛シーリングは角型引掛シーリングか
ら成ることを特徴とする。請求項21の発明では、請求
項1又は2又は請求項19又は20の発明において、引
掛シーリングは照明器具の吊り下げ用チェーンを吊るフ
ックを備えたことを特徴とする。
【0015】請求項22の発明では、請求項1又は2又
は請求項19又は20又は21の発明において、引掛シ
ーリングには接続される引掛プラグの栓刃をロックする
ロック手段を設けたことを特徴とする。請求項23の発
明では、請求項1又は2又は請求項19又は20又は2
1又は22の発明において、引掛シーリングには送り配
線用の端子を備えて成ることを特徴とする。
【0016】請求項24の発明では、請求項1又は2又
は請求項19又は20又は21又は22又は23の発明
において、引掛シーリングは露出型引掛シーリングから
成ることを特徴とする。請求項25の発明では、請求項
1又は2又は請求項19又は20又は21又は22又は
23の発明において、引掛シーリングは埋設型引掛シー
リングか成ることを特徴とする。
【0017】請求項26の発明では、請求項9の発明に
おいて、化粧カバーの取付け位置を上下方向に調整自在
としたことを特徴とする。請求項27の発明では、請求
項5の発明において、端子台には送り配線用端子を設け
たことを特徴とする。請求項28の発明では、請求項5
又は請求項27の発明において、端子台の屋内電線接続
部位を取付枠の表面側に設けたことを特徴とする。
【0018】請求項29の発明では、請求項5又は請求
項27の発明において、端子台の屋内電線接続部位を取
付枠の裏面側に設けたことを特徴とする。請求項30の
発明では、請求項6又は7の発明において、支軸の回転
をロックする手段を設けたことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態により説
明する。図1乃至図8に示す実施形態は既製の丸型の露
設用の引掛シーリング1と、該引掛シーリング1を取り
付けるシーリング取付台2とで構成される回転部と、回
転部を回転自在に支持し、傾斜した造営面、主には傾斜
天井面に取り付ける取付枠3とを主要な構成部材とし、
回転部は合成樹脂で形成された回転部カバー4に内装さ
れ、また回転部カバー4を含む回転部と取付枠3とは化
粧カバー50内に収納される。
【0020】回転部カバー4は有底の筒状に形成され、
その底部を上方向に凹ませて下側に凹部5を形成してお
り、この凹部5内に引掛シーリング1を配設し、凹部5
の天井部の回転部カバー4内の面シーリング取付台2を
配設し、引掛シーリング1のボディ10の取付孔7に下
方から挿通させた皿小ねじからなる固定ねじ8を凹部5
に貫通させた挿通孔9を介して、シーリング取付台2に
設けたねじ孔17に螺合締結することによりボディ10
をシーリング取付台2に固定するようになっている。引
掛シーリング1のボディ10の下面には引掛プラグ(シ
ーリングキャップ)の引掛栓刃を係止して機械的電気的
に接続する一対の刃受けばね11と、夫々の刃受けばね
11に一体に連設された端子金具12とを配設し、端子
金具12には、電線挿入口28を介してボディ10の上
面より下面側に挿入された2心の配線コード14の各線
の先端に取り付けられた圧着端子15を端子ねじ13に
より締結固定する。配線コード14は回転部カバー4の
凹部5の天井部に設けたコード貫通孔16及びシーリン
グ取付台2に設けたコード貫通孔18を介して上方に導
出される。
【0021】引掛シーリング1のボディ10の下面には
カバー19が取着される。このカバー19はなべ小ねじ
からなる固定ねじ20を挿通孔21に下方から挿通さ
せ、ボディ10側に設けたねじ孔26に螺合締結させる
ことによりボディ10に固定されるもので、一対の引掛
栓刃挿入孔22をカバー19に穿設してあり、このカバ
ー19の一対の引掛栓刃挿入孔22が凹部5の下面開口
より外部に露出する。
【0022】シーリング取付台2は金属板により形成さ
れたもので、両側には回転部カバー4の側面開口4aに
側面が臨む軸支持片23を折り曲げ形成し、この軸支持
片23に穿設してある軸孔23aに支軸24を貫挿さ
せ、軸孔23aに対応する位置付近に形成せる支軸24
の細径部24aにEリング25を挿入して固定し支軸2
4の軸方向の移動を規制する。
【0023】支軸24は両軸支持片23より外側方に突
出した両端を、取付枠3の軸受け部30に回転自在に支
持させるのである。取付枠3は金属板により形成された
円板状のもので、一対の円弧状のだるま孔からなる取付
孔31を同一円周上に対称的に形成するとともに、中心
に屋内配線を取付枠3の下面側に引き込む電線引込み孔
32を設け、更に両側には軸受け部30を下向けに折り
曲げ形成してある。
【0024】電線引込み孔32は角形の合成樹脂若しく
はゴムのような絶縁材料からなるブッシング33を所謂
スナップインにより嵌め込み、引き込まれる屋内配線と
取付枠3との絶縁を図っている。33aは係止突起で、
電線引込み孔32の開口縁に係止される。取付孔31は
天井面に取付けるための取付けねじを挿通させるもの
で、両側の取付孔31の間隔(ピッチ)を埋め込みボッ
クスの取付けねじ孔に対応させ、埋め込みボックスを利
用して取付枠3を取り付けることができるようにしてあ
る。
【0025】軸受け部30は先端に略J字状のフック部
30aを形成し、このフック部30aのに上記支軸24
の両端を取り外し自在に支持して回転部カバー4に覆わ
れた引掛シーリング1及びシーリング取付台2からなる
回転部を回転自在に懸垂するようになっている。取付枠
3の電線引込み孔32の近傍の面には速結端子を内蔵し
た端子台34を収納せるホルダー35を六角穴ねじより
なる固定ねじ36により固定してある。
【0026】端子台34は一対の速結端子を内蔵したも
ので、ホルダー35の片側に設けた突出部37内に内側
から収納され突出部37の開口窓37aより電線挿入孔
34aを露出させている。そして裏面に設けた端子34
bにはホルダー35の突出部37の側方の表面に開口し
てある孔35aからホルダー35内に挿入した上記配線
コード14の各線が半田付けにより電気気的、機械的に
接続される。尚34cは速結端子の解除釦を操作する治
具挿入孔である。
【0027】ホルダー35は樹脂成形品であって、底部
35bがヒンジによりホルダー35の底面開口部に対し
て矢印方向に開閉自在で、上記の配線コード14の端子
34bへの半田付け時には底部35bを開き、半田付け
後に閉じるようになっている。この底部35bには、取
付枠3の下面に底部35bを載置する際に、取付枠3に
形成してあるねじ座38、38を嵌める凹部35c,3
5cを設けてある。そして一方のねじ座38のねじ孔に
ホルダー35に設けた挿通孔35dに挿通させて凹部3
5cより突出させた固定ねじ36を締結させることによ
りホルダー35を取付枠3に固定し、また他方のねじ座
38のねじ孔より挿通させたタッピングねじ39を凹部
35cよりホルダー35に挿入して内部の端子台34の
固定孔に螺入締結させることにより端子台34を固定す
るようになっている。
【0028】而して本実施形態を傾斜天井面に取り付け
るに当たっては取付枠3に回転部を支持させている状態
では、取付枠3の取付けができないため、まず回転部の
支軸24を軸受け部30のフック部30aより外す。こ
の場合、端子台34に一端を半田付けにより接続した配
線コード14の他端の圧着端子15が回転部の引掛シー
リング3の端子金具12に端子ねじ13で固定された状
態にあるため、回転部は落下しない。
【0029】さてこの状態において取付枠3を取付けね
じ40を用いて天井Xに埋設されている埋め込みボック
ス41の取付けねじ孔42に締結固定する。図4、図5
はその取付け状態を示す。ところで図4で点線で示すよ
うに埋め込みボックス41が埋め込み工事のばらつきに
よりずれが生じた場合、取付けねじ孔が丸孔であると、
吊り下げられる照明器具も埋め込みボックス41と同様
に傾むいて取り付けられ、修正ができないという問題が
あり、そのため照明器具側によりずれ修正が可能なよう
に取付けねじ孔42に対応する取付け孔31を円弧状の
長孔としている。また取付けねじ孔42も長円としてあ
る。
【0030】さて取付枠3を天井Xに取り付ける前に取
付枠3の電線引込み口孔32に予め先行配線されている
VVFケーブルのような屋内配線43を取付枠3の下面
側に挿通しておき、取付枠3を天井Xに取り付けた後に
端子台34の電線挿入孔34aより芯線を挿入して結線
を図6に示すように行う。しかる後に、回転部24の支
軸24を取付枠3の軸受け部30のフック部30aに支
持させ、更に取付枠3と回転部カバー4を含む回転部と
を覆うように化粧カバー50を取付枠3に固定する。
【0031】ここで取付枠3の軸受け部30には外方向
に支持片51を切り起こして、この支持片51のねじ孔
52に予め取付けねじ53を螺合させており、化粧カバ
ー50を取り付けるに当たっては化粧カバー50の両側
に形成した上端が開口せる切欠溝54に取付けねじ53
の軸部を嵌め込むよう形で化粧カバー50を下方から上
方に向けて移動させて化粧カバー50内に回転部カバー
4及び取付枠3を収納するのである。そして適宜な位置
で化粧カバー50の外面に頭部が露出している取付けね
じ53を化粧カバー50の外側から締結してその頭部と
支持片51とで切欠溝54周辺の化粧カバー50を挟持
させることにより化粧カバー50を固定するのである。
【0032】化粧カバー50の取付け位置は取付けねじ
53の軸部を切欠溝54内で上下方向に移動させること
により調整することができる。つまりこの構造が天井X
と化粧カバー50の上端との間の隙間を無くすための位
置調整手段を構成する。化粧カバー50を取り付けるこ
とにより本実施形態の傾斜面用引掛シーリング装置の取
付施工が完了する。図1及び図7は化粧カバー50を取
り付けた状態を示す。
【0033】次に化粧カバー50の下面より露出せる回
転部の引掛シーリング3に照明器具の吊り下げコード先
端に設けた引掛プラグを引掛接続して垂下させると、照
明器具の重量により鉛直方向の力が回転部に働いて引掛
シーリング3の下面が水平となる位置まで支軸24を中
心として回転部は回転する。つまり引掛シーリング3が
水平となることを要件とする電力会社の内線規定を満足
することができることになる。
【0034】尚化粧カバー50の下面開口部は回転部の
回転に対応するように化粧カバー50の一側面にかけて
連続開口しており、実施形態では略45°の傾斜天井面
に取り付けた場合にも対応するようになっている。勿論
回転部が化粧カバー50内で略45°の回転範囲で引っ
掛かりなく回転できるように回転部と化粧カバー50と
の寸法関係を設定してある。また45°以上回転しない
ようにロック手段を設けても良い。
【0035】ところで上記実施形態では引掛シーリング
3は露出用の丸型引掛シーリングを用いているが、角型
であっても勿論良く、また露出型でなく埋め込み型であ
っても良く、更に照明器具のチェーン吊り用のフックが
設けられているものでもよい。何れにしても既製の引掛
シーリングを使用することができる。また更に送り端子
付でも良い。
【0036】また上記実施形態では端子台34の電線挿
入孔34aは下向きに開口してあったが、図9に示すよ
うに端子台34の電線挿入孔34を電線引込み孔32側
に向けて、天井Xより引き出した屋内配線43の線を取
付枠3の表側に引き回すことなく結線することができる
ようにしても良い。また上記実施形態では支軸24を軸
受け部30のフック部30aに回転自在に支持させただ
けであったが、図10に示すように、支軸24の両端に
雄ねじ部27を設け、この雄ねじ部27の基部に環体6
0を貫挿固定してこの環体60を軸支持片23の裏面側
に配置し、軸支持片23の表面側に突出した支軸24を
軸受け部30のフック部30aに支持させ、上記のよう
に照明器具を吊り下げて回転部が所定位置に回転した状
態で雄ねじ部24aにナット61を締結することにより
回転部の支点回りを固定するようにしても良い。この際
環体60の表面に形成した突起60a、また軸支持片2
3の軸孔23aの周辺に設けた突起23b、更にフック
部30aの周辺に設けた突起30bが回り止めとして機
能する。従って本実施形態の場合、照明器具が揺れても
回転部が回転することがなく、水平天井面に引掛シーリ
ングを取り付ける場合と同様な条件となる。
【0037】更に図11に示すように照明器具のチェー
ン吊り用のフック70を一体に設けた取付枠3を使用し
ても良い。更にまた図12に示すように照明器具のチェ
ーン吊り用のフック70を一体に設けた引掛シーリング
1を使用してもよい。また更に図13に示すように回転
部カバー4を一体とした引掛シーリング1を用いても良
い。
【0038】更に図14に示すように照明器具のチェー
ン吊り用のフック70を一体に設けたシーリング取付台
3を使用するとともに、引掛プラグを接続した後、外れ
防止のためにロックするロック片71を設けた引掛シー
リング3を使用しても良い。この場合回転部カバー4の
側面に露出させてあるロック解除釦71を押すことによ
りロック片71のロック状態を解除し、この状態で引掛
プラグを回転させれば、引掛プラグを取り外すことがで
きる。
【0039】上記実施形態では化粧カバー50と回転部
カバー40は別体であったが、図15に示すように回転
部カバー40を化粧カバーと兼用させ回転部の回転と共
動させるようにしても良い。また上記実施形態では回転
部側に支軸24’を設け、取付枠3側に軸受け部30を
設けてあったが、図16に示すように取付枠3側に支軸
24’及びその軸支持片23’を設けるとともに、支軸
24’を回転自在に支持する軸受け部30’をシーリン
グ取付台2の両側に設け、軸受け部30’の先端部に形
成せる略逆J字状のフック部30a’に支軸24’の端
部を回転自在に支持させてシーリング取付台2及び引掛
シーリング1と回転部カバー4とからなる回転部を回転
自在に懸垂するようしても良い。
【0040】更にまた図17に示すように両端に逆J字
状に折り曲げて形成したフック部73を持つ支軸24”
をシーリング取付台2の上面中央に回転自在に取付け、
フック部73を取付枠3側に設けた引掛部80の引掛孔
81に係止させてシーリング取付台2及び引掛シーリン
グ3と回転部カバー4とからなる回転部を回転自在に懸
垂するようにしても良い。尚82は支軸22を回転自在
に取付ける止め金具、83はその固定ねじ、84はねじ
孔である。
【0041】また上記のように図18に示すように取付
枠3が埋め込みボックスを兼ねた構造であってよい。尚
この場合埋め込まれた部分の側面より屋内配線43が引
き込まれ、内部の端子台34に接続されるようになって
いる。尚上記実施形態と同じ機能の部材には同じ番号を
付し説明は省略する。ところで端子台34の端子は速結
端子であったがねじ端子であっても良い。また送り端子
を設けても良い。
【0042】更にシーリング取付台3は金属製であった
が、合成樹脂成形品で構成してもよい。また合成樹脂成
形品に金属板をインサートしたものであっても良い。ま
た取付枠3も金属製であったが、合成樹脂成形品で構成
してもよい。更にま合成樹脂成形品に金属板をインサー
トしたものであっても良い。
【0043】
【発明の効果】請求項1の発明は、傾斜造営面に取り付
ける取付枠と、この取付枠に回転自在に支持された引掛
シーリングとから成るので、引掛シーリングを水平にす
ることができ、そのため木台のような台を用いることな
く電力会社の内線規定を満足することができるという効
果がある。
【0044】請求項2の発明は、傾斜造営面に取り付け
る取付枠と、この取付枠に回転自在に支持されたシーリ
ング取付台と、このシーリング取付台の下面に固定され
た引掛シーリングとから成るので、引掛シーリングを水
平にすることができ、そのため木台のような台を用いる
ことなく電力会社の内線規定を満足することができ、し
かも引掛シーリングに既製のものを使用することができ
るという効果がある。
【0045】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、取付枠に造営材に埋設した埋め込みボックス
に取付ける手段を備えているので、埋め込みボックスを
用いた取付け施工ができるという効果がある。請求項4
の発明は、請求項1又は2の発明において、取付枠が造
営材に埋設する埋め込みボックスを兼ねているので、埋
め込みボックスを別に設けることなく取付施工ができる
上に、傾斜造営面よりの出っ張りを少なくすることがで
き、外観を美しくなるという効果がある。
【0046】請求項5の発明は、請求項1又は2又は3
又は4の発明において、取付枠に屋内配線を接続すると
ともに、引掛シーリングからの電線を接続して屋内配線
と引掛シーリングとを電気的に接続するための端子台を
設けてあるので、取付枠側と引掛シーリング側とを予め
電線により結合しておくことができ、施工時に一々引掛
シーリング側と端子台との接続を行う必要がない。
【0047】請求項6の発明は、請求項2又は3又は4
又は5の発明において、シーリング取付台の上部に横方
向の支軸を設け、この支軸を回転自在に軸受けする軸受
け部を取付枠に設けたので、また請求項7の発明は、請
求項2又は3又は4又は5の発明において、取付枠の下
部に横方向の支軸を設け、この支軸を回転自在に軸受け
する軸受け部をシーリング取付台の上部に設けたので、
シーリング取付台及び引掛シーリングからなる回転部を
吊り下げる照明器具の重量により回転させて引掛シーリ
ングを水平にすることができる。
【0048】請求項8の発明は、請求項2又は3又は4
又は5又は6又は7の発明において、シーリング取付台
及び引掛シーリングからなる回転部を回転部とともに共
動する回転部カバーで覆い、該回転部カバーの下面開口
に引掛シーリングの栓刃挿入口側の面を臨ませたので、
電線接続部位が露出せず安全である。請求項9の発明
は、請求項8の発明において、取付枠と、回転部を含む
回転部カバーとを化粧カバーで覆い、化粧カバーの下部
に回転部カバー内の引掛シーリングの栓刃挿入口側の面
を露出させる開口部を設けたので、化粧カバーにより傾
斜造営面との隙間を見えなくすることができて外観が美
しくなり、室内の雰囲気を損ねることもない。
【0049】請求項10の発明は、請求項9の発明にお
いて、回転部カバーを化粧カバーと兼用させたので部材
点数を少なくできる。請求項11の発明は、請求項1又
は2又は3又は4の発明において、取付枠を金属により
形成して成るので、耐荷重性を向上させることができ
る。請求項12の発明は、請求項1又は2又は3又は4
の発明において、取付枠を合成樹脂により形成して成る
ので、生産コストを安価にすることができ、また絶縁性
を高めることができる。
【0050】請求項13の発明は、請求項1又は2又は
3又は4の発明において、取付枠を合成樹脂にインサー
トされた金属により形成してあるので、耐荷重性を向上
させることができる上に絶縁性を高めることができる。
請求項14の発明は、請求項1又は2又は3又は4又は
11又は12又は13の発明において、取付枠に照明器
具の吊り下げ用チェーンを吊るフックを備えたので、照
明器具のチェーン吊りが容易に行える。
【0051】請求項15の発明は、請求項2の発明にお
いて、シーリング取付台を金属により形成してあるの
で、耐荷重性を向上させることができる。請求項16の
発明は、請求項2の発明において、シーリング取付台を
合成樹脂により形成してあるので、製作コストを安価に
できる上に絶縁性を高めることができる。
【0052】請求項17の発明は、請求項2の発明にお
いて、シーリング取付台を合成樹脂にインサートされた
金属により形成してあるので、、耐荷重性を向上させる
ことができる上に絶縁性を高めることができる。請求項
18の発明は、請求項2又は15又は16又は17の発
明において、シーリング取付台に照明器具の吊り下げ用
チェーンを吊るフックを備えたので、照明器具のチェー
ン吊りが容易に行える。
【0053】請求項19の発明は、請求項1又は2の発
明において、引掛シーリングは丸型引掛シーリングから
なり、また請求項20の発明は、請求項1又は2の発明
において、引掛シーリングは角型引掛シーリングからな
り、更に請求項24の発明は、請求項1又は2又は請求
項19又は20又は21又は22又は23の発明におい
て、引掛シーリングは露出型引掛シーリングからなり、
また更に請求項25の発明は、請求項1又は2又は請求
項19又は20又は21又は22又は23の発明におい
て、引掛シーリングは埋設型引掛シーリングからなるも
ので、何れにおいても既製の引掛シーリングを使用する
ことができる。
【0054】更に請求項21の発明は、請求項1又は2
又は請求項19又は20の発明において、引掛シーリン
グは照明器具の吊り下げ用チェーンを吊るフックを備え
たので、フック付の既製の引掛シーリングを使用するこ
とにより、シーリング取付台や取付枠にフックを設ける
ことなく照明器具のチェーン吊りが行える。請求項22
の発明は、請求項1又は2又は請求項19又は20又は
21の発明において、引掛シーリングには接続される引
掛プラグの栓刃をロックするロック手段を設けたので、
地震等の振動が加わっても照明器具が落下する恐れがな
い。
【0055】請求項23の発明は、請求項1又は2又は
請求項19又は20又は21又は22の発明において、
引掛シーリングには送り配線用の端子を備えてあるの
で、送り配線を必要とする場合にも施工が容易となる。
請求項26の発明は、請求項9の発明において、化粧カ
バーの取付け位置を上下方向に調整自在としたので、化
粧カバーの取付け位置を傾斜造営面に併せて調整するこ
とができ、隙間のない取付けが容易にできる。
【0056】請求項27の発明は、請求項5の発明にお
いて、端子台には送り配線用端子を設けたているので、
送り配線を必要とする場合にも施工が容易となる。請求
項29の発明は、請求項5又は請求項27の発明におい
て、端子台の屋内電線接続部位を取付枠の裏面側に設け
たので、傾斜造営面からの屋内電線を接続する際に取付
枠の表側に屋内電線を導入して引き回す必要がない。
【0057】請求項30の発明は、請求項6又は7の発
明において、支軸の回転をロックする手段を設けたの
で、照明器具の揺れに対しても、回転部が回転すること
なく、水平な造営面に取付ける場合と同様な条件で使用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態の断面図である。
(b)は同上の下面図である。
【図2】同上の回転部の分解斜視図である。
【図3】同上の化粧カバー及び取付枠部分の分解斜視図
である。
【図4】同上の施工説明図である。
【図5】同上の施工説明図である。
【図6】同上の施工説明図である。
【図7】(a)は同上の側面図である。(b)は同上の
正面図である。
【図8】同上の取付枠の下面図である。
【図9】別の実施形態の取付枠の施工説明図である。
【図10】他の実施形態の支軸部位の一部省略せる分解
斜視図である。
【図11】その他の実施形態の斜視図である。
【図12】更に別の実施形態の斜視図である。
【図13】更に他の実施形態の斜視図である。
【図14】更にその他の実施形態の斜視図である。
【図15】また別の実施形態の斜視図である。
【図16】また他の実施形態の支軸部位の分解斜視図で
ある。
【図17】また更に別の実施形態の支軸部位の分解斜視
図である。
【図18】また更に他の実施形態の取付け状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 引掛シーリング 2 シーリング取付台 3 取付枠 4 回転部カバー 24 支軸 30 軸受け部 30a フック部 50 化粧カバー

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜造営面に取り付ける取付枠と、この取
    付枠に回転自在に支持された引掛シーリングとから成る
    ことを特徴とする傾斜面用引掛シーリング装置。
  2. 【請求項2】傾斜造営面に取り付ける取付枠と、この取
    付枠に回転自在に支持されたシーリング取付台と、この
    シーリング取付台の下面に固定された引掛シーリングと
    から成ることを特徴とする傾斜面用引掛シーリング装
    置。
  3. 【請求項3】取付枠は造営材に埋設した埋め込みボック
    スに取付ける手段を備えたことを特徴とする請求項1又
    は2記載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  4. 【請求項4】取付枠は造営材に埋設する埋め込みボック
    スを兼ねたことを特徴とする請求項1又は2記載の傾斜
    面用引掛シーリング装置。
  5. 【請求項5】取付枠には屋内配線を接続するとともに、
    引掛シーリングからの電線を接続して屋内配線と引掛シ
    ーリングとを電気的に接続するための端子台を設けて成
    る請求項1又は2又は3又は4記載の傾斜面用引掛シー
    リング装置。
  6. 【請求項6】シーリング取付台の上部に横方向の支軸を
    設け、この支軸を回転自在に軸受けする軸受け部を取付
    枠に設けたことを特徴とする請求項2又は3又は4又は
    5記載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  7. 【請求項7】取付枠の下部に横方向の支軸を設け、この
    支軸を回転自在に軸受けする軸受け部をシーリング取付
    台の上部に設けたことを特徴とする請求項2又は3又は
    4又は5記載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  8. 【請求項8】シーリング取付台及び引掛シーリングから
    なる回転部を回転部とともに共動する回転部カバーで覆
    い、該回転部カバーの下面開口に引掛シーリングの栓刃
    挿入口側の面を臨ませたことを特徴とする請求項2又は
    3又は4又は5又は6又は7記載の傾斜面用引掛シーリ
    ング装置。
  9. 【請求項9】取付枠と、回転部を含む回転部カバーとを
    化粧カバーで覆い、化粧カバーの下部に回転部カバー内
    の引掛シーリングの栓刃挿入口側の面を露出させる開口
    部を設けたことを特徴とする請求項8記載の傾斜面用引
    掛シーリング装置。
  10. 【請求項10】回転部カバーを化粧カバーと兼用させた
    ことを特徴とする請求項9記載の傾斜面用引掛シーリン
    グ装置。
  11. 【請求項11】取付枠を金属により形成して成ることを
    特徴とする請求項1又は2又は3又は4記載の傾斜面用
    引掛シーリング装置。
  12. 【請求項12】取付枠を合成樹脂により形成して成るこ
    とを特徴とする請求項1又は2又は3又は4記載の傾斜
    面用引掛シーリング装置。
  13. 【請求項13】取付枠を合成樹脂にインサートされた金
    属により形成して成ることを特徴とする請求項1又は2
    又は3又は4記載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  14. 【請求項14】取付枠に照明器具の吊り下げ用チェーン
    を吊るフックを備えたことを特徴とする請求項1又は2
    又は3又は4又は11又は12又は13記載の傾斜面用
    引掛シーリング装置。
  15. 【請求項15】シーリング取付台を金属により形成して
    成ることを特徴とする請求項2記載の傾斜面用引掛シー
    リング装置。
  16. 【請求項16】シーリング取付台を合成樹脂により形成
    して成ることを特徴とする請求項2記載の傾斜面用引掛
    シーリング装置。
  17. 【請求項17】シーリング取付台を合成樹脂にインサー
    トされた金属により形成して成ることを特徴とする請求
    項2記載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  18. 【請求項18】シーリング取付台に照明器具の吊り下げ
    用チェーンを吊るフックを備えたことを特徴とする請求
    項2又は15又は16又は17記載の傾斜面用引掛シー
    リング装置。
  19. 【請求項19】引掛シーリングは丸型引掛シーリングか
    ら成ることを特徴とする請求項1又は2記載の傾斜面用
    引掛シーリング装置。
  20. 【請求項20】引掛シーリングは角型引掛シーリングか
    ら成ることを特徴とする請求項1又は2記載の傾斜面用
    引掛シーリング装置。
  21. 【請求項21】引掛シーリングは照明器具の吊り下げ用
    チェーンを吊るフックを備えたことを特徴とする請求項
    1又は2又は請求項19又は20記載の傾斜面用引掛シ
    ーリング装置。
  22. 【請求項22】引掛シーリングには接続される引掛プラ
    グの栓刃をロックするロック手段を設けたことを特徴と
    する請求項1又は2又は請求項19又は20又は21記
    載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  23. 【請求項23】引掛シーリングには送り配線用の端子を
    備えて成ることを特徴とする請求項1又は2又は請求項
    19又は20又は21又は22記載の傾斜面用引掛シー
    リング装置。
  24. 【請求項24】引掛シーリングは露出型引掛シーリング
    から成ることを特徴とする請求項1又は2又は請求項1
    9又は20又は21又は22又は23記載の傾斜面用引
    掛シーリング装置。
  25. 【請求項25】引掛シーリングは埋設型引掛シーリング
    か成ることを特徴とする請求項1又は2又は請求項19
    又は20又は21又は22又は23記載の傾斜面用引掛
    シーリング装置。
  26. 【請求項26】化粧カバーの取付け位置を上下方向に調
    整自在としたことを特徴とする請求項9記載の傾斜面用
    引掛シーリング装置。
  27. 【請求項27】端子台には送り配線用端子を設けたこと
    を特徴とする請求項5記載の傾斜面用引掛シーリング装
    置。
  28. 【請求項28】端子台の屋内電線接続部位を取付枠の表
    面側に設けたことを特徴とする請求項5又は請求項27
    記載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  29. 【請求項29】端子台の屋内電線接続部位を取付枠の裏
    面側に設けたことを特徴とする請求項5又は請求項27
    記載の傾斜面用引掛シーリング装置。
  30. 【請求項30】支軸の回転をロックする手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項6又は7記載の傾斜面用引掛シー
    リング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008027590A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Mirai Ind Co Ltd 照明器具取付け用絶縁台座、及び壁面に照明器具を設定傾斜角度で取付ける方法

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