JPH09205428A - ネットワーク監視システム - Google Patents

ネットワーク監視システム

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Publication number
JPH09205428A
JPH09205428A JP1268696A JP1268696A JPH09205428A JP H09205428 A JPH09205428 A JP H09205428A JP 1268696 A JP1268696 A JP 1268696A JP 1268696 A JP1268696 A JP 1268696A JP H09205428 A JPH09205428 A JP H09205428A
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JP
Japan
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backup
modem
network monitoring
backup operation
operation confirmation
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JP1268696A
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Inventor
Hiroyuki Okayasu
弘之 岡安
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はネットワーク監視システムに関し、
モデム−モデム間のバックアップ接続/切断動作確認を
自動的に行なうことができるネットワーク監視システム
を提供することを目的としている。 【解決手段】 回線障害時に、データ通信路を公衆回線
やISDN回線に迂回させて代行通信を行なう機能を有
するモデムと、そのモデムを集中監視するネットワーク
監視装置を具備するネットワークシステムにおいて、前
記ネットワーク監視装置内に、保守コンソールからバッ
クアップ動作確認の予約を行なうことができるバックア
ップ動作確認・予約処理部を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワーク監視シ
ステムに関し、更に詳しくは監視中モデムのバックアッ
プ動作が正しく行われているかどうかを自動的に確認す
るためのネットワーク監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク監視システムでは、ホスト
と端末間にモデムを介して通信を行なっている。この種
のネットワークシステムは、例えば銀行等のオンライン
システムに用いられる。即ち、各銀行の本支店にATM
端末を設置し、これら端末はホストと接続され、ホスト
は各端末からのデータを集中的に管理し、各端末から入
力されたデータを受けると共に、各端末へのデータの出
力をモデムを介して行なっている。
【0003】図6はネットワーク監視システムの構成例
を示すブロック図である。図において、1はデータの集
中管理を行なうホスト、2は例えば銀行の本支店に設置
されるATM端末(以下単に端末と略す)、3,4はホ
スト1と端末2間を接続するモデムである。5はモデム
3,4間を接続する専用回線、6はモデム3,4間を接
続する公衆回線である。該公衆回線6としては、通常の
回線の他に、ISDN回線等も用いられる。
【0004】7,8は伝送路に設置された交換機であ
る。9はホスト1と端末2とのやりとりを監視するホス
ト監視装置、10はモデム3と接続され、モデムのデー
タを収集するモデムデータ収集装置、20はネットワー
ク全体の監視を行なうネットワーク監視装置、30は該
ネットワーク監視装置20と接続され、各種のコマンド
を入力する他、ネットワーク監視装置20からのデータ
を表示する保守コンソールである。図中の太い実線は監
視信号の流れを、細い実線はデータの流れをそれぞれ示
す。
【0005】このように構成されたシステムにおいて、
今専用回線5でモデム3と4を介して端末2とホスト1
が接続されているものとする。ネットワーク監視装置2
0はモデム3の状態を常時監視している。そして、専用
回線5に障害が発生したものとすると、回線断等の異常
が発生する。モデム3は、この異常をモデムデータ収集
装置10に通知し、該モデムデータ収集装置10は、モ
デム異常をネットワーク監視装置20に通知する。該ネ
ットワーク監視装置20は、ホスト監視装置9に回線断
を通知すると共に、保守コンソール30の表示部にモデ
ムに異常が発生した旨を表示する。オペレータは、この
モデム異常を認識すると、保守コンソール30からネッ
トワーク監視装置20に対して回線切り替えコマンドを
投入する。
【0006】回線切り替えコマンドは、モデムデータ収
集装置10を介してモデム3に通知される。該モデム3
は、回線切り替え指示を受けると、回線をそれまでの専
用回線5から公衆回線6に切り替える。そして、新しく
確立された公衆回線6を介して、端末2とホスト1との
間でデータのやりとりが行なわれる。
【0007】図7はオペレータ操作による従来のバック
アップ処理の流れを示す図である。図6と同一のもの
は、同一の符号を付して示す。モデム3(モデムA),
4(モデムB)の回線障害が発生した場合、モデム3は
ネットワーク監視装置20内のネットワーク監視装置2
0にその旨を通知する。該ネットワーク監視装置30
は、保守コンソール30の表示部に回線障害が発生した
旨を表示する。
【0008】この表示により回線障害が発生したことを
認識した保守者は、保守コンソール30から回線切り替
えコマンドを投入する。この回線切り替えコマンドを受
けると、ネットワーク監視装置20内に設けられたバッ
クアップ処理部21は、回線切り替え指示をモデムデー
タ収集装置10を介してモデム3に通知する。該通知を
受けたモデム3は、回線をそれまでの専用回線5から公
衆回線6に切り替える。
【0009】図8はモデムからの自動バックアップによ
る処理の流れを示す図である。図7と同一のものは、同
一の符号を付して示す。モデム3,4間の回線障害が発
生した場合、モデム3はネットワーク監視装置20にそ
の旨を通知する。この通知を受けたネットワーク監視装
置20では、バックアップ処理部21が、モデムデータ
収集装置10を介してモデム3に回線切り替え指示を通
知する。この通知を受けたモデム3は、回線をそれまで
の専用回線5から公衆回線6に切り替える。
【0010】このように、従来の回線切り替え方法に
は、保守者の操作により、データ通信路を公衆回線や
ISDN回線に迂回させる方法と、回線異常を検出し
たシステムが自動的に公衆回線やISDN回線に迂回さ
せるの2つの方法があり、これにより代行通信(バック
アップ)を可能としていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来、監視システム起
動中にバックアップ動作が実施されるのは、モデム自身
の異常又はモデム−モデム間の回線障害時であり、モデ
ムのバックアップ動作が正しく行なえるかどうかは、実
際に障害が発生した時でないと分からなかった。つま
り、障害が発生した時点で初めてモデムのバックアップ
制御部分の故障が発見され、データ通信ができないとい
う問題が分かった。
【0012】そのため、定期的にモデムのバックアップ
制御部分の動作確認を行なうといった作業が必要となる
が、それにはデータ通信の行われない監視時間外(例え
ば深夜)に、保守者(オペレータ)によるバックアップ
接続/切断操作を行わなければならず、時間や費用面で
の無駄も発生する。
【0013】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、モデム−モデム間のバックアップ接続/
切断動作確認を自動的に行なうことができるネットワー
ク監視システムを提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図6と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、1は端末2のデータを集中管理す
るホスト、2は端末、3,4はホスト1と端末2間に接
続されるモデム、5はモデム3と4間に接続される専用
回線、6はモデム3と4間に接続される公衆回線、9は
ホスト1と接続され、ホスト1と端末2間のデータのや
りとりを監視するホスト監視装置、10はモデム3から
のデータを収集するモデムデータ収集装置である。
【0015】20はネットワークが正常に動作している
かどうかを監視するネットワーク監視装置、21はモデ
ム3と4間のバックアップ処理を行なうバックアップ処
理部、22はバックアップ動作確認のための予約処理を
行なうバックアップ動作確認・予約処理部、30はネッ
トワーク監視装置20と接続され、各種のコマンドを投
入すると共に、ネットワーク監視装置20からのデータ
を表示する保守コンソールである。
【0016】請求項1記載の発明によれば、バックアッ
プ動作確認・予約処理部22を設けることにより、保守
コンソール30から予めバックアップ動作確認のための
予約を行なうことができる。
【0017】請求項2記載の発明は、前記バックアップ
動作確認・予約処理部22は、前記保守コンソール30
から、バックアップ動作確認の実施日時及び実施モデム
を事前に予約できるようにしたことを特徴としている。
【0018】この発明の構成によれば、バックアップ動
作確認の実施日時と実施モデムを事前に予約することが
でき、予約した日時に指定したモデムのバックアップ動
作を自動的に行なうことができる。
【0019】請求項3記載の発明は、前記バックアップ
動作確認・予約処理部22は、保守コンソール30から
入力されたバックアップ動作確認の実施日時及び実施モ
デムを内蔵の予約用ファイルに格納することを特徴とし
ている。
【0020】この発明の構成によれば、予約されたバッ
クアップ動作確認の実施日時と実施モデムを記録に残す
ことが可能となる。請求項4記載の発明は、前記ネット
ワーク監視装置20は、予約された日時に指定のモデム
に対してバックアップ接続コマンドを自動送信し、バッ
クアップ動作の確認を行ない、その結果をバックアップ
動作確認・予約処理部内のバックアップ動作確認ファイ
ルに格納することを特徴としている。
【0021】この発明の構成によれば、指定された日時
に指定のモデムに対してバックアップ動作確認を行な
い、その結果を記録に残すことが可能となる。請求項5
記載の発明は、前記ネットワーク監視装置20は、バッ
クアップ接続の正常動作の確認の後、モデムのバックア
ップ状態を解除するため、バックアップ切断コマンドを
自動送信し、バックアップ切断動作の確認を行ない、そ
の結果を前記バックアップ動作確認ファイルに格納する
ことを特徴としている。
【0022】この発明の構成によれば、バックアップ正
常動作の確認を行なった後、速やかにバックアップ切断
を行ない、その結果を記録に残すことが可能となる。請
求項6記載の発明は、前記バックアップ接続動作及び/
又はバックアップ接続解除動作確認の結果をプリンタに
出力することを特徴としている。
【0023】この発明の構成によれば、バックアップ接
続動作及び/又はバックアップ接続解除動作の結果をプ
リントアウトすることにより、試験結果を可視化するこ
とができる。
【0024】請求項7記載の発明は、前記ネットワーク
監視装置20は、バックアップ動作確認・予約処理部内
の監視スケジュールファイルを参照し、予約された日時
がモデムのネットワーク監視に影響を与えないかどうか
をチェックし、監視時間中の場合にはバックアップ動作
の確認は行なわないことを特徴としている。
【0025】この発明の構成によれば、予約された日時
が監視時間中にあたる場合には、バックアップ動作を行
なわないようにしてネットワークの実動作に影響を与え
ないようにすることが可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。図2は本発明の一実施の
形態例を示すブロック図である。図1と同一のものは、
同一の符号を付して示す。図において、2は端末、3は
モデム(モデムA),4はモデム(モデムB)、5はモ
デム3とモデム4間を接続する専用回線、6はモデム3
とモデム4間を接続する公衆回線、10はモデム3から
のデータを収集するモデムデータ収集装置である。20
はネットワーク監視装置、30は保守コンソールであ
る。
【0027】ネットワーク監視装置20において、21
はバックアップ処理を行なうバックアップ処理部、22
はバックアップ動作確認の予約を行なうバックアップ動
作確認・予約処理部である。バックアップ処理部21
は、バックアップ接続コマンド送信部21aと、バック
アップ接続完了通知受信部21bと、バックアップ切断
コマンド送信部21cと、バックアップ切断完了通知受
信部21dより構成されている。
【0028】23はバックアップ動作確認・予約処理部
22から入力される予約データを格納する予約用ファイ
ル、24はネットワークの実働時間を格納する監視スケ
ジュールファイル、25はバックアップ動作確認結果を
格納するバックアップ動作確認結果ファイル、26は試
験結果をプリントアウトするプリンタである。図中、太
い実線は監視信号の流れを、細い実線はデータの流れ
を、→はコマンドの流れをそれぞれ示す。なお、この図
では、図1に示したホスト1とホスト監視装置9は省略
して示している。
【0029】請求項1記載の発明によれば、バックアッ
プ動作確認・予約処理部22を設けることにより、保守
コンソール30から予めバックアップ動作確認のための
予約を行なうことができる。
【0030】このように構成されたシステムの動作を説
明すれば、以下の通りである。オペレータは、先ず保守
コンソール30から、監視システム起動中にバックアッ
プ接続/切断動作確認を行ないたいモデム及び日時を予
約する。図3は本発明による予約動作を示すフローチャ
ートである。即ち、保守コンソール30に予約画面の表
示を行ない、保守者(オペレータ)がデータを入力する
(S1)。バックアップ動作確認・予約処理部22は、
保守コンソール30から入力された動作確認の実施日時
及び実施モデムを、予約用ファイル23に書き込む(S
2)。
【0031】図4はバックアップ動作確認予約画面を示
す図である。バックアップ動作確認・予約処理部22か
らのデータが、保守コンソール30の表示部に予約画面
として表示される。保守者は、先ず画面を参照して予約
日時の領域にバックアップ試験を行なう日時を入力する
と、バックアップ動作確認・予約処理部22が入力され
たデータを表示部に表示させる。
【0032】次に、保守者はバックアップ動作を行なう
モデムをファイル名として入力する。ファイル名は、例
えば図5に示すように入力される。例えば、ID=00
01と0002間が試験モデムとして格納され、次に、
モデムID=0001が発信側、モデムID=0002
側が着信側として格納される。予約画面の下段には、予
約と取消の絵文字が表示されており、入力されたデータ
が正しいことを確認したら、オペレータは予約の絵文字
をクリックする。
【0033】これにより、バックアップ動作確認・予約
処理部22から予約用ファイル23にバックアップ動作
確認の実施日時と実施モデムが書き込まれる(図の
)。入力データが誤っていたら、オペレータは、取消
の絵文字をクリックしてデータの入力をやり直す。
【0034】このように、請求項2記載の発明によれ
ば、バックアップ動作確認・予約処理部22によりバッ
クアップ動作確認の実施日時と実施モデムを事前に予約
することができ、予約した日時の指定したモデムのバッ
クアップ動作を自動的に行なうことができる。
【0035】また、請求項3記載の発明によれば、予約
されたバックアップ動作確認の実施日時と実施モデムを
内蔵の予約用ファイル23に格納することにより、これ
らデータを記録に残すことが可能となる。
【0036】バックアップ処理部21では、予約用ファ
イル23を参照して予約がないかどうかを定期的にチェ
ックを行ない、予約日時になった場合、監視スケジュー
ルファイル24を参照して処理対象モデムの監視スケジ
ュールを読み込み、現在監視対象時間外であるかどうか
のチェックを行なう。そして、監視時間外であれば、モ
デムデータ収集装置10を介してモデム3に対して、バ
ックアップ接続コマンド送信部21aからバックアップ
接続コマンドを送信する(図の)。前記監視スケジュ
ールファイル24から読み出した情報が監視時間中であ
った時には、バックアップ動作の確認は行なわない。
【0037】請求項7記載の発明によれば、予約された
日時が監視時間中であった場合には、バックアップ動作
を行なわないようにしてネットワークの実動作に影響を
与えないようにすることができる。
【0038】モデム3は、バックアップ接続コマンドを
受信すると、モデム間の接続をそれまでの専用回線5か
ら公衆回線6に接続替えを行なう。そして、モデム3と
4は公衆回線6を介して試験データのやりとりを行な
い、公衆回線6の接続動作が正常であるかどうかチェッ
クする。モデム3は、接続試験結果をモデムデータ収集
装置10を介してバックアップ処理部21に通知する。
バックアップ処理部21内のバックアップ接続完了通知
受信部21bは、受信したバックアップ試験結果をバッ
クアップ動作確認結果ファイル25に書き込む(図の
)。また、受信したバックアップ試験結果をプリンタ
26でプリントアウトすることもできる(図の)。
【0039】このように、請求項4記載の発明によれ
ば、指定された日時に指定のモデムに対してバックアッ
プ動作確認を行ない、その結果を記録に残すことが可能
となる。
【0040】また、請求項5記載の発明によれば、バッ
クアップ接続動作の結果をプリントアウトすることによ
り、試験結果を可視化することができる。バックアップ
試験動作が正常の場合、モデムのバックアップ状態を速
やかに解除する必要がある。公衆回線6は、使用してい
ると使用時間に応じて課金されるからである。そこで、
バックアップ試験結果をバックアップ動作確認結果ファ
イル25に格納し、またバックアップ試験結果をプリン
タ26でプリントアウトした後、バックアップ処理部2
1内のバックアップ切断コマンド送信部21cは、モデ
ムデータ収集装置10を介してモデム3にバックアップ
切断コマンドを送信する(図の)。
【0041】モデム3はこのバックアップ切断コマンド
を受信すると、モデム3とモデム4間に接続された公衆
回線6を切断し、回線を従来の専用回線5に戻す。その
後、モデム3は、バックアップ切断完了通知を、モデム
データ収集装置10を介してバックアップ処理部21内
のバックアップ切断完了通知受信部21dに通知する
(図の)。バックアップ切断完了通知受信部21d
は、受信したバックアップ切断完了結果をバックアップ
動作確認結果ファイル25に書き込む。それと同時に、
プリンタ26でバックアップ動作確認結果をプリントア
ウトする(図の)。
【0042】請求項5記載の発明によれば、バックアッ
プ正常動作の確認を行なった後、速やかにバックアップ
の切断を行ない、その結果を記録に残すことが可能とな
る。また、請求項6記載の発明によれば、バックアップ
接続解除動作の結果をプリントアウトすることにより、
試験結果を可視化することができる。
【0043】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、請求項1
記載の発明によれば、回線障害時に、データ通信路を公
衆回線やISDN回線に迂回させて代行通信を行なう機
能を有するモデムと、そのモデムを集中監視するネット
ワーク監視装置を具備するネットワークシステムにおい
て、前記ネットワーク監視装置内に、保守コンソールか
らバックアップ動作確認の予約を行なうことができるバ
ックアップ動作確認・予約処理部を設けることにより、
バックアップ動作確認・予約処理部を設けることによ
り、保守コンソールから予めバックアップ動作確認のた
めの予約を行なうことができる。
【0044】請求項2記載の発明によれば、前記バック
アップ動作確認・予約処理部は、前記保守コンソールか
ら、バックアップ動作確認の実施日時及び実施モデムを
事前に予約できるようにすることにより、バックアップ
動作確認の実施日時と実施モデムを事前に予約すること
ができ、予約した日時に指定したモデムのバックアップ
動作を自動的に行なうことができる。
【0045】請求項3記載の発明によれば、前記バック
アップ動作確認・予約処理部は、保守コンソールから入
力されたバックアップ動作確認の実施日時及び実施モデ
ムを内蔵の予約用ファイルに格納することにより、予約
されたバックアップ動作確認の実施日時と実施モデムを
記録に残すことが可能となる。
【0046】請求項4記載の発明によれば、前記ネット
ワーク監視装置は、予約された日時に指定のモデムに対
してバックアップ接続コマンドを自動送信し、バックア
ップ動作の確認を行ない、その結果をバックアップ動作
確認・予約処理部内のバックアップ動作確認ファイルに
格納することにより、指定された日時に指定のモデムに
対してバックアップ動作確認を行ない、その結果を記録
に残すことが可能となる。
【0047】請求項5記載の発明によれば、前記ネット
ワーク監視装置は、バックアップ接続の正常動作の確認
の後、モデムのバックアップ状態を解除するため、バッ
クアップ切断コマンドを自動送信し、バックアップ切断
動作の確認を行ない、その結果を前記バックアップ動作
確認ファイルに格納することにより、バックアップ正常
動作の確認を行なった後、速やかにバックアップ切断を
行ない、その結果を記録に残すことが可能となる。
【0048】請求項6記載の発明によれば、前記バック
アップ接続動作及び/又はバックアップ接続解除動作確
認の結果をプリンタに出力することにより、バックアッ
プ接続動作及び/又はバックアップ接続解除動作の結果
をプリントアウトすることにより、試験結果を可視化す
ることができる。
【0049】請求項7記載の発明によれば、前記ネット
ワーク監視装置は、バックアップ動作確認・予約処理部
内の監視スケジュールファイルを参照し、予約された日
時がモデムのネットワーク監視に影響を与えないかどう
かをチェックし、監視時間中の場合にはバックアップ動
作の確認は行なわないことにより、予約された日時が監
視時間中にあたる場合には、バックアップ動作を行なわ
ないようにしてネットワークの実動作に影響を与えない
ようにすることが可能となる。
【0050】このように、本発明によれば、バックアッ
プ機能を持つモデムのバックアップ制御部の動作確認を
保守者(オペレータ)なしでネットワーク監視に影響を
与えない時間帯に行なうことが可能となる。これによ
り、実際の障害発生時に、バックアップ動作の異常が発
生しないように、定期的な動作確認が容易に行え、ネッ
トワーク監視システムの性能及び操作性が向上する。
【0051】このように、本発明では、モデム−モデム
間のバックアップ接続/切断動作確認を自動的に行なう
ことができるネットワーク監視システムを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明による予約動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】バックアップ動作確認予約画面を示す図であ
る。
【図5】ファイル形式の説明図である。
【図6】ネットワーク監視システムの構成例を示すブロ
ック図である。
【図7】オペレータ操作による従来のバックアップ処理
の流れを示す図である。
【図8】モデムからの自動バックアップにおける処理の
流れを示す図である。
【符号の説明】
1 ホスト 2 端末 3 モデム 4 モデム 5 専用回線 6 公衆回線 9 ホスト監視装置 10 モデムデータ収集装置 20 ネットワーク監視装置 21 バックアップ処理部 22 バックアップ動作確認・予約処理部 30 保守コンソール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/22

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線障害時に、データ通信路を公衆回線
    やISDN回線に迂回させて代行通信を行なう機能を有
    するモデムと、そのモデムを集中監視するネットワーク
    監視装置を具備するネットワークシステムにおいて、 前記ネットワーク監視装置内に、保守コンソールからバ
    ックアップ動作確認の予約を行なうことができるバック
    アップ動作確認・予約処理部を設けたことを特徴とする
    ネットワーク監視システム。
  2. 【請求項2】 前記バックアップ動作確認・予約処理部
    は、前記保守コンソールから、バックアップ動作確認の
    実施日時及び実施モデムを事前に予約できるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク監視シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記バックアップ動作確認・予約処理部
    は、保守コンソールから入力されたバックアップ動作確
    認の実施日時及び実施モデムを内蔵の予約用ファイルに
    格納することを特徴とする請求項2記載のネットワーク
    監視システム。
  4. 【請求項4】 前記ネットワーク監視装置は、予約され
    た日時に指定のモデムに対してバックアップ接続コマン
    ドを自動送信し、バックアップ動作の確認を行ない、そ
    の結果をバックアップ動作確認・予約処理部内のバック
    アップ動作確認ファイルに格納することを特徴とする請
    求項3記載のネットワーク監視システム。
  5. 【請求項5】 前記ネットワーク監視装置は、バックア
    ップ接続の正常動作の確認の後、モデムのバックアップ
    状態を解除するため、バックアップ切断コマンドを自動
    送信し、バックアップ切断動作の確認を行ない、その結
    果を前記バックアップ動作確認ファイルに格納すること
    を特徴とする請求項4記載のネットワーク監視システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記バックアップ接続動作及び/又はバ
    ックアップ接続解除動作確認の結果をプリンタに出力す
    ることを特徴とする請求項4乃至5の何れかに記載のネ
    ットワーク監視システム。
  7. 【請求項7】 前記ネットワーク監視装置は、バックア
    ップ動作確認・予約処理部内の監視スケジュールファイ
    ルを参照し、予約された日時がモデムのネットワーク監
    視に影響を与えないかどうかをチェックし、監視時間中
    の場合にはバックアップ動作の確認は行なわないことを
    特徴とする請求項3記載のネットワーク監視システム。
JP1268696A 1996-01-29 1996-01-29 ネットワーク監視システム Pending JPH09205428A (ja)

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JP (1) JPH09205428A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013137666A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Focus Advertising Inc Web−POSシステム

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