JPH09205524A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH09205524A JPH09205524A JP8031237A JP3123796A JPH09205524A JP H09205524 A JPH09205524 A JP H09205524A JP 8031237 A JP8031237 A JP 8031237A JP 3123796 A JP3123796 A JP 3123796A JP H09205524 A JPH09205524 A JP H09205524A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】両面原稿を同時に読み取って送信するファクシ
ミリ装置は、表裏の画像デ−タを格納する画像メモリが
複数必要であり高価になってしまう。 【解決手段】表面読取センサ1と裏面読取センサ2で読
み取った表画デ−タと裏画デ−タを2系統のデ−タ圧縮
部13,23で並行圧縮処理して蓄積転送メモリ3に転
送する。蓄積転送メモリ3に転送された蓄積された画デ
−タを表裏順番に読み出して送信する。表裏画デ−タを
2系統のデ−タ圧縮部13,23で並行圧縮処理してい
るときに、原稿の表裏画像情報量の差によって圧縮処理
速度に差が生じる。走査制御部9は副走査制御を表裏画
像情報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方
に合わせて行い、回路構成を単純化する。
ミリ装置は、表裏の画像デ−タを格納する画像メモリが
複数必要であり高価になってしまう。 【解決手段】表面読取センサ1と裏面読取センサ2で読
み取った表画デ−タと裏画デ−タを2系統のデ−タ圧縮
部13,23で並行圧縮処理して蓄積転送メモリ3に転
送する。蓄積転送メモリ3に転送された蓄積された画デ
−タを表裏順番に読み出して送信する。表裏画デ−タを
2系統のデ−タ圧縮部13,23で並行圧縮処理してい
るときに、原稿の表裏画像情報量の差によって圧縮処理
速度に差が生じる。走査制御部9は副走査制御を表裏画
像情報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方
に合わせて行い、回路構成を単純化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、両面原稿を同時
に読み取って送信するファクシミリ装置、特に価格の低
減と信頼性の向上に関するものである。
に読み取って送信するファクシミリ装置、特に価格の低
減と信頼性の向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、両面をコピ−できる複写機の普及
と記録紙の消費量の低減化を図るために両面の原稿が増
加してきた。この両面原稿に対応するために、例えば特
開平7−160953号公報に示すように、両面原稿を読み取
って送信することができるファクシミリ装置が開発され
ている。この両面送信可能なファクシミリ装置の原稿読
取機構は、原稿反転機構により原稿の表裏を順番に読み
取るものと、原稿の表裏の画情報を同時に読み取るもの
とがある。
と記録紙の消費量の低減化を図るために両面の原稿が増
加してきた。この両面原稿に対応するために、例えば特
開平7−160953号公報に示すように、両面原稿を読み取
って送信することができるファクシミリ装置が開発され
ている。この両面送信可能なファクシミリ装置の原稿読
取機構は、原稿反転機構により原稿の表裏を順番に読み
取るものと、原稿の表裏の画情報を同時に読み取るもの
とがある。
【0003】原稿の表裏の画情報を同時に読み取るファ
クシミリ装置は、図5に示すように、原稿の搬送路51
を挟んで表面読取センサ1を有する読取部52と裏面読
取センサ2を有する読取部53が配置され、裏写り防止
のために副走査方向にずらされたスキャンラインにて原
稿の表裏の画情報を同時に読み取る。このファクシミリ
装置は、例えば特開平7−160953号公報に示されている
ように、表面読取センサ1と裏面読取センサ2によって
読み取られた画情報は表裏別の画像メモリ54,55に
遂次蓄積される。この画像メモリ54,55に蓄積され
た画情報がゲ−ト回路56から片面ずつ読み出されて圧
縮され送信される。このように表裏別々の画像メモリ5
4,55を使用しているのでデ−タ圧縮の処理速度に関
わらず一定速度で原稿を搬送して読み取り、処理するこ
とができる。
クシミリ装置は、図5に示すように、原稿の搬送路51
を挟んで表面読取センサ1を有する読取部52と裏面読
取センサ2を有する読取部53が配置され、裏写り防止
のために副走査方向にずらされたスキャンラインにて原
稿の表裏の画情報を同時に読み取る。このファクシミリ
装置は、例えば特開平7−160953号公報に示されている
ように、表面読取センサ1と裏面読取センサ2によって
読み取られた画情報は表裏別の画像メモリ54,55に
遂次蓄積される。この画像メモリ54,55に蓄積され
た画情報がゲ−ト回路56から片面ずつ読み出されて圧
縮され送信される。このように表裏別々の画像メモリ5
4,55を使用しているのでデ−タ圧縮の処理速度に関
わらず一定速度で原稿を搬送して読み取り、処理するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように原稿の表
裏の画情報を同時に読み取るファクシミリ装置は、原稿
反転機構が必要なく、機械的な構成が簡単であるため信
頼性が確保でき、かつ原稿を高速で読み取れる利点があ
るが、原稿の表裏の画情報をそれぞれ蓄積する画像メモ
リを必要とし、この2組の画像メモリは高価であり、そ
の価格は装置全体で相当高い比率を占める。
裏の画情報を同時に読み取るファクシミリ装置は、原稿
反転機構が必要なく、機械的な構成が簡単であるため信
頼性が確保でき、かつ原稿を高速で読み取れる利点があ
るが、原稿の表裏の画情報をそれぞれ蓄積する画像メモ
リを必要とし、この2組の画像メモリは高価であり、そ
の価格は装置全体で相当高い比率を占める。
【0005】また、原稿の表裏の画情報の圧縮と転送処
理が終わらないと次の原稿を読み取ることはできず、価
格の割にはスル−プットも良くないという問題がある。
これを解決するには最初の原稿の圧縮を行っているとき
に次の原稿を読み込めるように2倍の4組分の画像メモ
リを持ち、2組分ずつ切り替えて使用すれば良いが、さ
らに高価になってしまう。
理が終わらないと次の原稿を読み取ることはできず、価
格の割にはスル−プットも良くないという問題がある。
これを解決するには最初の原稿の圧縮を行っているとき
に次の原稿を読み込めるように2倍の4組分の画像メモ
リを持ち、2組分ずつ切り替えて使用すれば良いが、さ
らに高価になってしまう。
【0006】また、どんな情報密度の原稿でも止まらず
処理可能なデ−タ圧縮器と圧縮デ−タを処理転送できる
システム系とすることもできるが、この場合には、ハ−
フト−ン画像のように変化点の多いデ−タであっても遂
次圧縮処理出来るデ−タ圧縮器と、場合によっては生の
デ−タより増える生成コ−ドデ−タを遂次デ−タ蓄積フ
ァイルに転送するために高速デ−タ転送回路とが必要に
なり、やはり高価になってしまう。
処理可能なデ−タ圧縮器と圧縮デ−タを処理転送できる
システム系とすることもできるが、この場合には、ハ−
フト−ン画像のように変化点の多いデ−タであっても遂
次圧縮処理出来るデ−タ圧縮器と、場合によっては生の
デ−タより増える生成コ−ドデ−タを遂次デ−タ蓄積フ
ァイルに転送するために高速デ−タ転送回路とが必要に
なり、やはり高価になってしまう。
【0007】この発明はかかる短所を改善するためにな
されたものであり、低価格で信頼性の高い両面同時読み
取り方式のファクシミリ装置を得ることを目的とするも
のである。
されたものであり、低価格で信頼性の高い両面同時読み
取り方式のファクシミリ装置を得ることを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファクシ
ミリ装置は、原稿の両面を2系統の読取手段で同時に読
み取り、読取られた原稿の画情報を2系統の圧縮手段で
表裏並行して別々にデ−タ圧縮して蓄積転送メモリに転
送し、蓄積転送メモリから表裏順番に読み出して送信す
るファクシミリ装置であって、副走査制御を表裏画像情
報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方に合
わせて行うことを特徴とする。
ミリ装置は、原稿の両面を2系統の読取手段で同時に読
み取り、読取られた原稿の画情報を2系統の圧縮手段で
表裏並行して別々にデ−タ圧縮して蓄積転送メモリに転
送し、蓄積転送メモリから表裏順番に読み出して送信す
るファクシミリ装置であって、副走査制御を表裏画像情
報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方に合
わせて行うことを特徴とする。
【0009】上記2系統の圧縮手段の前段に圧縮速度緩
衝バッファを有しても良い。
衝バッファを有しても良い。
【0010】また、この発明に係る他のファクシミリ装
置は、原稿の両面を2系統の読取手段で同時に読み取
り、読取られた原稿の表裏の画情報を1つの圧縮手段で
時分割にデ−タ圧縮して蓄積転送メモリに転送し、蓄積
転送メモリから表裏順番に読み出して送信することを特
徴とする。
置は、原稿の両面を2系統の読取手段で同時に読み取
り、読取られた原稿の表裏の画情報を1つの圧縮手段で
時分割にデ−タ圧縮して蓄積転送メモリに転送し、蓄積
転送メモリから表裏順番に読み出して送信することを特
徴とする。
【0011】また、原稿の両面を2系統の読取手段で同
時に読み取り、読取られた原稿の表裏の画情報の2値化
画像処理を1つの画像処理手段で時分割処理して圧縮手
段に送るようにしても良い。
時に読み取り、読取られた原稿の表裏の画情報の2値化
画像処理を1つの画像処理手段で時分割処理して圧縮手
段に送るようにしても良い。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明においては、原稿の表面
の画情報を読み取る表面読取センサと原稿の裏面の画情
報を読み取る裏面読取センサとを有し、原稿の表裏の画
情報を同時に読み取るファクシミリ装置に、表裏の画情
報をそれぞれ圧縮処理する2系統のデ−タ圧縮部を有
し、表画デ−タと裏画デ−タを2系統のデ−タ圧縮部で
並行圧縮処理して蓄積転送メモリに転送する。蓄積転送
メモリに転送された蓄積された表画デ−タと裏画デ−タ
は表裏順番に読み出されて送信される。このように原稿
の表裏の画情報を読み取って、表画デ−タと裏画デ−タ
を2系統のデ−タ圧縮部で並行圧縮処理しているとき
に、原稿の表裏画像情報量の差によって圧縮処理速度に
差が生じる。そこで走査制御部は副走査制御を表裏画像
情報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方に
合わせて行い、回路構成を単純化する。
の画情報を読み取る表面読取センサと原稿の裏面の画情
報を読み取る裏面読取センサとを有し、原稿の表裏の画
情報を同時に読み取るファクシミリ装置に、表裏の画情
報をそれぞれ圧縮処理する2系統のデ−タ圧縮部を有
し、表画デ−タと裏画デ−タを2系統のデ−タ圧縮部で
並行圧縮処理して蓄積転送メモリに転送する。蓄積転送
メモリに転送された蓄積された表画デ−タと裏画デ−タ
は表裏順番に読み出されて送信される。このように原稿
の表裏の画情報を読み取って、表画デ−タと裏画デ−タ
を2系統のデ−タ圧縮部で並行圧縮処理しているとき
に、原稿の表裏画像情報量の差によって圧縮処理速度に
差が生じる。そこで走査制御部は副走査制御を表裏画像
情報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方に
合わせて行い、回路構成を単純化する。
【0013】また、2系統のデ−タ圧縮部の前段に緩衝
バッファを設け、原稿の表裏画像情報量の差による副走
査速度の変動や低下を抑制する。
バッファを設け、原稿の表裏画像情報量の差による副走
査速度の変動や低下を抑制する。
【0014】さらに、表面読取センサと裏面読取センサ
で読み込んだ表画デ−タと裏画デ−タを1つのデ−タ圧
縮部で時分割処理したり、表画デ−タと裏画デ−タを1
つの画像処理部で交互に時分割処理して、回路構成をよ
り単純化する。
で読み込んだ表画デ−タと裏画デ−タを1つのデ−タ圧
縮部で時分割処理したり、表画デ−タと裏画デ−タを1
つの画像処理部で交互に時分割処理して、回路構成をよ
り単純化する。
【0015】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図に示すように、原稿の表裏の画情報を
同時に読み取るファクシミリ装置は、原稿の表面の画情
報を読み取る表面読取センサ1と、原稿の裏面の画情報
を読み取る裏面読取センサ2とを有する。表面読取セン
サ1で読み取られた表画デ−タは画像処理部11で2値
化処理等が行われ、デ−タ圧縮部13で圧縮されて蓄積
転送メモリ3に転送される。裏面読取センサ2で読み取
られた裏画デ−タは画像処理部21で2値化処理等が行
われ、デ−タ圧縮部23で圧縮されて蓄積転送メモリ3
に転送される。蓄積転送メモリ3に転送された蓄積され
た表画デ−タと裏画デ−タは表裏順番に読み出されて、
デ−タ伸長部4で伸長され、ラインバッファ5に逐次格
納される。ラインバッファ5に格納された画像デ−タは
デ−タ圧縮部6で圧縮されモデム7と網制御部8を介し
て送信される。
ック図である。図に示すように、原稿の表裏の画情報を
同時に読み取るファクシミリ装置は、原稿の表面の画情
報を読み取る表面読取センサ1と、原稿の裏面の画情報
を読み取る裏面読取センサ2とを有する。表面読取セン
サ1で読み取られた表画デ−タは画像処理部11で2値
化処理等が行われ、デ−タ圧縮部13で圧縮されて蓄積
転送メモリ3に転送される。裏面読取センサ2で読み取
られた裏画デ−タは画像処理部21で2値化処理等が行
われ、デ−タ圧縮部23で圧縮されて蓄積転送メモリ3
に転送される。蓄積転送メモリ3に転送された蓄積され
た表画デ−タと裏画デ−タは表裏順番に読み出されて、
デ−タ伸長部4で伸長され、ラインバッファ5に逐次格
納される。ラインバッファ5に格納された画像デ−タは
デ−タ圧縮部6で圧縮されモデム7と網制御部8を介し
て送信される。
【0016】このように原稿の表裏の画情報を読み取っ
て、表画デ−タと裏画デ−タをデ−タ圧縮部13、23
で並行圧縮処理しているときに、原稿の表裏画像情報量
の差によってデ−タ圧縮部13、23の圧縮処理速度に
差が生じる。そこで走査制御部9は副走査制御を表裏画
像情報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方
に合わせて行う。すなわち、表裏平行処理する圧縮,転
送動作で遅い方に合わせて副走査のモ−タ駆動部10を
間欠又は可変速で制御し、読取パルスモ−タ11を駆動
する。例えば表面の画像の情報量が多く裏面の情報量が
わずかであったときに、表面の圧縮処理が間に合わない
場合に裏面の処理は間に合っていても表面に合わせて副
走査を止め、表面読取センサ1と裏面読取センサ2から
の画情報の取り込みを一旦停止する。このように並行圧
縮処理速度の遅い方に合わせて副走査制御を行うことに
より、ペ−ジメモリも高速圧縮器も不要になり、回路構
成を単純化することができ価格の低減を図ることができ
る。
て、表画デ−タと裏画デ−タをデ−タ圧縮部13、23
で並行圧縮処理しているときに、原稿の表裏画像情報量
の差によってデ−タ圧縮部13、23の圧縮処理速度に
差が生じる。そこで走査制御部9は副走査制御を表裏画
像情報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方
に合わせて行う。すなわち、表裏平行処理する圧縮,転
送動作で遅い方に合わせて副走査のモ−タ駆動部10を
間欠又は可変速で制御し、読取パルスモ−タ11を駆動
する。例えば表面の画像の情報量が多く裏面の情報量が
わずかであったときに、表面の圧縮処理が間に合わない
場合に裏面の処理は間に合っていても表面に合わせて副
走査を止め、表面読取センサ1と裏面読取センサ2から
の画情報の取り込みを一旦停止する。このように並行圧
縮処理速度の遅い方に合わせて副走査制御を行うことに
より、ペ−ジメモリも高速圧縮器も不要になり、回路構
成を単純化することができ価格の低減を図ることができ
る。
【0017】なお、上記実施例は画像処理部11,21
で画像処理されたデ−タをデ−タ圧縮部13,23に直
接送った場合について説明したが、図2のブロック図に
示すように、画像処理部11,21とデ−タ圧縮部1
3,23の間にそれぞれ緩衝バッファ12,22を設け
ても良い。このようにデ−タ圧縮部13,23の前段に
緩衝バッファ12,22を設けることにより、ペ−ジメ
モリなしで原稿の表裏画像情報量の差による副走査速度
の変動や低下を相当抑えることができる。
で画像処理されたデ−タをデ−タ圧縮部13,23に直
接送った場合について説明したが、図2のブロック図に
示すように、画像処理部11,21とデ−タ圧縮部1
3,23の間にそれぞれ緩衝バッファ12,22を設け
ても良い。このようにデ−タ圧縮部13,23の前段に
緩衝バッファ12,22を設けることにより、ペ−ジメ
モリなしで原稿の表裏画像情報量の差による副走査速度
の変動や低下を相当抑えることができる。
【0018】また、上記各実施例は表面読取センサ1と
裏面読取センサ2で読み込んだ表画デ−タと裏画デ−タ
をデ−タ圧縮部13、23で並行圧縮処理した場合につ
いて説明したが、図3のブロック図に示すように、デ−
タ圧縮部33で表画デ−タと裏画デ−タをライン単位,
ブロック単位で時分割処理するようにしても良い。この
ように、1つのデ−タ圧縮部33で時分割処理すること
により、表画デ−タと裏画デ−タ毎にデ−タ圧縮部を持
つ必要がなく、回路構成をより単純化することができ、
価格低減を図ることができる。
裏面読取センサ2で読み込んだ表画デ−タと裏画デ−タ
をデ−タ圧縮部13、23で並行圧縮処理した場合につ
いて説明したが、図3のブロック図に示すように、デ−
タ圧縮部33で表画デ−タと裏画デ−タをライン単位,
ブロック単位で時分割処理するようにしても良い。この
ように、1つのデ−タ圧縮部33で時分割処理すること
により、表画デ−タと裏画デ−タ毎にデ−タ圧縮部を持
つ必要がなく、回路構成をより単純化することができ、
価格低減を図ることができる。
【0019】さらに、表画デ−タと裏画デ−タを1つの
デ−タ圧縮部33で時分割処理するする場合について説
明したが、例えば、図4のブロック図に示すように、表
画デ−タと裏画デ−タを画像処理部31で交互に時分割
処理するようにしても良い。この場合は、表面読取セン
サ1と裏面読取センサ2で読み込んだ表画デ−タと裏画
デ−タを画像処理部31で交互に時分割処理する。この
画像処理部31で交互に画像処理された表画デ−タと裏
画デ−タをデ−タ圧縮部43に送る。デ−タ圧縮部43
は時分割されて交互に送られる表画デ−タと裏画デ−タ
を圧縮処理する。このようにして、画像処理部31とデ
−タ圧縮部43を従来の片面読取りのファクシミリ装置
と同様に1系統にして両面同時読取りを実現することが
できる。なお、この場合、例えばシェ−デイング情報を
記憶するラインバッファ等、表画デ−タと裏画デ−タを
別々に保持するラインバッファなどは表裏別々に設け
て、ライン単位で切り換えれば良い。
デ−タ圧縮部33で時分割処理するする場合について説
明したが、例えば、図4のブロック図に示すように、表
画デ−タと裏画デ−タを画像処理部31で交互に時分割
処理するようにしても良い。この場合は、表面読取セン
サ1と裏面読取センサ2で読み込んだ表画デ−タと裏画
デ−タを画像処理部31で交互に時分割処理する。この
画像処理部31で交互に画像処理された表画デ−タと裏
画デ−タをデ−タ圧縮部43に送る。デ−タ圧縮部43
は時分割されて交互に送られる表画デ−タと裏画デ−タ
を圧縮処理する。このようにして、画像処理部31とデ
−タ圧縮部43を従来の片面読取りのファクシミリ装置
と同様に1系統にして両面同時読取りを実現することが
できる。なお、この場合、例えばシェ−デイング情報を
記憶するラインバッファ等、表画デ−タと裏画デ−タを
別々に保持するラインバッファなどは表裏別々に設け
て、ライン単位で切り換えれば良い。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、原稿の
表面の画情報を読み取る表面読取センサと原稿の裏面の
画情報を読み取る裏面読取センサとを有し、原稿の表裏
の画情報を同時に読み取るファクシミリ装置に、表裏の
画情報をそれぞれ圧縮処理する2系統のデ−タ圧縮部を
有し、原稿の表裏の画情報を読み取って、表画デ−タと
裏画デ−タを2系統のデ−タ圧縮部で並行圧縮処理して
いるときに、副走査制御を表裏画像情報量の差によって
生じる並行圧縮処理速度の遅い方に合わせて行うように
したから、回路構成を単純化することができ、価格の低
減を図ることができるとともに信頼性を高めることがで
きる。
表面の画情報を読み取る表面読取センサと原稿の裏面の
画情報を読み取る裏面読取センサとを有し、原稿の表裏
の画情報を同時に読み取るファクシミリ装置に、表裏の
画情報をそれぞれ圧縮処理する2系統のデ−タ圧縮部を
有し、原稿の表裏の画情報を読み取って、表画デ−タと
裏画デ−タを2系統のデ−タ圧縮部で並行圧縮処理して
いるときに、副走査制御を表裏画像情報量の差によって
生じる並行圧縮処理速度の遅い方に合わせて行うように
したから、回路構成を単純化することができ、価格の低
減を図ることができるとともに信頼性を高めることがで
きる。
【0021】また、2系統のデ−タ圧縮部の前段に緩衝
バッファを設け、原稿の表裏画像情報量の差による副走
査速度の変動や低下を抑制することができ、安定した画
像の読み込みと処理を行うことができる。
バッファを設け、原稿の表裏画像情報量の差による副走
査速度の変動や低下を抑制することができ、安定した画
像の読み込みと処理を行うことができる。
【0022】さらに、表面読取センサと裏面読取センサ
で読み込んだ表画デ−タと裏画デ−タを1つのデ−タ圧
縮部で時分割処理したり、表画デ−タと裏画デ−タを1
つの画像処理部で交互に時分割処理することにより、回
路構成をより単純化することができ、低価格の両面同時
読取のファクシミリ装置を提供することができる。
で読み込んだ表画デ−タと裏画デ−タを1つのデ−タ圧
縮部で時分割処理したり、表画デ−タと裏画デ−タを1
つの画像処理部で交互に時分割処理することにより、回
路構成をより単純化することができ、低価格の両面同時
読取のファクシミリ装置を提供することができる。
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】第3の実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】第4の実施例の構成を示すブロック図である。
【図5】従来例を示す構成図である。
1 表面読取センサ 2 裏面読取センサ 3 蓄積転送メモリ 11 画像処理部 21 画像処理部 12 緩衝バッファ 22 緩衝バッファ 13 デ−タ圧縮部 23 デ−タ圧縮部 31 画像処理部 33 デ−タ圧縮部 43 デ−タ圧縮部
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿の両面を2系統の読取手段で同時に
読み取り、読取られた原稿の画情報を2系統の圧縮手段
で表裏並行して別々にデ−タ圧縮して蓄積転送メモリに
転送し、蓄積転送メモリから表裏順番に読み出して送信
するファクシミリ装置であって、副走査制御を表裏画像
情報量の差によって生じる並行圧縮処理速度の遅い方に
合わせて行うことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 上記2系統の圧縮手段の前段に緩衝バッ
ファを有する請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 原稿の両面を2系統の読取手段で同時に
読み取り、読取られた原稿の表裏の画情報を1つの圧縮
手段で時分割にデ−タ圧縮して蓄積転送メモリに転送
し、蓄積転送メモリから表裏順番に読み出して送信する
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 原稿の両面を2系統の読取手段で同時に
読み取り、読取られた原稿の表裏の画情報の2値化画像
処理を1つの画像処理手段で時分割処理して圧縮手段に
送ることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031237A JPH09205524A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031237A JPH09205524A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205524A true JPH09205524A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12325802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8031237A Pending JPH09205524A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09205524A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7345794B2 (en) | 2002-02-06 | 2008-03-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Document reading apparatus and document reading method |
| JP2008228126A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置 |
| JP2011114529A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Ricoh Co Ltd | 両面画像読み取り装置、両面画像読み取り方法、両面画像読み取りプログラム及び記録媒体 |
-
1996
- 1996-01-26 JP JP8031237A patent/JPH09205524A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7345794B2 (en) | 2002-02-06 | 2008-03-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Document reading apparatus and document reading method |
| JP2008228126A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置 |
| JP2011114529A (ja) * | 2009-11-26 | 2011-06-09 | Ricoh Co Ltd | 両面画像読み取り装置、両面画像読み取り方法、両面画像読み取りプログラム及び記録媒体 |
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