JPH09205724A - 地絡距離継電装置 - Google Patents
地絡距離継電装置Info
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- JPH09205724A JPH09205724A JP8011222A JP1122296A JPH09205724A JP H09205724 A JPH09205724 A JP H09205724A JP 8011222 A JP8011222 A JP 8011222A JP 1122296 A JP1122296 A JP 1122296A JP H09205724 A JPH09205724 A JP H09205724A
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Abstract
り広範囲の地絡事故をより迅速に検出しうる地絡距離継
電装置の提供。 【解決手段】 自端の系統電圧を検出する電圧検出手段
(33)と、自回線の電流および零相電流を検出する電
流検出手段(31)と、自回線の逆相電流を検出する逆
相電流検出手段(32)と、各検出手段によって検出さ
れた自回線の電流、零相電流、逆相電流、並びに自端の
系統電圧に基づき、逆相電流を極性量として事故点まで
の距離を演算する地絡事故点演算手段(34)と、算出
された事故点までの距離が所定の範囲内にあることを条
件として系統分離用遮断器(21)に開放指令を送出す
る事故判定手段(35)とを備えた高抵抗接地系統の地
絡距離継電装置。
Description
送電線の地絡事故を検出し事故区間を切離す遮断器に開
放指令を送出する保護継電装置に関する。
電装置として種々のものが用いられている。その一つと
して、たとえば高抵抗接地系統内の設備に地絡事故が発
生した時、その事故点を切離して保護する地絡方向継電
装置が知られている。図10は、そのような周知の地絡
方向継電装置(以下、地絡方向リレーという)を示すも
のである。
0Aを有する電気所Aから遮断器(CB)11Aを介し
て送電線12Aが導出されて電気所Bに至り、電気所B
からCB11Bを介してさらに送電線12Bが次の電気
所に向って延びている。
により自回線電流が検出され、送電線12A側で計器用
変圧器(PT)14Aにより自回線系統電圧が検出され
る。これらの検出電流および検出電圧は保護継電装置1
5Aに含まれる地絡方向判定手段16Aに導入され、こ
の判定手段16Aの動作出力がCB11Aに対し開放指
令として送出される。電気所Bにも電気所Aと同様にC
T13B、PT14Bおよび保護継電装置15Bが設け
られている。
る送電線12Aの事故点Fに地絡事故が発生したとする
と、CT13AおよびPT14Aを介して検出された自
回線の系統電流および自端の系統電圧を保護継電装置1
5Aに取込み、各取込みデータに基づいて零相電流Io
および零相電圧Vo を検出し、その零相電流Io および
零相電圧Vo に基づいて地絡方向判定手段16Aが図1
1のベクトル図に基づいて地絡事故の方向を判定し、判
定された地絡事故が予め設定された方向に位置するとき
遮断器11Aを開放して地絡点Fを切離す。
向判定手段16Aは検出した零相電圧Vo および零相電
流Io の位相差θを加味し、零相電圧Vo を基準ベクト
ルとして零相電流Io のベクトルが判定線Pを超えた領
域すなわち斜線で示した動作域に入ると、事故と判定し
動作出力を発する。
方向を判定することはできるが、継電装置設置点(変流
器設置点)から事故点Fまでの距離を知ることはできな
い。このため、電力系統に地絡事故が発生したとき、設
備の停止を必要最小限の範囲内に抑えるために、電源端
により近い電気所に設置されている地絡方向リレーの動
作時間がより長く、電源端からより遠い電気所に設置さ
れている地絡方向リレーの動作時間がより短くなるよう
な時間協調をとっている。このため、電源端に近い地点
の事故ほど、事故の除去が遅れるということを許容する
必要があった。
抵抗接地系統の送電線に対し従来の地絡方向リレーを用
いた地絡保護継電装置では、電源端に近い電気所におけ
る地絡事故の検出が遅れるという問題があった。とくに
高抵抗接地系統では、地絡事故電流が常時の負荷電流に
比較して小さく、事故電流を高精度に検出し、地絡方向
リレーにより事故区間識別をすることは困難である。
響を受けにくく、かつより広範囲の地絡事故をより迅速
に検出し事故区間識別の可能な地絡距離継電装置を提供
することを目的とする。
に請求項1の発明は、高抵抗接地系統の送電線の地絡事
故を検出し事故区間を切離す遮断器に開放指令を送出す
る保護継電装置において、自端の系統電圧を検出する電
圧検出手段と、自回線の電流および零相電流を検出する
電流検出手段と、自回線の逆相電流を検出する逆相電流
検出手段と、電流検出手段によって検出された自回線の
電流および零相電流、逆相電流検出手段によって検出さ
れた逆相電流、並びに電圧検出手段によって検出された
自端の系統電圧に基づき、逆相電流を極性量として事故
点までの距離を演算する地絡事故点演算手段と、地絡事
故点演算手段によって算出された事故点までの距離が所
定の範囲内にあることを条件として遮断器に開放指令を
送出する事故判定手段とを備えたことを特徴とする。
の送電線の地絡事故を検出し事故区間を切離す遮断器に
開放指令を送出する地絡距離継電装置において、自端の
系統電圧を検出する電圧検出手段と、自回線の電流およ
び零相電流を検出する電流検出手段と、自回線の事故前
の逆相電流と事故中の逆相電流の差を検出する電流差検
出手段と、電流検出手段によって検出された自回線の電
流および零相電流、電流差検出手段によって検出された
逆相電流の差、並びに電圧検出手段によって検出された
自端の系統電圧に基づき、逆相電流の差を極性量として
事故点までの距離を演算する地絡事故点演算手段と、地
絡事故点演算手段によって算出された事故点までの距離
が所定の範囲内にあることを条件として遮断器に開放指
令を送出する事故判定手段とを備えたことを特徴とす
る。
の地絡距離継電装置において、自端の零相電圧を検出す
る零相電圧検出手段と、零相電圧検出手段によって検出
された自端の零相電圧に応じて事故判定手段における距
離整定値を変更する距離整定演算手段とを備えたことを
特徴とする。
ずれかに記載の地絡距離継電装置において、自回線の零
相電流を検出する零相電流検出手段と、自端の零相電圧
を検出する零相電圧検出手段と、零相電流検出手段によ
って検出された自回線の零相電流および零相電圧検出手
段によって検出された自端の零相電圧との位相関係に基
づいて地絡事故の方向を判別する地絡方向判別手段とを
備え、事故判定手段が地絡方向判別手段によって判別さ
れた地絡事故の方向を加味して開放指令送出条件を決定
することを特徴とする。
ずれかに記載の地絡距離継電装置において、自回線の事
故前の零相電流と事故中の零相電流の差を検出する電流
差検出手段と、自端の零相電圧を検出する零相電圧検出
手段と、電流差検出手段によって検出された零相電流の
差および零相電圧検出手段によって検出された零相電圧
の位相関係に基づいて地絡事故の方向を判別する地絡方
向判別手段とを備え、事故判定手段が地絡方向判別手段
によって判別された地絡事故の方向を加味して開放指令
送出条件を決定することを特徴とする。
施の形態を説明する。まず図2を参照して本発明を概説
する。本発明に係る保護継電装置は送電線の保護のみな
らず母線分離や変圧器保護のためにも用いることができ
るが、ここでは送電線の保護のために用いる場合の実施
の形態について説明する。
B)21を介して送電線22が導出され、送電線22の
他端は電気所Bに接続されている。遮断器21の電気所
A側で変流器(CT)23により自回線電流が検出さ
れ、送電線22側で計器用変圧器(PT)24により自
回線系統電圧が検出される。これらの検出電流および検
出電圧は保護継電装置25に含まれる地絡距離継電装置
(以下、地絡距離リレーという)26に導入され、この
リレー26の動作出力が開放指令としてCB21に送出
される。
を示すものである。この地絡距離リレー30において
は、CT23の出力電流に基づき、自回線電流検出手段
31により自回線の電流Ip および零相電流Io が検出
され、自回線逆相電流検出手段32により自回線の逆相
電流In が検出される。またPT24の出力電圧に基づ
き電圧検出手段33により自端の相電圧Va が検出され
る。これらの各検出出力に基づき地絡事故点演算手段3
4により、逆相電流In を極性量として、次の演算式に
より、リレー30の設置点から事故点までの距離に対応
するリアクタンスXを求める。なお、演算式は理論的な
説明のため便宜的に示しているものである。
(整定値) このリアクタンスXの値が、X1 を整定値として、X≦
X1 の範囲内であるか否かを事故判定手段35が判断
し、X≦X1 であれば内部事故であると判定し、CB2
1に対し開放指令を送出する。
Xを用いて地絡距離を求めることにより、常時の負荷電
流の影響を受けにくく、かつ、電源端に近い電気所の地
絡事故をより迅速に検出することができる。
を示すものである。この地絡距離リレー40における自
回線電流検出手段41および電圧検出手段43は図1の
リレー30における検出手段31および33と同一であ
って、それぞれ自回線の相電流Ip および零相電流Io
並びに自端の相電圧Va を検出する。図3の装置の特徴
は検出手段42および地絡事故点演算手段44にある。
検出手段42は自回線逆相電流のベクトル差を検出する
ベクトル差検出手段であって、図4に示すベクトル図に
従い自回線の事故前の逆相電流InLと事故中の逆相電流
InFとに基づいて次の演算式によりベクトル差ΔIn を
算出する。なお、ここでは便宜上、ベクトルの意味の
「ドット」符号の表示を省略している。 ΔIn =InF−InL …(2) これらの各検出出力に基づき地絡事故点演算手段44に
より、逆相電流ベクトル差ΔIn を極性量として、次の
演算式により、リレー40の設置点から事故点までの距
離に対応する正相リアクタンスXを求める。 X=Y/Z …(3) ただし、Y=Im {(Va ・ΔIn * )} Z=Im {ej φ(Ip +K・Io )・ΔIn * } Im : 虚数分 K : 零相補償係数 ΔIn * :ΔIn の共役複素数 In * : In の共役複素数 K : 零相補償係数 ej φ:送電線インピーダンスと同方向の基準ベクトル
(整定値) この正相リアクタンスXの値が、図1の場合と同様に、
X1 を整定値として、X≦X1 の範囲内であるか否かを
事故判定手段45が判断し、X≦X1 であれば内部事故
であると判定し、CB21に対し開放指令を送出する。
この実施の形態の方式は、常時の逆相電流In が大きい
系統に適している。なお、事故中の逆相電流InFと事故
前の逆相電流InLの位相がほぼ等しいときは、ベクトル
差検出手段42においてベクトル差の代わりにスカラー
差を算出してもほぼ同一結果が得られることは明らかで
ある。
同様に、常時の負荷電流の影響を受けにくく、かつ、よ
り広範囲の地絡事故をより迅速に検出することができ
る。
を示すものである。この地絡距離リレー50には零相電
圧検出手段51、距離整定演算手段52、地絡事故点演
算手段53および事故判定手段54が設けられている。
零相電圧検出手段51は自端のPT24の出力電圧に基
づいて自端の零相電圧Vo を検出する。距離整定演算手
段52は、検出手段51によって検出された零相電圧V
o に応じて距離整定値を変化させるものであって、零相
電圧Vo が低いとき、すなわち事故点抵抗が大きいとき
は、線路降下分電圧が正確に求められないため距離リレ
ーのオーバーリーチによる不要遮断の事態が考えられる
ため、それを回避すべく距離整定値を小さくする。その
ためのアルゴリズムは例えば、Kを係数として 距離整定値=基準値−K(100%零相電圧値Vr −零
相電圧検出値Vo )…(4) にすればよい。
1〜34からなる距離演算手段または図3の要素41〜
44からなる距離演算手段と同一構成のものでよい。事
故判定手段54は地絡事故点演算手段53の算出結果が
距離整定演算手段52によって求められた整定値の範囲
内であれば内部事故であると判定する。
離整定値を調整するため、事故点抵抗の大きな事故であ
って測距誤差による不要遮断を防止し、信頼性の高い地
絡距離リレーを実現することができる。
を示すものである。この地絡距離リレー60においても
地絡事故点までの距離を算出する地絡事故点演算手段
は、図5の実施の形態と同様に図1または図3の距離演
算手段により構成可能である。ここでは背後事故での誤
動作を防止するために事故の方向を判別する手段を備え
た点に特徴がある。すなわち、図6の実施の形態では、
図5における地絡事故点演算手段53と同様の地絡事故
点演算手段64を設けるとともに、零相電流検出手段6
1、零相電圧検出手段62および地絡方向判別手段63
を設けている。零相電流検出手段61はCT23の出力
に基づいてリレー設置点の零相電流を検出し、零相電圧
検出手段62はPT24の出力に基づいて自端の零相電
圧を検出する。そして地絡方向判別手段63は零相電流
検出手段61および零相電圧検出手段62によって検出
された零相電流および零相電圧の位相関係に基づいて地
絡方向を判別するものであって、その判別原理は図11
のベクトル図を参照してすでに説明したものと同様でよ
い。
離が整定値以内にあることを判別するもので、その原理
は図1または図3を参照して説明した地絡事故点演算手
段と同様でよい。事故判定手段65は地絡方向判別手段
63および地絡事故点演算手段64がいずれも動作出力
を発生しているときに内部事故と判定し、遮断器21
(図2)に開放指令を送出する。
を示すものである。この実施の形態における地絡距離リ
レー70も図6の場合と同様に地絡方向判別に特徴を有
するものである。この実施の形態においては、図6のも
のと同様の地絡事故点演算手段74、零相電圧検出手段
72、地絡方向判別手段73および事故判定手段75を
設けるとともに、零相電流ベクトル差検出手段71を設
けた点に特徴がある。
に示すように、CT23の出力に基づいてリレー設置点
の事故中の零相電流IoFと事故前の零相電流IoLとのベ
クトル差ΔIo =IoF−IoLを検出するものである。な
お、ここでも図4の説明の場合と同様に、ベクトルの意
味の「ドット」符号の表示を省略している。地絡方向判
別手段73は、図9から分かるように、零相電流ベクト
ル差検出手段71によって検出された零相電流ベクトル
差ΔIo と、零相電圧検出手段72によって検出された
自端の零相電圧Vo との間の位相関係から事故の方向を
判別する。地絡事故点演算手段74の機能は図6におけ
る地絡事故点演算手段64と同等である。事故判定手段
75は、地絡方向判別手段73および地絡事故点演算手
段74がいずれも動作出力を発しているときに内部事故
と判定し、遮断器21に開放指令を送出する。
事故前および事故中の零相電流のベクトル差を検出する
ものであるが、両者の位相差θがゼロまたはそれに近い
場合は、ベクトル差の代わりにスカラー差をとってもよ
いことは明らかである。その場合、ベクトル差検出の代
わりに算術差検出となる。
れば、方向判定を測距演算による距離判定と組合せるこ
とにより、背後事故で誤動作することがない信頼性の高
い地絡距離リレーを実現することができる。
回線の電流および零相電流、逆相電流または事故前と事
故中の逆相電流の差、並びに自端の系統電圧に基づき、
逆相電流または逆相電流の差を極性量として事故点まで
の距離を演算することにより、常時の負荷電流に比べ事
故電流の小さい場合であっても、事故点の測距演算を高
精度に行うことができる。
ロック図。
ブロック図。
ロック図。
ロック図。
ロック図。
ロック図。
説明するための図。
明するための図。
理を説明するための図。
置(地絡距離リレー) 31,41 自回線電流検出手段 32 自回線逆相電流検出手段 33,43 電圧検出手段 34,44,53,64,74 地絡事故点演算手段 35,45,54,65,75 事故判定手段 42 自回線逆相電流ベクトル差検出手段 51,62,72 零相電圧検出手段 52 距離整定演算手段 61 零相電流検出手段 63,73 地絡方向判別手段 71 零相電流ベクトル差検出手段
Claims (5)
- 【請求項1】高抵抗接地系統の送電線の地絡事故を検出
し事故区間を切離す遮断器に開放指令を送出する保護継
電装置において、 自端の系統電圧を検出する電圧検出手段と、 自回線の電流および零相電流を検出する電流検出手段
と、 自回線の逆相電流を検出する逆相電流検出手段と、 前記電流検出手段によって検出された自回線の電流およ
び零相電流、前記逆相電流検出手段によって検出された
逆相電流、並びに前記電圧検出手段によって検出された
自端の系統電圧に基づき、前記逆相電流を極性量として
事故点までの距離を演算する地絡事故点演算手段と、 前記地絡事故点演算手段によって算出された事故点まで
の距離が所定の範囲内にあることを条件として前記遮断
器に開放指令を送出する事故判定手段とを備えたことを
特徴とする高抵抗接地系統の地絡距離継電装置。 - 【請求項2】高抵抗接地系統の送電線の地絡事故を検出
し事故区間を切離す遮断器に開放指令を送出する保護継
電装置において、 自端の系統電圧を検出する電圧検出手段と、 自回線の電流および零相電流を検出する電流検出手段
と、 自回線の事故前の逆相電流と事故中の逆相電流の差を検
出する電流差検出手段と、 前記電流検出手段によって検出された自回線の電流およ
び零相電流、前記電流差検出手段によって検出された逆
相電流の差、並びに前記電圧検出手段によって検出され
た自端の系統電圧に基づき、前記逆相電流の差を極性量
として事故点までの距離を演算する地絡事故点演算手段
と、 前記地絡事故点演算手段によって算出された事故点まで
の距離が所定の範囲内にあることを条件として前記遮断
器に開放指令を送出する事故判定手段とを備えたことを
特徴とする高抵抗接地系統の地絡距離継電装置。 - 【請求項3】自端の零相電圧を検出する零相電圧検出手
段と、前記零相電圧検出手段によって検出された自端の
零相電圧に応じて前記事故判定手段における距離整定値
を変更する距離整定演算手段とを備えたことを特徴とす
る請求項1または2に記載の高抵抗接地系統の地絡距離
継電装置。 - 【請求項4】自回線の零相電流を検出する零相電流検出
手段と、自端の零相電圧を検出する零相電圧検出手段
と、前記零相電流検出手段によって検出された自回線の
零相電流および前記零相電圧検出手段によって検出され
た自端の零相電圧との位相関係に基づいて地絡事故の方
向を判別する地絡方向判別手段とを備え、前記事故判定
手段が前記地絡方向判別手段によって判別された地絡事
故の方向を加味して開放指令送出条件を決定することを
特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の高抵抗
接地系統の地絡距離継電装置。 - 【請求項5】自回線の事故前の零相電流と事故中の零相
電流の差を検出する電流差検出手段と、自端の零相電圧
を検出する零相電圧検出手段と、前記電流差検出手段に
よって検出された零相電流の差および前記零相電圧検出
手段によって検出された零相電圧の位相関係に基づいて
地絡事故の方向を判別する地絡方向判別手段とを備え、
前記事故判定手段が前記地絡方向判別手段によって判別
された地絡事故の方向を加味して開放指令送出条件を決
定することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
記載の高抵抗接地系統の地絡距離継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01122296A JP3560297B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 地絡距離継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01122296A JP3560297B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 地絡距離継電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09205724A true JPH09205724A (ja) | 1997-08-05 |
| JP3560297B2 JP3560297B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=11771943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01122296A Expired - Fee Related JP3560297B2 (ja) | 1996-01-25 | 1996-01-25 | 地絡距離継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3560297B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115441706A (zh) * | 2022-09-26 | 2022-12-06 | 上海铼钠克数控科技有限公司 | Pwm产生方法及电路、驱动器的控制方法、电机及系统 |
-
1996
- 1996-01-25 JP JP01122296A patent/JP3560297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115441706A (zh) * | 2022-09-26 | 2022-12-06 | 上海铼钠克数控科技有限公司 | Pwm产生方法及电路、驱动器的控制方法、电机及系统 |
| CN115441706B (zh) * | 2022-09-26 | 2024-05-31 | 上海铼钠克数控科技有限公司 | Pwm产生方法及电路、驱动器的控制方法、电机及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3560297B2 (ja) | 2004-09-02 |
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