JPH09206182A - 乳幼児保持具 - Google Patents
乳幼児保持具Info
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- JPH09206182A JPH09206182A JP8016275A JP1627596A JPH09206182A JP H09206182 A JPH09206182 A JP H09206182A JP 8016275 A JP8016275 A JP 8016275A JP 1627596 A JP1627596 A JP 1627596A JP H09206182 A JPH09206182 A JP H09206182A
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- JP
- Japan
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- belt
- infant
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- support belt
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- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 claims description 5
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 4
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 4
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004087 circulation Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D13/00—Other nursery furniture
- A47D13/02—Baby-carriers; Carry-cots
- A47D13/025—Baby-carriers; Carry-cots for carrying children in seated position
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウエストバッグのような態様で着用されるも
のであって、着用者の腰のまわりに装着される腰ベルト
と、腰ベルトに取り付けられ着用者の下腹部から前方へ
張り出すように位置されるとともに乳幼児の臀部を受け
る座面を形成した保持台と、保持台の前方側面からルー
プ状に延びるように取り付けられ着用者の肩に掛けられ
るサポートベルトと、乳幼児の胴体部に沿って延びるサ
ポートベルトの各側部分を互いに連結するブリッジベル
トとを備える、乳幼児保持具において、乳幼児に圧迫感
を与えず安定的にこれを保持できるようにする。 【解決手段】 ブリッジベルト17の各端部をサポート
ベルト7の各側部分に取り付けるにあたって、下方の辺
19側にたるみを生じさせるような角度とし、ブリッジ
ベルト17が上方へ凸状の湾曲形状を有するようにす
る。
のであって、着用者の腰のまわりに装着される腰ベルト
と、腰ベルトに取り付けられ着用者の下腹部から前方へ
張り出すように位置されるとともに乳幼児の臀部を受け
る座面を形成した保持台と、保持台の前方側面からルー
プ状に延びるように取り付けられ着用者の肩に掛けられ
るサポートベルトと、乳幼児の胴体部に沿って延びるサ
ポートベルトの各側部分を互いに連結するブリッジベル
トとを備える、乳幼児保持具において、乳幼児に圧迫感
を与えず安定的にこれを保持できるようにする。 【解決手段】 ブリッジベルト17の各端部をサポート
ベルト7の各側部分に取り付けるにあたって、下方の辺
19側にたるみを生じさせるような角度とし、ブリッジ
ベルト17が上方へ凸状の湾曲形状を有するようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ウエストバッグ
のような態様で装着されかつ乳幼児の臀部を受ける座面
を形成する保持台を備える乳幼児保持具に関するもの
で、特に、乳幼児に圧迫感を与えないようにするための
改良に関するものである。
のような態様で装着されかつ乳幼児の臀部を受ける座面
を形成する保持台を備える乳幼児保持具に関するもの
で、特に、乳幼児に圧迫感を与えないようにするための
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この発明にとって興味ある乳幼児保持具
が、たとえば第3003744号登録実用新案公報に記
載されている。この公報に記載された乳幼児保持具は、
乳幼児の臀部を受ける座面を形成する保持台を備え、保
持台は、着用者の腰のまわりに装着される腰ベルトに取
り付けられ、着用者の下腹部から前方へ張り出すように
位置される。また、保持台の前方側面からループ状に延
びるようにサポートベルトが取り付けられ、このサポー
トベルトは着用者の首または肩に掛けられるようになっ
ている。さらに、サポートベルトのループ状部分の各一
部であって、乳幼児の胴体部に沿って延びる各側部分を
互いに連結するように、ブリッジベルトが設けられてい
る。
が、たとえば第3003744号登録実用新案公報に記
載されている。この公報に記載された乳幼児保持具は、
乳幼児の臀部を受ける座面を形成する保持台を備え、保
持台は、着用者の腰のまわりに装着される腰ベルトに取
り付けられ、着用者の下腹部から前方へ張り出すように
位置される。また、保持台の前方側面からループ状に延
びるようにサポートベルトが取り付けられ、このサポー
トベルトは着用者の首または肩に掛けられるようになっ
ている。さらに、サポートベルトのループ状部分の各一
部であって、乳幼児の胴体部に沿って延びる各側部分を
互いに連結するように、ブリッジベルトが設けられてい
る。
【0003】上述したサポートベルトは、保持台の姿勢
を安定に保ち、それによって座面の水平性を維持するよ
うに作用する。また、ブリッジベルトは、乳幼児の胴体
部すなわち背中または胸まわりに位置し、乳幼児の上半
身の姿勢の安定性を確保し、着用者が乳幼児から手を離
した場合であっても、乳幼児の落下等を確実に防止する
ように作用する。
を安定に保ち、それによって座面の水平性を維持するよ
うに作用する。また、ブリッジベルトは、乳幼児の胴体
部すなわち背中または胸まわりに位置し、乳幼児の上半
身の姿勢の安定性を確保し、着用者が乳幼児から手を離
した場合であっても、乳幼児の落下等を確実に防止する
ように作用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ブリッジベルトの上述
のような作用をより良好に働かせるためには、ブリッジ
ベルトは、乳幼児の脇の直ぐ下を通るように、その取付
け位置を選ぶのが好ましい。しかしながら、ブリッジベ
ルトの取付け位置が乳幼児の脇の直ぐ下であると、乳幼
児に対して窮屈な感じを与えるとともに、脇の下には血
管が集中しているため、血管を圧迫して血行不良を招く
こともある。
のような作用をより良好に働かせるためには、ブリッジ
ベルトは、乳幼児の脇の直ぐ下を通るように、その取付
け位置を選ぶのが好ましい。しかしながら、ブリッジベ
ルトの取付け位置が乳幼児の脇の直ぐ下であると、乳幼
児に対して窮屈な感じを与えるとともに、脇の下には血
管が集中しているため、血管を圧迫して血行不良を招く
こともある。
【0005】このような問題を解決するためには、ブリ
ッジベルトの取付け位置を下げ、乳幼児の脇の下を圧迫
しないようにしなければならないが、こうした場合に
は、上述したブリッジベルトが発揮すべき作用が減じら
れる。そこで、この発明の目的は、上述したようなブリ
ッジベルトの作用を良好に働かせながら、乳幼児の脇の
下への圧迫をより少なくできるようにされた乳幼児保持
具を提供しようとすることである。
ッジベルトの取付け位置を下げ、乳幼児の脇の下を圧迫
しないようにしなければならないが、こうした場合に
は、上述したブリッジベルトが発揮すべき作用が減じら
れる。そこで、この発明の目的は、上述したようなブリ
ッジベルトの作用を良好に働かせながら、乳幼児の脇の
下への圧迫をより少なくできるようにされた乳幼児保持
具を提供しようとすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、着用者の腰
のまわりに装着される腰ベルトと、乳幼児の臀部を受け
る座面を形成するものであって、腰ベルトに取り付けら
れかつ着用者の下腹部から前方へ張り出すように位置さ
れる保持台と、この保持台の前方側面からループ状に延
びるように取り付けられかつ着用者の首または肩に掛け
られるサポートベルトと、このサポートベルトのループ
状部分の各一部であって、乳幼児の胴体部に沿って延び
る各側部分を互いに連結するブリッジベルトとを備え
る、乳幼児保持具に向けられるものであって、上述した
技術的課題を解決するため、次のような構成を備えるこ
とを特徴としている。
のまわりに装着される腰ベルトと、乳幼児の臀部を受け
る座面を形成するものであって、腰ベルトに取り付けら
れかつ着用者の下腹部から前方へ張り出すように位置さ
れる保持台と、この保持台の前方側面からループ状に延
びるように取り付けられかつ着用者の首または肩に掛け
られるサポートベルトと、このサポートベルトのループ
状部分の各一部であって、乳幼児の胴体部に沿って延び
る各側部分を互いに連結するブリッジベルトとを備え
る、乳幼児保持具に向けられるものであって、上述した
技術的課題を解決するため、次のような構成を備えるこ
とを特徴としている。
【0007】すなわち、この発明では、上述のブリッジ
ベルトは、平面状態において直線状に延びる2つの平行
な辺を有するベルト状部材から構成されながら、その各
端部が装着状態において下方の辺側にたるみを生じさせ
るような角度をもってサポートベルトの各側部分に取り
付けられている。
ベルトは、平面状態において直線状に延びる2つの平行
な辺を有するベルト状部材から構成されながら、その各
端部が装着状態において下方の辺側にたるみを生じさせ
るような角度をもってサポートベルトの各側部分に取り
付けられている。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、ブリッジベルトが下
方の辺側にたるみを生じさせるようにサポートベルトに
取り付けられているので、ブリッジベルトは上方に凸状
の湾曲した形態をとる。したがって、サポートベルトへ
のブリッジベルトの取付け位置が下げられても、ブリッ
ジベルトの中央部は、乳幼児の胴体部の比較的上方の位
置を通るようにすることができ、ブリッジベルトの作
用、すなわち、乳幼児の上半身の姿勢の安定性を確保
し、着用者が乳幼児から手を離した場合であっても、乳
幼児の落下等を確実に防止する、という作用を良好に働
かせることができる。
方の辺側にたるみを生じさせるようにサポートベルトに
取り付けられているので、ブリッジベルトは上方に凸状
の湾曲した形態をとる。したがって、サポートベルトへ
のブリッジベルトの取付け位置が下げられても、ブリッ
ジベルトの中央部は、乳幼児の胴体部の比較的上方の位
置を通るようにすることができ、ブリッジベルトの作
用、すなわち、乳幼児の上半身の姿勢の安定性を確保
し、着用者が乳幼児から手を離した場合であっても、乳
幼児の落下等を確実に防止する、という作用を良好に働
かせることができる。
【0009】また、上述の作用を減じることなく、ブリ
ッジベルトの取付け位置を下げることができるので、乳
幼児に対して窮屈な感じを与えることを防止でき、ま
た、脇の下の血管を圧迫して血行不良を招くことを防止
できる。また、下方の辺側にたるみをもつブリッジベル
トは、たとえば乳幼児の背中に接触する場合、やや丸み
を有することが通常である背中に適合しやすく、背中を
より広い面で受ける状態が実現されやすくなる。したが
って、この点においても、乳幼児に対して快適な保持状
態を与えることが可能になる。
ッジベルトの取付け位置を下げることができるので、乳
幼児に対して窮屈な感じを与えることを防止でき、ま
た、脇の下の血管を圧迫して血行不良を招くことを防止
できる。また、下方の辺側にたるみをもつブリッジベル
トは、たとえば乳幼児の背中に接触する場合、やや丸み
を有することが通常である背中に適合しやすく、背中を
より広い面で受ける状態が実現されやすくなる。したが
って、この点においても、乳幼児に対して快適な保持状
態を与えることが可能になる。
【0010】この発明において、好ましくは、サポート
ベルトの両端部の各近傍部分は、互いに交差するととも
に当該交差部分において互いに固着され、それによっ
て、サポートベルトは、この交差部分の上方側にループ
状の部分を形成するようにされ、サポートベルトの、交
差部分の下方側に位置する両端部は、互いに左右方向に
間隔を隔てた状態で保持台の前方側面に取り付けられ
る。
ベルトの両端部の各近傍部分は、互いに交差するととも
に当該交差部分において互いに固着され、それによっ
て、サポートベルトは、この交差部分の上方側にループ
状の部分を形成するようにされ、サポートベルトの、交
差部分の下方側に位置する両端部は、互いに左右方向に
間隔を隔てた状態で保持台の前方側面に取り付けられ
る。
【0011】上述の好ましい実施形態によれば、保持台
の姿勢を安定に保つというサポートベルトの作用がより
効果的に増大し、座面の水平性がより確実に維持される
ことができる。
の姿勢を安定に保つというサポートベルトの作用がより
効果的に増大し、座面の水平性がより確実に維持される
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の一実施形態に
よる乳幼児保持具1の典型的な使用状態を示している。
図2は、図1に示した乳幼児保持具1の特徴的部分を示
している。乳幼児保持具1は、着用者2の腰のまわりに
装着される腰ベルト3と、乳幼児4の臀部を受ける座面
5を形成するものであって、腰ベルト3に取り付けられ
かつ着用者2の下腹部から前方へ張り出すように位置さ
れる保持台6とを備えている。保持台6は、好ましく
は、座面5の下方に空間を形成し、ここに適当な小物を
収納できるようにされたバッグを構成している。
よる乳幼児保持具1の典型的な使用状態を示している。
図2は、図1に示した乳幼児保持具1の特徴的部分を示
している。乳幼児保持具1は、着用者2の腰のまわりに
装着される腰ベルト3と、乳幼児4の臀部を受ける座面
5を形成するものであって、腰ベルト3に取り付けられ
かつ着用者2の下腹部から前方へ張り出すように位置さ
れる保持台6とを備えている。保持台6は、好ましく
は、座面5の下方に空間を形成し、ここに適当な小物を
収納できるようにされたバッグを構成している。
【0013】また、この乳幼児保持具1は、サポートベ
ルト7を備えている。サポートベルト7は、保持台6の
前方側面からループ状に延びるように取り付けられ、着
用者2の首または肩に掛けられるようになっている。サ
ポートベルト7は、好ましくは、その有効長さが調整可
能とされる。また、サポートベルト7は、不使用時に
は、保持台6が与えるバッグ内に収納され、使用時にお
いて、保持台6から引き出されるようにされてもよい。
ルト7を備えている。サポートベルト7は、保持台6の
前方側面からループ状に延びるように取り付けられ、着
用者2の首または肩に掛けられるようになっている。サ
ポートベルト7は、好ましくは、その有効長さが調整可
能とされる。また、サポートベルト7は、不使用時に
は、保持台6が与えるバッグ内に収納され、使用時にお
いて、保持台6から引き出されるようにされてもよい。
【0014】図2によく示されているように、サポート
ベルト7の両端部8および9の各近傍部分は、互いに交
差する。この交差部分10において、縫目11で示すよ
うに、上述の各近傍部分は、たとえば互いに縫い付けら
れ、それによって互いに固着される。サポートベルト7
が形成するループ状部分12は、この交差部分10の上
方側に形成される。
ベルト7の両端部8および9の各近傍部分は、互いに交
差する。この交差部分10において、縫目11で示すよ
うに、上述の各近傍部分は、たとえば互いに縫い付けら
れ、それによって互いに固着される。サポートベルト7
が形成するループ状部分12は、この交差部分10の上
方側に形成される。
【0015】サポートベルト7の、交差部分10の下方
側に位置する両端部8および9は、互いに左右方向に間
隔を隔てた状態で保持台6の前方側面に取り付けられ
る。図2には、このような取付けのための縫目13およ
び14が図示されている。サポートベルト7が上述の形
態で延びるようにされると、保持台6の姿勢を安定に保
つというサポートベルト7の作用がより効果的に増大
し、座面5の水平性がより確実に維持されることができ
る。特に、このような形態のサポートベルト7は、座面
5の左右方向に関する不所望な傾斜を防止する効果が大
きい。
側に位置する両端部8および9は、互いに左右方向に間
隔を隔てた状態で保持台6の前方側面に取り付けられ
る。図2には、このような取付けのための縫目13およ
び14が図示されている。サポートベルト7が上述の形
態で延びるようにされると、保持台6の姿勢を安定に保
つというサポートベルト7の作用がより効果的に増大
し、座面5の水平性がより確実に維持されることができ
る。特に、このような形態のサポートベルト7は、座面
5の左右方向に関する不所望な傾斜を防止する効果が大
きい。
【0016】サポートベルト7の交差部分10の上方側
には、縫目15が図示されている。この縫目15による
縫い付けにより、比較的広い面積のパッド15がサポー
トベルト7のループ状部分12の下端部に取り付けられ
る。パッド15は、乳幼児4に対して、比較的広い面積
で接触しながら、好ましい感触を与えるようにされる。
には、縫目15が図示されている。この縫目15による
縫い付けにより、比較的広い面積のパッド15がサポー
トベルト7のループ状部分12の下端部に取り付けられ
る。パッド15は、乳幼児4に対して、比較的広い面積
で接触しながら、好ましい感触を与えるようにされる。
【0017】サポートベルト7のループ状部分の各一部
であって、乳幼児4の胴体部に沿って延びる各側部分を
互いに連結するように、ブリッジベルト17が設けられ
ている。このブリッジベルト17は、2つの平行な辺1
8および19を有するベルト状部材から構成される。こ
れら辺18および19は、ブリッジベルト17が平面状
態にされたときには、直線状に延びるものであるが、ブ
リッジベルト17の各端部は、装着状態において、下方
の辺19側にたるみを生じさせるような角度をもってサ
ポートベルト7の各側部分に取り付けられている。この
取付けのための縫目20および21が図2に示されてい
る。
であって、乳幼児4の胴体部に沿って延びる各側部分を
互いに連結するように、ブリッジベルト17が設けられ
ている。このブリッジベルト17は、2つの平行な辺1
8および19を有するベルト状部材から構成される。こ
れら辺18および19は、ブリッジベルト17が平面状
態にされたときには、直線状に延びるものであるが、ブ
リッジベルト17の各端部は、装着状態において、下方
の辺19側にたるみを生じさせるような角度をもってサ
ポートベルト7の各側部分に取り付けられている。この
取付けのための縫目20および21が図2に示されてい
る。
【0018】このように、ブリッジベルト17が下方の
辺19側にたるみを生じさせるようにサポートベルト7
に取り付けられていると、ブリッジベルト17は上方に
凸状の湾曲した形態をとる。したがって、サポートベル
ト7へのブリッジベルト17の取付け位置が下げられて
も、ブリッジベルト17の中央部は、乳幼児4の胴体部
の比較的上方の位置を通るようにすることができ、乳幼
児4の上半身の姿勢の安定性を確保し、着用者2が乳幼
児4から手を離した場合であっても、乳幼児4の落下等
を確実に防止することができる。
辺19側にたるみを生じさせるようにサポートベルト7
に取り付けられていると、ブリッジベルト17は上方に
凸状の湾曲した形態をとる。したがって、サポートベル
ト7へのブリッジベルト17の取付け位置が下げられて
も、ブリッジベルト17の中央部は、乳幼児4の胴体部
の比較的上方の位置を通るようにすることができ、乳幼
児4の上半身の姿勢の安定性を確保し、着用者2が乳幼
児4から手を離した場合であっても、乳幼児4の落下等
を確実に防止することができる。
【0019】また、上述の効果を維持しながら、ブリッ
ジベルト17の取付け位置を下げることができるので、
乳幼児4に対して窮屈な感じを与えることを防止でき、
また、脇の下の血管を圧迫して血行不良を招くことを防
止できる。また、下方の辺19側にたるみをもつブリッ
ジベルト17は、図1に示したように、乳幼児4の背中
に接触する場合、やや丸みを有することが通常である背
中に適合しやすく、背中をより広い面で受ける状態が実
現されやすくなる。
ジベルト17の取付け位置を下げることができるので、
乳幼児4に対して窮屈な感じを与えることを防止でき、
また、脇の下の血管を圧迫して血行不良を招くことを防
止できる。また、下方の辺19側にたるみをもつブリッ
ジベルト17は、図1に示したように、乳幼児4の背中
に接触する場合、やや丸みを有することが通常である背
中に適合しやすく、背中をより広い面で受ける状態が実
現されやすくなる。
【0020】この乳幼児保持具1の使用方法に関して、
図1では、乳幼児4を後ろ向きに抱いているが、前向き
に抱いてもよい。また、サポートベルト7は、着用者2
の片方の肩に掛けられたが、首の後方を通った後、両方
の肩の上方を通るように掛けられてもよい。
図1では、乳幼児4を後ろ向きに抱いているが、前向き
に抱いてもよい。また、サポートベルト7は、着用者2
の片方の肩に掛けられたが、首の後方を通った後、両方
の肩の上方を通るように掛けられてもよい。
【図1】この発明の一実施形態による乳幼児保持具1の
典型的な使用状態を示す斜視図である。
典型的な使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示した乳幼児保持具1のサポートベルト
7の主要部を示す正面図である。
7の主要部を示す正面図である。
1 乳幼児保持具 2 着用者 3 腰ベルト 4 乳幼児 5 座面 6 保持台 7 サポートベルト 8,9 端部 10 交差部分 12 ループ状部分 17 ブリッジベルト 18,19 辺
Claims (2)
- 【請求項1】 着用者の腰のまわりに装着される腰ベル
トと、乳幼児の臀部を受ける座面を形成するものであっ
て、前記腰ベルトに取り付けられかつ着用者の下腹部か
ら前方へ張り出すように位置される保持台と、前記保持
台の前方側面からループ状に延びるように取り付けられ
かつ着用者の首または肩に掛けられるサポートベルト
と、前記サポートベルトのループ状部分の各一部であっ
て、乳幼児の胴体部に沿って延びる各側部分を互いに連
結するブリッジベルトとを備える、乳幼児保持具におい
て、 前記ブリッジベルトは、平面状態において直線状に延び
る2つの平行な辺を有するベルト状部材から構成されな
がら、その各端部が装着状態において下方の辺側にたる
みを生じさせるような角度をもって前記サポートベルト
の各側部分に取り付けられていることを特徴とする、乳
幼児保持具。 - 【請求項2】 前記サポートベルトの両端部の各近傍部
分は、互いに交差するとともに当該交差部分において互
いに固着され、それによって、前記サポートベルトは、
前記交差部分の上方側に前記ループ状の部分を形成する
ようにされ、 前記サポートベルトの、前記交差部分の下方側に位置す
る前記両端部は、互いに左右方向に間隔を隔てた状態で
前記保持台の前方側面に取り付けられていることを特徴
とする、請求項1に記載の乳幼児保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01627596A JP3396573B2 (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 乳幼児保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01627596A JP3396573B2 (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 乳幼児保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206182A true JPH09206182A (ja) | 1997-08-12 |
| JP3396573B2 JP3396573B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=11912005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01627596A Expired - Fee Related JP3396573B2 (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 乳幼児保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3396573B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007143187A3 (en) * | 2006-06-02 | 2008-02-14 | Baby K Tan Llc | Wearable carrier and method of carrying a child or animal |
| WO2010003010A3 (en) * | 2008-07-02 | 2010-03-04 | Learning Curve Brands, Inc. | Infant soothing pad |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3003744U (ja) | 1994-05-02 | 1994-11-01 | 邦子 中山 | ベビーホルダー兼用ウエストバッグ |
-
1996
- 1996-02-01 JP JP01627596A patent/JP3396573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007143187A3 (en) * | 2006-06-02 | 2008-02-14 | Baby K Tan Llc | Wearable carrier and method of carrying a child or animal |
| US9198525B2 (en) | 2006-06-02 | 2015-12-01 | Baby K'tan, Llc | Wearable carrier and method of carrying a child or animal |
| WO2010003010A3 (en) * | 2008-07-02 | 2010-03-04 | Learning Curve Brands, Inc. | Infant soothing pad |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3396573B2 (ja) | 2003-04-14 |
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