JPH092062A - サイドウィンドの開閉機構 - Google Patents

サイドウィンドの開閉機構

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Publication number
JPH092062A
JPH092062A JP7172832A JP17283295A JPH092062A JP H092062 A JPH092062 A JP H092062A JP 7172832 A JP7172832 A JP 7172832A JP 17283295 A JP17283295 A JP 17283295A JP H092062 A JPH092062 A JP H092062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
slider
window glass
side window
flip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7172832A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Arai
唯男 荒井
Nobuhito Matsunaga
信人 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Machine Industry Co Ltd filed Critical Aichi Machine Industry Co Ltd
Priority to JP7172832A priority Critical patent/JPH092062A/ja
Publication of JPH092062A publication Critical patent/JPH092062A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は自動車等の車両のサイドウィンドの窓
ガラスをフリップアウトさせ更に開くことが出来るよう
にすることを目的とする。 【構成】サイドウィンド2の上下縁に配置した主レール
4にスライド可能に嵌着したスライダー7をフリップア
ウトリンク8を介して窓ガラス3に取付け、該フリップ
アウトリンク8のガイド13を該主レール4の外側に配
置した副レール4にスライド可能に嵌着し、該副レール
4には該窓ガラス3をフリップアウトさせるための屈曲
部6を設け、該スライダー7をワイヤ16を介してモー
ター17によってスライドさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両のサイド
ウィンドの開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は図7に示すように例えば自動車
(1) のサイドウィンド(2) にあっては窓ガラス(3) の後
縁が外側にフリップアウトする方式のものが提供されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方式では車内
から外の景色が窓ガラス越しでしか見られないし、また
車内へ外気を取入れにくゝ、車内の換気を充分行なうこ
とが出来ず、乗物に弱い人は酔い易いと言う問題点があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、サイドウィンド(2) の上
下縁部に主レール(4) と該主レール(4) の外側に副レー
ル(5) を配置し、該副レール(5) は中間所定箇所におい
て屈曲部(6) を介して外側に張出し、該主レール(4) に
はスライダー(7) をスライド可能に嵌着し、該スライダ
ー(7) にはフリップアウトリンク(8) の台部(9) を内外
方向に回動可能に取付け、該台部(9) にはフリップアウ
トリンク(8) のブラケット(11)を前後方向に回動可能に
取付け、該台部(9) からは下方に向けて該副レール(5)
にスライド可能に嵌着されているガイド(13)を差出し、
該ブラケット(11)はサイドウィンド(2) の窓ガラス(3)
の上下縁部の中間所定箇所を支持し、更に窓ガラス(3)
の前端上下からは該副レール(5) にスライド可能に嵌着
されているローラー付回転軸(15)を差出し、該スライダ
ー(7) はワイヤ(16)を介してモーター(17)によって該主
レール(4) に沿って前後スライドせしめられるサイドウ
ィンド(2) の開閉機構を提供するものである。
【0005】
【作用】モーター(17)によってワイヤ(16)を窓ガラス
(3) 開き方向に引張るとスライダー(7) は主レール(4)
に沿って開き方向にスライドし、フリップアウトリンク
(8) もそれに伴い開き方向に移動する。該フリップアウ
トリンク(8) の台部(9) のガイド(13)は上記フリップア
ウトリンク(8) の移動に伴って副レール(5) に沿って開
き方向に移動するが、該副レール(5) の屈曲部(6) の箇
所で該屈曲部(6) に沿って外側へ移動する。そして窓ガ
ラス(3) も該フリップアウトリンク(8) のブラケット(1
1)に押され、前端のローラー付回転軸(15)を中心として
外側へ回動しフリップアウトする。この状態から更にス
ライダー(7) を介して窓ガラス(3) を開き方向に移動さ
せると、該窓ガラス(3) の前端のローラー付回転軸(15)
が副レール(5) の屈曲部(6) を通過し、この際ローラー
付回転軸(15)は外側へ移動し、窓ガラス(3) はサイドウ
ィンド(2) と平行状態になる。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図6に示す一実施例によって
説明すれば、自動車(1) のサイドウィンド(2) には窓ガ
ラス(3) が開閉可能に取付けられている。図2に示すよ
うに該サイドウィンド(2) の上下縁部には主レール(4)
が取付けられ、該主レール(4) 外側には一体的に副レー
ル(5) が配置されており、該副レール(5) は中間所定箇
所において屈曲部(6) を介して外側に張出している。
【0007】該主レール(4) には断面T字形のスライダ
ー(7) がスライド可能に嵌着しており、該スライダー
(7) にはフリップアウトリンク(8) が取付けられてい
る。該フリップアウトリンク(8) は回転軸(10)を介して
該スライダー(7) に回動可能に枢着されている台部(9)
と、回転軸(12)を介して該台部(9) に回動可能に取付け
られているブラケット(11)とからなり、該ブラケット(1
1)は窓ガラス(3) の上下縁中間部に取付けられ、該窓ガ
ラス(3) を支持している。そして該フリップアウトリン
ク(8) の台部(9) の自由端にはローラーであるガイド(1
3)が差出されており、該ガイド(13)は副レール(5) にス
ライド可能に嵌着されている。
【0008】更に窓ガラス(3) の前端上下からアーム(1
4)が差出され、該アーム(14)からは該副レール(5) にス
ライド可能に嵌着されているローラー付回転軸(15)が差
出されている。
【0009】該スライダー(7) の後端にはワイヤ(16)が
接続され、該ワイヤ(16)はモーター(17)およびギアボッ
クス(18)内のギアによって引き押しされるが、該ワイヤ
(16)はガイドパイプ(19)内にガイドされる。そして該ギ
アボックス(18)の下側において該ガイドパイプ(19)には
接触スイッチであるフリップアラストスイッチ(20)が配
置されている。そして該モーター(17)はスイッチ(21)に
よって制御器(22)を介して作動せしめられる。
【0010】上記構成において、図3に示すサイドウィ
ンド(2) の窓ガラス(3) が全閉状態から該窓ガラス(3)
を開く時にはスイッチ(21)をON(FLIP)にすると
モーター(17)に電源(23)から電流が供給されて作動し、
ワイヤ(16)を矢印に示す開き方向に引張り、それにつれ
てスライダー(7) が主レール(4) に沿って開き方向に摺
動する。該スライダー(7) の摺動につれてフリップアウ
トリンク(8) も移動し、該フリップアウトリンク(8) の
台部(9) のガイド(13)は副レール(5) に沿って摺動し、
該ガイド(13)が該副レール(5) の屈曲部(6) の箇所に達
すると、図4に示すように該ガイド(13)は該屈曲部(6)
に沿って外側へ移動する。該ガイド(13)の外側への移動
に伴って該フリップアウトリンク(8) の台部(9) は回転
軸(10)を中心にして外側へ回動し、該台部(9) の外側へ
の回動によって該窓ガラス(3) はブラケット(11)に押さ
れ外側へフリップアウトする。
【0011】上記窓ガラス(3) がフリップアウト状態に
なった時ワイヤ(16)の末端がフリップアラストスイッチ
(20)に接触して該スイッチ(20)がOFFになり、モータ
ー(17)が停止して窓ガラス(3) はこれ以上開かなくな
る。
【0012】上記窓ガラス(3) のフリップアウト状態か
ら更にスイッチ(21)をON(OPEN)にすると再びモ
ーター(17)が作動し、ワイヤ(16)およびスライダー(7)
を介して図5に示すように再び窓ガラス(3) は開き方向
へ移動を開始し、該窓ガラス(3) の前端のローラー付回
転軸(15)が副レール(5) の屈曲部(6) を通過する際に該
ローラー付回転軸(15)を介して該窓ガラス(3) の前端が
外側へ押されて図6に示すように該窓ガラス(3) はサイ
ドウィンド(2) と平行状態になり、その状態から更に開
いて行く。
【0013】窓ガラス(3) を閉じる時にはスイッチ(21)
をON(SHUT)にするとモーター(17)が逆転し、ワ
イヤ(16)を介してスライダー(7) が閉じ方向に押され、
該窓ガラス(3) はフリップアウト状態を経由してサイド
ウィンド(2) を閉じる。
【0014】
【発明の効果】本発明では自動車等の車両のサイドウィ
ンドの窓ガラスをフリップアウト状態にすることも開く
ことも出来るので、窓ガラスを開いて外の景色を直接眺
めることが出来るし、車内の換気を効率的に行なうこと
も出来る。
【図面の簡単な説明】
図1〜図6は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】自動車前部分斜視図
【図2】窓ガラス開閉機構説明斜視図
【図3】窓ガラス全閉状態説明図
【図4】窓ガラスフリップアウト状態説明図
【図5】窓ガラス開き状態説明図
【図6】窓ガラスがサイドウィンドと平行になった状態
の説明図
【図7】従来例の自動車前部分斜視図
【符号の説明】
1 自動車 2 サイドウィンド 3 窓ガラス 4 主レール 5 副レール 6 屈曲部 7 スライダー 8 フリップアウトリンク 9 台部 11 ブラケット 13 ガイド(ローラー) 15 ローラー付回転軸 16 ワイヤ 17 モーター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サイドウィンドの上下縁部に主レールと該
    主レールの外側に副レールを配置し、該副レールは中間
    所定箇所において屈曲部を介して外側に張出し、該主レ
    ールにはスライダーをスライド可能に嵌着し、該スライ
    ダーにはフリップアウトリンクの台部を内外方向に回動
    可能に取付け、該台部にはフリップアウトリンクのブラ
    ケットを前後方向に回動可能に取付け、該台部からは下
    方に向けて該副レールにスライド可能に嵌着されている
    ガイドを差出し、該ブラケットはサイドウィンドの窓ガ
    ラスの上下縁部の中間所定箇所を支持し、更に窓ガラス
    の前端上下からは該副レールにスライド可能に嵌着され
    ているローラー付回転軸を差出し、該スライダーはワイ
    ヤを介してモーターによって該主レールに沿って前後ス
    ライドせしめられることを特徴とするサイドウィンドの
    開閉機構
JP7172832A 1995-06-14 1995-06-14 サイドウィンドの開閉機構 Withdrawn JPH092062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7172832A JPH092062A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 サイドウィンドの開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP7172832A JPH092062A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 サイドウィンドの開閉機構

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Publication Number Publication Date
JPH092062A true JPH092062A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15949182

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JP7172832A Withdrawn JPH092062A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 サイドウィンドの開閉機構

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JP (1) JPH092062A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002362433A (ja) * 2001-06-11 2002-12-18 Kubota Corp 作業車の運転キャビン用サイドドア
FR2833211A1 (fr) * 2001-12-10 2003-06-13 Wagon Automotive Snc Dispositif motorise d'obturation d'une baie menagee dans un vehicule automobile, et vehicule correspondant
CN114278186A (zh) * 2020-09-28 2022-04-05 长城汽车股份有限公司 用于车辆侧窗的开闭装置、车辆侧窗总成及车辆

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020903