JPH09206335A - 簡易トイレ及び風呂付き介護用マット - Google Patents
簡易トイレ及び風呂付き介護用マットInfo
- Publication number
- JPH09206335A JPH09206335A JP5664296A JP5664296A JPH09206335A JP H09206335 A JPH09206335 A JP H09206335A JP 5664296 A JP5664296 A JP 5664296A JP 5664296 A JP5664296 A JP 5664296A JP H09206335 A JPH09206335 A JP H09206335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air bag
- toilet
- patient
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000003287 bathing Methods 0.000 abstract description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 abstract description 2
- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 12
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 3
- 206010010774 Constipation Diseases 0.000 description 1
- 210000004712 air sac Anatomy 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000008367 deionised water Substances 0.000 description 1
- 229910021641 deionized water Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 寝たきり老人等の患者が、ベッド上で、トイ
レで排便すると同様な姿勢で排便し、排便後の水洗を可
能にしたり、ベッド上で入浴も可能とするマットを作る
ことにより、介護人の体力面での負担を軽減し、在宅看
護等を容易にする。 【構成】 患者が、就寝時にはマットの上面の一部とし
て使用し、必要時に空気を注入することにより、患者の
身体を持ち上げて便器を形成したり、上半身を起こした
り、周囲に風呂を形成するゴム等で出来た空気袋と、こ
れを固定する固形マットで構成されるマット。
レで排便すると同様な姿勢で排便し、排便後の水洗を可
能にしたり、ベッド上で入浴も可能とするマットを作る
ことにより、介護人の体力面での負担を軽減し、在宅看
護等を容易にする。 【構成】 患者が、就寝時にはマットの上面の一部とし
て使用し、必要時に空気を注入することにより、患者の
身体を持ち上げて便器を形成したり、上半身を起こした
り、周囲に風呂を形成するゴム等で出来た空気袋と、こ
れを固定する固形マットで構成されるマット。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、寝たきり老人等が、
ベッド上で、トイレで排便する時と同様な姿勢で排便し
たり、排便後水洗による洗浄を可能とするものである。
また、ベッド上で、入浴も可能にするとともに、食事時
等患者の上半身を起こすことを容易にすることにより、
介護人の体力面での負担を軽減し、在宅看護等を容易に
するものである。
ベッド上で、トイレで排便する時と同様な姿勢で排便し
たり、排便後水洗による洗浄を可能とするものである。
また、ベッド上で、入浴も可能にするとともに、食事時
等患者の上半身を起こすことを容易にすることにより、
介護人の体力面での負担を軽減し、在宅看護等を容易に
するものである。
【0002】
(イ) 従来、寝たきり老人等が排便する場合は、介護
人が車椅子等でトイレに連れて行くか、ベッドで寝たま
まおむつ又は便受器等に排便していた。排便後は、紙又
は布で尻部を拭いていた。 (ロ) 入浴する場合も、介護人が車椅子等で浴場まで
連れて行っていた。 (ハ) 食事時等、患者の上半身を起こす場合は、介護
人が起こすか、ベッド(マット)の一部を機械的に操作
して起こしていた。
人が車椅子等でトイレに連れて行くか、ベッドで寝たま
まおむつ又は便受器等に排便していた。排便後は、紙又
は布で尻部を拭いていた。 (ロ) 入浴する場合も、介護人が車椅子等で浴場まで
連れて行っていた。 (ハ) 食事時等、患者の上半身を起こす場合は、介護
人が起こすか、ベッド(マット)の一部を機械的に操作
して起こしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、寝たきり
老人等を介護するにあたり、最も課題となる次の事項を
解決しようとするものである。 (イ) トイレ又は浴場に連れて行く場合、車椅子への
乗り降り、トイレへの移動、風呂への出し入れ等のた
め、介護人にかなりの体力が必要となり、非力な女性・
老人等が介護することが困難であり、在宅看護を難しい
ものとしていた。 (ロ) ベッド上で寝たままでの排便には、患者に違和
感があり、排便しにくく便秘になりがちとなる場合もあ
った。又、排便後、水洗による洗浄ができなかった。介
護人にとっても、患者が寝たままでの排便に係る作業は
体力面でも負担の大きいものであった。 (ハ) 食事時、衣類の着せ替え時等、患者の上半身を
起こしたい時、介護人にかなりの体力が必要であった。
ベッドを機械的に起こす方法も操作に時間と労力を必要
としていた。
老人等を介護するにあたり、最も課題となる次の事項を
解決しようとするものである。 (イ) トイレ又は浴場に連れて行く場合、車椅子への
乗り降り、トイレへの移動、風呂への出し入れ等のた
め、介護人にかなりの体力が必要となり、非力な女性・
老人等が介護することが困難であり、在宅看護を難しい
ものとしていた。 (ロ) ベッド上で寝たままでの排便には、患者に違和
感があり、排便しにくく便秘になりがちとなる場合もあ
った。又、排便後、水洗による洗浄ができなかった。介
護人にとっても、患者が寝たままでの排便に係る作業は
体力面でも負担の大きいものであった。 (ハ) 食事時、衣類の着せ替え時等、患者の上半身を
起こしたい時、介護人にかなりの体力が必要であった。
ベッドを機械的に起こす方法も操作に時間と労力を必要
としていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、寝たきり老
人等を介護するにあたり、最も課題となっている排便と
入浴及び上半身の姿勢変化を、次のような手段でベッド
上で容易に行なえるようにすることにより、課題を解決
しようとするものである。すなわち、患者が就寝時には
患者のマット上面の一部として使用し、必要時に空気を
注入することにより、患者をトイレで排便する時と同様
な姿勢にするとともに、便器を形成する空気袋と、周囲
に風呂を形成するゴム等で出来た空気袋の付いたマット
を作り、これに圧力空気製造・蓄圧器、空気注入・出調
整器を付属品として接続し、空気袋に圧力空気を注入・
出することにより、課題を解決する手段である。
人等を介護するにあたり、最も課題となっている排便と
入浴及び上半身の姿勢変化を、次のような手段でベッド
上で容易に行なえるようにすることにより、課題を解決
しようとするものである。すなわち、患者が就寝時には
患者のマット上面の一部として使用し、必要時に空気を
注入することにより、患者をトイレで排便する時と同様
な姿勢にするとともに、便器を形成する空気袋と、周囲
に風呂を形成するゴム等で出来た空気袋の付いたマット
を作り、これに圧力空気製造・蓄圧器、空気注入・出調
整器を付属品として接続し、空気袋に圧力空気を注入・
出することにより、課題を解決する手段である。
【0005】
【作用】このようなマット及び付属品を、次のように作
動させ用いる。圧力空気製造・蓄圧器で加圧、整圧され
た空気を空気注入・出調整器の操作により、使用目的に
応じた空気袋に注入する。この操作により、排便時に
は、患者が上半身を起こした通常のトイレの姿勢を介護
人の体力に頼ることなく患者にベッド上で取らせるとと
もに水洗可能な便器を形成することが出来る。また、入
浴させたい時には、患者を移動させることなく、患者が
風呂に入った状態にするように風呂をベッド上に、形成
することができる。患者を寝た姿勢にもどすには、空気
注入・出調整器の操作により空気袋から空気を抜くこと
により行なう。また、患者を食事時等上半身を起こした
姿勢にすることも容易にできる。
動させ用いる。圧力空気製造・蓄圧器で加圧、整圧され
た空気を空気注入・出調整器の操作により、使用目的に
応じた空気袋に注入する。この操作により、排便時に
は、患者が上半身を起こした通常のトイレの姿勢を介護
人の体力に頼ることなく患者にベッド上で取らせるとと
もに水洗可能な便器を形成することが出来る。また、入
浴させたい時には、患者を移動させることなく、患者が
風呂に入った状態にするように風呂をベッド上に、形成
することができる。患者を寝た姿勢にもどすには、空気
注入・出調整器の操作により空気袋から空気を抜くこと
により行なう。また、患者を食事時等上半身を起こした
姿勢にすることも容易にできる。
【0006】
【実施例】具体的な実施例は、次のとおりである。まず
次のようなマットを作る。 (イ)図1に示すような、便器形成用空気袋(1)と背
当て形成用空気袋(6)を作る。便器形成用空気袋
(1)は、便器形成用空気袋用空気管(5)から空気を
注入することにより、患者の上半身及び膝上部分が寝た
まま約20〜30cm持ち上がり、尻下に便器(2)が
形成されるゴム等で出来た空気袋である。背当て形成用
空気袋(6)は、背当て形成用空気袋用空気管(8)か
ら空気を注入することにより、患者の上半身下の背当て
形成用空気袋(6)が膨らみ、上半身を垂直付近まで起
こすことの出来るゴム等で出来た空気袋である。 起こ
す角度は、空気の流入量を調節することにより、0〜9
0゜の間の任意の角度に調整することが出来るものとす
る。 (ロ)便器部分の低部には排水管(3)を取り付ける。
この排水管には、便器または風呂の貯水・排水のため、
開閉弁を付けるか、貯水時の最高水位より管を高く持ち
上げ排水時は下げるようにする。排水管は、容器または
下水管に接続する。また、便器不使用時には、便器カバ
ー(4)で便器部分を覆うようにする。便器形成用空気
袋(1)に続いて背当て形成用空気袋(6)に注気する
ことにより、図1に示したように、患者を上半身を起こ
した通常の姿勢で排便する姿勢にすることができかつ便
器が形成される。また、便器形成用空気袋(1)の空気
を抜き、背当て形成用空気袋(6)のみに注気すること
により、食事時、衣類の着せ替え時等患者の上半身を起
こした姿勢にすることができる。患者の上半身を固定す
るため、患者上半身固定用安全ベルト(7)を背当て形
成用空気袋(6)に付けておく。 また、必要に応じ、
背当て形成用空気袋(6)の背あて部に空気袋の細分化
したものを付けそれに注気することにより、寝た状態の
患者の体位を左右に傾けたり、任意の部分を持ち上げる
ことも可能になる。又、床擦れ部分のみ空気を抜くこと
により、床擦れ予防、処置も可能にすることができる。 (ハ)図2に示すような、風呂形成用空気袋用空気管
(10)から空気を注入することにより、患者の周囲に
風呂を形成するゴム等で出来た風呂形成用空気袋(9)
を作る。風呂の低部には排水管(3)を取り付ける。
(便器の排水管と兼ねているが、別途取り付けてもよ
い。) この風呂形成用空気袋(9)は、風呂形成用空気袋用空
気管(10)から注気することにより風呂を形成し、こ
の中に給湯することにより、患者を移動させることな
く、入浴することを可能にするためのものである。な
お、便器形成用空気袋(1)及び背当て形成用空気袋
(6)は、この風呂形成用空気袋(9)の内側に取り付
ける。 (ニ)図3に示すような便器形成用空気袋(1)、背当
て形成用空気袋(6)、風呂形成用空気袋(9)の各々
の空気袋から空気を抜いた場合、空気袋の最上面(患者
の身体が乗る面)が平面となることを可能とするような
形状をしたこれらの空気袋の下に用いる固形マット(1
1)を作る。この固形マット(11)は、患者の身体に
当たるマット上面の凹凸を無くすとともに各々の空気袋
を固定し、これらの空気袋が移動することを防ぐ役もす
る。また、この固形マット(11)は、(3)の排水管
の配管にも使用する。 (ホ)図3に示すように、便器形成用空気袋(1)、背
当て形成用空気袋(6)、風呂形成用空気袋(9)のゴ
ム等で出来た空気袋及び(11)の固形マットで構成さ
れたマットを作る。このマットが今回特許請求するマッ
トである。次に、このマットを機能させるため、図3に
示すような付属品(12)、(13)をつける。(1
2)は、圧力空気製造・蓄圧器であり、電動式または手
動式により圧力空気を製造・蓄圧する。(13)は、空
気注入・出調整器であり、空気管内の空気流の遮蔽弁の
開閉機能及び空気排出機能をもったものである。弁の開
閉は、手動で行なう方法でもよく、ボタンまたはスイッ
チの操作で電動により作動する方法でもよい。弁の開操
作により圧力空気製造・蓄圧器からの空気が空気袋に注
入され、閉操作により空気の注入を止める。また、空気
排出弁を開にすることにより空気袋の空気を排出するこ
とが出来るものである。これらの調整機能は、各空気袋
ごとにつけておく。付属品以外にも、さらに介護を容易
にするために、シャワー機能付き給湯設備及び乾燥設備
をつけてもよい。
次のようなマットを作る。 (イ)図1に示すような、便器形成用空気袋(1)と背
当て形成用空気袋(6)を作る。便器形成用空気袋
(1)は、便器形成用空気袋用空気管(5)から空気を
注入することにより、患者の上半身及び膝上部分が寝た
まま約20〜30cm持ち上がり、尻下に便器(2)が
形成されるゴム等で出来た空気袋である。背当て形成用
空気袋(6)は、背当て形成用空気袋用空気管(8)か
ら空気を注入することにより、患者の上半身下の背当て
形成用空気袋(6)が膨らみ、上半身を垂直付近まで起
こすことの出来るゴム等で出来た空気袋である。 起こ
す角度は、空気の流入量を調節することにより、0〜9
0゜の間の任意の角度に調整することが出来るものとす
る。 (ロ)便器部分の低部には排水管(3)を取り付ける。
この排水管には、便器または風呂の貯水・排水のため、
開閉弁を付けるか、貯水時の最高水位より管を高く持ち
上げ排水時は下げるようにする。排水管は、容器または
下水管に接続する。また、便器不使用時には、便器カバ
ー(4)で便器部分を覆うようにする。便器形成用空気
袋(1)に続いて背当て形成用空気袋(6)に注気する
ことにより、図1に示したように、患者を上半身を起こ
した通常の姿勢で排便する姿勢にすることができかつ便
器が形成される。また、便器形成用空気袋(1)の空気
を抜き、背当て形成用空気袋(6)のみに注気すること
により、食事時、衣類の着せ替え時等患者の上半身を起
こした姿勢にすることができる。患者の上半身を固定す
るため、患者上半身固定用安全ベルト(7)を背当て形
成用空気袋(6)に付けておく。 また、必要に応じ、
背当て形成用空気袋(6)の背あて部に空気袋の細分化
したものを付けそれに注気することにより、寝た状態の
患者の体位を左右に傾けたり、任意の部分を持ち上げる
ことも可能になる。又、床擦れ部分のみ空気を抜くこと
により、床擦れ予防、処置も可能にすることができる。 (ハ)図2に示すような、風呂形成用空気袋用空気管
(10)から空気を注入することにより、患者の周囲に
風呂を形成するゴム等で出来た風呂形成用空気袋(9)
を作る。風呂の低部には排水管(3)を取り付ける。
(便器の排水管と兼ねているが、別途取り付けてもよ
い。) この風呂形成用空気袋(9)は、風呂形成用空気袋用空
気管(10)から注気することにより風呂を形成し、こ
の中に給湯することにより、患者を移動させることな
く、入浴することを可能にするためのものである。な
お、便器形成用空気袋(1)及び背当て形成用空気袋
(6)は、この風呂形成用空気袋(9)の内側に取り付
ける。 (ニ)図3に示すような便器形成用空気袋(1)、背当
て形成用空気袋(6)、風呂形成用空気袋(9)の各々
の空気袋から空気を抜いた場合、空気袋の最上面(患者
の身体が乗る面)が平面となることを可能とするような
形状をしたこれらの空気袋の下に用いる固形マット(1
1)を作る。この固形マット(11)は、患者の身体に
当たるマット上面の凹凸を無くすとともに各々の空気袋
を固定し、これらの空気袋が移動することを防ぐ役もす
る。また、この固形マット(11)は、(3)の排水管
の配管にも使用する。 (ホ)図3に示すように、便器形成用空気袋(1)、背
当て形成用空気袋(6)、風呂形成用空気袋(9)のゴ
ム等で出来た空気袋及び(11)の固形マットで構成さ
れたマットを作る。このマットが今回特許請求するマッ
トである。次に、このマットを機能させるため、図3に
示すような付属品(12)、(13)をつける。(1
2)は、圧力空気製造・蓄圧器であり、電動式または手
動式により圧力空気を製造・蓄圧する。(13)は、空
気注入・出調整器であり、空気管内の空気流の遮蔽弁の
開閉機能及び空気排出機能をもったものである。弁の開
閉は、手動で行なう方法でもよく、ボタンまたはスイッ
チの操作で電動により作動する方法でもよい。弁の開操
作により圧力空気製造・蓄圧器からの空気が空気袋に注
入され、閉操作により空気の注入を止める。また、空気
排出弁を開にすることにより空気袋の空気を排出するこ
とが出来るものである。これらの調整機能は、各空気袋
ごとにつけておく。付属品以外にも、さらに介護を容易
にするために、シャワー機能付き給湯設備及び乾燥設備
をつけてもよい。
【0007】
【発明の効果】この発明による効果は次のようなもので
ある。 (イ)寝たきり老人等の患者を、ベッド上から移動させ
ることなく簡易水洗トイレ及び風呂の利用がベッド上で
可能となり、介護人の体力面での負担が著しく軽減さ
れ、非力な女性、老人等による介護が容易になる。 (ロ)ベッド上で患者の排便が通常の排便姿勢で可能と
なることにより、排便がし易くなり、かつ、排便後水洗
が可能となることにより、患者をより清潔に保つことが
出来るようになる。 (ハ)食事、衣類の着せ変え時等、患者の上半身を起こ
す操作が容易になる。 (ニ)さらに、空気袋の細分化により、患者の体位を左
右に傾けたり、任意の部分を持ち上げることも可能にな
る。又、床擦れ部分のみ空気を抜くことにより、床擦れ
予防、処置も可能になるものである。
ある。 (イ)寝たきり老人等の患者を、ベッド上から移動させ
ることなく簡易水洗トイレ及び風呂の利用がベッド上で
可能となり、介護人の体力面での負担が著しく軽減さ
れ、非力な女性、老人等による介護が容易になる。 (ロ)ベッド上で患者の排便が通常の排便姿勢で可能と
なることにより、排便がし易くなり、かつ、排便後水洗
が可能となることにより、患者をより清潔に保つことが
出来るようになる。 (ハ)食事、衣類の着せ変え時等、患者の上半身を起こ
す操作が容易になる。 (ニ)さらに、空気袋の細分化により、患者の体位を左
右に傾けたり、任意の部分を持ち上げることも可能にな
る。又、床擦れ部分のみ空気を抜くことにより、床擦れ
予防、処置も可能になるものである。
【図 1】 固形マット(11)の上で、便器形成用空
気袋(1)及び背当て形成用空気袋(6)に空気を注入
した状態の斜視図である。
気袋(1)及び背当て形成用空気袋(6)に空気を注入
した状態の斜視図である。
【図 2】 固形マット(11)の上で、風呂形成用空
気袋(9)に空気を注入し、風呂を形成した時の斜視図
である。
気袋(9)に空気を注入し、風呂を形成した時の斜視図
である。
【図 3】 すべての空気袋から空気を抜き、患者が通
常の就寝時に用いる状態にしたマットと、付属品を接続
した状態の斜視図である。
常の就寝時に用いる状態にしたマットと、付属品を接続
した状態の斜視図である。
(1) 便器形成用空気袋 (2) 便器 (3) 排水管 (4) 便器カバー (5) 便器形成用空気袋用空気管 (6) 背当て形成用空気袋 (7) 患者上半身固定用安全ベルト (8) 背当て形成用空気袋用空気管 (9) 風呂形成用空気袋 (10) 風呂形成用空気袋用空気管 (11) 固形マット (12) 圧力空気製造・蓄圧器 (13) 空気注入・出調整器
Claims (1)
- 【請求項1】空気を注入るすることにより、簡易トイレ
又は風呂を形成し、空気を抜くことにより平面状になる
ゴム等で出来た空気袋の付いたマット
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5664296A JPH09206335A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 簡易トイレ及び風呂付き介護用マット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5664296A JPH09206335A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 簡易トイレ及び風呂付き介護用マット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206335A true JPH09206335A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=13033004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5664296A Pending JPH09206335A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 簡易トイレ及び風呂付き介護用マット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09206335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108309127A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-07-24 | 浙江海洋大学 | 一种瘫痪病人下体清洗器 |
| CN110250798A (zh) * | 2019-07-17 | 2019-09-20 | 厦门大学嘉庚学院 | 气囊式多功能折叠床垫及其工作方法 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP5664296A patent/JPH09206335A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108309127A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-07-24 | 浙江海洋大学 | 一种瘫痪病人下体清洗器 |
| CN110250798A (zh) * | 2019-07-17 | 2019-09-20 | 厦门大学嘉庚学院 | 气囊式多功能折叠床垫及其工作方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4821348A (en) | Convertable bed and bathroom combination | |
| EP1895883B1 (en) | Bathing system | |
| CN109602550B (zh) | 一种具有护理功能的智能轮椅车 | |
| JP2007537791A (ja) | 患者用寝台 | |
| CN101237803A (zh) | 沐浴系统及相应方法 | |
| CA2470143A1 (en) | Mattress and bedpan cushion system | |
| JP3127367B2 (ja) | 多目的介護用ベッド | |
| US5060325A (en) | Integrated mattress and commode with integrated bathing section | |
| KR102320648B1 (ko) | 환자용 침대의 용변처리 자동화 장치 | |
| CN101889930A (zh) | 一种具有坐便和坐浴功能的病床 | |
| JPH09206335A (ja) | 簡易トイレ及び風呂付き介護用マット | |
| KR101039702B1 (ko) | 욕조겸용 침대 | |
| CN211610418U (zh) | 一种多功能护理床 | |
| CN210205164U (zh) | 多功能护理床 | |
| CN108143554A (zh) | 多功能护理床 | |
| CN1088080A (zh) | 多功能接便器智能病床 | |
| JPH065789Y2 (ja) | 入浴補助装置 | |
| JP3000038B1 (ja) | 浴槽付き車椅子兼用ベッド | |
| CN210250215U (zh) | 一种自携式坐便器 | |
| JP2949139B2 (ja) | 介護用ベッド | |
| JP2002320648A (ja) | 介護用ベッド | |
| CN208864692U (zh) | 一种充气式护理便盆 | |
| JPH055125U (ja) | システムベツド | |
| JPH07227410A (ja) | 寝たきり病人等の介護装置 | |
| JPH10118133A (ja) | 洗浄便器付療養ベット |