JPH09207014A - 孔開け工具のセンタードリル及び孔開け工具 - Google Patents

孔開け工具のセンタードリル及び孔開け工具

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JPH09207014A
JPH09207014A JP11481496A JP11481496A JPH09207014A JP H09207014 A JPH09207014 A JP H09207014A JP 11481496 A JP11481496 A JP 11481496A JP 11481496 A JP11481496 A JP 11481496A JP H09207014 A JPH09207014 A JP H09207014A
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center drill
drill
diameter
center
radial
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Kunio Ajimi
國雄 安心院
Tsuneyoshi Ajimi
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HOUSE B M KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価かつ簡単な構造で、ボディ内に詰まった
切り屑を容易に除去できるようにする。 【解決手段】 工具装着部10にセンタードリル14及
びボディ16が同軸状態で装着される孔開け工具及びそ
のセンタードリル14。当該センタードリル14に、そ
のドリル部22の穿孔径よりも大径の鍔部50等からな
る径方向突出部を設け、穿孔による切り屑がボディ16
内において上記鍔部50よりも先端側に詰まるように
し、センタードリル14の引き抜き時にこのセンタード
リル14とともに上記切り屑が引き出されるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工物に円形の孔
を穿設するための孔開け工具に設けられるセンタードリ
ル及び当該センタードリルを備えた孔開け工具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような孔開け工具として
は、図7(a)に示すようなものが知られている。この
工具は、工具装着部90を備え、その中心部分にセンタ
ードリル92が着脱可能に装着されるとともに、このセ
ンタードリル92と同軸となる位置に円筒状のボディ9
4が固定されている。上記センタードリル92の先端に
はドリル部が形成され、ボディ94の先端にも刃93が
形成されており、この刃93よりも上記ドリル部が先端
側に突出した状態となっている。
【0003】このような孔開け工具全体を高速で回転さ
せながら、加工物(例えば壁96)に押付けると、まず
センタードリル92が先に穿孔を行って位置決めをし、
さらにその周囲をボディ94の刃93が削ることによ
り、最終的にボディ94とほぼ同径の孔が上記壁96に
穿設されることになる。
【0004】ところで、このような孔開け工具で上記穿
孔を行った直後では、図7(b)に示すように、センタ
ードリル92とボディ94とに挟まれた空間内に上記壁
96の切り屑95が詰まった状態となる。この状態のま
までは次の穿孔ができないため、当該穿孔を行う前に上
記切り屑95を除去する作業が必要になる。
【0005】従来、この切り屑95を除去する手段とし
ては、次のようなものが知られている。
【0006】a)図8に示すように、上記ボディ94の
基端壁に小径の貫通孔97を設けて、この貫通孔97か
らボディ94内に屑取り棒98が挿入できるようにし、
この屑取り棒98によって切り屑95を先端側に押し出
すようにする。
【0007】b)センタードリル92だけでなくボディ
94も工具装着部90に対して着脱できるように構成
し、このボディ94を工具装着部90から外すことによ
り、切り屑95を取り出せるようにする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】a)の手段では、孔開
け工具本体とは別に、専用の屑取り棒98を具備しなけ
ればならず、部品点数が多くなる。また、ボディ94の
基端壁に貫通孔97を設ける分、このボディ94が強度
的に不利になる。
【0009】一方、b)の手段では、センタードリル9
2よりも数段径の大きいボディ94を工具装着部90に
対して着脱しなければならない。この着脱作業は、セン
タードリル92を着脱する作業に比べて大がかりとな
り、作業能率が悪い。また近年は、上記ボディ94を比
較的簡便に工具装着部90に着脱できる構造が種々開発
されているが、いずれの構造においても上記工具装着部
90及びボディ94に複雑な構造の取付部を加工しなけ
ればならず、その分工具のイニシャルコストが高くなる
不都合がある。
【0010】本発明は、このような事情に鑑み、簡単か
つ安価な構造で、ボディ内の切り屑の除去を容易にでき
る孔開け工具のセンタードリル及び孔開け工具を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、先端に刃をもつ円筒状のボデ
ィが装着される孔開け工具の工具装着部において上記ボ
ディの中心軸上の位置に着脱可能に装着され、少なくと
も先端部にドリル部を有してこのドリル部が上記ボディ
の先端刃よりも先端側に突出する孔開け工具のセンター
ドリルにおいて、上記ドリル部と上記工具装着部に装着
される装着部分との間の位置に、上記ドリル部の穿孔径
よりも径方向外側に突出する径方向突出部を設けたセン
タードリルであり、また、このセンタードリルを備えた
孔開け工具である。
【0012】上記孔開け工具及びそのセンタードリルに
よれば、穿孔により生じた切り屑は、ボディ内において
センタードリルの径方向突出部よりも先端側の位置に詰
まるので、この状態でセンタードリルを工具装着部から
先端側に引き抜くことにより、上記切り屑は上記径方向
突出部に引掛かってセンタードリルと一体にボディ外へ
取り出されることになる。
【0013】上記径方向突出部としては、全周に亘って
上記ドリル部の穿孔径よりも大径でかつ上記ボディの内
径よりも小径の鍔部が好適である。
【0014】この鍔部の径は、ボディの内径よりも小さ
くしておけば、このボディ内に不都合なく挿入できる
が、当該鍔部の径を上記ボディの内径とほぼ同等の径に
設定すれば、穿孔の際に発生する細かい切粉も鍔部によ
って捕らえることができ、その後のセンタードリルの引
き抜きによって上記切粉もボディ内から回収できる。
【0015】また、上記鍔部をその中心部が周辺部より
も工具装着部側に凹んだ形状とすれば、この凹み部分に
確実に上記切粉を捕獲できる。
【0016】上記径方向突出部は、周方向の一部におい
てのみ上記ドリルの穿孔径よりも径方向外側に突出する
ものであってもよい。例えば、上記センタードリルにこ
れを直径方向に貫通する状態で設けたものでもよいし、
周方向の一部が切欠かれた止め輪等であってもよい。前
者については、これをリング状にすることにより、この
径方向突出部がセンタードリル本体に対してリング長手
方向に移動しても、径方向突出部が抜け落ちる心配がな
い。
【0017】上記径方向突出部は、溶接等によってセン
タードリルに一体に固定してもよいが、上記径方向突出
部を上記センタードリル本体に対して着脱可能に構成す
れば、ボディの径が変更されてもこれに応じた形状の径
方向突出部を交換してセンタードリルに装着することに
より、ボディの径にかかわらずセンタードリルを共通し
て使用することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。
【0019】ここに示す孔開け工具は、工具装着部10
を備えている。この工具装着部10の基端(図1では左
端)には駆動連結部12が固定され、先端(同図右端)
にはセンタードリル14及びボディ16が同軸状態で装
着されている。そして、上記駆動連結部12が図外の駆
動源に連結されることにより、工具装着部10、センタ
ードリル14、及びボディ16が一体に回転駆動される
ようになっている。
【0020】上記センタードリル14の取付部として、
上記工具装着部10の先端には、その中心軸上に沿って
円形状の装着穴18が設けられ、この装着穴18の奥に
異形断面状(図例では矩形状)の挿入穴20が形成され
ている。一方、上記センタードリル14は、その先端部
にドリル部22を有し、基端部には、上記装着穴18内
に挿入される丸軸状の装着部24を有しており、この装
着部24の端部には、上記挿入穴20内に嵌入される断
面矩形状の挿入部26が形成されている。そして、これ
ら異形断面状の挿入部26と挿入穴20との嵌合によ
り、センタードリル14の回り止めが行われるようにな
っている。
【0021】上記装着部24の途中部分には、全周にわ
たる周溝28が形成され、工具装着部10において上記
装着穴18の周囲の部分には、上記周溝28を係止する
係止部30が設けられている。詳しくは、上記工具装着
部10の周方向2か所に、その外周面から上記装着穴1
8に至る貫通穴32が設けられ、各貫通穴32内に、上
記周溝28と嵌合する径のボール34が挿入されてい
る。さらに、上記貫通穴32が形成された部分の外周部
には全周に亘る周溝36が形成され、この周溝36内
に、弾性材からなる正面視C字状の拡縮径部材38が拡
径状態で嵌め込まれている。この拡縮径部材38の縮径
方向の弾性復元力によって各ボール34が径方向内側に
付勢され、このボール34と上記周溝28との係合状
態、すなわちセンタードリル14の係止状態が保持され
るようになっている。
【0022】なお、本発明では、センタードリル14の
着脱構造を特に問わず、例えば工具装着部10に対して
側方からボルトを捩じ込み、その先端でセンタードリル
14を係止するようにしてもよい。
【0023】ボディ18は、ドーナツ板状の基端壁40
と、この基端壁40の外周部から軸方向に延びるボディ
本体42とからなり、ボディ本体42の先端に切欠44
が形成され、この切欠44の周囲に図略の刃が形成され
ている。基端壁40の内周面には雌ねじ46が形成され
る一方、工具装着部10の先端部には雄ねじ48が形成
されており、この雄ねじ48に上記雌ねじ46が捩じ込
まれることにより、ボディ16が工具装着部10に固定
されている。この状態で、センタードリル14はボディ
16の中心軸上に位置し、かつドリル部22がボディ1
6の先端刃よりも先端側(図1では右側)に突出した状
態となっている。
【0024】さらに、この孔開け工具の特徴として、上
記センタードリル14に鍔部50が設けられている。こ
の鍔部50は、センタードリル14に外嵌される内径を
もつドーナツ板状に形成され、その外径はボディ本体4
2の内径よりもわずかに小さい(すなわちほぼ等しい)
径に設定されている。
【0025】その固定構造としては、センタードリル1
4において上記装着部18の近傍部分に、基端部側の外
径が先端部側の外径よりも急激に小さくなる段部52が
形成され、この段部52よりも鍔部50の肉厚分だけ基
端部側にずれた位置に周溝54が形成されている。そし
て、鍔部50が上記基端部側から外嵌され、その内側縁
部が上記段部52に当てられた状態で、上記周溝54に
周方向の一部が切欠かれた止め輪56が嵌められること
により、鍔部50がセンタードリル14のつけ根部分に
固定されている。
【0026】次に、この孔開け工具の作用を説明する。
【0027】上記駆動連結部12が図略の駆動源に連結
され、工具全体が高速回転駆動されながら、壁等の加工
物に押付けられると、まずセンタードリル14のドリル
部22が穿孔をして位置決めを行い、次にその周囲をボ
ディ16の先端刃が削ることにより、最終的にボディ1
6とほぼ同径の孔が上記加工物に穿設される。
【0028】このような穿孔が終了した後、工具を加工
物から抜き取ると、図4(a)に示すようにセンタード
リル14とボディ16とに挟まれた空間内に切り屑60
が詰まる。ここで、前記図7等に示した従来の孔開け工
具では、そのセンタードリルがストレート状であって切
り屑と引掛かる部分がないため、このセンタードリルを
工具装着部から引き抜いても上記切り屑60を取り出す
ことは難しいが、図1〜図4に示した孔開け工具では、
センタードリル14に鍔部50が設けられ、この鍔部5
0よりも先端側に上記切り屑60が詰まるので、この状
態からセンタードリル14をボール34の係止力に抗し
て先端側へ引き抜くことにより、このセンタードリル1
4とともに上記切り屑60もボディ16内から確実に取
り出すことができ(図4(b))、次の穿孔作業へ円滑
に移行できる。
【0029】なお、このような切り屑60の取り出し
は、工具装着部10からボディ18を外すことによって
も可能であるが、このボディ18はセンタードリル14
よりも数段径が大きく、その着脱には大がかりな作業が
必要になる。これに対し、上記のようにセンタードリル
14の引き抜きによって切り屑60を取り出すようにす
れば、作業が簡便で能率が飛躍的に向上する。
【0030】なお、上記鍔部50の径は、ボディ16の
内径よりも小さく、かつセンタードリル14のドリル部
22の穿孔径よりも大きければよく、例えば当該穿孔径
よりわずかに大径の鍔部50を設けても、ブロック状の
切り屑60は取り出すことが可能である。ただし、この
鍔部50の外径をボディ16の内径とほぼ等しく設定す
る(すなわち微小すき間をおいてボディ16内に鍔部5
0を無理なく嵌入できる程度の寸法に設定する)ことに
より、穿孔作業時にボディ16内に発生する細かい切粉
も鍔部50で捕らえることができ、その後のセンタード
リル14の引き抜き時に上記切粉も回収できる利点があ
る。
【0031】特に、上記鍔部50の断面形状を、その中
心部が外周部よりも基端側に凹んだ形状、例えば、図5
(a)に示すようなわん曲形状や、同図(b)に示すよ
うに鍔部50の外周部に側壁58を有して先端側に開口
する凹部が形成された形状にすれば、その凹み部分に上
記切粉をより確実に回収できる利点が生じる。鍔部50
の正面形状も円に限られず、例えば矩形等の多角形や楕
円、馬蹄形等の様々な形状に設定することも可能であ
る。
【0032】また、同じ課題解決原理に基づき、上記鍔
部50に代えて周方向の一部のみが上記穿孔径よりも径
方向外側に突出する径方向突出部をセンタードリル14
に設けても、良好な切り屑60の取り出しができる。例
えば、前記図2に示した構造において、鍔部50を省略
し、止め輪56のみをセンタードリル14に装着し、こ
の止め輪56を上記径方向突出部として利用することも
可能である。
【0033】また、センタードリル14にこれを直径方
向に貫通する貫通孔を設けておき、これに図6(a)に
示すような軸62や同図(b)に示される板64を挿通
して固定するようにしても、簡単な構造でありながら、
上記軸62や板64の両端部を利用して切り屑60の取
り出しができる。この場合、板64の具体的な形状は問
わず、図示の矩形状以外にも、その他の多角形状等、自
由に設定が可能である。また、上記のように貫通状態で
センタードリル14に固定するのではなく、例えばセン
タードリル14の側面にねじ孔を設け、これにボルトを
ねじ込んで当該ボルトを径方向に突出させるだけの構造
でも、切り屑60の取り出しが可能になる。
【0034】上記センタードリル14に上記貫通孔を設
ける場合、これに挿通される径方向突出部として図6
(c)(d)に示すような種々の形状のリング66,6
8を導入するようにしてもよい。これらのリング66,
68は、例えば適当な個所で切離し可能に構成して、切
離し状態でセンタードリル14においてその直径方向に
貫通する貫通孔に挿通した後、上記切離し個所で連結す
ることにより、センタードリル14に装着することが可
能である。これらのリング66,68を用いた場合、リ
ング66,68がセンタードリル14に対してリング長
手方向に動いても、リング66,68がセンタードリル
14から抜け落ちる心配がないという利点がある。
【0035】なお、本発明では、センタードリル14に
おいて前記鍔部50をはじめとする径方向突出部を設け
る位置は特に問わず、十分な穿孔ストロークを確保でき
る範囲内で適宜設定すればよい。また、センタードリル
14に径方向突出部を固定する手段も特に問わず、例え
ば溶接等で径方向突出部を直接センタードリル14に一
体に固定するようにしてもよい。ただし、前記図2に例
示したように、鍔部50等の径方向突出部をセンタード
リル14に対して着脱可能に構成すれば、ボディ18の
径が変更されても、これに適応して径方向突出部を違う
形状のもの(例えば違う径の鍔部50)に交換すること
により、ボディ18の径にかかわらずセンタードリル1
4を共通して使用でき、より汎用性を高めることができ
る利点がある。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明は、センタードリル
に径方向突出部を設け、このセンタードリルを工具装着
部から引き抜くことにより、ボディ内に詰まった切り屑
を一緒に取り出せるようにしたものであるので、簡単か
つ安価な構造で、切り屑の除去作業を容易化することが
できる効果がある。
【0037】特に、上記径方向突出部が上記ボディの内
径とほぼ同等の径をもつ鍔部である場合には、穿孔の際
に発生する細かい切粉も上記鍔部によって捕らえること
ができ、その後のセンタードリルの引き抜きによって上
記切粉もボディ内から回収できる効果が得られる。
【0038】さらに、上記鍔部をその中心部が周辺部よ
りも工具装着部側に凹んだ形状とすれば、この凹み部分
を利用して確実に上記切粉を捕獲できる。
【0039】また、上記径方向突出部は、上記センター
ドリルにこれを直径方向に貫通する状態で設けたもので
もよく、これにより、簡単な構造で切り屑の取り出しが
できる。さらに、これをリング状にすることにより、こ
の径方向突出部がセンタードリルから抜け落ちるのを確
実に防ぐことができる。
【0040】また、上記径方向突出部を上記センタード
リル本体に対して着脱可能に構成すれば、ボディの径が
変更されてもこれに応じた径の径方向突出部を交換して
センタードリルに装着することにより、ボディの径にか
かわらずセンタードリルを共通して使用することがで
き、センタードリルの汎用性を確保できる効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる孔開け工具
の断面正面図である。
【図2】上記孔開け工具におけるセンタードリルの装着
構造を示す断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】(a)は穿孔直後にボディ内に切り屑が詰まっ
た状態を示す断面正面図、(b)は同状態からセンター
ドリルとともに上記切り屑が取り出された状態を示す断
面正面図である。
【図5】(a)(b)は上記センタードリルに設けられ
る鍔部の変形例を示す断面正面図である。
【図6】(a)(b)(c)(d)は上記鍔部以外の径
方向突出部の変形例を示す正面図である。
【図7】(a)は従来の孔開け工具により穿孔を行う前
の状態を示す断面正面図、(b)は当該穿孔を行って孔
開け工具内に切り屑が詰まった状態を示す断面正面図で
ある。
【図8】上記孔開け工具に対して屑取り棒を挿入するこ
とにより切り屑を除去する様子を示す断面正面図であ
る。
【符号の説明】
10 工具装着部 12 駆動連結部 14 センタードリル 16 ボディ 22 ドリル部 24 装着部(装着部分) 30 係止部 50 径方向突出部 60 切り屑 62 軸(センタードリルを貫通する径方向突出部) 64 板(センタードリルを貫通する径方向突出部) 66,68 リング

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に刃をもつ円筒状のボディが装着さ
    れる孔開け工具の工具装着部において上記ボディの中心
    軸上の位置に着脱可能に装着され、少なくとも先端部に
    ドリル部を有してこのドリル部が上記ボディの先端刃よ
    りも先端側に突出する孔開け工具のセンタードリルにお
    いて、上記ドリル部と上記工具装着部に装着される装着
    部分との間の位置に、上記ドリル部の穿孔径よりも径方
    向外側に突出する径方向突出部を設けたことを特徴とす
    るセンタードリル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のセンタードリルにおい
    て、上記径方向突出部は全周に亘って上記ドリル部の穿
    孔径よりも大径でかつ上記ボディの内径よりも小径の鍔
    部であることを特徴とするセンタードリル。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のセンタードリルにおい
    て、上記鍔部の径を上記ボディの内径とほぼ同等の径に
    設定したことを特徴とするセンタードリル。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載のセンタードリル
    において、上記鍔部をその中心部が周辺部よりも工具装
    着部側に凹んだ形状としたことを特徴とするセンタード
    リル。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のセンタードリルにおい
    て、上記径方向突出部は周方向の一部においてのみ上記
    ドリルの穿孔径よりも径方向外側に突出するものである
    ことを特徴とするセンタードリル。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のセンタードリルにおい
    て、上記径方向突出部を上記センタードリルにこれを直
    径方向に貫通する状態で設けたことを特徴とするセンタ
    ードリル。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のセンタードリルにおい
    て、上記径方向突出部をリング状としたことを特徴とす
    るセンタードリル。
  8. 【請求項8】 請求項5記載のセンタードリルにおい
    て、上記径方向突出部は周方向の一部が切欠かれた止め
    輪であることを特徴とするセンタードリル。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載のセンタ
    ードリルにおいて、上記径方向突出部を上記センタード
    リル本体に対して着脱可能に構成したことを特徴とする
    センタードリル。
  10. 【請求項10】 工具装着部と、この工具装着部に装着
    され、先端に刃をもつ円筒状のボディと、上記工具装着
    部において上記ボディの中心軸上の位置に着脱可能に装
    着される請求項1〜9のいずれかに記載のセンタードリ
    ルとを備えたことを特徴とする孔開け工具。
JP11481496A 1995-11-30 1996-05-09 孔開け工具のセンタードリル及び孔開け工具 Pending JPH09207014A (ja)

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US08/757,815 US5813802A (en) 1995-11-30 1996-11-27 Drilling tool assembly and its center drill and cup shape drill
CN96123950A CN1087988C (zh) 1995-11-30 1996-11-30 钻具组件
CNB001339869A CN1141197C (zh) 1995-11-30 1996-11-30 钻具组件及其中心钻和杯形钻
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JP31240995 1995-11-30
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004034210A (ja) * 2002-07-02 2004-02-05 Miyanaga:Kk コアドリル
CN113211652A (zh) * 2020-05-08 2021-08-06 凯特利·凯姆 具有塞子弹出的切孔器及其方法

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