JPH09272007A - 孔開け用刃物及び孔開け用刃物を備えた孔開け工具 - Google Patents

孔開け用刃物及び孔開け用刃物を備えた孔開け工具

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JPH09272007A
JPH09272007A JP8682396A JP8682396A JPH09272007A JP H09272007 A JPH09272007 A JP H09272007A JP 8682396 A JP8682396 A JP 8682396A JP 8682396 A JP8682396 A JP 8682396A JP H09272007 A JPH09272007 A JP H09272007A
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JP
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drilling
center drill
tip
inner cutting
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JP8682396A
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Kunio Ajimi
國雄 安心院
Tsuneyoshi Ajimi
常嘉 安心院
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HOUSE B M KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価かつ簡単な構造で、ボディ内に詰まった
切り屑を容易に除去できるようにする。 【解決手段】 円筒状のボディ16をもつ孔開け用刃物
と、この孔開け用刃物が工具装着部に装着される孔開け
工具。上記ボディ16の本体42の先端に複数の刃部を
上記ボディよりも先端方向及び径方向に突出した状態で
周方向に並設するとともに、一部の刃部45Bを他の刃
部45Aよりも径方向内側への突出量が大きい内側切り
込み刃部とする。そして、この内側切り込み刃部45B
を中心角が180°未満の領域に集中配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工物に円形の孔
を穿設するための孔開け用刃物及びこの孔開け用刃物を
備えた孔開け工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような孔開け工具として
は、図8(a)に示すようなものが知られている。この
工具は、工具装着部90を備え、その中心部分にセンタ
ードリル92が着脱可能に装着されるとともに、このセ
ンタードリル92と同軸となる位置に円筒状のボディ9
4が固定されている。上記センタードリル92の先端に
はドリル部が形成されている。ボディ94の先端にも刃
93が形成されて孔開け用刃物が構成されており、この
刃93よりも上記ドリル部が先端側に突出した状態とな
っている。
【0003】このような孔開け工具全体を高速で回転さ
せながら、加工物(例えば壁96)に押付けると、まず
センタードリル92が先に穿孔を行って位置決めをし、
さらにその周囲をボディ94先端の刃93が削ることに
より、最終的にボディ94とほぼ同径の孔が上記壁96
に穿設されることになる。
【0004】ところで、このような孔開け工具で上記穿
孔を行った直後では、図8(b)に示すように、センタ
ードリル92とボディ94とに挟まれた空間内に上記壁
96の切り屑95が詰まった状態となる。この状態のま
までは次の穿孔ができないため、当該穿孔を行う前に上
記切り屑95を除去する作業が必要になる。
【0005】従来、この切り屑95を除去する手段とし
ては、次のようなものが知られている。
【0006】a)図9に示すように、上記ボディ94の
基端壁に小径の貫通孔97を設けて、この貫通孔97か
らボディ94内に屑取り棒98が挿入できるようにし、
この屑取り棒98によって切り屑95を先端側に押し出
すようにする。
【0007】b)センタードリル92だけでなくボディ
94も工具装着部90に対して着脱できるように構成
し、このボディ94を工具装着部90から外すことによ
り、切り屑95を取り出せるようにする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】a)の手段では、孔開
け工具本体とは別に、専用の屑取り棒98を具備しなけ
ればならず、部品点数が多くなる。また、ボディ94の
基端壁に貫通孔97を設ける分、このボディ94が強度
的に不利になる。
【0009】一方、b)の手段では、センタードリル9
2よりも数段径の大きいボディ94を工具装着部90に
対して着脱しなければならない。この着脱作業は、セン
タードリル92を着脱する作業に比べて大がかりとな
り、作業能率が悪い。また近年は、上記ボディ94を比
較的簡便に工具装着部90に着脱できる構造が種々開発
されているが、いずれの構造においても上記工具装着部
90及びボディ94に複雑な構造の取付部を加工しなけ
ればならず、その分工具のイニシャルコストが高くなる
不都合がある。
【0010】本発明は、このような事情に鑑み、簡単か
つ安価な構造で、ボディ内の切り屑の除去を容易にでき
る孔開け用刃物及びこれを備えた孔開け装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、円筒状のボディを有し、回転
駆動されながら加工物に押付けられることによりこの加
工物に穿孔を行うように構成された孔開け用刃物におい
て、上記ボディの先端に複数の刃部を上記ボディよりも
先端方向及び径方向に突出した状態で周方向に並設する
とともに、これらの刃部のうちの一部を他の刃部よりも
径方向内側への突出量が大きい内側切り込み刃部として
中心角が180°未満の領域に集中配置したものであ
る。
【0012】この孔開け用刃物を用いて穿孔をすると、
孔開け用刃物のボディの内側には切り屑が残るが、この
切り屑の半径は内側切り込み刃部の内接円半径と略同等
であり、内側切り込み刃部以外の刃部の内接円半径より
も小さい。従って、この切り屑を上記内側切り込み刃部
から離れる方向に微小量変位させることにより、各刃部
の内側空間を通して上記切り屑をボディ内から容易に抜
き取ることができる。
【0013】上記内側切り込み刃部は、単数でも複数で
も良く、その負担に応じて適宜設定すればよい。複数と
する場合でも、これらの内側切り込み刃部を間欠的に設
けても良いし、連続的に設けるようにしてもよい。ただ
し、後者の場合、内側切り込み刃部の配設領域を最小限
に抑えることができ、その分切り屑がより抜き取り易く
なる。
【0014】また、上記内側切り込み刃部の先端を他の
刃部よりも後方に位置させれば、まず内側切り込み刃部
以外の刃部が先行して掘削をし、その後に内側切り込み
刃部が補助的に掘削をすることになるので、内側切り込
み刃部が受ける掘削抵抗が低くなり、その負担が軽くな
るのに加え、内側切り込み刃部の突出量の増大による切
粉の排出量の増大とあわせて、掘削速度を大幅に高める
ことが可能になる。
【0015】また本発明は、上記孔開け用刃物と、この
孔開け用刃物の中心軸上に上記刃物の先端よりも先方に
突出する状態で配されるセンタードリルと、これら孔開
け用刃物及びセンタードリルが装着される工具装着部と
を備え、これら工具装着部、孔開け用刃物、及びセンタ
ードリルが回転駆動されながら加工物に押付けられるこ
とによりこの加工物に穿孔を行うように構成されたもの
である。
【0016】この孔開け工具を用いて先行した後、中の
切り屑を偏心させるには、上記センタードリルを上記工
具装着部に対して着脱可能に構成し、穿孔作業途中ある
いは穿孔作業後に工具装着部からセンタードリルを抜き
取るようにしても良いし、上記センタードリルの先端部
分の径をこれよりも後方の部分の径よりも大きくしてこ
のセンタードリルと切り屑との間にすき間を確保し、こ
のすき間分だけ上記切り屑が偏心できるようにしてもよ
い。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。
【0018】ここに示す孔開け工具は、工具装着部10
を備えている。この工具装着部10の基端(図1では左
端)には駆動連結部12が固定され、先端(同図右端)
にはセンタードリル14及びボディ16が同軸状態で装
着されている。そして、上記駆動連結部12が図外の駆
動源に連結されることにより、工具装着部10、センタ
ードリル14、及びボディ16が一体に回転駆動される
ようになっている。
【0019】上記センタードリル14の取付部として、
上記工具装着部10の先端には、その中心軸上に沿って
円形状の装着穴18が設けられ、この装着穴18の奥に
異形断面状(図例では矩形状)の挿入穴20が形成され
ている。
【0020】一方、上記センタードリル14は、先端側
にドリル部22を有し、このドリル部22の先端部22
aはそれよりも後方の部分よりも大きい径dを有してい
る。センタードリル14の基端部には、上記装着穴18
内に挿入される丸軸状の装着部24が形成され、この装
着部24の端部には、上記挿入穴20内に嵌入される断
面矩形状の挿入部26が形成されている。そして、これ
ら異形断面状の挿入部26と挿入穴20との嵌合によ
り、センタードリル14の回り止めが行われるようにな
っている。
【0021】上記装着部24の途中部分には、全周にわ
たる周溝28が形成され、工具装着部10において上記
装着穴18の周囲の部分には、上記周溝28を係止する
係止部30が設けられている。詳しくは、上記工具装着
部10の周方向2か所に、その外周面から上記装着穴1
8に至る貫通穴32が設けられ、各貫通穴32内に、上
記周溝28と嵌合する径のボール34が挿入されてい
る。さらに、上記貫通穴32が形成された部分の外周部
には全周に亘る周溝36が形成され、この周溝36内
に、弾性材からなる正面視C字状の拡縮径部材38が拡
径状態で嵌め込まれている。この拡縮径部材38の縮径
方向の弾性復元力によって各ボール34が径方向内側に
付勢され、このボール34と上記周溝28との係合状
態、すなわちセンタードリル14の係止状態が保持され
るようになっている。
【0022】ボディ18は、ドーナツ板状の基端壁40
と、この基端壁40の外周部から軸方向に延びる円筒状
のボディ本体42とからなっている。基端壁40の内周
面には雌ねじ46が形成される一方、工具装着部10の
先端部には雄ねじ48が形成されており、この雄ねじ4
8に上記雌ねじ46が捩じ込まれることにより、ボディ
16が工具装着部10に固定されている。
【0023】ボディ本体42の先端には、周方向に均等
に並ぶ複数の切欠44が形成され、各切欠44の縁に、
焼結合金等からなる刃部45A,45Bが設けられてい
る。これらの刃部45A,45Bは、上記ボディ本体4
2よりも先端側及び径方向両側に突出した状態にあり、
図例では、3つの刃部45Bが中心角180°未満の領
域(図4では中心角が略90°の領域)に集中して設け
られ、これらの刃部45Bよりも数の多い刃部45Aが
上記領域以外の領域に配設されている。
【0024】ここで、上記刃部45Bは、上記刃部45
Aよりも径方向内側への突出量が大きい内側切り込み刃
部とされている。すなわち、これら内側切り込み刃部4
5Bの内接円の半径Rbは、その他の刃部45Aの内接
円の半径Raよりも小さくなっている。
【0025】また、図5に示すように、刃部45Aの先
端は、内側切り込み刃部45Bの先端よりも寸法tだけ
先方(同図左方)に突出した状態となっている。換言す
れば、内側切り込み刃部45Bはその他の刃部45Aよ
りも寸法tだけ後方の位置に配されている。
【0026】これらの刃部45A,45Bと上記ボディ
とにより、本発明における孔開け用刃物が構成されてお
り、この孔開け用刃物及び上記センタードリル14が工
具装着部10に装着された状態で、センタードリル14
がボディ16の中心軸上に位置し、かつドリル部22が
ボディ16の先端よりも先端側(図1では右側)に突出
するように、センタードリル14の軸長が設定されてい
る。
【0027】次に、この孔開け工具の作用を説明する。
【0028】上記駆動連結部12が図略の駆動源に連結
され、工具全体が高速回転駆動されながら、壁等の加工
物に押付けられると、まずセンタードリル14のドリル
部22が穿孔をして位置決めを行い、次にその周囲をボ
ディ16の先端刃が削ることにより、最終的にボディ1
6とほぼ同径の孔が上記加工物に穿設される。
【0029】詳しくは、刃部45A,45Bのうち、ま
ず刃部45Aが加工物に接触して掘削をし、後を追って
内側切り込み刃部45Bが加工物に接触することによ
り、上記刃部45Aによる掘削領域よりも径方向内側の
領域を補助的に掘削する。これにより、図6に示すよう
に、ボディ本体42の径方向内側に、このボディ42か
らの内側切り込み刃部45Bの突出寸法と略同等の寸法
をもつすき間52が確保され、このすき間52を通じて
切粉がボディ16内に積極的に排出されることになる。
また、センタードリル14のドリル先端部22aはそれ
より後方の部分よりも径が大きいので、その径差分だけ
センタードリル14の周囲にもすき間54が形成され
る。
【0030】このようにして工具全体が前進し、ボディ
本体42が加工物を貫通した時点で、穿孔が終了する。
この穿孔終了後、工具を加工物から抜き取ると、図4の
実線に示すようにセンタードリル14とボディ16とに
挟まれた空間内に円筒状の切り屑60が詰まる。この切
り屑60は、穿孔終了直後はその外周面が上記内側切り
込み刃部45Bと圧接しているが、この状態から工具を
加工物より抜き取ってその全体を下に向け、径方向に振
る等して上記すき間54分だけ同方向に切り屑60の位
置をずらせば(すなわち切り屑60をセンタードリル1
4に対して内側切り込み刃部45Bから離れる方向に偏
心させれば)、この切り屑60の半径Rbが刃部45A
の内接円の半径Raよりも小さいので、図7に示すよう
にボディ16内から切り屑60を刃部45A,45Bの
内側空間を通じて容易に抜き落すことができる。
【0031】さらに、この実施の形態では、内側切り込
み刃部45Bの先端がその他の刃部45Aの先端よりも
後方に位置しており、まず刃部45Aで先行掘削してか
らその内側を内側切り込み刃部45Bで補助掘削するよ
うにしているので、掘削抵抗は低い。しかも、内側切り
込み刃部45Bの内側突出量の増大分だけ前記すき間5
2を拡大できるので、このすき間52を通じての切粉の
排出を促進でき、総じて掘削速度をアップできる利点も
得られる。
【0032】なお、本発明では、内側切り込み刃部45
Bの個数は刃部総数の半分未満であれば良く、単数であ
ってもよいし、複数である場合も、それらの内側切り込
み刃部45Bを中心角が180°未満の領域内で間欠的
に配するようにしてもよい。ただし、前記実施の形態の
ように、全内側切り込み刃部45Bを連続配置すれば、
内側切り込み刃部45Bの配設領域を最小限に抑えるこ
とができ、その分だけ切り屑60が抜き取り易くなる利
点がある。
【0033】また、上記実施形態では、センタードリル
14の先端部22aを大径にして同センタードリル14
の周囲に形成したすき間54を利用することにより、セ
ンタードリル14を装着したままの状態で切り屑60を
偏心させて抜き取るものを示したが、センタードリル1
4の径が一様であってその周囲にすき間54がほとんど
形成されない場合には、穿孔作業途中、あるいは穿孔作
業終了後にセンタードリル14を工具装着部10から抜
き取ることにより、穿孔後に切り屑60を偏心させるこ
とができ、上記と同様に切り屑60を容易に抜き取るこ
とができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、円筒状のボディ
の先端に複数の刃部を上記ボディよりも先端方向及び径
方向に突出した状態で周方向に並設するとともに、これ
らの刃部のうちの一部を他の刃部よりも径方向内側への
突出量が大きい内側切り込み刃部として中心角が180
°未満の領域に集中配置したものであるので、特別な道
具を用いたり、ボディを工具装着部から外したりするこ
となく、このボディ内に残った切り屑を容易に除去でき
る効果がある。
【0035】上記内側切り込み刃部を複数とする場合、
全内側切り込み刃部を連続配置すれば、これら内側切り
込み刃部の配設領域を最小限に抑えることができ、その
分切り屑の除去作業をより容易化できる効果が得られ
る。
【0036】また、上記内側切り込み刃部の先端を他の
刃部よりも後方に位置させれば、内側切り込み刃部の内
側突出量を増やして掘削時に形成されるすき間を増やす
ことにより、切粉の排出を促進しながら、この内側切り
込み刃部が受ける掘削抵抗を削減でき、総じて掘削速度
を大幅に高めることができる効果が得られる。
【0037】また、上記孔開け用刃物と、この孔開け用
刃物の中心軸上に上記刃物の先端よりも先方に突出する
状態で配されるセンタードリルと、これら孔開け用刃物
及びセンタードリルが装着される工具装着部とを備えた
孔開け工具において、上記センタードリルを上記工具装
着部に対して着脱可能に構成したり、上記センタードリ
ルの先端部分の径をこれよりも後方の部分の径よりも大
きくしたりすれば、センタードリルの存在にもかかわら
ずボディ内で切り屑を偏心させることができ、この偏心
により切り屑を容易に除去できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる孔開け工具
の断面正面図である。
【図2】上記孔開け工具におけるセンタードリルの装着
構造を示す断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】穿孔直後における上記孔開け工具の正面図であ
る。
【図5】図4のB矢視図である。
【図6】上記孔開け工具により穿孔作業をしている様子
を示す断面側面図である。
【図7】上記孔開け工具から切り屑を抜き取る様子を示
す断面側面図である。
【図8】(a)は従来の孔開け工具により穿孔を行う前
の状態を示す断面正面図、(b)は当該穿孔を行って孔
開け工具内に切り屑が詰まった状態を示す断面正面図で
ある。
【図9】上記孔開け工具に対して屑取り棒を挿入するこ
とにより切り屑を除去する様子を示す断面正面図であ
る。
【符号の説明】
10 工具装着部 12 駆動連結部 14 センタードリル 16 ボディ 22 ドリル部 22a ドリル先端部 24 装着部(装着部分) 42 ボディ本体 45A 内側切り込み刃部以外の刃部 45B 内側切り込み刃部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のボディを有し、回転駆動されな
    がら加工物に押付けられることによりこの加工物に穿孔
    を行うように構成された孔開け用刃物において、上記ボ
    ディの先端に複数の刃部を上記ボディよりも先端方向及
    び径方向に突出した状態で周方向に並設するとともに、
    これらの刃部のうちの一部を他の刃部よりも径方向内側
    への突出量が大きい内側切り込み刃部として中心角が1
    80°未満の領域に偏らせて配したことを特徴とする孔
    開け用刃物。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の孔開け用刃物において、
    上記内側切り込み刃部を複数とし、全内側切り込み刃部
    を連続配置したことを特徴とする孔開け用刃物。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の孔開け用刃物に
    おいて、上記内側切り込み刃部の先端を他の刃部よりも
    後方に位置させたことを特徴とする孔開け用刃物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の孔開け
    用刃物と、この孔開け用刃物の中心軸上に上記刃物の先
    端よりも先方に突出する状態で配されるセンタードリル
    と、これら孔開け用刃物及びセンタードリルが装着され
    る工具装着部とを備え、これら工具装着部、孔開け用刃
    物、及びセンタードリルが回転駆動されながら加工物に
    押付けられることによりこの加工物に穿孔を行うように
    構成されたことを特徴とする孔開け用刃物を備えた孔開
    け工具。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の孔開け工具において、上
    記センタードリルを上記工具装着部に対して着脱可能に
    構成したことを特徴とする孔開け工具。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の孔開け工具において、上
    記センタードリルの先端部分の径をこれよりも後方の部
    分の径よりも大きくしたことを特徴とする孔開け工具。
JP8682396A 1995-11-30 1996-04-09 孔開け用刃物及び孔開け用刃物を備えた孔開け工具 Pending JPH09272007A (ja)

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JP8682396A JPH09272007A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 孔開け用刃物及び孔開け用刃物を備えた孔開け工具
US08/757,815 US5813802A (en) 1995-11-30 1996-11-27 Drilling tool assembly and its center drill and cup shape drill
CN96123950A CN1087988C (zh) 1995-11-30 1996-11-30 钻具组件
CNB001339869A CN1141197C (zh) 1995-11-30 1996-11-30 钻具组件及其中心钻和杯形钻
DE69624656T DE69624656T2 (de) 1995-11-30 1996-12-02 Bohrwerkzeugvorrichtung mit Zentrierbohrer und Hohlbohrkrone
EP96119313A EP0776721B1 (en) 1995-11-30 1996-12-02 Drilling tool assembly with centre drill and cup shape drill

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006025230A1 (ja) * 2004-08-31 2006-03-09 Kabushiki Kaisha Miyanaga コアカッター
US20110033256A1 (en) * 2009-08-06 2011-02-10 Johnson He Annular Sawing Structure

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