JPH09207121A - 丸鋸による切断装置 - Google Patents
丸鋸による切断装置Info
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- JPH09207121A JPH09207121A JP4046296A JP4046296A JPH09207121A JP H09207121 A JPH09207121 A JP H09207121A JP 4046296 A JP4046296 A JP 4046296A JP 4046296 A JP4046296 A JP 4046296A JP H09207121 A JPH09207121 A JP H09207121A
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Landscapes
- Sawing (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】丸鋸によってコンクリート型枠材などを所定の
寸法に切断する装置に関し、安全で、作業性が良く、ま
た丸鋸のみを容易に取り外して持ち帰り可能な丸鋸切断
装置を実現することを目的とする。 【解決手段】丸鋸を一直線方向に案内する丸鋸ガイドレ
ールに対し平行に、板材の端面を突き当てる突き当て部
材を配設してあり、該突き当て部材は、丸鋸ガイドレー
ルと平行状態を保ったまま、丸鋸ガイドレールに対し直
角方向に移動できる構造となっており、前記丸鋸ガイド
レールの下側と前記の突き当て部材に、板材を載せてセ
ットできる構造となっている丸鋸による切断装置であ
る。
寸法に切断する装置に関し、安全で、作業性が良く、ま
た丸鋸のみを容易に取り外して持ち帰り可能な丸鋸切断
装置を実現することを目的とする。 【解決手段】丸鋸を一直線方向に案内する丸鋸ガイドレ
ールに対し平行に、板材の端面を突き当てる突き当て部
材を配設してあり、該突き当て部材は、丸鋸ガイドレー
ルと平行状態を保ったまま、丸鋸ガイドレールに対し直
角方向に移動できる構造となっており、前記丸鋸ガイド
レールの下側と前記の突き当て部材に、板材を載せてセ
ットできる構造となっている丸鋸による切断装置であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丸鋸によって例えばコ
ンクリートパネル(コンクリート型枠材)などを所定の
寸法に切断する装置に関する。
ンクリートパネル(コンクリート型枠材)などを所定の
寸法に切断する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート造りの建築物を施工する際
に型枠として使用されるコンクリートパネルは、数回使
用した後に、所定の寸法に切断して再使用される。この
ように、ベニア板などの型枠板を丸鋸で切断する際は、
丸鋸テーブル上に載置した板材を、ガイドに沿って手で
移動させて切断していた。
に型枠として使用されるコンクリートパネルは、数回使
用した後に、所定の寸法に切断して再使用される。この
ように、ベニア板などの型枠板を丸鋸で切断する際は、
丸鋸テーブル上に載置した板材を、ガイドに沿って手で
移動させて切断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、手で板材
を移動させるため、切断位置が丸鋸の刃に接近したとき
に、鋸刃で指を切断する事故が相次いでいる。丸鋸は、
安全のために鋸刃をカバーする構造になっているが、作
業がしづらいので、カバーを外して使用することが多
く、そのために事後が多発している、という事情もあ
る。
を移動させるため、切断位置が丸鋸の刃に接近したとき
に、鋸刃で指を切断する事故が相次いでいる。丸鋸は、
安全のために鋸刃をカバーする構造になっているが、作
業がしづらいので、カバーを外して使用することが多
く、そのために事後が多発している、という事情もあ
る。
【0004】また、一旦使用されたコンクリートパネル
の場合は、コンクリートが付着していることが多いが、
従来の丸鋸切断装置は、コンクリートパネルの側面をガ
イドに当てて、衝動移動させるため、ガイドに当たる端
面に付着しているコンクリートをすべて除去する作業が
必要であり、作業性が悪かった。
の場合は、コンクリートが付着していることが多いが、
従来の丸鋸切断装置は、コンクリートパネルの側面をガ
イドに当てて、衝動移動させるため、ガイドに当たる端
面に付着しているコンクリートをすべて除去する作業が
必要であり、作業性が悪かった。
【0005】丸鋸切断装置が工事現場に置いてあれば、
工事現場で要求される寸法にコンクリートパネルを切断
できるが、通常は丸鋸切断装置はコンクリート土台に固
定されていて、移動できないため、現場から離れた別の
場所で切断しなければならず、移送のための負担や時間
が増え、作業能率が悪い。
工事現場で要求される寸法にコンクリートパネルを切断
できるが、通常は丸鋸切断装置はコンクリート土台に固
定されていて、移動できないため、現場から離れた別の
場所で切断しなければならず、移送のための負担や時間
が増え、作業能率が悪い。
【0006】また、移動式の丸鋸切断装置を工事現場に
持ち込んで、コンクリートパネルの切断作業をした場合
は、丸鋸が盗難に遭うことが多かった。
持ち込んで、コンクリートパネルの切断作業をした場合
は、丸鋸が盗難に遭うことが多かった。
【0007】本発明の技術的課題は、このような問題に
着目し、安全で、作業性が良く、また丸鋸のみを容易に
取り外して持ち帰り可能な丸鋸切断装置を実現すること
にある。
着目し、安全で、作業性が良く、また丸鋸のみを容易に
取り外して持ち帰り可能な丸鋸切断装置を実現すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の技術的課題は次
のような手段によって解決される。請求項1の丸鋸によ
る切断装置は、丸鋸ユニット1を一直線方向に案内する
丸鋸ガイドレール2に対し平行に、板材Wの端面を突き
当てる突き当て部材3を配設してあり、該突き当て部材
3は、丸鋸ガイドレール2と平行状態を保ったまま、丸
鋸ガイドレールに対し直角方向に移動できる構造となっ
ている。そして、前記丸鋸ガイドレール2の下側と前記
の突き当て部材3に、切断される板材Wを載せてセット
できる構造になっている。
のような手段によって解決される。請求項1の丸鋸によ
る切断装置は、丸鋸ユニット1を一直線方向に案内する
丸鋸ガイドレール2に対し平行に、板材Wの端面を突き
当てる突き当て部材3を配設してあり、該突き当て部材
3は、丸鋸ガイドレール2と平行状態を保ったまま、丸
鋸ガイドレールに対し直角方向に移動できる構造となっ
ている。そして、前記丸鋸ガイドレール2の下側と前記
の突き当て部材3に、切断される板材Wを載せてセット
できる構造になっている。
【0009】したがって、切断される板材Wを突き当て
部材3の突き当て部に突き当ててセットした状態で、丸
鋸ユニット1を丸鋸ガイドレール2に沿って移動させる
のみで、板材Wを真っ直ぐに切断でき、板材を手押しし
て切断する場合のような危険を伴わない。
部材3の突き当て部に突き当ててセットした状態で、丸
鋸ユニット1を丸鋸ガイドレール2に沿って移動させる
のみで、板材Wを真っ直ぐに切断でき、板材を手押しし
て切断する場合のような危険を伴わない。
【0010】また、切断される板材Wを突き当てる突き
当て部材3は、丸鋸ガイドレール2と平行状態を保った
まま、丸鋸ガイドレールに対し直角方向に移動できる構
造なため、切断すべき板幅を任意に設定して、任意の幅
の板材に切断できる。
当て部材3は、丸鋸ガイドレール2と平行状態を保った
まま、丸鋸ガイドレールに対し直角方向に移動できる構
造なため、切断すべき板幅を任意に設定して、任意の幅
の板材に切断できる。
【0011】請求項2は、請求項1記載の丸鋸ガイドレ
ール2が、上端2aが水平の鉛直板状部2bを有してお
り、前記の丸鋸ユニット1が取り付けられた丸鋸フレー
ム1aは、前記の鉛直板状部2bの上端に引っ掛ける構
造になっていて、該鉛直板状部上端2aと接する部分に
ガイドローラ1bを有し、かつ前記鉛直板状部2bの側
面に当たるガイドローラ1cを有している丸鋸による切
断装置である。
ール2が、上端2aが水平の鉛直板状部2bを有してお
り、前記の丸鋸ユニット1が取り付けられた丸鋸フレー
ム1aは、前記の鉛直板状部2bの上端に引っ掛ける構
造になっていて、該鉛直板状部上端2aと接する部分に
ガイドローラ1bを有し、かつ前記鉛直板状部2bの側
面に当たるガイドローラ1cを有している丸鋸による切
断装置である。
【0012】このように、上端2aが水平の丸鋸ガイド
レール2に丸鋸フレーム1aを引っ掛け、ガイドローラ
が丸鋸ガイドレール2の上端2aおよび側面に接して回
転するので、丸鋸ユニット1を真っ直ぐに、しかも安定
して水平に走行させて、板材Wを一直線状に切断でき
る。
レール2に丸鋸フレーム1aを引っ掛け、ガイドローラ
が丸鋸ガイドレール2の上端2aおよび側面に接して回
転するので、丸鋸ユニット1を真っ直ぐに、しかも安定
して水平に走行させて、板材Wを一直線状に切断でき
る。
【0013】また、丸鋸フレーム1aを丸鋸ガイドレー
ル2の上端に引っ掛けるだけなため、作業が終わると、
丸鋸ユニット1のみを丸鋸ガイドレール2から外して、
持ち帰ることができ、丸鋸ユニット1が盗難に遭うこと
もない。
ル2の上端に引っ掛けるだけなため、作業が終わると、
丸鋸ユニット1のみを丸鋸ガイドレール2から外して、
持ち帰ることができ、丸鋸ユニット1が盗難に遭うこと
もない。
【0014】請求項3は、請求項1または請求項2に記
載の丸鋸ガイドレール2の下側の板材載置部4の近傍
に、前記の突き当て部材3とは反対側に延びる板材載置
手段5が、折り畳み可能に支持されている丸鋸による切
断装置である。
載の丸鋸ガイドレール2の下側の板材載置部4の近傍
に、前記の突き当て部材3とは反対側に延びる板材載置
手段5が、折り畳み可能に支持されている丸鋸による切
断装置である。
【0015】このように、丸鋸ガイドレール2の下側の
板材載置部4の手前側に、板材載置手段5を設けてある
ので、その上に板材Wを載せた状態で、板材Wを突き当
て部材3に突き当てたり、位置合わせするなどの作業が
でき、作業性が向上する。切断された板材の受けにもな
り、切断された板材が落下するのを防止できる。また、
この板材載置手段5は折り畳み構造になっているため、
作業しないときや、保管時、運搬時などには、折り畳ん
でコンパクトにできる。
板材載置部4の手前側に、板材載置手段5を設けてある
ので、その上に板材Wを載せた状態で、板材Wを突き当
て部材3に突き当てたり、位置合わせするなどの作業が
でき、作業性が向上する。切断された板材の受けにもな
り、切断された板材が落下するのを防止できる。また、
この板材載置手段5は折り畳み構造になっているため、
作業しないときや、保管時、運搬時などには、折り畳ん
でコンパクトにできる。
【0016】請求項4は、請求項1、請求項2または請
求項3に記載の突き当て部材3には、間隔をおいて少な
くとも2か所に、板材Wの端面を突き当てる突き当て部
3a、3bを有しており、前記丸鋸ガイドレール2の下
側の板材載置部4の正面には、前記の突き当て部3a、
3bと対応する位置に、コンクリート剥離用の凹凸6
a、6bを設けてある丸鋸による切断装置である。
求項3に記載の突き当て部材3には、間隔をおいて少な
くとも2か所に、板材Wの端面を突き当てる突き当て部
3a、3bを有しており、前記丸鋸ガイドレール2の下
側の板材載置部4の正面には、前記の突き当て部3a、
3bと対応する位置に、コンクリート剥離用の凹凸6
a、6bを設けてある丸鋸による切断装置である。
【0017】このように、2か所の突き当て部3a、3
bに板材Wの端面を突き当てるため、従来のように板材
端面全面のコンクリートを落とす必要はなく、また切断
のための基準位置が安定かつ正確になる。
bに板材Wの端面を突き当てるため、従来のように板材
端面全面のコンクリートを落とす必要はなく、また切断
のための基準位置が安定かつ正確になる。
【0018】前記のように突き当て部3a、3bに突き
当たる狭い領域のみコンクリートを落とせば足りるの
で、前記突き当て部3a、3bと対応する位置に設けた
凹凸6a、6bに板材Wの端面を突き当てて、基準面に
付着しているコンクリートを一瞬に剥離してから、板材
Wをセットでき、基準面にコンクリートが付着している
ために、切断寸法が狂うといった問題が解消される。
当たる狭い領域のみコンクリートを落とせば足りるの
で、前記突き当て部3a、3bと対応する位置に設けた
凹凸6a、6bに板材Wの端面を突き当てて、基準面に
付着しているコンクリートを一瞬に剥離してから、板材
Wをセットでき、基準面にコンクリートが付着している
ために、切断寸法が狂うといった問題が解消される。
【0019】請求項5は、請求項1から請求項4中のい
ずれかの項に記載の丸鋸ガイドレール2に、板材Wを上
から一点で押し付けて固定する固定機構7が取り付けら
れている丸鋸による切断装置である。
ずれかの項に記載の丸鋸ガイドレール2に、板材Wを上
から一点で押し付けて固定する固定機構7が取り付けら
れている丸鋸による切断装置である。
【0020】このように、丸鋸ガイドレール2に、板材
Wを一点で押し付け固定する固定機構7が付いているた
め、板材Wを丸鋸ガイドレール2の下側の板材載置部4
の上に載せた状態で、容易にロックして固定できる。ま
た、突き当て部材3の2か所の突き当て部3a、3bと
この固定機構7との3点で、板材Wを位置決め支持でき
るので、安定性がよく、正確な寸法に切断できる。
Wを一点で押し付け固定する固定機構7が付いているた
め、板材Wを丸鋸ガイドレール2の下側の板材載置部4
の上に載せた状態で、容易にロックして固定できる。ま
た、突き当て部材3の2か所の突き当て部3a、3bと
この固定機構7との3点で、板材Wを位置決め支持でき
るので、安定性がよく、正確な寸法に切断できる。
【0021】請求項6は、請求項1から請求項5中のい
ずれかの項に記載の突き当て部材3に固定されている突
き当て部3a、3bは、平タガネ状に先端が尖っている
丸鋸による切断装置である。このように、突き当て部3
a、3bの先端が平タガネ状に尖っているので、コンク
リートが剥離されないで残っている場合でも、板材Wの
端面を突き当てた際に、コンクリートが剥離される。ま
た、平タガネ状に尖った狭い領域で板材Wの端面に突き
当たるため、切断の際の基準位置が正確となる。
ずれかの項に記載の突き当て部材3に固定されている突
き当て部3a、3bは、平タガネ状に先端が尖っている
丸鋸による切断装置である。このように、突き当て部3
a、3bの先端が平タガネ状に尖っているので、コンク
リートが剥離されないで残っている場合でも、板材Wの
端面を突き当てた際に、コンクリートが剥離される。ま
た、平タガネ状に尖った狭い領域で板材Wの端面に突き
当たるため、切断の際の基準位置が正確となる。
【0022】請求項7は、請求項1から請求項6中のい
ずれかの項に記載の突き当て部材3を、丸鋸ガイドレー
ル2に対し直角方向に移動できるように案内する主ガイ
ドレール8が、前記の丸鋸ガイドレール2に対し直角に
固定されており、該主ガイドレール8に対し突き当て部
材3を固定するロック機構9を有している丸鋸による切
断装置である。
ずれかの項に記載の突き当て部材3を、丸鋸ガイドレー
ル2に対し直角方向に移動できるように案内する主ガイ
ドレール8が、前記の丸鋸ガイドレール2に対し直角に
固定されており、該主ガイドレール8に対し突き当て部
材3を固定するロック機構9を有している丸鋸による切
断装置である。
【0023】このように、丸鋸ガイドレール2に対し直
角に固定された主ガイドレール8に対し、突き当て部材
3がロック機構9によって固定される構造なため、該主
ガイドレール8に沿って突き当て部材3を移動させてロ
ックすることにより、突き当て部材3と丸鋸ガイドレー
ル2との平行状態を維持したまま、突き当て部3a、3
bと丸鋸刃との間隔を変更でき、切断寸法の設定を正確
かつ容易に行なえる。
角に固定された主ガイドレール8に対し、突き当て部材
3がロック機構9によって固定される構造なため、該主
ガイドレール8に沿って突き当て部材3を移動させてロ
ックすることにより、突き当て部材3と丸鋸ガイドレー
ル2との平行状態を維持したまま、突き当て部3a、3
bと丸鋸刃との間隔を変更でき、切断寸法の設定を正確
かつ容易に行なえる。
【0024】請求項8は、請求項7に記載のロック機構
9が、突き当て部材3に回転可能に取り付けられたカム
を主ガイドレール8に押しつける構造になっており、該
カムに固定された軸10の丸鋸ガイドレール側の位置
に、ユニバーサルジョイント11を介して、操作バー1
2が連結されている丸鋸による切断装置である。
9が、突き当て部材3に回転可能に取り付けられたカム
を主ガイドレール8に押しつける構造になっており、該
カムに固定された軸10の丸鋸ガイドレール側の位置
に、ユニバーサルジョイント11を介して、操作バー1
2が連結されている丸鋸による切断装置である。
【0025】このように、突き当て部材3を主ガイドレ
ール8に固定するカム式のロック機構が、操作バー12
によって操作できる構造なため、ロック機構9から離れ
た丸鋸ガイドレール2の付近からでも容易にロックした
り、解除したりでき、操作が簡便である。切断作業しな
いときは、ユニバーサルジョイント11の部分で折っ
て、突き当て部材3の上に格納することもできる。
ール8に固定するカム式のロック機構が、操作バー12
によって操作できる構造なため、ロック機構9から離れ
た丸鋸ガイドレール2の付近からでも容易にロックした
り、解除したりでき、操作が簡便である。切断作業しな
いときは、ユニバーサルジョイント11の部分で折っ
て、突き当て部材3の上に格納することもできる。
【0026】
【発明の実施の形態】次に本発明による丸鋸による切断
装置が実際上どのように具体化されるかを説明する。
装置が実際上どのように具体化されるかを説明する。
【0027】〔丸鋸による切断装置の全容〕図1から図
5は本発明による丸鋸による切断装置の実施形態の全容
を示す図で、図1、図2は斜視図、図3は平面図、図4
は正面図、図5は右側面図である。なお図2は、切断さ
れる板材をセットして、切断作業をしている状態であ
る。
5は本発明による丸鋸による切断装置の実施形態の全容
を示す図で、図1、図2は斜視図、図3は平面図、図4
は正面図、図5は右側面図である。なお図2は、切断さ
れる板材をセットして、切断作業をしている状態であ
る。
【0028】正面側の2本の足13a、13bと背部の
1本の足13cとの間に、上下2段の水平方向のフレー
ム14a〜14c、15a〜15cを固定することで装
置本体を構成している。また、正面側の2本の足13
a、13bの上端の間にアングル材からなる板材載置バ
ー4を固定してあり、該板材載置バー4の上側に、角パ
イプなどから成るスペーサ16a、16bを介在させ
て、丸鋸ガイドレール2をボルトで固定してある。
1本の足13cとの間に、上下2段の水平方向のフレー
ム14a〜14c、15a〜15cを固定することで装
置本体を構成している。また、正面側の2本の足13
a、13bの上端の間にアングル材からなる板材載置バ
ー4を固定してあり、該板材載置バー4の上側に、角パ
イプなどから成るスペーサ16a、16bを介在させ
て、丸鋸ガイドレール2をボルトで固定してある。
【0029】丸鋸ガイドレール2もアングル材を水平に
してなり、その鉛直部2bが正面側を向き、水平部2c
が背部に向くように配置されている。そして、この鉛直
部2bに丸鋸ユニット1が引っ掛けられている。
してなり、その鉛直部2bが正面側を向き、水平部2c
が背部に向くように配置されている。そして、この鉛直
部2bに丸鋸ユニット1が引っ掛けられている。
【0030】〔丸鋸ユニットの装着構造〕図6は丸鋸ユ
ニット1の装着構造を、丸鋸ガイドレール2の右側から
見た側面図、図7は背部から見た図である。丸鋸ユニッ
ト1は、鉛直板状の取り付けフレーム1aの下端から水
平に延びた支持部1dにモータ1mを固定してあり、モ
ータ1mの軸に固定された丸鋸刃1eの一部が支持部1
dから下に突き出している。
ニット1の装着構造を、丸鋸ガイドレール2の右側から
見た側面図、図7は背部から見た図である。丸鋸ユニッ
ト1は、鉛直板状の取り付けフレーム1aの下端から水
平に延びた支持部1dにモータ1mを固定してあり、モ
ータ1mの軸に固定された丸鋸刃1eの一部が支持部1
dから下に突き出している。
【0031】取り付けフレーム1aは上下方向に立った
板材からなり、その上端の丸鋸ガイドレール2側に傾斜
した部分1fに、2個のガイドローラ1b、1bが間隔
をおいて取り付けられていて、ガイドローラ1b、1b
と傾斜板1fとの間の隅部を、丸鋸ガイドレール2の上
端2aに引っ掛けてある。
板材からなり、その上端の丸鋸ガイドレール2側に傾斜
した部分1fに、2個のガイドローラ1b、1bが間隔
をおいて取り付けられていて、ガイドローラ1b、1b
と傾斜板1fとの間の隅部を、丸鋸ガイドレール2の上
端2aに引っ掛けてある。
【0032】また、丸鋸ガイドレール2の鉛直部2bの
下端側に対応する位置には、鉛直方向の軸の回りに回転
する2個のガイドローラ1c、1cが間隔をおいて取り
付けられていて、このガイドローラ1c、1cが鉛直部
2bの正面側の側面に接している。
下端側に対応する位置には、鉛直方向の軸の回りに回転
する2個のガイドローラ1c、1cが間隔をおいて取り
付けられていて、このガイドローラ1c、1cが鉛直部
2bの正面側の側面に接している。
【0033】このようにして、丸鋸ユニット1を丸鋸ガ
イドレール2の上端2aに引っ掛けると、丸鋸ユニット
1の荷重は、丸鋸ガイドレール上端のガイドローラ1
b、1bと鉛直部2b側のガイドローラ1c、1cにか
かるため、丸鋸ユニット1を水平方向に押すと、これら
のガイドローラが回転し、丸鋸ガイドレール2にガイド
されて円滑にかつ一直線方向に走行移動する。
イドレール2の上端2aに引っ掛けると、丸鋸ユニット
1の荷重は、丸鋸ガイドレール上端のガイドローラ1
b、1bと鉛直部2b側のガイドローラ1c、1cにか
かるため、丸鋸ユニット1を水平方向に押すと、これら
のガイドローラが回転し、丸鋸ガイドレール2にガイド
されて円滑にかつ一直線方向に走行移動する。
【0034】〔突き当て部材の移動機構〕板材載置バー
4の中間部に、直角方向に主ガイドレール8の前端が固
定されており、その後端は後足13cに載置固定されて
いる。主ガイドレール8はH型鋼からなり、丸鋸ガイド
レール2と平行の突き当て部材3の移動時のガイドとな
る。
4の中間部に、直角方向に主ガイドレール8の前端が固
定されており、その後端は後足13cに載置固定されて
いる。主ガイドレール8はH型鋼からなり、丸鋸ガイド
レール2と平行の突き当て部材3の移動時のガイドとな
る。
【0035】図8は突き当て部材3の主ガイドレール8
への取り付け構造を示す背面図であり、図9は図8にお
けるA−A断面図、図10は上側から見た斜視図であ
る。図9に示すような逆L字状のアングル材からなる突
き当て部材3の背面に、図8、図10のようなU字状の
連結金具17の両腕部17a、17bが固定されてい
る。
への取り付け構造を示す背面図であり、図9は図8にお
けるA−A断面図、図10は上側から見た斜視図であ
る。図9に示すような逆L字状のアングル材からなる突
き当て部材3の背面に、図8、図10のようなU字状の
連結金具17の両腕部17a、17bが固定されてい
る。
【0036】そして、両腕部17a、17b間の水平部
17c上に、アングル材18a、18bを向かい合わせ
にして、ボルト・ナット19a、19bで固定してあ
り、このとき両アングル材18a、18bの鉛直部によ
って主ガイドレール8を左右から挟む構造なため、突き
当て部材3は主ガイドレール8に対し直角に位置決めさ
れる。すなわち、突き当て部材3と丸鋸ガイドレール2
とは常に平行状態となる。
17c上に、アングル材18a、18bを向かい合わせ
にして、ボルト・ナット19a、19bで固定してあ
り、このとき両アングル材18a、18bの鉛直部によ
って主ガイドレール8を左右から挟む構造なため、突き
当て部材3は主ガイドレール8に対し直角に位置決めさ
れる。すなわち、突き当て部材3と丸鋸ガイドレール2
とは常に平行状態となる。
【0037】図10に明示されているように、主ガイド
レール8の上側左右には、H型鋼の両上端面に載るよう
にローラベアリング20a、20b、21a、21bを
配置し、水平軸で両アングル材18a、18bの鉛直部
に固定してある。前後のローラベアリング20a〜20
b間、21a〜21b間は、十分離してあるため、突き
当て部材3に前後方向の力を加えると、ローラベアリン
グ20a、20b、21a、21bの回転によって、円
滑かつ安定して、突き当て部材3が主ガイドレール8に
ガイドされて前後方向に走行する。
レール8の上側左右には、H型鋼の両上端面に載るよう
にローラベアリング20a、20b、21a、21bを
配置し、水平軸で両アングル材18a、18bの鉛直部
に固定してある。前後のローラベアリング20a〜20
b間、21a〜21b間は、十分離してあるため、突き
当て部材3に前後方向の力を加えると、ローラベアリン
グ20a、20b、21a、21bの回転によって、円
滑かつ安定して、突き当て部材3が主ガイドレール8に
ガイドされて前後方向に走行する。
【0038】両アングル材18a、18bの鉛直部の上
端間にボルト22を渡してあり、このボルト22を締め
つけることによって、両アングル材18a、18bの鉛
直部と主ガイドレール8の両側面との間にガタが生じな
いように、調節できる。また、主ガイドレール8の下端
と連結金具17の水平部17cとの間の隙間はわずかな
ため、連結金具17は主ガイドレール8に対し、上下方
向にもガタが生じることなく、円滑に走行できる。
端間にボルト22を渡してあり、このボルト22を締め
つけることによって、両アングル材18a、18bの鉛
直部と主ガイドレール8の両側面との間にガタが生じな
いように、調節できる。また、主ガイドレール8の下端
と連結金具17の水平部17cとの間の隙間はわずかな
ため、連結金具17は主ガイドレール8に対し、上下方
向にもガタが生じることなく、円滑に走行できる。
【0039】主ガイドレール8の上側において、突き当
て部材3の鉛直部3cを貫通するようにカム軸10が支
持されており、このカム軸10にロック用のカム9が固
定されている。カム9は、カム軸10の中心からの距離
が次第に変化した偏心形状をしている。また、カム軸1
0のカム9とは反対側(丸鋸ガイドレール2側)には、
ユニバーサルジョイント11を介して、操作バー12が
連結されている。
て部材3の鉛直部3cを貫通するようにカム軸10が支
持されており、このカム軸10にロック用のカム9が固
定されている。カム9は、カム軸10の中心からの距離
が次第に変化した偏心形状をしている。また、カム軸1
0のカム9とは反対側(丸鋸ガイドレール2側)には、
ユニバーサルジョイント11を介して、操作バー12が
連結されている。
【0040】このように、ユニバーサルジョイント11
が介在しているので、装置を使用しない間は、図1のよ
うに操作バー12を突き当て部材3上に収納し、使用時
には図5のように、丸鋸ガイドレール2上まで回転移動
させる。そして、操作バー12の先端の取っ手によって
操作バー12を回転させると、装置の正面からカム9を
回転操作できる。
が介在しているので、装置を使用しない間は、図1のよ
うに操作バー12を突き当て部材3上に収納し、使用時
には図5のように、丸鋸ガイドレール2上まで回転移動
させる。そして、操作バー12の先端の取っ手によって
操作バー12を回転させると、装置の正面からカム9を
回転操作できる。
【0041】すなわち、カム9を矢印a1方向に回転さ
せると、カム軸10の中心からの距離の長い部分が主ガ
イドレール8の上面と接するため、摩擦力で突き当て部
材3が主ガイドレール8にロックされ、移動不能とな
る。逆に、矢印a1とは逆方向に回転させると、カム軸
10の中心からの距離の短い部分が主ガイドレール8の
上面に移動して、カム面に隙間が生じるので、ロックが
解除され、突き当て部材3が主ガイドレール8にガイド
されて移動可能となる。
せると、カム軸10の中心からの距離の長い部分が主ガ
イドレール8の上面と接するため、摩擦力で突き当て部
材3が主ガイドレール8にロックされ、移動不能とな
る。逆に、矢印a1とは逆方向に回転させると、カム軸
10の中心からの距離の短い部分が主ガイドレール8の
上面に移動して、カム面に隙間が生じるので、ロックが
解除され、突き当て部材3が主ガイドレール8にガイド
されて移動可能となる。
【0042】このように、突き当て部材3と丸鋸ガイド
レール2との平行状態を維持したまま、突き当て部材3
が主ガイドレール8に沿って前後移動できるので、切断
される板材の切断位置を自由に設定できる。
レール2との平行状態を維持したまま、突き当て部材3
が主ガイドレール8に沿って前後移動できるので、切断
される板材の切断位置を自由に設定できる。
【0043】〔突き当て部材の詳細〕図1、図3にも示
すように、突き当て部材3の鉛直部3cの両端寄りの位
置には、丸鋸ガイドレール2側の面に、切断される板材
Wの端面を突き当てる突き当て部3a、3bを設けてあ
る。図13は突き当て部材3における突き当て部3a、
3bの詳細を例示する右側面図と平面図であり、突き当
て部3a、3bは、突き当て部材3の鉛直部3cを貫通
するボルト3eの先端に形成されており、しかも平タガ
ネ状に形成されている。
すように、突き当て部材3の鉛直部3cの両端寄りの位
置には、丸鋸ガイドレール2側の面に、切断される板材
Wの端面を突き当てる突き当て部3a、3bを設けてあ
る。図13は突き当て部材3における突き当て部3a、
3bの詳細を例示する右側面図と平面図であり、突き当
て部3a、3bは、突き当て部材3の鉛直部3cを貫通
するボルト3eの先端に形成されており、しかも平タガ
ネ状に形成されている。
【0044】このように、平タガネ状に尖っているの
で、コンクリートが剥離されないで残っている場合で
も、板材Wの端面を突き当てた際に、コンクリートが剥
離される。また、平タガネ状に尖った狭い領域で板材W
の端面に突き当たるため、切断の際の基準位置が正確と
なる。
で、コンクリートが剥離されないで残っている場合で
も、板材Wの端面を突き当てた際に、コンクリートが剥
離される。また、平タガネ状に尖った狭い領域で板材W
の端面に突き当たるため、切断の際の基準位置が正確と
なる。
【0045】ボルト3eによって、突き当て部3a、3
bの突出し長さを調節することによって、丸鋸ガイドレ
ール2との平行度を調整した後、ロックナット3fによ
って固定できる。
bの突出し長さを調節することによって、丸鋸ガイドレ
ール2との平行度を調整した後、ロックナット3fによ
って固定できる。
【0046】突き当て部材3の水平部3dには、丸鋸ガ
イドレール2側に延びたガイド板G1、G2が固定され
ている。板材Wを突き当て部3a、3bに対し突き当て
る際は、板材Wの先端をガイド板G1、G2上に載せ、
次いで突き当て部3a、3b側に押すと、板材Wの先端
がガイド板G1、G2上から突き当て部材3の水平部3
d上にガイドされ、板材先端が突き当て部3a、3bに
突き当たって位置出しされる。
イドレール2側に延びたガイド板G1、G2が固定され
ている。板材Wを突き当て部3a、3bに対し突き当て
る際は、板材Wの先端をガイド板G1、G2上に載せ、
次いで突き当て部3a、3b側に押すと、板材Wの先端
がガイド板G1、G2上から突き当て部材3の水平部3
d上にガイドされ、板材先端が突き当て部3a、3bに
突き当たって位置出しされる。
【0047】突き当て部材3の鉛直部3cの両端に、水
平部3dとの間隔Hをおいて、押さえ爪27a、27b
が固定され、丸鋸ガイドレール2側に向いている。した
がって、板材Wを突き当て部3a、3bに突き当てた状
態において、板材Wの先端W1がこの押さえ爪27a、
27bによって押さえられ、浮き上がったりするのを防
止できる。
平部3dとの間隔Hをおいて、押さえ爪27a、27b
が固定され、丸鋸ガイドレール2側に向いている。した
がって、板材Wを突き当て部3a、3bに突き当てた状
態において、板材Wの先端W1がこの押さえ爪27a、
27bによって押さえられ、浮き上がったりするのを防
止できる。
【0048】〔コンクリート剥離機構〕丸鋸ガイドレー
ル2の下側の板材載置バー4の正面には、前記の突き当
て部3a、3bと対応する位置に、コンクリート剥離用
の凹凸6a、6bを設けてあり、予めこの凹凸6a、6
bに板材Wの先端面を突き当てて、基準面に付着してい
るコンクリートを剥離してから、板材先端が突き当て部
3a、3bに突き当たるようにセットする。
ル2の下側の板材載置バー4の正面には、前記の突き当
て部3a、3bと対応する位置に、コンクリート剥離用
の凹凸6a、6bを設けてあり、予めこの凹凸6a、6
bに板材Wの先端面を突き当てて、基準面に付着してい
るコンクリートを剥離してから、板材先端が突き当て部
3a、3bに突き当たるようにセットする。
【0049】〔板材載置機構〕切断される板材Wを板材
載置バー4上に載せたり、突き当て部3a、3bに突き
当てたりする作業が楽にできるように、板材載置アーム
5、5が、手前の足13a、13bに支持されている。
載置バー4上に載せたり、突き当て部3a、3bに突き
当てたりする作業が楽にできるように、板材載置アーム
5、5が、手前の足13a、13bに支持されている。
【0050】すなわち、足13a、13bに円筒23
a、23bを上下方向に固定してあり、その中に直角に
曲げた棒の上下方向部を挿入することで、水平の板材載
置アーム5、5が形成されている。切断作業に際して、
円筒23a、23bに対し、板材載置アーム5、5を、
丸鋸ガイドレール2と直角の位置まで回転させると、図
1〜図3のように手前に延びるので、その上に一旦、切
断される板材Wを載せ、次いで前記の凹凸6a、6bに
板材Wの先端を突き当てて、コンクリートを剥離してか
ら、突き当て部材3まで移動させる。
a、23bを上下方向に固定してあり、その中に直角に
曲げた棒の上下方向部を挿入することで、水平の板材載
置アーム5、5が形成されている。切断作業に際して、
円筒23a、23bに対し、板材載置アーム5、5を、
丸鋸ガイドレール2と直角の位置まで回転させると、図
1〜図3のように手前に延びるので、その上に一旦、切
断される板材Wを載せ、次いで前記の凹凸6a、6bに
板材Wの先端を突き当てて、コンクリートを剥離してか
ら、突き当て部材3まで移動させる。
【0051】装置を使用しないときは、板材載置アーム
5、5を90度回転させて元に戻し、図3に鎖線で示す
ように、丸鋸ガイドレール2と平行の状態に折り畳み、
収納する。なお、円筒23a、23bの上端に形成した
窪みと、板材載置アーム5、5の鉛直部に固定されたピ
ンとによって、90度の位置に固定される。
5、5を90度回転させて元に戻し、図3に鎖線で示す
ように、丸鋸ガイドレール2と平行の状態に折り畳み、
収納する。なお、円筒23a、23bの上端に形成した
窪みと、板材載置アーム5、5の鉛直部に固定されたピ
ンとによって、90度の位置に固定される。
【0052】〔板材の固定機構〕前記のようにして、板
材Wの先端を突き当て部3a、3bに突き当てた状態
で、板材Wを装置に固定する必要がある。図11はこの
固定機構の平面図、図12は左側面図である。アングル
材からなる丸鋸ガイドレール2の水平部2cにあけた上
下方向の貫通孔にロック棒7を挿通し、ロック棒7の上
半分は圧縮コイルスプリング24を貫通し、上端に操作
レバー25が水平に固定されている。
材Wの先端を突き当て部3a、3bに突き当てた状態
で、板材Wを装置に固定する必要がある。図11はこの
固定機構の平面図、図12は左側面図である。アングル
材からなる丸鋸ガイドレール2の水平部2cにあけた上
下方向の貫通孔にロック棒7を挿通し、ロック棒7の上
半分は圧縮コイルスプリング24を貫通し、上端に操作
レバー25が水平に固定されている。
【0053】一方、丸鋸ガイドレール2の鉛直部2bに
は、ロック棒7側に延びる水平の引っ掛け部材26が固
定してある。板材Wをロックしない場合は、操作レバー
25をフリーにしておくと、圧縮コイルスプリング24
のバネ力によって、ロック棒7が押し上げられて、板材
Wから離れるので、板材Wは自由に移動できる。
は、ロック棒7側に延びる水平の引っ掛け部材26が固
定してある。板材Wをロックしない場合は、操作レバー
25をフリーにしておくと、圧縮コイルスプリング24
のバネ力によって、ロック棒7が押し上げられて、板材
Wから離れるので、板材Wは自由に移動できる。
【0054】図12のように、板材載置バー4の上に板
材Wを載置した状態で、圧縮コイルスプリング24のバ
ネ力に抗して、操作レバー25を押し下げ、その先端2
5aを引っ掛け部材26の下まで回転させてから、操作
レバー25から手を放すと、操作レバー25が上昇不能
となって、ロック棒7が圧縮コイルスプリング24のバ
ネ力で板材Wに押しつけられ、固定される。
材Wを載置した状態で、圧縮コイルスプリング24のバ
ネ力に抗して、操作レバー25を押し下げ、その先端2
5aを引っ掛け部材26の下まで回転させてから、操作
レバー25から手を放すと、操作レバー25が上昇不能
となって、ロック棒7が圧縮コイルスプリング24のバ
ネ力で板材Wに押しつけられ、固定される。
【0055】図10に示すように、操作レバー25の先
端25aの上面は傾斜しているため、その坂下側から引
っ掛け部材26の下に挿入し、さらに操作レバー25を
回転させると、坂上側が引っ掛け部材26の下に圧入さ
れる。その結果、操作レバー25がさらに押し下げられ
て、圧縮コイルスプリング24がさらに圧縮されるの
で、板材Wを強固に固定できる。
端25aの上面は傾斜しているため、その坂下側から引
っ掛け部材26の下に挿入し、さらに操作レバー25を
回転させると、坂上側が引っ掛け部材26の下に圧入さ
れる。その結果、操作レバー25がさらに押し下げられ
て、圧縮コイルスプリング24がさらに圧縮されるの
で、板材Wを強固に固定できる。
【0056】ロック棒7の下端の尖った部分により、板
材Wを一点で押し付けて固定できるため、また板材Wの
先端は、2か所の突き当て部3a、3bに突き当たって
支持されるため、板材Wを3点で位置決め支持でき、板
材Wを正確にかつ安定して位置決め固定できる。
材Wを一点で押し付けて固定できるため、また板材Wの
先端は、2か所の突き当て部3a、3bに突き当たって
支持されるため、板材Wを3点で位置決め支持でき、板
材Wを正確にかつ安定して位置決め固定できる。
【0057】〔切断作業方法〕次に本発明の丸鋸による
切断装置の使用方法を説明する。まず、操作レバー25
によってロックカム9を回転させてロック解除し、突き
当て部材3を主ガイドレール8に沿って移動させること
によって、板材Wの切り幅寸法をセットする。
切断装置の使用方法を説明する。まず、操作レバー25
によってロックカム9を回転させてロック解除し、突き
当て部材3を主ガイドレール8に沿って移動させること
によって、板材Wの切り幅寸法をセットする。
【0058】突き当て部材3側に取り付けられたスチー
ル巻尺28の先端が丸鋸ガイドレール2の背部に固定さ
れているので、スチール巻尺28の目盛りによって、突
き当て部材3の移動位置を決定できる。移動位置が決ま
ったら、前記のロックカム9を締めつけてロックするこ
とにより、切り幅寸法のセットが完了する。
ル巻尺28の先端が丸鋸ガイドレール2の背部に固定さ
れているので、スチール巻尺28の目盛りによって、突
き当て部材3の移動位置を決定できる。移動位置が決ま
ったら、前記のロックカム9を締めつけてロックするこ
とにより、切り幅寸法のセットが完了する。
【0059】切断される板材Wを、板材載置アーム5、
5上に載せ、板材先端面にコンクリートが付着している
場合は、先端面を凹凸6a、6bに1〜2回突き当て
て、衝撃力でコンクリートを剥離する。次に、当該板材
Wを主ガイドレール8の上に載せて突き当て部材3まで
押し、先端面を突き当て部3a、3bに押しつける。
5上に載せ、板材先端面にコンクリートが付着している
場合は、先端面を凹凸6a、6bに1〜2回突き当て
て、衝撃力でコンクリートを剥離する。次に、当該板材
Wを主ガイドレール8の上に載せて突き当て部材3まで
押し、先端面を突き当て部3a、3bに押しつける。
【0060】この状態で、操作レバー25を押し下げ
て、その先端25aを引っ掛け部材26の下まで回転さ
せ、板材Wをロックする。次いで、丸鋸ガイドレール2
に支持された丸鋸ユニット1を手で押して走行させる
と、丸鋸刃1eによって一直線に切断される。なお、丸
鋸ガイドレール2の両端には、落下防止のストッパー2
9a、29bが付いている。
て、その先端25aを引っ掛け部材26の下まで回転さ
せ、板材Wをロックする。次いで、丸鋸ガイドレール2
に支持された丸鋸ユニット1を手で押して走行させる
と、丸鋸刃1eによって一直線に切断される。なお、丸
鋸ガイドレール2の両端には、落下防止のストッパー2
9a、29bが付いている。
【0061】主ガイドレール8上で突き当て部材3を移
動させることによって、切断幅は任意に設定できる。ま
た、押さえ爪27a、27bを交換して、水平部3dと
の間隔Hを、切断される板材に応じた値にセットするこ
とにより、任意の厚さの板材を切断できる。
動させることによって、切断幅は任意に設定できる。ま
た、押さえ爪27a、27bを交換して、水平部3dと
の間隔Hを、切断される板材に応じた値にセットするこ
とにより、任意の厚さの板材を切断できる。
【0062】また、突き当て部材3の両端の押さえ爪2
7a、27bを交換することによって、鉄板や波トタ
ン、アクリル板などの切断にも利用できる。さらに、突
き当て部材3の上面にターン機構を取り付けることによ
り、板材を円形に切断することも可能である。
7a、27bを交換することによって、鉄板や波トタ
ン、アクリル板などの切断にも利用できる。さらに、突
き当て部材3の上面にターン機構を取り付けることによ
り、板材を円形に切断することも可能である。
【0063】なお、突き当て部材3の水平部3dに代え
て、ガイド板G1、G2のみとすることで、水平部3d
に鋸屑が溜まるのを防止できる。
て、ガイド板G1、G2のみとすることで、水平部3d
に鋸屑が溜まるのを防止できる。
【0064】
【発明の効果】請求項1によると、切断される板材Wを
突き当て部材3の突き当て部に突き当ててセットした状
態で、丸鋸ユニット1を丸鋸ガイドレール2に沿って移
動させるのみで、板材Wを真っ直ぐに切断でき、板材を
手押しして切断する場合のような危険を伴わない。
突き当て部材3の突き当て部に突き当ててセットした状
態で、丸鋸ユニット1を丸鋸ガイドレール2に沿って移
動させるのみで、板材Wを真っ直ぐに切断でき、板材を
手押しして切断する場合のような危険を伴わない。
【0065】また、切断される板材Wを突き当てる突き
当て部材3は、丸鋸ガイドレール2と平行状態を保った
まま、丸鋸ガイドレールに対し直角方向に移動できるの
で、切断すべき板幅を任意に設定して、任意の幅の板材
に切断できる。
当て部材3は、丸鋸ガイドレール2と平行状態を保った
まま、丸鋸ガイドレールに対し直角方向に移動できるの
で、切断すべき板幅を任意に設定して、任意の幅の板材
に切断できる。
【0066】請求項2によると、上端2aが水平の丸鋸
ガイドレール2に丸鋸フレーム1aを引っ掛け、ガイド
ローラが丸鋸ガイドレール2の上端2aおよび側面に接
して回転するので、丸鋸ユニット1を真っ直ぐに、しか
も安定して水平に移動させ、板材Wを一直線状に切断で
きる。
ガイドレール2に丸鋸フレーム1aを引っ掛け、ガイド
ローラが丸鋸ガイドレール2の上端2aおよび側面に接
して回転するので、丸鋸ユニット1を真っ直ぐに、しか
も安定して水平に移動させ、板材Wを一直線状に切断で
きる。
【0067】また、丸鋸フレーム1aを丸鋸ガイドレー
ル2の上端に引っ掛けるだけなため、作業が終わると、
丸鋸ユニット1のみを丸鋸ガイドレール2から外して、
持ち帰ることができ、丸鋸ユニット1が盗難に遭うこと
もない。
ル2の上端に引っ掛けるだけなため、作業が終わると、
丸鋸ユニット1のみを丸鋸ガイドレール2から外して、
持ち帰ることができ、丸鋸ユニット1が盗難に遭うこと
もない。
【0068】請求項3によると、丸鋸ガイドレール2の
下側の板材載置バー4の手前側に板材載置アーム5を設
けてあるので、その上に板材Wを載せた状態で、板材W
を突き当て部材3に突き当てたり、位置合わせするなど
の作業ができ、作業性が向上する。
下側の板材載置バー4の手前側に板材載置アーム5を設
けてあるので、その上に板材Wを載せた状態で、板材W
を突き当て部材3に突き当てたり、位置合わせするなど
の作業ができ、作業性が向上する。
【0069】切断された板材の受けにもなり、切断され
た板材が落下するのを防止できる。また、この板材載置
アーム5は折り畳み構造になっているため、作業しない
ときや、保管時、運搬時などには、折り畳んでコンパク
トにできる。
た板材が落下するのを防止できる。また、この板材載置
アーム5は折り畳み構造になっているため、作業しない
ときや、保管時、運搬時などには、折り畳んでコンパク
トにできる。
【0070】請求項4によると、2か所の突き当て部3
a、3bに板材Wの端面を突き当てる構造なため、従来
のように板材端面全面のコンクリートを落とす必要はな
く、また切断のための基準位置が安定かつ正確になる。
a、3bに板材Wの端面を突き当てる構造なため、従来
のように板材端面全面のコンクリートを落とす必要はな
く、また切断のための基準位置が安定かつ正確になる。
【0071】突き当て部3a、3bに突き当たる狭い領
域のみコンクリートを落とせば足りるので、前記突き当
て部3a、3bと対応する位置に設けた凹凸6a、6b
に板材Wの端面を突き当てて、基準面に付着しているコ
ンクリートを一瞬に剥離してから、板材Wをセットでき
る。また、基準面にコンクリートが付着しているため
に、切断寸法が狂う、といった問題も解消される。
域のみコンクリートを落とせば足りるので、前記突き当
て部3a、3bと対応する位置に設けた凹凸6a、6b
に板材Wの端面を突き当てて、基準面に付着しているコ
ンクリートを一瞬に剥離してから、板材Wをセットでき
る。また、基準面にコンクリートが付着しているため
に、切断寸法が狂う、といった問題も解消される。
【0072】請求項5によると、丸鋸ガイドレール2
に、板材Wを一点で押し付け固定する固定機構7が付い
ているため、板材Wを丸鋸ガイドレール2の下側の板材
載置バー4上に載せた状態で、容易に固定できる。ま
た、突き当て部材3の2か所の突き当て部3a、3bと
この固定機構7との3点で、板材Wを位置決め支持でき
るので、安定性がよく、正確な寸法に切断できる。
に、板材Wを一点で押し付け固定する固定機構7が付い
ているため、板材Wを丸鋸ガイドレール2の下側の板材
載置バー4上に載せた状態で、容易に固定できる。ま
た、突き当て部材3の2か所の突き当て部3a、3bと
この固定機構7との3点で、板材Wを位置決め支持でき
るので、安定性がよく、正確な寸法に切断できる。
【0073】請求項6によると、突き当て部3a、3b
の先端が平タガネ状に尖っているので、コンクリートが
剥離されないで残っている場合でも、板材Wの端面を突
き当てた際に、コンクリートが剥離される。また、平タ
ガネ状に尖った狭い領域で板材Wの端面に突き当たるた
め、切断の際の基準位置が正確となる。
の先端が平タガネ状に尖っているので、コンクリートが
剥離されないで残っている場合でも、板材Wの端面を突
き当てた際に、コンクリートが剥離される。また、平タ
ガネ状に尖った狭い領域で板材Wの端面に突き当たるた
め、切断の際の基準位置が正確となる。
【0074】請求項7によると、丸鋸ガイドレール2に
対し直角に固定された主ガイドレール8に対し、突き当
て部材3がロック機構9によって固定される構造なた
め、該主ガイドレール8に沿って突き当て部材3を移動
させてロックすることにより、突き当て部材3と丸鋸ガ
イドレール2との平行状態を維持したまま、突き当て部
3a、3bと丸鋸刃との間隔を変更でき、切断寸法の設
定を正確かつ容易に行なえる。
対し直角に固定された主ガイドレール8に対し、突き当
て部材3がロック機構9によって固定される構造なた
め、該主ガイドレール8に沿って突き当て部材3を移動
させてロックすることにより、突き当て部材3と丸鋸ガ
イドレール2との平行状態を維持したまま、突き当て部
3a、3bと丸鋸刃との間隔を変更でき、切断寸法の設
定を正確かつ容易に行なえる。
【0075】請求項8によると、突き当て部材3を主ガ
イドレール8に固定するカム式のロック機構が、操作バ
ー12によって操作できる構造なため、ロック機構9か
ら離れた丸鋸ガイドレール2の付近からでも容易にロッ
クしたり、解除したりでき、操作が簡便である。また、
ユニバーサルジョイント11が介在しているので、不使
用時には折り畳んで格納できる。
イドレール8に固定するカム式のロック機構が、操作バ
ー12によって操作できる構造なため、ロック機構9か
ら離れた丸鋸ガイドレール2の付近からでも容易にロッ
クしたり、解除したりでき、操作が簡便である。また、
ユニバーサルジョイント11が介在しているので、不使
用時には折り畳んで格納できる。
【図1】 図1から図5は本発明による丸鋸による切断
装置の実施形態の全容を示す図で、図1は板材をセット
してない状態の斜視図である。
装置の実施形態の全容を示す図で、図1は板材をセット
してない状態の斜視図である。
【図2】 図1の丸鋸による切断装置に板材をセットし
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
【図3】 図1の丸鋸による切断装置の平面図である。
【図4】 図1の丸鋸による切断装置の正面図である。
【図5】 図1の丸鋸による切断装置の右側面図であ
る。
る。
【図6】 丸鋸ユニットの装着構造を例示する右側面図
である。
である。
【図7】 丸鋸ユニットの装着構造を例示する背面図で
ある。
ある。
【図8】 突き当て部材の主ガイドレールへの取り付け
構造を示す背面図である。
構造を示す背面図である。
【図9】 図8におけるA−A断面図である。
【図10】 図8の取り付け構造を上側から見た斜視図
である。
である。
【図11】 板材の固定機構の平面図である。
【図12】 図11の板材の固定機構の左側面図であ
る。
る。
【図13】 突き当て部材の要部(図3のA部)の拡大
右側面図と突き当て部の拡大平面図である。
右側面図と突き当て部の拡大平面図である。
【0076】
W 切断される板材 1 丸鋸ユニット 2 丸鋸ガイドレール 3 突き当て部材 4 板材載置部(板材載置バー) 5 板材載置手段 6a、6b 凹凸 7 ロック機構 8 主ガイドレール 9 ロック機構 10 カム軸 11 ユニバーサルジョイント 12 操作バー 25 操作レバー
Claims (8)
- 【請求項1】 丸鋸を一直線方向に案内する丸鋸ガイド
レールに対し平行に、板材の端面を突き当てる突き当て
部材を配設してあり、 該突き当て部材は、丸鋸ガイドレールと平行状態を保っ
たまま、丸鋸ガイドレールに対し直角方向に移動できる
構造となっていること、 前記丸鋸ガイドレールの下側と前記の突き当て部材に、
板材を載せてセットできる構造となっていること、 を特徴とする丸鋸による切断装置。 - 【請求項2】 前記丸鋸ガイドレールは、上端が水平の
鉛直板状部を有しており、 前記の丸鋸が取り付けられた丸鋸フレームは、前記の板
状部の上端に引っ掛ける構造になっていて、該板状部上
端と接する部分にガイドローラを有し、かつ前記鉛直板
状部の側面に当たるガイドローラを有していることを特
徴とする請求項1記載の丸鋸による切断装置。 - 【請求項3】 前記丸鋸ガイドレールの下側の板材載置
部の近傍に、前記の突き当て部材とは反対側に延びる板
材載置手段が、折り畳み可能に支持されていることを特
徴とする請求項1または請求項2に記載の丸鋸による切
断装置。 - 【請求項4】 前記の突き当て部材には、間隔をおいて
少なくとも2か所に、板材の端面を突き当てる突き当て
部を有しており、 前記丸鋸ガイドレールの下側の板材載置部の正面には、
前記の突き当て部と対応する位置に、コンクリート剥離
用の凹凸を設けてあることを特徴とする請求項1、請求
項2または請求項3に記載の丸鋸による切断装置。 - 【請求項5】 前記の丸鋸ガイドレールに、板材を上か
ら一点で押し付けて固定する固定機構が取り付けられて
いることを特徴とする請求項1から請求項4中のいずれ
かの項に記載の丸鋸による切断装置。 - 【請求項6】 前記の突き当て部材に固定されている突
き当て部は、平タガネ状に先端が尖っていることを特徴
とする請求項1から請求項5中のいずれかの項に記載の
丸鋸による切断装置。 - 【請求項7】 前記の突き当て部材を、丸鋸ガイドレー
ルに対し直角方向に移動できるように案内する主ガイド
レールが、前記の丸鋸ガイドレールに対し直角に固定さ
れており、 該主ガイドレールに対し突き当て部材を固定するロック
機構を有していることを特徴とする請求項1から請求項
6中のいずれかの項に記載の丸鋸による切断装置。 - 【請求項8】 前記のロック機構は、突き当て部材に回
転可能に取り付けられたカムを主ガイドレールに押しつ
ける構造になっており、 該カムに固定された軸の丸鋸ガイドレール側の位置に、
ユニバーサルジョイントを介して、操作バーが連結され
ていることを特徴とする請求項7に記載の丸鋸による切
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4046296A JPH09207121A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 丸鋸による切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4046296A JPH09207121A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 丸鋸による切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207121A true JPH09207121A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12581316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4046296A Pending JPH09207121A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 丸鋸による切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207121A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137121A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Gentaro Yasunaga | コンクリートパネル切断用作業台 |
-
1996
- 1996-02-01 JP JP4046296A patent/JPH09207121A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137121A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Gentaro Yasunaga | コンクリートパネル切断用作業台 |
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