JPS607916Y2 - 管とフランジの溶接装置 - Google Patents
管とフランジの溶接装置Info
- Publication number
- JPS607916Y2 JPS607916Y2 JP16303979U JP16303979U JPS607916Y2 JP S607916 Y2 JPS607916 Y2 JP S607916Y2 JP 16303979 U JP16303979 U JP 16303979U JP 16303979 U JP16303979 U JP 16303979U JP S607916 Y2 JPS607916 Y2 JP S607916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- pipe
- flange
- straight pipe
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、直管とフランジを溶接する場合に、直管と
ラングとを直角に位置決めして保持できるようにした管
とフランジの溶接装置に関する。
ラングとを直角に位置決めして保持できるようにした管
とフランジの溶接装置に関する。
従来、直管とフランジを溶接する場合、まず、手作業に
より、直管とフランジを嵌め込むとともに、目視で直管
のフランジに対する直角度を確かめたのち、仮溶接を行
なうが、直管とフランジとが固定されていないため、溶
接の熱影響による引張りに対して直管とフランジとの直
角度を保持できない。
より、直管とフランジを嵌め込むとともに、目視で直管
のフランジに対する直角度を確かめたのち、仮溶接を行
なうが、直管とフランジとが固定されていないため、溶
接の熱影響による引張りに対して直管とフランジとの直
角度を保持できない。
そのため、まず、1点溶接したのち、再び直角度を目視
で確認し、直角でない場合は修正を加え、その後、1点
溶接した反対側を1点溶接するようにしており、この仮
溶接に相当な時間を要している。
で確認し、直角でない場合は修正を加え、その後、1点
溶接した反対側を1点溶接するようにしており、この仮
溶接に相当な時間を要している。
この考案は、前記従来の問題点に留意し、マグネットの
磁力によりフランジを固定し、管受部材に管を当てかう
ことにより、管をフランジに対し直角に位置決めすると
ともに、管に全て金具を圧接して管を固定し、管とフラ
ンジとの直角度を保持し、溶接作業を容易に行なえるよ
うにしたものであり、つぎにこの考案を、その1実施例
を示した図面とともに詳細に説明する。
磁力によりフランジを固定し、管受部材に管を当てかう
ことにより、管をフランジに対し直角に位置決めすると
ともに、管に全て金具を圧接して管を固定し、管とフラ
ンジとの直角度を保持し、溶接作業を容易に行なえるよ
うにしたものであり、つぎにこの考案を、その1実施例
を示した図面とともに詳細に説明する。
図において、1は固定台、2は固定台1に載置された円
柱状のマグネットベースであり、側面に複数個の固定用
の溝2′が形成され、上面に磁力を有し、かつ下面には
磁力を有しない。
柱状のマグネットベースであり、側面に複数個の固定用
の溝2′が形成され、上面に磁力を有し、かつ下面には
磁力を有しない。
3は各溝2′に対向して固定台1の端部に傾斜した状態
で固着された複数個の支持杵、4は各支持杵3の上端に
固着されたナツト、5はナツト4に螺入され下端が溝2
′に嵌挿された固定用ボルトであり、上端に締付は用の
嫡子5′が設けられ、固定用ボルト5によりマグネット
ベース2が固定台1上に固定されている。
で固着された複数個の支持杵、4は各支持杵3の上端に
固着されたナツト、5はナツト4に螺入され下端が溝2
′に嵌挿された固定用ボルトであり、上端に締付は用の
嫡子5′が設けられ、固定用ボルト5によりマグネット
ベース2が固定台1上に固定されている。
6はマグネットベース2の上面に載置されかつ磁力によ
り固定された被加工用の円板状のフランジ、7は固定台
1に立設された逆り字状の支持体であり、上端がマグネ
ットフランジ2の上方に位置されている。
り固定された被加工用の円板状のフランジ、7は固定台
1に立設された逆り字状の支持体であり、上端がマグネ
ットフランジ2の上方に位置されている。
8は断面り形の山形材からなる管受部材であり、マグネ
ットベース2の上面に直角方向、すなわち鉛直方向に位
置して支持体7の上端に固着されている。
ットベース2の上面に直角方向、すなわち鉛直方向に位
置して支持体7の上端に固着されている。
9は下端がフランジ2に嵌合され管受部材8に当てかわ
れた被加工用の直管である。
れた被加工用の直管である。
10は固定台1上に固着された支持台、11は水平に位
置して支持台10上に水平方向に固着された丸棒状のガ
イドレールであり、マグネットベース2に対向して一部
が支持台10から突出した状態に取付けられている。
置して支持台10上に水平方向に固着された丸棒状のガ
イドレールであり、マグネットベース2に対向して一部
が支持台10から突出した状態に取付けられている。
12はガイドレール11に摺動自在に嵌挿された円筒状
のスライド体、13はスライド体12の上部に固着され
た断面コ字状のアングル材、14はアングル材13から
のガイドレール11にほぼ平行になるよう延設された2
個の取付部材、15はガイドレール11のマグネットベ
ース2に対する反対側の端部に固着されためねじ、16
はめねじ15に螺入されガイドレール11に平行に位置
されたおねじであり、一端にアングル材13が装着され
、かつ他端に回転操作用のハンドル17が設けられてい
る。
のスライド体、13はスライド体12の上部に固着され
た断面コ字状のアングル材、14はアングル材13から
のガイドレール11にほぼ平行になるよう延設された2
個の取付部材、15はガイドレール11のマグネットベ
ース2に対する反対側の端部に固着されためねじ、16
はめねじ15に螺入されガイドレール11に平行に位置
されたおねじであり、一端にアングル材13が装着され
、かつ他端に回転操作用のハンドル17が設けられてい
る。
18はアングル材13に摺動自在に貫装された作動軸で
あり、管受部材8に当てかわれた直管9の管軸方向に対
し直角方向、すなわち水平方向に移動自在に設けられて
いる。
あり、管受部材8に当てかわれた直管9の管軸方向に対
し直角方向、すなわち水平方向に移動自在に設けられて
いる。
19は作動軸18の一端に固着され作動軸18の移動に
より直管9に当接自在に設けられた当て金具、20は作
動軸18に巻回され作動軸18の他端に固着された係止
片21とアングル材13との間に介設されたスプリング
、22は一端部が両歌付部材14の端部に枢軸23によ
り回動自在に装着された回動部材、24回動部材22の
把子、25は両端がそれぞれ枢軸26.27により回動
部材22の他端部および当て金具19に枢着された2個
のエキスパンション型の自在アームである。
より直管9に当接自在に設けられた当て金具、20は作
動軸18に巻回され作動軸18の他端に固着された係止
片21とアングル材13との間に介設されたスプリング
、22は一端部が両歌付部材14の端部に枢軸23によ
り回動自在に装着された回動部材、24回動部材22の
把子、25は両端がそれぞれ枢軸26.27により回動
部材22の他端部および当て金具19に枢着された2個
のエキスパンション型の自在アームである。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
マグネットベース2は、ボルト5による締付けにより、
固定台1の所定の位置に固定されており、このマグネッ
トベース2の上面にフランジ6を載置すると、磁力によ
りフランジ6が所定の位置に固定される。
固定台1の所定の位置に固定されており、このマグネッ
トベース2の上面にフランジ6を載置すると、磁力によ
りフランジ6が所定の位置に固定される。
つぎに、直管9を管受部材8に当てがってフランジ6に
上方から嵌合する。
上方から嵌合する。
そして、右方に倒れた状態の把手24を左方向に回すと
、回動部材22が左回転し、かつ両歌付片14に当接し
て静止し、把手24が起立される。
、回動部材22が左回転し、かつ両歌付片14に当接し
て静止し、把手24が起立される。
この時、両自在アーム25が当て金具19を支点に右方
向に移動されて水平に位置し、さらに、自在アーム25
により当て金具19が左方向に押圧され、作動軸18が
スプリング20を圧縮させながら左方に摺動される。
向に移動されて水平に位置し、さらに、自在アーム25
により当て金具19が左方向に押圧され、作動軸18が
スプリング20を圧縮させながら左方に摺動される。
したがって、当て金具19が左方に移動した状態になる
。
。
つぎに、ハンドル17を回すと、おねじ16が回転され
て移動し、おねじ16によりスライド体12がガイドレ
ール11に摺動しながら移動し、さらに、スライド体1
2と一体のアングル材13、当て金具19、自在アーム
25等が移動され、やがて、当て金具19が直管9に当
接して直管9を押圧し、直管9が管受部材8に押し付け
られて鉛直状態に固定される。
て移動し、おねじ16によりスライド体12がガイドレ
ール11に摺動しながら移動し、さらに、スライド体1
2と一体のアングル材13、当て金具19、自在アーム
25等が移動され、やがて、当て金具19が直管9に当
接して直管9を押圧し、直管9が管受部材8に押し付け
られて鉛直状態に固定される。
すなわち、直管9がフランジ6に対し直角に位置して固
定され、一方、フランジ6は前述のようにマグネットベ
ース2に固定されている。
定され、一方、フランジ6は前述のようにマグネットベ
ース2に固定されている。
したがって、この状態で溶接を行なえば、熱等による引
張りに対しても直管9とフランジ2との直角塵が確実に
保持され、容易に溶接を行なうことができる。
張りに対しても直管9とフランジ2との直角塵が確実に
保持され、容易に溶接を行なうことができる。
なお、前述の動作において、自在アーム25がエキスパ
ンション型になっているため、当て金具19が直管9に
片当りすることなく正確に圧接される。
ンション型になっているため、当て金具19が直管9に
片当りすることなく正確に圧接される。
また、溶接する直管9の径に応じてノ)ンドル17を操
作し、当て金具19の位置を調整すればよい。
作し、当て金具19の位置を調整すればよい。
そして、溶接が終了すると、把手24を右方向に僅かに
押圧する。
押圧する。
それにより、回動部材22が僅かに右回転された時、圧
縮されていたスプリング20の復元力により作動軸18
が右方に付勢され、自在アーム25および回動部材22
が回動させて当て金具19が直管9から離脱し、フラン
ジ6の取付けられた直管9を管受部材8から取出す。
縮されていたスプリング20の復元力により作動軸18
が右方に付勢され、自在アーム25および回動部材22
が回動させて当て金具19が直管9から離脱し、フラン
ジ6の取付けられた直管9を管受部材8から取出す。
以上のように、この考案の管とフランジの溶接装置によ
ると、固定台に固定され上面に載置されたフランジを磁
力による固定するマグネットベースと、前記固定台に立
設された支持体に鉛直方向に固定された山形材からなる
管受部材と、前記フランジに下端や嵌合され前記管受部
材に当てかわれた直管と、前記固定台に固着された支持
台に固着された水平方向のガイドレールと、前記ガイド
レールに摺動自在に嵌挿されたスライド体と、前記スラ
イド体に立設された保持部材と、前記保持部材を左右方
向に移動させる移動手段と、前記保持部材に設けられた
左右方向の作動軸と、前記作動軸の先端に固着され前記
直管に当接自在の当て金具とを備えたことにより、簡単
な構造により、熱等の引張り影響を阻止して管とフラン
ジとの直角度を確実に保持でき、溶接作業を容易に、か
つ短時間に行なうことができる。
ると、固定台に固定され上面に載置されたフランジを磁
力による固定するマグネットベースと、前記固定台に立
設された支持体に鉛直方向に固定された山形材からなる
管受部材と、前記フランジに下端や嵌合され前記管受部
材に当てかわれた直管と、前記固定台に固着された支持
台に固着された水平方向のガイドレールと、前記ガイド
レールに摺動自在に嵌挿されたスライド体と、前記スラ
イド体に立設された保持部材と、前記保持部材を左右方
向に移動させる移動手段と、前記保持部材に設けられた
左右方向の作動軸と、前記作動軸の先端に固着され前記
直管に当接自在の当て金具とを備えたことにより、簡単
な構造により、熱等の引張り影響を阻止して管とフラン
ジとの直角度を確実に保持でき、溶接作業を容易に、か
つ短時間に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の管とフランジの溶接装置の1実施例を
示し、第1図は正面図、第2図は一部の平面図、第3図
はマグネットベースの固定を示す側面図、第4図は第3
図の一部の拡大図である。 2・・・・・・マグネットベース、6・・・・・・フラ
ンジ、8・・・・・・管受部材、9・・・・・・管、1
9・・・・・・当て金具、24・・・・・・把手。
示し、第1図は正面図、第2図は一部の平面図、第3図
はマグネットベースの固定を示す側面図、第4図は第3
図の一部の拡大図である。 2・・・・・・マグネットベース、6・・・・・・フラ
ンジ、8・・・・・・管受部材、9・・・・・・管、1
9・・・・・・当て金具、24・・・・・・把手。
Claims (1)
- 固定台に固定され上面に載置されたフランジを磁力によ
り固定するマグネットベースと、前記固定台に立設され
た支持体に鉛直方向に固定された山形材からなる管受部
材と、前記フランジに下端が嵌合され前記管受部材に当
てかわれた直管と、前記固定台に固着された支持台に固
着された水平方向のガイドレールと、前記ガイドレール
に摺動自在に嵌挿されたスライド体と、前記スライド体
に立設された保持部材と、前記保持部材を左右方向に移
動させる移動手段と、前記保持部材に設けられた左右方
向の作動軸と、前記作動軸の先端に固着され前記直管に
当接自在に当て金具とを備えた管とフランジの溶接装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16303979U JPS607916Y2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 管とフランジの溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16303979U JPS607916Y2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 管とフランジの溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680993U JPS5680993U (ja) | 1981-06-30 |
| JPS607916Y2 true JPS607916Y2 (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=29674041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16303979U Expired JPS607916Y2 (ja) | 1979-11-24 | 1979-11-24 | 管とフランジの溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607916Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-24 JP JP16303979U patent/JPS607916Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680993U (ja) | 1981-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4477865A (en) | Mounting device for lighting device for bicycle | |
| US4647028A (en) | Versatile clamping assembly for workbench or the like | |
| US3066930A (en) | Holding tongs | |
| US4143869A (en) | Adjustment clamp | |
| US3986420A (en) | Clamp mechanism and workpiece end cutting apparatus utilizing same | |
| JPS607916Y2 (ja) | 管とフランジの溶接装置 | |
| US4282737A (en) | Hand operated bending apparatus and method for metal bar, tubing and the like | |
| JP3013941U (ja) | 配管溶接用クランプ | |
| JP3013942U (ja) | 配管溶接用クランプ | |
| JP2734081B2 (ja) | パイプクランプ装置 | |
| US2336761A (en) | Saw set and jointer | |
| US3901292A (en) | Bale tie end former | |
| JPH0614945Y2 (ja) | 配管用アウタ−クランプ装置 | |
| US4953838A (en) | Work positioning device | |
| JPS5914192Y2 (ja) | 箱体の対向フラツプ折込み用治具 | |
| JPS58171287A (ja) | 工業用ロボツトの把持装置 | |
| JPS6246513Y2 (ja) | ||
| US10245684B2 (en) | Roll-out wheel for pipe welding | |
| US2734267A (en) | Hand tube cutting apparatus | |
| CN221891230U (zh) | 一种汽车配件焊接夹具 | |
| CN221362078U (zh) | 构件弯折装置 | |
| JPH0624782Y2 (ja) | ロツクピン装置 | |
| JPS5912140Y2 (ja) | パイプ溶接治具 | |
| JPS6344509B2 (ja) | ||
| JPH049516Y2 (ja) |