JPH09207140A - 熱可塑性弾性体の成形方法 - Google Patents
熱可塑性弾性体の成形方法Info
- Publication number
- JPH09207140A JPH09207140A JP3718296A JP3718296A JPH09207140A JP H09207140 A JPH09207140 A JP H09207140A JP 3718296 A JP3718296 A JP 3718296A JP 3718296 A JP3718296 A JP 3718296A JP H09207140 A JPH09207140 A JP H09207140A
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- Japan
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- thermoplastic elastic
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- molding
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 成形品に面する金型の表面にシボ加工が
施されている金型を用い、JISショア−硬度Aによる
硬度が5以上である熱可塑性弾性体を成形することを特
徴とする熱可塑性弾性体の成形方法。 【効果】 フローマーク等のない表面品質の優れた美麗
な成形品が得られ、しかもそのような高品質の製品を効
率よく安定して量産することができる。
施されている金型を用い、JISショア−硬度Aによる
硬度が5以上である熱可塑性弾性体を成形することを特
徴とする熱可塑性弾性体の成形方法。 【効果】 フローマーク等のない表面品質の優れた美麗
な成形品が得られ、しかもそのような高品質の製品を効
率よく安定して量産することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、離型性が良好でフ
ローマークが生じない熱可塑性弾性体の成形方法に関す
る。
ローマークが生じない熱可塑性弾性体の成形方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】常温で優れたゴム弾性の性質を示す熱可
塑性弾性体(サーモプラスチックエラストマー、TP
E)は、高温では可塑化されてプラスチックと同様に成
形できることから、射出成形材料に用いられ、多くの用
途に使用されている。しかしながら、一般にプラスチッ
クと同様に成形できる熱可塑性弾性体は、射出成形過程
における可塑化、充填、冷却過程では問題なく成形され
るものの、離型、製品取り出し過程においてはゴム弾性
のため、金型表面と製品が密着し、必ずしも効率よく製
造されるとはかぎらない。このため、効率よく金型表面
と製品を離型させるため、突出ピンの数を増やす方
法、エアーを用いる方法などが採用されている。ま
た、熱可塑性弾性体は優れたゴム弾性のため、成形され
た製品の表面にフローマークが出やすく、フローマーク
をなくす方法として、樹脂温度を上げる方法、射出
速度を調整する方法等が採用されている。
塑性弾性体(サーモプラスチックエラストマー、TP
E)は、高温では可塑化されてプラスチックと同様に成
形できることから、射出成形材料に用いられ、多くの用
途に使用されている。しかしながら、一般にプラスチッ
クと同様に成形できる熱可塑性弾性体は、射出成形過程
における可塑化、充填、冷却過程では問題なく成形され
るものの、離型、製品取り出し過程においてはゴム弾性
のため、金型表面と製品が密着し、必ずしも効率よく製
造されるとはかぎらない。このため、効率よく金型表面
と製品を離型させるため、突出ピンの数を増やす方
法、エアーを用いる方法などが採用されている。ま
た、熱可塑性弾性体は優れたゴム弾性のため、成形され
た製品の表面にフローマークが出やすく、フローマーク
をなくす方法として、樹脂温度を上げる方法、射出
速度を調整する方法等が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した離型性を改良
するまたはの方法では、金型の構造が複雑になった
り、あるいは工程数が多くなるなどの問題点があり、か
ならずしも効率よく離型させることができず、さらに連
続成形を行う場合、毎回正確に離型させ得るとはかぎら
ない。また、前記のフローマークをなくすまたはの
方法では、樹脂の粘着性の増加が災いし、金型からの離
型が困難となったり、あるいは、いわゆるショートショ
ット、バリやジェッテイングが発生する恐れがあり、十
分な改良効果が望めない。
するまたはの方法では、金型の構造が複雑になった
り、あるいは工程数が多くなるなどの問題点があり、か
ならずしも効率よく離型させることができず、さらに連
続成形を行う場合、毎回正確に離型させ得るとはかぎら
ない。また、前記のフローマークをなくすまたはの
方法では、樹脂の粘着性の増加が災いし、金型からの離
型が困難となったり、あるいは、いわゆるショートショ
ット、バリやジェッテイングが発生する恐れがあり、十
分な改良効果が望めない。
【0004】本発明は、ゴム弾性の優れた熱可塑性弾性
体を用いて成形する際、効率よく確実に金型表面と離型
させ、フローマークのない成形品を得られる熱可塑性弾
性体の成形方法の開発を課題とする。
体を用いて成形する際、効率よく確実に金型表面と離型
させ、フローマークのない成形品を得られる熱可塑性弾
性体の成形方法の開発を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、鋭意検討の
結果、本発明、すなわち、成形品に面する金型の表面に
シボ加工が施されている金型を用い、JISショア−硬
度Aによる硬度が5以上である熱可塑性弾性体を成形す
ることを特徴とする熱可塑性弾性体の成形方法により、
上記の課題が解決されることが判明した。
結果、本発明、すなわち、成形品に面する金型の表面に
シボ加工が施されている金型を用い、JISショア−硬
度Aによる硬度が5以上である熱可塑性弾性体を成形す
ることを特徴とする熱可塑性弾性体の成形方法により、
上記の課題が解決されることが判明した。
【0006】
【発明の実施の態様】以下、本発明の構成を詳しく説明
する。本発明は、成形品に面する金型の表面にシボ加工
が施されている金型を用い、下記の熱可塑性弾性体また
はその組成物(以下、熱可塑性弾性体またはその組成物
を単に熱可塑性弾性体と略称する場合がある)を成形す
ることを特徴とする成形方法である。
する。本発明は、成形品に面する金型の表面にシボ加工
が施されている金型を用い、下記の熱可塑性弾性体また
はその組成物(以下、熱可塑性弾性体またはその組成物
を単に熱可塑性弾性体と略称する場合がある)を成形す
ることを特徴とする成形方法である。
【0007】本発明において用いられる金型は、成形品
に面する表面にシボ加工が施されているものであるが、
シボは金型のキャビティおよびコアの両方の、しかも製
品に面する全面に施されていることが好ましい。シボが
金型のキャビティまたはコアの片方のみしか施されなか
ったり、またそれらの成形品に面する部分的表面のみし
かシボ加工が施されない場合は、施されていない部分に
おいて樹脂と密着することによる離型不良を起こした
り、またシボが施されていない部分からフローマーク等
を発生させる要因となる恐れがある。
に面する表面にシボ加工が施されているものであるが、
シボは金型のキャビティおよびコアの両方の、しかも製
品に面する全面に施されていることが好ましい。シボが
金型のキャビティまたはコアの片方のみしか施されなか
ったり、またそれらの成形品に面する部分的表面のみし
かシボ加工が施されない場合は、施されていない部分に
おいて樹脂と密着することによる離型不良を起こした
り、またシボが施されていない部分からフローマーク等
を発生させる要因となる恐れがある。
【0008】金型の表面に施されるシボは、例えば、梨
子地、皮、織布、木目、砂目などの模様が用いられ、製
品に応じて所望のパターンを施すことができる。これら
シボを金型の表面に施すシボ加工方法としては、どのよ
うなエッチング方法でもよいが、深さを均一に平均化さ
せるために一度金型に研磨仕上げを施した後、エッチン
グによるシボ加工を施すことが好ましい。
子地、皮、織布、木目、砂目などの模様が用いられ、製
品に応じて所望のパターンを施すことができる。これら
シボを金型の表面に施すシボ加工方法としては、どのよ
うなエッチング方法でもよいが、深さを均一に平均化さ
せるために一度金型に研磨仕上げを施した後、エッチン
グによるシボ加工を施すことが好ましい。
【0009】金型の表面に施されるシボは、その平均深
さ(以下、単に深さと略称する)が、通常の金型(シボ
を施していない)により成形された製品の表面粗さ(高
さ)以上とすることが好ましい。シボ深さが製品の表面
粗さ以下の場合は、樹脂の金型からの離型効果が十分に
発揮されず、したがって得られる成形品の表面状態が満
足できない場合がある。また金型に施されるシボ深さは
大きいほど、上記の離型効果や表面状態の改善が期待で
きるが、シボ深さは製品の用途によりその大小の程度が
決めればよい。
さ(以下、単に深さと略称する)が、通常の金型(シボ
を施していない)により成形された製品の表面粗さ(高
さ)以上とすることが好ましい。シボ深さが製品の表面
粗さ以下の場合は、樹脂の金型からの離型効果が十分に
発揮されず、したがって得られる成形品の表面状態が満
足できない場合がある。また金型に施されるシボ深さは
大きいほど、上記の離型効果や表面状態の改善が期待で
きるが、シボ深さは製品の用途によりその大小の程度が
決めればよい。
【0010】本発明においては、上記の金型を用い、熱
可塑性弾性体を成形するが、該熱可塑性弾性体として、
例えば、スチレン系熱可塑性エラストマー;水添SBS
ブロックポリマー;エチレンプロピレンゴム(EPR)
などのオレフィン系エラストマー;SBRなどのジエン
系エラストマー;ウレタン系エラストマーまたは可塑化
高弾性ポリ塩化ビニル等、あるいはそれらの組成物が使
用される。
可塑性弾性体を成形するが、該熱可塑性弾性体として、
例えば、スチレン系熱可塑性エラストマー;水添SBS
ブロックポリマー;エチレンプロピレンゴム(EPR)
などのオレフィン系エラストマー;SBRなどのジエン
系エラストマー;ウレタン系エラストマーまたは可塑化
高弾性ポリ塩化ビニル等、あるいはそれらの組成物が使
用される。
【0011】本発明においては、上記のような熱可塑性
弾性体またはその組成物であって、JISショアー硬度
Aによる硬度(以下、単に硬度と略称する)が5以上で
あるものを用いることが必要である。硬度が5未満であ
る熱可塑性弾性体を用いると、通常の製品の表面粗さ以
上のシボ深さを設けても、成形品が金型表面に密着する
可能性が大きくなり好ましくない。本発明においては、
硬度が90以下である熱可塑性弾性体が好ましく用いら
れ、さらに好ましくは硬度が35〜70のものである。
弾性体またはその組成物であって、JISショアー硬度
Aによる硬度(以下、単に硬度と略称する)が5以上で
あるものを用いることが必要である。硬度が5未満であ
る熱可塑性弾性体を用いると、通常の製品の表面粗さ以
上のシボ深さを設けても、成形品が金型表面に密着する
可能性が大きくなり好ましくない。本発明においては、
硬度が90以下である熱可塑性弾性体が好ましく用いら
れ、さらに好ましくは硬度が35〜70のものである。
【0012】本発明の成形方法は、熱可塑性弾性体に対
して用いらるもの、例えば、射出成形、押出成形、プレ
ス成形、複合成形などに適用することができ、そのうち
でも、特に射出成形に適している。本発明の熱可塑性弾
性体の成形方法により、フローマークなどの表面不良の
ない美麗な成形品を効率よく安定して量産でき、よって
電気・電子部品、家電部品、機械部品、自動車部品、自
動車内装品、日用品、スポーツ用品、雑貨品等などの種
々の用途の成形品を製造することができる。
して用いらるもの、例えば、射出成形、押出成形、プレ
ス成形、複合成形などに適用することができ、そのうち
でも、特に射出成形に適している。本発明の熱可塑性弾
性体の成形方法により、フローマークなどの表面不良の
ない美麗な成形品を効率よく安定して量産でき、よって
電気・電子部品、家電部品、機械部品、自動車部品、自
動車内装品、日用品、スポーツ用品、雑貨品等などの種
々の用途の成形品を製造することができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明を実施例により具体的に説明す
るが、本発明はそれら実施例に限定されたものでない。
なお、以下の実施例および比較例において、金型表面粗
さ、熱可塑性弾性体の表面粗さ、熱可塑性弾性体の離型
特性、製品の表面状況および量産性は次のようにして測
定し、評価した。 [金型表面粗さ]金型表面粗さを、表面粗さ器(小坂研
究所社製、SE−30D)にて十点平均表面粗さ測定を
し、金型表面粗さの指標とした。 [熱可塑性弾性体の表面粗さ]鏡面金型[十点平均表面
粗さ=0.1(μm)]にて成形した熱可塑性弾性体の
製品の表面を表面粗さ器(小坂研究所社製、SE−30
D)にて十点平均粗さを測定をした。 [離型特性]射出成形機(住友重機械工業社製100ト
ン射出成形機)にて成形した後、金型[平板金型(20
0×90、t=3mm)]を開いた時点でのキャビティ
またはコアへの製品残りの有無を観察し、次のとおり判
定した。 ○:製品が金型表面に密着せず、エジェクター突出時に
自然に落下する。 ×:製品が金型表面に密着しており、エジェクターを突
出しても落下しない。 [製品の表面品質]製品を目視により観察し、以下によ
りその表面品質の評価をした。 ○:製品の表面全面がなめらかで平滑である。 △:成形品の表面の一部にフローマークが発生し、平滑
でない部分がある。 ×:成形品の全面にフローマークが発生し、表面が荒れ
ている。 [量産性]連続射出成形における安定した1サイクルの
時間を測定し、量産性優劣の指標とした。
るが、本発明はそれら実施例に限定されたものでない。
なお、以下の実施例および比較例において、金型表面粗
さ、熱可塑性弾性体の表面粗さ、熱可塑性弾性体の離型
特性、製品の表面状況および量産性は次のようにして測
定し、評価した。 [金型表面粗さ]金型表面粗さを、表面粗さ器(小坂研
究所社製、SE−30D)にて十点平均表面粗さ測定を
し、金型表面粗さの指標とした。 [熱可塑性弾性体の表面粗さ]鏡面金型[十点平均表面
粗さ=0.1(μm)]にて成形した熱可塑性弾性体の
製品の表面を表面粗さ器(小坂研究所社製、SE−30
D)にて十点平均粗さを測定をした。 [離型特性]射出成形機(住友重機械工業社製100ト
ン射出成形機)にて成形した後、金型[平板金型(20
0×90、t=3mm)]を開いた時点でのキャビティ
またはコアへの製品残りの有無を観察し、次のとおり判
定した。 ○:製品が金型表面に密着せず、エジェクター突出時に
自然に落下する。 ×:製品が金型表面に密着しており、エジェクターを突
出しても落下しない。 [製品の表面品質]製品を目視により観察し、以下によ
りその表面品質の評価をした。 ○:製品の表面全面がなめらかで平滑である。 △:成形品の表面の一部にフローマークが発生し、平滑
でない部分がある。 ×:成形品の全面にフローマークが発生し、表面が荒れ
ている。 [量産性]連続射出成形における安定した1サイクルの
時間を測定し、量産性優劣の指標とした。
【0014】《実施例1〜6》表1に示す硬度の熱可塑
性弾性体を用いて、表1に示す表面粗さを有する金型に
より、シリンダー温度240℃、射出圧力600kg/
cm2 、金型温度40℃、冷却時間40秒、保持圧力条
件3秒、20kgf/cm2の条件下に、連続して50
ショットの射出成形を行った。その際の離型特性、製品
の表面品質および量産性は表1に示すとおりであった。
性弾性体を用いて、表1に示す表面粗さを有する金型に
より、シリンダー温度240℃、射出圧力600kg/
cm2 、金型温度40℃、冷却時間40秒、保持圧力条
件3秒、20kgf/cm2の条件下に、連続して50
ショットの射出成形を行った。その際の離型特性、製品
の表面品質および量産性は表1に示すとおりであった。
【0015】《比較例1〜6》金型の表面粗さがほとん
どない(鏡面)ものとする以外は、実施例1と同様にし
て射出成形を行ったところ、その離型特性、製品の表面
品質は表1に示すとおりであり、比較例1〜5において
は、製品が金型に密着し、それを入手するために、1サ
イクルが55.0〜70秒の間で変動し、よって連続成
形が不可能であった。
どない(鏡面)ものとする以外は、実施例1と同様にし
て射出成形を行ったところ、その離型特性、製品の表面
品質は表1に示すとおりであり、比較例1〜5において
は、製品が金型に密着し、それを入手するために、1サ
イクルが55.0〜70秒の間で変動し、よって連続成
形が不可能であった。
【0016】
【表1】 1)スチレン系熱可塑性弾性体[(株)クラレ製、セプト
ンコンパウンドCJ103] 2)スチレン系熱可塑性弾性体[(株)クラレ製、セプト
ンコンパウンドCJ001] 3)スチレン系熱可塑性弾性体[(株)クラレ製、セプト
ンコンパウンドCJ002] 4)オレフィン系熱可塑性弾性体[三井石化(株)製、ミ
ラストマー6030N] 5)熱可塑性ポリウレタン弾性体[(株)クラレ製、クラ
ミロンU1180] 6)熱可塑性ポリウレタン弾性体[(株)クラレ製、クラ
ミロンU1195]
ンコンパウンドCJ103] 2)スチレン系熱可塑性弾性体[(株)クラレ製、セプト
ンコンパウンドCJ001] 3)スチレン系熱可塑性弾性体[(株)クラレ製、セプト
ンコンパウンドCJ002] 4)オレフィン系熱可塑性弾性体[三井石化(株)製、ミ
ラストマー6030N] 5)熱可塑性ポリウレタン弾性体[(株)クラレ製、クラ
ミロンU1180] 6)熱可塑性ポリウレタン弾性体[(株)クラレ製、クラ
ミロンU1195]
【0017】表1の結果から、本発明の成形方法によ
り、射出成形時の離型性が良好であり、しかも表面品質
の優れた製品が得られることがわかる。
り、射出成形時の離型性が良好であり、しかも表面品質
の優れた製品が得られることがわかる。
【0018】
【発明の効果】本発明の成形方法により、フローマーク
等のない表面品質の優れた美麗な成形品が得られ、しか
もそのような高品質の製品を効率よく安定して量産する
ことができる。
等のない表面品質の優れた美麗な成形品が得られ、しか
もそのような高品質の製品を効率よく安定して量産する
ことができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 成形品に面する金型の表面にシボ加工が
施されている金型を用い、JISショア−硬度Aによる
硬度が5以上である熱可塑性弾性体を成形することを特
徴とする熱可塑性弾性体の成形方法。 - 【請求項2】 シボの平均深さがシボを施していない金
型による成形品の表面粗さより深い金型を用いる、請求
項1記載の熱可塑性弾性体の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3718296A JPH09207140A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 熱可塑性弾性体の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3718296A JPH09207140A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 熱可塑性弾性体の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207140A true JPH09207140A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12490453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3718296A Pending JPH09207140A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 熱可塑性弾性体の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207140A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016185669A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 住電機器システム株式会社 | ゴム成形用金型、ゴムモールド品の製造方法、および常温収縮チューブの製造方法 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP3718296A patent/JPH09207140A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016185669A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 住電機器システム株式会社 | ゴム成形用金型、ゴムモールド品の製造方法、および常温収縮チューブの製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20031226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040113 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |