JPH09207232A - 非円形繊維強化プラスチック管の製造法およびその製造装置 - Google Patents
非円形繊維強化プラスチック管の製造法およびその製造装置Info
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- JPH09207232A JPH09207232A JP8015481A JP1548196A JPH09207232A JP H09207232 A JPH09207232 A JP H09207232A JP 8015481 A JP8015481 A JP 8015481A JP 1548196 A JP1548196 A JP 1548196A JP H09207232 A JPH09207232 A JP H09207232A
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Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 任意の均質な肉厚を有する非円形FRP管を
成形するための非円形FRP管の製造法及びその製造法
に使用される成形装置を提供する。 【解決手段】 中空非円形型枠を支持搭載したトラバー
ス台車を型の軸線方向に往復走行させながら床面に設置
した固定梁の先端から切断されたガラスロービング及び
樹脂組成物の混合物を該型枠内面に供給し、該型枠の移
動に伴って該型枠内面に接触して回転するローラで、切
断されたガラスロービングと樹脂組成物の混合物を該型
枠内面に抑圧して脱泡する工程を、該型枠を一定変位回
転させることを繰り返して行う非円形繊維強化プラスチ
ック管の製造法及びその製造法に使用される製造装置。
成形するための非円形FRP管の製造法及びその製造法
に使用される成形装置を提供する。 【解決手段】 中空非円形型枠を支持搭載したトラバー
ス台車を型の軸線方向に往復走行させながら床面に設置
した固定梁の先端から切断されたガラスロービング及び
樹脂組成物の混合物を該型枠内面に供給し、該型枠の移
動に伴って該型枠内面に接触して回転するローラで、切
断されたガラスロービングと樹脂組成物の混合物を該型
枠内面に抑圧して脱泡する工程を、該型枠を一定変位回
転させることを繰り返して行う非円形繊維強化プラスチ
ック管の製造法及びその製造法に使用される製造装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非円形繊維強化プ
ラスチック管(以下、繊維強化プラスチック管をFRP
管と称する)の製造法およびその製造装置に関する。
ラスチック管(以下、繊維強化プラスチック管をFRP
管と称する)の製造法およびその製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FRP管の成形法としては、FW
法、遠心成形法、ハンドレイアップ法、スプレイアップ
法等が知られている。しかし、FW法には、得られる成
形品の軸方向と円周方向の強度差か大きい、内面二次接
着加工する場合に接合強度を上げるために内面をサンダ
ー等で研削する必要があるなどの問題があり、遠心成形
法には、臨界速度以上の高速回転で成形する必要あり、
また軸方向の肉厚を変化させる作業が不可能である等の
問題があった。また、遠心成形法では、非円形FRP管
の製造は困難であり、ハンドレイアップ法およびスプレ
イアップ法では作業環境が悪く、手作業によるため作業
効率が低い欠点がある。
法、遠心成形法、ハンドレイアップ法、スプレイアップ
法等が知られている。しかし、FW法には、得られる成
形品の軸方向と円周方向の強度差か大きい、内面二次接
着加工する場合に接合強度を上げるために内面をサンダ
ー等で研削する必要があるなどの問題があり、遠心成形
法には、臨界速度以上の高速回転で成形する必要あり、
また軸方向の肉厚を変化させる作業が不可能である等の
問題があった。また、遠心成形法では、非円形FRP管
の製造は困難であり、ハンドレイアップ法およびスプレ
イアップ法では作業環境が悪く、手作業によるため作業
効率が低い欠点がある。
【0003】特公平2−55221号公報には上記の問
題を解決した成形装置が提案されている。この成形装置
は、回転しながら移動する中空円形型枠、ガラスロービ
ングを切断して樹脂組成物と混合した状態で該型枠内面
に供給する装置および該型枠内面に設置され、該型枠の
回転に伴って回転する含浸脱泡装置を備えた成形装置で
ある。
題を解決した成形装置が提案されている。この成形装置
は、回転しながら移動する中空円形型枠、ガラスロービ
ングを切断して樹脂組成物と混合した状態で該型枠内面
に供給する装置および該型枠内面に設置され、該型枠の
回転に伴って回転する含浸脱泡装置を備えた成形装置で
ある。
【0004】しかし、この成形装置によれば、中空円形
のFRP管は好適に成形することができるが、非円形の
FRP管の場合には、含浸ロールの型枠内面への追従性
が悪く、含浸脱泡できず、また、ガラスロービングと樹
脂混合物が供給される箇所の型枠内面の型枠回転に伴う
周速度が、非円形のために異なり、均一な肉厚を成形で
きないという問題点がある。
のFRP管は好適に成形することができるが、非円形の
FRP管の場合には、含浸ロールの型枠内面への追従性
が悪く、含浸脱泡できず、また、ガラスロービングと樹
脂混合物が供給される箇所の型枠内面の型枠回転に伴う
周速度が、非円形のために異なり、均一な肉厚を成形で
きないという問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術の問題点を解決するものであって、請求項1に
おける発明は、任意の均質な肉厚を有する非円形FRP
管を成形するための非円形FRP管の製造法を提供する
ものであり、請求項2及び3における発明はその製造法
に使用される成形装置を提供するものである。
従来技術の問題点を解決するものであって、請求項1に
おける発明は、任意の均質な肉厚を有する非円形FRP
管を成形するための非円形FRP管の製造法を提供する
ものであり、請求項2及び3における発明はその製造法
に使用される成形装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、中空非円形型
枠を支持搭載したトラバース台車を型の軸線方向に往復
走行させながら床面に設置した固定梁の先端から切断さ
れたガラスロービング及び樹脂組成物の混合物を該型枠
内面に供給し、該型枠の移動に伴って該型枠内面に接触
して回転するローラで、切断されたガラスロービングと
樹脂組成物の混合物を該型枠内面に抑圧して脱泡する工
程を、該型枠を一定変位回転させることを繰り返して行
うことを特徴とする非円形FRP管の製造法に関する。
枠を支持搭載したトラバース台車を型の軸線方向に往復
走行させながら床面に設置した固定梁の先端から切断さ
れたガラスロービング及び樹脂組成物の混合物を該型枠
内面に供給し、該型枠の移動に伴って該型枠内面に接触
して回転するローラで、切断されたガラスロービングと
樹脂組成物の混合物を該型枠内面に抑圧して脱泡する工
程を、該型枠を一定変位回転させることを繰り返して行
うことを特徴とする非円形FRP管の製造法に関する。
【0007】また、本発明は、中空非円形型枠、該型枠
を支持搭載し型の軸線方向に往復走行するトラバース台
車、該型枠の内側に切断したガラスロービングと樹脂組
成物を混合して供給する供給装置、該型枠の移動に伴っ
て、該型枠内面に接触して回転するローラで、切断され
たガラスロービングと樹脂組成物の混合物を該型枠内面
に抑圧して脱泡する脱泡装置、供給装置と脱泡装置を装
着させる固定梁および該型枠を一定変位回転させる型枠
回転駆動装置を備えてなる非円形FRP管の製造装置に
関する。さらに、本発明は、上記の製造装置において、
型枠回転駆動装置が、中空非円形型枠の外周に中空非円
形型枠の回転に伴って回転できる接触ローラを設置し、
接触ローラの回転をロータリエンコーダで検知し、中空
非円形型枠を支持する支持車輪を駆動する原動機を制御
して中空非円形型枠の変位幅を制御するようになしたも
のである非円形FRP管の製造装置に関する。
を支持搭載し型の軸線方向に往復走行するトラバース台
車、該型枠の内側に切断したガラスロービングと樹脂組
成物を混合して供給する供給装置、該型枠の移動に伴っ
て、該型枠内面に接触して回転するローラで、切断され
たガラスロービングと樹脂組成物の混合物を該型枠内面
に抑圧して脱泡する脱泡装置、供給装置と脱泡装置を装
着させる固定梁および該型枠を一定変位回転させる型枠
回転駆動装置を備えてなる非円形FRP管の製造装置に
関する。さらに、本発明は、上記の製造装置において、
型枠回転駆動装置が、中空非円形型枠の外周に中空非円
形型枠の回転に伴って回転できる接触ローラを設置し、
接触ローラの回転をロータリエンコーダで検知し、中空
非円形型枠を支持する支持車輪を駆動する原動機を制御
して中空非円形型枠の変位幅を制御するようになしたも
のである非円形FRP管の製造装置に関する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を用いて詳し
く説明する。図1は、本発明における非円形FRP管の
製造装置の一例を示す一部を切断した正面図、図2はそ
の右側面図である。
く説明する。図1は、本発明における非円形FRP管の
製造装置の一例を示す一部を切断した正面図、図2はそ
の右側面図である。
【0009】この成形装置は、中空非円形型枠1、該型
枠1を支持搭載し、該型枠1の水平軸2方向に往復走行
するトラバース台車3、該型枠1の内側に切断したガラ
スロービングと樹脂組成物を混合して供給する供給装置
4、脱泡装置5、上記供給装置4と脱泡装置5を装着さ
せる固定梁6および該型枠1を一定変位回転させる型枠
回転駆動装置7からなる。8aは樹脂、8は樹脂供給ポ
ンプ、9aは硬化剤、9は硬化剤供給ポンプ、l0はガ
ラスロービングである。
枠1を支持搭載し、該型枠1の水平軸2方向に往復走行
するトラバース台車3、該型枠1の内側に切断したガラ
スロービングと樹脂組成物を混合して供給する供給装置
4、脱泡装置5、上記供給装置4と脱泡装置5を装着さ
せる固定梁6および該型枠1を一定変位回転させる型枠
回転駆動装置7からなる。8aは樹脂、8は樹脂供給ポ
ンプ、9aは硬化剤、9は硬化剤供給ポンプ、l0はガ
ラスロービングである。
【0010】中空非円形型枠1は、中空円形型枠1aに
取り付け板1bで固定した構造のものが使用できる。ト
ラバース台車3は、床上に設置されたレール3a上を往
復走行する走行車輪3b、走行車輪3bを駆動する駆動
装置3c、中空非円形型枠型lを回転自在に支持搭載す
る支持車輪3dからなるように構成することができる。
樹脂8a及び硬化剤9aはそれぞれ、樹脂供給ポンプ8
及び硬化剤供給ポンプ9により、固定梁6に装着した供
給装置4に送られ、ガラスロービング10と共に中空非
円形型枠lの内面に供給される。
取り付け板1bで固定した構造のものが使用できる。ト
ラバース台車3は、床上に設置されたレール3a上を往
復走行する走行車輪3b、走行車輪3bを駆動する駆動
装置3c、中空非円形型枠型lを回転自在に支持搭載す
る支持車輪3dからなるように構成することができる。
樹脂8a及び硬化剤9aはそれぞれ、樹脂供給ポンプ8
及び硬化剤供給ポンプ9により、固定梁6に装着した供
給装置4に送られ、ガラスロービング10と共に中空非
円形型枠lの内面に供給される。
【0011】図3は供給装置4の平面図、図4はその側
面図である。供給装置4は、樹脂供給ポンプ8、硬化剤
供給ポンプ9、(いずれも図1に示す。)供給ノズル4
a、ガラスロビング10を切断する受けローラ4d、切
断刃付きローラ4eおよびビンチローラ4fからなる。
連続長繊維であるガラスロービング10は、受けローラ
4dとピンチローラ4fの間に供給され、受けローラ4
dの駆動により切断刃付きローラ4eによって切断され
たガラスローピンクl0a(ガラスチョップと呼ぶ)と
される。ガラスロービングの切断長さは切断刃付きロラ
4eの刃間ピッチにより変えることができる。一方、樹
脂8a、硬化剤9aは樹脂供給ポンプ8、硬化剤供給ポ
ンプ9a(いずれも図1に示す)により供給ノズル4a
に供給されて樹脂組成物11となり、切断されたがラス
ロビング10aと混合され、混合された状態で中空非円
形型枠1の内面に分散供給される。中空非円筒型枠l内
面に供給されたガラスロービング10aと樹脂組成物1
1の混合物は中空非円筒型枠1の内面に接触して回転す
る脱泡ロール5aにより、含浸脱泡される。
面図である。供給装置4は、樹脂供給ポンプ8、硬化剤
供給ポンプ9、(いずれも図1に示す。)供給ノズル4
a、ガラスロビング10を切断する受けローラ4d、切
断刃付きローラ4eおよびビンチローラ4fからなる。
連続長繊維であるガラスロービング10は、受けローラ
4dとピンチローラ4fの間に供給され、受けローラ4
dの駆動により切断刃付きローラ4eによって切断され
たガラスローピンクl0a(ガラスチョップと呼ぶ)と
される。ガラスロービングの切断長さは切断刃付きロラ
4eの刃間ピッチにより変えることができる。一方、樹
脂8a、硬化剤9aは樹脂供給ポンプ8、硬化剤供給ポ
ンプ9a(いずれも図1に示す)により供給ノズル4a
に供給されて樹脂組成物11となり、切断されたがラス
ロビング10aと混合され、混合された状態で中空非円
形型枠1の内面に分散供給される。中空非円筒型枠l内
面に供給されたガラスロービング10aと樹脂組成物1
1の混合物は中空非円筒型枠1の内面に接触して回転す
る脱泡ロール5aにより、含浸脱泡される。
【0012】図5は脱泡装置5の一例を示す正面図、図
6はその側面図である。脱泡装置5は、中空非円形型枠
1の内面に接触して回転する脱泡ロール5a、脱泡ロー
ル5aを支える支持アーム5bおよび支持アーム5bの
中間に一端が取り付けられているシリンダー5cからな
るように構成することができる。固定梁6に固定されて
いる支持アーム6aに支持アーム5bおよびシリンダー
5cの一方の端が取り付けられている。それぞれの構成
部材は軸X1〜X4、軸Y1〜Y4で回転できるように
連結されている。
6はその側面図である。脱泡装置5は、中空非円形型枠
1の内面に接触して回転する脱泡ロール5a、脱泡ロー
ル5aを支える支持アーム5bおよび支持アーム5bの
中間に一端が取り付けられているシリンダー5cからな
るように構成することができる。固定梁6に固定されて
いる支持アーム6aに支持アーム5bおよびシリンダー
5cの一方の端が取り付けられている。それぞれの構成
部材は軸X1〜X4、軸Y1〜Y4で回転できるように
連結されている。
【0013】脱泡ロール5aとしては特に制限はない
が、円筒形状で表面円周方向に溝をつけて脱泡し易くし
たものか好ましく、また刷毛状のブラシなどを周囲に巻
き付けてもよい。またワッシャー状のリングを並べて構
成させてもよい。シリンダー5cは、脱泡ロール5aを
中空非円形型枠1の内面に押しつけ、また上下させる。
シリンダー5cにはエアシリンダー、油圧などの圧力調
整器を用いることができる。圧力調整器の圧力は、脱泡
ロール5aが中空非円形型枠lの内面に脱泡ロールの長
さに対し約50〜400g/cmになるように設定するのが
のぞましい。
が、円筒形状で表面円周方向に溝をつけて脱泡し易くし
たものか好ましく、また刷毛状のブラシなどを周囲に巻
き付けてもよい。またワッシャー状のリングを並べて構
成させてもよい。シリンダー5cは、脱泡ロール5aを
中空非円形型枠1の内面に押しつけ、また上下させる。
シリンダー5cにはエアシリンダー、油圧などの圧力調
整器を用いることができる。圧力調整器の圧力は、脱泡
ロール5aが中空非円形型枠lの内面に脱泡ロールの長
さに対し約50〜400g/cmになるように設定するのが
のぞましい。
【0014】トラバース台車3のトラバース方向の切り
替えについて説明する。検知装置3fは図1に示すよう
にトラバース用レール3aの両端末に設置されており、
トラバース台車3の移動方向を切り替える働きをする。
検知装置は、一般に使用されるリミットスイッチや光電
管等を利用できる。
替えについて説明する。検知装置3fは図1に示すよう
にトラバース用レール3aの両端末に設置されており、
トラバース台車3の移動方向を切り替える働きをする。
検知装置は、一般に使用されるリミットスイッチや光電
管等を利用できる。
【0015】中空非円形型枠1を水平軸2を中心に一定
変位回転させる型枠回転駆動装置7について説明する。
図7は非円形FRP管の製造装置の型枠回転駆動装置7
を含む一部の正面図を示し、図8は図1における非円形
FRP管の製造装置の左側面図(樹脂8a、硬化剤9
a、樹脂供給ポンプ8、硬化剤供給ポンプ9、固定梁6
供給装置4ガラスロービング10は省略)を示す。
変位回転させる型枠回転駆動装置7について説明する。
図7は非円形FRP管の製造装置の型枠回転駆動装置7
を含む一部の正面図を示し、図8は図1における非円形
FRP管の製造装置の左側面図(樹脂8a、硬化剤9
a、樹脂供給ポンプ8、硬化剤供給ポンプ9、固定梁6
供給装置4ガラスロービング10は省略)を示す。
【0016】型枠回転駆動装置7は、駆動原動機7a、
中空非円形型枠lの回転に伴って回転する接触ローラ7
b、接触ローラ7bを中空非円形型枠lの外周に常時接
触させるために該型枠1の回転中心oに向けて押圧する
シリンダー7c、接触ローラ7bの回転を検知するエン
コーダ7d、エンコーダ7dからの信号を制御する制御
器7eから構成される。中空非円形型枠1は、水平軸2
を中心にトラバース台車3の支持車輪3dに搭載されて
おり駆動原動機7aにより回転する。駆動原動機7a
は、トラバース台車3が検知装置3fの位置に移動でき
た時に検知装置3fからの信号を受け起動する。駆動原
動機7aの働きにより、支持車輪3dを介して中空非円
形型枠1を回転させると、接触ローラ7aが回転する。
接触ローラ7bの回転をエンコーダ7dで検知し一定変
位回転したときのエンコーダ7dからの信号を制御器7
eで処理し駆動原動機7aに信号を送り駆動原動機7a
の働きを停止させる。こうして中空非円形型枠1を一定
変位回転させることができる。中空非円形型枠1の回転
時、脱泡ロール5aはシリンダ5cの作用により持ち上
げられた状態にされる。
中空非円形型枠lの回転に伴って回転する接触ローラ7
b、接触ローラ7bを中空非円形型枠lの外周に常時接
触させるために該型枠1の回転中心oに向けて押圧する
シリンダー7c、接触ローラ7bの回転を検知するエン
コーダ7d、エンコーダ7dからの信号を制御する制御
器7eから構成される。中空非円形型枠1は、水平軸2
を中心にトラバース台車3の支持車輪3dに搭載されて
おり駆動原動機7aにより回転する。駆動原動機7a
は、トラバース台車3が検知装置3fの位置に移動でき
た時に検知装置3fからの信号を受け起動する。駆動原
動機7aの働きにより、支持車輪3dを介して中空非円
形型枠1を回転させると、接触ローラ7aが回転する。
接触ローラ7bの回転をエンコーダ7dで検知し一定変
位回転したときのエンコーダ7dからの信号を制御器7
eで処理し駆動原動機7aに信号を送り駆動原動機7a
の働きを停止させる。こうして中空非円形型枠1を一定
変位回転させることができる。中空非円形型枠1の回転
時、脱泡ロール5aはシリンダ5cの作用により持ち上
げられた状態にされる。
【0017】供給装置によりガラスロービングと樹脂組
成物を供給する点における中空非円筒型枠1の一定変位
回転によって生じる中空非円形型枠1内面の内周の変位
幅を以下、送り幅という。
成物を供給する点における中空非円筒型枠1の一定変位
回転によって生じる中空非円形型枠1内面の内周の変位
幅を以下、送り幅という。
【0018】次にトラバース台車の移動速度、ガラスロ
ービングと樹脂組成物の供給装置能力、中空非円形型枠
の送り幅の関係について述べる。供給装置4による供給
量を一定にし、トラバース台車3の移動速度を一定とす
ると一回の移動で積層される厚さは一定となる。供給装
置4によるガラスロービング10aと樹脂組成物との混
合物11の供給幅は、一般に20〜30cmであり、中央
部が厚く、端末部か薄くなるため、一回の成形で積層さ
れる円周方向の積層断面は20〜30cm幅で中央部か厚
く、周囲部が薄く成形される。この円周方向の厚みを均
一にするため、中空非円形型枠1を一定変位回転させ、
すなわち送り幅をあたえて積層し、これを繰り返すこと
により、円周方向の厚みを均一にする。送り幅をすくな
くするほど、円周方向の厚みは均一となるが、成形厚み
を一定にするため、トラバース台車3を速く移動する必
要がある。供給幅を20〜30cmに調整した場合、中空
非円形型枠内面の送り幅は5cm以下が望ましい。送り幅
を5cm、供給幅20〜30cmに設定した場合、4〜5回
のトラバース移動によって所定の積層厚さが得られるこ
とになり、全体として均一な厚みの成形が可能となる。
また、中空非円形型枠の回転変位すなわち送り幅を部分
的に変化させることにより、成形厚さを部分的に変化さ
せることが可能となる。
ービングと樹脂組成物の供給装置能力、中空非円形型枠
の送り幅の関係について述べる。供給装置4による供給
量を一定にし、トラバース台車3の移動速度を一定とす
ると一回の移動で積層される厚さは一定となる。供給装
置4によるガラスロービング10aと樹脂組成物との混
合物11の供給幅は、一般に20〜30cmであり、中央
部が厚く、端末部か薄くなるため、一回の成形で積層さ
れる円周方向の積層断面は20〜30cm幅で中央部か厚
く、周囲部が薄く成形される。この円周方向の厚みを均
一にするため、中空非円形型枠1を一定変位回転させ、
すなわち送り幅をあたえて積層し、これを繰り返すこと
により、円周方向の厚みを均一にする。送り幅をすくな
くするほど、円周方向の厚みは均一となるが、成形厚み
を一定にするため、トラバース台車3を速く移動する必
要がある。供給幅を20〜30cmに調整した場合、中空
非円形型枠内面の送り幅は5cm以下が望ましい。送り幅
を5cm、供給幅20〜30cmに設定した場合、4〜5回
のトラバース移動によって所定の積層厚さが得られるこ
とになり、全体として均一な厚みの成形が可能となる。
また、中空非円形型枠の回転変位すなわち送り幅を部分
的に変化させることにより、成形厚さを部分的に変化さ
せることが可能となる。
【0019】本発明に使用するガラスロービングと樹脂
組成物の供給装置の供給能力により、成形時間が支配さ
れる。能力か小さいと成形時間を要し、成形効率か低下
する。また能力が大きすぎるとトラバース架台の移動速
度を極端に速くする必要が生ずる。適正な供給能力は約
2〜15kg/分である。
組成物の供給装置の供給能力により、成形時間が支配さ
れる。能力か小さいと成形時間を要し、成形効率か低下
する。また能力が大きすぎるとトラバース架台の移動速
度を極端に速くする必要が生ずる。適正な供給能力は約
2〜15kg/分である。
【0020】本発明において、樹脂組成物として常温硬
化型の樹脂、例えば、不飽和ポリエステル樹脂が用いら
れる。樹脂組成物は硬化剤を含み、硬化促進剤、充填剤
等を必要に応じ含んでもよい。充填剤としては炭酸カル
シウム、タルク、水酸化アルミ、クレー、ガラスバルー
ン、ミルドファイバなど、有機、無機の充填剤か製品の
要求性能により利用できる。
化型の樹脂、例えば、不飽和ポリエステル樹脂が用いら
れる。樹脂組成物は硬化剤を含み、硬化促進剤、充填剤
等を必要に応じ含んでもよい。充填剤としては炭酸カル
シウム、タルク、水酸化アルミ、クレー、ガラスバルー
ン、ミルドファイバなど、有機、無機の充填剤か製品の
要求性能により利用できる。
【0021】トラバース台車をトラバースさせながら積
層脱泡を行い中空非円筒型枠1を一定変位回転させて繰
り返し積層をおこなうため、積層部か硬化しないうちに
積層部か中空非円形型枠上方部に移動すると積層物の自
重により積層物か落下して成形不可能になる。この不具
合を防ぐため、積層された積層部の位置が約90度右回
転した時点で積属物か硬化するように硬化物の硬化時間
を調整することかのぞましい。
層脱泡を行い中空非円筒型枠1を一定変位回転させて繰
り返し積層をおこなうため、積層部か硬化しないうちに
積層部か中空非円形型枠上方部に移動すると積層物の自
重により積層物か落下して成形不可能になる。この不具
合を防ぐため、積層された積層部の位置が約90度右回
転した時点で積属物か硬化するように硬化物の硬化時間
を調整することかのぞましい。
【0022】
【作用】本発明における非円形FRP管の製造法又はそ
の製造装置は、型枠を回転させながらガラスロービング
と樹脂混和物を混合供給し脱泡する従来の製造法又は装
置と異なり、型枠を回転せず、型枠を型枠の軸線方向に
移動させながらガラスロービングと樹脂組成物の混合物
を供給して脱泡し、次に型枠を一定変位回転させるもの
である。ガラスロービングと樹脂組成物の混合物の供給
及び脱泡を型枠を一定変位回転して繰り返し実施するこ
とにより非円筒型枠内面にFRPを積層するすることが
できる。従って、従来の型枠回転に伴って発生する非円
形型枠内への脱泡ロールの追従性の問題、非円形型枠内
面の周速度の違いによって発生する肉厚変動の問題を解
決することができる。
の製造装置は、型枠を回転させながらガラスロービング
と樹脂混和物を混合供給し脱泡する従来の製造法又は装
置と異なり、型枠を回転せず、型枠を型枠の軸線方向に
移動させながらガラスロービングと樹脂組成物の混合物
を供給して脱泡し、次に型枠を一定変位回転させるもの
である。ガラスロービングと樹脂組成物の混合物の供給
及び脱泡を型枠を一定変位回転して繰り返し実施するこ
とにより非円筒型枠内面にFRPを積層するすることが
できる。従って、従来の型枠回転に伴って発生する非円
形型枠内への脱泡ロールの追従性の問題、非円形型枠内
面の周速度の違いによって発生する肉厚変動の問題を解
決することができる。
【0023】成形完了後、成型品は、中空非円形型枠か
ら引き抜いてもよいが、中空非円形型枠1a及び取付板
1bが順次取り除かれ、中空非円形型枠1を分割して又
は開いて開放し、成型品が取り出されることが好まし
い。このため、中空非円形型枠1a、取付板1b、中空
非円形型枠1はそれぞれ分割可能又は開閉可能であって
組立可能又は閉鎖可能に構成されている。
ら引き抜いてもよいが、中空非円形型枠1a及び取付板
1bが順次取り除かれ、中空非円形型枠1を分割して又
は開いて開放し、成型品が取り出されることが好まし
い。このため、中空非円形型枠1a、取付板1b、中空
非円形型枠1はそれぞれ分割可能又は開閉可能であって
組立可能又は閉鎖可能に構成されている。
【0024】
【実施例】以下、発明を実施例により詳しく説明する。
図1に示す装置を用い、次に示す条件で非円形FRP管
を成形した。その結果、5土1mmのFRP管の厚さ精度
を有し、ガラス含有量が32重量%で防衛庁FRP規格
5級に合格する非円形FRP管を得ることができた。
図1に示す装置を用い、次に示す条件で非円形FRP管
を成形した。その結果、5土1mmのFRP管の厚さ精度
を有し、ガラス含有量が32重量%で防衛庁FRP規格
5級に合格する非円形FRP管を得ることができた。
【0025】非円形FRP管の成形条件と結果 (1)FRP管の形状:断面の長外径(d1)1680
mm、断面の短外径(d2)1210mmで楕円形ではな
く、そとに膨らんだいびつな形状をしており、長径と短
径の寸法を採る部分は短い直線部分をなす。 (2)FRP管の長さ:10m (3)FRP管の外周:4720mm (4)FRP管の厚さ(仕様):5mm (5)使用材料:不飽和ポリエステル樹脂(PS-2188P
T、日立化成工業株式会社製)、硬化剤(パーメック
N、日本油脂株式会社商品名)、ガラスロービング(R2
310-06-54、日東紡績株式会社製) (6)ガラスロービングの切断長さ:38mm (7)材料供給量:ガラスロービング2.2kg/分、樹
脂組成物4.6kg/分(樹脂組成物は不飽和ポリエステ
ル樹脂と硬化剤(硬化剤1重量%)を含む。
mm、断面の短外径(d2)1210mmで楕円形ではな
く、そとに膨らんだいびつな形状をしており、長径と短
径の寸法を採る部分は短い直線部分をなす。 (2)FRP管の長さ:10m (3)FRP管の外周:4720mm (4)FRP管の厚さ(仕様):5mm (5)使用材料:不飽和ポリエステル樹脂(PS-2188P
T、日立化成工業株式会社製)、硬化剤(パーメック
N、日本油脂株式会社商品名)、ガラスロービング(R2
310-06-54、日東紡績株式会社製) (6)ガラスロービングの切断長さ:38mm (7)材料供給量:ガラスロービング2.2kg/分、樹
脂組成物4.6kg/分(樹脂組成物は不飽和ポリエステ
ル樹脂と硬化剤(硬化剤1重量%)を含む。
【0026】(8)材料供給幅:250mm (9)トラバース速度:446mm/秒 (10)中空非円形型枠の送り幅:35mm (11)脱泡ロール(溝付きポリエチレン製)の外径:1
60mm (12)脱泡ロールの長さ:300mm (13)脱泡ロール押しつけ力:150g/cm (14)成形結果:成形時間70分 (15)成形FRP管の厚さ:4.8〜5.4mm
60mm (12)脱泡ロールの長さ:300mm (13)脱泡ロール押しつけ力:150g/cm (14)成形結果:成形時間70分 (15)成形FRP管の厚さ:4.8〜5.4mm
【0027】
【発明の効果】請求項1における方法によれば、従来の
内巻成形法である遠心成形法、回転成形法等では成形出
来ない均一な肉厚の非円形FRP管成形できる。また型
枠の回転は一回の成形でl〜2回回転させるのみであ
り、従来の型を回転させながら成形する成形法と比較す
ると型枠、型駆動装置等の製作費用の大幅な低減を図る
ことができる。さらにまたハンドレイアップ法の手作業
に比べ約1/20の工数短縮となる。また、FRP管の
円周方向の肉厚を容易に変化させることができる。請求
項2又は3における装置により上記の方法を効率的に行
うことができる。
内巻成形法である遠心成形法、回転成形法等では成形出
来ない均一な肉厚の非円形FRP管成形できる。また型
枠の回転は一回の成形でl〜2回回転させるのみであ
り、従来の型を回転させながら成形する成形法と比較す
ると型枠、型駆動装置等の製作費用の大幅な低減を図る
ことができる。さらにまたハンドレイアップ法の手作業
に比べ約1/20の工数短縮となる。また、FRP管の
円周方向の肉厚を容易に変化させることができる。請求
項2又は3における装置により上記の方法を効率的に行
うことができる。
【図1】本発明における非円形FRP管の製造装置の一
例を示す一部を切断した正面図である。
例を示す一部を切断した正面図である。
【図2】図1製造装置の右側面図である。
【図3】供給装置4の一例を示す平面図である。
【図4】図3の供給装置4の側面図である。
【図5】脱泡装置5の一例を示す正面図である。
【図6】図5の脱泡装置5の側面図である。
【図7】図1の非円形FRP管の製造装置の型枠回転駆
動装置7を含む一部の正面図である。
動装置7を含む一部の正面図である。
【図8】図1における非円形FRP管の製造装置の左側
面図(樹脂8a、硬化剤9a、樹脂供給ポンプ8、硬化
剤供給ポンプ9、固定梁6供給装置4ガラスロービング
10は省略)である。
面図(樹脂8a、硬化剤9a、樹脂供給ポンプ8、硬化
剤供給ポンプ9、固定梁6供給装置4ガラスロービング
10は省略)である。
1 :中空非円形型枠 1a:中空円形型枠 1b:取付板 2 :水平軸 3 :トラバース台車 3a:レール 3b:走行車輪 3c:駆動装置 3d:支持車輪 3f:検知装置 4 :供給装置 4a:供給ノズル 4d:受けローラ 4e:切断刃付きローラ 4f:ピンチローラ 5 :脱泡装置 5a:脱泡ロール 5b:支持アーム 5c:シリンダー 6 :固定梁 6a:支持アーム 7 :型枠回転駆動装置 7a:駆動原動機 7b:接触ローラ 7c:シリンダー 7d:ロータリエンコーダ 7e:制御器 8 :樹脂供給ポンプ 8a:樹脂 9 :硬化剤供給ポンプ 9a:硬化剤 10 :ガラスロービング 10a:ガラスチョップ 11 :樹脂組成物
Claims (3)
- 【請求項1】 中空非円形型枠を支持搭載したトラバー
ス台車を型の軸線方向に往復走行させながら床面に設置
した固定梁の先端から切断されたガラスロービング及び
樹脂組成物の混合物を該型枠内面に供給し、該型枠の移
動に伴って該型枠内面に接触して回転するローラで、切
断されたガラスロービングと樹脂組成物の混合物を該型
枠内面に抑圧して脱泡する工程を、該型枠を一定変位回
転させることを繰り返して行うことを特徴とする非円形
繊維強化プラスチック管の製造法。 - 【請求項2】 中空非円形型枠、該型枠を支持搭載し型
の軸線方向に往復走行するトラバース台車、該型枠の内
側に切断したガラスロービングと樹脂組成物を混合して
供給する供給装置、該型枠の移動に伴って、該型枠内面
に接触して回転するローラで、切断されたガラスロービ
ングと樹脂組成物の混合物を該型枠内面に抑圧して脱泡
する脱泡装置、供給装置と脱泡装置を装着させる固定梁
および該型枠を一定変位回転させる型枠回転駆動装置を
備えてなる非円形繊維強化プラスチック管の製造装置。 - 【請求項3】 型枠回転駆動装置が、中空非円形型枠の
外周に中空非円形型枠の回転に伴って回転できる接触ロ
ーラを設置し、接触ローラの回転をロータリエンコーダ
で検知し、中空非円形型枠を支持する支持車輪を駆動す
る原動機を制御して中空非円形型枠の変位幅を制御する
ようになしたものである請求項2に記載の非円形繊維強
化プラスチック管の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8015481A JPH09207232A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 非円形繊維強化プラスチック管の製造法およびその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8015481A JPH09207232A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 非円形繊維強化プラスチック管の製造法およびその製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207232A true JPH09207232A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11889991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8015481A Pending JPH09207232A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 非円形繊維強化プラスチック管の製造法およびその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207232A (ja) |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8015481A patent/JPH09207232A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040430 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |