JPH0255221B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255221B2 JPH0255221B2 JP57186635A JP18663582A JPH0255221B2 JP H0255221 B2 JPH0255221 B2 JP H0255221B2 JP 57186635 A JP57186635 A JP 57186635A JP 18663582 A JP18663582 A JP 18663582A JP H0255221 B2 JPH0255221 B2 JP H0255221B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin composition
- mold
- glass roving
- defoaming
- formwork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
- B29C70/28—Shaping operations therefor
- B29C70/30—Shaping by lay-up, i.e. applying fibres, tape or broadsheet on a mould, former or core; Shaping by spray-up, i.e. spraying of fibres on a mould, former or core
- B29C70/32—Shaping by lay-up, i.e. applying fibres, tape or broadsheet on a mould, former or core; Shaping by spray-up, i.e. spraying of fibres on a mould, former or core on a rotating mould, former or core
- B29C70/323—Shaping by lay-up, i.e. applying fibres, tape or broadsheet on a mould, former or core; Shaping by spray-up, i.e. spraying of fibres on a mould, former or core on a rotating mould, former or core on the inner surface of a rotating mould
- B29C70/326—Shaping by lay-up, i.e. applying fibres, tape or broadsheet on a mould, former or core; Shaping by spray-up, i.e. spraying of fibres on a mould, former or core on a rotating mould, former or core on the inner surface of a rotating mould by rotating the mould around its axis of symmetry
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/06—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts
- B29K2105/12—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped containing reinforcements, fillers or inserts of short lengths, e.g. chopped filaments, staple fibres or bristles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化プラスチツクス管(以下
FRP管とする)の成形装置に関する。
FRP管とする)の成形装置に関する。
従来のFRP管の成形法には、FW法、遠心成形
法、ハンドレイアツプ法、スプレイアツプ成形法
等がある。FW法は、ガラスロービングを前もつ
て樹脂に含浸し、回転するマンドレルに張力をか
けながら巻き付け硬化させる方法である。そのた
め成形品の軸方向と円周方向では強度差を生じ
る。また、型の外面に巻きつける成形方法のた
め、成形品仕上がり外観(外側表面)が悪い、
FRP管の内面二次接着加工をする場合は、接合
強度を上げるため内面をサンダー等で研削する必
要があるなど成形品の用途によつて欠点がある。
遠心成形法は、高速回転している中空マンドレル
の内側にガラス繊維および樹脂組成物を供給し、
遠心力によつてガラス繊維への樹脂含浸、脱泡を
行ない硬化させる方法である。この方法では大き
な遠心力を得るためには、マンドレルの高速回転
が必要である。マンドレルの直径が大きくなると
重量も増加し、熱による変形や成形途中の偏芯の
荷重により軸受に過大な外力が作用し故障の原因
となる。又、遠心成形法は軸方向の肉厚を変化さ
せるなどの作業は不可能であり、ガラス含有量
(樹脂に対するガラス繊維の割合)を高くすると、
遠心力のみでは含浸脱泡が不十分でガラス含有量
を高くすることが困難であるなどの欠点を有して
いる。又、ハンドレイアツプ法、スプレイアツプ
法においては成形に多くの時間を要し、合理化、
機械の開発が望まれている。
法、ハンドレイアツプ法、スプレイアツプ成形法
等がある。FW法は、ガラスロービングを前もつ
て樹脂に含浸し、回転するマンドレルに張力をか
けながら巻き付け硬化させる方法である。そのた
め成形品の軸方向と円周方向では強度差を生じ
る。また、型の外面に巻きつける成形方法のた
め、成形品仕上がり外観(外側表面)が悪い、
FRP管の内面二次接着加工をする場合は、接合
強度を上げるため内面をサンダー等で研削する必
要があるなど成形品の用途によつて欠点がある。
遠心成形法は、高速回転している中空マンドレル
の内側にガラス繊維および樹脂組成物を供給し、
遠心力によつてガラス繊維への樹脂含浸、脱泡を
行ない硬化させる方法である。この方法では大き
な遠心力を得るためには、マンドレルの高速回転
が必要である。マンドレルの直径が大きくなると
重量も増加し、熱による変形や成形途中の偏芯の
荷重により軸受に過大な外力が作用し故障の原因
となる。又、遠心成形法は軸方向の肉厚を変化さ
せるなどの作業は不可能であり、ガラス含有量
(樹脂に対するガラス繊維の割合)を高くすると、
遠心力のみでは含浸脱泡が不十分でガラス含有量
を高くすることが困難であるなどの欠点を有して
いる。又、ハンドレイアツプ法、スプレイアツプ
法においては成形に多くの時間を要し、合理化、
機械の開発が望まれている。
本発明は、これら従来の製造法および成形品の
欠点を除去し、軸方向、円周方向の強度差が少な
く、内面に二次接合する時にサンダー仕上げ等の
不要な内面巻きのFRP管を低速度回転で成形し、
軸方向のFRP管の肉厚を自由に変えられ、かつ
ガラス含有量を比較的高くする事を可能にする
FRP管の成形装置を提供するものである。
欠点を除去し、軸方向、円周方向の強度差が少な
く、内面に二次接合する時にサンダー仕上げ等の
不要な内面巻きのFRP管を低速度回転で成形し、
軸方向のFRP管の肉厚を自由に変えられ、かつ
ガラス含有量を比較的高くする事を可能にする
FRP管の成形装置を提供するものである。
本発明は、回転しながら移動する中空円形の横
型型枠、ガラスロービングを上記の型枠内面に到
達する以前に切断して樹脂組成物と混合し、切断
されたガラスロービングと樹脂組物を混合した状
態で上記内面に供給する供給装置および上記の型
枠内面に設置され型枠の回転に伴つて回転する含
浸脱泡装置を備え、上記の型枠内面に上記の供給
装置によつて樹脂組成物と切断されたガラスロー
ビングを混合した状態で供給し、上記の含浸脱泡
装置によつて該ガラスロービングに樹脂組成物を
含浸脱泡するようにしたFRP管の形成装置に関
する。
型型枠、ガラスロービングを上記の型枠内面に到
達する以前に切断して樹脂組成物と混合し、切断
されたガラスロービングと樹脂組物を混合した状
態で上記内面に供給する供給装置および上記の型
枠内面に設置され型枠の回転に伴つて回転する含
浸脱泡装置を備え、上記の型枠内面に上記の供給
装置によつて樹脂組成物と切断されたガラスロー
ビングを混合した状態で供給し、上記の含浸脱泡
装置によつて該ガラスロービングに樹脂組成物を
含浸脱泡するようにしたFRP管の形成装置に関
する。
本発明においては、樹脂組成物としては常温硬
化型の樹脂、例えば不飽和ポリエステル樹脂を含
む組成物が用いられる。樹脂組成物は硬化剤、硬
化促進剤、充てん材等を必要に応じて含んでもよ
い。
化型の樹脂、例えば不飽和ポリエステル樹脂を含
む組成物が用いられる。樹脂組成物は硬化剤、硬
化促進剤、充てん材等を必要に応じて含んでもよ
い。
充てん材としては、炭酸カルシウム、タルク、
水酸化アルミ、クレー、ガラスバルーン、ミルド
フアイバーなど、有機、無機の充てん材が製品の
要求性能により利用できる。
水酸化アルミ、クレー、ガラスバルーン、ミルド
フアイバーなど、有機、無機の充てん材が製品の
要求性能により利用できる。
中空円形の型枠は既に公知のものが用いられ
る。ガラスロービングは、所定長さに切断されな
がら型枠内に供給される。型枠内に供給され切断
されたガラスロービングは型枠内に供給された樹
脂組成物に含浸、脱泡される。型枠はFRP管の
厚さにより必要な回数で往復される。回転しなが
ら型枠を移動させる為、樹脂組成物、切断された
ガラスロービングの供給量を一定とし、型枠の移
動速度を一定にすれば、一定肉厚の均質なFRP
管が得られ、また移動速度を任意に変化させる事
によりFRP管の肉厚を自由に軸方向に変化させ
ることが出来る。
る。ガラスロービングは、所定長さに切断されな
がら型枠内に供給される。型枠内に供給され切断
されたガラスロービングは型枠内に供給された樹
脂組成物に含浸、脱泡される。型枠はFRP管の
厚さにより必要な回数で往復される。回転しなが
ら型枠を移動させる為、樹脂組成物、切断された
ガラスロービングの供給量を一定とし、型枠の移
動速度を一定にすれば、一定肉厚の均質なFRP
管が得られ、また移動速度を任意に変化させる事
によりFRP管の肉厚を自由に軸方向に変化させ
ることが出来る。
本発明になる成形装置においては、型枠内の樹
脂組成物と切断されたガラスロービングの供給点
の付近にに型枠の回転に伴つて回転する含浸脱泡
装置が配置される。型枠内面に樹脂組成物と切断
されたガラスロービングが供給され、含浸脱泡装
置により型枠内面に押しつけられる。樹脂組成物
と切断されたガラスロービングは混合した状態で
型枠内面に供給される。含浸脱泡装置の作用と樹
脂組成物の型枠内面への粘着力によつて臨界速度
(型枠の回転により生ずる遠心力と樹脂、ガラス
の重力とがつり合う速度)以内でも十分含浸、脱
泡がなされる。
脂組成物と切断されたガラスロービングの供給点
の付近にに型枠の回転に伴つて回転する含浸脱泡
装置が配置される。型枠内面に樹脂組成物と切断
されたガラスロービングが供給され、含浸脱泡装
置により型枠内面に押しつけられる。樹脂組成物
と切断されたガラスロービングは混合した状態で
型枠内面に供給される。含浸脱泡装置の作用と樹
脂組成物の型枠内面への粘着力によつて臨界速度
(型枠の回転により生ずる遠心力と樹脂、ガラス
の重力とがつり合う速度)以内でも十分含浸、脱
泡がなされる。
次に本発明の実施例を図面により説明する。
第1図および第2図において、1は回転しなが
ら移動する円形の型枠で複数個のローラ2を介し
て水平軸芯3の周りに回転可能に支持されてお
り、その回転は駆動装置4と前記ローラ2を利用
して行なわれる。これらは型枠の軸方向に移動す
るトラバース架台5に載置され、トラバース架台
5と共に駆動装置6により移動される。7は樹脂
組成物と切断されたガラスロービングの供給装置
で、8は樹脂組成物を切断されたガラスロービン
グに含浸脱泡させる含浸脱泡装置であり、供給装
置7、含浸脱泡装置8はこれらの装置を固定する
アーム9の先端部に取りつけられている。11は
ガラスロービング、12は樹脂組成物、13は樹
脂組成物供給ポンプである。
ら移動する円形の型枠で複数個のローラ2を介し
て水平軸芯3の周りに回転可能に支持されてお
り、その回転は駆動装置4と前記ローラ2を利用
して行なわれる。これらは型枠の軸方向に移動す
るトラバース架台5に載置され、トラバース架台
5と共に駆動装置6により移動される。7は樹脂
組成物と切断されたガラスロービングの供給装置
で、8は樹脂組成物を切断されたガラスロービン
グに含浸脱泡させる含浸脱泡装置であり、供給装
置7、含浸脱泡装置8はこれらの装置を固定する
アーム9の先端部に取りつけられている。11は
ガラスロービング、12は樹脂組成物、13は樹
脂組成物供給ポンプである。
第3図a,bはガラスロービングを型枠内面に
切断しながら樹脂組成物と混合して供給する供給
装置の一例である。この供給装置は異種寸法の切
断されたガラスロービングを製造し得るように構
成してある。すなわち受けローラ10A、切断刃
付ローラ10Bおよびピンチローラ10Cからな
る。連続長繊維であるガラスロービング11が1
0Aと10Cの間に供給され、10Aを駆動する
ことにより10Bによりガラスロービング11が
11aに切断される。切断されるガラスロービン
グの長さは10Bの刃間ピツチを変えることによ
り変えられる。一方、樹脂組成物12は樹脂組成
物供給ポンプ13により樹脂組成物供給ノズル1
4に供給され、切断されたガラスロービング11
aと共に型内面に分散供給される。
切断しながら樹脂組成物と混合して供給する供給
装置の一例である。この供給装置は異種寸法の切
断されたガラスロービングを製造し得るように構
成してある。すなわち受けローラ10A、切断刃
付ローラ10Bおよびピンチローラ10Cからな
る。連続長繊維であるガラスロービング11が1
0Aと10Cの間に供給され、10Aを駆動する
ことにより10Bによりガラスロービング11が
11aに切断される。切断されるガラスロービン
グの長さは10Bの刃間ピツチを変えることによ
り変えられる。一方、樹脂組成物12は樹脂組成
物供給ポンプ13により樹脂組成物供給ノズル1
4に供給され、切断されたガラスロービング11
aと共に型内面に分散供給される。
第4図は含浸脱泡装置を示し、これは型枠内面
に分散供給された切断されたガラスロービング1
1aおよび樹脂12の含浸脱泡を行なうもので型
枠内面に接触し型の回転につれ回転するようにな
つている。含浸脱泡装置について説明すると、第
4図において、8Aは脱泡ロールを示し、円筒形
状で表面円周方向に溝をつけ含浸脱泡をしやすく
しているものが好ましい。刷毛状のブラシを周囲
に巻き付けるなど種々の方法が考えられるが特に
制限はない。8Bは脱泡ロール8Aの支持アーム
で固定アーム9の先端にXを支点として回転でき
るように取付けられている。脱泡ロール8Aは型
枠1の内面に接触し、型枠の回転につれて回転す
るように支持アーム8Bの先端にはめ込まれてい
る。脱泡ロール8Aの型枠1への押付け圧力は、
支持アーム8Bと固定アーム9とを連結する圧力
調整機8Cで行なわれる。圧力調整機8Cの圧力
はエアシリンダー、油圧、スプリングなどにより
調整できる。支持アーム8B、固定アーム9及び
圧力調整機8Cとの連結は、圧力調整により圧力
調整機8Cの長さが変るように回転できる支点に
支持される。スプレイガン8Dは、脱泡ロール面
に向けて溶剤等を吹きつけ脱泡ロールへの樹脂組
成物および切断されたガラスロービングが付着し
巻き付くことを防止するものであり、必要に応じ
て設けられる。これは塗装用のスプレイガンなど
で良い。
に分散供給された切断されたガラスロービング1
1aおよび樹脂12の含浸脱泡を行なうもので型
枠内面に接触し型の回転につれ回転するようにな
つている。含浸脱泡装置について説明すると、第
4図において、8Aは脱泡ロールを示し、円筒形
状で表面円周方向に溝をつけ含浸脱泡をしやすく
しているものが好ましい。刷毛状のブラシを周囲
に巻き付けるなど種々の方法が考えられるが特に
制限はない。8Bは脱泡ロール8Aの支持アーム
で固定アーム9の先端にXを支点として回転でき
るように取付けられている。脱泡ロール8Aは型
枠1の内面に接触し、型枠の回転につれて回転す
るように支持アーム8Bの先端にはめ込まれてい
る。脱泡ロール8Aの型枠1への押付け圧力は、
支持アーム8Bと固定アーム9とを連結する圧力
調整機8Cで行なわれる。圧力調整機8Cの圧力
はエアシリンダー、油圧、スプリングなどにより
調整できる。支持アーム8B、固定アーム9及び
圧力調整機8Cとの連結は、圧力調整により圧力
調整機8Cの長さが変るように回転できる支点に
支持される。スプレイガン8Dは、脱泡ロール面
に向けて溶剤等を吹きつけ脱泡ロールへの樹脂組
成物および切断されたガラスロービングが付着し
巻き付くことを防止するものであり、必要に応じ
て設けられる。これは塗装用のスプレイガンなど
で良い。
含浸脱泡装置の最適取付位置を第4図で説明す
る。
る。
型枠1の回転は図に示す矢印の方向である左回
転とする。型枠と脱泡ロール8Aの接点を○イとす
る。接点○イから型枠1の中心方向への線○ロと支持
アーム8Bの作る角度αは30〜90度の範囲が好ま
しい。
転とする。型枠と脱泡ロール8Aの接点を○イとす
る。接点○イから型枠1の中心方向への線○ロと支持
アーム8Bの作る角度αは30〜90度の範囲が好ま
しい。
本発明によれば型枠の回転速度を、型枠の回転
速度を回転により生ずる遠心力と樹脂組成物およ
び切断されたガラスロービングの重力とがちよう
ど等しくなる速度、いわゆる臨界速度以内にする
ことができる。
速度を回転により生ずる遠心力と樹脂組成物およ
び切断されたガラスロービングの重力とがちよう
ど等しくなる速度、いわゆる臨界速度以内にする
ことができる。
本発明によれば、FRP管の成形厚さ、使用樹
脂組成物の粘度などにもよるが、臨界速度の約1/
5まで低速にしても十分含浸脱泡が行なわれ、す
ぐれた成形品を得ることができる。
脂組成物の粘度などにもよるが、臨界速度の約1/
5まで低速にしても十分含浸脱泡が行なわれ、す
ぐれた成形品を得ることができる。
実施例を説明する。
実施例 1
第1図に示す装置を用いてFRP管の成形を行
なつた。
なつた。
1 FRP管の寸法:外径2500mm 厚さ10mm
長さ10m
3 使用材料
不飽和ポリエステル樹脂
ポリセツト595PT(日立化成製)
硬化剤:パーメツクN(日本油脂製)樹脂に対
して1.0重量% ガラス繊維:ガラスロービング R2310―06―54(富士フアイバー製) 3 成形条件 型枠の回転速度:12rpm 型枠の軸方向への移動速度:0.16〜0.64m/分 脱泡ロールの設定角α(第4図a):75゜ 脱泡ロールの径:300mm溝付ポリエチレン製材
料供給量 不飽和ポリエステル樹脂組成物10Kg/分 ガラスロービング 5Kg/分 型枠の移動回数:一度塗布後型枠を最初の位置
に戻してもう一度塗布した(一回塗布時の成
形厚さ5mm)。
して1.0重量% ガラス繊維:ガラスロービング R2310―06―54(富士フアイバー製) 3 成形条件 型枠の回転速度:12rpm 型枠の軸方向への移動速度:0.16〜0.64m/分 脱泡ロールの設定角α(第4図a):75゜ 脱泡ロールの径:300mm溝付ポリエチレン製材
料供給量 不飽和ポリエステル樹脂組成物10Kg/分 ガラスロービング 5Kg/分 型枠の移動回数:一度塗布後型枠を最初の位置
に戻してもう一度塗布した(一回塗布時の成
形厚さ5mm)。
FRP管の厚さ精度:10±0.7mm
FRP管の物性
ガラス含有量32%で防衛庁FRP規格の5級に
合格 成形時間:1時間 成形温度:室温 切断されたガラスロービングの長さ:25mm 本発明の効果は実施例に示したように、内面巻
きのFRP管を臨界速度以下の低速で成形でき、
臨界速度以上で行なう遠心成形と比較すると、型
枠および駆動装置の製作費が安くなる。
合格 成形時間:1時間 成形温度:室温 切断されたガラスロービングの長さ:25mm 本発明の効果は実施例に示したように、内面巻
きのFRP管を臨界速度以下の低速で成形でき、
臨界速度以上で行なう遠心成形と比較すると、型
枠および駆動装置の製作費が安くなる。
遠心成形法においてはガラス含有量は一般に最
高35%までであるが、本発明によれば、ガラス含
有量が約50%のものまで成形出来、FRP管の物
性強度を高めることが出来るなどの効果がある。
高35%までであるが、本発明によれば、ガラス含
有量が約50%のものまで成形出来、FRP管の物
性強度を高めることが出来るなどの効果がある。
又、内面巻きFRP管はハンドレイアツプの手
作業によつても成形可能であるが、本発明によれ
ば手作業に比べて約1/10倍の工数短縮となるなど
の効果がある。
作業によつても成形可能であるが、本発明によれ
ば手作業に比べて約1/10倍の工数短縮となるなど
の効果がある。
第1図は本発明の成形装置の一実施例を示す概
略断面正面図、第2図はその断面側面図、第3図
a,bは樹脂組成物、切断されたガラスロービン
グの供給装置の略図および第4図a,bは含浸脱
泡装置の略図である。 符号の説明、1…円形の型枠、2…ローラ、3
…水平軸芯、4…駆動装置、5…トラバース架
台、6…駆動装置、7…供給装置、8…含浸脱泡
装置、8A…脱泡ロール、8B…支持アーム、8
C…圧力調整機、8D…スプレイガン、9…アー
ム、10A…受けローラ、10B…切断刃付ロー
ラ、10C…ピンチローラ、11…ガラスロービ
ング、12…樹脂組成物、13…樹脂組成物供給
ポンプ、14…樹脂組成物供給ノズル。
略断面正面図、第2図はその断面側面図、第3図
a,bは樹脂組成物、切断されたガラスロービン
グの供給装置の略図および第4図a,bは含浸脱
泡装置の略図である。 符号の説明、1…円形の型枠、2…ローラ、3
…水平軸芯、4…駆動装置、5…トラバース架
台、6…駆動装置、7…供給装置、8…含浸脱泡
装置、8A…脱泡ロール、8B…支持アーム、8
C…圧力調整機、8D…スプレイガン、9…アー
ム、10A…受けローラ、10B…切断刃付ロー
ラ、10C…ピンチローラ、11…ガラスロービ
ング、12…樹脂組成物、13…樹脂組成物供給
ポンプ、14…樹脂組成物供給ノズル。
Claims (1)
- 1 回転しながら移動する中空円形の横型型枠、
ガラスロービングを上記の型枠内面に到達する以
前に切断して樹脂組成物と混合し、切断されたガ
ラスロービングと樹脂組成物を混合した状態で上
記型内面に供給する供給装置および上記の型枠内
面に設置され型枠の回転に伴つて回転する含浸脱
泡装置を備え、上記の型枠内面に上記の供給装置
によつて樹脂組成物と切断されたガラスロービン
グを混合した状態で供給し、上記の含浸脱泡装置
によつて該ガラスロービングに樹脂組成物を含浸
脱泡するようにした繊維強化プラスチツク管の成
形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186635A JPS5976224A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 繊維強化プラスチツクス管の成形方法および成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186635A JPS5976224A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 繊維強化プラスチツクス管の成形方法および成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976224A JPS5976224A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH0255221B2 true JPH0255221B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=16192029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186635A Granted JPS5976224A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 繊維強化プラスチツクス管の成形方法および成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976224A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19912297C1 (de) | 1999-03-19 | 2000-06-29 | Hobas Engineering Gmbh Klagenf | Beschickungsarm |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5078671A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-06-26 | ||
| JPS53117066A (en) * | 1977-03-24 | 1978-10-13 | Sekisui Chem Co Ltd | Manufacture of composition |
| JPS5914328B2 (ja) * | 1978-02-21 | 1984-04-04 | 山本工業株式会社 | リブを有するfrp製パイプの製法 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57186635A patent/JPS5976224A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976224A (ja) | 1984-05-01 |
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