JPH09207285A - 剥離シート、包装用材料もしくは粘着テープ用基材 - Google Patents

剥離シート、包装用材料もしくは粘着テープ用基材

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JPH09207285A
JPH09207285A JP8019918A JP1991896A JPH09207285A JP H09207285 A JPH09207285 A JP H09207285A JP 8019918 A JP8019918 A JP 8019918A JP 1991896 A JP1991896 A JP 1991896A JP H09207285 A JPH09207285 A JP H09207285A
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JP
Japan
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plastic film
less
release sheet
packaging material
adhesive tape
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JP8019918A
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English (en)
Inventor
Takio Ito
滝男 伊藤
Masaaki Arakawa
正章 荒川
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】離剤層と接触する粘着剤層の接着機能を低下さ
せることがない剥離シート、包装用材料もしくは粘着テ
ープ用基材を提供する。 【解決手段】酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤、紫外線吸
収剤の含有量が各々0.4重量%以下である熱可塑性樹
脂を主成分とするプラスチックフィルム1の片面にシリ
コーン系離型剤層2を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば粘着シー
ト、両面接着テープなどの粘着性物品や紙オムツ、生理
用ナプキンなどに使用される剥離シート、あるいは生理
用ナプキンの個装袋や食品の包装用材料として好適に使
用され、さらに例えば医療用や表面保護用等の粘着テー
プ用の基材としても好適に使用される。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば使い捨て紙オムツや生理用
ナプキンなどの使い捨て物品に設けられた粘着剤層を保
護するための剥離シートや、生理用ナプキンの個装用の
包装用材料として、ポリエチレンフィルムやポリプロピ
レンフィルムなどの柔軟なプラスチックフィルムからな
る支持体に離型剤層を有する剥離テープや包装用材料が
提案されている(例えば、特開平3−24949号公
報、特開平3−184543号公報など)。これらプラ
スチックフィルムからなる支持体には一般的に、酸化防
止剤、帯電防止剤、滑剤、紫外線吸収剤などの添加剤成
分が含有されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
添加剤を含有したプラスチックフィルム表面にシリコー
ン系離型剤層を設けようとした場合、プラスチックフィ
ルム表面に移行した添加剤成分がシリコーン系離型剤の
硬化反応を阻害し、シリコーン系離型剤層と接触する粘
着剤層の接着力を低下させるという問題があった。特
に、シリコーン系離型剤が紫外線や電子線で硬化させる
タイプである場合に上記の問題が発生し易かった。
【0004】また、プラスチックフィルムの表面にシリ
コーン系離型剤層を設けたシートを、生理用ナプキンに
設けられた粘着剤層を保護するための剥離シートや個装
用の包装用材料として使用する場合は、生理用ナプキン
の製造工程上、上記剥離シートや包装用材料のシリコー
ン系離型剤層の設けられた表面に加温状態のホットメル
ト系接着剤が直接塗布されるため、その時の熱の作用に
よってプラスチックフィルム中の添加剤成分がシリコー
ン系離型剤層を透過して粘着剤とシリコーン系離型剤層
界面に移行し、粘着剤層の接着力を低下させるといった
問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の事情に鑑み、プラス
チックフィルムの表面にシリコーン系離型剤層を設けた
剥離シートや包装用材料において、離型剤層と接触する
粘着剤層の接着力を低下させることのない剥離シート、
包装用材料もしくは粘着テープ用基材を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の問題
点を解決するために鋭意研究した結果、プラスチックフ
ィルム中に含まれる特定の添加剤の含有量を特定量以下
としたプラスチックフィルムを支持体に使用することに
よって、上記の問題点を解決することができることを見
いだし、本発明に至ったものである。
【0007】即ち本発明は、前記課題を達成するため
に、支持体の少なくとも片面に、シリコーン系離型剤層
が設けられた剥離シート、包装用材料もしくは粘着テー
プ用基材において、支持体が熱可塑性樹脂を主成分とす
るプラスチックフィルムからなり、かつ、プラスチック
フィルム中の酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤、紫外線吸
収剤の含有量が各々0.4重量%以下であることを特徴
とする。
【0008】また本発明においては、熱分析TMA(熱
機械測定)法での平均線膨張係数測定における、プラス
チックフィルムの各温度でのMD方向およびTD方向の
平均線膨張係数〔1/℃×10-3〕が以下の値を満足す
るものであることが好ましい。 温 度 MD方向 TD方向 70〜80℃ : 0.7以下、 1.3以下 80〜90℃ : 0.9以下、 1.3以下 90〜100℃ : 1.4以下、 2.2以下 100〜110℃: 4.0以下、 5.2以下
【0009】さらに本発明においては、プラスチックフ
ィルムのMD方向の引張強度が300gf/10mm以上、
TD方向の引張強度が200gf/10mm以上であること
が好ましい。
【0010】また、他の発明としては、支持体が前記し
た特定の条件を満足するプラスチックフィルムと不織布
との積層体からなり、プラスチックフィルム側にシリコ
ーン系離型剤層を設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を図面にもとづいて説明す
る。図1は、本発明の剥離シートや包装用材料の実例を
示す断面図であり、特定の添加剤の含有量を特定量以下
としたプラスチックフィルム1の片面にシリコーン系離
型剤層2が設けられている。
【0012】図2は、本発明の剥離シートや包装用材料
の他の実例を示す断面図であり、プラスチックフィルム
1の片面が梨地面(もしくはエンボス面)11とされ、
該梨地面11上にシリコーン系離型剤層2が設けられて
いる。
【0013】図3は、本発明の剥離シートや包装用材料
の他の実例を示す断面図であり、プラスチックフィルム
1の片面に不織布3が積層された支持体のプラスチック
フィルム表面にシリコーン系離型剤層2が設けられてい
る。
【0014】図4は、本発明の粘着テープ用基材を用い
た粘着テープの実例を示す断面図であり、プラスチック
フィルム1の一方の面にはシリコーン系離型剤層2が設
けられて粘着テープ用基材Aが構成され、プラスチック
フィルム1の他面には粘着剤層4が設けられている。
【0015】図5は、本発明の包装用材料を生理用ナプ
キンの個装袋として使用した実例を示す断面図であり、
生理用ナプキンBに設けられた粘着剤層4が個装袋Cの
シリコーン系離型剤層2と接触した状態で包装されてい
る。
【0016】以下、本発明の剥離シート、包装用材料も
しくは粘着テープ用基材について詳細に説明する。本発
明の支持体であるプラスチックフィルムに含有する酸化
防止剤の含有量は、0.4重量%以下、好ましくは0重
量%である。酸化防止剤の含有量が0.4重量%よりも
多くなるとシリコーン系離型剤の硬化反応阻害が発生す
る。また、プラスチックフィルムの耐候性が特に要求さ
れる場合は、上記の範囲内で酸化防止剤が適宜含有され
るが、その好ましい含有量は0.01重量%〜0.3重
量%である。酸化防止剤の含有量を上記の範囲内とする
ことにより、シリコーン系離型剤の硬化反応阻害の防止
とプラスチックフィルムの耐候性を両立させることがで
きる。
【0017】酸化防止剤を使用する場合、プラスチック
フィルム中の含有量が前記範囲内であれば酸化防止剤の
種類は特に制限されず、芳香族アミン誘導体やフェノー
ル誘導体等、従来からプラスチックフィルムの酸化劣化
を防止するために含有されている公知の酸化防止剤を使
用することができる。かかる酸化防止剤としては、例え
ば2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール、テトラ
キス〔3−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−tert−ブチ
ルフェニル)プロピオニルオキシメチル〕メタン、ジラ
ウリルチオジプロピオネート、ジステアリルペンタエリ
スリトールジホスファイト、テトラキス(2,4−ジ−
tert−ブチルフェニル)−4,4’−ビフェニレンジホ
スファイト、チバガイギー社製:イルガノックス1010、
住友化学工業社製:スミライザーBHT、吉富製薬社
製:ヨシノックスDLTP、GE社製:ウェストン61
8、サンド社製:サンドスタッブP−EPQなどを使用
することができる。
【0018】本発明の支持体であるプラスチックフィル
ムに含有する帯電防止剤の含有量は0.4重量%以下、
好ましくは0重量%である。帯電防止剤の含有量が0.
4重量%よりも多くなるとプラスチック表面に移行して
くる帯電防止剤の量が多くなりシリコーン系離型剤の硬
化反応阻害が発生し、さらにシリコーン系離型剤層とプ
ラスチックフィルムとの密着性が低下する。また、プラ
スチックフィルムの帯電防止性が特に要求される場合
は、上記の範囲内で帯電防止剤が適宜含有されるが、そ
の好ましい含有量は0.01重量%〜0.3重量%であ
る。帯電防止剤の含有量を上記の範囲内とすることによ
り、シリコーン系離型剤の硬化反応阻害の防止とプラス
チックフィルムの帯電防止を両立させることができる。
【0019】帯電防止剤を使用する場合、プラスチック
フィルム中の含有量が前記範囲内であれば帯電防止剤の
種類は特に制限されず、公知の帯電防止剤を使用するこ
とができる。かかる帯電防止剤としては、例えば非イオ
ン系ポリオキシエチレンアルキルアミン型帯電防止剤
(ライオン社製:アーモスタット310 )、アニオン系帯
電防止剤、カチオン系帯電防止剤などを使用することが
できる。
【0020】本発明の支持体であるプラスチックフィル
ムに含有する滑剤の含有量は、0.4重量%以下、好ま
しくは0重量%である。滑剤の含有量が0.4重量%よ
りも多くなると帯電防止剤の場合と同様にプラスチック
表面に移行してくる滑剤の量が多くなりシリコーン系離
型剤の硬化反応阻害が発生し、さらにシリコーン系離型
剤層とプラスチックフィルムとの密着性が低下する。ま
た、プラスチックフィルムの製膜性を改良する場合は、
上記の範囲内で滑剤が適宜含有されるが、その好ましい
含有量は0.01重量%〜0.3重量%である。滑剤の
含有量を上記の範囲内とすることにより、シリコーン系
離型剤の硬化反応阻害の防止とプラスチックフィルムの
製膜性改良を両立させることができる。
【0021】滑剤を使用する場合、プラスチックフィル
ム中の含有量が前記範囲内であれば滑剤の種類は特に制
限されず、有機脂肪酸や有機脂肪酸塩類等、従来から使
用されている公知の滑剤を適宜使用することができる。
かかる滑剤としては、例えばステアリン酸アミド、オレ
イン酸アミド、エルシン酸アミド、日東化学工業社製:
アマイドS、ライオン社製:アーモスリップCP、アー
モスリップEなどを使用することができる。
【0022】本発明の支持体であるプラスチックフィル
ムに含有する紫外線吸収剤の含有量は、0.4重量%以
下、好ましくは0重量%である。紫外線吸収剤の含有量
が0.4重量%よりも多くなるとシリコーン系離型剤の
硬化反応阻害が発生する。また、プラスチックフィルム
の耐光性が特に要求される用途に使用される場合は、上
記の範囲内で紫外線吸収剤が適宜含有されるが、その好
ましい含有量は0.01重量%〜0.3重量%である。
紫外線吸収剤の含有量を上記の範囲内とすることによ
り、シリコーン系離型剤の硬化反応阻害の防止とプラス
チックフィルムの耐光性を両立させることができる。
【0023】紫外線吸収剤を使用する場合、プラスチッ
クフィルム中の含有量が前記範囲内であれば紫外線吸収
剤の種類は特に制限されず、ベンゾフェノン系、サリチ
ル酸エステル系、ベンゾトリアゾール系やアクリロニト
リル系等、従来からプラスチックフィルムの光(紫外
線)による劣化を防ぐために添加されている公知の紫外
線吸収剤を使用することができる。かかる紫外線吸収剤
としては、例えば住友化学工業社製:スミソーブ300
などを使用することができる。
【0024】本発明の剥離シート、包装用材料もしくは
粘着テープ用基材において、支持体であるプラスチック
フィルムに含有する酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤、紫
外線吸収剤は、上記に示した特定の含有量となるように
主剤である熱可塑性樹脂に添加されるが、充填剤や顔料
等その他の添加剤については、何ら限定はなく、公知の
材料を通常の含有量で使用することができる。
【0025】本発明において使用されるプラスチックフ
ィルムは、主剤である熱可塑性樹脂に必要に応じて酸化
防止剤、帯電防止剤、滑剤、紫外線吸収剤を本発明にお
いて規定する特定の含有量を満足するようにして配合し
た後、公知の製造方法で製膜化される。
【0026】プラスチックフィルムの主成分となる熱可
塑性樹脂としては、フィルム状に製膜化することが可能
なものであれば特に限定されないが、本発明においては
例えばポリオレフィン系の熱可塑性樹脂が好ましい。か
かるポリオレフィン系の熱可塑性樹脂としては、例え
ば、ポリエチレン、ポリブテン、ポリヘキセン、ポリオ
クテンなどの単独あるいは混合物を用いることができる
が、特にポリエチレンが好ましく用いられる。このポリ
エチレンとしては、超低密度、低密度、線状低密度、中
密度、高密度の単独品又はブレンド品のいずれのものも
使用でき、好ましくは高密度ポリエチレンの含有量が4
0重量%以上のものである。また必要に応じてポリプロ
ピレンを添加して耐熱性を向上させることもできる。ま
た、例えばスチレン系、ポリオレフィン系、ポリエステ
ル系等のエラストマー成分を添加して、しなやかさを向
上させることもできる。また、必要に応じて、2層、3
層以上の多層フィルムとして用いることもできる。
【0027】上記以外の熱可塑性樹脂としては、例え
ば、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メ
タ)アクリル酸共重合体、エチレン−(メタ)アクリル
酸メチル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸エチ
ル共重合体、ポリエチレン−プロピレン共重合体、オレ
フィン系エラストマー、スチレン系エラストマー、ポリ
イソブチレン、ブチルゴムより選択される単独あるいは
2種以上の複合樹脂がある。ここでオレフィン系エラス
トマーとしては、エチレン−プロピレンゴム(EP
T)、エチレン−プロピレン−ジエンゴム(EPD
M)、エチレン−プロピレン系やエチレン−ブテン系の
エラストマーなど、スチレン系エラストマーとしては、
スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体(S
IS)やスチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重
合体(SBS)など、もしくはこれらの水添物が挙げら
れる。
【0028】本発明の剥離シート、包装用材料もしくは
粘着テープ用基材を各種製品に応用する場合、例えば離
型剤層表面に加温状態のホットメルト粘着剤が塗布され
るなど剥離シートに熱がかけられることがある。この
時、剥離シートが収縮してシワになったり溶けてしまっ
たりすることがないように、本発明においては、熱分析
TMA法により測定したプラスチックフィルムの平均線
膨張係数が特定の値を満足するものであることが好まし
い。
【0029】本発明において採用した熱分析TMA法
(Thermo Mechanical Analysis、熱機械測定)とは、試
料の温度をプログラムに従って変化させながら、非振動
的な荷重を加えて、物質の変形を測定する技法であっ
て、試料の形状と測定目的により最適な測定モード(測
定方法)を選択することができ、本発明においては特に
後述する引っ張り法を採用した。また、平均線膨張係数
とはTMA測定値から式1を使用して算出される値であ
り、試料の温度が1℃変化した際の試料の単位長さ当た
りの変化率のことである。
【0030】
【数1】
【0031】本発明のプラスチックフィルムは、式1で
算出した各温度における平均線膨張係数〔1/℃×10
-3〕が、プラスチックフィルムのMD方向において、 70〜80℃ : 0.7以下、好ましくは0.1〜0.6 80〜90℃ : 0.9以下、好ましくは0.3〜0.8 90〜100℃ : 1.4以下、好ましくは0.3〜1.3 100℃〜110℃ : 4.0以下、好ましくは0.5〜3.9 プラスチックフィルムのTD方向において、 70〜80℃ : 1.3以下、好ましくは0.3〜1.2 80〜90℃ : 1.3以下、好ましくは0.5〜1.2 90〜100℃ : 2.2以下、好ましくは0.7〜2.1 100℃〜110℃ : 5.2以下、好ましくは1.0〜5.1 であることが好ましい。
【0032】プラスチックフィルムの平均線膨張係数が
上記の値を超える場合、熱による膨張や収縮でシワが発
生し易く外観不良になる場合がある。
【0033】また本発明においては、プラスチックフィ
ルムに離型剤を塗布する時などのライン搬送時の有利性
や剥離シートや包装用材料もしくは粘着テープ用基材と
して使用するときの使いやすさの点からはプラスチック
フィルムの引張強度がMD方向で300gf/10mm以
上、特に300〜500gf/10mm、TD方向で200
gf/10mm以上、特に300〜500gf/10mmである
ことが好ましい。ここでプラスチックフィルムの引張強
度は、引張試験機を使用して幅10mmのサンプルを引張
速度300mm/min で引っ張った時のサンプル切断(破
断)時の最大荷重を求めることにより測定した。
【0034】さらに本発明においては、プラスチックフ
ィルムの少なくとも片面を、例えばフィルム厚さの1/
2程度以下の表面粗さ(Ra)を有する梨地面もしくは
エンボス面とすることができ、かかる構造により、触っ
たときのやわらかさ、見た目の高級感をプラスチックフ
ィルムに付与することができる。また、梨地面もしくは
エンボス面に離型処理を行うことにより剥離シート表面
の摩擦係数が低下し、ラインでの走行性を改良すること
ができ、ロールとの接触時にシワ、蛇行、切断などが発
生するというトラブルを防止することができる。この場
合、離型処理された梨地面もしくはエンボス面の動摩擦
係数(JIS K−7125に準じて測定)は通常1.
5未満であることが好ましい。
【0035】本発明の剥離シート、包装用材料もしくは
粘着テープ用基材に使用される支持体としては、プラス
チックフィルムのみから構成されたもの以外に、前記し
た特定の添加剤成分のみを特定の含有量以下とした熱可
塑性樹脂を主成分とするプラスチックフィルムと不織布
との積層体も使用することができる。
【0036】プラスチックフィルムに不織布を積層した
構成にすることにより、不織布がプラスチックフィルム
の補強層としての機能を有し、支持体の強度を向上させ
ることができる。また、支持体に熱がかかった時にプラ
スチックフィルムのシワが発生しにくくなり耐熱性も向
上させることができる。
【0037】プラスチックフィルムに積層する不織布は
特に制限はなく公知の不織布をいずれも使用することが
できる。かかる不織布としては、例えばポリプロピレン
系やナイロン系、ポリエステル系などの合成繊維からな
る不織布が挙げられる。
【0038】支持体の厚さは、プラスチックフィルムの
みからなる場合、通常500μm以下であるが、ソフト
性やしなやかさの点からは10〜50μmが好ましい。
また支持体がプラスチックフィルムと不織布との積層体
からなる場合は通常1000μm以下、好ましくは10
0〜500μmである。
【0039】本発明の剥離シート、包装用材料もしくは
粘着テープ用基材の支持体に設けられるシリコーン系離
型剤は特に限定はなく、紫外線硬化型シリコーンや電子
線硬化型シリコーンあるは熱硬化型シリコーンなど従来
から使用されているシリコーン系離型剤をいずれも使用
することができるが、支持体であるプラスチックフィル
ムに対する影響の少なさという点からは紫外線硬化型シ
リコーンや電子線硬化型シリコーンが好ましい。
【0040】支持体に設けられるシリコーン系離型剤層
の厚みは、0.05〜4.0μmが好ましく、0.3〜
1.5μmがより好ましい。
【0041】シリコーン系離型剤層は、支持体の少なく
とも一方の表面に全面または部分的に設けられた後、紫
外線や電子線を照射したり熱をかけることによって硬化
皮膜となる。
【0042】また、本発明を粘着テープ用基材として用
いる場合の粘着剤は、その種類は何ら限定されず、通常
のアクリル系、ゴム系などの粘着剤を、ラミネート方式
にて支持体に転写する方法や、直写の場合は支持体に対
する熱の影響が少ないカーテンブロー方式、メルトブロ
ー方式にて粘着剤を支持体に塗工することが好ましい。
【0043】
【実施例】以下に具体的実施例を挙げて本発明を説明す
るが、本発明はこれら実施例に何ら限定されるものでは
ない。
【0044】(実施例1)低密度ポリエチレン樹脂にプ
ラスチックフィルムの白色度を向上させるためのチタン
白(TiO2 )を2重量%のみ配合した樹脂配合物を製
膜化し、酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤、紫外線吸収剤
が添加されていない低密度ポリエチレンフィルム(厚さ
30μm、引張強度:MD方向=400gf/10mm、T
D方向=300gf/10mm)を作製した。低密度ポリエ
チレンフィルムの片面に、カチオン重合型の紫外線硬化
型シリコーン離型剤100重量部とオニウム塩光開始剤
2重量部にて調整した紫外線硬化型シリコーン離型剤を
1μmの厚みで塗工し、UV光を照射して硬化皮膜を形
成し、本発明の剥離シートを作製した。
【0045】(実施例2)低密度ポリエチレン樹脂に酸
化防止剤(2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾー
ル)0.1重量%、帯電防止剤(商品名:アーモスタッ
ト310、ライオン社製)0.03重量%、滑剤(ステ
アリン酸アミド)0.1重量%、紫外線吸収剤(商品
名:イルガノックス1010、チバガイギー社製)0.1重
量%を配合した樹脂配合物を製膜化して得られた低密度
ポリエチレンフィルム(厚さ30μm、引張強度:MD
方向=400gf/10mm、TD方向=300gf/10m
m)を使用した以外は実施例1と同様にして本発明の剥
離シートを作製した。
【0046】(実施例3)支持体として、ポリプロピレ
ン系不織布(坪量30g/m2 )に実施例2と同一の低
密度ポリエチレンフィルムをラミネート加工した積層フ
ィルム(引張強度:MD方向=800gf/10mm、TD
方向=500gf/10mm)を使用し、低密度ポリエチレ
ンフィルム表面に、カチオン重合型の紫外線硬化型シリ
コーン離型剤100重量部とオニウム塩光開始剤2重量
部にて調整した紫外線硬化型シリコーン離型剤を1μm
の厚みで塗工し、UV光を照射して硬化皮膜を形成し、
本発明の剥離シートを作製した。
【0047】(実施例4)実施例1と同様の樹脂配合物
を使用し、製膜時エンボスロールにてフィルムの片面に
エンボス加工を行った低密度ポリエチレンフィルム(厚
さ30μm、引張強度:MD方向=400gf/10mm、
TD方向=300gf/10mm)を作製した。前記フィル
ムのエンボス加工面に実施例1と同様の紫外線硬化型シ
リコーン離型剤を1μmの厚みで塗工し本発明の剥離シ
ートを作製した。
【0048】(比較例1)低密度ポリエチレン樹脂に酸
化防止剤(2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾー
ル)0.5重量%、帯電防止剤(商品名:アーモスタッ
ト310、ライオン社製)0.5重量%、滑剤(ステア
リン酸アミド)0.5重量%、紫外線吸収剤(商品名:
イルガノックス1010、チバガイギー社製)0.5重量%
を配合した樹脂配合物を製膜化して得られた低密度ポリ
エチレンフィルム(厚さ30μm、引張強度:MD方向
=400gf/10mm、TD方向=300gf/10mm)を
使用した以外は実施例1と同様にして剥離シートを作製
した。
【0049】(比較例2)比較例1と同様の樹脂配合物
を厚さ20μmとなるように製膜化した低密度ポリエチ
レンフィルム(引張強度:MD方向=200gf/10m
m、TD方向=180gf/10mm)を使用した以外は比
較例1と同様にして剥離シートを作製した。
【0050】〔離型剤層に接触した後の接着力変化〕実
施例および比較例で得られた剥離シートの離型剤層表面
にSIS系ホットメルト粘着剤を粘着剤供給温度80
℃、冷却ロール上にて厚さ50μmで塗布した後、粘着
剤層に厚さ38μmのポリエステルフィルムを貼り合わ
せて評価用サンプルを作成した。評価用サンプルを1)
23℃×30分間(初期)、2)120℃×1分間(加
熱後1)、3)150℃×1分間(加熱後2)の条件下
に放置した後、剥離シートを剥がし、粘着剤層に厚さ5
0μmのポリエステルフィルムを2kgのローラーを1往
復させて圧着し、引っ張り試験機を使用して厚さ38μ
m側のポリエステルフィルムを引っ張り速度300mm/
min 、180°剥離で剥がしたときの接着力を測定し
た。
【0051】〔剥離シートの外観〕実施例および比較例
で得られた剥離シートの離型剤層表面にSIS系ホット
メルト粘着剤を粘着剤供給温度80℃、冷却ロール上に
て厚さ50μmで塗布した時の剥離シートの状態を目視
にて観察した。
【0052】評価結果を表1に示す。
【0053】
【表1】
【0054】〔TMA分析によるプラスチックフィルム
の平均線膨張係数の測定〕実施例および比較例で使用し
たプラスチックフィルムのMD方向とTD方向の平均線
膨張係数をTMA分析により測定した。TMA分析の測
定条件を以下に示す。 測定装置:SEIKO TMA100 測定方法:引っ張り法 サンプル形状:長さ10mm×幅3mm 測定条件:昇温速度3℃/分、荷重2g 平均線膨張係数の算出法:前述の式1による
【0055】評価結果を表2に示す。
【0056】
【表2】
【0057】上記評価結果からもわかるように、本発明
の剥離シートは、シリコーン系離型剤層と接触している
粘着剤層の接着力を低下させることがない。また、プラ
スチックフィルムの平均線膨張係数を本発明で規定する
特定範囲内に調整した場合は、離型剤層表面に加熱状態
のホットメルト粘着剤を塗布した時のシワの発生を防止
することができる。
【0058】
【発明の効果】本発明の剥離シート、包装用材料もしく
は粘着テープ用基材は、支持体であるプラスチックフィ
ルムに含有する特定の添加剤の含有量を特定量以下とし
たので、かかるプラスチックフィルム表面に設けられた
シリコーン系離型剤層に接触した各種粘着部材の接着機
能を低下させることがない。従って、本発明の剥離シー
ト、包装用材料もしくは粘着テープ用基材を粘着性物品
の剥離シートや粘着剤層を有する生理用ナプキンの個装
袋として使用してもこれら粘着性物品が本来有してした
接着機能を使用時まで保持することが可能になる。ま
た、前記プラスチックフィルムの平均線膨張係数を本発
明において規定する特定範囲内に調整することにより、
熱処理を伴う工程における各種トラブルの発生を防止す
ることができ生産効率の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の剥離シートや包装用材料の実例を示す
断面図である。
【図2】本発明の剥離シートや包装用材料の実例を示す
断面図である。
【図3】本発明の剥離シートや包装用材料の実例を示す
断面図である。
【図4】本発明の粘着テープ用基材を用いた粘着テープ
の実例を示す断面図である。
【図5】本発明の包装用材料を粘着剤層を有する生理用
ナプキンの個装袋に用いた場合の概略図である。
【符号の説明】 1 プラスチックフィルム 11 梨地面もしくはエンボス面 2 シリコーン系離型剤層 3 不織布 4 粘着剤層 A 粘着テープ用基材 B 生理用ナプキン C 個装袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/18 B32B 27/18 A B65D 65/40 B65D 65/40 D C08K 5/00 C08K 5/00 C08L 101/00 KAJ C08L 101/00 KAJ C09J 7/02 JHR C09J 7/02 JHR JKY JKY

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体の少なくとも片面に、シリコーン
    系離型剤層が設けられた剥離シート、包装用材料もしく
    は粘着テープ用基材において、支持体が熱可塑性樹脂を
    主成分とするプラスチックフィルムからなり、かつ、プ
    ラスチックフィルム中の酸化防止剤、帯電防止剤、滑
    剤、紫外線吸収剤の含有量が各々0.4重量%以下であ
    ることを特徴とする剥離シート、包装用材料もしくは粘
    着テープ用基材。
  2. 【請求項2】 熱分析TMA(熱機械測定)法での平均
    線膨張係数測定における、プラスチックフィルムの各温
    度でのMD方向およびTD方向の平均線膨張係数〔1/
    ℃×10-3〕が以下の値を満足する請求項1記載の剥離
    シート、包装用材料もしくは粘着テープ用基材。 温 度 MD方向 TD方向 70〜80℃ : 0.7以下、 1.3以下 80〜90℃ : 0.9以下、 1.3以下 90〜100℃ : 1.4以下、 2.2以下 100〜110℃: 4.0以下、 5.2以下
  3. 【請求項3】 プラスチックフィルムのMD方向の引張
    強度が300gf/10mm以上、TD方向の引張強度が2
    00gf/10mm以上であることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の剥離シート、包装用材料もしくは粘着テー
    プ用基材。
  4. 【請求項4】 支持体が請求項1〜3いずれか記載のプ
    ラスチックフィルムと不織布との積層体からなり、プラ
    スチックフィルム側にシリコーン系離型剤層を設けたこ
    とを特徴とする剥離シート、包装用材料もしくは粘着テ
    ープ用基材。
  5. 【請求項5】 生理用ナプキンの個装袋として用いられ
    る請求項1〜4記載の包装用材料。
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