JPH09207360A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH09207360A JPH09207360A JP1903396A JP1903396A JPH09207360A JP H09207360 A JPH09207360 A JP H09207360A JP 1903396 A JP1903396 A JP 1903396A JP 1903396 A JP1903396 A JP 1903396A JP H09207360 A JPH09207360 A JP H09207360A
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- JP
- Japan
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- signal
- drive signal
- drive
- ink jet
- jet recording
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- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の異なる駆動電圧を圧電振動子に簡単な
構成で印加することにより吐出インク量の多値制御を可
能にする。 【解決手段】 吐出インク量の多値制御を行うために、
複数の圧電振動子4,4,4‥‥を使用するインクジェ
ット記録ヘッドと、タイミング信号2に同期して台形状
の駆動信号3を発生する駆動信号発生回路1と、多値印
字信号7に応じて駆動信号3の一部又は全部を圧電振動
子4,4,4‥‥に選択的に印加するスイッチング手段
11,11,11‥‥を備えるようにした。
構成で印加することにより吐出インク量の多値制御を可
能にする。 【解決手段】 吐出インク量の多値制御を行うために、
複数の圧電振動子4,4,4‥‥を使用するインクジェ
ット記録ヘッドと、タイミング信号2に同期して台形状
の駆動信号3を発生する駆動信号発生回路1と、多値印
字信号7に応じて駆動信号3の一部又は全部を圧電振動
子4,4,4‥‥に選択的に印加するスイッチング手段
11,11,11‥‥を備えるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オンデマンド型イ
ンクジェットプリンタに関するもので、より詳細には吐
出インク量の多値制御に関するものである。
ンクジェットプリンタに関するもので、より詳細には吐
出インク量の多値制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オンデマンド型インクジェットプリンタ
は、タイミング信号に同期して発生される台形状の駆動
電圧信号を複数の圧電振動子に選択的に印加し、圧電素
子の伸縮を利用してインクジェット記録ヘッドの圧力発
生室内のインクをノズル開口からインク滴として吐出す
ることによって印字を行う。
は、タイミング信号に同期して発生される台形状の駆動
電圧信号を複数の圧電振動子に選択的に印加し、圧電素
子の伸縮を利用してインクジェット記録ヘッドの圧力発
生室内のインクをノズル開口からインク滴として吐出す
ることによって印字を行う。
【0003】駆動信号の選択的供給は、印字信号により
スイッチング素子をON/OFFすることにより行う。
つまり、印字信号は、1ノズルあたり1ビットの2値の
信号である。
スイッチング素子をON/OFFすることにより行う。
つまり、印字信号は、1ノズルあたり1ビットの2値の
信号である。
【0004】印字品質の向上を図るには、3値以上の多
値印字信号を入力して、記録画素の大きさを可変にする
必要があるが、その場合、1画素の記録のために複数の
ノズルを必要としたり、異なる複数の駆動電圧の駆動信
号を発生する回路を設けて、多値印字信号により、複数
の駆動電圧の駆動信号の中から1つを選択して圧電素子
に供給しなければならずインクジェット記録ヘッドの構
造や回路構成が複雑になるという問題がある。
値印字信号を入力して、記録画素の大きさを可変にする
必要があるが、その場合、1画素の記録のために複数の
ノズルを必要としたり、異なる複数の駆動電圧の駆動信
号を発生する回路を設けて、多値印字信号により、複数
の駆動電圧の駆動信号の中から1つを選択して圧電素子
に供給しなければならずインクジェット記録ヘッドの構
造や回路構成が複雑になるという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの様な問題
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、複数の圧電振動子に共通の台形状の駆動信号を印加
する駆動回路を使って、複数の異なる駆動電圧を圧電振
動子に印加することを可能とし、もって吐出インク量の
多値制御を行うことを可能とするインクジェットプリン
タを提供するものである。
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、複数の圧電振動子に共通の台形状の駆動信号を印加
する駆動回路を使って、複数の異なる駆動電圧を圧電振
動子に印加することを可能とし、もって吐出インク量の
多値制御を行うことを可能とするインクジェットプリン
タを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
記録装置は、複数の圧電振動子を使用するインクジェッ
ト記録ヘッドと、タイミング信号に同期して台形状の駆
動信号を発生する駆動信号発生手段と、前記駆動信号を
前記圧電振動子に出力するスイッチング手段と、多値印
字信号に対応して前記駆動信号の一部または全部を前記
圧電振動子に出力させるべく前記スイッチング手段を制
御するパルス信号を発生する制御信号発生手段とからな
り、台形状の駆動信号を多値印字信号に応じた時間圧電
素子に印加することで圧電素子の最大印加電圧を制御
し、もってインク吐出量を可変にするようにしている。
記録装置は、複数の圧電振動子を使用するインクジェッ
ト記録ヘッドと、タイミング信号に同期して台形状の駆
動信号を発生する駆動信号発生手段と、前記駆動信号を
前記圧電振動子に出力するスイッチング手段と、多値印
字信号に対応して前記駆動信号の一部または全部を前記
圧電振動子に出力させるべく前記スイッチング手段を制
御するパルス信号を発生する制御信号発生手段とからな
り、台形状の駆動信号を多値印字信号に応じた時間圧電
素子に印加することで圧電素子の最大印加電圧を制御
し、もってインク吐出量を可変にするようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の詳細を図示した実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明を適用するインクジェット
記録装置の駆動回路の一例を示すブロック図である。図
中符号1は駆動信号発生回路であり、外部装置からのタ
イミング信号2に同期して圧電振動子4,4,4‥‥に
共通の台形状の駆動信号3を出力する。符号5は制御信
号発生回路であり、外部装置からの選択信号6に同期し
て多値印字信号7に対応した幅のパルス信号8をスイッ
チング手段11,11,11‥‥に出力する。スイッチ
ング手段11は、スイッチング素子9とダイオード10
で構成されており、スイッチング素子9はゲート電圧が
ゼロの場合にオフとなるNチャンネルエンハンスメント
MOSトランジスタである。スイッチング素子9のゲー
トには制御信号発生回路5から出力されるパルス信号8
が入力していて、駆動信号発生回路1から出力される駆
動信号3の一部を使用する形で、パルス信号8の幅に対
応した駆動電圧を圧電振動子4に印加できるように構成
されている。
記録装置の駆動回路の一例を示すブロック図である。図
中符号1は駆動信号発生回路であり、外部装置からのタ
イミング信号2に同期して圧電振動子4,4,4‥‥に
共通の台形状の駆動信号3を出力する。符号5は制御信
号発生回路であり、外部装置からの選択信号6に同期し
て多値印字信号7に対応した幅のパルス信号8をスイッ
チング手段11,11,11‥‥に出力する。スイッチ
ング手段11は、スイッチング素子9とダイオード10
で構成されており、スイッチング素子9はゲート電圧が
ゼロの場合にオフとなるNチャンネルエンハンスメント
MOSトランジスタである。スイッチング素子9のゲー
トには制御信号発生回路5から出力されるパルス信号8
が入力していて、駆動信号発生回路1から出力される駆
動信号3の一部を使用する形で、パルス信号8の幅に対
応した駆動電圧を圧電振動子4に印加できるように構成
されている。
【0009】図2は、前述の制御信号発生回路5の一実
施例を示すものであり、2ビットの多値印字信号7を用
いて3値制御を実現する。多値印字信号7の下位ビット
をA1、上位ビットをA2としたとき、図中符号20は
選択信号6と多値印字信号A1の論理積を出力するアン
ド回路であり、アンド回路20の出力は多値印字信号A
2と論理和を取るオア回路21を介してパルス信号8と
して出力される。このように構成された回路が圧電振動
子4,4,4‥‥と一致する数だけ用意される。
施例を示すものであり、2ビットの多値印字信号7を用
いて3値制御を実現する。多値印字信号7の下位ビット
をA1、上位ビットをA2としたとき、図中符号20は
選択信号6と多値印字信号A1の論理積を出力するアン
ド回路であり、アンド回路20の出力は多値印字信号A
2と論理和を取るオア回路21を介してパルス信号8と
して出力される。このように構成された回路が圧電振動
子4,4,4‥‥と一致する数だけ用意される。
【0010】上述図2の制御信号発生回路を用いた場合
の3値制御の駆動回路の動作について説明する。外部装
置からの2ビット多値印字信号7の下位ビットA1と上
位ビットA2が共にLの時は、パルス信号8はLであり
スイッチングトランジスタ9はオフになるので駆動信号
発生回路1から出力される駆動信号3は圧電振動子4に
印加されず圧電振動子4の変位量はゼロでインク吐出は
行われない。上位ビットA2がHの時は、下位ビットA
1の如何に関わらずパルス信号8はHになりスイッチン
グトランジスタ9はオンになるので、駆動信号3は圧電
振動子4に印加される。圧電振動子4は、台形状の駆動
信号3の上昇する領域で充電されて収縮しインクジェッ
ト記録ヘッド内の圧力発生室(図示せず)を拡張する。
そして、一定電圧を維持した後、駆動信号3が下降する
領域で放電が始まり圧電振動子4は伸長して圧力発生室
を圧縮するので、圧力発生室内のインクはノズル開口か
らインク滴として吐出される。
の3値制御の駆動回路の動作について説明する。外部装
置からの2ビット多値印字信号7の下位ビットA1と上
位ビットA2が共にLの時は、パルス信号8はLであり
スイッチングトランジスタ9はオフになるので駆動信号
発生回路1から出力される駆動信号3は圧電振動子4に
印加されず圧電振動子4の変位量はゼロでインク吐出は
行われない。上位ビットA2がHの時は、下位ビットA
1の如何に関わらずパルス信号8はHになりスイッチン
グトランジスタ9はオンになるので、駆動信号3は圧電
振動子4に印加される。圧電振動子4は、台形状の駆動
信号3の上昇する領域で充電されて収縮しインクジェッ
ト記録ヘッド内の圧力発生室(図示せず)を拡張する。
そして、一定電圧を維持した後、駆動信号3が下降する
領域で放電が始まり圧電振動子4は伸長して圧力発生室
を圧縮するので、圧力発生室内のインクはノズル開口か
らインク滴として吐出される。
【0011】一方、下位ビットA1がHで上位ビットA
2がLの時は、選択信号6のパルス幅がスイッチングト
ランジスタ9のオンオフを決めることになる。パルス信
号8がHのとき圧電振動子4は台形状の駆動信号3で充
電され始めるが、充電の途中で選択信号6がLになるこ
とによりパルス信号8もLになり充電が中断され、この
まま中間の電圧を維持することになる。その後、駆動信
号3の放電に合わせて、ダイオード10を介するループ
で圧電振動子4が放電し圧力発生室内のインクを吐出さ
せる。この場合は、圧電振動子4の変位量が上位ビット
A2がHの時よりも小さいので少量のインクが吐出する
ことになる。以上のように2ビットで3値の印字信号を
表し、3通りのシーケンスで吐出インク量の3値制御を
実現する。図3は、この3値制御を実現する駆動回路の
動作を示す波形図である。
2がLの時は、選択信号6のパルス幅がスイッチングト
ランジスタ9のオンオフを決めることになる。パルス信
号8がHのとき圧電振動子4は台形状の駆動信号3で充
電され始めるが、充電の途中で選択信号6がLになるこ
とによりパルス信号8もLになり充電が中断され、この
まま中間の電圧を維持することになる。その後、駆動信
号3の放電に合わせて、ダイオード10を介するループ
で圧電振動子4が放電し圧力発生室内のインクを吐出さ
せる。この場合は、圧電振動子4の変位量が上位ビット
A2がHの時よりも小さいので少量のインクが吐出する
ことになる。以上のように2ビットで3値の印字信号を
表し、3通りのシーケンスで吐出インク量の3値制御を
実現する。図3は、この3値制御を実現する駆動回路の
動作を示す波形図である。
【0012】図4は、前述の制御信号発生回路5の他の
一実施例を示すものであり、前述の選択信号6の代わり
にラッチ信号31とクロック信号33を用いて、4ビッ
トの多値印字信号7に対応した幅のパルス信号8を出力
して5値制御を実現するものである。多値印字信号7を
最下位ビットから順にB1、B2、B3、B4として、
ラッチ信号31によりラッチ回路30に多値印字信号B
1〜B4を記憶させ、該多値印字信号B1〜B4を4ビ
ットシフトレジスタ32に出力する。4ビットシフトレ
ジスタ32は並列入力直列出力の右シフトレジスタでク
ロック信号33に同期して多値印字信号7を最下位ビッ
トから順にパルス信号8として出力して行く。尚、空に
なったシフトレジスタ32のビットにはゼロが入力され
る。このように構成された回路が圧電振動子4、4、4
‥‥と一致する数だけ用意してある。
一実施例を示すものであり、前述の選択信号6の代わり
にラッチ信号31とクロック信号33を用いて、4ビッ
トの多値印字信号7に対応した幅のパルス信号8を出力
して5値制御を実現するものである。多値印字信号7を
最下位ビットから順にB1、B2、B3、B4として、
ラッチ信号31によりラッチ回路30に多値印字信号B
1〜B4を記憶させ、該多値印字信号B1〜B4を4ビ
ットシフトレジスタ32に出力する。4ビットシフトレ
ジスタ32は並列入力直列出力の右シフトレジスタでク
ロック信号33に同期して多値印字信号7を最下位ビッ
トから順にパルス信号8として出力して行く。尚、空に
なったシフトレジスタ32のビットにはゼロが入力され
る。このように構成された回路が圧電振動子4、4、4
‥‥と一致する数だけ用意してある。
【0013】次に、図4の制御信号発生回路を用いた場
合の5値制御の駆動回路の動作について説明する。外部
装置からの4ビット多値印字信号7のすべてのビットが
共にLの時は、4ビットシフトレジスタ32のデータは
すべてゼロであるから、シフトを続けてもパルス信号8
はLであり、スイッチングトランジスタ9はオフで駆動
信号発生回路1から出力される駆動信号3は圧電振動子
4に印加されずインクは吐出しない。
合の5値制御の駆動回路の動作について説明する。外部
装置からの4ビット多値印字信号7のすべてのビットが
共にLの時は、4ビットシフトレジスタ32のデータは
すべてゼロであるから、シフトを続けてもパルス信号8
はLであり、スイッチングトランジスタ9はオフで駆動
信号発生回路1から出力される駆動信号3は圧電振動子
4に印加されずインクは吐出しない。
【0014】最下位ビットB1のみがHの時は、1ビッ
トシフトでパルス信号8はHになりスイッチングトラン
ジスタ9はオンになるので駆動信号3は圧電振動子4に
印加される。圧電振動子4は台形状の駆動信号3の上昇
する領域で充電されて収縮し始め、インクジェット記録
ヘッド内の圧力発生室(図示せず)を拡張するが、次の
1ビットシフトでパルス信号8はLになるので充電は中
断し、このまま中間の電圧を維持することになる。その
後、駆動信号3が下降して、ダイオード10を介する放
電ループが形成されると、圧電駆動信号3に合わせて圧
電素子4は放電し圧力発生室を圧縮しインクを吐出させ
る。
トシフトでパルス信号8はHになりスイッチングトラン
ジスタ9はオンになるので駆動信号3は圧電振動子4に
印加される。圧電振動子4は台形状の駆動信号3の上昇
する領域で充電されて収縮し始め、インクジェット記録
ヘッド内の圧力発生室(図示せず)を拡張するが、次の
1ビットシフトでパルス信号8はLになるので充電は中
断し、このまま中間の電圧を維持することになる。その
後、駆動信号3が下降して、ダイオード10を介する放
電ループが形成されると、圧電駆動信号3に合わせて圧
電素子4は放電し圧力発生室を圧縮しインクを吐出させ
る。
【0015】多値印字信号B1〜B4の下位ビットから
順に1ビットづつHとして行けば、それに応じて圧電振
動子4を充電する時間が長くなり充電が中断される時の
中間の電圧も高くなるので、圧電振動子4の変位量増加
に合わせて吐出するインク量も増加していく。以上のよ
うに4ビットで5値の印字信号を表して5通りのシーケ
ンスで充電を中断する電圧を可変にすることにより吐出
インク量の5値制御を実現する。図5は、この5値制御
を実現する駆動回路の動作を示す波形図である。
順に1ビットづつHとして行けば、それに応じて圧電振
動子4を充電する時間が長くなり充電が中断される時の
中間の電圧も高くなるので、圧電振動子4の変位量増加
に合わせて吐出するインク量も増加していく。以上のよ
うに4ビットで5値の印字信号を表して5通りのシーケ
ンスで充電を中断する電圧を可変にすることにより吐出
インク量の5値制御を実現する。図5は、この5値制御
を実現する駆動回路の動作を示す波形図である。
【0016】図6は、前述図4の制御信号発生回路の変
形例を示すものであり、多値印字信号7の最下位ビット
から順にC1、C2、C3として、デコード回路40に
入力し、該デコード回路40の出力を図4の多値印字信
号B1〜B4にあたる4ビット5値の信号に変換してラ
ッチ回路30に出力する構成としている。その他ラッチ
回路30及び4ビットシフトレジスタ32は図4と同様
である。このように構成された回路が圧電振動子4、
4、4‥‥と一致する数だけ用意される。
形例を示すものであり、多値印字信号7の最下位ビット
から順にC1、C2、C3として、デコード回路40に
入力し、該デコード回路40の出力を図4の多値印字信
号B1〜B4にあたる4ビット5値の信号に変換してラ
ッチ回路30に出力する構成としている。その他ラッチ
回路30及び4ビットシフトレジスタ32は図4と同様
である。このように構成された回路が圧電振動子4、
4、4‥‥と一致する数だけ用意される。
【0017】上述図6の制御信号発生回路を用いた場合
の5値制御の駆動回路の動作については前述図4の場合
とほぼ同様であるが、図4の4ビットの多値印字信号7
を二進法3ビットで表すことで多値印字信号7のビット
数を3ビットに減らせる利点がある。
の5値制御の駆動回路の動作については前述図4の場合
とほぼ同様であるが、図4の4ビットの多値印字信号7
を二進法3ビットで表すことで多値印字信号7のビット
数を3ビットに減らせる利点がある。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明では、外
部装置からの選択信号に同期して多ビットの多値印字信
号に対応した幅のパルス信号を発生し、駆動信号の一部
を選択的に圧電振動子ごと印加するようにしているの
で、インク量の多値制御が簡単な構成で可能となる。こ
れにより、低濃度での粒状性が改善されるとともに階調
表現力を高めることができ印字品質を飛躍的に向上でき
る。
部装置からの選択信号に同期して多ビットの多値印字信
号に対応した幅のパルス信号を発生し、駆動信号の一部
を選択的に圧電振動子ごと印加するようにしているの
で、インク量の多値制御が簡単な構成で可能となる。こ
れにより、低濃度での粒状性が改善されるとともに階調
表現力を高めることができ印字品質を飛躍的に向上でき
る。
【図1】本発明を適用するインクジェット記録装置の駆
動回路の一例を示すブロック図である。
動回路の一例を示すブロック図である。
【図2】3値制御を実現する制御信号発生回路の一実施
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図3】回路の動作を示す波形図である。
【図4】5値制御を実現する制御信号発生回路の一実施
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図5】回路の動作を示す波形図である。
【図6】5値制御を実現する制御信号発生回路の一実施
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
Claims (4)
- 【請求項1】複数の圧電振動子を使用するインクジェッ
ト記録ヘッドと、 タイミング信号に同期して台形状の駆動信号を発生する
駆動信号発生手段と、 前記駆動信号を前記圧電振動子に出力するスイッチング
手段と、 多値印字信号に対応して前記駆動信号の一部または全部
を前記圧電振動子に出力させるべく前記スイッチング手
段を制御するパルス信号を発生する制御信号発生手段
と、 からなるインクジェット記録装置。 - 【請求項2】前記駆動信号発生手段は、台形状の前記駆
動信号を複数の前記圧電振動子に共通に印加することを
特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項3】前記スイッチング手段は、スイッチング素
子と並列に接続されたダイオードから構成されることを
特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項4】前記制御信号発生手段は、多ビットの前記
多値印字信号入力に対応した幅の前記パルス信号を発生
することを特徴とする請求項1記載のインクジェット記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1903396A JPH09207360A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1903396A JPH09207360A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207360A true JPH09207360A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11988138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1903396A Pending JPH09207360A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09207360A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6089689A (en) * | 1997-03-05 | 2000-07-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ejection control method and apparatus for use with ink jet printer |
| JP2021146554A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置、ヘッド駆動制御装置 |
-
1996
- 1996-02-05 JP JP1903396A patent/JPH09207360A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6089689A (en) * | 1997-03-05 | 2000-07-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink ejection control method and apparatus for use with ink jet printer |
| JP2021146554A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 株式会社リコー | 液体を吐出する装置、ヘッド駆動制御装置 |
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