JPH09207476A - 連続帳票 - Google Patents

連続帳票

Info

Publication number
JPH09207476A
JPH09207476A JP1873996A JP1873996A JPH09207476A JP H09207476 A JPH09207476 A JP H09207476A JP 1873996 A JP1873996 A JP 1873996A JP 1873996 A JP1873996 A JP 1873996A JP H09207476 A JPH09207476 A JP H09207476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
continuous form
continuous
printer
detector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1873996A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikihiko Sakakibara
幹彦 榊原
Yuichi Hara
裕一 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP1873996A priority Critical patent/JPH09207476A/ja
Publication of JPH09207476A publication Critical patent/JPH09207476A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 帳票の位置検出を確実に行うことができる連
続帳票を低コストで提供する。 【解決手段】 連続帳票30は、連続帳票30を構成す
る各帳票の基材の一部の領域を抜くことにより形成さ
れ、その帳票の位置を検知して印字位置を制御するプリ
ンタ40の光学センサ43からの光が通過する位置検出
部32を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各帳票の位置を
検出可能とした連続帳票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタを用いて用紙に印字
を行う際、その印字位置を制御するために、単票紙(カ
ット紙)のときは、用紙端位置を検出している。プリン
タの用紙スタック部から印字部に用紙が搬送されると、
光学センサによって用紙上端部の位置を検出する。光学
センサが用紙上端部を検出すると、プリンタは、印字を
開始すべき位置(例えば用紙上端部から10mm)と印
字ヘッドの位置とが一致するように、所定パルス数だけ
モータを駆動させること等により、プリンタの用紙搬送
ローラを回転させ、その位置に用紙を停止させる。そし
て、その位置から印字を開始するような制御を行ってい
る。
【0003】一方、連続帳票の場合には、用紙端位置を
検出することはできないので、以下のようにして印字位
置を制御している。図2は、従来のプリンタでの連続帳
票の印字位置の制御を説明するための図である。連続帳
票10の各帳票の表面又は裏面には、マーク11が予め
印刷されている。マーク11は、例えば縦6〜8mm、
横10mm程度の領域を、活版印刷等によって黒ベタ印
刷したものである。
【0004】プリンタ20の光学センサ21は、連続帳
票10の位置を検出するために、常時その位置に対応す
る位置に光を出射し、反射光の濃度を測定している。マ
ーク11以外の領域においては、光学センサ21から出
射された光は、反射して光学センサ21に戻るように設
定されている。光学センサ21が反射光を検知したとき
は、プリンタ20の制御部22は、マーク11がないと
判断する。一方、光学センサ21から出射された光がマ
ーク11に入射すると、ほとんど反射しないので、濃度
が0%に近い反射光となる。このときに、制御部22
は、マーク11を検出したと判断し、この位置からプリ
ンタ20の用紙搬送ローラ23を回転させることにより
連続帳票10を所定量搬送し、印字位置を決定する。そ
して、この位置から印字ヘッド24により印字を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
連続帳票10では、マーク11の印刷が薄かったりする
と、光学センサ21が反射光を検知してしまい、誤検知
するという問題があった。したがって、マーク11の誤
検知を防止するためには、マーク11には極めて高濃度
の印刷が要求される。このため、安定した高濃度を得る
ためには、重ね塗り等を行う必要があり、コストアップ
になるという問題があった。また、マーク11の高濃度
印刷を行うためには、それに適する用紙を選定しなけれ
ばならず、高濃度印刷が可能な用紙の種類が限られてし
まうという問題があった。
【0006】本発明の課題は、帳票の位置検出を確実に
行うことができる連続帳票を低コストで提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、連続
帳票を構成する各帳票の基材の一部の領域を抜くことに
より形成され、その帳票の位置を検知して印字位置を制
御するための光が通過する位置検出部を備えることを特
徴とする。請求項2の発明は、請求項1に記載の連続帳
票において、前記位置検出部は、連続帳票の各帳票が連
接するラインを含む位置に形成されていることを特徴と
する。請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載
の連続帳票において、前記位置検出部は、前記連続帳票
の連続方向と垂直な方向において、プリンタの用紙の有
無を検出する位置と異なる位置に形成されていることを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の一実施形態について説明する。図1は、本発明による
連続帳票と、プリンタでの連続帳票の印字位置の制御を
説明するための図である。連続帳票30は、図中上下方
向に連続しているものである。各帳票間には、ミシン目
31が形成され、各帳票は、このミシン目31から交互
に反対方向に(略蛇腹状に)折りたたまれている。この
実施形態でのプリンタ40は、用紙搬送ローラ41(ゴ
ムローラ等)によって用紙を挟持して搬送するフリクシ
ョンフィード方式のものであるが、プリンタ40がピン
トラクタにより用紙を搬送するピントラクタ方式のもの
であれば、連続帳票30の左右両側には、搬送方向に等
間隔で形成されたスプロケット孔を有することが必要で
ある。
【0009】連続帳票30の各ミシン目31のライン上
には、位置検出部32が形成されている。位置検出部3
2は、連続帳票30の左側寄りの位置の一部の領域を略
小判形状に抜くことにより形成されたものである。位置
検出部32の抜き領域としては、直径が6〜8mm程度
である。
【0010】一方、プリンタ40には、連続帳票30に
印字するための印字ヘッド42と、位置検出部32を検
出するための光学センサ43とが設けられており、これ
らは、プリンタ40の動作を制御する制御部44に電気
的に接続されている。光学センサ43は、従来例で示し
た光学センサ21と同様に連続帳票30に光(赤外線
等)を出射してその反射光を検出するセンサである。な
お、光学センサ43には、連続帳票30を隔てて発光素
子と受光素子とを配置した光透過型のものを用いること
もできる。また、光学センサ43は、連続帳票30の連
続方向と垂直方向において位置検出部32の位置と対応
する位置に配置されている。なお、位置検出部32及び
光学センサ43は、連続帳票30の連続方向と垂直方向
において、プリンタ40の用紙の有無を検出するための
センサの位置と異なる位置に設けることが必要である。
【0011】先ず、用紙搬送ローラ41は、制御部44
の制御に従って、駆動モータ等で回転駆動される。これ
により、連続帳票30は、順次図中上方向に搬送され
る。また、光学センサ43は、常時反射光を検出してい
る。そして光学センサ43の反射光の濃度が0%に近く
なる等、急激に低下したときは、制御部44は、光学セ
ンサ43が連続帳票30の位置検出部32を検出したと
判断する。この実施形態では、位置検出部32の検出に
より、連続帳票30の各帳票の端部の位置を検出したこ
とになる。
【0012】これにより、プリンタ40は、その位置か
ら用紙搬送ローラ41を駆動モータ等で回転させて、印
字ヘッド42の位置と連続帳票30の印字を開始すべき
位置とを一致させる。そして、その位置で用紙搬送ロー
ラ41を停止させ、印字ヘッド42により印字を開始す
る。
【0013】以上の制御により、連続帳票30の所定の
位置から印字を開始することができる。また、位置検出
部32は、連続帳票30の基材が抜かれたものであるの
で、光学センサ43から出射された光は、位置検出部3
2に入射すると、確実に散乱される。これにより、従来
例で示したマーク11の濃度ムラ等による誤検知を確実
に防止することができる。また、マーク11のような印
刷が不要となるので、連続帳票30のコストの低減を図
ることができる。さらにまた、位置検出部32の領域
は、マーク11の領域と比較して小さくすることができ
るので、連続帳票30のデザインへの影響を少なくする
ことができる。
【0014】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は、上述した実施形態に限定されることな
く、均等の範囲内で以下のような種々の変形が可能であ
る。 (1)実施形態では、各帳票間にミシン目31を有する
連続帳票30を示したが、これに限らず、ミシン目31
のないロール状に巻かれた連続帳票であっても良い。 (2)実施形態では位置検出部32の抜き形状は、略小
判形状としたが、光学センサ43の適性に応じてその他
円形状や楕円形状等であっても良い。
【0015】(3)位置検出部32は、必ずしもミシン
目31(連接ライン)上に設ける必要はないが、ミシン
目31上に設ければ、帳票のデザインを損なわず、かつ
帳票の印字領域を最大限に広く確保することができる。 (4)位置検出部32の横方向の位置は、用紙の有無を
検出するためのセンサの位置上に形成しなければ、左寄
り,中央,右寄りのいずれの位置に形成しても良い。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、マークを印刷
したときの濃度ムラ等をなくして、確実に帳票の位置を
検出することができ、品質の安定化を図ることができ
る。また、印刷をしないので、連続帳票のコストの低減
を図ることができる。さらに、マークの印刷領域よりも
抜き領域の方が小さくすることができるので、連続帳票
のデザインへの影響を少なくすることができる。請求項
2の発明によれば、連続帳票の各帳票の印字領域を最大
限に確保することができる。請求項3の発明によれば、
位置検出部の通過によりプリンタ側で用紙無しと判断さ
れてしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による連続帳票と、プリンタでの連続帳
票の印字位置の制御を説明するための図である。
【図2】従来のプリンタでの連続帳票の印字位置の制御
を説明するための図である。
【符号の説明】
30 連続帳票 31 ミシン目 32 位置検出部 40 プリンタ 41 用紙搬送ローラ 42 印字ヘッド 43 光学センサ 44 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続帳票を構成する各帳票の基材の一部
    の領域を抜くことにより形成され、その帳票の位置を検
    知して印字位置を制御するための光が通過する位置検出
    部を備えることを特徴とする連続帳票。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の連続帳票において、 前記位置検出部は、連続帳票の各帳票が連接するライン
    を含む位置に形成されていることを特徴とする連続帳
    票。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の連続帳票
    において、 前記位置検出部は、前記連続帳票の連続方向と垂直な方
    向において、プリンタの用紙の有無を検出する位置と異
    なる位置に形成されていることを特徴とする連続帳票。
JP1873996A 1996-02-05 1996-02-05 連続帳票 Pending JPH09207476A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1873996A JPH09207476A (ja) 1996-02-05 1996-02-05 連続帳票

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1873996A JPH09207476A (ja) 1996-02-05 1996-02-05 連続帳票

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09207476A true JPH09207476A (ja) 1997-08-12

Family

ID=11980047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1873996A Pending JPH09207476A (ja) 1996-02-05 1996-02-05 連続帳票

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09207476A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012236380A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Dainippon Printing Co Ltd タイミングマークの印刷方法及び連続帳票加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012236380A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Dainippon Printing Co Ltd タイミングマークの印刷方法及び連続帳票加工装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110320565B (zh) 具有拥有穿孔的真空带的前/后缘检测系统
JP7519004B2 (ja) プリンタ、テープ
JP2001206595A (ja) プリント媒体検出の方法および装置
US5196868A (en) Image receiving sheet inversion sensing techniques
JPH09207476A (ja) 連続帳票
JP2002160410A (ja) インクジェット式プリンタ
JP2019172421A (ja) シート状媒体搬送装置、画像形成装置及びシート状媒体搬送方法
JP4559588B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3135589B2 (ja) 自動原稿給送装置を備えた画像形成装置
US5682039A (en) Media position sensing system having a plurality of apertures in the media edge margin
JP3652763B2 (ja) プリンタ
CN113386474A (zh) 介质运输装置、图像形成装置
JPH04247981A (ja) プリンタの記録用紙長検出方法
JPH01269567A (ja) トラクタフィーダ式プリンタ
JP3154582B2 (ja) 複式複写用紙の印刷装置
JPS61120789A (ja) プリンタ
JPH07251993A (ja) 連続帳票プリンタの連続用紙及びその搬送制御装置
JP2025059251A (ja) 記録装置
JPS61176256A (ja) 画像記録装置
JP2006305986A (ja) 記録紙ロールの給紙装置及び方法
JPH0435979A (ja) テープ状体の不具合箇所検出装置
JP6160344B2 (ja) 印字用テープおよびテープ印字装置
JP2023096369A (ja) 画像記録装置
JP2578920B2 (ja) プリンタの印字位置決め機構
JPH06100203A (ja) 用紙検出処理方式

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050615