JPH09207637A - 車両用シートの収納構造 - Google Patents
車両用シートの収納構造Info
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- JPH09207637A JPH09207637A JP1464696A JP1464696A JPH09207637A JP H09207637 A JPH09207637 A JP H09207637A JP 1464696 A JP1464696 A JP 1464696A JP 1464696 A JP1464696 A JP 1464696A JP H09207637 A JPH09207637 A JP H09207637A
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Abstract
能なシートを、簡単な構成で容易に収納することを可能
とする。 【解決手段】固定側レール部材32と、この固定側レー
ル部材32に沿って移動する可動側レール部材34と、
前記可動側レール部材34の車長方向前端側と着座部2
4とに設けられ、前記着座部24を前記可動側レール部
材34に対して固定可能な係止手段36と、前記可動側
レール部材34の車長方向後端側と前記固定側レール部
材32との係合部37の間に配設され、前記係止手段3
6による前記着座部24の固定が解除された状態で、前
記着座部24を揺動させる揺動支点38とを備える。
Description
部側に折り畳み自在な背もたれ部とを有し、車長方向に
進退可能なシートを収納する車両用シートの収納構造に
関する。
ンやRV等の多様性を有する自動車が普及しつつある。
この種の車両では、2列目以降のリヤシートを折り畳む
ことにより、フロアと一体となって広いスペースを有す
る荷物室を構成するものが知られている。
示されているように、乗用車のフロアに収納凹部を設
け、この収納凹部の近傍にシートを配置し、該シートを
構成するシートバックをシートクッション側に折り畳ん
だ状態で前記シートクッションを揺動させて前記収納凹
部内に収納するとともに、前記シートクッションの底面
とフロアとが面一になるように構成されたシート収納構
造が提案されている。
においても、乗員の体格や乗り降りの容易性等の理由か
ら、車長方向にシート位置を調整し得るものが望まれて
いる。しかしながら、上記の従来技術では、スライド構
造を有していないリヤシートを対象にしており、車長方
向に進退可能なシートに適用することが困難なものとな
っている。
たものであり、着座部と背もたれ部とを有し車長方向に
進退可能なシートを、簡単な構成で容易かつ確実に収納
することが可能な車両用シートの収納構造を提供するこ
とを目的とする。
めに、本発明は、固定側レール部材と可動側レール部材
の案内作用下にシートが車長方向に進退可能に構成され
るとともに、背もたれ部を折り畳んだ状態で係止手段に
よる着座部の固定が解除され、さらに揺動支点を中心に
して揺動される。このため、車長方向に進退自在なシー
トを、簡単な構成で容易かつ確実に収納することがで
き、利便性や荷台としての機能性等が有効に向上する。
動側レール部材との係合部の間に配置されるため、この
揺動支点が左右にぶれることなく強固に保持される。こ
れにより、シートを広い揺動範囲で円滑かつ正確に揺動
させることが可能になるとともに、小型化が容易に図ら
れる。
が配置されるフロアより低い位置にシート収納部が設け
られるため、折り畳まれたシートがこのシート収納部に
収納された状態で、該シートの上方に比較的広いスペー
スを確保することが可能になる。
収納部に収納される際、着座部の底面とフロアとが面一
になる。これにより、フロアから着座部の底面に至る荷
台スペースが有効に拡大し、荷物等の取り扱い作業性が
一挙に向上する。
ール部材をサイドライニング部材により一体的に被覆す
れば、折り畳まれたシートが揺動される際、前記固定側
レール部材および可動側レール部材が室内に露呈するこ
とがない。
材と可動側レール部材を配置するための凹部を設けるこ
とにより、サイドライニング部材に凸部が存在しない。
従って、シート幅を大きく設定することができる。
に係る収納構造10が採用されるステーションワゴン型
車両12の概略側面図である。この車両12のフロア1
4上には、車長方向(矢印A方向)後方に向かってフロ
ントシート16、第1リヤシート18および第2リヤシ
ート20が3列に設けられており、この第2リヤシート
20に収納構造10が採用される。
ート20は、着座部24と、背もたれ部26と、この背
もたれ部26の上縁に着脱自在なヘッドレスト28とを
備える。背もたれ部26は、軸30を支点にしてリクラ
イニング機構(図示せず)を介し着座部24側に折り畳
み可能でかつ後方に傾動自在に構成されている。
12側に固定される一対の固定側レール部材32と、こ
の固定側レール部材32に沿って車長方向(矢印A方
向)に移動する一対の可動側レール部材34と、この可
動側レール部材34の車長方向前端側と着座部24とに
設けられ、この着座部24を前記可動側レール部材34
に対して固定可能な係止手段36と、前記可動側レール
部材34の車長方向後端側と前記固定側レール部材32
との係合部37の間に配置され、前記係止手段36によ
る前記着座部24の固定が解除された状態で、前記着座
部24を揺動させる一対の揺動支点38とを備える。
して車両12のサイドパネル41に固定されており、図
5に示すように、このサイドパネル41には、前記固定
側レール部材32および可動側レール部材34を配置す
るための凹部41aが設けられる。固定側レール部材3
2は、鉛直方向に延在してそれぞれ上部突片42aと下
部突片42bとを有し、この下部突片42bに矢印A方
向に向かって一定間隔で多数の貫通孔44が形成され
る。可動側レール部材34は、固定側レール部材32の
上部突片42aおよび下部突片42bを周回するよう
に、上部折曲部46aと下部折曲部46bとを有する。
ール部材34を固定側レール部材32に対し所望の位置
に固定するためのロック手段48が装着される。ロック
手段48は、図4に示すように、可動側レール部材34
に両端が支持された支軸50と、この支軸50に巻回さ
れるスプリング52を介して、常時、図5中、実線の位
置に付勢されるロック部材54とを備える。
の下部折曲部46bに形成された所定数の貫通孔56お
よび固定側レール部材32の下部突片42bに形成され
た任意の数の貫通孔44に嵌合する複数の爪58を一体
的に有する。
引張用ワイヤ60の一端が係合し、この引張用ワイヤ6
0の他端が駆動ノブ62に接続されている。この駆動ノ
ブ62は、矢印B方向に揺動されることにより、引張用
ワイヤ60を介してロック部材54を、図5中、実線の
位置から二点鎖線の位置に揺動させ、固定側レール部材
32と可動側レール部材34との係合状態を解除する。
ル部材32と可動側レール部材34の係合部37には、
リテーナ61が配設される。このリテーナ61は、可動
側レール部材34(または固定側レール部材32)に固
着される円弧状のスリーブ部材63と、このスリーブ部
材63に形成された複数の孔部63aに嵌合し、固定側
レール部材32の上部突片42a、下部突片42bと可
動側レール部材34の上部折曲部46a、下部折曲部4
6bとに一体的に係合するボール65とを備える。
両12の車幅方向(矢印C方向)に延在して板状の補強
部材64が配設されるとともに、パイプ状のフレーム部
材66が周回配置されている。フレーム部材66中の車
長方向後方両端部には、それぞれアーム部材68の一端
部が固着される。図6に示すように、アーム部材68
は、略L字状を有しており、鉛直下方向に屈曲する他端
部側に揺動支点38を構成するスリーブ70が嵌挿され
る。このスリーブ70は、可動側レール部材34に形成
された孔部72に嵌合し、この可動側レール部材34側
からワシャ74を介して前記スリーブ70内に止めねじ
76が螺合される。
6は、可動側レール部材34に設けられたストライカ8
0を備え、着座部24の車長方向前方両端部には、ブラ
ケット82が固着される。ブラケット82には、ラッチ
部材84とカム部材86とが軸88、90回りに回動自
在に設けられる。ラッチ部材84は、ストライカ80に
係合する爪部92と、カム部材86に係合する山型状係
止部94とを有し、軸88に介装されているコイルスプ
リング96を介して、図8中、常時、矢印方向に付勢さ
れている。
ルスプリング98を介して、常時、図8中、矢印方向に
付勢されており、このカム部材86の端部にレバー部材
100の一端が係合する。レバー部材100の他端に
は、駆動ワイヤ102の一端が係合し、この駆動ワイヤ
102は、図4に示すように、着座部24の側部に沿っ
て後方側に延在した後、この着座部24の後端部中央に
回転自在に設けられているロック解除ノブ104に連結
される。ロック解除ノブ104は、矢印D方向に回動さ
れることにより、着座部24の両端側に配置されている
カム部材86が、図8中、矢印とは逆方向に引張され
る。
20の後方側には、この第2リヤシート20を折り畳ん
で後方に揺動させる際、着座部24の底面24aが車両
12のフロア14と面一になるように該第2リヤシート
20を収納するシート収納部108が設けられている。
レール部材32および可動側レール部材34を一体的に
被覆するサイドライニング部材110が設けられる。こ
のサイドライニング部材110には、アーム部材68を
挿通するための第1開口部112aと、係止手段36を
構成するストライカ80を着座部24側に突出させるた
めの第2開口部112bとが形成されている。
る収納構造10の動作について、以下に説明する。
リヤシート20に着座した状態で、この第2リヤシート
20を車長方向(矢印A方向)に自在に位置調整するこ
とができる。図4に示すように、駆動ノブ62が矢印B
方向に揺動され、この駆動ノブ62に連結されている引
張用ワイヤ60が引張される。このため、ロック手段4
8を構成するロック部材54が、スプリング52に抗し
て、図5中、実線の位置から二点鎖線の位置に揺動され
る。これにより、ロック部材54の爪58が固定側レー
ル部材32の貫通孔44から離脱し、可動側レール部材
34がこの固定側レール部材32に対して矢印A方向に
進退自在となる。
ート20は、可動側レール部材34と一体的に車長方向
後方(矢印A1方向)に移動され、シート収納部108
の縁近傍に揺動支点38を位置決めしてこの第2リヤシ
ート20が配置される。さらに、第2リヤシート20を
シート収納部108に収納する際には、図11に示すよ
うに、図示しないリクライニング機構を介して背もたれ
部26が着座部24側に前倒しされる。その際、ヘッド
レスト28を予め背もたれ部26から離脱させておく。
104が矢印D方向に回動されると、このロック解除ノ
ブ104に連結されているそれぞれの駆動ワイヤ102
が引張され、この駆動ワイヤ102を介してレバー部材
100が、図8中、矢印E方向に引張される。このた
め、レバー部材100に係合するカム部材86は、コイ
ルスプリング98に抗して矢印とは逆方向に回動され、
このカム部材86がラッチ部材84の係止部94から離
脱する。
プリング96の弾発作用下に、その爪部92をストライ
カ80に係合させた状態で矢印方向に回転し、係止手段
36による着座部24の固定が解除される(図13参
照)。
た着座部24は、車長方向後方に設けられている揺動支
点38を中心に、後方側(図3および図12中、矢印F
参照)に揺動される。従って、第2リヤシート20は、
フロア14に設けられているシート収納部108内に収
納される。
に固定された固定側レール部材32に沿って矢印A方向
に進退可能な可動側レール部材34が設けられ、この可
動側レール部材34と着座部24の先端側とが係止手段
36により固定および解除可能であり、かつ前記着座部
24の後方側に揺動支点38を設けている。このため、
第2リヤシート20は、矢印A方向に位置調整可能であ
るとともに、可動側レール部材34と着座部24とに設
けられた極めて簡単な構成からなる係止手段36および
揺動支点38を介し、シート収納部108に容易かつ確
実に収納される。
14と面一に維持される。従って、フロア14から着座
部24の底面24aにわたり相当に広いスペースを確保
することができ、荷台等として使用する際に、使い勝手
が向上するという効果が得られる。
ト収納部108が設けられるため、前記第2リヤシート
20の前方に設けられる際のように、足置き用として使
用されて該シート収納部108内に靴底の泥等が存在
し、背もたれ部26の背面が汚れる等のおそれがない。
これにより、シート収納部108の深さを折り畳み時の
第2リヤシート20の高さに略一致させることができ
(図3参照)、フロア14を低く設定して居住空間を有
効に広くすることが可能になる。
20に収納構造10が採用されている。このため、第1
リヤシート18とのシート間隔が容易に詰められ、車両
12の全長を短くすることができるとともに、シート収
納時以外にシート収納部108を荷物スペースとして使
用することが可能になる。
32と可動側レール部材34との係合部37の間に配置
されている。従って、揺動支点38が強固に固定され、
左右にぶれることなく略180°の広い揺動範囲で円滑
かつ正確な振動を確保することができ、シート収納時に
第2リヤシート20がフロア14に衝突することがな
い。
固定側レール部材32および可動側レール部材34は、
サイドライニング部材110により覆われている。この
ため、第2リヤシート20が、折り畳まれた状態でシー
ト収納部108に収納されると、図12に示すように、
室内に固定側レール部材32および可動側レール部材3
4が露呈することがない。これにより、固定側レール部
材32や可動側レール部材34に荷物等が直接接触して
汚れたり損傷したりすることがなく、この荷物等を有効
に保持することが可能になる。
ドパネル41には、固定側レール部材32と可動側レー
ル部材34を配置するための凹部41aが設けられてい
る。従って、サイドライニング部材110に凸部が設け
られることがなく、第2リヤシート20の幅寸法を大き
く設定することができるという利点が得られる。
うに、ロック手段48を解除するために、それぞれ一対
の駆動ノブ62を備えているが、図14に示す単一のレ
バー部材120を用いてもよい。
中央に揺動自在に配置されており、前記レバー部材12
0の回動支点122に回転体124が設けられている。
この回転体124には、一対の駆動ワイヤ102の一端
が略対角の位置に係着されており、この駆動ワイヤ10
2の他端は、レバー部材100に接続されている。その
他の構成は第1の実施形態と同様であり、同一の構成要
素には同一の参照符号を付して、その詳細な説明は省略
する。
材120を矢印G方向に揺動させると、これに連結され
ている回転体124が回転し、一対の駆動ワイヤ102
が前記回転体124に巻き取られる。これにより、着座
部24の両側部に設けられているロック手段48が駆動
され、可動側レール部材34が固定側レール部材32に
対して矢印A方向にスライド自在となる。従って、一対
の駆動ノブ62を有する第1の実施形態に比べ、ロック
手段48の解除操作が一層容易になるという効果が得ら
れる。
には、本発明の第3の実施形態に係る収納構造140が
示されている。この収納構造140では、車両12の前
方側の第1フロア142にフロントシート144が装着
されるとともに、この第1フロア142の端部に段差部
146を介して上方に位置する第2フロア148には、
折り畳まれた状態で前方に揺動自在なリヤシート149
が配置されている。なお、第1の実施形態と同一の構成
要素には同一の参照符号を付して、その詳細な説明は省
略する。
の車長方向後方(図16中、矢印A1方向)に設けら
れ、着座部24を前記可動側レール部材34に対して固
定可能な係止手段150と、前記可動側レール部材34
の車長方向前方(図16中、矢印A2方向)に設けら
れ、前記係止手段150による前記着座部24の固定が
解除された状態で、背もたれ部26が折り畳まれた該着
座部24を前方に揺動させる揺動支点152とを備え
る。
6および第1フロア142を介してシート収納部154
が形成されており、この段差部146の高さは、折り畳
まれた着座部24の底面24aが第2フロア148と面
一になるように設定されている。
は、先ず、リヤシート149が、矢印A2方向に移動さ
れて、シート収納部154の縁近傍に揺動支点152を
位置決めして配置される。次いで、図示しないリクライ
ニング機構を介して背もたれ部26が着座部24側に折
り畳まれた後、係止手段150による前記着座部24の
固定が解除される。なお、この動作は、第1の実施形態
に係る係止手段36と同様である。
座部24は、その前方側端部位置に設けられている揺動
支点152を中心に前方に揺動され、シート収納部15
4に収納される(図15(a)および図17参照)。
ト149が折り畳まれた状態で前方に設けられているシ
ート収納部154に収納されるため、第2フロア148
をリヤシート149の着座部24が配置されていた部位
を含めて、全体として強固な荷室フロアとして有効に活
用することができるという効果が得られる。
Sを折り畳んで荷室として利用する際の一般的な構成を
示している。この従来構成では、リヤシートRSの着座
部24が前方の支点Oを中心に跳ね上げられた後、背も
たれ部26が前倒しされる(図15(b)中、破線参
照)。
の移動やリクライニングができず、しかも背もたれ部2
6は、比較的高さのある後部フロアBFに支持されると
ともに、前記背もたれ部26の裏面26aとこの後部フ
ロアBFとの隙間を閉塞すべく折曲自在な遮蔽部材Mが
設けられている。従って、デッドスペースDSが存在し
て荷室の高さ方向が制限されるという不具合が生じてい
る。
ート149全体が第1フロア142側に折り畳まれて収
納される。このため、第2フロア148全体を荷室フロ
アとして使用することができ、強固な荷室フロアが従来
構成に比べて距離H1だけ拡大するとともに、荷室とし
てのフラットフロア面が距離H2だけ拡大し、しかもデ
ッドスペースDSが回避されて荷室高さを有効に広げる
ことが可能になる。さらに、リヤシート149は、車長
方向に進退可能でかつ背もたれ部26がリクライニング
自在であるという効果がある。
る収納構造160の要部が示されている。なお、第1の
実施形態に係る収納構造10と同一の構成要素には同一
の参照符号を付してその詳細な説明は省略する。
2がシート収納部108を覆う位置までスライド可能で
ある。このため、車室内のスペースの利用度が増し、使
い勝手が一層向上するという利点が得られる。
は、車長方向に進退可能なシートが背もたれ部を着座部
側に折り畳んだ状態で容易に収納され、車室内のスペー
スを有効に活用することができる。しかも、可動側レー
ル部材と着座部とに係止手段および揺動支点を設けるだ
けでよく、構造が複雑化することがない。これにより、
簡単な構成で、進退可能なシートを容易かつ有効に収納
することが可能になる。
される車両の概略側面説明図である。
図である。
図である。
説明図である。
ロック手段の断面説明図である。
揺動支点の断面説明図である。
固定側レール部材と可動側レール部材との係合部の斜視
説明図である。
係止手段の斜視説明図である。
サイドライニング部材の斜視説明図である。
状態を示す斜視説明図である。
折り畳まれる際の斜視説明図である。
部側に揺動される際の説明図である。
略斜視説明図である。
来の収納構造とを比較した説明図である。
明図である。
明である。
部説明図である。
9、162…リヤシート 24…着座部 26…背もたれ部 32、34…レール部材 36、150…係止
手段 38、152…揺動支点 41a…凹部 48、54…ロック部材 61…リテーナ 80…ストライカ 84…ラッチ部材 86…カム部材 108、154…シ
ート収納部 110…サイドライニング部材 120…レバー部材 140…収納構造
Claims (5)
- 【請求項1】着座部と前記着座部側に折り畳み自在な背
もたれ部とを有し、車長方向に進退可能な車両用シート
の収納構造であって、 前記車両側に固定される固定側レール部材と、 前記固定側レール部材に沿って移動する可動側レール部
材と、 前記可動側レール部材の車長方向一端側と前記着座部と
に設けられ、該着座部を該可動側レール部材に対して固
定可能な係止手段と、 前記可動側レール部材の車長方向他端側に、前記固定側
レール部材との係合部の間に配置され、前記係止手段に
よる前記着座部の固定が解除された状態で、前記着座部
を揺動可能な揺動支点と、 を備えることを特徴とする車両用シートの収納構造。 - 【請求項2】請求項1記載の収納構造において、前記揺
動支点側には、固定側レール部材が配置されるフロアよ
りも低く位置してシート収納部が設けられることを特徴
とする車両用シートの収納構造。 - 【請求項3】請求項1または2記載の収納構造におい
て、前記係止手段は、前記着座部の車長方向前端側に係
合するとともに、 前記揺動支点は、該着座部の車長方向後端側に配置さ
れ、 前記着座部の後方には、前記背もたれ部が折り畳まれた
該着座部を後方に揺動させる際、前記着座部の底面がフ
ロアと面一になるように前記車両用シートを収納するシ
ート収納部が設けられることを特徴とする車両用シート
の収納構造。 - 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の収
納構造において、前記車両側には、前記固定側レール部
材と前記可動側レール部材を一体的に被覆するサイドラ
イニング部材が設けられることを特徴とする車両用シー
トの収納構造。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか1項に記載の収
納構造において、前記車両側のサイドパネルには、前記
固定側レール部材と前記可動側レール部材を配置するた
めの凹部が設けられることを特徴とする車両用シートの
収納構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01464696A JP3361425B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 車両用シートの収納構造 |
| US08/766,127 US5868451A (en) | 1996-01-30 | 1996-12-16 | Storage structure for motor vehicle seat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01464696A JP3361425B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 車両用シートの収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207637A true JPH09207637A (ja) | 1997-08-12 |
| JP3361425B2 JP3361425B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=11866972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01464696A Expired - Lifetime JP3361425B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 車両用シートの収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3361425B2 (ja) |
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1996
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