JPH09207678A - 自動車用コンソールボックス - Google Patents
自動車用コンソールボックスInfo
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- JPH09207678A JPH09207678A JP3740796A JP3740796A JPH09207678A JP H09207678 A JPH09207678 A JP H09207678A JP 3740796 A JP3740796 A JP 3740796A JP 3740796 A JP3740796 A JP 3740796A JP H09207678 A JPH09207678 A JP H09207678A
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
な時には収納可能なテーブルを備える自動車用コンソー
ルボックスを提供する。 【解決手段】 コンソールボックス本体11に開閉可能
に取り付けられた蓋体21が、収納および引出し可能な
テーブル31を備える。前記テーブル31は、第一テー
ブル32と、それに回動可能に取り付けられた第二テー
ブル33と、その先端の折り畳みテーブル34とから構
成される。
Description
ールボックスに関する。
品収容のためにコンソールボックスが設けられることが
多い。従来のコンソールボックスは、上方が開口した物
品収容部の形成されたコンソールボックス本体と、それ
に開閉可能に取り付けられた蓋体とよりなるのが一般的
である。また、前記コンソールボックスには、缶飲料の
保持部が設けられたものもある。
使用できるものが存在せず、車内で食事をしたり、お菓
子を食べたりする際、あるいは書き物をする際に困るこ
とがある。
じて、その蓋体上に飲食物等を置くことも考えられる
が、その蓋体は物を置いたりするのに充分な大きさでは
なく、しかも、蓋体上面は、デザイン上の点から曲面で
構成されるることが多いので、その蓋体上に物を置くと
物が不安定となって転がり易い問題がある。さらに、前
記コンソールボックスは、運転席と助手席の間にあっ
て、運転席あるいは助手席の前に位置しないため、飲食
の際や、書き物をする際に蓋体上面を用いるにしても不
便であった。
に鑑みなされたもので、必要な時には引き出して使用で
き、また不要な時には収納可能なテーブルを備える自動
車用コンソールボックスを提供しようとするものであ
る。
明は、コンソールボックス本体に開閉可能に取り付けら
れた蓋体が、収納および引出し可能なテーブルを備える
ことを特徴とする自動車用コンソールボックスに係る。
は、飲食等の時にはコンソールボックスの蓋体からテー
ブルを引き出して使用できるため便利であり、一方、不
要時には蓋体に収納できるためテーブルが邪魔になるこ
とがない。
項1のテーブルが、蓋体に対し収納および引出し可能な
第一テーブルと、該第一テーブルに回動自在に取り付け
られて第一テーブルに対して重ね合わせ可能および交差
方向へ突出可能とされた第二テーブルとからなる。
は、蓋体から第一テーブルを引出し、その第一テーブル
に取り付けられている第二テーブルを回動させて第一テ
ーブルと交差方向に突出させることにより、第二テーブ
ルを運転席あるいは助手席に近づけたり、座席の前方に
位置させることができる。したがって、運転席あるいは
助手席の者にとっては、自分の近くまたは真正面にテー
ブルを位置させることができるので、飲食や、書き物等
の際に都合がよい。
項2の第二テーブルが、先端に折り畳みテーブルを備え
るものである。この請求項3に記載された発明にあって
は、折り畳みテーブルによって第二テーブルを伸ばせる
ため、運転席や助手席に第二テーブルをより近づけた
り、運転席や助手席の真正面で使用できるテーブルの面
積を大きくすることができ、一層都合よい。
を詳細に説明する。図1乃至図4は、この発明の一実施
例におけるコンソールボックスを示す斜視図、図5は図
2の5−5断面図、図6は同実施例のコンソールボック
スの分解斜視図、図7および図8は同実施例における第
一テーブルの円弧状孔のと第二テーブルの係止片を示す
斜視図、図9及び図10は同実施例におけるスライドス
トッパの使用時を示す斜視図である。
動車車内の運転席と助手席間に取り付けられるもので、
プラスチック製からなり、コンソールボックス本体1
1、蓋体21およびテーブル31とよりなる。そして、
飲食等の際にテーブル31が蓋体21から引き出され、
また、テーブル不使用時に蓋体21内に収納される。
されるように、上面の開口した物品収容部12を有する
略直方体形状からなり、自動車内に固定されるようにな
っている。
11の物品収容部12を開閉するもので、ヒンジ13を
介して物品収容部12の縁に取り付けられている。な
お、前記ヒンジ13は、ネジ(図示せず)によって物品
収容部12の縁と蓋体21の下面の縁に固定される。符
合14,22はそのネジ孔である。この蓋体21は、前
記ヒンジ13によってコンソールボックス本体11に取
り付けられる底板23と、それに被せられて蓋体21の
外面を構成する蓋本体24とよりなる。
の側部内面と当接する位置決め用のリブ26が立設され
ている。また、このリブ26の前端側は内側へ略直角に
突出して、テーブルの抜け防止突起27を構成してい
る。符合28は底板23を蓋本体24の下面にネジ止め
するための孔である。
で、前記底板23上面25に被せられることによって、
底板23上面25との間にテーブル収容空間29(図5
に示す)を形成する。また、蓋本体24の前面にはテー
ブル引出し用開口部30が蓋本体24前面の下端から切
り欠き状に形成されている。なお、この蓋本体24は、
ポリプロピレン等の硬質プラスチックからなるものや、
その表面に発泡体を介してプラスチック表皮が被さった
もの等、適宜のものが用いられる。
ル収容空間29に収容されて、必要な時に蓋本体24前
面の開口部30から引き出されるものである。この実施
例のテーブル31は、第一テーブル32と第二テーブル
33および折り畳みテーブル34とよりなる。
基体をなすものであって、前記底板23のリブ26間に
前後スライド可能に配置される細長い板状体からなる。
この第一テーブル32の後部の側面は、第一テーブル3
2引出し時に前記底板23前端のテーブル抜け防止突起
27と衝突して、第一テーブル32の抜けを防止する突
部35が形成されている。一方、前面は上方へ立ち上が
ってテーブル31の取っ手36を構成している。36a
は手を掛けるための窪みである。
には、第二テーブル軸着用の孔37が形成されるととも
に、その孔37の周囲には円弧状の孔38が形成されて
いる。この円弧状の孔38の側壁には、図7及び図8に
示すように、所定間隔で凹部39が形成されている。こ
の凹部39は、第二テーブル33の下面に突出形成され
た係止片40の突起41と係合して、第二テーブル33
を所定の向きに固定するためのものである。この実施例
では、第一テーブル32の引出し方向と直交する方向に
位置する凹部39aと、引出し方向に沿って位置する凹
部39bが形成されている。
2と交差する方向、すなわち助手席あるいは運転席方向
へ突出して、この第二テーブル33を乗員に近づけると
ともに、使用できるテーブルの面積を広くし、それによ
って乗員がテーブル31を使い易くするもので、板状体
からなる。
ル32と略同じあるいはそれより小さい形状からなり、
その一端側で前記第一テーブル32の孔37に軸部材4
2により左右回動可能に取り付けられ、テーブル31収
納時に第一テーブル32に重ねられるようになってい
る。符合43は、前記第一テーブル32への取り付けの
ため第二テーブル33に形成された孔、44は前記軸部
材42の端部に嵌着される係合部材である。なお、前記
軸部材42は、この実施例のようなピンまたは図示しな
いネジ等が用いられ、一方、係合部材44は前記ピンの
頭部に嵌着されるキャップまたはネジと螺合するナット
等が用いられる。
その取り付け側端面45が円弧状に形成されていて、第
一テーブル32上での回動時に端面45が第一テーブル
32の取っ手36内側と衝突しないようにされている。
さらに、この第二テーブル33の下面には、前記第一テ
ーブル32の円弧状の孔38に嵌まって、その孔38の
凹部39に係合する前記係止片40が突設されている。
33を伸ばしてさらに乗員に近づけたり、乗員の前に位
置させたりするもので、第二テーブル33の先端にヒン
ジ46により、第二テーブル33裏側(下面側)へ折り
畳み可能に取り付けられている。
33の境界部における側面には、図9及び図10に示す
ように、折り畳みテーブル34を伸ばした際に、その状
態を保持するためのスライドストッパ47が嵌められて
いる。この実施例のスライドストッパ47は、断面略コ
の字形の細長いスライド部材からなって、第二テーブル
33および折り畳みテーブル34の境界部の側面に形成
されたレール部48にスライド自在に嵌着されている。
そして、折り畳みテーブル34を折り畳む際には、スラ
イドストッパ47は、図9に示すように折り畳みテーブ
ル34側へ完全にスライドされ、また折り畳みテーブル
34を伸ばして保持する場合には、図10に示すよう
に、第二テーブル33と折り畳みテーブル34の両者に
渡って位置するようにされる。
ス10は、自動車内にあって、通常時は、前記折り畳み
テーブル34が第二テーブル33の下面側へ折り畳ま
れ、さらにその第二テーブル33が第一テーブル32に
重ねられた状態とされて、前記テーブル31全体が図1
に示すように蓋体21内に収納されている。
示すように、まず第一テーブル32を蓋体21の前面開
口部30から引出す。次いで、図3に示すように第二テ
ーブル33を左右に回動させて、助手席側あるいは運転
席側へ突出させる。この時、図7および図8に示した前
記第二テーブル33下面の係止片40が第一テーブル3
2の円弧状の孔38の凹部39aと係合し、第二テーブ
ル33が助手席側あるいは運転席側へ突出した状態で固
定される。
ブル34を伸ばし、前記スライドストッパ47をスライ
ドさせて、折り畳みテーブル34を伸ばした状態に保持
する。これによって、テーブル31が助手席あるいは運
転席の前方、あるいは近くに配置され、乗員によるテー
ブル使用が好都合となる。
記テーブル31引出し時とは逆の作業を行なう。まず、
スライドストッパ47を前記とは逆方向へスライドさせ
て折り畳みテーブル34を伸ばした状態から開放する。
そして、折り畳みテーブル34を折り畳んで第二テーブ
ル33の下面に重ね、その状態で第二テーブル33を回
動させて第一テーブル32に重ねる。この時、図7およ
び図8に示した前記第二テーブル33下面の係止片40
が、第一テーブル32の円弧状の孔38の凹部39bに
係合し、第二テーブル33の位置が固定される。次い
で、第一テーブル32を蓋体21内にスライドさせて、
テーブル31全体を蓋体21内に収納する。なお、コン
ソールボックス本体11の物品収容部12から物品を出
し入れする場合には、前記テーブル31を蓋体21内に
収納した状態で蓋体21を開閉させる。
よれば、必要時にコンソールボックスの蓋体からテーブ
ルを引き出して使用できるため、都合が良い。しかもテ
ーブル不使用時には、そのテーブルをコンソールボック
スの蓋体内に収納できるため、テーブルが邪魔になら
ず、車内が狭くなることもない。
それに回動可能に取り付けた第二テーブルとから構成す
れば、その第二テーブルの回動によってテーブルを乗員
により近づけたり、乗員の前に位置させることができる
ため、飲食や書き物等の際により便利となる。
り畳みテーブルを設けた構成とすれば、前記第二テーブ
ルの先端を伸ばせるため、テーブルをさらに乗員に近づ
けたり、乗員の前に位置させることができ、使用できる
テーブルの面積も広くなるため、きわめて好都合であ
る。
スを示す斜視図である。
す斜視図である。
斜視図である。
を示す斜視図である。
視図である。
第二テーブルの係止片を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
を示す部分斜視図である。
態を示す部分斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 コンソールボックス本体に開閉可能に取
り付けられた蓋体が、収納および引出し可能なテーブル
を備えることを特徴とする自動車用コンソールボック
ス。 - 【請求項2】 請求項1において、テーブルが、蓋体に
対し収納および引出し可能な第一テーブルと、該第一テ
ーブルに回動自在に取り付けられて第一テーブルに対し
て重ね合わせ可能および交差方向へ突出可能とされた第
二テーブルとからなる自動車用コンソールボックス。 - 【請求項3】 請求項2において、第二テーブルが、先
端に折り畳みテーブルを備える自動車用コンソールボッ
クス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03740796A JP3642866B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 自動車用コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03740796A JP3642866B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 自動車用コンソールボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09207678A true JPH09207678A (ja) | 1997-08-12 |
| JP3642866B2 JP3642866B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=12496681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03740796A Expired - Fee Related JP3642866B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 自動車用コンソールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3642866B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8479665B2 (en) | 2010-08-31 | 2013-07-09 | Kia Motors Corporation | Rear seat table assembly for vehicle |
| JP2023127975A (ja) * | 2022-03-02 | 2023-09-14 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用サイドテーブル |
| KR102896076B1 (ko) * | 2025-03-06 | 2025-12-04 | 주식회사 코모스 | 콘솔 어셈블리 |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP03740796A patent/JP3642866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8479665B2 (en) | 2010-08-31 | 2013-07-09 | Kia Motors Corporation | Rear seat table assembly for vehicle |
| JP2023127975A (ja) * | 2022-03-02 | 2023-09-14 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用サイドテーブル |
| KR102896076B1 (ko) * | 2025-03-06 | 2025-12-04 | 주식회사 코모스 | 콘솔 어셈블리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3642866B2 (ja) | 2005-04-27 |
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