JPH09207790A - ステアリングコラムの支持装置 - Google Patents

ステアリングコラムの支持装置

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JPH09207790A
JPH09207790A JP2137696A JP2137696A JPH09207790A JP H09207790 A JPH09207790 A JP H09207790A JP 2137696 A JP2137696 A JP 2137696A JP 2137696 A JP2137696 A JP 2137696A JP H09207790 A JPH09207790 A JP H09207790A
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Japan
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steering column
end portion
steering
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JP2137696A
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Inventor
Kiyoaki Tono
清明 東野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二次衝突時にステアリングコラム3を前方に
変位自在とする事により、ステアリングホイールにぶつ
かった運転者の生命保護を図る。 【構成】 二次衝突時にステアリングコラム3は、衝撃
吸収部材30の変形部33を伸長させつつ、前方に変位
する。上側リンク腕17の後端部に支持された上側昇降
ボルト16は、ステアリングコラム3の中間部後側面に
固設した変位ブラケット28の切り欠き29から抜け出
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明のステアリングコラムの支
持装置は、トラック等のキャブオーバ型自動車のステア
リングホイールを車体に対して、位置調節自在に支持す
る為に利用する。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型の自動車のステアリング
ホイールは、比較的直立した状態で設けられたステアリ
ングシャフトの上端部に支持される。この様なステアリ
ングホイールの位置を、運転者の体格や運転姿勢に応じ
て調節する為に従来から、図11〜14に示す様なステ
アリングコラムの支持装置が使用されている。この図1
1〜14に示した従来構造は、ステアリングホイール1
の上下位置及び前後位置を調節自在としている。
【0003】上記ステアリングホイール1はステアリン
グシャフト2の上端部に固定している。又、このステア
リングシャフト2は円筒状のステアリングコラム3に挿
通して、このステアリングコラム3の内側に回転のみ自
在に支持している。上記ステアリングホイール1により
上記ステアリングシャフト2を回転させると、この回転
力は自在継手4と中間シャフト5と別の自在継手6とを
介して、図示しないギヤボックスに伝達される。尚、上
記中間シャフト5にはスプライン係合部7を設けて、そ
の全長を伸縮自在としている。
【0004】又、上記ステアリングコラム3の下端部後
側面(図11〜12の右側面)には、抑え金具15aを
介して下側昇降筒8を、車両の幅方向(図11〜12の
表裏方向、図13〜14の左右方向)に亙り溶接固定し
ている。そして、この下側昇降筒8に挿通した、横軸で
ある下側昇降ボルト9により、左右1対の下側リンク腕
10、10の後端部(図11〜12の右端部)を枢支し
ている。一方、上記ステアリングコラム3の前方には左
右1対の支持ブラケット11、11を、それぞれ車体に
固定する状態で設けている。これら両支持ブラケット1
1、11が、車体に固定の部分である。又、これら両支
持ブラケット11、11の中間部には下側固定筒12
を、これら両支持ブラケット11、11に車両の幅方向
に亙り掛け渡す状態で設けている。上記1対の下側リン
ク腕10、10の前端部(図11〜12の左端部)は、
それぞれ上記下側固定筒12を挿通した、やはり横軸で
ある下側固定ボルト13に枢支している。
【0005】又、上記ステアリングコラム3の中間部後
側面には、抑え金具15bを介して上側昇降筒14を、
車両の幅方向に亙り溶接固定している。そして、この上
側昇降筒14に挿通した、横軸である上側昇降ボルト1
6により、左右1対の上側リンク腕17、17の後端部
を枢支している。一方、上記1対の支持ブラケット1
1、11の上端部で互いに整合する位置には、それぞれ
長孔18、18を形成している。これら各長孔18、1
8は、後方(図11〜12の右方)に向かう程下側に向
かう方向に傾斜している。上記1対の上側リンク腕1
7、17の前端部内側面同士の間には円筒状の突っ張り
ブラケット19を、この突っ張りブラケット19の両端
部と上記各上側リンク腕17、17の内側面とを溶接す
る状態で設けている。
【0006】又、上記1対の長孔18、18と上記1対
の上側リンク腕17、17の前端部と上記突っ張りブラ
ケット19とに、横軸として機能する調節ボルト20を
挿通している。そして、この調節ボルト20の先端部
(図13の右端部)で一方(図13の右方)の支持ブラ
ケット11の外側面(図13の右側面)から突出した部
分に、押圧板21を外嵌し、更に調節ナット22を螺合
させている。更に、この調節ナット22には、調節レバ
ー23の基端部(図13の上端部)を固定して、上記上
側リンク腕17、17の前端部を支持ブラケット11、
11に対して固定する為の固定手段を構成している。
【0007】上述の様に構成されるステアリングコラム
の支持装置は次の様に作用して、前記ステアリングホイ
ール1の上下位置と前後位置との一方又は双方を調節す
る。上記ステアリングホイール1の位置調節を行なう際
には、上記調節レバー23を所定方向に揺動させる事に
より、上記調節ナット22と調節ボルト20の頭部24
との間隔を広げる。この結果、上記押圧板21と頭部2
4(に抑えられた板ばね25)とが上記1対の上側リン
ク腕17、17の外側面を抑え付ける力が弱くなり、こ
の上側リンク腕17、17の前端部が変位自在となる。
【0008】そこで、上記1対の上側リンク腕17、1
7を上記調節ボルト20を中心に揺動させれば、上記ス
テアリングホイール1の上下位置を調節できる。又、上
記調節ボルト20を上記長孔18、18に沿って移動さ
せれば、上記ステアリングホイール1の前後位置を調節
できる。そして、このステアリングホイール1を所望位
置に移動させた状態で上記調節レバー23を逆方向に揺
動させ、上記調節ナット22と調節ボルト20の頭部2
4との間隔を狭めれば、上記ステアリングホイール1が
調節後の位置に支持される。尚、上記調節作業に伴って
前記1対の下側リンク腕10、10も、前記下側固定ボ
ルト13を中心に揺動する。但し、この下側リンク腕1
0、10の揺動角度は、何れかの下側リンク腕10に固
定したピン27と、前記支持ブラケット11に形成した
長孔26との係合により制限される。従って、上記調節
レバー23により上記調節ナット22を緩めた場合に
も、上記ステアリングホイール1が過剰に下降する事は
ない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に構成され作
用する従来のステアリングコラムの支持装置の場合に
は、衝突事故に伴う二次衝突の際にステアリングホイー
ル1を前方に変位させる事に就いては、特に考慮しては
いない。即ち、衝突事故の際には、自動車が他の自動車
等にぶつかる一次衝突に続いて、運転者の身体がステア
リングホイール1にぶつかる二次衝突が発生する。この
二次衝突の際、運転者の生命保護を図る為には、上記ス
テアリングホイール1を前方に変位させて、このステア
リングホイール1にぶつかった運転者の身体に加わる衝
撃を緩和する事が好ましい。
【0010】二次衝突時にステアリングホイール1にぶ
つかった運転者の身体に加わる衝撃を緩和する為の構造
は、従来から種々考えられてはいる。但し、図11〜1
4に示す様に、下側リンク腕10、10と上側リンク腕
17、17とによりステアリングコラム3を支持した構
造に適用して上記衝撃を緩和できる実用的な構造は、従
来は知られていなかった。本発明のステアリングコラム
の支持装置は、この様な事情に鑑みて発明したものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のステアリングコ
ラムの支持装置は、前述した従来のステアリングコラム
の支持装置と同様に、内側に挿通したステアリングシャ
フトを回転自在に支持する筒状のステアリングコラム
と、このステアリングコラムの後側面にその後端部を、
車体に固定の部分にその前端部を、それぞれ横軸により
枢支した下側リンク腕と、この下側リンク腕よりも上方
に設けられて上記ステアリングコラムの後側面にその後
端部を、車体に固定の部分にその前端部を、それぞれ横
軸により枢支した上側リンク腕と、この上側リンク腕の
端部とこの端部が対向する部材との間に設けられ、これ
ら下側、上側両リンク腕の揺動に基づいて上記ステアリ
ングコラムの位置調節を自在とすると共に、少なくとも
何れか一方のリンク腕を車体に固定の部分に対して固定
する為の固定手段を設けている。特に、本発明のステア
リングコラムの支持装置に於いては、上記ステアリング
コラムを少なくとも上記上側リンク腕の後端部に対し
て、前方に向いた強い力が加わった状態で前方への変位
自在に結合している。
【0012】
【作用】上述の様に構成される本発明のステアリングコ
ラムの支持装置の場合には、二次衝突に伴ってステアリ
ングコラムに前方に向かう強い力が加わると、ステアリ
ングコラムの上部が前方に変位する。この為、このステ
アリングコラムに支持されたステアリングシャフトの上
端部に固定されたステアリングホイールも前方に変位す
る。この結果、このステアリングホイールにぶつかった
運転者の身体に大きな衝撃が加わる事を防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜2は、本発明の実施の形態
の第1例を示している。尚、本発明の特徴は、ステアリ
ングコラム3の中間部を、左右1対の上側リンク腕1
7、17の後端部(図1の右端部、図2の下端部)に対
して、前方(図1の左方、図2の上方)に向かう強い力
が加わった状態で前方への変位自在に結合する点にあ
る。その他の部分の構造及び作用に就いては、前記図1
1〜14に示した従来構造と同様であるから、同等部分
に就いては図示及び説明を省略若しくは簡略にし、以
下、本発明の特徴部分を中心に説明する。
【0014】上記ステアリングコラム3の中間部後側面
(図1の右側面、図2の下面)には、鋼板を折り曲げ加
工する等により、断面形状を大略C字形とした変位ブラ
ケット28を、溶接固定している。この変位ブラケット
28には、この変位ブラケット28の後面側(図1の右
面側、図2の下面側)に開口する切り欠き29を形成し
ている。上記1対の上側リンク腕17、17の後端部を
挿通した上側昇降ボルト16の中間部は、この切り欠き
29を挿通されている。
【0015】又、上記ステアリングコラム3の中間部で
上記変位ブラケット28に整合する部分には、衝撃吸収
部材30を溶接固定している。この衝撃吸収部材30
は、軟鋼板等の塑性変形自在な板材を打ち抜き形成し、
更に全体をU字形に折り曲げて成る。即ち、この衝撃吸
収部材30の中央部には半円弧形の折り返し部31を、
両端部には上記上側昇降ボルト16を挿通自在な円環部
32、32を、これら両円環部32、32と上記折り返
し部31との間には長円環状の変形部33、33を、そ
れぞれ設けている。この変形部33、33は上下方向に
長くして、前後方向に亙る強い力が加わると塑性変形す
る様にしている。
【0016】この様な衝撃吸収部材30は、上記折り返
し部31を上記ステアリングコラム3の中間部前側面
(図1の左面、図2の上面)に当接させると共に、この
ステアリングコラム3に溶接固定する。そして、上記各
円環部32、32に上記上側昇降ボルト16を挿通した
状態で、上記1対の上側リンク腕17、17とステアリ
ングコラム3の中間部との結合部に組み付ける。
【0017】上述の様な第1例の構造を組み込んだ自動
車が衝突事故を起こし、二次衝突に伴って上記ステアリ
ングコラム3に前方に向いた強い力が加わると、このス
テアリングコラム3が前方に変位する。即ち、このステ
アリングコラム3が、上記各変形部33、33を前後方
向(図1の左右方向、図2の上下方向)に伸長させつつ
前方に変位する。この際、上記各変形部33、33が塑
性変形する事により、運転者の身体からステアリングホ
イール1(図11)を通じてステアリングコラム3に加
わった衝撃エネルギを吸収する。又、ステアリングコラ
ム3が前方に変位するのに伴って、上記上側昇降ボルト
16が、前記変位ブラケット28の切り欠き29から後
方に抜け出る。この様な作用により、運転者の身体に大
きな衝撃が加わる事を防止し、運転者の生命保護を図
る。
【0018】次に、図3〜4は、本発明の実施の形態の
第2例を示している。本例の場合には、上述した第1例
の構造から変位ブラケット28を省略する代わりに、衝
撃吸収部材30aの後端部(図3の右端部、図4の下端
部)内側面同士の間に上側昇降筒14を掛け渡し、この
上側昇降筒14を上記衝撃吸収部材30aに溶接固定し
ている。上側昇降ボルト16は、1対の上側リンク腕1
7、17及び上記衝撃吸収部材30aの後端部と、上記
上側昇降筒14とに挿通している。本例の場合にも、二
次衝突に伴って上記ステアリングコラム3に前方に向い
た強い力が加わると、上記衝撃吸収部材30aに設けた
変形部33、33を塑性変形させつつ、上記ステアリン
グコラム3が前方に変位する事を許容する。
【0019】次に、図5〜6は、本発明の実施の形態の
第3例を示している。本例の場合には、ステアリングコ
ラム3の中間部後側面(図5の右側面、図6の下面)
に、鋼板を折り曲げ加工する等により、断面形状を大略
C字形とした変位ブラケット28aを、溶接固定してい
る。この変位ブラケット28aには、この変位ブラケッ
ト28aの後面側(図5の右面側、図6の下面側)に開
口する切り欠き29aを形成している。そして、この切
り欠き29aの両端部に、それぞれ1対ずつの抑え片3
4、34を形成し、上側昇降ボルト16を、この抑え片
34、34により抑え付けている。
【0020】上述の様に構成される本例の場合、二次衝
突の際には、上記各抑え片34、34が互いの間隔を開
く方向に変形して、上記上側昇降ボルト16が上記切り
欠き29aから抜け出る事を許容する。本例の場合に
は、二次衝突時に運転者の身体からステアリングホイー
ル1(図11)に加えられた衝撃エネルギを吸収する機
能はない。但し、二次衝突時にステアリングホイール1
を前方に変位させる事ができるので、運転者の身体に大
きな衝撃が加わる事を防止できる。
【0021】次に、図7は、本発明の実施の形態の第4
例を示している。本例の場合には、二次衝突に伴って運
転者の身体からステアリングコラム3に加えられた衝撃
エネルギを吸収する為の衝撃吸収部材35を、ステアリ
ングコラム3の中間部前面(図7の上面)と突っ張りブ
ラケット19との間に設けている。即ち、軟鋼板等の塑
性変形自在な板材により、全体を大略M字形に造られ
た、この衝撃吸収部材35の前端部(図7の上端部)内
側面同士に上記突っ張りブラケット19の両端面を突き
当て、両突き当て部を溶接固定している。又、上記衝撃
吸収部材35の中央部には前側面(図7の上面)側を凸
面とした円弧部36を形成し、上記ステアリングコラム
3の中間部前側面をこの円弧部36に突き当てると共
に、突き当て部を溶接固定している。上記ステアリング
コラム3の中間部後側面(図7の下側面)には、前述し
た第1例の場合と同様に、切り欠き29を有する変位ブ
ラケット28を溶接固定している。
【0022】上述の様な本例の構造の場合には、二次衝
突に伴って上記ステアリングコラム3に前方に向いた強
い力が加わると、このステアリングコラム3が上記衝撃
吸収部材35の円弧部36を、図7に鎖線で示す様に塑
性変形させつつ、前方(図7の上方)に変位する。この
際、上記衝撃吸収部材35を構成する円弧部36とその
他の部分とを連続させる折り返し部37、37が塑性変
形する事により、運転者の身体からステアリングコラム
3に加わった衝撃エネルギを吸収する。
【0023】次に、図8は、本発明の実施の形態の第5
例を示している。本例の場合には、1対の衝撃吸収部材
38、38を、それぞれ上側リンク腕17、17に直接
支持している。これら各衝撃吸収部材38、38は、そ
れぞれ軟鋼板等の塑性変形自在な板材を曲げ形成する事
により造られている。即ち、これら各衝撃吸収部材3
8、38の後端部(図8の下端部)はコ字形に折り曲げ
る事により係止部39、39とし、これら各係止部3
9、39を上記各上側リンク腕17、17に係止してい
る。又、上記各衝撃吸収部材38、38の前端部(図8
の上端部)でステアリングコラム3よりも前方(図8の
上方)に突出した部分には、波形部40、40を形成し
ている。更に、上記ステアリングコラム3の中間部後側
面(図8の下側面)には、前述した第1例の場合と同様
に、切り欠き29を有する変位ブラケット28を溶接固
定している。
【0024】上述の様な本例の構造の場合には、二次衝
突に伴って上記ステアリングコラム3に前方に向いた強
い力が加わると、このステアリングコラム3が上記衝撃
吸収部材38、38の波形部40、40を、上記各上側
リンク腕17、17の内側面との間で扱きつつ、前方に
変位する。この際、上記各波形部40、40が塑性変形
する事により、運転者の身体からステアリングコラム3
に加わった衝撃エネルギを吸収する。
【0025】次に、図9〜10は、本発明の実施の形態
の第6例を示している。本例の場合には、各上側リンク
腕17に係止する衝撃吸収部材38aに、上述した第5
例の波形部40、40(図8)に代えて、山形の突出部
41を形成している。この様な本例の構造の場合には、
二次衝突に伴って上記ステアリングコラム3に前方(図
9の上方)に向いた強い力が加わると、このステアリン
グコラム3が上記衝撃吸収部材38aの突出部41を、
上記各上側リンク腕17の内側面との間で扱き(押し潰
し)つつ、前方に変位する。この際、上記各突出部41
が塑性変形する事により、運転者の身体からステアリン
グコラム3に加わった衝撃エネルギを吸収する。
【0026】
【発明の効果】本発明のステアリングコラムの支持装置
は、以上に述べた通り構成され作用するので、二次衝突
時にステアリングホイールにぶつかった運転者の身体に
加わる衝撃を緩和し、運転者の生命保護を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1例を示す、図12の
A部に相当する図。
【図2】図1のB−B断面図。
【図3】本発明の実施の形態の第2例を示す、図1と同
様の図。
【図4】図3のC−C断面図。
【図5】本発明の実施の形態の第3例を示す、図1と同
様の図。
【図6】図5のD−D断面図。
【図7】本発明の実施の形態の第4例を示す、図12の
E−E断面に相当する図。
【図8】同第5例を示す、図7と同様の図。
【図9】同第6例を示す、図8の左下部に相当する図。
【図10】衝撃吸収部材に形成した突出部の形状を示
す、図9のF矢視図。
【図11】従来のステアリングコラムの支持装置を示す
縦断側面図。
【図12】図11のG部拡大図。
【図13】図12のE−E断面図。
【図14】同H−H断面図。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール 2 ステアリングシャフト 3 ステアリングコラム 4 自在継手 5 中間シャフト 6 自在継手 7 スプライン係合部 8 下側昇降筒 9 下側昇降ボルト 10 下側リンク腕 11 支持ブラケット 12 下側固定筒 13 下側固定ボルト 14 上側昇降筒 15a、15b 抑え金具 16 上側昇降ボルト 17 上側リンク腕 18 長孔 19 突っ張りブラケット 20 調節ボルト 21 押圧板 22 調節ナット 23 調節レバー 24 頭部 25 板ばね 26 長孔 27 ピン 28、28a 変位ブラケット 29、29a 切り欠き 30、30a 衝撃吸収部材 31 折り返し部 32 円環部 33 変形部 34 抑え片 35 衝撃吸収部材 36 円弧部 37 折り返し部 38、38a 衝撃吸収部材 39 係止部 40 波形部 41 突出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側に挿通したステアリングシャフトを
    回転自在に支持する筒状のステアリングコラムと、この
    ステアリングコラムの後側面にその後端部を、車体に固
    定の部分にその前端部を、それぞれ横軸により枢支した
    下側リンク腕と、この下側リンク腕よりも上方に設けら
    れて上記ステアリングコラムの後側面にその後端部を、
    車体に固定の部分にその前端部を、それぞれ横軸により
    枢支した上側リンク腕と、この上側リンク腕の端部とこ
    の端部が対向する部材との間に設けられ、これら下側、
    上側両リンク腕の揺動に基づいて上記ステアリングコラ
    ムの位置調節を自在とすると共に、少なくとも何れか一
    方のリンク腕を車体に固定の部分に対して固定する為の
    固定手段を設けたステアリングコラムの支持装置に於い
    て、上記ステアリングコラムを少なくとも上記上側リン
    ク腕の後端部に対して、前方に向いた強い力が加わった
    状態で前方への変位自在に結合した事を特徴とするステ
    アリングコラムの支持装置。
JP2137696A 1996-02-07 1996-02-07 ステアリングコラムの支持装置 Pending JPH09207790A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007069800A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Nsk Ltd ステアリング装置
CN101357646B (zh) 2007-08-02 2012-08-15 福特环球技术公司 机动车辆的可调节转向柱总成

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JP2007069800A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Nsk Ltd ステアリング装置
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