JPH09208011A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
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- JPH09208011A JPH09208011A JP8019513A JP1951396A JPH09208011A JP H09208011 A JPH09208011 A JP H09208011A JP 8019513 A JP8019513 A JP 8019513A JP 1951396 A JP1951396 A JP 1951396A JP H09208011 A JPH09208011 A JP H09208011A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 66
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 昇降装置のメンテナンス作業コストや交換部
品コストを可及的に低減する。 【解決手段】 物品を搭載自在な物品搭載部CCと、そ
の物品搭載部CCを吊下げ支持するワイヤ30a,30
bを巻回して、巻き取り又は繰り出すことにより、前記
物品搭載部CCを昇降駆動するワイヤ駆動部UDと、前
記ワイヤ30a,30bの交換を指示する交換指示部と
が設けられた昇降装置において、前記交換指示部が、前
記物品搭載部CCの昇降回数を積算し、その積算回数が
設定回数に達するに伴って、前記ワイヤ30a,30b
の交換を指示するように構成されている。
品コストを可及的に低減する。 【解決手段】 物品を搭載自在な物品搭載部CCと、そ
の物品搭載部CCを吊下げ支持するワイヤ30a,30
bを巻回して、巻き取り又は繰り出すことにより、前記
物品搭載部CCを昇降駆動するワイヤ駆動部UDと、前
記ワイヤ30a,30bの交換を指示する交換指示部と
が設けられた昇降装置において、前記交換指示部が、前
記物品搭載部CCの昇降回数を積算し、その積算回数が
設定回数に達するに伴って、前記ワイヤ30a,30b
の交換を指示するように構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を搭載自在な
物品搭載部と、その物品搭載部を吊下げ支持するワイヤ
を巻回して、巻き取り又は繰り出すことにより、前記物
品搭載部を昇降駆動するワイヤ駆動部と、前記ワイヤの
交換を指示する交換指示部とが設けられた昇降装置に関
する。
物品搭載部と、その物品搭載部を吊下げ支持するワイヤ
を巻回して、巻き取り又は繰り出すことにより、前記物
品搭載部を昇降駆動するワイヤ駆動部と、前記ワイヤの
交換を指示する交換指示部とが設けられた昇降装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】かかる昇降装置は、ワイヤ駆動部がワイ
ヤを巻き取り又は繰り出すことで、ワイヤに吊下げ支持
される物品搭載部が昇降し、物品の昇降搬送等が行われ
るものである。このワイヤには一定の寿命があり、この
ため、従来は、例えば1年毎又は3年毎等の割合で定期
的にワイヤの交換を指示する交換指示部を設け、ワイヤ
交換の指示があると作業者等がワイヤの交換作業を行っ
ていた。
ヤを巻き取り又は繰り出すことで、ワイヤに吊下げ支持
される物品搭載部が昇降し、物品の昇降搬送等が行われ
るものである。このワイヤには一定の寿命があり、この
ため、従来は、例えば1年毎又は3年毎等の割合で定期
的にワイヤの交換を指示する交換指示部を設け、ワイヤ
交換の指示があると作業者等がワイヤの交換作業を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、所定の交換時期になると一律にワイヤ交換
を行うのため、使用の程度が低く、未だ十分使用可能な
ワイヤをも交換してしまう場合があり、メンテナンス作
業コストや交換部品コストの増大を招くことから改善が
望まれていた。本発明は、上記実情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、メンテナンス作業コストや交
換部品コストを可及的に低減する点にある。
来技術では、所定の交換時期になると一律にワイヤ交換
を行うのため、使用の程度が低く、未だ十分使用可能な
ワイヤをも交換してしまう場合があり、メンテナンス作
業コストや交換部品コストの増大を招くことから改善が
望まれていた。本発明は、上記実情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、メンテナンス作業コストや交
換部品コストを可及的に低減する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記請求項1記載の構成
を備えることにより、ワイヤの交換を指示する交換指示
部は、物品搭載部の昇降回数を積算して、その積算した
昇降回数が設定回数に達すると、ワイヤの交換を指示す
る。作業者等は、この交換の指示に従って、ワイヤの交
換作業を行う。つまり、物品搭載部を吊下げ支持するワ
イヤを巻回して、巻き取り又は繰り出しすることにより
物品搭載部を昇降駆動することから、そのワイヤの寿命
は、ワイヤの繰り返し曲げ回数すなわち物品搭載部の昇
降回数に依存するという知見に基づいて、使用するワイ
ヤに応じて、そのワイヤの耐久性を考慮した積算の昇降
回数を設定しておき、物品搭載部の昇降回数を積算した
積算回数がその設定回数に達すると、ワイヤの交換指示
を出すのである。従って、使用するワイヤの疲弊の度合
いに応じてワイヤが交換されるので、ワイヤを効率良く
利用でき、もって、装置のメンテナンスに要する作業コ
ストや交換部品コストを可及的に低減できる。
を備えることにより、ワイヤの交換を指示する交換指示
部は、物品搭載部の昇降回数を積算して、その積算した
昇降回数が設定回数に達すると、ワイヤの交換を指示す
る。作業者等は、この交換の指示に従って、ワイヤの交
換作業を行う。つまり、物品搭載部を吊下げ支持するワ
イヤを巻回して、巻き取り又は繰り出しすることにより
物品搭載部を昇降駆動することから、そのワイヤの寿命
は、ワイヤの繰り返し曲げ回数すなわち物品搭載部の昇
降回数に依存するという知見に基づいて、使用するワイ
ヤに応じて、そのワイヤの耐久性を考慮した積算の昇降
回数を設定しておき、物品搭載部の昇降回数を積算した
積算回数がその設定回数に達すると、ワイヤの交換指示
を出すのである。従って、使用するワイヤの疲弊の度合
いに応じてワイヤが交換されるので、ワイヤを効率良く
利用でき、もって、装置のメンテナンスに要する作業コ
ストや交換部品コストを可及的に低減できる。
【0005】又、上記請求項2記載の構成を備えること
により、物品搭載部は、それの複数箇所を複数本のワイ
ヤにて吊下げ支持され、ワイヤ駆動部は、その複数本の
ワイヤを纏めて巻回して駆動する。従って、複数本のワ
イヤの夫々が均等に曲げ延ばしされるので、複数本のワ
イヤの疲弊の状態が均一化されることになる。これによ
って、物品搭載部の積算の昇降回数が設定回数となった
ときに、複数本のワイヤのうちの一部に未だ十分使用可
能なワイヤが存在してしまうような事態を可及的に回避
でき、複数本のワイヤ夫々をも効率的に利用することが
できるものとなって、物品搭載部を複数本のワイヤにて
吊下げ支持する場合においても、装置のメンテナンスに
要する作業コストや交換部品コストを可及的に低減でき
る。しかも、ワイヤ駆動部を複数本のワイヤ毎に備える
のに較べて構成の簡素化をも図れる。
により、物品搭載部は、それの複数箇所を複数本のワイ
ヤにて吊下げ支持され、ワイヤ駆動部は、その複数本の
ワイヤを纏めて巻回して駆動する。従って、複数本のワ
イヤの夫々が均等に曲げ延ばしされるので、複数本のワ
イヤの疲弊の状態が均一化されることになる。これによ
って、物品搭載部の積算の昇降回数が設定回数となった
ときに、複数本のワイヤのうちの一部に未だ十分使用可
能なワイヤが存在してしまうような事態を可及的に回避
でき、複数本のワイヤ夫々をも効率的に利用することが
できるものとなって、物品搭載部を複数本のワイヤにて
吊下げ支持する場合においても、装置のメンテナンスに
要する作業コストや交換部品コストを可及的に低減でき
る。しかも、ワイヤ駆動部を複数本のワイヤ毎に備える
のに較べて構成の簡素化をも図れる。
【0006】又、上記請求項3記載の構成を備えること
により、物品搭載部は、収納棚に沿って上下方向に昇降
移動して、上下方向並びに横方向に並列する状態で備え
られた各収納部と、物品の搬出入部との間で物品を搬送
し、収納棚に物品を保管する機能を備えさせている。物
品搭載部は、物品の搬出入部及び上下方向並びに横方向
に並列する状態の各収納部に対して受渡しを行うため
に、案内レールをそれの長手方向複数箇所においてワイ
ヤにて吊下げ支持して昇降自在とし、その案内レールに
沿って物品保持部を収納棚横幅方向に駆動移動自在とし
て、物品保持部を各収納部及び物品の搬出入部に対する
設定物品移載位置に位置させる。このような構成の物品
搭載部においては、物品の搬送のための主要部分をなす
案内レールを吊下げ支持するワイヤの管理は、装置全体
から見ても重要な要素となる。そこで、上記のように、
装置のメンテナンスに要する作業コストや交換部品コス
トを可及的に低減できることが極めて有効となる。又、
上記請求項4記載の構成を備えることにより、交換指示
部は、警報音発生手段を作動させて、ワイヤの交換を警
報音にて指示するので、作業者が交換指示部の指示を見
落としてしまうのを防止できて、昇降装置を一層便利な
ものとすることができる。
により、物品搭載部は、収納棚に沿って上下方向に昇降
移動して、上下方向並びに横方向に並列する状態で備え
られた各収納部と、物品の搬出入部との間で物品を搬送
し、収納棚に物品を保管する機能を備えさせている。物
品搭載部は、物品の搬出入部及び上下方向並びに横方向
に並列する状態の各収納部に対して受渡しを行うため
に、案内レールをそれの長手方向複数箇所においてワイ
ヤにて吊下げ支持して昇降自在とし、その案内レールに
沿って物品保持部を収納棚横幅方向に駆動移動自在とし
て、物品保持部を各収納部及び物品の搬出入部に対する
設定物品移載位置に位置させる。このような構成の物品
搭載部においては、物品の搬送のための主要部分をなす
案内レールを吊下げ支持するワイヤの管理は、装置全体
から見ても重要な要素となる。そこで、上記のように、
装置のメンテナンスに要する作業コストや交換部品コス
トを可及的に低減できることが極めて有効となる。又、
上記請求項4記載の構成を備えることにより、交換指示
部は、警報音発生手段を作動させて、ワイヤの交換を警
報音にて指示するので、作業者が交換指示部の指示を見
落としてしまうのを防止できて、昇降装置を一層便利な
ものとすることができる。
【0007】又、上記請求項5記載の構成を備えること
により、交換指示部は、画像情報表示装置にワイヤの交
換の指示を画像情報として表示させるので、作業者がワ
イヤ交換すべきことを視覚的に把握できて、昇降装置を
一層便利なものとすることができる。又、上記請求項6
記載の構成を備えることにより、物品の搬出入部は、外
部と物品のやりとりをする箇所であることから、作業者
が位置する頻度が高く、物品の搬出入部に位置する作業
者にワイヤの交換を指示することで、作業者がワイヤ交
換を行うべき状態であることを的確に認識できる。
により、交換指示部は、画像情報表示装置にワイヤの交
換の指示を画像情報として表示させるので、作業者がワ
イヤ交換すべきことを視覚的に把握できて、昇降装置を
一層便利なものとすることができる。又、上記請求項6
記載の構成を備えることにより、物品の搬出入部は、外
部と物品のやりとりをする箇所であることから、作業者
が位置する頻度が高く、物品の搬出入部に位置する作業
者にワイヤの交換を指示することで、作業者がワイヤ交
換を行うべき状態であることを的確に認識できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の昇降装置を物品保
管装置として具体化した実施の形態を図面に基づいて説
明する。図1に、物品の一例としてのコンテナCを、前
後に所定間隔を隔てて一対備えられた収納棚2A,2B
の収納部1のうちのいずれかの収納部1に収納させるこ
とができると共に、所定の収納棚2A,2Bに収納され
るコンテナCを取り出すことができるようにした物品保
管装置が示されている。尚、コンテナCには、例えば、
小型部品等が品種別に積載される。
管装置として具体化した実施の形態を図面に基づいて説
明する。図1に、物品の一例としてのコンテナCを、前
後に所定間隔を隔てて一対備えられた収納棚2A,2B
の収納部1のうちのいずれかの収納部1に収納させるこ
とができると共に、所定の収納棚2A,2Bに収納され
るコンテナCを取り出すことができるようにした物品保
管装置が示されている。尚、コンテナCには、例えば、
小型部品等が品種別に積載される。
【0009】収納部1は、一対の収納棚2A,2Bの夫
々において、上下方向並びに横方向に並列する状態で、
複数設けられている。前方側に位置する収納棚2Aの下
部側の収納部1を利用して上下2段のコンテナCの搬出
入部4が設けられている。又、一対の収納棚2A,2B
の前後中間部には、コンテナCを各収納部1と搬出入部
4との間に亘って搬送するための物品搭載部CCが備え
られている。上下2段の搬出入部4の夫々は、いずれ
も、外部からコンテナCの搬入と、収納棚2A,2Bか
ら外部へコンテナCの搬出との両方を行えるものである
が、例えば、上段側をコンテナCの搬入専用とし、下段
側をコンテナCの搬出専用として、上段側の物品搬入部
と下段側の物品搬出部とをあわせて搬出入部4として構
成する等、物品の搬出を行うかあるいは搬入を行うかを
任意に設定できる。
々において、上下方向並びに横方向に並列する状態で、
複数設けられている。前方側に位置する収納棚2Aの下
部側の収納部1を利用して上下2段のコンテナCの搬出
入部4が設けられている。又、一対の収納棚2A,2B
の前後中間部には、コンテナCを各収納部1と搬出入部
4との間に亘って搬送するための物品搭載部CCが備え
られている。上下2段の搬出入部4の夫々は、いずれ
も、外部からコンテナCの搬入と、収納棚2A,2Bか
ら外部へコンテナCの搬出との両方を行えるものである
が、例えば、上段側をコンテナCの搬入専用とし、下段
側をコンテナCの搬出専用として、上段側の物品搬入部
と下段側の物品搬出部とをあわせて搬出入部4として構
成する等、物品の搬出を行うかあるいは搬入を行うかを
任意に設定できる。
【0010】一対の収納棚2A,2Bは、支柱8と、支
柱8の夫々にわたって上下方向に所定間隔をあけて架設
連結された複数の横フレーム9と、コンテナCの左右両
端底部を支持するべく所定間隔をあけて前後方向に沿っ
て架設連結された多数の係止部材10と、各支柱8の上
端部を連結する横杆11とから構成されている。係止部
材10は、コンテナCの横移動を阻止するように断面略
L字状に形成されている。収納棚2A,2Bには、図1
に示すように、収納棚2Aの前面縁部、収納棚2bの後
面縁部(図示を省略)及び収納棚2A,2Bの側部下方
側部分は、カバーCVにて覆ってあり、収納棚2A,2
Bの側部下方側部分には、各種の情報を表示するための
画像情報表示装置であるモニタMTと、各種の指示を入
力するための操作卓Oが備えられている。搬出入部4に
は、コンテナCを収納棚2A,2Bに対して搬出入する
ためのローラコンベアRCが連設され、ローラコンベア
RCには、図示を省略するが、ローラコンベアRC上を
搬送されるコンテナCを搬送横幅方向の中央に位置させ
るためのセンタリング装置が備えられている。
柱8の夫々にわたって上下方向に所定間隔をあけて架設
連結された複数の横フレーム9と、コンテナCの左右両
端底部を支持するべく所定間隔をあけて前後方向に沿っ
て架設連結された多数の係止部材10と、各支柱8の上
端部を連結する横杆11とから構成されている。係止部
材10は、コンテナCの横移動を阻止するように断面略
L字状に形成されている。収納棚2A,2Bには、図1
に示すように、収納棚2Aの前面縁部、収納棚2bの後
面縁部(図示を省略)及び収納棚2A,2Bの側部下方
側部分は、カバーCVにて覆ってあり、収納棚2A,2
Bの側部下方側部分には、各種の情報を表示するための
画像情報表示装置であるモニタMTと、各種の指示を入
力するための操作卓Oが備えられている。搬出入部4に
は、コンテナCを収納棚2A,2Bに対して搬出入する
ためのローラコンベアRCが連設され、ローラコンベア
RCには、図示を省略するが、ローラコンベアRC上を
搬送されるコンテナCを搬送横幅方向の中央に位置させ
るためのセンタリング装置が備えられている。
【0011】コンテナCを搭載自在な物品搭載部CC
は、コンテナCを保持して搬送する物品保持部6と、物
品保持部6を収納棚2A,2Bの略横方向全幅に亘って
案内する案内レール5と、その案内レール5に沿って物
品保持部6を移動させる横動駆動部HDとからなり、案
内レール5は、図1及び図2に示すように、横方向両端
部の2箇所においてワイヤ30a,30bにて吊り下げ
支持されて構成されている。このワイヤ30a,30b
は、図2に示すように、一方のワイヤ30aは、水平軸
芯周りに回動自在の案内ドラム29a,29bに巻回さ
れた後、収納棚2Aの下端部に設置されている巻き取り
ドラム29cに連結され、他方のワイヤ30bは、水平
軸芯周りに回動自在の案内ドラム29d、縦軸芯周りに
回動自在の案内ドラム29e、更に案内ドラム29bに
巻回された後、ワイヤ30aと同様に巻き取りドラム2
9cに連結されている。つまり、2本のワイヤ30a,
30bを纏めて巻き取りドラム29cに巻回して、巻き
取りドラム29cを電動モータM1にて回動駆動するこ
とで、収納棚2A,2Bの上下高さのほぼ全域にわたっ
て案内レール5を昇降駆動する。従って、電動モータM
1及び巻き取りドラム29cは、物品搭載部CCを昇降
駆動するワイヤ駆動部UDとして機能する。
は、コンテナCを保持して搬送する物品保持部6と、物
品保持部6を収納棚2A,2Bの略横方向全幅に亘って
案内する案内レール5と、その案内レール5に沿って物
品保持部6を移動させる横動駆動部HDとからなり、案
内レール5は、図1及び図2に示すように、横方向両端
部の2箇所においてワイヤ30a,30bにて吊り下げ
支持されて構成されている。このワイヤ30a,30b
は、図2に示すように、一方のワイヤ30aは、水平軸
芯周りに回動自在の案内ドラム29a,29bに巻回さ
れた後、収納棚2Aの下端部に設置されている巻き取り
ドラム29cに連結され、他方のワイヤ30bは、水平
軸芯周りに回動自在の案内ドラム29d、縦軸芯周りに
回動自在の案内ドラム29e、更に案内ドラム29bに
巻回された後、ワイヤ30aと同様に巻き取りドラム2
9cに連結されている。つまり、2本のワイヤ30a,
30bを纏めて巻き取りドラム29cに巻回して、巻き
取りドラム29cを電動モータM1にて回動駆動するこ
とで、収納棚2A,2Bの上下高さのほぼ全域にわたっ
て案内レール5を昇降駆動する。従って、電動モータM
1及び巻き取りドラム29cは、物品搭載部CCを昇降
駆動するワイヤ駆動部UDとして機能する。
【0012】図2では図示を省略するが、電動モータM
1にはそれの回転軸と連動するロータリエンコーダ31
が備えられており、ワイヤ駆動部UDの作動量を示すロ
ータリエンコーダ31の検出情報は、図6に示すよう
に、コントローラCOに入力されて、案内レール5の昇
降位置を検出するための情報となる。電動モータM1
は、図6に示すように、昇降駆動用のインバータ回路5
5により駆動され、そのインバータ回路55は、コント
ローラCOにて制御される。案内レール5は、図2に示
すように、それの左右両端夫々に上下一対に取り付けら
れた被案内部40の被案内溝40aが、図1に示す案内
板支持枠41に案内レール5側に突出する状態で取り付
けられている案内板41aに係合案内されて、その姿勢
が規制されている。
1にはそれの回転軸と連動するロータリエンコーダ31
が備えられており、ワイヤ駆動部UDの作動量を示すロ
ータリエンコーダ31の検出情報は、図6に示すよう
に、コントローラCOに入力されて、案内レール5の昇
降位置を検出するための情報となる。電動モータM1
は、図6に示すように、昇降駆動用のインバータ回路5
5により駆動され、そのインバータ回路55は、コント
ローラCOにて制御される。案内レール5は、図2に示
すように、それの左右両端夫々に上下一対に取り付けら
れた被案内部40の被案内溝40aが、図1に示す案内
板支持枠41に案内レール5側に突出する状態で取り付
けられている案内板41aに係合案内されて、その姿勢
が規制されている。
【0013】次に物品保持部6の横移動操作構造等につ
いて説明する。図3乃至図5に示すように、物品保持部
6は、主に、断面が略H状の案内レール5の前後両側部
及び上部側を覆う状態のフレーム48と、フレーム48
の上部に取り付け4つの走行輪49と、フレーム48の
側部に縦軸芯周りに回動自在に取り付けられた片側3個
で計6個のガイド輪50と、フレーム48の側部に水平
軸芯周りに回動自在に取り付けられて案内レール5に下
方側から接する2つのガイド輪51と、フレーム48上
に取り付けられたフォーク機構52とから構成されてい
る。
いて説明する。図3乃至図5に示すように、物品保持部
6は、主に、断面が略H状の案内レール5の前後両側部
及び上部側を覆う状態のフレーム48と、フレーム48
の上部に取り付け4つの走行輪49と、フレーム48の
側部に縦軸芯周りに回動自在に取り付けられた片側3個
で計6個のガイド輪50と、フレーム48の側部に水平
軸芯周りに回動自在に取り付けられて案内レール5に下
方側から接する2つのガイド輪51と、フレーム48上
に取り付けられたフォーク機構52とから構成されてい
る。
【0014】この物品保持部6を案内レール5に沿って
移動させる横動駆動部HDは、案内レール5における両
端部の夫々に前後軸芯周りで回転自在に支承されたプー
リ53,53に巻回された駆動ベルト54と、一方のプ
ーリ51を回動駆動する電動モータM2を主要部として
構成され、駆動ベルト54の両端が、物品保持部6のフ
レーム48に連結されて、電動モータM2の回動駆動に
よって、駆動ベルト54が長手方向に移動操作されて、
物品保持部6が横移動操作される。駆動ベルト54は、
略H状の案内レール5にて形成される側方空間内に収ま
るように配置され、省スペース化を図っている。
移動させる横動駆動部HDは、案内レール5における両
端部の夫々に前後軸芯周りで回転自在に支承されたプー
リ53,53に巻回された駆動ベルト54と、一方のプ
ーリ51を回動駆動する電動モータM2を主要部として
構成され、駆動ベルト54の両端が、物品保持部6のフ
レーム48に連結されて、電動モータM2の回動駆動に
よって、駆動ベルト54が長手方向に移動操作されて、
物品保持部6が横移動操作される。駆動ベルト54は、
略H状の案内レール5にて形成される側方空間内に収ま
るように配置され、省スペース化を図っている。
【0015】電動モータM2は、図6に示すように、横
行駆動用のインバータ回路56にて駆動され、そのイン
バータ回路56は、コントローラCOにて制御される。
電動モータM2の駆動による物品保持部6の収納棚横幅
方向における移動量を検出するために、図5に示すよう
に、物品保持部6のフレーム48に、案内レ−ル5に接
触して回動する回動ローラ60aと、その回動ロ−ラ6
0aの回動量を検出するロータリエンコーダ60とが取
り付けられている。ロータリエンコーダ60の出力は、
図6に示すように、コントローラCOに入力され、コン
トローラCOでは、図示しない原点センサの位置からの
ロータリエンコーダ60の回転量によって物品保持部6
の収納棚横方向での位置を特定する。
行駆動用のインバータ回路56にて駆動され、そのイン
バータ回路56は、コントローラCOにて制御される。
電動モータM2の駆動による物品保持部6の収納棚横幅
方向における移動量を検出するために、図5に示すよう
に、物品保持部6のフレーム48に、案内レ−ル5に接
触して回動する回動ローラ60aと、その回動ロ−ラ6
0aの回動量を検出するロータリエンコーダ60とが取
り付けられている。ロータリエンコーダ60の出力は、
図6に示すように、コントローラCOに入力され、コン
トローラCOでは、図示しない原点センサの位置からの
ロータリエンコーダ60の回転量によって物品保持部6
の収納棚横方向での位置を特定する。
【0016】フォーク機構52は、一対の収納棚2A,
2Bの夫々の収納部1に対して出退自在で、各収納部1
の夫々及び搬出入部4と、自己すなわち物品保持部6と
の間でコンテナCの移載を行う。フォーク機構52の左
右両側には棒状の接触センサ57が夫々2個ずつ備えら
れている。フォーク機構52にてコンテナCを物品保持
部6に搭載したときに、コンテナCが、コンテナCの横
方向(収納棚2A,2Bの横方向と一致)の中心位置と
フォーク機構52の横方向の中心位置とがほぼ一致する
標準の搭載位置に位置するときは、4つの接触センサ5
7の何れとも接触しないが、標準の搭載位置から左右何
れかの方向にずれて、この接触センサ57に接触するこ
とで、コンテナCの荷くずれを検出できる。
2Bの夫々の収納部1に対して出退自在で、各収納部1
の夫々及び搬出入部4と、自己すなわち物品保持部6と
の間でコンテナCの移載を行う。フォーク機構52の左
右両側には棒状の接触センサ57が夫々2個ずつ備えら
れている。フォーク機構52にてコンテナCを物品保持
部6に搭載したときに、コンテナCが、コンテナCの横
方向(収納棚2A,2Bの横方向と一致)の中心位置と
フォーク機構52の横方向の中心位置とがほぼ一致する
標準の搭載位置に位置するときは、4つの接触センサ5
7の何れとも接触しないが、標準の搭載位置から左右何
れかの方向にずれて、この接触センサ57に接触するこ
とで、コンテナCの荷くずれを検出できる。
【0017】次に、コントローラCOの制御による、コ
ンテナCの物品保管装置への搬入作業及び搬出作業につ
いて説明する。上段側あるいは下段側の搬出入部4にコ
ンテナCが搬入されると、電動モータM1,M2を制御
駆動して、案内レール5及び物品保持部6を、物品保持
部6に備えられたフォーク機構52の収納棚横幅方向に
おける中央位置が搬出入部4の収納棚横幅方向における
中央位置とがほぼ一致し、且つ、フォーク機構の52の
上面が搬出入部4のコンテナCの下面より僅かに下側位
置に位置するように移動させる。この位置が、搬出入部
4のコンテナCを物品保持部6に移載するときの設定物
品移載位置であり、収納部1のコンテナCを物品保持部
6に移載する場合も同様である。
ンテナCの物品保管装置への搬入作業及び搬出作業につ
いて説明する。上段側あるいは下段側の搬出入部4にコ
ンテナCが搬入されると、電動モータM1,M2を制御
駆動して、案内レール5及び物品保持部6を、物品保持
部6に備えられたフォーク機構52の収納棚横幅方向に
おける中央位置が搬出入部4の収納棚横幅方向における
中央位置とがほぼ一致し、且つ、フォーク機構の52の
上面が搬出入部4のコンテナCの下面より僅かに下側位
置に位置するように移動させる。この位置が、搬出入部
4のコンテナCを物品保持部6に移載するときの設定物
品移載位置であり、収納部1のコンテナCを物品保持部
6に移載する場合も同様である。
【0018】案内レール5の搬出入部4及び各収納部1
に対応した昇降高さは、電動モータM1に備えられたロ
ータリエンコーダ31の検出値に対応付けて設定されて
おり、物品保持部6の搬出入部4及び各収納部1に対応
した収納棚2A,2B横方向の位置も、図5に示す回転
ローラ60aの回転量を検出するロータリエンコーダ6
0の検出値に対応付けられて設定されている。次に、フ
ォーク機構52を搬出入部4のコンテナCの下方側位置
に突出させ、その後、電動モータM1にて案内レール5
を上昇させて、フォーク機構52の上面にコンテナCが
載置される状態とする。コンテナCを載置した状態のフ
ォーク機構52を物品保持部6側に引退させると、物品
保持部6にコンテナCを搭載した状態となる。尚、収納
部1から物品保持部6へコンテナCを移載する場合も上
記と同じ動作を行う。
に対応した昇降高さは、電動モータM1に備えられたロ
ータリエンコーダ31の検出値に対応付けて設定されて
おり、物品保持部6の搬出入部4及び各収納部1に対応
した収納棚2A,2B横方向の位置も、図5に示す回転
ローラ60aの回転量を検出するロータリエンコーダ6
0の検出値に対応付けられて設定されている。次に、フ
ォーク機構52を搬出入部4のコンテナCの下方側位置
に突出させ、その後、電動モータM1にて案内レール5
を上昇させて、フォーク機構52の上面にコンテナCが
載置される状態とする。コンテナCを載置した状態のフ
ォーク機構52を物品保持部6側に引退させると、物品
保持部6にコンテナCを搭載した状態となる。尚、収納
部1から物品保持部6へコンテナCを移載する場合も上
記と同じ動作を行う。
【0019】フォーク機構52上にコンテナCを搭載し
た状態で、案内レール5及び物品保持部6を空きの収納
部1に移動させる。このとき、物品保持部6に備えられ
たフォーク機構52の収納棚横幅方向における中央位置
が収納部1の収納棚横幅方向における中央位置とがほぼ
一致し、且つ、フォーク機構の52の上面が収納部1の
係止部材10の上面より僅かに高くなるように設定す
る。この位置が、物品保持部6のコンテナCを収納部6
に移載するときの設定物品移載位置であり、物品保持部
6のコンテナCを搬出入部4に移載する場合も同様であ
る。この状態で、フォーク機構52を収納部1側に突出
させて、コンテナCを係止部材10の上方に位置させ、
更に、コンテナCが係止部材10上に載置される状態と
なるまで案内レール5を降下させた後、フォーク機構5
2を物品保持部6側に引退させる。
た状態で、案内レール5及び物品保持部6を空きの収納
部1に移動させる。このとき、物品保持部6に備えられ
たフォーク機構52の収納棚横幅方向における中央位置
が収納部1の収納棚横幅方向における中央位置とがほぼ
一致し、且つ、フォーク機構の52の上面が収納部1の
係止部材10の上面より僅かに高くなるように設定す
る。この位置が、物品保持部6のコンテナCを収納部6
に移載するときの設定物品移載位置であり、物品保持部
6のコンテナCを搬出入部4に移載する場合も同様であ
る。この状態で、フォーク機構52を収納部1側に突出
させて、コンテナCを係止部材10の上方に位置させ、
更に、コンテナCが係止部材10上に載置される状態と
なるまで案内レール5を降下させた後、フォーク機構5
2を物品保持部6側に引退させる。
【0020】収納棚2A,2Bに収納されているコンテ
ナCを搬出入部4から搬出する場合は、上記の搬入の動
作とほぼ逆の動作を行う。先ず、搬出の指示のあったコ
ンテナCを収納している収納部1へ、案内レール5及び
物品収納部6を移動させ、上記と同様にして、コンテナ
Cを物品保持部6に搭載する。そして、搭載したコンテ
ナCを搬出入部4に搬送し、搬出入部4からローラコン
ベアRCにて外部に搬出する。
ナCを搬出入部4から搬出する場合は、上記の搬入の動
作とほぼ逆の動作を行う。先ず、搬出の指示のあったコ
ンテナCを収納している収納部1へ、案内レール5及び
物品収納部6を移動させ、上記と同様にして、コンテナ
Cを物品保持部6に搭載する。そして、搭載したコンテ
ナCを搬出入部4に搬送し、搬出入部4からローラコン
ベアRCにて外部に搬出する。
【0021】コントローラCOには、搬出入部4から収
納部1へコンテナCを搬送する一連の作業及び収納部1
から搬出入部4へコンテナCを搬送する一連の作業の夫
々を1回分の昇降回数として、その昇降回数を積算する
動作回数計数部OCが備えられている。コントローラC
Oは、動作回数計数部OCの積算回数が、予め設定され
ている設定回数に達すると、ワイヤ30a,30bを交
換するべき旨の表示をモニタMTに表示すると共に、警
報音発生手段である警告ブザー62を作動させて警報音
を鳴らせ、更に、図1では図示を省略するが、コンテナ
Cの搬出入部4で作業をする作業者が視認できるよう
に、収納棚2Aの前面側にいわゆるシグナルタワーとし
て設置されている警告ランプ63を点灯させる。
納部1へコンテナCを搬送する一連の作業及び収納部1
から搬出入部4へコンテナCを搬送する一連の作業の夫
々を1回分の昇降回数として、その昇降回数を積算する
動作回数計数部OCが備えられている。コントローラC
Oは、動作回数計数部OCの積算回数が、予め設定され
ている設定回数に達すると、ワイヤ30a,30bを交
換するべき旨の表示をモニタMTに表示すると共に、警
報音発生手段である警告ブザー62を作動させて警報音
を鳴らせ、更に、図1では図示を省略するが、コンテナ
Cの搬出入部4で作業をする作業者が視認できるよう
に、収納棚2Aの前面側にいわゆるシグナルタワーとし
て設置されている警告ランプ63を点灯させる。
【0022】作業者は、モニタMTの設置箇所に位置す
るときはもちろんのこと、モニタMTの表示を見ること
ができない位置であるコンテナCの搬出入部4に位置す
るときも、警告ブザー62及び警告ランプ63によっ
て、的確に、ワイヤ30a,30bを交換しなければな
らないことを知ることができる。尚、ワイヤ30a,3
0bを交換するための上記設定回数は、使用するワイヤ
30a,30bに耐久性に応じて適宜決定される。従っ
て、コントローラCOは、ワイヤ30a,30bの交換
を指示する交換指示部として機能する。
るときはもちろんのこと、モニタMTの表示を見ること
ができない位置であるコンテナCの搬出入部4に位置す
るときも、警告ブザー62及び警告ランプ63によっ
て、的確に、ワイヤ30a,30bを交換しなければな
らないことを知ることができる。尚、ワイヤ30a,3
0bを交換するための上記設定回数は、使用するワイヤ
30a,30bに耐久性に応じて適宜決定される。従っ
て、コントローラCOは、ワイヤ30a,30bの交換
を指示する交換指示部として機能する。
【0023】〔別実施形態〕以下、別実施形態を列記す
る。 上記実施の形態では、物品搭載部CCを、案内レー
ル5及びその案内レール5に移動駆動自在に支持される
物品保持部6とを備え、上下方向並びに横方向に並列す
る状態で設けられた複数の収納部1の夫々に対して物品
を搬送可能な構成としているが、物品を物品搭載部CC
に搭載して、上下方向のみに物品を搬送可能な構成とし
ても良い。 上記実施の形態では、動作回数計数部OCは、搬出
入部4から収納部1へコンテナCを搬送する一連の作業
及び収納部1から搬出入部4へコンテナCを搬送する一
連の作業の夫々を1回分の昇降回数としているが、案内
レール5が上昇又は降下を開始して停止するまでを1回
分の昇降回数とする等、昇降回数1回分の定義は適宜変
更可能であり、ワイヤ30a,30bを交換すべき昇降
回数の設定回数もその定義に応じて設定すれば良い。 上記実施の形態では、モニタMTを、収納棚2A,
2Bの側部下方側部分を覆うカバーCVに取り付けてい
るが、前方側の収納棚2Aに前面側に設置し、コンテナ
Cの搬出入部4に位置して作業をする作業者がモニタM
Tに表示されるワイヤ30a,30bの交換の指示を視
認できるようにしても良い。 上記実施の形態では、案内レール5は、2本のワイ
ヤ30a,30bにより2箇所で吊下げ支持される構成
としているが、3本以上のワイヤにより、収納棚横幅方
向又は前後方向に設定間隔をおいて、3箇所以上で吊下
げ支持される構成としても良い。
る。 上記実施の形態では、物品搭載部CCを、案内レー
ル5及びその案内レール5に移動駆動自在に支持される
物品保持部6とを備え、上下方向並びに横方向に並列す
る状態で設けられた複数の収納部1の夫々に対して物品
を搬送可能な構成としているが、物品を物品搭載部CC
に搭載して、上下方向のみに物品を搬送可能な構成とし
ても良い。 上記実施の形態では、動作回数計数部OCは、搬出
入部4から収納部1へコンテナCを搬送する一連の作業
及び収納部1から搬出入部4へコンテナCを搬送する一
連の作業の夫々を1回分の昇降回数としているが、案内
レール5が上昇又は降下を開始して停止するまでを1回
分の昇降回数とする等、昇降回数1回分の定義は適宜変
更可能であり、ワイヤ30a,30bを交換すべき昇降
回数の設定回数もその定義に応じて設定すれば良い。 上記実施の形態では、モニタMTを、収納棚2A,
2Bの側部下方側部分を覆うカバーCVに取り付けてい
るが、前方側の収納棚2Aに前面側に設置し、コンテナ
Cの搬出入部4に位置して作業をする作業者がモニタM
Tに表示されるワイヤ30a,30bの交換の指示を視
認できるようにしても良い。 上記実施の形態では、案内レール5は、2本のワイ
ヤ30a,30bにより2箇所で吊下げ支持される構成
としているが、3本以上のワイヤにより、収納棚横幅方
向又は前後方向に設定間隔をおいて、3箇所以上で吊下
げ支持される構成としても良い。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】本発明の実施の形態にかかる全体斜視図
【図2】本発明の実施の形態にかかる案内レールの支持
構成を示す斜視図
構成を示す斜視図
【図3】本発明の実施の形態にかかる案内レールの正面
図
図
【図4】本発明の実施の形態にかかる案内レールの平面
図
図
【図5】本発明の実施の形態にかかる物品保持部の側面
図
図
【図6】本発明の実施の形態にかかるブロック図
1 収納部 2A,2B 収納棚 4 搬出入部 5 案内レール 6 物品保持部 30a,30b ワイヤ 62 警報音発生手段 CC 物品搭載部 CO 交換指示部 MT 画像情報表示装置 UD ワイヤ駆動部
Claims (6)
- 【請求項1】 物品を搭載自在な物品搭載部(CC)
と、 その物品搭載部(CC)を吊下げ支持するワイヤ(30
a),(30b)を巻回して、巻き取り又は繰り出すこ
とにより、前記物品搭載部(CC)を昇降駆動するワイ
ヤ駆動部(UD)と、 前記ワイヤ(30a),(30b)の交換を指示する交
換指示部(CO)とが設けられた昇降装置であって、 前記交換指示部(CO)が、前記物品搭載部(CC)の
昇降回数を積算し、その積算回数が設定回数に達するに
伴って、前記ワイヤ(30a),(30b)の交換を指
示するように構成されている昇降装置。 - 【請求項2】 前記物品搭載部(CC)の複数箇所を吊
下げ支持する複数本のワイヤ(30a),(30b)が
設けられ、前記ワイヤ駆動部(UD)が、前記複数本の
ワイヤ(30a),(30b)を纏めて巻回するように
構成されている請求項1記載の昇降装置。 - 【請求項3】 上下方向並びに横方向に並列する状態で
複数の収納部(1)を備えた収納棚(2A),(2B)
と、物品の搬出入部(4)とが設けられ、 前記物品搭載部(CC)は、 前記各収納部(1)の夫々及び前記搬出入部(4)に対
する設定物品移載位置において、前記各収納部(1)の
夫々及び前記搬出入部(4)と、自己との間において物
品の移載を行う物品保持部(6)と、 その物品保持部(6)を収納棚横幅方向に駆動移動自在
に支持し、且つ、長手方向複数箇所において前記ワイヤ
(30a),(30b)にて吊下げ支持される案内レー
ル(5)とから構成されている請求項1又は2記載の昇
降装置。 - 【請求項4】 前記交換指示部(CO)が、警報音発生
手段(62)を作動させて、前記ワイヤ(30a),
(30b)の交換を指示するように構成されている請求
項1、2又は3記載の昇降装置。 - 【請求項5】 前記交換指示部(CO)が、ワイヤ交換
を読み取り可能な画像情報を画像情報表示装置(MT)
に表示させて、前記ワイヤ(30a),(30b)の交
換を指示するように構成されている請求項1、2又は3
記載の昇降装置。 - 【請求項6】 前記交換指示部(CO)が、前記搬出入
部(4)に位置する作業者に対して、前記ワイヤ(30
a),(30b)の交換を指示するように構成されてい
る請求項3、4又は5記載の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019513A JPH09208011A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019513A JPH09208011A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09208011A true JPH09208011A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12001451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8019513A Pending JPH09208011A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09208011A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020597A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Shinmaywa Industries Ltd | 荷受台昇降装置 |
| JP2011207291A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Shinmaywa Industries Ltd | 荷受台昇降装置 |
| JP2012020634A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Shinmaywa Industries Ltd | 荷受台昇降装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931346Y1 (ja) * | 1970-10-03 | 1974-08-24 | ||
| JPH04298497A (ja) * | 1991-03-23 | 1992-10-22 | Yamazaki Mazak Corp | 立体自動倉庫におけるクレーンの事故防止装置 |
| JPH04341404A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-27 | Murata Mach Ltd | 自動倉庫 |
| JPH05278989A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Nisshin Steel Co Ltd | クレーンの巻上げ/巻下げ回数測定装置 |
| JPH07187327A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-25 | Itoki Crebio Corp | 荷物保管装置における移送機構の昇降制御装置 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP8019513A patent/JPH09208011A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931346Y1 (ja) * | 1970-10-03 | 1974-08-24 | ||
| JPH04298497A (ja) * | 1991-03-23 | 1992-10-22 | Yamazaki Mazak Corp | 立体自動倉庫におけるクレーンの事故防止装置 |
| JPH04341404A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-27 | Murata Mach Ltd | 自動倉庫 |
| JPH05278989A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Nisshin Steel Co Ltd | クレーンの巻上げ/巻下げ回数測定装置 |
| JPH07187327A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-25 | Itoki Crebio Corp | 荷物保管装置における移送機構の昇降制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020597A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Shinmaywa Industries Ltd | 荷受台昇降装置 |
| JP2011207291A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Shinmaywa Industries Ltd | 荷受台昇降装置 |
| JP2012020634A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Shinmaywa Industries Ltd | 荷受台昇降装置 |
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