JPH09208268A - ガラス繊維用集束剤及びガラス繊維織物 - Google Patents

ガラス繊維用集束剤及びガラス繊維織物

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JPH09208268A
JPH09208268A JP8039113A JP3911396A JPH09208268A JP H09208268 A JPH09208268 A JP H09208268A JP 8039113 A JP8039113 A JP 8039113A JP 3911396 A JP3911396 A JP 3911396A JP H09208268 A JPH09208268 A JP H09208268A
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JP
Japan
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glass fiber
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weight
woven fabric
glass
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JP8039113A
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Koji Sugano
浩司 菅野
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Nitto Boseki Co Ltd
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Nitto Boseki Co Ltd
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
    • C03C25/10—Coating

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】樹脂含浸性の良いガラス繊維織物を提供する。 【解決手段】ガラス繊維を紡糸するとき付着させる集束
剤中に5−2000nmのコロイダルシリカ、軽質炭酸
カルシュウムなどの無機固体粒子を配合した。集束剤を
付着させることによりヤ−ンを構成するガラス繊維の周
囲に粒子が付着し隙間を作るので、このヤ−ンで製織し
た織物は樹脂の含浸性が良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス繊維集束剤
及びこの集束剤を付着させたガラス繊維に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ガラス繊維用集束剤は、溶融ガラスを高
速で紡糸してガラス繊維にする際に、ガラス繊維を保護
するため紡出直後の多数のガラスフィラメントにロ−ラ
−アプリケ−タ−やベルトアプリケ−タ−により塗布さ
れる。ガラス繊維用集束剤としては、ヤーン用とロービ
ング用に大別される。以下ヤ−ン用集束剤について説明
する。集束剤が塗布されたガラス繊維束は、円筒にケー
キとして巻取られる。ケ−キは適度に乾燥され、撚糸機
により撚糸してボビンに巻取とりガラス繊維ヤ−ンとす
る。ヤーンは主に織物に製織され、集束剤を高温で加熱
し酸化除去する熱脱油あるいは水洗、バイブロウオッシ
ャ−により洗い流す水脱油などの脱油処理をした後、樹
脂との接着性、耐熱性を向上させるシランカップリング
剤などの表面処理剤をガラス繊維表面に付与するのが一
般的である。
【0003】このクロスに硬化していない樹脂を含浸さ
せあるいは、溶剤を含み粘度を低下させた樹脂を含浸さ
せ溶剤を除去後、積み重ねてプレスすることにより積層
板に加工する。従来この目的に使用される集束剤は、繊
維の毛羽立ちを防ぎ、しかも脱油しやすい澱粉を主体と
したものが使われてきた。
【0004】しかし最近はヤ−ン用集束剤の中にPVA
(ポリビニルアルコ−ル)、ウレタン樹脂、エポキシ樹
脂など合成樹脂系の材料が使用される場合もある。使用
される澱粉糊用の澱粉には種々の加工品があり、以下の
態様のものを含んでいる。天然の未加工澱粉、例えばト
ウモロコシやジャガイモ(ポテト)等の澱粉、よびそれ
らの化学変性物、例えばヒドロキシアルキル化の様なエ
ーテル化物、アセチル化の様なエステル化物、エピクロ
ロヒドリン等の架橋剤によって反応せしめた架橋化物、
酸処理など公知の澱粉分子量を小さくし、粘度を低くし
た低粘度化物等がある。これらの澱粉を使用した従来の
集束剤の配合の一例を具体的に例示すれば、澱粉系材
料、2重量%ー10重量%、潤滑剤、0.2重量%ー5
重量%、界面活性剤 0.05重量%ー1.0重量%、
防腐剤 0.01重量%ー0.5重量%で残りが水で構
成されている。
【0005】澱粉は数百本のガラスフィラメントを1本
のストランドに接着してまとめ、機械上のあらゆる屈曲
及び摩擦から糸を保護するために皮膜形成の目的に使わ
れている。澱粉の原料としてはトウモロコシ、ジャガイ
モ等がよく使われており、その化学変性物、例えばヒド
ロキシアルキル化の様なエーテル化物等がよく用いられ
ている。潤滑剤はストランドに滑りを与え、機械上での
摩擦を減少し糸を保護する目的で使われている。潤滑剤
の種類としては、動植物油に水素添加した硬化油、パラ
フィンワックス、高級飽和脂肪酸と高級飽和アルコール
のエステル等がよく用いられている。カチオン性潤滑剤
は、ガラス糸を柔軟にしストランド中のフィラメント同
士の摩擦等を減少させる目的に使われており、例えば、
アルキル第4級アンモニウム塩や、ポリエチレンポリア
ミンと高級脂肪酸とを縮合反応させて得られるアマイド
またはイミダゾリン等がよく用いられている。界面活性
剤は主に潤滑剤の乳化剤として使われており、例えば、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル等がよく用いられ
ている。防腐剤は、ホルマリンが主に用いられている。
【0006】固体粒子としてコロイダルシリカを配合し
たガラス繊維処理剤として、特公平1−203247号
公報にはポリ酢酸ビニルにコロイダルシリカを配合した
FRPのスプレ−アップ用のガラス繊維ロ−ビングバイ
ンダ−が開示されている。また特開平6−248572
号公報にはコロイダルシリカをガラス繊維織物に含浸乾
燥し、バイブロウオシャ−によりガラス繊維織物を開繊
し、その織物に樹脂を含浸、積層し加熱、加圧プレスす
る技術が開示されている。前者はコロイダルシリカを含
む集束剤を付着させることによりガラス繊維ロ−ビング
を滑りにくくしカット性を向上させたものである。後者
はガラス織物にコロイダルシリカを付与したのち、バイ
ブロウオッシャ−などの手段で開繊処理する事によりガ
ラス繊維の間にコロイダルシリカを入れ繊維間に隙間を
設け樹脂の含浸を良くしようとするものである。しかし
ながら織物は経糸と緯糸がクロスしているので細かくみ
ると均一にコロイダルシリカを入り込ませることはなか
なか困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような化合物の組
み合わせで構成された集束剤は、かなり優れた特性を持
っており、実際今まで使われてきている。しかし、ガラ
ス繊維の製造が高速化、高能率化され、次第に一度にガ
ラス繊維を巻き取る量を増やし巻き取ったケーキを大き
くする、ケ−キのラージパッケージ化にともないケ−キ
内部の一部繊維の切断が起こりガラス繊維ヤ−ンの毛羽
立ちが増える、この現象は円筒の上に巻き取るガラス繊
維が増えると直径が大きくなり、巻き取るとき次第にガ
ラス繊維に掛る張力が増え内部のガラス繊維層を押し潰
すような力が発生し一部のガラス繊維が切断されるもの
と思われる。あるいはガラス繊維を製織したガラス繊維
織物に樹脂を含浸する時間を短縮し積層板の製造能率を
上げ積層板の製造コストを低減したいという課題につい
て解決が望まれている。
【0008】本発明は、上記のような諸問題を解決する
ために新たに開発されたガラス繊維用集束剤に関するも
ので、ガラス繊維紡糸時に優れたケーキ形状安定性を有
し、且つ、加工工程においても毛羽発生が巻取量を増加
しても、従来の巻量の場合と同様に極めて少なく、製織
されたガラス繊維織物の樹脂含浸性の良好なガラス繊維
ヤ−ンを得ることのできる集束剤及びこの集束剤を付着
させたガラス繊維を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガラス繊維用
集束剤中にコロイダルシリカ、カオリン、軽質炭酸カル
シウム、などの無機質固体粒子を少なくとも1種以上配
合し、それらの固体粒子をガラス繊維に固形分で0.0
01−2.0重量%付着させることにより上記の課題を
解決した。
【0010】
【発明の実施の態様】このような集束剤にコロイダルシ
リカなどの無機固体粒子を添加して前述の課題を解決し
ようとするものであるが、界面活性剤などにはコロイダ
ルシリカと適合しないものがあり、これらを配合したと
きゲル化、分離などの起きる場合があり配合される集束
剤の成分は、それを考慮して決められる。集束剤の成分
が澱粉を主体とした従来のタイプのものに有効である
が、PVA(ポリビニルアルコ−ル)、ウレタン樹脂、
エポキシ樹脂など合成樹脂系の材料が使用される場合も
有効である。本発明に使用される無機固体粒子にはカオ
リン、軽質炭酸カルシュウム、微粒タルク、粉末状ヒュ
−ムドシリカ(日本アエロジル社製)、コロイダルシリ
カなどがある。これらの粒子は加熱脱油の温度で分解し
ないもので、粒子の大きさは5−2、000nmのもの
が使用できる。
【0011】コロイダルシリカは粒子の大きさが5−1
00nm程度である無定形シリカが水や有機溶媒に沈降
せず安定に分散しているものであり、別名シリカゾルと
も呼ばれている。このコロイダルシリカは、ケイ酸ソー
ダ水溶液(水ガラス)やケイ酸エステル、ハロゲン化ケ
イ素の加水分解等によって得られるケイ酸を、高重合化
し、コロイドの大きさに成長させることによって得られ
る。このようにして得られるコロイダルシリカの粒子
は、一般に球状であり、内部の大部分はシロキサン結合
(−Si−O−Si−)であるが、粒子表面層はシラノ
ール基(−SiOH)で覆われている。
【0012】本発明はコロイダルシリカなどの無機質固
体粒子一種を集束剤と混合して使用してもよく、二種以
上の無機質固体粒子を集束剤と混合して使用してもよ
い。本発明の無機質固体粒子と混合して使用する集束剤
用化合物には、相溶性に問題がないものであれば使用で
きる。
【0013】集束剤中のコロイダルシリカなどの無機固
体粒子の固形分含有量は、0.001−20.0重量%
で、好ましくは0.01−5.0重量%で、さらに好ま
しい量は0.1−2.0重量%である。0.001重量
%以下ではコロイダルシリカなどの無機固体粒子の樹脂
含浸促進効果が出るだけの量をガラス繊維に付着させる
ことが出来ず、20.0重量%以上ではガラス繊維に塗
布することが出来ない。
【0014】本発明の無機固体粒子を含有する集束剤を
付着させたガラス繊維ストランドからヤーンを製造する
が、ガラス組成、フィラメントの直径、フィラメントの
断面形、繊維束を構成するフィラメント数により限定さ
れず、任意の繊維束に適用可能である。ヤーンに付着し
た本発明の無機固体粒子を含有する集束剤の固形分量
は、0.001−10.00重量%で、好ましくは0.
1−4.00重量%で、さらに好ましくは0.3−1.
50重量%である。0.001重量%では集束剤として
の効果がなく、10.0重量%以上では繊維束が硬くな
り過ぎガラスクロスを織る上で問題となる。
【0015】ガラス繊維に付着している無機固体粒子は
固形分量で0.001−2.0重量%、好ましくは0.
01−0.98重量%、更に好ましくは0.1−0.6
重量%である。
【0016】
【実施例】
<実施例1> ハイアミロース型トウモロコシエーテル化澱粉 4.0重量% 水素添加綿実油 0.5重量% パラフィンワックス 1.0重量% ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンエーテル 0.2重量% テトラエチレンペンタミンとステアリン酸の反応生成物 0.3重量% ホルマリン(40重量%水溶液) 0.1重量% コロイダルシリカ(20重量%水溶液) 0.5重量%
【0017】実施例1の集束剤100kgの調合方法は
次の通りである。ハイアミロース型トウモロコシエーテ
ル化澱粉4kgを水80kg中に分散させ、95℃まで
加熱し30分間攪拌保持した後、65℃まで冷却する
(A液)。別容器に、加熱溶解された水素添加綿実油5
00g、パラフィンワックス1000g、及びポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレンエーテル200gを秤
量し、ホモミキサーで攪拌しながら熱湯を加え、反転乳
化後、熱湯で希釈して5kgとする(B液)。また、別
容器に、テトラエチレンペンタミンとステアリン酸の縮
合物の酢酸活性化物を300g秤量し、熱湯で希釈し3
kgとする(C液)。また、ホルマリンを100g秤量
し、水で希釈して1kgとする(D液)。さらに、コロ
イダルシリカ「スノ−テックス:ST−20」(日産化
学工業(株)製、粒子径10−20nm、SiO2 20
重量%)500gを秤量し、水で希釈して5kgとする
(E液)。A液にB液、C液、D液、及びE液を順次加
えた後、水を加えて総重量を100kgに合わせ、60
℃で保温する。
【0018】本集束剤をガラス繊維にロ−ラ−アプリケ
−タ−により固形分で0.90重量%付着させ、集束
し、ガラス繊維ストランドにし、ケーキとして巻き取
る。さらにこのストランドを撚糸し、G75 1/0
0.7Zのヤーンとする。次いで、このヤーンを高速ワ
ーパー(SUCKER社製)で整経し、糊付機(SUC
KER社製)で糊付けし、高速エアージェット織機(津
田駒工業(株)製)で製織し、織密度、経糸44本/2
5mm、緯糸32本/25mmのガラスクロスを作成す
る。さらに、このガラスクロスの熱脱油を行い、糊剤を
除去した後、シランカップリング剤SZ6032(東レ
・ダウコーニング・シリコーン(株)製)を0.3重量
%の濃度で表面処理を行い、FR−4樹脂に含浸させ
た。表1に、ケーキ形状安定性、ガラスクロスの品質を
示すが、極めて安定したケーキ形状、そして、優れた樹
脂含浸性を示した。
【0019】<実施例2> ハイアミロース型トウモロコシエーテル化澱粉 3.5重量% 通常型トウモロコシ架橋化澱粉 1.5重量% 水素添加綿実油 1.0重量% パラフィンワックス 1.0重量% ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンエーテル 0.2重量% テトラエチレンペンタミンとステアリン酸の反応生成物 0.4重量% ホルマリン 0.1重量% コロイダルシリカ(商品名:Cataloid S−30H、 触媒化成工業(株)製、粒子径10−20nm、 SiO2 含有量30重量%) 固形分換算 0.5重量% 本集束剤をG75のガラス繊維に固形分で0.97重量
%付着させた他は実施例1と同様に実施した。表1に、
ケーキ形状安定性、ガラス繊維織物の品質を示すが、極
めて安定したケーキ形状、そして、優れた樹脂含浸性を
示した。
【0020】<実施例3>実施例1においてコロイダル
シリカに代えて平均粒径40nmの軽質炭酸カルシュウ
ムを0.4重量%使用したことを除いては実施例1と同
様に実施した。試験結果は表1に示す。
【0021】<比較例1>コロイダルシリカ0.5重量
%の代わりに水を添加することを除いては、実施例1と
同様に実施し、得られた結果を表1に示す。
【0023】
【評価方法】
1、ケ−キの形状安定性 ケ−キの外観を肉眼により観察し明らかに変形している
ものとそうでないものに区別した。 2、毛羽の評価 撚糸後の製品表面毛羽の本数、及び織機で織った後のガ
ラス繊維織物表面の毛羽本数を数えて総合判定し、7ラ
ンクに分けたものであり、1が最も少なく7が最も多い
こと示し、2−3以下であれば通常の使用には充分耐え
得るものである。
【0024】3、樹脂含浸性評価 熱脱油後表面処理されたガラス繊維織物(10×10c
m)の上に一定量(10ml)の樹脂を垂らし、ガラス
繊維中の気泡が抜けるまでの時間を測定し、7ランクに
分けたもので、値の小さい方が優れた結果の得られたこ
とを示す。 使用樹脂組成 エピコ−ト1001(シェル化学社製エポキシ樹脂) 100重量部 ジシアンジアミド 2 〃 ベンジルジメチルアミン 0.2 〃 メチルオキシト−ル 100 〃
【0025】
【効果】本発明によれば、巻き取ったケーキの外形の変
形を少なくすることができるので、得られたガラス繊維
の切断が少なくなり、ヤ−ン及びガラス繊維織物の毛羽
が少なくなっている。またガラス繊維ヤ−ンを構成する
ガラス繊維の束全体に均一に固体粒子が付着しているの
で、織物にした場合経糸と緯糸が最も密度高くクロスす
る部分の糸にも固体粒子による繊維間の隙間が確保され
均一な樹脂含浸と含浸時間の短縮が可能となった。
【0026】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱脱油するガラス繊維用集束剤において
    無機固体粒子を含むことを特徴とするガラス繊維用集束
    剤。
  2. 【請求項2】ガラス繊維用集束剤中に平均粒子径が5−
    2000nmのコロイダルシリカ、軽質炭酸カルシュウ
    ム、カオリン、微粒タルクから選ばれた無機固体粒子を
    少なくとも1種類含むことを特徴とする請求項1記載の
    ガラス繊維集束剤
  3. 【請求項3】請求項2記載の無機固体粒子が固形分で
    0.001−2.0重量%付着しているガラス繊維ヤ−
    ンからなるガラス繊維織物。
JP8039113A 1996-02-02 1996-02-02 ガラス繊維用集束剤及びガラス繊維織物 Pending JPH09208268A (ja)

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