JPH09208401A - 改質粉体及び粉体化粧料 - Google Patents
改質粉体及び粉体化粧料Info
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- JPH09208401A JPH09208401A JP3557196A JP3557196A JPH09208401A JP H09208401 A JPH09208401 A JP H09208401A JP 3557196 A JP3557196 A JP 3557196A JP 3557196 A JP3557196 A JP 3557196A JP H09208401 A JPH09208401 A JP H09208401A
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- powders
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Abstract
(57)【要約】
【課題】表面が撥水性で、かつ抗菌性を有する改質粉体
と、ならびに使用感触、化粧効果の持続性に優れ、かつ
抗菌性を有する粉体化粧料とを提供することを目的とす
る。 【解決手段】抗菌力を有する平均粒子径が0.001〜
0.1μmの粉体表面をアシル化アミノ酸にて均一に被
覆処理して得られ、被覆量が0.5〜20重量%である
改質粉体、さらには得られた該改質粉体を粉体化粧料に
配合する。
と、ならびに使用感触、化粧効果の持続性に優れ、かつ
抗菌性を有する粉体化粧料とを提供することを目的とす
る。 【解決手段】抗菌力を有する平均粒子径が0.001〜
0.1μmの粉体表面をアシル化アミノ酸にて均一に被
覆処理して得られ、被覆量が0.5〜20重量%である
改質粉体、さらには得られた該改質粉体を粉体化粧料に
配合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、抗菌力を有する粉
体表面をアシル化アミノ酸により均一に被覆処理して得
られ、表面が撥水性で、かつ抗菌性である改質粉体、及
び該改質粉体を配合した粉体化粧料に関する。さらに
は、使用感触に優れ、撥水性であって抗菌性を示す改質
粉体、及び該改質粉体を配合した使用感触と化粧効果の
持続性に優れ、かつ抗菌性を示す粉体化粧料に関する。
体表面をアシル化アミノ酸により均一に被覆処理して得
られ、表面が撥水性で、かつ抗菌性である改質粉体、及
び該改質粉体を配合した粉体化粧料に関する。さらに
は、使用感触に優れ、撥水性であって抗菌性を示す改質
粉体、及び該改質粉体を配合した使用感触と化粧効果の
持続性に優れ、かつ抗菌性を示す粉体化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
様々な抗菌商品が開発され、清潔指向への関心が高まっ
ている。この背景には、生活様式の変化に伴った外部環
境の悪化があると考えられる。つまり、エアコンのフィ
ルターの黴汚染問題に代表されるように、以前と比較し
て菌が繁殖しやすい環境になったと言うことができる。
したがって、化粧品においても、外部からの菌汚染は以
前より重要な課題となっている。
様々な抗菌商品が開発され、清潔指向への関心が高まっ
ている。この背景には、生活様式の変化に伴った外部環
境の悪化があると考えられる。つまり、エアコンのフィ
ルターの黴汚染問題に代表されるように、以前と比較し
て菌が繁殖しやすい環境になったと言うことができる。
したがって、化粧品においても、外部からの菌汚染は以
前より重要な課題となっている。
【0003】通常の粉体化粧料には保存安定性を高める
目的、つまり、偶発的に混入してくる菌の増殖を防止し
たり、化粧品塗布部位へ抗菌性を付与するための目的か
ら、メチルパラベン、エチルパラベン等の有機系防腐剤
が配合されている。さらに、粉体化粧料において体質顔
料として、酸化亜鉛等を他の無機系粉体原料と合わせて
配合することがあるが、酸化亜鉛等の抗菌力を利用した
粉体化粧料は今まで実用化されていなかった。
目的、つまり、偶発的に混入してくる菌の増殖を防止し
たり、化粧品塗布部位へ抗菌性を付与するための目的か
ら、メチルパラベン、エチルパラベン等の有機系防腐剤
が配合されている。さらに、粉体化粧料において体質顔
料として、酸化亜鉛等を他の無機系粉体原料と合わせて
配合することがあるが、酸化亜鉛等の抗菌力を利用した
粉体化粧料は今まで実用化されていなかった。
【0004】すなわち、これらの有機系防腐剤、無機系
粉体原料は表面が親水性であり、肌につけた場合に、水
や汗により容易に有機系防腐剤等が流れ落ち、経時での
化粧崩れの原因となり、粉体化粧料の塗布部位の抗菌性
も失うことになる。したがって、化粧効果を長時間持続
させるために、粉体表面が撥水性であって化粧効果の持
続性を有し、かつ充分な抗菌性を有する粉体原料と粉体
化粧料の開発が求められていた。
粉体原料は表面が親水性であり、肌につけた場合に、水
や汗により容易に有機系防腐剤等が流れ落ち、経時での
化粧崩れの原因となり、粉体化粧料の塗布部位の抗菌性
も失うことになる。したがって、化粧効果を長時間持続
させるために、粉体表面が撥水性であって化粧効果の持
続性を有し、かつ充分な抗菌性を有する粉体原料と粉体
化粧料の開発が求められていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の点を鑑み、鋭意検
討した結果、抗菌力を有する平均粒子径0.001〜
0.1μmの粉体表面がアシル化アミノ酸にて均一に被
覆処理して得られ、被覆量が0.5〜20重量%であっ
て、その表面が撥水性で、かつ抗菌性である改質粉体、
及び該改質粉体を配合した抗菌性を有する粉体化粧料に
よって上記の目的を達成できる。すなわち、このように
することによって、撥水性、使用感触に優れ、かつ抗菌
性を示す改質粉体が得られることを見いだした。さら
に、得られた上記の改質粉体を配合した粉体化粧料は使
用感触、化粧効果の持続性、抗菌性に優れることを見い
だした。尚、本発明で言う撥水性、抗菌性とは、例えば
後述の評価試験方法で規定した基準の性能を言う。
討した結果、抗菌力を有する平均粒子径0.001〜
0.1μmの粉体表面がアシル化アミノ酸にて均一に被
覆処理して得られ、被覆量が0.5〜20重量%であっ
て、その表面が撥水性で、かつ抗菌性である改質粉体、
及び該改質粉体を配合した抗菌性を有する粉体化粧料に
よって上記の目的を達成できる。すなわち、このように
することによって、撥水性、使用感触に優れ、かつ抗菌
性を示す改質粉体が得られることを見いだした。さら
に、得られた上記の改質粉体を配合した粉体化粧料は使
用感触、化粧効果の持続性、抗菌性に優れることを見い
だした。尚、本発明で言う撥水性、抗菌性とは、例えば
後述の評価試験方法で規定した基準の性能を言う。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で使用する抗菌力を有する
平均粒子径0.001〜0.1μmの粉体としては、抗
菌力を有する無機粉体、無機有機複合体であれば特に限
定されず、例えば、亜鉛、アルミニウム、銀、銅、コバ
ルト、ビスマス等の金属粉体、またはそれらの酸化物、
あるいは塩化物、さらにはその両方からなる無機粉体が
挙げられる。また、担体としてのゼオライト、ヒドロキ
シアパタイト、リン酸ジルコニウム、シリカ、アルミ
ナ、ポリリン酸アルミニウムに上記金属イオンを取り込
んだ無機粉体が挙げられる。また、上記粉体類をシリコ
ーン樹脂、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、ナイロン
樹脂、再生フィブロイン等の高分子物質の中に上記粉体
を分散して得られる粉体も挙げられる。そして、これら
の粉体から選ばれる1種、または2種以上を本発明に使
用できる。上記粉体で平均粒子径が0.001μm未満
のものは工業的生産が困難であり、平均粒子径が0.1
μmを超えると得られる改質粉体、粉体化粧料の抗菌性
が劣るので、粉体の平均粒子径としては、0.001〜
0.1μmである必要がある。上記の粉体の中で、特に
平均粒子径が0.001〜0.1μmであって形状が略
球状である微粒子酸化亜鉛は、被覆処理して得られる改
質粉体の色調に優れ、抗菌性に特に優れているととも
に、該改質粉体を配合した粉体化粧料の抗菌性と着色の
自由度に優れているので好ましい。
平均粒子径0.001〜0.1μmの粉体としては、抗
菌力を有する無機粉体、無機有機複合体であれば特に限
定されず、例えば、亜鉛、アルミニウム、銀、銅、コバ
ルト、ビスマス等の金属粉体、またはそれらの酸化物、
あるいは塩化物、さらにはその両方からなる無機粉体が
挙げられる。また、担体としてのゼオライト、ヒドロキ
シアパタイト、リン酸ジルコニウム、シリカ、アルミ
ナ、ポリリン酸アルミニウムに上記金属イオンを取り込
んだ無機粉体が挙げられる。また、上記粉体類をシリコ
ーン樹脂、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、ナイロン
樹脂、再生フィブロイン等の高分子物質の中に上記粉体
を分散して得られる粉体も挙げられる。そして、これら
の粉体から選ばれる1種、または2種以上を本発明に使
用できる。上記粉体で平均粒子径が0.001μm未満
のものは工業的生産が困難であり、平均粒子径が0.1
μmを超えると得られる改質粉体、粉体化粧料の抗菌性
が劣るので、粉体の平均粒子径としては、0.001〜
0.1μmである必要がある。上記の粉体の中で、特に
平均粒子径が0.001〜0.1μmであって形状が略
球状である微粒子酸化亜鉛は、被覆処理して得られる改
質粉体の色調に優れ、抗菌性に特に優れているととも
に、該改質粉体を配合した粉体化粧料の抗菌性と着色の
自由度に優れているので好ましい。
【0007】また、本発明の改質粉体の光学特性や官能
特性を向上させる目的から、これらの抗菌力を有する粉
体に、通常粉体化粧料中に配合される粉体、例えば、酸
化チタン、酸化セリウム、窒化ホウ素等の白色顔料、黄
酸化鉄、赤酸化鉄、黒酸化鉄、酸化クロム、カーボンブ
ラック、群青、紺青等の有色顔料、タルク、セリサイ
ト、マイカ、カオリン等の体質顔料、雲母チタン、オキ
シ塩化ビスマス等のパール顔料、硫酸バリウム、炭酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウム、珪酸マグネシウム、硫酸
マグネシウム等の金属塩、ナイロンパウダー、シルクパ
ウダー、ウレタンパウダー、テフロンパウダー、シリコ
ーンパウダー、セルロースパウダー等の高分子物質、赤
色104号、赤色201号、黄色4号、青色1号、黒色
401号等の色素、黄色203号Baレーキ等のレーキ
色素等の1種、または2種以上をあわせて使用すること
も可能である。
特性を向上させる目的から、これらの抗菌力を有する粉
体に、通常粉体化粧料中に配合される粉体、例えば、酸
化チタン、酸化セリウム、窒化ホウ素等の白色顔料、黄
酸化鉄、赤酸化鉄、黒酸化鉄、酸化クロム、カーボンブ
ラック、群青、紺青等の有色顔料、タルク、セリサイ
ト、マイカ、カオリン等の体質顔料、雲母チタン、オキ
シ塩化ビスマス等のパール顔料、硫酸バリウム、炭酸カ
ルシウム、炭酸マグネシウム、珪酸マグネシウム、硫酸
マグネシウム等の金属塩、ナイロンパウダー、シルクパ
ウダー、ウレタンパウダー、テフロンパウダー、シリコ
ーンパウダー、セルロースパウダー等の高分子物質、赤
色104号、赤色201号、黄色4号、青色1号、黒色
401号等の色素、黄色203号Baレーキ等のレーキ
色素等の1種、または2種以上をあわせて使用すること
も可能である。
【0008】本発明で使用するアシル化アミノ酸として
は、例えば、N−ラウロイル−L−リジン、N−ラウロ
イル−D−リジン、N−パルミトイル−L−リジン、N
−ステアロイル−L−リジン等のリジン誘導体、N−パ
ルミトイル−L−セリン、N−ステアロイル−L−セリ
ン等のセリン誘導体等の長鎖脂肪族アシル基をもつアシ
ル化アミノ酸が挙げられる。そして、これらのアシル化
アミノ酸から選ばれる1種、または2種以上を本発明に
使用できる。このうち、特に得られる改質粉体の使用感
触、撥水性、抗菌性、原料コストから、また改質粉体を
配合した粉体化粧料の使用感触、化粧効果の持続性、抗
菌性の点から、N−ラウロイル−L−リジンが特に好ま
しい。
は、例えば、N−ラウロイル−L−リジン、N−ラウロ
イル−D−リジン、N−パルミトイル−L−リジン、N
−ステアロイル−L−リジン等のリジン誘導体、N−パ
ルミトイル−L−セリン、N−ステアロイル−L−セリ
ン等のセリン誘導体等の長鎖脂肪族アシル基をもつアシ
ル化アミノ酸が挙げられる。そして、これらのアシル化
アミノ酸から選ばれる1種、または2種以上を本発明に
使用できる。このうち、特に得られる改質粉体の使用感
触、撥水性、抗菌性、原料コストから、また改質粉体を
配合した粉体化粧料の使用感触、化粧効果の持続性、抗
菌性の点から、N−ラウロイル−L−リジンが特に好ま
しい。
【0009】本発明のアシル化アミノ酸の被覆量として
は、抗菌力を有する粉体の種類、大きさ、形状、及びア
シル化アミノ酸の種類により異なるが、改質粉体に対し
て、0.5〜20重量%である。0.5重量%未満では
改質粉体の撥水性が不充分であり、改質粉体を配合した
際の粉体化粧料の化粧効果の持続性が劣り、したがって
塗布部位の抗菌性も失われる。また20重量%を超える
と改質粉体の抗菌性が不充分となる。上記被覆量の範囲
内であると粉体自身の高い抗菌力と、アシル化アミノ酸
自身が有する静菌力と撥水性とのバランスがとれて、被
覆処理して得られた改質粉体の撥水性と抗菌性とが優
れ、かつ該改質粉体を粉体化粧料に配合した際に、改質
粉体が有する撥水性によって粉体化粧料の塗布後の化粧
効果の持続性が優れるとともに優れた使用感触と抗菌性
が得られる。さらに上記被覆量の中でも、特に好ましく
は、1〜10重量%が特に本発明の効果を顕著に発現で
きる。
は、抗菌力を有する粉体の種類、大きさ、形状、及びア
シル化アミノ酸の種類により異なるが、改質粉体に対し
て、0.5〜20重量%である。0.5重量%未満では
改質粉体の撥水性が不充分であり、改質粉体を配合した
際の粉体化粧料の化粧効果の持続性が劣り、したがって
塗布部位の抗菌性も失われる。また20重量%を超える
と改質粉体の抗菌性が不充分となる。上記被覆量の範囲
内であると粉体自身の高い抗菌力と、アシル化アミノ酸
自身が有する静菌力と撥水性とのバランスがとれて、被
覆処理して得られた改質粉体の撥水性と抗菌性とが優
れ、かつ該改質粉体を粉体化粧料に配合した際に、改質
粉体が有する撥水性によって粉体化粧料の塗布後の化粧
効果の持続性が優れるとともに優れた使用感触と抗菌性
が得られる。さらに上記被覆量の中でも、特に好ましく
は、1〜10重量%が特に本発明の効果を顕著に発現で
きる。
【0010】本発明において、抗菌力を有する粉体の表
面をアシル化アミノ酸で被覆処理する方法としては、抗
菌力を有する粉体の表面がアシル化アミノ酸で均一に被
覆できる方法であれば種々の方法を用いることができ
る。例えば、適当な溶媒中に粉体を均一に分散させたと
ころに、適当な溶媒に溶解させたアシル化アミノ酸を添
加して、pH制御や温度制御等の適当な方法を用いて粉
体表面にアシル化アミノ酸を再析出させた後、濾過、乾
燥、粉砕を行う方法や、メカノケミカル的手法により粉
体表面にアシル化アミノ酸を複合化させる方法が挙げら
れる。
面をアシル化アミノ酸で被覆処理する方法としては、抗
菌力を有する粉体の表面がアシル化アミノ酸で均一に被
覆できる方法であれば種々の方法を用いることができ
る。例えば、適当な溶媒中に粉体を均一に分散させたと
ころに、適当な溶媒に溶解させたアシル化アミノ酸を添
加して、pH制御や温度制御等の適当な方法を用いて粉
体表面にアシル化アミノ酸を再析出させた後、濾過、乾
燥、粉砕を行う方法や、メカノケミカル的手法により粉
体表面にアシル化アミノ酸を複合化させる方法が挙げら
れる。
【0011】このようにして得られた改質粉体は、抗菌
力を有する粉体のまわりをアシル化アミノ酸が薄い層で
ほぼ一様に均一に覆っているような形態をとっている。
力を有する粉体のまわりをアシル化アミノ酸が薄い層で
ほぼ一様に均一に覆っているような形態をとっている。
【0012】本発明の粉体化粧料の例としては、例えば
パウダーファンデーション、白粉、フェースパウダー、
アイシャドウ、プレストパウダー、チークカラー、リク
イドファンデーション、油性ファンデーション、口紅等
が挙げられる。特に本発明の効果が顕著に発揮できる粉
体化粧料としては、パウダーファンデーション、白粉、
フェースパウダー、アイシャドウ、プレストパウダー、
チークカラーのパウダー状のもの、またはその打型品で
ある。
パウダーファンデーション、白粉、フェースパウダー、
アイシャドウ、プレストパウダー、チークカラー、リク
イドファンデーション、油性ファンデーション、口紅等
が挙げられる。特に本発明の効果が顕著に発揮できる粉
体化粧料としては、パウダーファンデーション、白粉、
フェースパウダー、アイシャドウ、プレストパウダー、
チークカラーのパウダー状のもの、またはその打型品で
ある。
【0013】本発明において、粉体化粧料への改質粉体
を配合する割合は、その製品の特性によって変化する
が、充分な抗菌性が得られ、優れた使用感触、化粧持続
効果が得られるように、粉体化粧料の総量に対して0.
1〜95重量%配合することが好ましい。さらに好まし
くは1〜30重量%である。
を配合する割合は、その製品の特性によって変化する
が、充分な抗菌性が得られ、優れた使用感触、化粧持続
効果が得られるように、粉体化粧料の総量に対して0.
1〜95重量%配合することが好ましい。さらに好まし
くは1〜30重量%である。
【0014】本発明の粉体化粧料には、本発明の改質粉
体の他に、通常粉体化粧料に使用される粉体類、着色
剤、油剤、保湿剤、界面活性剤、紫外線防御剤、香料、
溶剤、塩類、粘剤、高分子物質等を同時に配合すること
ができる。特に、粉体類については従来公知の無機粉
体、有機粉体、色素、及びこれらの複合粉体、及びシリ
コーン処理、フッ素化合物処理、金属石鹸処理、油剤処
理等の表面処理を施した粉体類が挙げられる。また、場
合によっては本発明の改質粉体をさらに従来公知の表面
処理手法で表面処理することも可能である。
体の他に、通常粉体化粧料に使用される粉体類、着色
剤、油剤、保湿剤、界面活性剤、紫外線防御剤、香料、
溶剤、塩類、粘剤、高分子物質等を同時に配合すること
ができる。特に、粉体類については従来公知の無機粉
体、有機粉体、色素、及びこれらの複合粉体、及びシリ
コーン処理、フッ素化合物処理、金属石鹸処理、油剤処
理等の表面処理を施した粉体類が挙げられる。また、場
合によっては本発明の改質粉体をさらに従来公知の表面
処理手法で表面処理することも可能である。
【0015】
【実施例】以下、実施例及び比較例によって本発明を詳
細に説明する。尚、実施例で使用した評価試験方法を以
下に示す。
細に説明する。尚、実施例で使用した評価試験方法を以
下に示す。
【0016】(1)官能特性評価試験方法 実施例と比較例の粉体について、専門パネラー10名に
よる官能試験を行った。使用感触(肌への伸び、つき
等)が良いと答えたパネラーの人数により、以下のよう
に判定した(◎;10〜9人、○;8〜6人、△;5〜
3人、×;2〜0人)。また、実施例と比較例の粉体化
粧料についても同様に、肌への伸び、つき等の使用感
触、化粧効果の持続性の2項目について評価試験を行っ
た。
よる官能試験を行った。使用感触(肌への伸び、つき
等)が良いと答えたパネラーの人数により、以下のよう
に判定した(◎;10〜9人、○;8〜6人、△;5〜
3人、×;2〜0人)。また、実施例と比較例の粉体化
粧料についても同様に、肌への伸び、つき等の使用感
触、化粧効果の持続性の2項目について評価試験を行っ
た。
【0017】(2)抗菌性評価試験方法 寒天培地の表面に実施例と比較例の粉体を塗り(1mg
/cm2 )、これに黴(Aspergillus ni
ger)(IAM3001)の胞子の懸濁液(104 個
/ml)0.1mlをスプレーで吹きかけて48時間
(30℃)放置し、菌の生育状態を観察した。目視によ
る菌の生育状態の程度で、以下のように抗菌性を肉眼判
定した(○;培地に黴が見られない、△;培地の一部に
黴が見られる、×;培地一面に黴が見られる)。また、
実施例と比較例の粉体化粧料についても、寒天培地に塗
布する量を5mg/cm2 とした以外は全て同様に評価
試験を行った。なお、本発明で言う抗菌性を有する改質
粉体とは、上記評価試験方法で培地に黴が見られない状
態(上記判定基準で○である抗菌性)のものを抗菌性を
有する改質粉体と規定した。
/cm2 )、これに黴(Aspergillus ni
ger)(IAM3001)の胞子の懸濁液(104 個
/ml)0.1mlをスプレーで吹きかけて48時間
(30℃)放置し、菌の生育状態を観察した。目視によ
る菌の生育状態の程度で、以下のように抗菌性を肉眼判
定した(○;培地に黴が見られない、△;培地の一部に
黴が見られる、×;培地一面に黴が見られる)。また、
実施例と比較例の粉体化粧料についても、寒天培地に塗
布する量を5mg/cm2 とした以外は全て同様に評価
試験を行った。なお、本発明で言う抗菌性を有する改質
粉体とは、上記評価試験方法で培地に黴が見られない状
態(上記判定基準で○である抗菌性)のものを抗菌性を
有する改質粉体と規定した。
【0018】(3)撥水性評価試験方法 水15mlを入れた内径15mmの試験管に、実施例と
比較例の粉体を1gを上から落としたものに超音波(装
置:ヤマト科学ブランソニック2210)を5秒間かけ
て、その直後の状態を観察して、水中に沈まずに浮いて
いる粉体の量によって撥水性の程度を判定した(○;全
量浮いている、△;一部が沈んだが、一部は浮いてい
る、×;全量沈んだ)。なお、本発明で言う撥水性を有
する改質粉体とは、上記評価試験方法で粉体の全量が浮
いている状態(上記判定基準で○である撥水性)を示す
ものを撥水性を有する改質粉体と規定した。
比較例の粉体を1gを上から落としたものに超音波(装
置:ヤマト科学ブランソニック2210)を5秒間かけ
て、その直後の状態を観察して、水中に沈まずに浮いて
いる粉体の量によって撥水性の程度を判定した(○;全
量浮いている、△;一部が沈んだが、一部は浮いてい
る、×;全量沈んだ)。なお、本発明で言う撥水性を有
する改質粉体とは、上記評価試験方法で粉体の全量が浮
いている状態(上記判定基準で○である撥水性)を示す
ものを撥水性を有する改質粉体と規定した。
【0019】実施例1(本発明の改質粉体の製造) 略球状の微粒子酸化亜鉛(平均粒子径 0.02μm)
95gを6N塩酸6.9g、精製水650gの混合溶液
に超音波を併用したスターラー撹拌により15分間分散
した。これに、N−ラウロイル−L−リジン(以下LL
と略記する)5gを5N水酸化ナトリウム水溶液8.7
g、精製水65gの混合溶液に溶解させたものをゆっく
りと20分間かけて添加し、混合粉体表面に再析出させ
た。次いで、pHメーターにて溶液のpHを確認しなが
ら1N塩酸あるいは1N水酸化ナトリウム水溶液を用い
て中和を完成させた後、さらに15分間撹拌を行った。
そして、分散液を減圧濾過し、さらに数度水洗した後、
塩分計にて塩化ナトリウムが完全に除去されていること
を確認した。得られた粉体を金属バットに移し、85℃
に設定した送風乾燥機にて12時間乾燥を行った。乾燥
が終わった粉体はミキサーを用いて粉砕し、改質粉体9
8.2g(収率98.2%)を得た。得られた粉体は電
子顕微鏡と赤外線吸収スペクトル分析により、添加した
LLの殆ど全てが微粒子酸化亜鉛の表面に均一に被覆さ
れていることを確認した。
95gを6N塩酸6.9g、精製水650gの混合溶液
に超音波を併用したスターラー撹拌により15分間分散
した。これに、N−ラウロイル−L−リジン(以下LL
と略記する)5gを5N水酸化ナトリウム水溶液8.7
g、精製水65gの混合溶液に溶解させたものをゆっく
りと20分間かけて添加し、混合粉体表面に再析出させ
た。次いで、pHメーターにて溶液のpHを確認しなが
ら1N塩酸あるいは1N水酸化ナトリウム水溶液を用い
て中和を完成させた後、さらに15分間撹拌を行った。
そして、分散液を減圧濾過し、さらに数度水洗した後、
塩分計にて塩化ナトリウムが完全に除去されていること
を確認した。得られた粉体を金属バットに移し、85℃
に設定した送風乾燥機にて12時間乾燥を行った。乾燥
が終わった粉体はミキサーを用いて粉砕し、改質粉体9
8.2g(収率98.2%)を得た。得られた粉体は電
子顕微鏡と赤外線吸収スペクトル分析により、添加した
LLの殆ど全てが微粒子酸化亜鉛の表面に均一に被覆さ
れていることを確認した。
【0020】実施例2(本発明の改質粉体の製造) 実施例1で微粒子酸化亜鉛を用いた代わりに、実施例1
で用いた微粒子酸化亜鉛76gと板状硫酸バリウム(長
径3〜10μm、短径1〜5μm、厚さ0.1〜0.3
μm)19gをジューサーミキサーを用いてよく撹拌混
合したものを用いた他は全て実施例1と同様の操作を経
て、改質粉体94.8g(収率94.8%)を得た。得
られた粉体は電子顕微鏡と赤外線吸収スペクトル分析に
より、添加したLLの殆ど全てが混合粉体の表面に均一
に被覆されていることを確認した。
で用いた微粒子酸化亜鉛76gと板状硫酸バリウム(長
径3〜10μm、短径1〜5μm、厚さ0.1〜0.3
μm)19gをジューサーミキサーを用いてよく撹拌混
合したものを用いた他は全て実施例1と同様の操作を経
て、改質粉体94.8g(収率94.8%)を得た。得
られた粉体は電子顕微鏡と赤外線吸収スペクトル分析に
より、添加したLLの殆ど全てが混合粉体の表面に均一
に被覆されていることを確認した。
【0021】比較例1(比較例の粉体) 実施例1で用いた微粒子酸化亜鉛の粉体をもって、比較
例1とした。
例1とした。
【0022】比較例2(比較例の粉体) 実施例1で用いたと同じ微粒子酸化亜鉛とLLとを実施
例1と同量用いミキサーで単純混合して得られた粉体を
もって、比例例2とした。得られた粉体は電子顕微鏡と
赤外線吸収スペクトル分析により、粉体表面の一部には
LLが被覆されていない部分にあり、その被覆の厚さも
不均一であった。
例1と同量用いミキサーで単純混合して得られた粉体を
もって、比例例2とした。得られた粉体は電子顕微鏡と
赤外線吸収スペクトル分析により、粉体表面の一部には
LLが被覆されていない部分にあり、その被覆の厚さも
不均一であった。
【0023】比較例3(比較例の粉体) 実施例1で用いた微粒子酸化亜鉛95gとシリコーン油
(メチルハイドロジエンポリシロキサン)5gとを攪拌
混合後、130℃にて6時間加熱処理した粉体をもっ
て、比較例3とした。
(メチルハイドロジエンポリシロキサン)5gとを攪拌
混合後、130℃にて6時間加熱処理した粉体をもっ
て、比較例3とした。
【0024】比較例4(比較例の粉体) 実施例1で、微粒子酸化亜鉛60g、6N塩酸55.2
g、精製水100g、N−ラウロイル−L−リジン40
g、5N水酸化ナトリウム水溶液69.6g、精製水5
20gを用い、LLの被覆量が40重量%である改質粉
体98.0g(収率98.0%)を得た。
g、精製水100g、N−ラウロイル−L−リジン40
g、5N水酸化ナトリウム水溶液69.6g、精製水5
20gを用い、LLの被覆量が40重量%である改質粉
体98.0g(収率98.0%)を得た。
【0025】比較例5(比較例の粉体) 実施例1で、微粒子酸化亜鉛99.9g、6N塩酸1.
38g、精製水130g、LL0.1g、5N水酸化ナ
トリウム水溶液1.74g、精製水13gを用い、LL
の被覆量が0.1重量%である改質粉体99.5g(収
率99.5%)を得た。
38g、精製水130g、LL0.1g、5N水酸化ナ
トリウム水溶液1.74g、精製水13gを用い、LL
の被覆量が0.1重量%である改質粉体99.5g(収
率99.5%)を得た。
【0026】比較例6(比較例の粉体) 実施例1で略球状の微粒子酸化亜鉛(平均粒子径 0.
02μm)の代わりに平均粒子径0.3μmの略球状の
微粒子酸化亜鉛を用いる以外は実施例1と同様にして改
質粉体を得た。
02μm)の代わりに平均粒子径0.3μmの略球状の
微粒子酸化亜鉛を用いる以外は実施例1と同様にして改
質粉体を得た。
【0027】上記にて得られた各粉体を前記評価試験に
基づき、官能特性、抗菌性、撥水性について評価した結
果を表1に示す。
基づき、官能特性、抗菌性、撥水性について評価した結
果を表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1の結果から、未処理の微粒子酸化亜鉛
(比較例1)、微粒子酸化亜鉛とN−ラウロイル−L−
リジン(LL)の単純混合物(比較例2)では、使用感
触と撥水性に不満がみられ、またシリコーン油処理を施
して撥水性にした微粒子酸化亜鉛(比較例3)では抗菌
力が失われていることがわかる。それらと比較して、本
発明の実施例1、2の改質粉体は、使用感触、抗菌性、
撥水性の3項目についてバランス良く優れていることが
わかる。
(比較例1)、微粒子酸化亜鉛とN−ラウロイル−L−
リジン(LL)の単純混合物(比較例2)では、使用感
触と撥水性に不満がみられ、またシリコーン油処理を施
して撥水性にした微粒子酸化亜鉛(比較例3)では抗菌
力が失われていることがわかる。それらと比較して、本
発明の実施例1、2の改質粉体は、使用感触、抗菌性、
撥水性の3項目についてバランス良く優れていることが
わかる。
【0030】実施例3〜4、比較例7〜11(パウダー
ファンデーション) 表2と表3の処方に従い、各パウダーファンデーション
を作製した。尚、配合粉体としては、前記の実施例1〜
2、比較例1〜2、比較例4〜6で得られたものを用い
た。
ファンデーション) 表2と表3の処方に従い、各パウダーファンデーション
を作製した。尚、配合粉体としては、前記の実施例1〜
2、比較例1〜2、比較例4〜6で得られたものを用い
た。
【0031】
【表2】
【0032】粉体成分をミキサーを用いて混合した後、
油剤成分を加えてさらに混合を行った。得られた混合粉
体を60メッシュに通した後、金型を用いて金皿に打型
し、製品を得た。
油剤成分を加えてさらに混合を行った。得られた混合粉
体を60メッシュに通した後、金型を用いて金皿に打型
し、製品を得た。
【0033】実施例3、4と比較例7〜11の前記の評
価試験に基づき、使用感触、化粧効果の持続性、抗菌性
について評価した結果を表3に示す。
価試験に基づき、使用感触、化粧効果の持続性、抗菌性
について評価した結果を表3に示す。
【0034】
【表3】
【0035】表3の結果から、本発明の改質粉体であ
る、特定粒子径の酸化亜鉛をN−ラウロイル−L−リジ
ンでもって特定の被覆量で均一に被覆処理して得られた
改質粉体を配合した実施例3、4の粉体化粧料は、肌へ
の塗布時の使用感触、化粧効果の持続性等の官能特性に
優れ、かつ抗菌性を有していることがわかる。
る、特定粒子径の酸化亜鉛をN−ラウロイル−L−リジ
ンでもって特定の被覆量で均一に被覆処理して得られた
改質粉体を配合した実施例3、4の粉体化粧料は、肌へ
の塗布時の使用感触、化粧効果の持続性等の官能特性に
優れ、かつ抗菌性を有していることがわかる。
【0036】
【発明の効果】以上のことから、本発明は、抗菌力を有
する粉体表面をアシル化アミノ酸により均一に被覆処理
して得られる改質粉体は、使用感触に優れ、撥水性で、
かつ抗菌性を有していることは明かである。さらに、該
改質粉体を配合した粉体化粧料も使用感触、化粧効果の
持続性に優れ、かつ抗菌性を有していることも明らかで
ある。
する粉体表面をアシル化アミノ酸により均一に被覆処理
して得られる改質粉体は、使用感触に優れ、撥水性で、
かつ抗菌性を有していることは明かである。さらに、該
改質粉体を配合した粉体化粧料も使用感触、化粧効果の
持続性に優れ、かつ抗菌性を有していることも明らかで
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 7/02 A61K 7/02 P // C09C 3/08 PBU C09C 3/08 PBU
Claims (2)
- 【請求項1】 抗菌力を有する平均粒子径0.001〜
0.1μmの粉体表面をアシル化アミノ酸にて均一に被
覆処理して得られ、被覆量が0.5〜20重量%であっ
て、その表面が撥水性で、かつ抗菌性であることを特徴
とする改質粉体。 - 【請求項2】 請求項1の改質粉体を配合することを特
徴とする抗菌性を有する粉体化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3557196A JPH09208401A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 改質粉体及び粉体化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3557196A JPH09208401A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 改質粉体及び粉体化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09208401A true JPH09208401A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12445454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3557196A Pending JPH09208401A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 改質粉体及び粉体化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09208401A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000212041A (ja) * | 1998-11-17 | 2000-08-02 | Miyoshi Kasei Kk | 新規被覆粉体及びこれを配合した化粧料 |
| EP1642562A3 (en) * | 1999-06-17 | 2007-07-18 | Bio-Gate AG | An anti-microbial body care product |
| JP2012051848A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Asanuma Corporation | 抗菌・防腐剤組成物および粉末状化粧料 |
| JP2013181123A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Dainippon Printing Co Ltd | リフレクター用樹脂組成物、リフレクター用樹脂フレーム、リフレクター、半導体発光装置、及び成形方法 |
| JP2019178124A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社コーセー | 粉体化粧料 |
| WO2020180242A1 (en) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | Agency For Science, Technology And Research | A composite and a method of preparing the same |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP3557196A patent/JPH09208401A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000212041A (ja) * | 1998-11-17 | 2000-08-02 | Miyoshi Kasei Kk | 新規被覆粉体及びこれを配合した化粧料 |
| EP1642562A3 (en) * | 1999-06-17 | 2007-07-18 | Bio-Gate AG | An anti-microbial body care product |
| JP2012051848A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Asanuma Corporation | 抗菌・防腐剤組成物および粉末状化粧料 |
| JP2013181123A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Dainippon Printing Co Ltd | リフレクター用樹脂組成物、リフレクター用樹脂フレーム、リフレクター、半導体発光装置、及び成形方法 |
| JP2019178124A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社コーセー | 粉体化粧料 |
| WO2020180242A1 (en) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | Agency For Science, Technology And Research | A composite and a method of preparing the same |
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