JPH09208458A - 不快な味がマスキングされた製剤 - Google Patents

不快な味がマスキングされた製剤

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JPH09208458A
JPH09208458A JP8017252A JP1725296A JPH09208458A JP H09208458 A JPH09208458 A JP H09208458A JP 8017252 A JP8017252 A JP 8017252A JP 1725296 A JP1725296 A JP 1725296A JP H09208458 A JPH09208458 A JP H09208458A
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JP8017252A
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Hideyoshi Kanbe
英芳 神戸
Yoichi Nakajima
洋一 中嶋
Shuji Yamauchi
修二 山内
Akira Iwasa
曜 岩佐
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SSP Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 薬物及び組成物中30重量%以上の水膨
潤性物質を含有する組成物を水又は含水アルコールで湿
式造粒して得られる経口用製剤。 【効果】 薬物の溶出を低下させずに、不快な味を有す
る薬物の味をマスキングすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不快な薬物の味が
マスキングされた服用感のよい製剤に関する。
【0002】
【従来の技術】医薬品が苦味等の不快な味を伴う場合、
患者が散剤や粒剤として服用することは著しく困難とな
る。そこで服用時の口中での不快な味をマスキングする
ために(1)アスパルテーム等の甘味料や香料等を添加
する方法(特開平2−56416号公報)、(2)包接
化合物を添加する方法(特開平3−236316号公
報)及び(3)胃溶性高分子、腸溶性高分子、水不溶性
高分子、ワックス類等で被覆を施す方法(特開昭57−
58631号、特開平3−130214号公報)がすで
に提案されている。
【0003】しかし、上記(1)又は(2)の方法では
苦味等の不快な味が強い場合は、マスキングは不可能で
あり、(3)の被覆による方法では、苦味等の強弱に応
じて、被覆剤の量を増すことでマスキングすることは可
能であるが、被覆剤特有の服用時のザラつき感が生じ、
更に被覆剤により薬物の溶出が低下するおそれがあっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、薬物の溶出性が良好で苦味等の不快な味を有するあ
らゆる薬物に対して有効にマスキングができる製剤を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる実情に鑑み本発明
者らは、鋭意研究を行った結果、薬物に一定量以上の水
膨潤性物質を配合した組成物を水又は含水アルコールで
湿式造粒すれば、薬物の溶出を低下させずに、不快な味
がマスキングされることを見出し本発明を完成した。
【0006】すなわち本発明は、薬物及び組成物中30
重量%以上の水膨潤性物質を含有する組成物を水又は含
水アルコールで湿式造粒して得られる経口用製剤を提供
するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いる水膨潤性物質とし
ては、水を吸収して膨潤する物質であれば特に限定され
ず、例えば低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カ
ルメロース又はその塩、クロスカルメロースナトリウ
ム、カルボキシメチルスターチナトリウム、クロスポリ
ビニルピロリドン等が挙げられる。このうち特に好まし
いのは、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、カル
メロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウムで
ある。
【0008】水膨潤性物質は、1種又は2種以上を混合
して用いることができ、使用量は、薬物及び水膨潤性物
質を含有する組成物中30重量%以上、特に50〜95
重量%とすることが好ましい。
【0009】本発明に適用する薬物は苦味等を有する薬
物であれば特に限定されず、例えばイブプロフェン、ジ
クロフェナクナトリウム、フルフェナム酸、スルピリ
ン、アスピリン、ケトプロフェン等の解熱鎮痛消炎剤;
カフェイン等の利尿剤;テオフィリン等の気管支拡張
剤;マレイン酸クロルフェニラミン、塩酸ジフェンヒド
ラミン、塩酸プロメタジン等の抗ヒスタミン剤;塩酸ノ
スカピン、クエン酸カルベタペンタン、臭化水素デキス
トロメトルファン、クエン酸イソアミニル、リン酸ジメ
モルファン等の鎮咳去痰剤;塩酸タランピシリン、塩酸
バカンピシリン、セファクロル、エリスロマイシン等の
各種抗生物質;シメチジン、塩酸ピレンゼピン等の抗潰
瘍剤;リン酸ジヒドロコデイン、dl−塩酸メチルエフェ
ドリン等の交感神経興奮剤;塩酸デラプリル、塩酸メク
ロフェノキサート、塩酸ジルチアゼム等の循環器官用
剤;ビンポセチン等の脳循環改善剤;クロルジアゼポキ
シド、ジアゼパム等の抗不安剤;フルスルチアミン、塩
酸チアミン、パントテン酸カルシウム、アスコルビン
酸、トラネキサム酸等のビタミン剤;塩酸キニーネ等の
抗マラリア剤;塩酸エチレフリン、ジギトキシン等の強
心剤;塩酸プロプラノロール、塩酸アルプレノロール等
の抗不整脈剤;塩酸ロペラミド等の止瀉剤;クロルプロ
マジン等の向精神剤等を挙げることができる。
【0010】薬物の配合量は、目的に応じて適宜決定す
ればよいが、水膨潤性物質の配合量の関係から、薬物及
び水膨潤性物質を含有する組成物中70重量%以下、5
0重量%以下とすることが好ましい。
【0011】本発明で用いる含水アルコール中のアルコ
ールとしては、エチルアルコール、メチルアルコール、
イソプロピルアルコール等の医薬品又はその製造に用い
ることができるアルコールが挙げられ、含水アルコール
としては、アルコールが50重量%以下のもの、特に3
0重量%以下のものが好ましい。水又は含水アルコール
は湿式造粒の練合溶媒として使用し、水膨潤性物質を膨
潤状態とするためのものであり、その使用量は水膨潤性
物質に対して2〜5重量倍とすることが好ましい。水又
は含水アルコールの練合溶媒には、目的により甘味料、
精製白糖等の糖類、D−マンニトール等の糖アルコー
ル、水に溶解又は分散した高分子等の医薬品で通常使用
することのできる添加物を加えてもよい。
【0012】本発明における「薬物及び水膨潤性物質を
含有する組成物」とは、造粒の適用対象でこれらを含む
粉体処方物をいい、薬物及び水膨潤性物質のみであって
もよいが、一般にはこれらと添加剤とからなるものをい
う。ここで用いられる添加剤としては、医薬品として添
加できるものであれば特に限定されないが、例えば、賦
形剤(希釈剤)、結合剤、崩壊剤、甘味料、着香料、色
素等が挙げられる。ここで、賦形剤(希釈剤)として
は、例えば糖類(乳糖、精製白糖、ブドウ糖等)、糖ア
ルコール(D−マンニトール、ソルビトール、キシリト
ール、エリスリトール等)等が挙げられる。結合剤とし
ては、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、メチルセルロース、ポリビニル
ピロリドン、デキストリン、アルファー化デンプン等が
挙げられる。崩壊剤としては、トウモロコシデンプン等
のデンプン類等が挙げられる。甘味料としては、サッカ
リンナトリウムやアスパルテーム等が挙げられる。香料
としては、オレンジやレモン等の柑橘系香料やメントー
ルやハッカ油等が挙げられる。色素としては、天然色素
や合成色素等が挙げられる。
【0013】本発明において湿式造粒に使用される方法
は、攪拌造粒や流動層造粒そして押し出し造粒法等の通
常医薬品等に利用される湿式造粒法であれば特に限定さ
れないが、好ましくは押し出し造粒法である。
【0014】本発明の経口用製剤は、例えば次の如くし
て製造することができる。まず、薬物と水膨潤性物質そ
して必要に応じて他の添加物を加え、攪拌型混合機、例
えばバーチカルグラニュレーター(パウレック(株)
製)等の混合機で混合後、精製水又は10〜30重量%
含水アルコールを水膨潤性物質の2倍から5倍程度加え
練合し水膨潤性物質を膨潤状態とする。この練合物を押
し出し造粒機、例えばファインリューザー(不二パウダ
ル(株)製)押し出し造粒機にて造粒し、箱形乾燥機又
は流動層造粒乾燥機にて乾燥する。この乾燥によって水
膨潤性物質が収縮する際に不快な味を有する薬物を中に
取り込みマスキングされると考えられる。そして、最後
に篩を用いて目的の粒度の顆粒を得る。一方、押し出し
造粒後、マルメライザー(不二パウダル(株)製)にて
球形処理を施したのち、箱形乾燥機又は流動層乾燥機に
て乾燥し、最後に篩を用いて目的の粒度の球形顆粒を製
造することもできる。また、上記練合物を、直ちに箱形
乾燥機又は流動層造粒乾燥機にて乾燥し、最後に篩を用
いて目的の粒度の顆粒とすることもできる。目的とする
顆粒の粒度は、水又は含水アルコールの量を調節する
か、押し出し造粒時のスクリーン径を0.3〜1.2mm
の範囲で変えることにより散剤や細粒剤そして顆粒剤を
得ることができる。得られた顆粒剤に、更に服用感や薬
物の安定性等を考慮して糖類や高分子等でコーティング
を行うこともできる。更に得られた顆粒に、賦形剤(希
釈剤)、崩壊剤、滑沢剤等を添加して錠剤にすることも
できる。
【0015】
【発明の効果】本発明の製剤は、不快な薬物の味がマス
キングされ服用感が良く、薬物の溶出も良好である。
【0016】
【実施例】以下に本発明を実施例により詳細に説明す
る。
【0017】実施例1 イブプロフェン100gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)900gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液2900gを加えて練合し、
ファインリュザーEXR−60(0.6mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザー
Q400(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施し
た後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、30と42メッシュの篩で整粒し30−
42メッシュの細粒剤を製造した。
【0018】実施例2 イブプロフェン300gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)700gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液2200gを加えて練合し、
ファインリュザーEXR−60(0.6mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザー
Q400(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施し
た後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、30と42メッシュの篩で整粒し30−
42メッシュの細粒剤を製造した。
【0019】実施例3 イブプロフェン500gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)500gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液1600gを加えて練合し、
ファインリュザーEXR−60(0.6mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザー
Q400(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施し
た後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、30と42メッシュの篩で整粒し30−
42メッシュの細粒剤を製造した。
【0020】実施例4 イブプロフェン700gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)300gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液950gを加えて練合し、フ
ァインリュザーEXR−60(0.6mm径スクリーン、
不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザーQ4
00(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施した
後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、30と42メッシュの篩で整粒し30−
42メッシュの細粒剤を製造した。
【0021】比較例1 イブプロフェン900gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)100gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液250gを加えて練合し、フ
ァインリュザーEXR−60(0.45mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザー
Q400(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施し
た後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、30と42メッシュの篩で整粒し30−
42メッシュの細粒剤を製造した。
【0022】比較例2 イブプロフェン100g、低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)100g及び乳糖800gをバーチカルグラ
ニュレーターFM−VG−25(パウレック(株)製)
で混合した。これに10%エタノール水溶液120gを
加えて練合し、ファインリュザーEXR−60(0.4
5mm径スクリーン、不二パウダル(株)製)で造粒し、
マルメライザーQ400(不二パウダル(株)製)で球
形化処理を施した後、流動層乾燥機WSG−5型(大川
原製作所(株)製)で乾燥し、30と42メッシュの篩
で整粒し30−42メッシュの細粒剤を製造した。
【0023】試験例1 実施例1〜4及び比較例1〜2で得られた細粒剤につい
て、下記の試験方法により苦味試験及び溶出試験を実施
した。その結果を表1に示した。 試験方法 苦味試験:イブプロフェン150mg相当量を口み含みイ
ブプロフェンの刺激的な苦味を感じる時間を測定した。 溶出試験:パドル法 100rpm 試験液:日局第2液
(pH6.8)
【0024】
【表1】
【0025】表1より、本発明の実施例1〜4は、比較
例1〜2よりもイブプロフェンの刺激的な苦味が明らか
に抑制されていることが苦味試験結果よりわかる(苦味
を感じる時間が30秒以上の時マスキングされたと評価
した)。そして、溶出性をみると2分ではイブプロフェ
ンの溶出は実施例では比較例に比較して低いが、10〜
20分で良好に溶出し、溶出性には問題ないことが溶出
試験の結果からわかる(10分で50%以上、20分で
80%以上の場合、薬物の放出は速溶性であると評価し
た)。
【0026】実施例5 無水カフェイン100gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)900gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液2800gを加えて練合し、
ファインリュザーEXR−60(0.8mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザー
Q400(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施し
た後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、24と30メッシュの篩で整粒し24−
30メッシュの顆粒剤を製造した。
【0027】実施例6 無水カフェイン300gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)700gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液2100gを加えて練合し、
ファインリュザーEXR−60(0.8mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザー
Q400(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施し
た後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、24と30メッシュの篩で整粒し24−
30メッシュの顆粒剤を製造した。
【0028】実施例7 無水カフェイン500gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)500gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液1550gを加えて練合し、
ファインリュザーEXR−60(0.8mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザー
Q400(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施し
た後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、24と30メッシュの篩で整粒し24−
30メッシュの顆粒剤を製造した。
【0029】実施例8 無水カフェイン700gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)300gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液850gを加えて練合し、フ
ァインリュザーEXR−60(0.8mm径スクリーン、
不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザーQ4
00(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施した
後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、24と30メッシュの篩で整粒し24−
30メッシュの顆粒剤を製造した。
【0030】比較例3 無水カフェイン900gと低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)100gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液200gを加えて練合し、フ
ァインリュザーEXR−60(0.6mm径スクリーン、
不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメライザーQ4
00(不二パウダル(株)製)で球形化処理を施した
後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所(株)
製)で乾燥し、24と30メッシュの篩で整粒し24−
30メッシュの顆粒剤を製造した。
【0031】比較例4 無水カフェイン100g、低置換度ヒドロキシプロピル
セルロース(L−HPC LH31、信越化学工業
(株)製)100g及び乳糖800gをバーチカルグラ
ニュレーターFM−VG−25(パウレック(株)製)
で混合した。これに10%エタノール水溶液100gを
加えて練合し、ファインリュザーEXR−60(0.6
mm径スクリーン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マ
ルメライザーQ400(不二パウダル(株)製)で球形
化処理を施した後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原
製作所(株)製)で乾燥し、24と30メッシュの篩で
整粒し24−30メッシュの顆粒剤を製造した。
【0032】試験例2 実施例5〜8及び比較例3〜4で得られた顆粒剤につい
て、下記の試験方法により苦味試験及び溶出試験を実施
した。その結果を表2に示した。 試験方法 苦味試験:無水カフェイン80mg相当量を口み含み無水
カフェインの苦味を感じる時間を測定した。 溶出試験:パドル法 100rpm 試験液:水
【0033】
【表2】
【0034】表2より、無水カフェインの場合もイブプ
ロフェンの場合と同様に実施例5〜8は比較例3〜4よ
りも無水カフェインの苦味が抑制されていることがわか
る。
【0035】実施例9 マレイン酸クロルフェニラミン100gと低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信
越化学工業(株)製)900gをバーチカルグラニュレ
ーターFM−VG−25(パウレック(株)製)で混合
した。これに10%エタノール水溶液2900gを加え
て練合し、ファインリュザーEXR−60(1.0mm径
スクリーン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメ
ライザーQ400(不二パウダル(株)製)で球形化処
理を施した後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作
所(株)製)で乾燥し、20と24メッシュの篩で整粒
し20−24メッシュの顆粒剤を製造した。
【0036】実施例10 ジクロフェナクナトリウム100gと低置換度ヒドロキ
シプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越化
学工業(株)製)900gをバーチカルグラニュレータ
ーFM−VG−25(パウレック(株)製)で混合し
た。これに10%エタノール水溶液2900gを加えて
練合し、ファインリュザーEXR−60(0.8mm径ス
クリーン、不二パウダル(株)製)で造粒し、マルメラ
イザーQ400(不二パウダル(株)製)で球形化処理
を施した後、流動層乾燥機WSG−5型(大川原製作所
(株)製)で乾燥し、24と30メッシュの篩で整粒し
24−30メッシュの顆粒剤を製造した。
【0037】実施例11 イブプロフェン100gとカルメロースカルシウム(E
CG−505、五徳薬品(株)製)900gをバーチカ
ルグラニュレーターFM−VG−25(パウレック
(株)製)で混合した。これに10%エタノール水溶液
2900gを加えて練合し、ファインリュザーEXR−
60(0.6mm径スクリーン、不二パウダル(株)製)
で造粒し、マルメライザーQ400(不二パウダル
(株)製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥機WS
G−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、30と4
2メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの細粒剤を
製造した。
【0038】実施例12 イブプロフェン100gとクロスカルメロースナトリウ
ム(Ac−di−sol、旭化成工業(株)製)900
gをバーチカルグラニュレーターFM−VG−25(パ
ウレック(株)製)で混合した。これに10%エタノー
ル水溶液3000gを加えて練合し、ファインリュザー
EXR−60(0.6mm径スクリーン、不二パウダル
(株)製)で造粒し、マルメライザーQ400(不二パ
ウダル(株)製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥
機WSG−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、3
0と42メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの棒
状細粒剤を製造した。
【0039】比較例5 マレイン酸クロルフェニラミン100gと低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信
越化学工業(株)製)100g及び乳糖800gをバー
チカルグラニュレーターFM−VG−25(パウレック
(株)製)で混合した。これに10%エタノール水溶液
300gを加えて練合し、ファインリュザーEXR−6
0(0.8mm径スクリーン、不二パウダル(株)製)で
造粒し、マルメライザーQ400(不二パウダル(株)
製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥機WSG−5
型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、20と24メッ
シュの篩で整粒し20−24メッシュの顆粒剤を製造し
た。
【0040】比較例6 ジクロフェナクナトリウム100gと低置換度ヒドロキ
シプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越化
学工業(株)製)100g及び乳糖800gをバーチカ
ルグラニュレーターFM−VG−25(パウレック
(株)製)で混合した。これに10%エタノール水溶液
300gを加えて練合し、ファインリュザーEXR−6
0(0.6mm径スクリーン、不二パウダル(株)製)で
造粒し、マルメライザーQ400(不二パウダル(株)
製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥機WSG−5
型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、24と30メッ
シュの篩で整粒し24−30メッシュの顆粒剤を製造し
た。
【0041】比較例7 イブプロフェン100gとカルメロースカルシウム(E
CG−505、五徳薬品(株)製)100g及び乳糖8
00gをバーチカルグラニュレーターFM−VG−25
(パウレック(株)製)で混合した。これに10%エタ
ノール水溶液250gを加えて練合し、ファインリュザ
ーEXR−60(0.45mm径スクリーン、不二パウダ
ル(株)製)で造粒し、マルメライザーQ400(不二
パウダル(株)製)で球形化処理を施した後、流動層乾
燥機WSG−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、
30と42メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの
細粒剤を製造した。
【0042】比較例8 イブプロフェン100gとクロスカルメロースナトリウ
ム(Ac−di−sol、旭化成工業(株)製)100
g及び乳糖800gをバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。これ
に10%エタノール水溶液320gを加えて練合し、フ
ァインリュザーEXR−60(0.45mm径スクリー
ン、不二パウダル(株)製)で造粒し、流動層乾燥機W
SG−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、30と
42メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの棒状細
粒剤を製造した。
【0043】試験例3 実施例9〜12及び比較例5〜8で得られた細粒剤や顆
粒剤について、下記の試験方法で苦味試験及び溶出試験
を実施した。この結果を表3に示す。
【0044】試験方法 苦味試験:マレイン酸クロルフェニラミン20mg、ジク
ロフェナクナトリウム25mg、イブプロフェン150mg
相当量を口に含みそれぞれの薬物の苦味を感じる時間を
測定した。 溶出試験:パドル法 100rpm 試験液:水(マレイン酸クロルフェニラミン、ジクロフ
ェナクナトリウム)、日局第2液pH6.8(イブプロフ
ェン)
【0045】
【表3】
【0046】表3より実施例9〜12では、マレイン酸
クロルフェニラミン、ジクロフェナクナトリウム及びイ
ブプロフェン等の薬物は、ECG−505、Ac−di
−sol等の水膨潤性物質を用いても比較例よりも薬物
の苦味が抑制されていることがわかる。
【0047】実施例13 イブプロフェン150g、アリルイソプロピルアセチル
尿素60g、無水カフェイン80g及び低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越
化学工業(株)製)997gをバーチカルグラニュレー
ターFM−VG−25(パウレック(株)製)で混合し
た。これにアスパルテーム13gを含む10%エタノー
ル水溶液2900gを加えて練合し、ファインリュザー
EXR−60(0.6mm径スクリーン、不二パウダル
(株)製)で造粒し、マルメライザーQ400(不二パ
ウダル(株)製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥
機WSG−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、3
0と42メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの細
粒剤を製造した。
【0048】実施例14 イブプロフェン150g、アリルイソプロピルアセチル
尿素60g、無水カフェイン80g及び低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越
化学工業(株)製)650g、エリスリトール(日研化
学(株)製)347gをバーチカルグラニュレーターF
M−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。こ
れにアスパルテーム13gを含む10%エタノール水溶
液2100gを加えて練合し、ファインリュザーEXR
−60(0.6mm径スクリーン、不二パウダル(株)
製)で造粒し、マルメライザーQ400(不二パウダル
(株)製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥機WS
G−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、30と4
2メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの細粒剤を
製造した。
【0049】実施例15 イブプロフェン150g、アリルイソプロピルアセチル
尿素60g、無水カフェイン80g及び低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越
化学工業(株)製)390g、エリスリトール(日研化
学(株)製)607gをバーチカルグラニュレーターF
M−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。こ
れにアスパルテーム13gを含む10%エタノール水溶
液1100gを加えて練合し、ファインリュザーEXR
−60(0.6mm径スクリーン、不二パウダル(株)
製)で造粒し、マルメライザーQ400(不二パウダル
(株)製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥機WS
G−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、30と4
2メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの細粒剤を
製造した。
【0050】実施例16 イブプロフェン150g、アリルイソプロピルアセチル
尿素60g、無水カフェイン80g及び低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越
化学工業(株)製)997gをバーチカルグラニュレー
ターFM−VG−25(パウレック(株)製)で混合し
た。これにアスパルテーム13gを含む10%エタノー
ル水溶液2100gを加えて練合し、流動層乾燥機WS
G−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、30と1
50メッシュの篩で整粒し30−150メッシュの細粒
剤を製造した。
【0051】比較例9 イブプロフェン150g、アリルイソプロピルアセチル
尿素60g、無水カフェイン80g及び低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越
化学工業(株)製)260g、エリスリトール(日研化
学(株)製)737gをバーチカルグラニュレーターF
M−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。こ
れにアスパルテーム13gを含む10%エタノール水溶
液700gを加えて練合し、ファインリュザーEXR−
60(0.45mm径スクリーン、不二パウダル(株)
製)で造粒し、マルメライザーQ400(不二パウダル
(株)製)で球形化処理を施した後、流動層乾燥機WS
G−5型(大川原製作所(株)製)で乾燥し、30と4
2メッシュの篩で整粒し30−42メッシュの細粒剤を
製造した。
【0052】比較例10 イブプロフェン150g、アリルイソプロピルアセチル
尿素60g、無水カフェイン80g及び低置換度ヒドロ
キシプロピルセルロース(L−HPC LH31、信越
化学工業(株)製)260g、エリスリトール(日研化
学(株)製)737gをバーチカルグラニュレーターF
M−VG−25(パウレック(株)製)で混合した。こ
れにアスパルテーム13gを含む10%エタノール水溶
液500gを加えて練合し、流動層乾燥機WSG−5型
(大川原製作所(株)製)で乾燥し、30と150メッ
シュの篩で整粒し30−150メッシュの細粒剤を製造
した。
【0053】試験例4 実施例13〜16及び比較例9〜10で得られた細粒剤
や顆粒剤について、下記試験方法によりイブプロフェン
について苦味試験及び溶出試験を実施した。その結果を
表4に示した。
【0054】試験方法 苦味試験:イブプロフェン150mg相当量を口に含みイ
ブプロフェンの刺激的な苦味を感じる時間を測定した。 溶出試験:パドル法 100rpm 試験液:日局2液(p
H6.8)
【0055】
【表4】
【0056】表4より、本発明の実施例13〜16は、
比較例9〜10よりもイブプロフェンの不快な味が明ら
かに抑制されていることがわかる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬物及び組成物中30重量%以上の水膨
    潤性物質を含有する組成物を水又は含水アルコールで湿
    式造粒して得られる経口用製剤。
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