JPH09209544A - 建物用柱状体 - Google Patents

建物用柱状体

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JPH09209544A
JPH09209544A JP1893496A JP1893496A JPH09209544A JP H09209544 A JPH09209544 A JP H09209544A JP 1893496 A JP1893496 A JP 1893496A JP 1893496 A JP1893496 A JP 1893496A JP H09209544 A JPH09209544 A JP H09209544A
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JP
Japan
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building
cover materials
columnar body
wall
columnar
Prior art date
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Pending
Application number
JP1893496A
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English (en)
Inventor
Seiki Kobayashi
清貴 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基準となる柱状体の一部の部材を交換するの
みで、数少ない部材でもって柱状や壁状とすることが可
能であり、又、デザインの統一を図ることが可能な建物
用柱状体を提供する。 【解決手段】 角形の鋼材等よりなる支柱本体1の四方
の側壁11、12、13、14にスペーサー2を介して
カバー材3(31、32)が装着されてなる建物用柱状
体10において、一方の対向する側壁11、12の上記
カバー材31、31が交換可能に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の玄関等の庇
や、屋根等を支えるために用いられる柱状や壁状の建物
用柱状体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の玄関等の庇や、屋根等を支
えるために用いられる柱状や壁状の支持体には、用途、
デザイン、強度等を考慮して柱状のものから壁状に形成
されたものまで、種々の建物用柱状体が用いられてい
る。上記のような建物用柱状体の具体的な例としては、
例えば、実開昭61−3844号公報には、中心部の支
柱の回りにカバー体を装着した柱カバーが記載されてい
る。又、実開昭55−33333号、及び実開昭55−
33334号公報には、柱体の周囲を角形に包囲するよ
うにした壁体が記載されている。
【0003】これらは、単純な柱状のものであるが、庇
や屋根の支持において、壁状の支持体とするためには、
例えば、両端部側に立設された柱間に壁材等の種々の部
材を用いて壁体部を形成するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような柱状や壁状の建物用柱状体においては、種々
の部材を準備する必要があり、施工工数も多く必要と
し、又、柱のタイプ毎にデザインが異なり、特に同一住
宅内で使い分けられるような場合には、統一感に欠ける
といった問題がある。
【0005】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、基準となる柱状体の一部の部材
を交換するのみで、数少ない部材でもって柱状や壁状と
することが可能であり、又、デザインの統一を図ること
が可能な建物用柱状体を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の建物用柱
状体においては、角形の鋼材等よりなる支柱本体の四方
の側壁にスペーサーを介してカバー材が装着されてなる
建物用柱状体において、一方の対向する側壁の上記カバ
ー材が交換可能に設けられていることを特徴とする。
【0007】又、請求項2記載の建物用柱状体において
は、角形の鋼材等よりなる支柱本体の四方の側壁にスペ
ーサーを介してカバー材が装着されてなる建物用柱状体
において、一方の対向する側壁のカバー材が支柱本体の
軸方向と直交する方向にその幅を延長され、壁面を構成
していることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の建物用柱状体においては、角形
の鋼材等よりなる支柱本体の四方の側壁にスペーサーを
介してカバー材が装着されてなる建物用柱状体におい
て、一方の対向する側壁の上記カバー材が交換可能に設
けられているので、一方の対向するカバー材の幅を変更
して広幅とすることにより、建物の玄関等の庇や屋根を
支持する壁状の柱状体を構成する部材として用いること
が可能である。
【0009】又、請求項2記載の建物用柱状体において
は、角形の鋼材等よりなる支柱本体の四方の側壁にスペ
ーサーを介してカバー材が装着されてなる建物用柱状体
において、一方の対向する側壁のカバー材が支柱本体の
軸方向と直交する方向にその幅を延長され、壁面を構成
しているので、上記支柱本体と反対側に対称形にもう一
本の支柱本体を設けて、建物の玄関等の庇や屋根を支持
する壁状の柱状体とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、請求項1記載の本発明の
建物用柱状体の一例を示す断面図である。図1におい
て、本発明の建物用柱状体10は、1は角形の軽量鋼材
よりなる支柱本体であり、この支柱本体1の四方の側壁
11、12、13、14の外側の周囲は、スペーサー2
により包囲されている。上記スペーサー2は、本実施例
においては、対角方向の角部で2分割された対称形のス
ペーサー21、22より構成されている。
【0011】上記スペーサー2(21、22)の四方の
外周面には、カバー材3が装着されており、このカバー
材3は、対向する外周面同士が、対称形のカバー材3
1、31、及び32、32により構成されている。この
カバー材3の内、一方の対向するカバー材31、32が
交換可能な構造となされている。
【0012】上記取り換えることが可能なカバー材3
1、32に対して、他方の対向するカバー材32、32
はそのままで使用されるので、同一建物内で他の個所に
使用されるような場合であっても、外観意匠性が統一さ
れるので、従来と違って見栄えのよいものとすることが
できる。従って、柱状体10は、ほぼ正方形の建物の玄
関等の庇や屋根を支持する柱状体として用いることがで
きる。
【0013】又、この柱状体10の一方の対向するカバ
ー材31、31を、例えば、幅を変更して広幅とするこ
とにより、断面形状を正方形ではなく、矩形状とするこ
とも可能である。更に、カバー材31、31を、より広
幅の面状とすることにより、建物の玄関等の庇や屋根を
支持する壁状の柱状体(下記詳述)を構成する部材の一
部として用いることが可能である。
【0014】図2は、上記建物用柱状体10の使用例を
示す斜視図である。図2において、4は建物の玄関に設
けられた庇であり、この庇4の下には、玄関のたたき5
が設けられており、このたたき5より庇4を支持するた
めに、庇4の両端部寄りに柱状体10が使用された例を
示すものである。本実施例は、図1に示すような断面形
状がほぼ正方形の柱状体10を2本用いて庇を支持した
例である。
【0015】図3は、請求項2記載の本発明の建物用柱
状体の一例を示す断面図である。図3に示す建物用柱状
体20は、角形の軽量鋼材よりなる支柱本体1の四方の
側壁にスペーサーを介してカバー材が装着されるように
なされた構造は基本的に上記実施例の建物用柱状体10
と同様である。
【0016】本実施例においては、端部のカバー材32
は、スペーサー23を介して支柱本体1の端面に装着さ
れ、対向する側のカバー材32(図示しない)は、取り
外された状態となっている。即ち、上記実施例の柱状体
10のカバー材31、31に換えて、支柱本体1の軸方
向と直交する方向にその幅を延長され、外壁面を構成す
るカバー材33、33が対向してほぼ平行に装着されて
いる。
【0017】従って、建物の玄関等の庇や屋根を支持す
る壁状の柱状体を構成する部材として用いることが可能
である。
【0018】図4は、上記図3に示す請求項2記載の建
物用柱状体の応用例(完成体)を示す断面図である。即
ち、図4に示す建物用柱状体の完成体20Aは、図3に
示すカバー材33、33の他端側に、一方と全く同様の
支柱本体1aが平行に立設され、その側壁11a、12
aに固定されて設けられた態様を示す。
【0019】又、上記支柱本体1aの端面には、他端側
の支柱本体1と同様に、カバー材32がスペーサー23
を介して取り付けられ、支柱本体1と支柱本体1aの2
本を用いて、左右対称形の壁状の支持体が形成された状
態となっている。
【0020】従って、上記実施例で説明したように、本
発明の建物用柱状体においては、対向する一方側のカバ
ー材を交換するだけで、柱状の建物用柱状体を広い面を
有する壁状の建物用柱状体とすることができ、部材点数
を減らし、施工工数を軽減することができるとともに、
外観意匠性に優れた建物の一部を構成することが可能と
なった。
【0021】以下に、本発明の建物用柱状体の使用例を
図を参照して説明する。図5は、上記請求項1記載の建
物用柱状体10の他の使用例を示す斜視図である。図2
において、4aは建物のベランダに設けられた庇であ
り、この庇4aの下には、ベランダのたたき5aが設け
られている。この庇4aの一端側は、建物の壁面に支持
され、他端側は、屋外の空間に面した状態にある。従っ
て、この庇4aの他端側を支持するために、たたき5a
より庇4aの端部寄りに柱状体10が立設された例を示
すものである。
【0022】図6は、上記建物用柱状体の完成体20A
の使用例を示す斜視図である。即ち、本実施例は、図2
に示す建物用柱状体10の代わりに、図4に示す壁状の
建物用柱状体の完成体20Aが、建物の玄関ドア6と平
行する壁面に対してほぼ直交する方向に幅を有する壁面
が形成されるようにして設けられた例を示すものであ
る。
【0023】又、図7は、上記建物用柱状体の完成体2
0Aの他の使用例を示す斜視図である。即ち、本実施例
は、図5に示す建物用柱状体10の代わりに、図4に示
す壁状の建物用柱状体の完成体20Aが、建物のベラン
ダの出入口6aと平行する壁面に対してほぼ平行する方
向に幅を有する壁面が形成されるようにして設けられた
例を示すものである。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の建物用柱状体において
は、角形の鋼材等よりなる支柱本体の四方の側壁にスペ
ーサーを介してカバー材が装着されてなる建物用柱状体
において、一方の対向する側壁の上記カバー材が交換可
能に設けられているので、一方の対向するカバー材の幅
を変更して広幅とすることにより、建物の玄関等の庇や
屋根を支持する壁状の柱状体を構成する部材として用い
ることが可能である。
【0025】又、請求項2記載の建物用柱状体において
は、角形の鋼材等よりなる支柱本体の四方の側壁にスペ
ーサーを介してカバー材が装着されてなる建物用柱状体
において、一方の対向する側壁のカバー材が支柱本体の
軸方向と直交する方向にその幅を延長され、壁面を構成
しているので、上記支柱本体と反対側に対称形にもう一
本の支柱本体を設けて、建物の玄関等の庇や屋根を支持
する壁状の柱状体とすることができる。従って、建物用
柱状体として好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の本発明の建物用柱状体の一例を示す
断面図。
【図2】請求項1記載の本発明の建物用柱状体の使用例
を示す斜視図。
【図3】請求項2記載の本発明の建物用柱状体の一例を
示す断面図。
【図4】請求項2記載の本発明の建物用柱状体の応用例
を示す断面図。
【図5】請求項1記載の本発明の建物用柱状体の使用例
を示す断面図。
【図6】請求項2記載の本発明の建物用柱状体の完成体
の使用例を示す断面図。
【図7】請求項2記載の本発明の建物用柱状体の完成体
の他の使用例を示す断面図。
【符号の説明】
1 支柱本体 2(21、22)、23、24 スペーサー 3(31、32)、33 カバー材 11、11a、12、12a、13、14 側壁 4、4a 庇 5、5a たたき 6 玄関ドア 6a 出入口 10、20 建物用柱状体 20A 建物用柱状体の完成体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角形の鋼材等よりなる支柱本体の四方の
    側壁にスペーサーを介してカバー材が装着されてなる建
    物用柱状体において、一方の対向する側壁の上記カバー
    材が交換可能に設けられていることを特徴とする建物用
    柱状体。
  2. 【請求項2】 角形の鋼材等よりなる支柱本体の四方の
    側壁にスペーサーを介してカバー材が装着されてなる建
    物用柱状体において、一方の対向する側壁のカバー材が
    支柱本体の軸方向と直交する方向にその幅を延長され、
    壁面を構成していることを特徴とする建物用柱状体。
JP1893496A 1996-02-05 1996-02-05 建物用柱状体 Pending JPH09209544A (ja)

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JP1893496A JPH09209544A (ja) 1996-02-05 1996-02-05 建物用柱状体

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JPH09209544A true JPH09209544A (ja) 1997-08-12

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