JPH09209839A - 定真空式気化器 - Google Patents
定真空式気化器Info
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- JPH09209839A JPH09209839A JP3893296A JP3893296A JPH09209839A JP H09209839 A JPH09209839 A JP H09209839A JP 3893296 A JP3893296 A JP 3893296A JP 3893296 A JP3893296 A JP 3893296A JP H09209839 A JPH09209839 A JP H09209839A
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- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
成し、気化器本体20のガイドブロック嵌入孔22内に
嵌入する際、ガイドブロックGに形成されるベンチュリ
ー形成部案内孔4、板状部ガイド溝5、吸気路孔6の変
形を防止する。 【構成】 ガイドブロックGは合成樹脂材料によって形
成され、ベンチュリー形成部案内孔4、板状部ガイド
溝、吸気路孔6を備える。ベンチュリー形成部案内孔4
及び板状部ガイド溝5に臨むガイドブロックGの上端部
7の一側外側面7Aと、他側外側面7Bには、板状部ガ
イド溝5の長手溝巾方向Y−Yに直交する第1係止部1
1を設け、板状部ガイド溝5の溝底部5Aに第2係止部
12を設ける。ガイドブロックGを、ガイドブロック嵌
入孔24内に嵌入し、ガイドブロックGに形成される第
1係止部11及び第2係止部12をそれに対応して気化
器本体20に形成される第1被係止部25及び第2被係
止部26に挿入配置する。
Description
気路に生起する負圧によって吸気路内を昇降する負圧作
動弁を備えた定真空式気化器に関するものであり、特に
負圧作動弁をベンチュリー形成部と該ベンチュリー形成
部の長手軸心線に沿った側面よりそれぞれ側方に突出す
る板状部とにより形成し、該負圧作動弁を気化器本体に
摺動自在に案内保持した定真空式気化器に関する。
ベンチュリー形成部の長手軸心線に沿った側面よりそれ
ぞれ側方に突出させた板状部とにより形成したものは、
特に吸入効率の向上及び気化器全長の短縮が図れること
から近年良く使用される。かかる如き負圧作動弁を摺動
案内するガイド溝は特に板状部を案内する板状部ガイド
溝の形成が困難であり、この為に本件出願人の出願にな
る特開平2−252950号が提案された。
と、以下の問題を有する。 ガイドブロックの横断面形状は、その上端部において
中央に円形のベンチュリー形成部案内孔が穿設され、ベ
ンチュリー形成部案内孔の側壁から両側方に向かってそ
れぞれ矩形をなす板状部ガイド溝が形成される。このよ
うに、その孔の横断面形状が大きく異なる状態におい
て、ガイドブロックを合成樹脂材料によって成形した場
合、不均一な横断面形状に起因してベンチュリー形成部
案内孔及び板状部ガイド溝が変形し、正確なる円形状あ
るいは矩形状を保持することが困難であって好ましくな
い。 板状部ガイド溝の大部分は、ガイドブロックに直交し
て穿設される吸気路孔の側方(円形孔の側方)に形成さ
れる。これによると、特にガイドブロックの下端におい
て、板状部ガイド溝とガイドブロックの外側面との肉厚
が他の部位に比較して肉厚となる。以上によると、ガイ
ドブロックの下端における内方への収縮が他の部位に比
較して大きくなる傾向があり、これによって板状部ガイ
ド溝の長手溝方向長さあるいは吸気路孔の直径が縮少さ
れて変形する恐れがあり好ましくない。
ュー形成部案内孔、板状部ガイド溝、吸気路孔を備えた
ガイドブロックを合成樹脂材料によって形成し、このガ
イドブロックを気化器本体に穿設せるガイドブロック嵌
入孔内に嵌入配置した状態において、ベンチュリー形成
部案内孔、板状部ガイド溝及び吸気路孔の変形を極力抑
止して正確な孔及び溝形状を形成保持することのできる
定真空式気化器を提供することを目的とする。
為に、絞り弁より上流側の吸気路に発生する負圧に応じ
て吸気路を開閉する負圧作動弁を備え、負圧作動弁は、
吸気路の直径より小径をなすベンチュリー形成部と、ベ
ンチュリー形成部の長手軸心線に沿うとともにベンチュ
リー形成部の外周からそれぞれ外側方に向かってのびる
板状部と、により形成され、該負圧作動弁が気化器本体
の大気室の底部からそれに対向する吸気路の底部に向か
って凹設されるガイドブロック嵌入孔内に嵌入されるガ
イドブロックのガイド溝内に摺動自在に配置された定真
空式気化器において;合成樹脂材料によって形成される
ガイドブロックには、その上端部に、ベンチュリー形成
部を摺動案内するベンチュリー形成部案内孔が開口して
形成され、上端から下端に向けて、ベンチュリー形成部
案内孔より側方に向かい板状部を摺動案内する板状部ガ
イド溝が形成され、板状部ガイド溝の長手溝巾方向に直
交した一側外側面とそれに対向する他側外側面間には、
それに直交して貫通する吸気路孔が形成され、さらにベ
ンチュリー形成部案内孔及び板状部ガイド溝に臨むガイ
ドブロックの上端部の一側外側面と、それに対向する他
側外側面には、板状部ガイド溝の長手溝巾方向に直交す
る第1係止部を設けるとともに板状部ガイド溝の溝底部
に第2係止部を設け、前記ガイドブロックを、ガイドブ
ロック嵌入孔内に嵌入するとともにガイドブロックに形
成される第1係止部及び第2係止部をそれに対応して気
化器本体に形成される第1被係止部及び第2被係止部に
挿入配置したことを第1の特徴とする。
イドブロック嵌入孔の、大気室の底部に開口する上部開
口と、該上部開口に嵌入されるガイドブロックの上端部
の外側面との間にシール部材を配置したことを第2の特
徴とする。
孔と、板状部ガイド溝とはガイドブロックの上端部に開
口し、ガイドブロックの上端部の一側外側面と他側外側
面には第1係止部が設けられる。ガイドブロックが気化
器本体のガイドブロック嵌入孔内に嵌入される際、第1
係止部が気化器本体に形成される第1被係止部に挿入配
置されるので、ベンチュリー形成部案内孔及び板状部ガ
イド溝の横断面形状の変形が抑止され、正確な孔及び溝
形状が得られる。又、板状部ガイド溝の溝底部に設けら
れる第2係止部は気化器本体の第2被係止部に挿入配置
されるので、板状部ガイド溝及び吸気路孔の変形が抑止
され、正確な溝及び孔形状が得られる。
嵌入孔とガイドブロックとの間に形成される嵌入間隙を
介して吸気路から大気室内に向かう洩れを抑止できるの
で、大気室内を良好な大気圧状態に保持しうる。
例について図により説明する。図1は負圧作動弁を示す
斜視図、図2はガイドブロックを示す斜視図、図3はガ
イドブロックの上部平面図、図4は、図3のガイドブロ
ックの正面図、図5は図4の右側面図である。負圧作動
弁Pは、中央部分にその横断面が気化器本体を貫通する
吸気路の直径A(後述する)より小径の直径を有するベ
ンチュリー形成部1と、ベンチュリー形成部1の長手軸
心線X−Xに沿い、ベンチュリー形成部1の外周1Aか
らそれぞれ外側方に向かう板状部2とによって形成さ
れ、その上端近傍には側方にのびる円板形状をなすロア
プレート3が一体形成される。
射出成形され、以下よりなる。ガイドブロックGには、
ベンチュリー形成部案内孔4と、板状部ガイド溝5と、
吸気路孔6と、が穿設される。ベンチュリー形成部案内
孔4は、負圧作動弁Pのベンチュリー形成部1を摺動自
在に保持する為の摺動案内孔であり、ベンチュリー形成
部案内孔4はガイドブロックGの上端部7に上下方向に
貫通して形成され、その上方は上端8に開口する。板状
部ガイド溝5は、負圧作動弁Pの板状部2を摺動自在に
案内保持する為の摺動案内孔であり、この板状部ガイド
溝5は、ベンチュリー形成部案内孔4に連なって両側方
に向かってのび、且つ上端8から下端9の近傍に達す
る。吸気路孔6は気化器本体を貫通する吸気路の形状に
相当する孔形状をなし、板状部ガイド溝5の長手溝巾方
向Y−Yに直交する方向Z−Zにおける一側外側面10
Aから他側外側面10Bに向かって貫通して形成され
る。この吸気路孔6はZ−Zに沿って穿設される。
1と第2係止部12が形成される。第1係止部11は、
ベンチュリー形成部案内孔4及び板状部ガイド溝5に臨
む。ガイドブロックGの上端部7の一側外側面7Aと、
それに対向する他側外側面7Bとに形成されるととも
に、板状部ガイド溝5の長手溝巾方向Y−Yに直交する
方向Z−Zに沿って形成される。本実施例における第1
係止部11は、外側方に形成される拡大係止部11A
と、拡大係止部11Aと上端部7の一側外側面7A又は
他側外側面7Bとを連絡する縮少連結部11Bと、拡大
係止部11Aに穿設された逃げ溝11Cとによって形成
されるもので、本例では図2における右方の板状部ガイ
ド溝5の両外側面7A,7B及びベンチュリー形成孔4
の両外側面7A,7B及び左方の板状部ガイド溝5の両
外側面7A,7Bにそれぞれ対向して形成した。
底部5Aに形成されるもので、本実施例における第2係
止部12は、溝底部5Aから下端9に向かって貫通する
貫通孔として形成されたもので、図2における右方の板
状部ガイド溝5の溝底部5Aと、左方の板状ガイド溝5
の溝底部5Aにそれぞれ穿設された。
つけられる。気化器は図6,図7,図8に示される。気
化器本体20は側方に貫通して吸気路21が穿設され、
下流側の吸気路21には、気化器本体20に回転自在に
支承された絞り弁軸22に取着された絞り弁23が配置
される。気化器本体20の上側方には大気室凹部20A
が上方に向かって開口し、その底部20B(後述する大
気室の底部である)から吸気路2の底部に向けて、ガイ
ドブロックGの外形状に相当するガイドブロック嵌入孔
24が穿設される。このガイドブロック嵌入孔24は大
気室凹部20Aの底部20Bに開口する。又、大気室凹
部20Aの底部20Cには、ガイドブロックGの第1係
止部11を挿入する為の第1被係止部25が第1係止部
11に対応して凹設される。本実施例における第1被係
止部25は、ガイドブロック嵌入孔24から側方に向か
い縮少連結部11Bを挿入する縮少連結部挿入孔25B
と、拡大係止部11Aを挿入する拡大係止部挿入孔25
Aとが連設されるものである。
部24Aには、ガイドブロックGの第2係止部12を挿
入する為の第2被係止部26が第2係止部12に対応し
て突設される。本実施例における第2被係止部26は底
部24Aから上方に向かって突出する突部26Aとして
形成される。
Aの底部20Bに開口するガイドブロック嵌入孔24内
にガイドブロックGを例えば軽圧入状態にて嵌入配置す
るもので、これによると、ガイドブロックGに形成され
る第1係止部11としての拡大係止部11Aは気化器本
体20の底部20Bに穿設された第1被係止部25とし
ての拡大係止部挿入孔25A内に挿入されるとともに縮
少連結部11Bは、縮少連結部挿入孔25B内に挿入し
て配置される。また、ガイドブロックGの溝底部5Aに
設けた第2係止部12としての貫通孔内にガイドブロッ
ク嵌入孔24の底部24Aに設けた第2被係止部26と
しての突部26Aが挿入して配置された。
ロック嵌入孔24内にガイドブロックGが嵌入して配置
され、このときガイドブロックGに形成せる第1係止部
11は気化器本体20に形成せる第1被係止部25に挿
入して配置され、第2係止部12は気化器本体20に形
成せる第2被係止部26に挿入して配置され、更に吸気
路孔6は気化器本体20の吸気路21に対応して開口す
る。而してガイドブロックGがガイドブロック嵌入孔2
4内に固定的に配置された。この状態は、図8によく示
される。
フラム30が取着された負圧作動弁Pがガイドブロック
G内に配置されるもので、負圧作動弁Pのベンチュリー
形成部1はベンチュリー形成部案内孔4内に摺動自在に
案内保持され、板状部2は、板状部ガイド溝5内に摺動
自在に案内保持される。
バー31を配置して固定するもので、これによってダイ
ヤフラム30と大気室凹部20Aとにより大気室32が
形成され、ダイヤフラム30とカバー31とによって受
圧室33が形成される。
もので、吸気路2内に生起する負圧は負圧導入孔34を
介して受圧室33内に導入され、この受圧室33内にお
ける負圧による上方向の吸引力と受圧室33内に縮設さ
れたスプリング35の下方向のバネ力とが釣りあった状
態において、ベンチュリー形成部1及び板状部2の下端
と、それに対向する吸気路2とにより吸気路2内の負圧
に応じた適正なるベンチュリー部Vの開口面積が決定さ
れる。
れたジェットニードルであって吸気路2に開口するニー
ドルジェット37内に挿入され、負圧作動弁Pの開度に
応じた燃料間隙が制御される。ここで本発明になる定真
空式気化器によると、ガイドブロックGのベンチュリー
形成部案内孔4及び板状部ガイド溝5に臨むガイドブロ
ックGの上端部7の一側外側面7Aと、それに対向する
他側外側面7Bとに、板状部ガイド溝5の長手溝巾方向
Y−Yに直交する方向Z−Zに沿って、拡大係止部11
Aと縮少連結部11Bとよりなる複数の第1係止部11
を設け、ガイドブロックGを気化器本体20のガイドブ
ロック嵌入孔24内へ嵌入する際、第1係止部11とし
ての拡大係止部11Aを気化器本体20に穿設せる第1
被係止部25としての拡大係止部挿入孔25A内に挿入
するとともに縮少連結部11Bを縮少連結部挿入孔25
B内へ挿入配置したので、ガイドブロックGの上端部7
におけるベンチュリー形成部案内孔4の内方への変形
は、拡大係止部11Aが拡大係止部挿入孔25A内へ挿
入されて、その移動が抑止されることから防止される。
又、板状部ガイド溝5の溝巾の内方への変形は、拡大係
止部11Aが拡大係止部挿入孔25A内へ挿入されて、
その移動が抑止されることから防止される。
において、負圧作動弁Pを摺動案内する案内孔の形状が
円形と矩形との組合わせによって形成され、その案内孔
の形状が不均一に形成されるものの、ベンチュリー形成
部案内孔4を正確な真円形状に形成でき、又板状部ガイ
ド溝5の溝巾を正確な一定の溝巾に形成できる。
けたことは、拡大係止部挿入孔25Aの孔形状を、拡大
係止部11Aより小形状に形成し、逃げ溝11Cを内方
へ押圧して縮少しつつ拡大係止部挿入孔25A内に挿入
すると、拡大係止部11Aを拡大係止部挿入孔25A内
に緊密に挿入できて、挿入時におけるガタの発生を抑止
できる。
2係止部12としての貫通孔を設け、この貫通孔内に気
化器本体20のガイドブロック嵌入孔24の底部24A
に設けた第2被係止部26としての突部26Aを挿入し
て配置したことによると、板状部ガイド溝5が吸気路孔
6の中心方向に向けて内方へ変形することが抑止され
る。
巾方向Y−Yにおける長さL(この長さは図8に示され
る)を一定に保持することができ、更には吸気路孔6の
変形が防止できる。
ック嵌入孔24内にガイドブロックGを嵌入配置した状
態において、そのガイドブロックGの上端部7近傍にお
けるベンチュリー形成部案内孔4及び板状部ガイド溝5
の孔及び溝形状を正確に形成でき、且つガイドブロック
Gの下端9近傍における板状部ガイド溝5の長手溝巾方
向Y−Yにおける長さL及び吸気路孔6の形状を正確に
形成できたので、負圧作動弁Pを極めて円滑にして且つ
良好に摺動案内することができたものである。
時において変形しやすい合成樹脂材料をガイドブロック
Gの材料として用いた場合、上記効果は大きく発揮され
る。
ってガイドブロックGの吸気路孔6の孔形状の変形が抑
止できたことは、気化器本体20の吸気路21と、吸気
路孔6の形状を確実に合わせることができ、吸気路21
内を流れる空気流れを乱すことなく混合気の霧化の向上
及び吸気効率の向上に寄与しうる。
イドブロックGの外周部分とガイドブロック嵌入孔24
との間の嵌入間隙を介して、吸気路21内の負圧が大気
室32に進入し、大気室32内の圧力を変化させること
は、負圧作動弁Pの動特性の点から好ましいものでな
い。本発明にあっては、ガイドブロック嵌入孔24の大
気室32の底部20Bへの上部開口と、ガイドブロック
Gの上部外周との間にシール部材Fを配置したものであ
る。
端部7の近傍に、下方に臨む第1係止段部40をガイド
ブロックGの全周に渡って設けるとともにガイドブロッ
ク嵌入孔24の上部に前記第1係止段部40に対向する
第2係止段部41を形成し、この第1係止段部40と第
2係止段部41との間にシール部材Fとしてのゴムリン
グを配置する。而して、ガイドブロックGをガイドブロ
ック嵌入孔24内へ嵌入する際、このシール部材Fをガ
イドブロックGの第1係止段部40とガイドブロック嵌
入孔24の第2係止段部41との間に押圧して挟持した
ものであり、これによってガイドブロックGの外周部分
とガイドブロック嵌入孔24との間の嵌入間隙を介して
吸気路21内の負圧が大気室32内へ進入することが防
止でき、大気室32内の圧力変化を防止できた。
形状、あるいは第2係止部12、第2被係止部26の形
状は、前記実施例に限定されるものでなく、要するにガ
イドブロックGの変形が抑止される形状であればよい。
又、負圧作動弁Pの横断面形状は、前記実施例に限定さ
れるものでなく、吸気路21の直径より小径なるベンチ
ュリー形成部と、ベンチュリー形成部から両側方に向か
ってのびる板状部を備えるものであればよい。
器によると、合成樹脂材料によって形成されるガイドブ
ロックは、ベンチュリー形成部案内孔と板状部ガイド溝
と吸気路孔とを備え、ベンチュリー形成部案内孔及び板
状部ガイド溝に臨むガイドブロックの上端部の一側外側
面と、それに対向する他側外側面には、板状部ガイド溝
の長手溝巾方向に直交する第1係止部を設けるとともに
板状部ガイド溝の溝底部に第2係止部を設け、前記ガイ
ドブロックを、ガイドブロック嵌入孔内に嵌入するとと
もにガイドブロックに形成される第1係止部及び第2係
止部をそれに対応して気化器本体に形成される第1被係
止部及び第2被係止部に挿入配置したので、特に合成樹
脂材料によってガイドブロックを形成し、このガイドブ
ロックを気化器本体に穿設せるガイドブロック嵌入孔内
に嵌入した際において、ベンチュリー形成部案内孔、板
状部ガイド溝、吸気路孔の形状を正確に形成できて、良
好に負圧作動弁を摺動案内でき、更には、ガイドブロッ
クの吸気路孔を気化器本体の吸気路に正確に合致させる
ことができて混合気の霧化の向上と、吸気効率を向上で
きる。又、ガイドブロック嵌入孔の上部開口とガイドブ
ロックの上端部の外側面との間にシール部材を配置した
ことによると、ガイドブロック嵌入孔とガイドブロック
との間に形成される間隙を介して吸気路内の負圧が大気
室内へ進入することが抑止されるので、負圧作動弁の動
特性を向上できる。
弁の一実施例を示す斜視図。
ロックの一実施例を示す斜視図。
ガイドブロック嵌入孔内にガイドブロックを嵌入した状
態を示す上部平面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 絞り弁より上流側の吸気路に発生する負
圧に応じて吸気路を開閉する負圧作動弁を備え、負圧作
動弁は、吸気路の直径Aより小径をなすベンチュリー形
成部と、ベンチュリー形成部の長手軸心線X−Xに沿う
とともにベンチュリー形成部の外周からそれぞれ外側方
に向かってのびる板状部と、により形成され、該負圧作
動弁が気化器本体の大気室の底部からそれに対向する吸
気路の底部に向かって凹設されるガイドブロック嵌入孔
内に嵌入されるガイドブロックのガイド溝内に摺動自在
に配置された定真空式気化器において;合成樹脂材料に
よって形成されるガイドブロックGには、その上端部7
に、ベンチュリー形成部1を摺動案内するベンチュリー
形成部案内孔4が開口して形成され、上端8から下端9
に向けて、ベンチュリー形成部案内孔4より側方に向か
い板状部2を摺動案内する板状部ガイド溝5が形成さ
れ、板状部ガイド溝5の長手溝巾方向Y−Yに直交した
一側外側面10Aとそれに対向する他側外側面10B間
には、それに直交して貫通する吸気路孔6が形成され、
さらにベンチュリー形成部案内孔4及び板状部ガイド溝
5に臨むガイドブロックGの上端部7の一側外側面7A
と、それに対向する他側外側面7Bには、板状部ガイド
溝5の長手溝巾方向Y−Yに直交する第1係止部11を
設けるとともに板状部ガイド溝5の溝底部5Aに第2係
止部12を設け、前記ガイドブロックGを、ガイドブロ
ック嵌入孔24内に嵌入するとともにガイドブロックG
に形成される第1係止部11及び第2係止部12をそれ
に対応して気化器本体20に形成される第1被係止部2
5及び第2被係止部26に挿入配置したことを特徴とす
る定真空式気化器。 - 【請求項2】 前記、ガイドブロック嵌入孔24の、大
気室32の底部20Bに開口する上部開口と、該上部開
口に嵌入されるガイドブロックGの上端部7の外側面と
の間にシール部材Fを配置したことを特徴とする請求項
1記載の定真空式気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3893296A JP2824753B2 (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 定真空式気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3893296A JP2824753B2 (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 定真空式気化器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09209839A true JPH09209839A (ja) | 1997-08-12 |
| JP2824753B2 JP2824753B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=12539011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3893296A Expired - Fee Related JP2824753B2 (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 定真空式気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2824753B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-01 JP JP3893296A patent/JP2824753B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2824753B2 (ja) | 1998-11-18 |
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