JPH09210010A - 複数アクチュエータの単一レバー制御方法及びその装置 - Google Patents
複数アクチュエータの単一レバー制御方法及びその装置Info
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- JPH09210010A JPH09210010A JP9013687A JP1368797A JPH09210010A JP H09210010 A JPH09210010 A JP H09210010A JP 9013687 A JP9013687 A JP 9013687A JP 1368797 A JP1368797 A JP 1368797A JP H09210010 A JPH09210010 A JP H09210010A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 38
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 3
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/16—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
- F15B11/22—Synchronisation of the movement of two or more servomotors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/76—Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices
- E02F3/80—Component parts
- E02F3/84—Drives or control devices therefor, e.g. hydraulic drive systems
- E02F3/844—Drives or control devices therefor, e.g. hydraulic drive systems for positioning the blade, e.g. hydraulically
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2025—Particular purposes of control systems not otherwise provided for
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/08—Servomotor systems incorporating electrically operated control means
- F15B21/087—Control strategy, e.g. with block diagram
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 単一の制御レバーで複数のアクチュエータの
制御を行なう方法と装置に関する。 【解決手段】 この方法及び装置は、マイクロプロセッ
サ、複数のアクチュエータ、該各アクチュエータごとの
各電気油圧方向制御バルブ、該各電気油圧方向制御バル
ブの動きを制御するようにマイクロプロセッサに作動的
に組み合わされている個々の制御レバーを有する電気油
圧システムに用いるようになっている。この方法と装置
はマイクロプロセッサを調整するように作動するスイッ
チを各制御レバー上に設け、スイッチが押されると各電
気油圧方向制御バルブに同時に信号を送り、一つのアク
チュエータの動きの度合いに比例して複数のアクチュエ
ータのそれぞれを制御するように作動することにより達
成される。
制御を行なう方法と装置に関する。 【解決手段】 この方法及び装置は、マイクロプロセッ
サ、複数のアクチュエータ、該各アクチュエータごとの
各電気油圧方向制御バルブ、該各電気油圧方向制御バル
ブの動きを制御するようにマイクロプロセッサに作動的
に組み合わされている個々の制御レバーを有する電気油
圧システムに用いるようになっている。この方法と装置
はマイクロプロセッサを調整するように作動するスイッ
チを各制御レバー上に設け、スイッチが押されると各電
気油圧方向制御バルブに同時に信号を送り、一つのアク
チュエータの動きの度合いに比例して複数のアクチュエ
ータのそれぞれを制御するように作動することにより達
成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のアクチュエータ
の制御に関する。より詳細には、本発明は、複数のアク
チュエータを単一のレバーで制御を行なう方法と装置に
関する。
の制御に関する。より詳細には、本発明は、複数のアク
チュエータを単一のレバーで制御を行なう方法と装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】いくつかのアクチュエータを同一の制御
バルブに接続することによって複数のアクチュエータを
単一レバーで制御することは、よく知られていることで
ある。この種類の構造では、それぞれのアクチュエータ
を独立して制御することができない。同様に、一連のレ
バーを介して2つ以上の制御バルブを単一のレバーに接
続し、特定のパターンに従った単一のレバーの動きによ
り、2つ以上の制御バルブが付勢されるようになること
も知られている。この種の構造は、一般的に多くの機械
的な接続点を必要とし、そのために接続が緩くなること
が多くなり、また他方の制御バルブに対して一つのバル
ブの変位を大きく変化させることが、通常できない。複
数のアクチュエータの個々の制御を維持するために、各
制御バルブごとに別個の制御レバーを設けることが必要
とされてきた。モータグレーダのブレードのような単一
部材を持ち上げるのに2つの制御バルブを同時に付勢す
ることが望まれる場合には、オペレータはレバーを扱う
のに両手を使用しなければならない。
バルブに接続することによって複数のアクチュエータを
単一レバーで制御することは、よく知られていることで
ある。この種類の構造では、それぞれのアクチュエータ
を独立して制御することができない。同様に、一連のレ
バーを介して2つ以上の制御バルブを単一のレバーに接
続し、特定のパターンに従った単一のレバーの動きによ
り、2つ以上の制御バルブが付勢されるようになること
も知られている。この種の構造は、一般的に多くの機械
的な接続点を必要とし、そのために接続が緩くなること
が多くなり、また他方の制御バルブに対して一つのバル
ブの変位を大きく変化させることが、通常できない。複
数のアクチュエータの個々の制御を維持するために、各
制御バルブごとに別個の制御レバーを設けることが必要
とされてきた。モータグレーダのブレードのような単一
部材を持ち上げるのに2つの制御バルブを同時に付勢す
ることが望まれる場合には、オペレータはレバーを扱う
のに両手を使用しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】オペレータが片手だけ
で複数のアクチュエータを制御でき、もう一方の手を自
由にして別の機能を行なえる単一レバー制御を有するこ
とが好ましい。オペレータが、制御レバーに与えられた
動きに対して各アクチュエータの反応を変えることがで
きる制御を行なうことも同じように望ましい。本発明は
上述の1つか2つ以上の問題を解決する。
で複数のアクチュエータを制御でき、もう一方の手を自
由にして別の機能を行なえる単一レバー制御を有するこ
とが好ましい。オペレータが、制御レバーに与えられた
動きに対して各アクチュエータの反応を変えることがで
きる制御を行なうことも同じように望ましい。本発明は
上述の1つか2つ以上の問題を解決する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の1態様におい
て、マイクロプロセッサ、複数のアクチュエータ、各ア
クチュエータごとの各電気油圧式方向制御バルブおよび
該各電気油圧式方向制御バルブの動きを制御するように
マイクロプロセッサと作動的に組み合わされている個々
の制御レバーを有する電気油圧システムにおいて、複数
のアクチュエータの制御を単一のレバーを用いて行なう
方法を開示する。この方法は、各制御レバーの位置を検
出し、各制御レバーの個々の動きに応答して各電気油圧
方向制御バルブに比例信号を送り、各制御レバーのそれ
ぞれにスイッチを設け、スイッチが押されると、1つの
制御レバーから受信した信号に比例する同一の信号を複
数の電気油圧方向制御バルブに同時に送信するようにマ
イクロプロセッサを調整する段階からなる。
て、マイクロプロセッサ、複数のアクチュエータ、各ア
クチュエータごとの各電気油圧式方向制御バルブおよび
該各電気油圧式方向制御バルブの動きを制御するように
マイクロプロセッサと作動的に組み合わされている個々
の制御レバーを有する電気油圧システムにおいて、複数
のアクチュエータの制御を単一のレバーを用いて行なう
方法を開示する。この方法は、各制御レバーの位置を検
出し、各制御レバーの個々の動きに応答して各電気油圧
方向制御バルブに比例信号を送り、各制御レバーのそれ
ぞれにスイッチを設け、スイッチが押されると、1つの
制御レバーから受信した信号に比例する同一の信号を複
数の電気油圧方向制御バルブに同時に送信するようにマ
イクロプロセッサを調整する段階からなる。
【0005】本発明の別の態様において、個々の制御レ
バーを用いて、または単一の制御レバーのみを用いて少
なくとも2つアクチュエータの制御を行なうように、電
気油圧システムに用いるための装置が提供される。電気
油圧システムは、マイクロプロセッサ、複数のアクチュ
エータ、該各アクチュエータごとの電気油圧方向制御バ
ルブ、該各電気油圧方向制御バルブの動きを制御するよ
うに、マイクロプロセッサに作動的に組み合わされる個
々の制御レバーを含む。装置は、個々の制御レバーの一
つに取りつけられており、マイクロプロセッサに電気的
に接続されている電気スイッチを含む。該電気スイッチ
が押されると、マイクロプロセッサに信号を送信し、一
つの制御レバーから受信した信号に比例する同一信号を
少なくとも2つの複数の電気油圧方向制御バルブに同時
に送るようにマイクロプロセッサに指示するように作動
する。
バーを用いて、または単一の制御レバーのみを用いて少
なくとも2つアクチュエータの制御を行なうように、電
気油圧システムに用いるための装置が提供される。電気
油圧システムは、マイクロプロセッサ、複数のアクチュ
エータ、該各アクチュエータごとの電気油圧方向制御バ
ルブ、該各電気油圧方向制御バルブの動きを制御するよ
うに、マイクロプロセッサに作動的に組み合わされる個
々の制御レバーを含む。装置は、個々の制御レバーの一
つに取りつけられており、マイクロプロセッサに電気的
に接続されている電気スイッチを含む。該電気スイッチ
が押されると、マイクロプロセッサに信号を送信し、一
つの制御レバーから受信した信号に比例する同一信号を
少なくとも2つの複数の電気油圧方向制御バルブに同時
に送るようにマイクロプロセッサに指示するように作動
する。
【0006】本発明は、個々の制御レバーにより、また
は単一の制御レバーにより、複数のアクチュエータを制
御する方法と装置を提供する。このために、オペレータ
は、マシンを操縦したりトランスミッションのギアをシ
フトするような、別の操作を行なうことができる。
は単一の制御レバーにより、複数のアクチュエータを制
御する方法と装置を提供する。このために、オペレータ
は、マシンを操縦したりトランスミッションのギアをシ
フトするような、別の操作を行なうことができる。
【0007】
【実施例】図1を参照すると、モータグレーダ10のよ
うなマシンの前方部分が図示されている。モータグレー
ダ10の前方部分は、フレーム12、該フレーム12に
結合されている一対の操縦可能な前輪14、ブレード1
6のような単一の作業部材、フレーム12とブレード1
6との間に接続されている第1および第2のアクチュエ
ータ18、20を含む。本明細書において複数のアクチ
ュエータとは、図面および記載では2つしか示されてい
ないが、2つか3つ以上のアクチュエータを意味する。
図2を参照すると、電気油圧システム24がブレード1
6を制御するのに概略的に示されている。電気油圧シス
テム24は、ポンプ26のような加圧流体源を含んでお
り、リザーバ28から流体を受取り、加圧流体を第1お
よび第2の電気油圧式方向制御バルブ30、32の各々
を介して各第1および第2アクチュエータ18、20に
給送する。第1および第2の電気油圧方向制御バルブ3
0、32のそれぞれは、マイクロプロセッサ36からの
電気信号を受信することに応答して、公知の方法で、閉
じたニュートラル位置から第1および第2の付勢位置と
フロート位置の方向に可動である。
うなマシンの前方部分が図示されている。モータグレー
ダ10の前方部分は、フレーム12、該フレーム12に
結合されている一対の操縦可能な前輪14、ブレード1
6のような単一の作業部材、フレーム12とブレード1
6との間に接続されている第1および第2のアクチュエ
ータ18、20を含む。本明細書において複数のアクチ
ュエータとは、図面および記載では2つしか示されてい
ないが、2つか3つ以上のアクチュエータを意味する。
図2を参照すると、電気油圧システム24がブレード1
6を制御するのに概略的に示されている。電気油圧シス
テム24は、ポンプ26のような加圧流体源を含んでお
り、リザーバ28から流体を受取り、加圧流体を第1お
よび第2の電気油圧式方向制御バルブ30、32の各々
を介して各第1および第2アクチュエータ18、20に
給送する。第1および第2の電気油圧方向制御バルブ3
0、32のそれぞれは、マイクロプロセッサ36からの
電気信号を受信することに応答して、公知の方法で、閉
じたニュートラル位置から第1および第2の付勢位置と
フロート位置の方向に可動である。
【0008】マイクロプロセッサ36に電気的に接続さ
れた各制御レバー38、40の動きに応答して、電気信
号がマイクロプロセッサ36から発っせられる。各制御
レバー38、40は、各ニュートラル(N)、上昇
(R)、下降(L)およびフロート(F)位置の間をマ
シンのオペレータの操作により動く。与えられた方向に
おける各レバー38、40の動きの程度がマイクロプロ
セッサ36に伝達され、マイクロプロセッサ36から各
第1および第2の電気油圧方向制御バルブ30、32に
送られる電気信号の大きさを決定する。上述したよう
に、各第1および第2の電気油圧方向制御バルブ30、
32は、マイクロプロセッサ36からの電気信号に比例
して動く。第1のスイッチ42が第1の制御レバー38
に配置されて、マイクロプロセッサ36に作動的に接続
されており、第2のスイッチ44が第2の制御レバー4
0に配置されて、マイクロプロセッサ36に作動的に接
続されている。スイッチ42、44のうち1つを押す
と、一つのスイッチ42/44が配置されている制御レ
バー38/40の動きを表す同一電気信号を、第1およ
び第2の電気油圧方向制御バルブ30、32の双方に同
時に送るようにマイクロプロセッサ36に指示を出すこ
とになる。従って、1つだけの制御レバー38/40の
動きにより、アクチュエータ18、20をともに動かす
ことになる。同様のことが他方のスイッチ42、44が
押されると起きる。両方のスイッチが同時に押された場
合には、制御レバー38、40は互いに独立して作動
し、各アクチュエータ18、20を個々に制御する。
れた各制御レバー38、40の動きに応答して、電気信
号がマイクロプロセッサ36から発っせられる。各制御
レバー38、40は、各ニュートラル(N)、上昇
(R)、下降(L)およびフロート(F)位置の間をマ
シンのオペレータの操作により動く。与えられた方向に
おける各レバー38、40の動きの程度がマイクロプロ
セッサ36に伝達され、マイクロプロセッサ36から各
第1および第2の電気油圧方向制御バルブ30、32に
送られる電気信号の大きさを決定する。上述したよう
に、各第1および第2の電気油圧方向制御バルブ30、
32は、マイクロプロセッサ36からの電気信号に比例
して動く。第1のスイッチ42が第1の制御レバー38
に配置されて、マイクロプロセッサ36に作動的に接続
されており、第2のスイッチ44が第2の制御レバー4
0に配置されて、マイクロプロセッサ36に作動的に接
続されている。スイッチ42、44のうち1つを押す
と、一つのスイッチ42/44が配置されている制御レ
バー38/40の動きを表す同一電気信号を、第1およ
び第2の電気油圧方向制御バルブ30、32の双方に同
時に送るようにマイクロプロセッサ36に指示を出すこ
とになる。従って、1つだけの制御レバー38/40の
動きにより、アクチュエータ18、20をともに動かす
ことになる。同様のことが他方のスイッチ42、44が
押されると起きる。両方のスイッチが同時に押された場
合には、制御レバー38、40は互いに独立して作動
し、各アクチュエータ18、20を個々に制御する。
【0009】可変ゲイン制御46がマイクロプロセッサ
36に接続されており、各制御レバー38、40の動き
に対して第1および第2のアクチュエータ18、20の
反応を変えるように作動する。所望のレスポンスモード
を選択するために、モードセレクタ48は、ノーマル
(N)モード位置から低速(S)すなわち細かいモード
位置、または高速(F)すなわち粗いモード位置に可動
である。低速モードを用いると、各制御レバー38、4
0のうち一つの与えられた動きのために、各アクチュエ
ータ18、20の速度がより遅くなり、セレクタ48が
ノーマルモード位置にある状態で、一つの制御レバー3
8、40の同じ程度の動きが発生する。同様に、セレク
タ48が高速モード一にある状態での各アクチュエータ
18、20は、セレクタ48がノーマルモード一にある
状態の同一制御レバーよりも動くことになる。
36に接続されており、各制御レバー38、40の動き
に対して第1および第2のアクチュエータ18、20の
反応を変えるように作動する。所望のレスポンスモード
を選択するために、モードセレクタ48は、ノーマル
(N)モード位置から低速(S)すなわち細かいモード
位置、または高速(F)すなわち粗いモード位置に可動
である。低速モードを用いると、各制御レバー38、4
0のうち一つの与えられた動きのために、各アクチュエ
ータ18、20の速度がより遅くなり、セレクタ48が
ノーマルモード位置にある状態で、一つの制御レバー3
8、40の同じ程度の動きが発生する。同様に、セレク
タ48が高速モード一にある状態での各アクチュエータ
18、20は、セレクタ48がノーマルモード一にある
状態の同一制御レバーよりも動くことになる。
【0010】図3ないし図5を参照すると、モードセレ
クタ48の各モード位置の比較を表している。図3は、
セレクタ48がノーマル(N)モード位置にあるとき、
対応する制御レバー38/40の与えられた移動位置で
アクチュエータ18/20の速度を表すグラフを示す。
グラフを簡単に見直すと、アクチュエータ18/20が
いくらかでも動く前に、制御レバー38/40が短距離
(不感帯といわれる)だけ動かされるのがわかる。アク
チュエータ18/20の初期の動きは、アクチュエータ
18/20の最高速度に達するまで、所定の勾配50、
次いでレバー移動が大きい間の変調位相とされる第2の
所定の勾配52、次いで第3の急な勾配54に従って制
御される。図4は、可変ゲイン制御46のモードセレク
タ48が低速(S)モード位置の状態で、制御レバー3
8/40の位置に対するアクチュエータの18/20の
速度を表すグラフである。図4のグラフの変化勾配は、
図3のグラフに対応する要素の番号を用いる。アクチュ
エータ18/20の動きは、図3の動きよりも不感帯が
少ない。さらに、アクチュエータ18/20は、変調位
相が始まる前に勾配50の長さの間より低速で動く。変
調位相すなわち勾配52は、図3に図示したノーマルな
レスポンスの勾配よりもなだらかで時間がより長く、ア
クチュエータ18/20の制御がより制限される。第3
の勾配54は、図3の勾配と基本的に同じであるが、所
望であれば勾配54も異なった勾配にすることができ
る。
クタ48の各モード位置の比較を表している。図3は、
セレクタ48がノーマル(N)モード位置にあるとき、
対応する制御レバー38/40の与えられた移動位置で
アクチュエータ18/20の速度を表すグラフを示す。
グラフを簡単に見直すと、アクチュエータ18/20が
いくらかでも動く前に、制御レバー38/40が短距離
(不感帯といわれる)だけ動かされるのがわかる。アク
チュエータ18/20の初期の動きは、アクチュエータ
18/20の最高速度に達するまで、所定の勾配50、
次いでレバー移動が大きい間の変調位相とされる第2の
所定の勾配52、次いで第3の急な勾配54に従って制
御される。図4は、可変ゲイン制御46のモードセレク
タ48が低速(S)モード位置の状態で、制御レバー3
8/40の位置に対するアクチュエータの18/20の
速度を表すグラフである。図4のグラフの変化勾配は、
図3のグラフに対応する要素の番号を用いる。アクチュ
エータ18/20の動きは、図3の動きよりも不感帯が
少ない。さらに、アクチュエータ18/20は、変調位
相が始まる前に勾配50の長さの間より低速で動く。変
調位相すなわち勾配52は、図3に図示したノーマルな
レスポンスの勾配よりもなだらかで時間がより長く、ア
クチュエータ18/20の制御がより制限される。第3
の勾配54は、図3の勾配と基本的に同じであるが、所
望であれば勾配54も異なった勾配にすることができ
る。
【0011】図5は、可変ゲイン制御46のモードセレ
クタ48が高速(F)モードにある状態で、制御レバー
38/40位置に関するアクチュエータ18/20の速
度を表すグラフである。図5のグラフの変化勾配は、図
3のグラフに対応する要素の番号を用いる。このグラフ
の不感帯は、図3の不感帯に極めて似ており、アクチュ
エータ18/20の変調位相が開始する際の速度も図3
の速度に極めて似ている。しかしながら、高速レスポン
スモードにおいて、変調位相の長さは、図3または図4
のいずれかよりも極めて短い。図3ないし図5に示した
グラフの多くの異なる形態を本発明の本質から逸脱する
ことなく展開できる。本グラフは、図示を目的にするも
のである。同様に、アクチュエータ18、20の所望の
作動特性に基づいて様々な勾配に変えることができる。
クタ48が高速(F)モードにある状態で、制御レバー
38/40位置に関するアクチュエータ18/20の速
度を表すグラフである。図5のグラフの変化勾配は、図
3のグラフに対応する要素の番号を用いる。このグラフ
の不感帯は、図3の不感帯に極めて似ており、アクチュ
エータ18/20の変調位相が開始する際の速度も図3
の速度に極めて似ている。しかしながら、高速レスポン
スモードにおいて、変調位相の長さは、図3または図4
のいずれかよりも極めて短い。図3ないし図5に示した
グラフの多くの異なる形態を本発明の本質から逸脱する
ことなく展開できる。本グラフは、図示を目的にするも
のである。同様に、アクチュエータ18、20の所望の
作動特性に基づいて様々な勾配に変えることができる。
【0012】図1に示したマシン10の作動と、図2に
示した電気油圧システムの作動において、オペレータ
は、ブレード16を動かすために制御レバー38、40
の双方に同じ方向に入力を行なう。オペレータが双方の
レバー38、40を“R”すなわち上昇位置に動かす場
合、各制御レバー38、40の動きの度合いに比例する
電気信号がマイクロプロセッサ36に送られる。各制御
レバー38、40から受信した信号が処理されて、信号
の大きさとレバー移動の方向を一致させる。受信した信
号に比例する各電気信号が各電気油圧方向制御バルブ3
0、32に送られて、各方向付けバルブ30、32を比
例的に動かしポンプ26からの加圧流体を各アクチュエ
ータ18、20のロッド端部に向けてブレード16を上
昇させる。ブレード16を下降させるために、オペレー
タは各制御レバー38、44を“L”すなわち下降位置
の方向に動かす。各制御レバー38、40の位置を表す
電気信号がマイクロプロセッサ36に送られ、このマイ
クロプロセッサ36は比例信号を各電気油圧方向制御バ
ルブ30、32に送り、加圧流体をアクチュエータ1
8、20のヘッド端部に向けてブレード16を下げる。
公知であるように、ブレード16は、各制御レバー3
8、40を“F”すなわちフロート位置に動かすことに
よって“フロート”に配置できる。フロート位置におい
て、各アクチュエータ18、20のヘッド端部とロッド
端部が相互に接続され、リザーバ28に接続される。こ
の位置において、下降力をブレードに与えることなくブ
レード16は、作用表面の上面に沿って摺動できる。
示した電気油圧システムの作動において、オペレータ
は、ブレード16を動かすために制御レバー38、40
の双方に同じ方向に入力を行なう。オペレータが双方の
レバー38、40を“R”すなわち上昇位置に動かす場
合、各制御レバー38、40の動きの度合いに比例する
電気信号がマイクロプロセッサ36に送られる。各制御
レバー38、40から受信した信号が処理されて、信号
の大きさとレバー移動の方向を一致させる。受信した信
号に比例する各電気信号が各電気油圧方向制御バルブ3
0、32に送られて、各方向付けバルブ30、32を比
例的に動かしポンプ26からの加圧流体を各アクチュエ
ータ18、20のロッド端部に向けてブレード16を上
昇させる。ブレード16を下降させるために、オペレー
タは各制御レバー38、44を“L”すなわち下降位置
の方向に動かす。各制御レバー38、40の位置を表す
電気信号がマイクロプロセッサ36に送られ、このマイ
クロプロセッサ36は比例信号を各電気油圧方向制御バ
ルブ30、32に送り、加圧流体をアクチュエータ1
8、20のヘッド端部に向けてブレード16を下げる。
公知であるように、ブレード16は、各制御レバー3
8、40を“F”すなわちフロート位置に動かすことに
よって“フロート”に配置できる。フロート位置におい
て、各アクチュエータ18、20のヘッド端部とロッド
端部が相互に接続され、リザーバ28に接続される。こ
の位置において、下降力をブレードに与えることなくブ
レード16は、作用表面の上面に沿って摺動できる。
【0013】本分野における当業者であれば公知のよう
に、制御レバー38、40の一つを動かすことによっ
て、または制御レバー38、40の一方を他方より多少
動かすことによって、ブレード16の片面を他方の片面
よりも高くしたり又は低くすることができる。一般的
に、これは、実施される操作に左右される。上述したよ
うに、ブレード16を上下運動させるためには、制御レ
バー38、40の双方を同時に動かすことを必要とす
る。公知のように、制御レバー38、40の双方を同時
に動かすためには、オペレータは両手を使用しなければ
ならない。本構造において、制御レバー38、40の1
つの動きにより、アクチュエータ18、20の双方が同
時にまた同速で動くことになる。双方のアクチュエータ
18、20を同時に動かすためには、オペレータは、制
御レバー38、40のスイッチ42、44の一つを押す
だけである。例えば、オペレータがスイッチ42を押す
と、電気信号がマイクロプロセッサ36に向けられて、
制御レバー38の連続した動きにおいて、同時信号が各
電気油圧方向制御バルブ30、32に向けられるように
マイクロプロセッサ36を調整する。これらの同時信号
は、一つの制御レバー38の一つの動きに比例する。同
様に、オペレータが、第2の制御レバー40の第2スイ
ッチ44を押す場合には、第2の制御レバー40の動き
に比例する同時信号が各電気油圧方向制御バルブ30、
32に送られる。これによって、オペレータは片手だけ
でブレード16を上下させることができ、車両を操縦し
たり、トランスミッションのギアをシフトするような別
の操作のためにもう一方の手を自由にすることができ
る。
に、制御レバー38、40の一つを動かすことによっ
て、または制御レバー38、40の一方を他方より多少
動かすことによって、ブレード16の片面を他方の片面
よりも高くしたり又は低くすることができる。一般的
に、これは、実施される操作に左右される。上述したよ
うに、ブレード16を上下運動させるためには、制御レ
バー38、40の双方を同時に動かすことを必要とす
る。公知のように、制御レバー38、40の双方を同時
に動かすためには、オペレータは両手を使用しなければ
ならない。本構造において、制御レバー38、40の1
つの動きにより、アクチュエータ18、20の双方が同
時にまた同速で動くことになる。双方のアクチュエータ
18、20を同時に動かすためには、オペレータは、制
御レバー38、40のスイッチ42、44の一つを押す
だけである。例えば、オペレータがスイッチ42を押す
と、電気信号がマイクロプロセッサ36に向けられて、
制御レバー38の連続した動きにおいて、同時信号が各
電気油圧方向制御バルブ30、32に向けられるように
マイクロプロセッサ36を調整する。これらの同時信号
は、一つの制御レバー38の一つの動きに比例する。同
様に、オペレータが、第2の制御レバー40の第2スイ
ッチ44を押す場合には、第2の制御レバー40の動き
に比例する同時信号が各電気油圧方向制御バルブ30、
32に送られる。これによって、オペレータは片手だけ
でブレード16を上下させることができ、車両を操縦し
たり、トランスミッションのギアをシフトするような別
の操作のためにもう一方の手を自由にすることができ
る。
【0014】双方のスイッチ42、44が同時に押され
る場合には、マイクロプロセッサ36は、個々の信号の
みを各電気油圧方向バルブ30、32に送信するように
機能する。可変ゲイン制御46の作動において、オペレ
ータは、作動の通常(N)モードから作動の低速(S)
あるいは高速(F)モードのうちの一つにセレクタ48
を切り換えるだけである。作動の低速モードによって、
アクチュエータ18、20をより正確に低速で動かすこ
とができ、一方、作動の高速モードでは、各制御レバー
38、40の各段階的な動きに対してアクチュエータ1
8、20をより速く作動させることができる。図3のグ
ラフは、典型的な、すなわち通常の作動モードの1例を
示しており、各制御レバー38、40の動きが、各アク
チュエータ18、20の得られる速度に対してプロット
されている。オペレータが未経験者であったり、または
オペレータがブレードをより精密に作動させたいと望む
場合には、作動の細かいモードがセレクタ48を“S”
位置に動かすことによって選択される。
る場合には、マイクロプロセッサ36は、個々の信号の
みを各電気油圧方向バルブ30、32に送信するように
機能する。可変ゲイン制御46の作動において、オペレ
ータは、作動の通常(N)モードから作動の低速(S)
あるいは高速(F)モードのうちの一つにセレクタ48
を切り換えるだけである。作動の低速モードによって、
アクチュエータ18、20をより正確に低速で動かすこ
とができ、一方、作動の高速モードでは、各制御レバー
38、40の各段階的な動きに対してアクチュエータ1
8、20をより速く作動させることができる。図3のグ
ラフは、典型的な、すなわち通常の作動モードの1例を
示しており、各制御レバー38、40の動きが、各アク
チュエータ18、20の得られる速度に対してプロット
されている。オペレータが未経験者であったり、または
オペレータがブレードをより精密に作動させたいと望む
場合には、作動の細かいモードがセレクタ48を“S”
位置に動かすことによって選択される。
【0015】作動の低速モードにおいて、各制御レバー
38、40の動きと、アクチュエータ18、20に得ら
れる速度が図4のグラフに示されている。図4におい
て、不感帯領域がより小さくなり、変調位相の勾配がよ
り小さくなる。従って、各制御レバー38、40の段階
的な動きごとに、各アクチュエータ18、20はより低
速で動く。オペレータが未経験者である場合には、ブレ
ード16をうまく制御でき、作業すべき地面の地ならし
の仕事を行なうことができる。オペレータが熟練者であ
れば、作動の低モードによって、ブレード16の精密な
位置決めが必要とされる場合にブレード16を極めて精
密に制御させることができる。ブレード16の限りのあ
る制御は、各制御レバー38、40の殆どの移動距離に
対して行なわれる。
38、40の動きと、アクチュエータ18、20に得ら
れる速度が図4のグラフに示されている。図4におい
て、不感帯領域がより小さくなり、変調位相の勾配がよ
り小さくなる。従って、各制御レバー38、40の段階
的な動きごとに、各アクチュエータ18、20はより低
速で動く。オペレータが未経験者である場合には、ブレ
ード16をうまく制御でき、作業すべき地面の地ならし
の仕事を行なうことができる。オペレータが熟練者であ
れば、作動の低モードによって、ブレード16の精密な
位置決めが必要とされる場合にブレード16を極めて精
密に制御させることができる。ブレード16の限りのあ
る制御は、各制御レバー38、40の殆どの移動距離に
対して行なわれる。
【0016】作動の高速モードにおいて、各制御レバー
38、40の動きとアクチュエータ18、20の得られ
る速度がグラフ5に示されている。グラフ5に示すよう
に、各制御レバー38、40の動きのそれぞれの段階的
な動きのために、各アクチュエータ18、20はより高
速で動くことになる。さらに、変調位相がより短くな
る。このために、より熟練したオペレータはブレード1
6をより短時間で位置決めし、通常の機能を実行するこ
とでマシンの生産を高めることになる。マイクロプロセ
ッサ、複数のアクチュエータ、各アクチュエータごとの
各電気油圧方向制御バルブ、および各電気油圧方向制御
バルブの動きを制御するためのマイクロプロセッサに作
動的に組み合わされている個々の制御レバーを有する電
気油圧システムにおいて、単一の制御レバーで複数のア
クチュエータを制御できる方法は、各制御レバーの位置
を検出し、各制御レバーの個々の動きに応答して各電気
油圧方向制御バルブに比例信号を送信し、スイッチを各
制御レバー上に設けて、スイッチが押されると、各一つ
の制御レバーから受信した信号に比例する同一信号を複
数の電気油圧方向制御バルブに同時に送るようにマイク
ロプロセッサを調整する、段階からなる。さらに、この
方法は、マイクロプロセッサから各電気油圧方向バルブ
への信号を比例的に変更させるように選択的に作動する
可変ゲイン制御を行い、この可変ゲイン制御が、通常の
制御から低速、すなわち細かい制御モードに、また高速
すなわち粗い制御モードに信号のゲインを変化させるよ
うな調整を行なうようになっている。
38、40の動きとアクチュエータ18、20の得られ
る速度がグラフ5に示されている。グラフ5に示すよう
に、各制御レバー38、40の動きのそれぞれの段階的
な動きのために、各アクチュエータ18、20はより高
速で動くことになる。さらに、変調位相がより短くな
る。このために、より熟練したオペレータはブレード1
6をより短時間で位置決めし、通常の機能を実行するこ
とでマシンの生産を高めることになる。マイクロプロセ
ッサ、複数のアクチュエータ、各アクチュエータごとの
各電気油圧方向制御バルブ、および各電気油圧方向制御
バルブの動きを制御するためのマイクロプロセッサに作
動的に組み合わされている個々の制御レバーを有する電
気油圧システムにおいて、単一の制御レバーで複数のア
クチュエータを制御できる方法は、各制御レバーの位置
を検出し、各制御レバーの個々の動きに応答して各電気
油圧方向制御バルブに比例信号を送信し、スイッチを各
制御レバー上に設けて、スイッチが押されると、各一つ
の制御レバーから受信した信号に比例する同一信号を複
数の電気油圧方向制御バルブに同時に送るようにマイク
ロプロセッサを調整する、段階からなる。さらに、この
方法は、マイクロプロセッサから各電気油圧方向バルブ
への信号を比例的に変更させるように選択的に作動する
可変ゲイン制御を行い、この可変ゲイン制御が、通常の
制御から低速、すなわち細かい制御モードに、また高速
すなわち粗い制御モードに信号のゲインを変化させるよ
うな調整を行なうようになっている。
【0017】前述したように、本明細書に記載した装置
と方法は、複数のアクチュエータの制御を単一の制御レ
バーで行なうことができ、各アクチュエータの独立した
制御も行なうことができることが容易にわかる。この方
法と装置は、ゲインまたは各アクチュエータの速度に対
する制御レバーの動きの応答を変更する能力も与えるこ
とになる。本発明の別の態様、目的、および利点は図
面、発明の開示および請求の範囲を参考にすることいに
よって得ることができる。
と方法は、複数のアクチュエータの制御を単一の制御レ
バーで行なうことができ、各アクチュエータの独立した
制御も行なうことができることが容易にわかる。この方
法と装置は、ゲインまたは各アクチュエータの速度に対
する制御レバーの動きの応答を変更する能力も与えるこ
とになる。本発明の別の態様、目的、および利点は図
面、発明の開示および請求の範囲を参考にすることいに
よって得ることができる。
【図1】単一部材に接続された複数のアクチュエータを
有するマシンの部分概略図である。
有するマシンの部分概略図である。
【図2】本発明を組み入れるマシンシステムの部分概略
および部分線図である。
および部分線図である。
【図3】制御レバーの動きとアクチュエータすなわちシ
リンダの速度の通常の関係を表すグラフ図である。
リンダの速度の通常の関係を表すグラフ図である。
【図4】制御レバーの動きとアクチュエータの速度と
の、細かい、すなわち低速の関係を表すグラフ図であ
る。
の、細かい、すなわち低速の関係を表すグラフ図であ
る。
【図5】制御レバーの動きとアクチュエータの速度との
間の粗い、すなわち高速の関係を表すグラフである。
間の粗い、すなわち高速の関係を表すグラフである。
【符号】10 モータグレーダ 12 フレーム 14 フロントホイール 16 ブレード 18、20 アクチュエータ 24 電気油圧システム 30、32 電気油圧方向制御バルブ 36 マイクロプロセッサ 38、40 制御レバー 42、44 スイッチ 48 セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン ジェイ クローン アメリカ合衆国 イリノイ州 61525 ダ ンラップ ブレントウッド 1409
Claims (10)
- 【請求項1】 マイクロプロセッサと、複数のアクチュ
エータと、該アクチュエータごとの電気油圧方向制御バ
ルブと、該電気油圧方向制御バルブの動きを制御するよ
うに前記マイクロプロセッサに作動的に組み合わされて
いる個々の制御レバーと、を有する電気油圧システムに
おいて、複数のアクチュエータを単一の制御レバーで制
御する方法において、 制御レバーの各々の位置を検出して、該制御レバーの個
々の動きに応答し前記制御レバーの位置に比例する信号
を各電気油圧方向制御バルブに送り、 スイッチを前記各制御レバー上に設け、該スイッチは、
押されたとき前記一つの制御レバーから受信した信号に
比例する同一の信号を前記複数の電気油圧方向制御バル
ブに同時に送信するように前記マイクロプロセッサを調
整する作動を行なう、 段階からなる方法。 - 【請求項2】 スイッチを各制御レバー上に設ける前記
段階において、前記2つ以上の制御レバー上の前記スイ
ッチを押すことにより、前記個々の制御レバーによって
制御される前記個々の方向制御バルブにのみに前記信号
を送るように前記マイクロプロセッサに指示を出すよう
になることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記マイクロプロセッサから前記各電気
油圧方向バルブへの前記信号を比例的に変更するように
選択的に作動する可変ゲイン制御を形成する段階を含む
ことを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 可変ゲイン制御を行なう前記段階は、通
常の制御から低速すなわち細かい制御に、さらに高速す
なわち粗い制御に前記信号の前記ゲインを変更するよう
に調整を行なうことを特徴とする請求項3に記載の方
法。 - 【請求項5】 マイクロプロセッサと、複数のアクチュ
エータと、該アクチュエータごとの各電気油圧方向制御
バルブと、前記各電気油圧方向制御バルブの動きを制御
するように前記マイクロプロセッサに作動的に組み合わ
されている個々の制御レバーと、を含む電気油圧システ
ムに用いるための、個々の制御レバーで、または単一の
制御レバーだけで少なくとも2つのアクチュエータの制
御を行う装置において、 個々の制御レバーの一つの上に取りつけられ、マイクロ
プロセッサに電気的に接続されている電気スイッチを備
えており、該電気スイッチは、押されると、信号を前記
マイクロプロセッサに送り、前記一つの制御レバーから
受信した信号に比例する同一信号を少なくとも2つの複
数の電気油圧方向制御バルブに同時に送るように前記マ
イクロプロセッサを調整するように作動することを特徴
とする装置。 - 【請求項6】 第2の電気スイッチが前記少なくとも2
つの制御レバーのうち他方のレバーに取り付けられ、前
記マイクロプロセッサに電気的に接続されており、前記
第2の電気スイッチは、押されると、信号を前記マイク
ロプロセッサに送り、前記第2の制御レバーから受信し
た信号に比例する同一信号を少なくとも2つの複数の前
記電気油圧方向制御バルブに同時に送るように前記マイ
クロプロセッサに指示を出すように作動することを特徴
とする請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 前記電気油圧システムは、単一の作業部
材を含んでおり、前記複数のアクチュエータの第1およ
び第2のアクチュエータは、前記単一の作業部材に接続
されていることを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 双方の電気スイッチを押すことにより、
前記マイクロプロセッサが個々の信号のみを前記各第1
または第2の制御レバーから前記各電気油圧方向バルブ
に送ることになることを特徴とする請求項7に記載の装
置。 - 【請求項9】 前記マイクロプロセッサに接続されて、
前記マイクロプロセッサから前記各電気油圧方向制御バ
ルブへの信号を比例的に変更するように選択的に作動す
る可変ゲイン制御を含むことを特徴とする請求項8に記
載の装置。 - 【請求項10】前記可変ゲイン制御は、通常の制御から
低速すなわち細かいゲインに、さらに高速すなわち粗い
制御に調整可能であることを特徴とする請求項9に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/593,776 US5653155A (en) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | Method and apparatus for single lever control of multiple actuators |
| US08/593776 | 1996-01-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210010A true JPH09210010A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=24376123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9013687A Abandoned JPH09210010A (ja) | 1996-01-29 | 1997-01-28 | 複数アクチュエータの単一レバー制御方法及びその装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5653155A (ja) |
| JP (1) | JPH09210010A (ja) |
| FR (1) | FR2744179A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19806100C2 (de) * | 1998-02-14 | 1999-12-09 | Roland Man Druckmasch | Anordnung zur Steuerung von zwei oder mehr Bogengeradstoßern im Ausleger einer bogenverarbeitenden Druckmaschine |
| AU767604B2 (en) | 1998-12-22 | 2003-11-20 | Caterpillar Inc. | Tool recognition and control system for a work machine |
| US6148939A (en) * | 1998-12-22 | 2000-11-21 | Caterpillar Inc. | Variable gain steering control system for a work machine |
| DE102006032599A1 (de) * | 2006-07-14 | 2008-02-07 | Deere & Company, Moline | Hydraulische Anordnung |
| WO2010030830A1 (en) * | 2008-09-11 | 2010-03-18 | Parker Hannifin Corporation | Method of controlling an electro-hydraulic actuator system having multiple functions |
| NL2008539C2 (nl) * | 2012-03-26 | 2013-09-30 | Bos Konstruktie En Machb B V | Inrichting voor het effenen van een landoppervlak. |
| US9593461B2 (en) * | 2014-05-19 | 2017-03-14 | Caterpillar Inc. | Work tool pitch control system for a machine |
| CN105402181B (zh) * | 2015-09-24 | 2017-12-26 | 北京天地玛珂电液控制系统有限公司 | 一种液压自移式移变列车液压系统 |
| EP3361699B1 (en) * | 2017-02-14 | 2021-04-14 | Eaton Intelligent Power Limited | Control system network architecture for fluidic control systems |
| WO2021084673A1 (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 株式会社小松製作所 | 作業車両のフレーム及び作業車両 |
| CN117307567B (zh) * | 2023-10-30 | 2024-03-05 | 山东大学 | 一种回转机构液压系统、方法及集成阀块 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3286600A (en) * | 1965-03-26 | 1966-11-22 | Ultra Electronics Ltd | Electronic engine controllers |
| US3705631A (en) * | 1971-05-27 | 1972-12-12 | Case Co J I | Hydraulic tilt and pitch control for dozer blade |
| AR207132A1 (es) * | 1974-01-21 | 1976-09-15 | Caterpillar Tractor Co | Estabilizador de la pala de una maquina trabajadora de la tierra |
| US4034815A (en) * | 1975-03-20 | 1977-07-12 | Caterpillar Tractor Co. | Blade lift float circuit for motor graders |
| US4054083A (en) * | 1975-07-14 | 1977-10-18 | Caterpillar Tractor Co. | Dual lever control mechanism |
| US4048799A (en) * | 1976-11-17 | 1977-09-20 | Caterpillar Tractor Co. | Winch control |
| US4352398A (en) * | 1980-02-27 | 1982-10-05 | International Harvester Co. | Circuit for pitch and tilt of dozer blade |
| JPS62168088U (ja) * | 1986-02-03 | 1987-10-24 | ||
| US4777798A (en) * | 1987-09-21 | 1988-10-18 | Owatonna Tool Company | Universal control system for hydraulic cylinders |
| US4884401A (en) * | 1988-08-30 | 1989-12-05 | Sundstrand Corp. | Three position dual failure shut-off valve system |
| US5081839A (en) * | 1990-01-29 | 1992-01-21 | Caterpillar Inc. | Pressure compensated hydraulic system |
| KR950702011A (ko) * | 1993-05-07 | 1995-05-17 | 오까다 하지메 | 유압기계의 구동제어장치 |
| US5620053A (en) * | 1994-01-28 | 1997-04-15 | Komatsu, Ltd. | Blade apparatus and its control method in bulldozer |
| JP2757135B2 (ja) * | 1994-01-28 | 1998-05-25 | 株式会社小松製作所 | ブルドーザの土工板装置およびその制御方法 |
-
1996
- 1996-01-29 US US08/593,776 patent/US5653155A/en not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-01-24 FR FR9700970A patent/FR2744179A1/fr active Pending
- 1997-01-28 JP JP9013687A patent/JPH09210010A/ja not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5653155A (en) | 1997-08-05 |
| FR2744179A1 (fr) | 1997-08-01 |
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|
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