JPH0921020A - ポット紡績するための方法及びこの方法を実施するための装置 - Google Patents

ポット紡績するための方法及びこの方法を実施するための装置

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JPH0921020A
JPH0921020A JP8151329A JP15132996A JPH0921020A JP H0921020 A JPH0921020 A JP H0921020A JP 8151329 A JP8151329 A JP 8151329A JP 15132996 A JP15132996 A JP 15132996A JP H0921020 A JPH0921020 A JP H0921020A
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JP
Japan
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yarn
spinning
pot
leg
rotation time
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Application number
JP8151329A
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English (en)
Inventor
Volker Roland
ローラント フォルカー
Peter Voidel
フォイデル ペーター
Matthias Seifert
ザイフェルト マッティアス
Peter Sproed
シュプレート ペーター
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Oerlikon Textile GmbH and Co KG
Original Assignee
W Schlafhorst AG and Co
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H1/00Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
    • D01H1/08Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously cup, pot or disc type, in which annular masses of yarn are formed by centrifugal action

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 紡績時にそれぞれ1つの軸線10を中心にし
て回転する多数の紡績ポット6と各紡績ポットに配属さ
れた管状の糸ガイド3とを有する機械でポット紡績する
ための装置であって、繊維材料2を糸ガイド3に供給
し、この糸ガイドから、紡績ポットの軸線を中心にして
回転する糸脚11として、紡績ポットの内面5にもたら
すようにする装置を改良して、ポット紡績時に、糸品質
の変化特に糸切れが生じた時に、前記従来技術による糸
監視器によるよりも早期に検知することができるような
装置を提供する 【解決手段】 光学的なセンサ19が、回転する糸脚1
1の一カ所によって接触される面に向けられており、前
記センサ19に傾倒段としてのモノフロップ14が後続
接続されており、該モノフロップの維持時間が、目標値
刃に内での糸脚11の許容される最大及び又は最小の回
転時間Tに相当する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紡績時にそれぞれ
1つの軸線を中心にして回転する多数の紡績ポットと各
紡績ポットに配属された管状の糸ガイドとを有する機械
でポット紡績するための方法であって、繊維材料を糸ガ
イドに供給し、この糸ガイドから、紡績ポットの軸線を
中心にして回転する糸脚として、紡績ポットの内周面に
もたらすようにし、この場合、内周面に形成された糸ケ
ークを、紡績中に前記開口において準備された巻き返し
スリーブ(この巻き返しスリーブを巻き返し位置に送っ
てから)に、紡績終了後に巻き付けるようにする方法、
及びこの方法を実施するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ポット形又は遠心式紡績においては、ス
ライバ引き延ばし装置例えば一般的にはドラフト装置で
引き延ばされた繊維材料が、例えばドイツ連邦共和国特
許公開第4324039号明細書に記載されているよう
に、切り換え可能な糸ガイド管を通って回転する紡績ポ
ット内に達する(遠心式)。繊維材料は、ポット若しく
は遠心軸線を中心にして回転する糸脚として、糸ガイド
管の開口を通過する。糸脚の回転によって、製造しよう
とする糸は、紡績ポットの内面にいわゆる糸ケークとし
てパッケージされる(巻き重ねられる)前に、必要なだ
け撚りが加えられる。紡績時間の終了後若しくは、紡績
ポット内に所定の糸量が得られる前に、この時点までに
紡績された材料は紡績ポット内にもたらされた巻き返し
スリーブに巻き付けられる。巻き返し過程の導入は、巻
き返しスリーブが糸脚の経路内に送られることによって
行われる。
【0003】通常の運転時においては、まだ回転してい
る糸脚は、例えば巻き返しスリーブの端面側に存在する
掴み溝によって把持されて、前もって遠心分離器内壁に
パッケージされた糸ケークが巻き付けられる。
【0004】紡績過程時において糸切れが生じると、糸
ガイド管を通って延びる糸端部は、糸ガイド管の開口を
通過する前に最大速度(糸ケークのそれぞれの周速度に
相当する)に加速され、場合によっては糸ケークに当て
つけられる。これによって糸端部は、多くの場合もは
や、いずれにしても自動的には操作できなくなる。従っ
て、巻き返し過程は、比較的高価な手段(一般的には手
動)によって外部からしか行うことができなくなる(ス
イス国特許第348346号明細書又はドイツ連邦共和
国特許第842916号明細書参照)。
【0005】本発明が根拠とした知識によれば、繊維材
料の搬送経路内に糸切れを記録する糸センサが配属され
ていれば、既に紡績された糸ケーク若しくは遠心分離器
内容物を、糸切れ時においても、さらに処理するために
利用することができる。つまり巻き返しスリーブに整然
と巻き返すことができる。前記糸センサは、糸切れを検
知した時に、糸端部が糸ガイド管の開口を通過する前
に、巻き返しスリーブをその巻き返し位置にもたらす命
令を発する。提供された時間内で、流れる糸端部を、例
えば糸ガイド管内で緊締することに又は巻き返しスリー
ブにおける掴み手段によって巻き返しスリーブに巻き付
けなければならない。送り及び掴み手段は、糸切れが検
知された時にはじめて作動されなければならない。つま
り、糸切れを相応に迅速かつ確実に記録しなければなら
ない。
【0006】従来では、大抵の場合、光学式、容量式又
は空圧式に作動する糸センサ(例えば旧東ドイツ国特許
第73269号明細書に記載されているように)は、糸
端部が、供給しようとするドラフト装置の出口ローラと
センサの光学的な軸線との間の経路だけ戻った時に初め
て、糸切れを欠陥のある糸として認識する。ドラフト装
置の領域内でポット紡績する際には、周期的な糸運動は
事実上生じない(本当の糸バルーンは生じない)ので、
周期的な糸信号(ドイツ連邦共和国特許公開第2621
900号明細書参照)も測定できない。それとは異な
り、糸厚の振幅の変化を考慮するために、糸センサに比
較的長い積分時間を与える必要がある。従って、従来の
糸監視器では、糸切れ時に生じる糸端部が糸ケーク内で
見つけだせなくなるのを、常に避けることはできない。
【0007】従来の糸監視器における重大な欠点は、ド
ラフト装置に続いてバルーン形成が生じない特にポット
紡績時に、糸品質の変化例えば1m毎の撚りの変化を極
端な場合にしか確認することができないという点にあ
る。
【0008】巻き返しスリーブのための定置の紡績ポッ
トに上方からしかアクセスすることができないポット紡
績機が公知である(旧東ドイツ特許第21834号明細
書参照)。また次のような紡績ポットを備えたポット紡
績機も公知である。つまり、スライバが管状の糸ガイド
を介して上方からも供給することができるが、回転する
ポット(同様に鉛直な軸線)を中心にした駆動時には、
(下方に開放する)釣り鐘状に形成されている紡績ポッ
トを備えたポット紡績機も公知である。このよないわゆ
る懸架式のポットに、巻き返しスリーブは下方からしか
供給することができない(ドイツ連邦共和国特許公開第
4103771号明細書参照)。蓋及び底部のない円筒
形のポット(いわゆる管状の遠心分離器)を備えたポッ
ト紡績機も公知である。この円筒形のポットは両端部で
ほぼ同じ大きさの開口を有している。このような管状の
紡績ポットの使用時には、巻き返しスリーブは、ドイツ
連邦共和国特許公開第4108929号明細書によれ
ば、糸ガイド管の開口の下側、又はドイツ連邦共和国特
許公開第4324039号明細書によれば糸ガイド管の
開口の上側で準備することができる。本発明の適用範囲
は、ポット紡績機の該当するすべての形式に亙ってい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ポッ
ト紡績時において、糸品質の変化特に糸切れが生じた時
に、前記従来技術による糸監視器によるよりも早期に検
知することができるような方法及び装置を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】この課題を解決した本発
明の方法の手段によれば、糸ガイド開口で回転する糸脚
の回転時間を測定するようにした。
【0011】また前記課題を解決した本発明の装置の手
段によれば、光学的なセンサが、紡機ポット内で回転す
る糸脚によって接触される面の一点に向けられており、
前記センサに傾倒段としてのモノフロップが後置接続さ
れており、該モノフロップの維持時間が、目標値範囲内
での糸脚の許容される最大及び又は最小の回転時間に相
当する。
【0012】
【発明の効果】本発明は、糸切れ時に、切れた糸端部を
迅速に、紡績ポット若しくは糸ケークの高い周速度に加
速するという認識に基づいている。その結果、糸ガイド
管の開口における糸脚の回転時間は増大する。本発明に
従って回転時間を測定することによって、糸切れを事実
上瞬間的に(つまり糸切れが生じた直後の時点で)検知
することができる。Tが回転時間、nが紡績ポットの回
転数、vが紡績速度つまり糸の供給速度、dが糸ケーク
直径とした場合、回転する糸脚の回転時間Tのためには
次の式が当てはまる。
【0013】
【数1】
【0014】この場合、符号”a”で与えられた定数
は、分をミリ秒に換算することを示し、大きさは1/6
0000である。
【0015】ポット紡績機の運転中は、紡績ポットの回
転数変化は、供給速度が一定である場合には、糸の撚り
の変化を引き起こす。この場合には、それに応じて糸脚
の回転時間若しくは糸脚の振動数が変化する。つまり、
高い回転数においては、糸脚の回転時間Tは基準範囲に
対して低くなり、糸回転数が低過ぎる場合には、糸脚回
転時間は基準範囲に対して大きい。
【0016】本発明は、糸切れによって生ぜしめられ
る、測定された糸脚回転時間の著しい変化において、有
利には巻き返しスリーブを巻き返し位置に送ることによ
って巻き返し過程を開始するための信号が発信されるだ
けではなく、糸品質変化によって生ぜしめられた、回転
測定装置若しくは評価装置における糸脚回転時間のわず
かな変化若しくは次第に行われる変化も検出して、巻き
返しスリーブを巻き返し位置に直ちに送るための信号を
自動的に発信するために利用する。糸の品質が変化する
と、相応のスピンドルを遮断して、ここで既に紡績され
た糸を救うことができる。
【0017】糸を製造するための機械における糸切れを
検出するための従来の方法においては、できるだけ、糸
切れが生じた箇所で糸切れを検出するようにしなければ
ならない。例えば特許公開第2621900号明細書に
より公知のセンサは、前方接続されたドラフト装置の最
後のフィードローラ対のすぐ隣に直接位置決めされるよ
うになっている。本発明は、この測定箇所から完全に離
れるようにした。つまり本発明によれば、まず糸ガイド
管の開口の外側の糸脚を観察するように規定されてい
る。このようにすれば、糸経路内で非常に遅く測定する
にも拘わらず、糸経路を空間的に非常に早期に観察する
公知センサにおけるよりも、糸切れ又は糸品質に関する
時間的に早い報告が可能である。
【0018】測定値”回転時間T”は、この箇所におけ
る別の影響値と共に、例えばファジィーに基づく複雑な
機械制御のためのインプット信号として使用される。こ
の場合、ゆっくりとドリフトする、糸品質にとって重要
なプロセスパラメータ、例えば、紡績された糸の撚りの
ゆっくりとした変化及びひいては品質変化を生ぜしめ
る、各紡績ポットの回転変化が、時間的に正しく検出さ
れ、相応の調節部材を制御することによって、必要な修
正が行われるか又は、一定の許容誤差を越えた時に、調
整装置を操作することによって巻き返し過程が開始さ
れ、次いで作業箇所が停止されるようになっている。
【0019】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示した実施例について説明する。
【0020】図1には、ポット紡績機の紡績箇所が符号
20で示されている。
【0021】このような形式の紡績箇所20には、スラ
イバ引き出し装置を介して、図示の実施例ではドラフト
装置1にスライバ2が供給される。スライバ2は、中心
軸線10を中心にして回転する紡績ポット6の作用下で
糸17に紡績される。この際に、糸17は管状の糸ガイ
ド3を通って、糸ガイド3の開口4から出て糸脚11を
形成する。紡績ポット回転方向で回転する糸脚11を介
して、糸17は糸ケーク7に接続され、この糸ケーク7
は紡績過程中に紡績ポット6の内壁又は内面5で形成さ
れる。
【0022】糸ガイド管3上には、巻き返しスリーブ8
が、錠止装置9によって準備位置24で保持されてい
る。糸ガイド3を軸方向で取り囲む巻き返しスリーブ8
は、糸ガイド3の開口4の上側に小さい間隔を保って解
除可能に保持されている。
【0023】錠止装置9は、例えば2つの所定の制御可
能な錠21,22を有している。つまり、巻き返しスリ
ーブ8は、ピンとして構成された錠21を引き戻すこと
によって、相応の制御信号に関連して、意図的に解放さ
れ、次いで、図面で破線で示した下側の巻き返し位置1
6に下降される。この巻き返し位置16で、巻き返しス
リーブ8は、その端面領域に配置された糸緊締装置又は
これと類似のものによって、回転する糸脚17を掴み、
これによって巻き返し過程を開始する。
【0024】錠止装置9の錠22はストッパとして働
き、このストッパによって巻き返しスリーブ8の送り経
路が制限される。つまり巻き返し位置16が規定され
る。
【0025】また紡績箇所20はセンサ装置を備えてお
り、このセンサ装置は、図1に示されているように例え
ば光り検出器12として構成することができる。このセ
ンサ装置はパルス形成段13に接続されており、このパ
ルス形成段13自体は、モノフロップ(monoflop)14に
接続されている。モノフロップ14のアウトプット15
は錠止装置9に接続されている。
【0026】図2に示された紡績箇所20は、図1に示
した紡績箇所とは異なり、光検出器の代わりにセンサ装
置としてフォトセンサが使用されている。図示の実施例
では、フォトセンサの送信器23は紡績ポット6のやや
上側に配置されていて、受信器19はその下側に配置さ
れている。送信器と受信器との間の光学的な軸線は、回
転する糸脚によって形成される面を通る。フォトセンサ
のアウトプット信号は、パルス形成団13及びモノフロ
ップ14を介して、錠止装置9のための信号に変換され
る。
【0027】本装置の作用:糸17は、糸ガイド3内
で、中心軸線10を中心にして高速で回転する紡績ポッ
ト6に関連してほぼ軸方向に延びる。糸ガイド3の開口
4において、糸搬送装置は約90゜変向され、開口4か
ら糸ケーク7に移動する糸脚11は、ポットの中心軸線
10を中心にして、周波数f=1/Tで通過する。糸脚
11の供給速度V(紡績速度)は、紡績ポット6の周速
度よりも比較的低いので、糸脚11は、開口4から糸ケ
ーク7に正確に半径方向で移動するのではなく、ほぼ漸
近線的(asymptotisch)に糸ケーク7の内周面に開口する
湾曲した曲線に沿って移動する。以上述べた図示の実施
例に関する詳細については公知である。糸ケーク7を巻
き返しスリーブ8に巻き返す作業を開始するための、そ
の他の手段も一般的な形式で行うことができる。
【0028】本発明によれば、センサ12若しくは19
(受信器)は、糸脚11が回転することによって形成さ
れる面の1点に向けられているので、センサ12若しく
は19は、回転する糸脚11の回転時間Tを検出する。
回転する糸脚11の回転時間Tを記録し、回転時間の目
標範囲からずれを信号としてさらに送信する測定器は、
例えばアメリカ合衆国特許第3099829号明細書又
はドイツ連邦共和国特許出願公開第2621900号明
細書により公知である。
【0029】図1及び図2に示した実施例においては、
糸脚11の1回転毎にセンサ12若しくは19で発生さ
れるパルスはパルス形成段13に供給される。このパル
ス形成段13は信号を増幅し、次に配置された再トリガ
可能なモノフロップ14をトリガするためのニードルパ
ルス(Nadelpulse)を発生する。このトリガ段の維持時間
は、通常の紡績運転内で、つまり糸脚回転時間の目標値
範囲内で、維持時間の終了直前に次のトリガパルスが届
くように設定されている。これによって、モノフロップ
14のアウトプット信号は変化しないが、糸切れ時又は
糸品質が許容できない程度に変化した時に、次の時点の
うちの1つが維持時間を越えると、モノフロップ14の
アウトプット15は、次のトリガパルスが届くまで切り
換えられる。
【0030】モノフロップ14が切り換えられると、特
別なインプットにおけるリセットパルスだけによってリ
セットが行われる。まだ糸切れ(又は糸の許容されな得
ない品質変化)が検知されていない場合の、最大許容周
期時間は、モノフロップ14の維持時間に相当する。維
持時間は、モノフロップ14のプログラミングインプッ
トを介して、紡績ポット6の実際の回転数並びに、糸1
7の供給速度に適応させる必要がある。
【0031】モノフロップ14のアウトプット15に供
給される信号は、図示の実施例では、錠止装置9の錠2
1を解除するために使用されるので、糸脚回転時間が許
容できない程度に変化した場合に、殆ど瞬間的に、しか
しながらいずれにしても糸端部の糸切れ時に糸ガイド3
の開口4を通過する前に、巻き返しスリーブ8は準備位
置24から出て、破線で示した巻き返し位置16に落下
されるか若しくはずらされる。
【0032】紡績時に各1つの軸線を中心にして回転す
る多数の紡績ポットと各紡績ポットに配属された糸ガイ
ド管とを備えた機械においてポット紡績するための方法
においては、繊維材料は、糸ガイド管の開口から、紡績
ポットの軸線を中心にして回転する糸脚として紡績ポッ
トの回転する内周面にもたらされるようになっており、
糸ガイド開口において回転する糸脚の回転時間が測定さ
れれば、紡績糸の許容され得ない品質変化又は糸切れが
迅速に検知される。
【図面の簡単な説明】
【図1】糸ガイド管において準備された巻き返しスリー
ブ及び光検出器として構成されたセンサ装置とを有す
る、本発明の1実施例によるポット紡績機の概略図であ
る。
【図2】フォトセンサとして構成されたセンサ装置を備
えた、本発明の別の実施例によるポット紡績機の概略図
である。
【符号の説明】
1 ドラフト装置、 2 スライバ、 3 糸ガイド、
4 開口、 5 内面、 6 紡績ポット、 7 糸
ケーク、 8 巻き返しスリーブ、 9 錠止装置、
10 中心軸線、 11 糸脚、 12 光検出器、
13 パルス形成段、 14 モノフロップ、 15
アウトプット、 16 巻き返し位置、17 糸脚、
19 受信器、 20 紡績箇所、 21,22 錠、
23送信器、 24 準備位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マッティアス ザイフェルト ドイツ連邦共和国 ルーガウ ヴィーゼン シュトラーセ 8 (72)発明者 ペーター シュプレート ドイツ連邦共和国 ケムニッツ ヨルクシ ュトラーセ 63

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紡績時にそれぞれ1つの軸線(10)を
    中心にして回転する多数の紡績ポット(6)と各紡績ポ
    ット(6)に配属された管状の糸ガイド(3)とを有す
    る機械でポット紡績するための方法であって、繊維材料
    (2)を糸ガイド(3)に供給し、この糸ガイド(3)
    から、紡績ポット(6)の軸線(10)を中心にして回
    転する糸脚(11)として、紡績ポット(6)の内面
    (5)にもたらすようにする方法において、 糸ガイド開口(4)で回転する糸脚(11)の回転時間
    (T)を測定することを特徴とする、ポット紡績するた
    めの方法。
  2. 【請求項2】 糸脚(11)の回転時間(T)を目標値
    と比較し、所定の目標値を越えたときに信号を発信する
    ようにする、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 糸脚(11)の回転時間(T)を常に測
    定する、請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 回転時間(T)の目標値を、プロセスに
    限定された調節値より形成する、請求項1から3までの
    いづれか1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 発生された信号が、巻き返しスリーブ
    (8)を準備位置(24)から巻き返し位置(16)に
    送りひいては巻き返し過程の開始をトリガする、請求項
    1から4までのいづれか1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 回転する糸脚(11)の回転時間(T)
    を測定し、それぞれ、糸ケークの形成中にそれぞれ実際
    の糸ケーク内径を考慮する目標値と比較する、請求項1
    から5までのいづれか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 回転する糸脚(11)の回転時間(T)
    を、インプット信号として複雑なプロセス制御中に処理
    し、この際に、限界値の超過を処理するだけでなく、イ
    ンプット信号「回転時間」を別のプロセス値に関連して
    処理する、請求項1から6までのいずれか1項記載の記
    載の方法。
  8. 【請求項8】 回転する糸脚(11)の回転時間(T)
    の処理をファジィー調整器で行う、請求項7記載の方
    法。
  9. 【請求項9】 請求項1から8までのいづれか1項記載
    の方法を実施するための装置において、 光学的なセンサ(12,19)が、紡績ポット内で回転
    する糸脚(11)によって接触される面の一点に向けら
    れており、前記センサ(12,19)に傾倒段としての
    モノフロップ(14)が後置接続されており、該モノフ
    ロップの維持時間が、目標値範囲内での糸脚(11)の
    許容される最大及び又は最小の回転時間(T)に相当す
    る、ポット紡績するための装置。
JP8151329A 1995-06-30 1996-06-12 ポット紡績するための方法及びこの方法を実施するための装置 Pending JPH0921020A (ja)

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DE19523835A DE19523835A1 (de) 1995-06-30 1995-06-30 Verfahren und Vorrichtung zum Topfspinnen
DE19523835.4 1995-06-30

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CN (1) CN1066786C (ja)
CH (1) CH690723A5 (ja)
DE (1) DE19523835A1 (ja)
IN (1) IN191615B (ja)
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