JPH09210293A - 支持方法及び支持機構 - Google Patents
支持方法及び支持機構Info
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- JPH09210293A JPH09210293A JP8017786A JP1778696A JPH09210293A JP H09210293 A JPH09210293 A JP H09210293A JP 8017786 A JP8017786 A JP 8017786A JP 1778696 A JP1778696 A JP 1778696A JP H09210293 A JPH09210293 A JP H09210293A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】被支持部材の歪が低減され、しかも、被支持部
材の姿勢調整が可能な支持方法、及び、支持機構を提供
する。 【解決手段】支持機構100は、台座110と、3つの
脚部120と、3つの脚部120と一対一で台座110
に設けられ、それぞれが、対応する脚部120を支持す
る3つの脚部支持機構130とを有する。3つの脚部支
持機構130の各々は、台座110に固定された2つの
保持ブロック131と、2つの保持ブロック131のそ
れぞれに一本ずつ挿入された調節ネジ132と、これら
2つの調節ネジ132の間に配置された2つの円柱部材
133を有する。各脚部120は、その直下にある2つ
の円柱部材133の上に置かれている。各調節ネジ13
2は、回転操作された際に前後に移動し、自身に当接し
ている円柱部材133を移動させる。被支持部材140
の姿勢は、各円柱部材133の位置に応じて変化する。
材の姿勢調整が可能な支持方法、及び、支持機構を提供
する。 【解決手段】支持機構100は、台座110と、3つの
脚部120と、3つの脚部120と一対一で台座110
に設けられ、それぞれが、対応する脚部120を支持す
る3つの脚部支持機構130とを有する。3つの脚部支
持機構130の各々は、台座110に固定された2つの
保持ブロック131と、2つの保持ブロック131のそ
れぞれに一本ずつ挿入された調節ネジ132と、これら
2つの調節ネジ132の間に配置された2つの円柱部材
133を有する。各脚部120は、その直下にある2つ
の円柱部材133の上に置かれている。各調節ネジ13
2は、回転操作された際に前後に移動し、自身に当接し
ている円柱部材133を移動させる。被支持部材140
の姿勢は、各円柱部材133の位置に応じて変化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3つの脚部を介し
て被支持部材を支持する際に、各脚部に1又は2以上の
支持面を所定の位置関係で点接触させ、前記被支持部材
の歪を低減する支持方法及び支持機構に関する。
て被支持部材を支持する際に、各脚部に1又は2以上の
支持面を所定の位置関係で点接触させ、前記被支持部材
の歪を低減する支持方法及び支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】物体の支持方法として、従来より、キネ
マティックマウントと呼ばれる方法が知られている。キ
ネマティックマウントは、被支持状態にある物体に発生
する歪の低減や、物体を取外した後に当該物体を再配置
する場合の再現性の向上を目的として考案された支持方
法であり、超精密加工や超精密測定等にしばしば用いら
れる。
マティックマウントと呼ばれる方法が知られている。キ
ネマティックマウントは、被支持状態にある物体に発生
する歪の低減や、物体を取外した後に当該物体を再配置
する場合の再現性の向上を目的として考案された支持方
法であり、超精密加工や超精密測定等にしばしば用いら
れる。
【0003】図11に、キネマティックマウントの一種
であるKelvin Clampの構成例を示す。同図には、3つの
脚部12を備えた物体(以下、被支持部材とする)14
と、3つの脚部12を介して被支持部材14を支持する
台座11が示されている。3つの脚部12の各先端部に
は、球形部材12aが設けられている。台座11には、
三角錐状の穴13と、該穴13に向かって延びたV字型
の溝15が形成されており、それぞれに、球形部材12
aが配置されている。残りの球形部材12aは、台座1
1の上面11aに直接置かれている。
であるKelvin Clampの構成例を示す。同図には、3つの
脚部12を備えた物体(以下、被支持部材とする)14
と、3つの脚部12を介して被支持部材14を支持する
台座11が示されている。3つの脚部12の各先端部に
は、球形部材12aが設けられている。台座11には、
三角錐状の穴13と、該穴13に向かって延びたV字型
の溝15が形成されており、それぞれに、球形部材12
aが配置されている。残りの球形部材12aは、台座1
1の上面11aに直接置かれている。
【0004】この支持機構においては、1つ目の球形部
材12aが、穴13を形成する3つの支持面(支持面1
3a、13b、13c)で支持され、2つ目の球形部材
12aが、溝15を形成する2つの支持面(支持面15
a、15b)で支持され、残りの球形部材12aが、台
座11の上面11aで支持される。すなわち、被支持部
材14は、都合6点で支持されることとなる。穴13
(支持面13a、13b、13c)と、溝15(支持面
15a、15b)と、前述の残りの球形部材12aと台
座11との接触点11bを上方から見た様子は、図12
に示されている。各支持面をこのような位置関係で配置
した場合、剛体としての被支持部材14は、独立した6
つの自由度のみが拘束されることになる。独立した6つ
の自由度とは、互いに直交する3軸方向の3つの自由度
と、各軸回りの3つの自由度の6つである。何らかの原
因で外力が加わったり、周囲の温度変化が生じること
で、台座111には、無視できない変形が生じることが
あるが、本例の如く、被支持部材を過度に拘束すること
なく支持すれば、台座11の変形によって発生する被支
持部材の歪を無視できる程度まで低減することができ
る。
材12aが、穴13を形成する3つの支持面(支持面1
3a、13b、13c)で支持され、2つ目の球形部材
12aが、溝15を形成する2つの支持面(支持面15
a、15b)で支持され、残りの球形部材12aが、台
座11の上面11aで支持される。すなわち、被支持部
材14は、都合6点で支持されることとなる。穴13
(支持面13a、13b、13c)と、溝15(支持面
15a、15b)と、前述の残りの球形部材12aと台
座11との接触点11bを上方から見た様子は、図12
に示されている。各支持面をこのような位置関係で配置
した場合、剛体としての被支持部材14は、独立した6
つの自由度のみが拘束されることになる。独立した6つ
の自由度とは、互いに直交する3軸方向の3つの自由度
と、各軸回りの3つの自由度の6つである。何らかの原
因で外力が加わったり、周囲の温度変化が生じること
で、台座111には、無視できない変形が生じることが
あるが、本例の如く、被支持部材を過度に拘束すること
なく支持すれば、台座11の変形によって発生する被支
持部材の歪を無視できる程度まで低減することができ
る。
【0005】また、被支持部材14を台座11から取外
し、その後、再び台座11に載置するような作業を繰返
し行う場合でも、被支持部材14を台座11に再現性よ
く配置することができる。
し、その後、再び台座11に載置するような作業を繰返
し行う場合でも、被支持部材14を台座11に再現性よ
く配置することができる。
【0006】図13には、キネマティックマウントのそ
の他の構成例が示されている。
の他の構成例が示されている。
【0007】この支持機構は、台座11に3つのV溝1
5が形成され、それぞれに、球形部材12aが配置され
ている。この場合においても、被支持部材14は、独立
した6つの自由度のみが拘束されるため、被支持部材1
4の歪が低減され、また、再現性よく被支持部材14を
台座11に配置することができる。また、この支持機構
では、3つのV溝15が放射状に形成されているため、
周囲の温度変化によって台座11や被支持部材14が一
様に膨張/収縮した場合でも、被支持部材14の中心軸
と台座11の中心軸がずれないという特性がある。
5が形成され、それぞれに、球形部材12aが配置され
ている。この場合においても、被支持部材14は、独立
した6つの自由度のみが拘束されるため、被支持部材1
4の歪が低減され、また、再現性よく被支持部材14を
台座11に配置することができる。また、この支持機構
では、3つのV溝15が放射状に形成されているため、
周囲の温度変化によって台座11や被支持部材14が一
様に膨張/収縮した場合でも、被支持部材14の中心軸
と台座11の中心軸がずれないという特性がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の支持機構においては、被支持部材14の
姿勢を調整することができないという問題がある。被支
持部材14は、例えば、光学装置の一部を構成する平面
鏡であったりするが、光路調整等においては、前述の姿
勢調整は不可欠となる。もちろん、図1の被支持部材1
4の上に姿勢調整機構を設け、この上に平面鏡を配置す
るようにしてもよいが、この場合、テーブルとして機能
する被支持部材14の上に、さらに目的物としての平面
鏡が載置されることになるので、機構が複雑化するだけ
でなく、平面鏡や被支持部材14の歪みが相乗的に増加
するという問題がある。
たような従来の支持機構においては、被支持部材14の
姿勢を調整することができないという問題がある。被支
持部材14は、例えば、光学装置の一部を構成する平面
鏡であったりするが、光路調整等においては、前述の姿
勢調整は不可欠となる。もちろん、図1の被支持部材1
4の上に姿勢調整機構を設け、この上に平面鏡を配置す
るようにしてもよいが、この場合、テーブルとして機能
する被支持部材14の上に、さらに目的物としての平面
鏡が載置されることになるので、機構が複雑化するだけ
でなく、平面鏡や被支持部材14の歪みが相乗的に増加
するという問題がある。
【0009】以上の問題を鑑み、本発明の目的は、被支
持部材の歪が低減され、しかも、被支持部材の姿勢調整
が可能な支持方法、及び、支持機構を提供することにあ
る。
持部材の歪が低減され、しかも、被支持部材の姿勢調整
が可能な支持方法、及び、支持機構を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の態様によれば、3つの脚部を介して被
支持部材を支持する際に、各脚部に1又は2以上の支持
面を所定の位置関係で点接触させ、前記被支持部材の歪
を低減する支持方法において、前記3つの脚部のそれぞ
れに点接触させた、前記1又は2以上の支持面の少なく
とも1つを、前記被支持部材の姿勢が変化するように移
動させることを特徴とする支持方法が提供される。
の本発明の第1の態様によれば、3つの脚部を介して被
支持部材を支持する際に、各脚部に1又は2以上の支持
面を所定の位置関係で点接触させ、前記被支持部材の歪
を低減する支持方法において、前記3つの脚部のそれぞ
れに点接触させた、前記1又は2以上の支持面の少なく
とも1つを、前記被支持部材の姿勢が変化するように移
動させることを特徴とする支持方法が提供される。
【0011】上記目的を達成するための本発明の第2の
態様によれば、被支持部材を支持するための支持機構に
おいて、前記被支持部材に分離可能に若しくは固定的に
設けられた3つの脚部と、前記3つの脚部と一対一で台
座に設けられ、それぞれが、対応する脚部を支持する3
つの脚部支持機構とを備え、前記3つの脚部支持機構の
それぞれは、対応する脚部に点接触した1又は2以上の
支持面を有し、前記3つの脚部支持機構の少なくとも一
つは、対応する脚部に点接触した1又は2以上の支持面
の少なくとも一つを前記被支持部材の姿勢が変化するよ
うに移動させる移動機構を有し、前記各支持面は、前記
被支持部材の姿勢の変化の前後において、予め定めた位
置関係で配置され、前記予め定めた位置関係は、前記被
支持部材を支持する際に発生する当該被支持部材の歪が
低減される位置関係であることを特徴とする支持機構が
提供される。
態様によれば、被支持部材を支持するための支持機構に
おいて、前記被支持部材に分離可能に若しくは固定的に
設けられた3つの脚部と、前記3つの脚部と一対一で台
座に設けられ、それぞれが、対応する脚部を支持する3
つの脚部支持機構とを備え、前記3つの脚部支持機構の
それぞれは、対応する脚部に点接触した1又は2以上の
支持面を有し、前記3つの脚部支持機構の少なくとも一
つは、対応する脚部に点接触した1又は2以上の支持面
の少なくとも一つを前記被支持部材の姿勢が変化するよ
うに移動させる移動機構を有し、前記各支持面は、前記
被支持部材の姿勢の変化の前後において、予め定めた位
置関係で配置され、前記予め定めた位置関係は、前記被
支持部材を支持する際に発生する当該被支持部材の歪が
低減される位置関係であることを特徴とする支持機構が
提供される。
【0012】上記目的を達成するための本発明の第3の
態様によれば、第2の態様において、前記3つの脚部の
それぞれには、曲面が形成されており、前記移動機構
は、前記曲面に点接触した側面を有する円柱部材を備
え、当該円柱部材を移動させることを特徴とする支持機
構が提供される。
態様によれば、第2の態様において、前記3つの脚部の
それぞれには、曲面が形成されており、前記移動機構
は、前記曲面に点接触した側面を有する円柱部材を備
え、当該円柱部材を移動させることを特徴とする支持機
構が提供される。
【0013】上記目的を達成するための本発明の第4の
態様によれば、第2または第3の態様において、前記円
柱部材は、セラミックスで形成されていることを特徴と
する支持機構が提供される。
態様によれば、第2または第3の態様において、前記円
柱部材は、セラミックスで形成されていることを特徴と
する支持機構が提供される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態につ
いて図面を参照しながら説明する。
いて図面を参照しながら説明する。
【0015】図1及び図2に、第1の実施形態の支持機
構100を示す。図1は、支持機構100の全体構成図
である。被支持部材140については、説明上、その一
部を切り欠いて図示している。図2(a)、図2(b)
は、それぞれ、脚部支持機構130の拡大図である。図
2(a)には、脚部支持機構130を上方から見た様子
が示されている。図2(b)には、脚部支持機構130
を側方から見た様子が示されている。被支持部材140
は、例えば、精度を要求する被加工物や被測定物であ
る。なお、図1において、一部の構成部品については、
被支持部材140に隠れているため図示されていない。
構100を示す。図1は、支持機構100の全体構成図
である。被支持部材140については、説明上、その一
部を切り欠いて図示している。図2(a)、図2(b)
は、それぞれ、脚部支持機構130の拡大図である。図
2(a)には、脚部支持機構130を上方から見た様子
が示されている。図2(b)には、脚部支持機構130
を側方から見た様子が示されている。被支持部材140
は、例えば、精度を要求する被加工物や被測定物であ
る。なお、図1において、一部の構成部品については、
被支持部材140に隠れているため図示されていない。
【0016】支持機構100は、台座110と、3つの
脚部120と、3つの脚部120と一対一で台座110
に設けられ、それぞれが、対応する脚部120を支持す
る3つの脚部支持機構130とを有する。3つの脚部1
20は、それぞれ同一径の球形部材である。これらの球
形部材は、被支持部材140に形成された3つの円錐状
の穴141のそれぞれに係合している。このように被支
持部材140は、3つの球形部材の上に単に置かれてい
るだけの、これらの球形部材と完全に分離されている別
部材である。
脚部120と、3つの脚部120と一対一で台座110
に設けられ、それぞれが、対応する脚部120を支持す
る3つの脚部支持機構130とを有する。3つの脚部1
20は、それぞれ同一径の球形部材である。これらの球
形部材は、被支持部材140に形成された3つの円錐状
の穴141のそれぞれに係合している。このように被支
持部材140は、3つの球形部材の上に単に置かれてい
るだけの、これらの球形部材と完全に分離されている別
部材である。
【0017】3つの脚部支持機構130の各々は、台座
110に固定された2つの保持ブロック131と、2つ
の保持ブロック131のそれぞれに一本ずつ挿入された
調節ネジ132と、これら2つの調節ネジ132の間に
配置された2つの円柱部材133とを有する。2つの円
柱部材133は、互いに平行になるように整列した状態
で台座110の上に載置されている。前述の脚部120
は、これら2つの円柱部材133の上に置かれている。
2つの円柱部材133の各側面は、脚部120に点接触
しており、当該脚部120を支持するための支持面とし
て機能する。2つの円柱部材133の各中心軸の間に引
かれた仮想直線は、その他の2つの脚部支持機構130
から延びた2つの仮想直線のそれぞれに120°の角度
を為して交わっている。各保持ブロック131の両端部
は、固定ネジ134によって台座110に固定されてい
る。各調節ネジ132の先端部は、その正面にある円柱
部材133に当接している。各調節ネジ132は、回転
操作された際に、その回転方向と回転量に応じて前後に
移動し、自身に当接している円柱部材133の転動方向
の位置決めを行う。
110に固定された2つの保持ブロック131と、2つ
の保持ブロック131のそれぞれに一本ずつ挿入された
調節ネジ132と、これら2つの調節ネジ132の間に
配置された2つの円柱部材133とを有する。2つの円
柱部材133は、互いに平行になるように整列した状態
で台座110の上に載置されている。前述の脚部120
は、これら2つの円柱部材133の上に置かれている。
2つの円柱部材133の各側面は、脚部120に点接触
しており、当該脚部120を支持するための支持面とし
て機能する。2つの円柱部材133の各中心軸の間に引
かれた仮想直線は、その他の2つの脚部支持機構130
から延びた2つの仮想直線のそれぞれに120°の角度
を為して交わっている。各保持ブロック131の両端部
は、固定ネジ134によって台座110に固定されてい
る。各調節ネジ132の先端部は、その正面にある円柱
部材133に当接している。各調節ネジ132は、回転
操作された際に、その回転方向と回転量に応じて前後に
移動し、自身に当接している円柱部材133の転動方向
の位置決めを行う。
【0018】以上の構成を有する支持機構100は、3
つの脚部120を介して被支持部材140を支持する際
に、3つの脚部120のそれぞれに2つの支持面が点接
触し、各支持面が、被支持部材140の歪が低減される
ような位置関係にあるキネマティックマウントを構成す
る。すなわち、支持機構100では、外力や温度変化に
よって発生する被支持部材の歪を無視できる程度まで低
減することができると共に、被支持部材14を台座11
0に再現性よく配置することができる。また、本実施形
態の支持機構100によれば、6本の調節ネジ132の
うちの一部又は全部を回転操作することで、被支持部材
140の姿勢を任意に調整することができる。例えば、
図1において手前に位置している脚部支持機構130の
2つの円柱部材133を、相互の間隔が広がるように移
動させた場合には、被支持部材140の手前側部分が下
がることになる。また、各脚部支持機構130の2つの
円柱部材133を、同時に、相互の間隔が狭くなるよう
に移動させた場合には、被支持部材140は全体的に上
方に移動することとなる。
つの脚部120を介して被支持部材140を支持する際
に、3つの脚部120のそれぞれに2つの支持面が点接
触し、各支持面が、被支持部材140の歪が低減される
ような位置関係にあるキネマティックマウントを構成す
る。すなわち、支持機構100では、外力や温度変化に
よって発生する被支持部材の歪を無視できる程度まで低
減することができると共に、被支持部材14を台座11
0に再現性よく配置することができる。また、本実施形
態の支持機構100によれば、6本の調節ネジ132の
うちの一部又は全部を回転操作することで、被支持部材
140の姿勢を任意に調整することができる。例えば、
図1において手前に位置している脚部支持機構130の
2つの円柱部材133を、相互の間隔が広がるように移
動させた場合には、被支持部材140の手前側部分が下
がることになる。また、各脚部支持機構130の2つの
円柱部材133を、同時に、相互の間隔が狭くなるよう
に移動させた場合には、被支持部材140は全体的に上
方に移動することとなる。
【0019】また、本実施形態の支持機構100では、
合計6つの円柱部材を用いているが、円柱部材は、一般
に加工が簡単である。すなわち、台座に三角錐状の穴
(図11の穴13)を形成するような従来の支持機構と
比較して、本実施形態の支持機構100では、加工作業
に要する時間が短くなり、製造コストを下げることがで
きる。なお、穴13の3つの支持面を正確に形成するこ
とは、実際問題としては非常に難しく、高度な加工技術
が必要となる。
合計6つの円柱部材を用いているが、円柱部材は、一般
に加工が簡単である。すなわち、台座に三角錐状の穴
(図11の穴13)を形成するような従来の支持機構と
比較して、本実施形態の支持機構100では、加工作業
に要する時間が短くなり、製造コストを下げることがで
きる。なお、穴13の3つの支持面を正確に形成するこ
とは、実際問題としては非常に難しく、高度な加工技術
が必要となる。
【0020】なお、本実施形態の各脚部については、次
のように構成してもよい。
のように構成してもよい。
【0021】図3(a)、図3(b)には、半球状に形
成された脚部150が示されている。2つの円柱部材1
33は、脚部150の半球部分を支持している。なお、
脚部150は、前述の脚部120と異なり、被支持部材
140に固定ネジ151で固定されている。ここでは図
示しない2つの脚部150についても同様な構成になっ
ている。なお、2つの調節ネジ132を回転操作した場
合の様子は、図4に示されている。このように、脚部1
50を載せた2つの円柱部材133は、各調節ネジ13
2のねじ込み具合に応じて台座110上を移動し、被支
持部材140の姿勢を変化させる。
成された脚部150が示されている。2つの円柱部材1
33は、脚部150の半球部分を支持している。なお、
脚部150は、前述の脚部120と異なり、被支持部材
140に固定ネジ151で固定されている。ここでは図
示しない2つの脚部150についても同様な構成になっ
ている。なお、2つの調節ネジ132を回転操作した場
合の様子は、図4に示されている。このように、脚部1
50を載せた2つの円柱部材133は、各調節ネジ13
2のねじ込み具合に応じて台座110上を移動し、被支
持部材140の姿勢を変化させる。
【0022】図5(a)、図5(b)には、先端部分の
みが半球状に形成された脚部160が示されている。2
つの円柱部材133は、前述と同様、脚部160の半球
部分を支持している。脚部160の基端部は、被支持部
材140に固定ネジ151で固定されている。ここでは
図示しない2つの脚部160についても同様な構成にな
っている。
みが半球状に形成された脚部160が示されている。2
つの円柱部材133は、前述と同様、脚部160の半球
部分を支持している。脚部160の基端部は、被支持部
材140に固定ネジ151で固定されている。ここでは
図示しない2つの脚部160についても同様な構成にな
っている。
【0023】図6(a)、図6(b)には、先端部分が
円錐状に形成された脚部170が示されている。2つの
円柱部材133は、脚部170の円錐部分を支持してい
る。脚部170の基端部は、被支持部材140に固定ネ
ジ151で固定されている。ここでは図示しない2つの
脚部170についても同様な構成になっている。
円錐状に形成された脚部170が示されている。2つの
円柱部材133は、脚部170の円錐部分を支持してい
る。脚部170の基端部は、被支持部材140に固定ネ
ジ151で固定されている。ここでは図示しない2つの
脚部170についても同様な構成になっている。
【0024】また、本実施形態の各脚部支持機構につい
ては、図7に示すように構成してもよい。脚部支持機構
180は、前述の2つの円柱部材133に代えて、2つ
の移動ブロック181を有する。各移動ブロック181
には、脚部120を支持する支持面181aが形成され
ている。脚部を支持するための支持面は、円柱部材の側
面のような曲面に限らず、このような平面であっても構
わない。
ては、図7に示すように構成してもよい。脚部支持機構
180は、前述の2つの円柱部材133に代えて、2つ
の移動ブロック181を有する。各移動ブロック181
には、脚部120を支持する支持面181aが形成され
ている。脚部を支持するための支持面は、円柱部材の側
面のような曲面に限らず、このような平面であっても構
わない。
【0025】また、支持機構100に支持される被支持
部材は、図8に示すように、例えば、光学装置の一部を
構成する平面鏡191を含んだものであってもよい。被
支持部材190は、図1では被支持部材としていたプレ
ート192と、プレート192に固定された平面鏡19
1とから成る。なお、3次元座標測定機等では、平面鏡
191の代わりに被測定物が用いられることもある。
部材は、図8に示すように、例えば、光学装置の一部を
構成する平面鏡191を含んだものであってもよい。被
支持部材190は、図1では被支持部材としていたプレ
ート192と、プレート192に固定された平面鏡19
1とから成る。なお、3次元座標測定機等では、平面鏡
191の代わりに被測定物が用いられることもある。
【0026】つぎに、第2の実施形態の支持機構200
を図9に示す。図9は、支持機構200の全体構成図で
ある。プレート192については、説明上、その一部を
切り欠いて図示している。
を図9に示す。図9は、支持機構200の全体構成図で
ある。プレート192については、説明上、その一部を
切り欠いて図示している。
【0027】支持機構200は、台座110と、3つの
脚部(同一径の2つの球形部材120と、これよりも僅
かに大きい直径を有する球形部材220)と、脚部支持
機構130、230とを有する。これらの球形部材は、
第1の実施形態と同様、被支持部材140に形成された
3つの円錐状の穴141(図2参照)にそれぞれ係合し
ており、被支持部材190については、3つの球形部材
の上に単に置かれているだけの、これらの球形部材と完
全に分離されている別部材である。なお、球形部材22
0については、第1の実施形態と異なり、台座110に
直接接触している。また、図面の関係上、一部の構成部
品については、被支持部材190に隠れているため図示
されていない。
脚部(同一径の2つの球形部材120と、これよりも僅
かに大きい直径を有する球形部材220)と、脚部支持
機構130、230とを有する。これらの球形部材は、
第1の実施形態と同様、被支持部材140に形成された
3つの円錐状の穴141(図2参照)にそれぞれ係合し
ており、被支持部材190については、3つの球形部材
の上に単に置かれているだけの、これらの球形部材と完
全に分離されている別部材である。なお、球形部材22
0については、第1の実施形態と異なり、台座110に
直接接触している。また、図面の関係上、一部の構成部
品については、被支持部材190に隠れているため図示
されていない。
【0028】脚部支持機構130は、台座110に固定
された2つの保持ブロック131と、2つの保持ブロッ
ク131のそれぞれに一本ずつ挿入された調節ネジ13
2と、これら2つの調節ネジ132の間に配置された2
つの円柱部材133とを有する。保持ブロック131の
両端部は、固定ネジ134によって台座110に固定さ
れている(図2参照)。2つの円柱部材133は、互い
に平行になるように整列した状態で台座110の上に載
置されている。図9において手前側に位置する脚部12
0は、これら2つの円柱部材133の上に置かれてい
る。2つの円柱部材133の各側面は、脚部120に点
接触しており、当該脚部120を支持するための支持面
として機能する。各調節ネジ132の先端部は、その正
面にある円柱部材133に当接している。各調節ネジ1
32は、回転操作された際に、その回転方向と回転量に
応じて前後に移動し、自身に当接している円柱部材13
3の転動方向の位置決めを行う。
された2つの保持ブロック131と、2つの保持ブロッ
ク131のそれぞれに一本ずつ挿入された調節ネジ13
2と、これら2つの調節ネジ132の間に配置された2
つの円柱部材133とを有する。保持ブロック131の
両端部は、固定ネジ134によって台座110に固定さ
れている(図2参照)。2つの円柱部材133は、互い
に平行になるように整列した状態で台座110の上に載
置されている。図9において手前側に位置する脚部12
0は、これら2つの円柱部材133の上に置かれてい
る。2つの円柱部材133の各側面は、脚部120に点
接触しており、当該脚部120を支持するための支持面
として機能する。各調節ネジ132の先端部は、その正
面にある円柱部材133に当接している。各調節ネジ1
32は、回転操作された際に、その回転方向と回転量に
応じて前後に移動し、自身に当接している円柱部材13
3の転動方向の位置決めを行う。
【0029】脚部支持機構230は、台座110に正三
角形状に配置された3つの保持ブロック131と、3つ
の保持ブロック131のそれぞれに一本ずつ挿入された
調節ネジ132と、3つの調節ネジ132のそれぞれに
当接した3つの円柱部材133とを有する。これら3つ
の円柱部材133についても、前述の3つの保持ブロッ
ク131と同様、台座110に正三角形状に配置されて
いる。各保持ブロック131の両端部は、固定ネジ13
4(図2参照)によって台座110に固定されている。
角形状に配置された3つの保持ブロック131と、3つ
の保持ブロック131のそれぞれに一本ずつ挿入された
調節ネジ132と、3つの調節ネジ132のそれぞれに
当接した3つの円柱部材133とを有する。これら3つ
の円柱部材133についても、前述の3つの保持ブロッ
ク131と同様、台座110に正三角形状に配置されて
いる。各保持ブロック131の両端部は、固定ネジ13
4(図2参照)によって台座110に固定されている。
【0030】脚部220については、前述した通り、台
座110に直接置かれている。
座110に直接置かれている。
【0031】図10には、台座110に投影された各円
柱部材133の中心軸133aと、脚部220と台座1
10との接触点220aが示されている。
柱部材133の中心軸133aと、脚部220と台座1
10との接触点220aが示されている。
【0032】各中心軸133aと接触点220aとの相
対的な位置関係は、各円柱部材133の動きに合わせて
変化するが、何れにせよ、脚部支持機構130の2つの
円柱部材133の各中心軸については、脚部支持機構2
30の3つの円柱部材133のうちの、脚部支持機構1
20に最も近い円柱部材133の中心軸に垂直に交わる
こととなる。
対的な位置関係は、各円柱部材133の動きに合わせて
変化するが、何れにせよ、脚部支持機構130の2つの
円柱部材133の各中心軸については、脚部支持機構2
30の3つの円柱部材133のうちの、脚部支持機構1
20に最も近い円柱部材133の中心軸に垂直に交わる
こととなる。
【0033】以上、本発明の第1、第2の実施形態につ
いて説明したが、各実施形態で用いた脚部及び円柱部材
は、その両方又は一方を、硬質の材料、例えばセラミッ
クス(窒化珪素等)で形成しても構わない。このように
すれば、円柱部材等の摩耗が低減され、長期にわたって
精度よく被支持部材を支持することができる。
いて説明したが、各実施形態で用いた脚部及び円柱部材
は、その両方又は一方を、硬質の材料、例えばセラミッ
クス(窒化珪素等)で形成しても構わない。このように
すれば、円柱部材等の摩耗が低減され、長期にわたって
精度よく被支持部材を支持することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、被支持部材の歪が低減
され、しかも、被支持部材を支持するための3つの脚部
のそれぞれに点接触させた、1又は2以上の支持面の少
なくとも1つを移動させることで、被支持部材の姿勢を
任意に調整することができる。
され、しかも、被支持部材を支持するための3つの脚部
のそれぞれに点接触させた、1又は2以上の支持面の少
なくとも1つを移動させることで、被支持部材の姿勢を
任意に調整することができる。
【図1】本発明に係る支持機構の第1の実施形態の構成
図。
図。
【図2】図1の支持機構の備える脚部支持機構の拡大
図。
図。
【図3】図1の支持機構の備える脚部のその他の構成例
(その1)の拡大図。
(その1)の拡大図。
【図4】図3の脚部支持機構の動作に関する説明図。
【図5】図1の支持機構の備える脚部のその他の構成例
(その2)の拡大図。
(その2)の拡大図。
【図6】図1の支持機構の備える脚部のその他の構成例
(その3)の拡大図。
(その3)の拡大図。
【図7】図1の支持機構の備える脚部支持機構のその他
の構成例(その1)の拡大図。
の構成例(その1)の拡大図。
【図8】図1の被支持部材が参照鏡を有する場合の支持
機構の構成図。
機構の構成図。
【図9】本発明に係る支持機構の第2の実施形態の構成
図。
図。
【図10】図10の支持機構の各支持面に関する説明
図。
図。
【図11】従来の支持機構(その1)の構成図。
【図12】図11の支持機構の各支持面に関する説明
図。
図。
【図13】従来の支持機構(その2)の構成図。
11、110:台座、 12、120、150、160、170、220:脚
部、 131、41:穴、 14、140、190:被支持部材、 15:溝、 100、200:支持機構、 130、180、230:脚部支持機構、 131:保持ブロック、 132:調節ネジ、 133:円柱部材、 134、151:固定ネジ、 181:移動ブロック、 191:平面鏡 192:プレート
部、 131、41:穴、 14、140、190:被支持部材、 15:溝、 100、200:支持機構、 130、180、230:脚部支持機構、 131:保持ブロック、 132:調節ネジ、 133:円柱部材、 134、151:固定ネジ、 181:移動ブロック、 191:平面鏡 192:プレート
Claims (4)
- 【請求項1】3つの脚部を介して被支持部材を支持する
際に、前記各脚部に1又は2以上の支持面を所定の位置
で点接触させ、前記被支持部材の歪を低減する支持方法
において、 前記3つの脚部のそれぞれに点接触させた、前記1又は
2以上の支持面の少なくとも1つを、前記被支持部材の
姿勢が変化するように移動させることを特徴とする支持
方法。 - 【請求項2】被支持部材を支持するための支持機構にお
いて、 前記被支持部材に分離可能に若しくは固定的に設けられ
た3つの脚部と、 前記3つの脚部と一対一で台座に設けられ、それぞれ
が、対応する脚部を支持する3つの脚部支持機構とを備
え、 前記3つの脚部支持機構のそれぞれは、対応する脚部に
点接触した1又は2以上の支持面を有し、 前記3つの脚部支持機構の少なくとも一つは、対応する
脚部に点接触した1又は2以上の支持面の少なくとも一
つを前記被支持部材の姿勢が変化するように移動させる
移動機構を有し、 前記各支持面は、前記被支持部材の姿勢の変化の前後に
おいて、予め定めた位置関係で配置され、 前記予め定めた位置関係は、前記被支持部材を支持する
際に発生する当該被支持部材の歪が低減される位置関係
であることを特徴とする支持機構。 - 【請求項3】請求項2において、 前記3つの脚部のそれぞれには、曲面が形成されてお
り、 前記移動機構は、前記曲面に点接触した側面を有する円
柱部材を備え、当該円柱部材を移動させることを特徴と
する支持機構。 - 【請求項4】請求項2または3において、 前記円柱部材は、セラミックスで形成されていることを
特徴とする支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017786A JPH09210293A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 支持方法及び支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017786A JPH09210293A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 支持方法及び支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210293A true JPH09210293A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11953407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8017786A Pending JPH09210293A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 支持方法及び支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210293A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001270500A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-10-02 | Natl Space Development Agency Of Japan | 角度調節装置 |
| JP2006201404A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Olympus Corp | 光学素子の支持機構 |
| JP2009246047A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Canon Inc | 光学素子の位置決め装置、光学系、露光装置、光学系の調整方法 |
| JP2013215880A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Boeing Co:The | 較正基準のためのマウント |
| WO2016186034A1 (ja) * | 2015-05-18 | 2016-11-24 | 日本精機株式会社 | ミラーユニットおよび表示装置 |
| JP2020199509A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 株式会社ディスコ | 発振器載置台、レーザー加工装置及び発振器載置台の調整方法 |
| CN120083894A (zh) * | 2025-05-08 | 2025-06-03 | 北京航空航天大学 | 一种基于开尔文运动学支承的大型空间拼接型面调节机构 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8017786A patent/JPH09210293A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2016186034A1 (ja) * | 2015-05-18 | 2016-11-24 | 日本精機株式会社 | ミラーユニットおよび表示装置 |
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| US10634911B2 (en) | 2015-05-18 | 2020-04-28 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Mirror unit and display device |
| JP2020199509A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 株式会社ディスコ | 発振器載置台、レーザー加工装置及び発振器載置台の調整方法 |
| CN120083894A (zh) * | 2025-05-08 | 2025-06-03 | 北京航空航天大学 | 一种基于开尔文运动学支承的大型空间拼接型面调节机构 |
| CN120083894B (zh) * | 2025-05-08 | 2025-07-25 | 北京航空航天大学 | 一种基于开尔文运动学支承的大型空间拼接型面调节机构 |
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